【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第九十八話

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539本当にあった怖い名無し
>>514
>>532

ここまでくるともうわざわざ霊視する必要もない、という感じです。
零感の人だって彼らが徐々に人間以外のものになりつつあることが見えるでしょう。

白いカーテンの外側を見るとちゃんと明るいのですが、お2人の発している気があまりにもドス黒いので
暗く見えると思います。

かの方が白い服しか着ないのは、暗い色を着ていると昨年の天皇誕生日の時と同様に
「紺色を着ているのに真っ黒い喪服のように見える!!!」ということになるからでしょう。


今回の写真で注目すべきなのは明太子様の方です。
海外訪問は8月にトンガがありますね。
トンガから帰ってきた時に、腸の調子がどうなっているのか・・・。


清浄な水というものは、清浄に保たないと意味がありません。
元が清浄な水であっても、そこに一滴の汚物が混入すれば汚物になってしまいます。
まあ、清浄な水を嫌うような人々を近づけたのがそもそもの誤りでしたが。。。


1993年は私はまだ小学生で、全ての恐ろしい計画に気づくのはさすがに無理でした。
最も現在も偶然いろいろな出来事を目撃してしまったので、恐ろしい計画の全貌が微かに見えてきたのですが。