続・死ぬ程洒落にならない怖い話　第001章

荒れたスレを整理するため、再出発です。
貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
　・ジャンルや、事実の有無は問いません。
　・創作も歓迎です。
　・要は最高にこわけりゃいいんです

【重要ルール】
　・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
　・「あまり怖くないかもしれない」は禁句。そう思うなら書き込まない。
　・コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　・感想はＯＫ。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
　・次スレは950レスを超えてから立ててください。

荒らしが立てたスレを使う人間は同罪です。のろいがその人だけでなく、家族にも及ぶことでしょう。

2

このスレが建てられた数時間前に乱立していたスレの大半は削除され、乱立荒らしは収束していっています。
このスレ事態が乱立状態を煽るだけの荒らしスレです。

>>1
あはは、はずかしいばかだなあ

>>1
おい！何やっちゃってんのお前？

周りの子はもう飽き飽きしてんのに小島よしおのモノマネを一人で続けてはしゃいでる馬鹿餓鬼みたいだ。

死ぬほど怖くはないけど、3年前の話。
大学に入学し、原付の免許を取得、バイクも知人から譲ってもらう。
バイクに乗るのが楽しくて、深夜に一人で乗りに行こうと思い家を出た。
初心者だったため、交通量の少ない旧道を走る。
深夜２時をまわっていたため、交通量は非常に少ない。人通りもない。
一人風を切り走る楽しさに酔っていた。
前方から（対面する形）犬を連れた老婆が歩いてくるのを確認。
こんな時間に散歩をするものなのか、と妙に感じる。
老婆のなりや、歩き方にも違和感を覚えた。
少し速度を落とし、観察するようにすれ違ってみた。
老婆は白髪でボサボサの髪、顔を落として歩いている。格好も薄汚く、ぼろぼろで皺くちゃの服を着ていた。
バイクで走る私を完全に無視して歩行を続ける。
同様につれている犬も、やつれた老犬のようであった、後ろ足に怪我でもしてたのか後ろ足を引くように歩いている。

気味が悪く、そのまま逃げるように帰宅。
オチなしの長文スマソ(　´_ゝ｀)

>>7
この書き込みを見て、なんでスレ乱立荒らしがこんなに長引いたか分かった気がする。

ごめん、なんか空気読めんかった。
もう無視してやってください＿|￣|○

こんだけ乱立で問題になってんの二なんでまたたてるわけ？
？？
どういうつもり？
喧嘩売ってんの？
歴史と伝統なめてんの？

>>10←こいつアク禁にしてほしいわ

>>10
歴史とか伝統とか知らない
お前を愛している、ただそれだけ

菅谷美人になったけど昔の可愛さが完全に消えたな・・・
今いくつだ？

すまんｗ実況と間違えた

>>11
こっちにも書いてんじゃねーよハゲ
マジで死んでくんない？

何で俺が死ななくちゃいけねーんだよハゲッカス！

お前氏ね世マジでっ！！
糞荒らし！
お前がいないと洒落コワもりあがんね―じぇね―かｺﾉﾔﾛｳ！！
ホントはみんなお前のことだいすきなんだかんねっ！

なんかバレーボールエロイな
さてオナヌーしてねるか・・・

えｰん><
わかったよー

めぐエロいよな
かなエロいよな