なんでもいいから怖い話を集めてみない？

小学生の頃、クラスメートにいつもいじめられているＮって奴がいた。
ある夜Ｎの家の前を通ると二階の窓に人影が見えた。
Ｎかな？と思って見てみると何かおかしい。
まず顔のサイズが普通の人の倍くらいあり青白く、真ん丸な目がまるで人形のようにこちらを見てる。

俺は怖くなり走って逃げ出したが、
100メートルくらい走ると後ろからテケテケ音が聞こえて来た。
恐る恐る振り返るとさっき見た青白い顔が宙に浮いて追い掛けて来ている。

自分の家に飛び込み鍵をかけるとインターホンが鳴り響いた。
こんな時に限って自宅には誰もいない。
二階の自室で布団を被って震えていると自室の窓を叩く音と女とも男ともつかぬ声で

「財布落としたよ、ウフフフフ」

遠ざかるテケテケ音。

窓の外に俺の財布が置いてあった。

Ｎは恐ろしい何かを飼っている。

>>946
は？なんだてめぇやんのか？

>>948
いい話じゃないか

>>948
ちょｗｗｗドラえもんｗｗｗｗ

僕は小学校３年生のとき、クラスでイジメられていたんだ
何でイジメられたのか今でもよく分からないさ
チビでヤセてて眼鏡をかけていて勉強も運動もビリで
ドラえもんののび太君にソックリなだけだったのに
その時期は怖い夢をよくみたよ、ライオンに襲われる夢とかね

ある日、夢の中で目を覚ますと、そこは白い円の中だった
半径２０メートルぐらいの円で、その先は黒い霧のようなもので覆われていて見えなかった
突然、霧が後退し始めて青々と茂った草が姿を現したんだ、そこは畑だったんだよ
僕は畑の中をドンドン歩いて行った
すると大きな毛布の上にたくさんの赤ちゃんが寝ていたんだ

すると僕が来た方角から巨大なワニが歩いて来た
僕は怖くなって逃げようかなと思った
その時、赤ちゃん達が全員　僕のことを不安そうな目で見ていることに気づいたんだ
僕は小３だが赤ちゃん達から見れば立派な大人なんだ
僕が赤ちゃん達を見捨てて逃げたら、この子達も平気で他人を見捨てる大人に成長するに違いないんだ
僕は赤ちゃん達を守ろうと決めたんだ

僕はワニの横側に回ると大きな石をガンガンぶつけてやった
怒ったワニが進路を反れて僕の方へ向かって来た
赤ちゃん達からできるだけ引き離そうと、僕は全力で走った
ワニの奴が凄いスピードで追って来た、ワニって足が速いんだね
とうとう僕は力尽きて転んでしまったんだ
大きなワニのクチが迫って来た、そして僕は食べられてしまったんだよ
そこで目が覚めた、汗をビッショリかいてた

朝食を食べた後、いつものように学校に向かったんだけど
何故かその日から僕に対するイジメはなくなったんだ

不思議なこともあるもんだねＷ

ブランコのむこうで

すげえな、ウニ

昨日姉貴が久々実家に帰ってきた。脱いだ服から落ちたメモに
１日：右へ
２日：左へ
３日：右目
４日：左目
５日：死ね
６日：ごめんね
７日：死ね

と書いてあった。
カレンダーを見て１２月２０日と気づいたのは３時間後だった

意味が解った瞬間、全身に鳥肌が立つと同時に血の気が引いた

>>958
どゆこと？

知らない方が幸せだよ

知りたい幸せもあるんだよ

ナポリタン

俺が高校生の頃のはなし。
オレと友達達が廃墟となってない病院に行き、産業廃棄物を拾って帰ってきた。
すると、知らない電話番号から着信。「山○病院の者ですが、○○さんでいらっしゃいますか？」はい。
詳しい内容は忘れたが、拾っていったものを返せという電話。
その病院には友達三人で行ったがオレともう一人はビビりまくり返しに行ったが、残りの一人はその話を冗談と受け止めて行かなかった。
その人は殺害された。ニュースにも流れました。
犯人はまだ捕まっていません。
その他にも結構いろんな話を聞くよ。
今働いてる場所でも「○山病院ってしってる？」ときくと、いろんな話が聞けて、ホントにやばいと実感する。
幽霊なんて信じてなくて、馬鹿にしてた俺だが、これだけはガチで嘘。

