【じめ…】じわじわ来る怖い話16じわ目【じめ…】

ごく"""普通の文章"""に見えるけれど、解釈次第で((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
読んだ後で"”じわじわ”"怖い、そんな話を集めるスレです

§”創作”でも”コピペ”でもかまいません
　コピペの場合はなるだけ”引用元”を、少なくともコピペであることを”明記”してください
　ただし都市伝説などの有名すぎる話やナポリタン系はできるだけ避けてください
　アメリカンジョーク(ブラックジョーク)はこのスレにあったものにしましょう

（※ナポリタン系……解釈が難しすぎる、または特に意味のない不可解な文章）
（※ウミガメ………シチュエーションパズル・推理クイズ)

§1レス以内が好ましいです
　やむを得ず2レス以上に跨る場合、画面のスクロールによるネタバレ抑止のため
　名前欄に 1/2 等番号を振るようにしましょう

§明らかに”洒落にならない”、”ほんのり”、”後味が悪い”等その他の怖い話に分類される時はそれぞれ該当するスレでどうぞ

【まとめサイト】
http://jiwakowa.web.fc2.com/index.html
http://jiwajiwa.double-play.net/　↑のミラー検索あり(なんだか使えないみたいつながりやや悪い)
http://occultycurrymania.myhome.cx/_jiwakowa/　↑のミラー（オカ板のほぼ全ての過去ログ等あり、しょっちゅうつながらなくなる）
http://www.ore.to/~cafe/jiwakowa/

【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/movie/8110/

【前スレ】
【じわ…】じわじわ来る怖い話15じわ目【ぞわ…】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1211012384/

やべ本当に立っちまった

なん…だと？

もうオナカ破裂しそう

霊能婆ちゃんの続きはどこか別のスレに投下された？

>>5
明日必死チェッカーでみたら

俺は一ヶ月前、交通事故にあった。今も入院中だ。


その日、車の中にいたのは俺と兄貴とツレの三人。
俺と兄貴はひどく酔っぱらってたらしく、その日はツレに車を運転させてたんだ。
運転席にはツレ、助手席に兄貴、後ろの席に俺。だったと、思う・・・。
車は人通りの少ない道を通っていた。昼間でもめったに、とゆうか全くだれも通らないような道で車一台が何とか通れるぐらいの幅だった。
そして、不幸は不意に、突然やってきた。
トラックと正面衝突したんだ。


病院で俺は目を覚ました。なんか体がだるく、うまく動けない。周りを見渡すと、目の前のベッドには兄貴が上半身を起こした状態になっていた。
俺と兄貴は同室らしく、見た感じは兄貴は無事だったようだ。目が覚めて兄貴に声かけたら無視されたよ・・・
俺？俺は割と軽傷だった。骨折を２カ所ぐらいしただけ。
後で聞いた話だと、救急車が駆けつけたときにはもう、車の運転席の部分は潰れてツレの方は即死だったらしく、俺と兄貴は意識不明だったらしい。
ちなみに、トラックの運転手は今も逃走中らしい。

入院中俺はほとんど眠っていて、まともに起きてるのは飯食うときとトイレ行くときと面会の時かな。
そういえば面会でたまに母が来たけど、なぜいつも俺とだけ喋るんだろうか？兄貴をまるで無視している。
兄貴も、俺と母が話してるときもずっと一点を見つめて母に見向きもしなかった。
いま考えるとちょっと不気味だったよ・・・

事故から2週間、退院の日が来た。
怪我はまだ治ってないけど、日常生活に支障はないとのこと。
兄貴はまだどこか悪いのだろうか。ベッドの上にいるままだ。
俺は兄貴に「早く、体直せよ。」とだけ言って病室を出た。
そして、今まで気がつかなかったことに気がついた。
病室のネームプレート（？）に俺の名前しか書いてない。
俺はそのことを疑問に思い、迎えに来てくれた母に尋ねる。

