☆★☆　ムー 6冊目　☆★☆

ムーにも連載していた小池氏は、ナックルズでは、宮崎事件共犯説にこだわり
があるようだ。あの事件が宮崎一人の犯行なのかどうか氏は確信があるようで。

UFOルポの皆神は、「と学会」の主要メンバーなので、おそらくムーには出入り
禁止だろうなｗ　だが、今回のナックルズでの「CG映像によるUFOがいっせいに
出回ったことがUFO映像の首を締めた」というのはありかと思た。
たとえ本物の映像があっても、もう高度化したCG映像との区別がつかなくなって
解析もできなくなっているという・・まさに夢のない、だが現実。

逆に言えば、CGの影に隠れることで本物のUFOはなんでもやりたい放題だな。

あぁ　そうとも言えるな・・　CG映像のネット拡大も、何か陰謀的だったり
して・・ｗ

なるほど。。。

本物が出てきても
「へったくそなＣＧだなーw」
でスルーされるわけか。

もし誰かが偶然撮影した核心に迫るようなUFO映像が公開されても、
タイミングを見てそれこそ２ちゃんねるのUFOスレのような場所に
「実はCGコンテストの応募作らしいよ」とか「某大企業がCM用につくったんだって」とか
いかにもそれっぽいCG製作秘話の噂をたった１行書き込むだけで、
あっという間に噂が広がって、大部分の人はCGとしか思わなくなくなるわけだからな。

今ごろ、MIBとかMJ-12とかの中の人は、
「ちょｗ情報操作簡単すぎｗｗ」
「こんな簡単な仕事でいいのかｗｗ」
なんて笑い転げてるんじゃないの？