>>958
ヒントくれﾉｼ

>>963
山山病院www

>>963
廃墟となってない病院…？

携帯から失礼。
別に怖くないだろうけど、父が体験した話をひとつ。

家電製品を部屋の特定の場所に置くと、すぐ壊れてしまう部屋が家にある。
テレビとか置くとすぐに調子が悪くなって動かなくなる。
父が高校生の時、そこの部屋を使っていたらしいんだけど、ふと真夜中に目が覚めると物凄い数位牌が浮いて、まるで、スター○ォーズのＯＰの時に流れていく文字のように壁をつきぬけて外へ流れていったらしい。

文字にするとわけわかんない上に、怖くともなんともなくてごめん。

>>958
コピペ・マルチはもういいよ、消えろ

>>967
格好いいなそれ
ちょっと見てみたい

>>967
スターウォーズの音楽が流れながら、位牌が飛んでいく映像が頭から離れないｗ
どうしてくれるんだ、ゴルァｗ

スターウォーズの音楽ってどんなのだっけ？
どうしても、ダースベイダーの音楽しか出てこない。

>>971　ﾁｬｰﾝﾁｬﾝ､ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰｰﾝﾁｬﾝ、ﾁｬﾁｬﾁｬｰﾝﾁｬﾝ、ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰﾝ

>>972
ダースベイダーじゃん

ﾀﾞｰｽﾍﾞｲﾀﾞｰは、ﾀﾞ･ﾀﾞ･ﾀﾞ･ﾀﾞｰﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰﾀﾞﾀﾞって感じの奴じゃないの？

デーデデデｯデーデッﾊﾏｰﾀｲﾑ！

深夜、コンビニで買い物をした
帰宅する途中、コンビニ袋がカサカサ音を立てた
ちょうどお寺の前に来たときだった
我慢して家まで帰った
寝ようと思い布団に入った
部屋の隅でカサカサ音がする
見るとコンビニ袋から黒い物が出てきた
ゆっくり・・・ユックリ・・・袋から出てきたのは女の頭だった

深夜にコンビニに行くのはやめておけ

なんだ、ゴキブリかと思ってドキドキした

膝に水がたまった
手術をすると３ヶ月は入院しないとダメらしい
おる晩、電話がかかってきた
「ミズ・・・ツボ・・・」　それだけ言うと切れた
頭に墓のイメージが湧いてきた
実家の墓に行き骨壷を改めると、雨水が蓋の際まで溜まっていた
それらをキレイにしたところ
膝の水も２日で治ってしまった

ルートにお寺が無ければよいのでは？

よく考えたら
そんなとこに
寺なんてなかったんだよね　ﾋﾋッ

ゴキブリと女の頭だったら女の頭取るよ

体はゴキで顔がオンナ

ファミコンウォーズが出〜るぞ〜♪
ファミコンウォーズが出〜るぞ〜♪


こいつはどえらいシュミレーション♪
こいつはどえらいシュミレーション♪


のめり込める！のめり込める！のめり込める！のめり込める！

部屋中に亀虫がいて枕の下にも隠れていたのを知らずにグシャリ

そして発狂しながら後ろに下がるとまた亀虫


最悪だ

やれやれだ。せっかくの週末を亀虫なんかと一緒につぶしてしまうなんて・・・。
僕はそんなことを考えながら３本目のビールを空にした。

>>983
つっこんだら負けかな？

>>934
身長が3mだったんだよ

>>987
世の中銭Zula

専門学校に入学して知り合った友人のなかにＹという奴がいた。
Ｙは良く言えば社交的、悪く言えばお調子者で嘘つきで適当な奴だったので
俺は入学当初からＹのことをあまり好きではなかった。
入学した年の夏休みにたまたま友人のアパートに集まった５人で肝試しに行くことになり、
その中にＹも居たのだが、Ｙは突然「俺には霊感があって幽霊が見える」と言い出しみんなの注目を集めた。
俺は「また適当な事言ってるなぁ」と思いＹの話はあまり聞く耳を持たなかった。
そして車で一時間ほどの場所にある湖のほとりの廃病院に到着した。