「なんで兄貴の名前が書いてないの？」

事故から一ヶ月、俺はまだ入院中だ。

>>8は2/2です。つってきますー

とりあえず>>1乙。
あと前スレでのＫと竹田復活おめ。

そろそろウサギーランドのあの子も来るかな？

ちょっｗｗ
前スレばーちゃんの話が気になりすぎる。
どっか別スレで続き書くなら誘導してくれ！

一応前スレで序章が終わったって感じだな

スレタイが季節感あふれてる件について

今日はそんなでもないけどなー
昨日は暑かった

霊能ばぁちゃんの話をもっと聞きたい

でも霊能ばあちゃんは、じわ怖のコンセプトとはちょっとばかり異なるんだよな。
つーか、長文なうえにじらしまくりなのが気に入らない。

細かいこと言ってゴメン。

ばーちゃん待ち

バーチャロンﾏﾀﾞｧ？

婆ちゃんについては
今のところスレ違い
これからじわるならここへ
じわらないなら別スレへ（ほんのり怖いスレ等）

別スレへ移動するなら誘導をこのスレへ

前スレの傾向ならほんのりへ誘導ですな？

ほんのりと怖い話スレ　その49
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1213278396/

遅れてごめん

続き投下します。

Aさんの祖父の死因は不明でした。
出血多量ではなかったらしいです。
葬式の時にまわりの人にもおらはいしてもらった方がいいと言われたそうです。
さらにAさんの髪の毛が抜けはじめ、一週間で後ろ髪を残して抜け落ちてしまいました。
それでかつらをつけてばあさんに会いにきました。
以上が大まかなAさんにおきた出来事です。

ばあさんはAさんと二人を家にあげました。

入る時に木の枝みたいのに水をつけ、Aさん達にふりかけました。
それでばあさんは母さんにとんでもない物だ。

霊とかこうくり？の類いじゃない。うらがえり（うらがわり？）だ
とか言ったそうです。
母はたまにばあさんの手伝いをしてたんだけど、初めて聞く言葉だったから意味がわからないって言ってました。

相性がよくないからどうなるかわからんって言ってました。

ばあさんはなかやまみき？とか言う名前の、人間からステップアップした神様を呼ぶことができると言ってました。（それと違う神様も呼ぶことができる。名前忘れた）
その人の弟子かなにかの人の元で修行した。

ばあさんが呼べる神様よりも格が上の神様がうらがえった物がAさんについているらしく、やばいみたいなことを言っていました。

うらがえるとは、いい神様、元々Aさんの地域の土着神が長年信仰されず、長い間放置されてよい気がなくなり、神様が負の気を持つと人に害を与えるようになるそうです。
いろいろ聞いたんだけど理解できなかったのでこんな説明ですみません

では、移動しますね

スレ違い失礼でした

>>24乙
なかやまみき？てたしか、天理教の創始者がそんな名前じゃなかったけ

確かなかやまみきかみかだったような。

ちょっと詳しくはわかりません

移動先は、ほんのり怖いスレ？

ばぁちゃんエエ話やないか

終電を乗り過ごしたので、一緒に飲んでた友人とこに泊めてもらう事に
とっくに日付も変わってたし、かなり酔ってたんですぐに寝た
ふと、気配を感じて意識が半覚醒に
最初は友人が起きたのか？と思ったが、違う、隣で寝とる
なにかそれなりの大きさの気配が周囲をうそうそしてた
あー、そういや何か飼ってるって言ってたな･･･何だっけ？
猫か？小型犬か？なんてぼけぼけ考えているうちにまた寝てしまった
翌朝、厚かましくも朝食を相伴させてもらいながら
そういや何飼ってるんだっけ？と聞くと、友人はそれと食卓の端を示す
インテリアだとばかり思っていた硝子器のグリーンに、小魚が数匹泳いでた

>>29
世の中にはタイマー付きで小型電動式の南極があるということをしらなかったんだな

>>24-25
中山みきであってるよ

♪かっれのっ　車っんに乗ってっ

それはヒマラヤみき

>>29
気配の正体は？

題、この話の最後の「」に適当なセリフを入れ、じわ怖にして下さい。

ある普通の女がいた。
彼女は父がサラリーマン、母が専業主婦というありふれた家庭に生まれた。
彼女の顔はとりたてて美人でもなく、しかし不細工とも言えなかった。
また知性も人並みで公立の小、中、高を出て、そして偏差値５０の地方公立大に合格した。
そして大学時代に知り合った男と卒業して４年後結婚した。その男も普通のサラリーマンだった。
結婚後彼女は主婦となり人並みの幸せを獲得するに至った。何の破綻も無い平凡な人生。

だが、彼女は事件を起こした。
近くにあるショッピングモールで３人を殺傷したのだ。

彼女はどこにでも売っているありふれた服を着て、ありふれたサングラスとマスクで顔を覆い、
ありふれた包丁でありふれた奇声をあげて人を殺めた。
もちろんマスコミは連日この事件を取り上げた。
人並みで平凡でそして幸福な生活を送っていた主婦に潜む心の闇。
それは多くの人の関心を惹いた。果たして動機は、真相は？皆が固唾を呑んで動向を見守った。

そして、取調室。刑事が重々しく口を開いた。
「それで…お前はなぜこんなことをしたんだ？」


「」

「だって、このご時世だもの…これが普通でしょ？」

「あなたに会うために」

>>37
同じこと考えてた

「だってあの3人、旦那の遺伝子は入ってるのに、私の遺伝子は無いなんておかしいじゃない」

>>35
「てめえで考えろ」

「ちょいといつものショッピングゥ〜♪

　グラサン、マスクでプチギャングゥ〜♪

ブタが3人ルッキングゥ〜♪

　包丁サクサク　クッキングゥ〜♪」

>>35
「前日に見た夢と同じことをやってみたかっただけ」

>>37の「八百屋お七」的路線に一票

>36もなかなか良いと思うぞ

まぁ挙がった中では、ベタだが>>37が一番ベター

>>22
狐狸の類じゃない、じゃないの？

21 名無し 06/27/08 05:31:17
戦国時代が好きで関連ゲームなり書籍なり読んでるからせいかそれっぽい夢を見た。
尊敬する人の下で働くのはとても気持ちが良くてやる気が出た気がする､目覚めた時にやたら満たされた感じがした。
リアル♀だけど夢の中では男だったような違うような微妙な…
もう一度見て確認しつつ堪能したいと単なる戦国ｦﾀは思うわけです。
好きだﾁｷｼｮｰ

779 名無し 06/26/08 10:10:07
昨夜、スーパーで買い物していたんだけど何故か全裸（自分は男）
凄く恥ずかしいのと服がないせいか、心細い気持ちで早く店を出たいが買い物をしなくてはと思い、人目につかないように店内を歩き回る。

紙パックのジュースを取ろうとしたら、高い位置に陳列されていて届かない。
前を片手で隠しながらジャンプするが届かず、諦めて近くにあるジュースを手にとった。
すると、他の客がどんどん近くに寄って自分の体を押してくる。
（止めろ、見るな！俺の服どこだよ…）と思っているうちに目が覚めた。
単純に全裸で寝ているから見るのかもしれないが、服がないときの心細さは怖かったが…

え？( д )゜゜

子供の頃から何度も夢見ている(と思う)夢。

杉の木ぐらいの高さをうつ伏せに飛んでいる。
何故かネットで吊り下げられているような感覚もあり、手足で空気を掻き分けて移動するので、飛ぶというより泳ぐ感覚。
空気は生暖かく微風が吹く晴れた黒い夏の夜の空をいく。
草が生えている右下がりの緩やかな坂がある川沿いの広い空き地（右側には森、左側には見えないが川に降りられる土手がある）をいく。
眼下には同い年くらいの子供たちが数人いて、地上で私が飛ぶのに合わせて囃しを駆けている。
私はそれが嫌で飛んでいるのも不安なので、木に近づくたび梢を掴むのだけど、細い枝をもぎ取るばかりで降りられない。
飛ぶのに慣れておらず満足に移動できない私は、微風にあおられてぐらぐらと大気中を不安定にたゆたう。
風に弄ばれるままやがて私は森にさしかかる。子供たちは森には近づかない。
マングローブのような木の根が幾本も絡まったような太い樹に何とか掴まり、まだ浮かんだまま枝を伝い地に近づいて……

















私は目が覚める

857 本当にあった怖い名無し 2008/06/26(木) 17:57:27 ID:ELl5amnH0
妹がほんとうは叔母だと知ったとき、得体の知れない恐怖を感じた覚えがある。

863 本当にあった怖い名無し 2008/06/27(金) 02:38:11 ID:8wFQZecp0
８５７です。
爺さんが晩年に子供を作って、生まれる前に死にました。
親父がその子を自分の戸籍に入れ、自分の子として育てました。
田舎の親族の飲み会でポロっとその話がでて、本人の耳に入って大騒ぎに。
親父の実家の田舎では近所でもよく知られた公然の秘密だったらしいが、
俺たち兄妹の世代にはまったく知らされていませんでした。
俺も妹もそのときはまだ高校生だったので、それぞれ違った意味で
非常にショックを受けました。

空にたゆたってオナニーしてろよ？49。

前スレ917は結局解答なしか？

>>53
あれは血＝血筋だろ

婆ちゃんの話の人はどこ行ったの？
ほんのりスレ行ったけどいないし。続きが気になるー

３階だけど今窓の外を新聞屋が歩いていった

ごめんそれ俺だわ

>>57
そっかいつもありがとう

しんぶんでーす

つ　恐怖○○

おくさんいまならポルターガイストつけますよ

つ　恐怖○○

そのお団子は怖いな

[もう寝るよ]
42 ：もこ ：04/01/27 05:09
もこはもう寝るよ
ビフィズス菌さんいつもありがとう。

「氷枕もってきましょうか？」
いいえ、大丈夫です。

対価？対価は貴方の恐怖で良いですよ(くぱぁ)
つ恐怖○○

給付○○がわからない

間違えた
恐怖○○がわからない

>>7-8
俺は兄で死んだのは弟なのか
兄と弟が入れ替わって兄が死んだのか
兄は死に兄弟の魂が弟に混ざったのか分からない

>>29
朝食で食べてるソレか

>>37
で刑事は夫(リーマンからは外れるか)