するとＹは「あの窓のところに誰かが立ってる」とか「赤ちゃんの泣き声が聞こえる」だの言い出したが、
Ｙがいう窓を見たって何も見えないし、泣き声だってまったく聞こえない。まあ誰にも見えないはずだ。
こいつは何を言ってるんだ、と俺は冷ややかな目で見ていたのだが、
他のやつらはＹの話に乗って恐怖におののいていた。
Ｙは「中に入ってみようぜ！」とみんなを促したが、俺はムカついていたこともあり断固反対した。
場の空気を壊して申し訳ないと思ったのだが、
病院のボロボロの入り口の奥にある多数の視線や手招きをする腕が嫌だったし、
なによりここにきて気になりだしたＹの足元をうろつく色とりどりのモヤ？が良いのもではない気がしたからだ。
Ｙは霊感があると言っているわりにはそういうものは目に入らないのだろうか？と思った。
その日はそこで帰ったのだが、わからずにあのまま病院に入っていたらと思うとゾッとするし、
嘘をついて霊感があるなんて言って、友人を危険な目に合わせようとしたＹには腹が立った。
みんなも肝試しはいいが十分に気をつけてほしい。下手に憑かれたら大変だしね。

Ｙは今までも霊感があると嘘をついて自分が輪の中心になろうとしたのだろう。
実際、霊感がありもしないのに霊感があるなんて嘘をついていると、
自分を助けてくれるんじゃないかと勘違いした霊がその人をたよって憑いてきてしまう事がある。
でも普通の人の霊等は自分たちを感じてくれないことを悟って離れていくのだが、
動物霊や死んでから何十年、何百年たった既に人の形をしていないような低級な霊にはそれがわからず、
いつまでも憑いたままになってしまうことがある。
憑くにしても守護霊や通常の人の霊は人間の体と同じ位置か上に憑く事が多いのに対し、
低級な霊は下半身や足元に憑く場合が多い。そしてその低級の霊たちはまた同様な霊を連れてきて
それがだんだん増えていく。やがてその人間の性格や性質にも影響を及ぼすと俺は思っている。
Ｙはその典型なんだろうと思う。嘘に酔っていくというか、
嘘を吐き出した途端に自分の中で本当のことのように話を続けてしまうみたいな。
そんなＹだが卒業後に一流企業に就職が決まり皆に羨ましがられたが、１年ほどでクビになったとか。
そしてその後も職を転々としているらしいと人づてに聞いた。
まあ俺は霊感もまったくないし、霊なんて一度も見たことも感じたこともないやん。わからんやん。

>>991
「病院のボロボロの入り口の奥にある多数の視線や手招きをする腕が嫌だったし、
なによりここにきて気になりだしたＹの足元をうろつく色とりどりのモヤ？が良いのもではない気がしたからだ。」
　↑
見えたり感じたりしてるじゃんｗ

俺が高校の時・・・
猛烈な便意に襲われ、やむなくある公園のトイレで用を足していると
男の声がしたんだ
「今から入るからな」
！？

意味不明でなぜか恐ろしくなった俺は男に今使用中だ！と怒鳴った
しかし男は無理やり入ろうとする

男の行動は全く意味不明だったが何とか追い払うことに成功した。
用を終えトイレから出ようとすると壁に落書きがあることに気づいた。

そこに書いてあった内容から、そこは汚い男達がそこで汚い行為をする場所だったと悟った。

そう
俺は見事に自分のア○ルヴァージンを守ることに成功したのだ。

はってんばというやつだな

今日買い物に行ったら、レジ横に
｢はってん場｣
と袋に書いてあるお菓子があった。
(?!んな ばかな!!)
と思ってよく見たら
｢ばってん揚｣
と書いてある揚げせんべいだったorz

間違えた。
買い物に行ったのは昨日だ。