>>47
21は森蘭丸になってジェノサイド
779は露出の快感に目覚めた？

>>49
子供の頃の記憶を封印してる
たぶん森で…

>>51
違った意味が気になる

>>52
起きたら布団がグチョグチョだね

>>62
恐怖○○を食べた？

>>68
給与をもらってるかぎり、総理大臣もコンビニバイトも、誰でもサラリーマン

間違えた
>68じゃなくて>66

>>54
それ919だろ。
タイムカプセルの話だよ。

>>65
一行目をよく見ろ

>>64
給付金額？

靴箱見たらＧｕｃｃｉの革靴にカビが生えていた

そういえばさっきからサイレンの音が止まない

速報がないから火事とかではないみたいだけど

おれにじわじわ来させてくれ！！

>>75
実はお前俺の子じゃないんだよ

…なんだかじわじわムカついてきた！

うちの親戚に「山を持っている」という規模の金持ちがいるんです。そこに娘さんが二人いるんですが、母親がこのうちの妹の方をえらくいじめるんですよ。いつも見てもほっぺにビンタの跡があったぐらいに。

その妹は養女だそうで、「父親がよそで作ってきた子」だとか、全くの赤の他人だとか、うわさは色々あったんだけど詳しいことはオレも知らなかった。

いじめもなかなか陰湿でさ、食事も一緒にとらさないぐらい。母親とお姉さんが食べ終わるまで、じっと待たされてるんだ。親戚が集まった時も、その妹はいつも怒鳴られてて、あんまり可哀想なんで普段おとなしいオレが

「いいかげんにしろよ！」

て怒鳴っちゃったぐらい。



って話の意味がわからないので解説よろ

それ続きがあるよ

ちょっと本流のじわじわから外れてるかも

ほんのりと怖い話スレ　その49
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1213278396/

383 名前：（１／２）[sage] 投稿日：2008/06/27(金) 16:17:47 ID:4QVkhMlb0
　俺の親戚の間で有名な話。
　姪が小６のとき、下校中にクルマから降りてきた男に腕を掴まれ、危うく連れ去られ
かけるという事件があった。姪が激しく抵抗していたら、どこからともなく仔犬が現れ
て、猛然と男の足に噛み付いた。男は驚いて逃走し、事無きを得た。
　仔犬は姪を送るように家までついて来た。
　話を聞いた両親は仔犬に大変感謝し、そのまま家で飼うことにした。

　仔犬は真っ白だったので、当時公開されていたアニメ映画にちなんで「モロ」と名付
けられた。
　モロは成長するにつれピレネー犬のような巨体となり、相変わらず何かにつけて姪を
守ろうとした。川遊びで姪が危ない方へ行こうとすると体を張って制したり、散歩中に
見知らぬ人が近づいてくると低く唸って追い払おうとした。姪が病気で寝ているときは、
一日中心配そうに添い寝していたらしい。

　あまりモロがつきまとうので姪は少々迷惑そうだった。よく周囲に「ちょっとウザい」
と漏らしたりもしていた。

384 名前：（２／２）[sage] 投稿日：2008/06/27(金) 16:18:51 ID:4QVkhMlb0
　姪が専門学校生になってしばらくした頃、家に彼氏を連れてきた。
　モロはじっと彼氏を見ていたが、珍しく部屋の隅でおとなしくしていた。
　彼氏は両親に、結婚の許可を得るために来たと言った。
　両親は驚いたが、姪が「できちゃった」状態であることがわかり、結局後日やや渋々
ながらＯＫの返答をした。
　姪は冗談で「新居に移ればモロにつきまとわれずに済む」などと言っていた。

　そうして２人は結婚した。
　新婚旅行に出かける飛行機の中で、姪は地上からモロがじっと見送っているように感
じたらしい。

　そしてその夜、モロはいなくなった。
　出入り口はどこも閉まっている状態だったので、どうやって外に出たのか未だに謎ら
しい。旅行から帰ってきた姪は、ボロボロ泣きながら町内中を探し回ったが、モロの姿
はもうどこにも無かった。
　姪は今でも、モロのハーネスを宝物のように持っている。

　この話は、親戚の間では「ちょっと不思議な話」程度に伝えられているが、姪の旦那
にとっては間違いなくオカルトであろう。
　彼はちょっと遊び人風だったのだが、親戚中から「○○ちゃん（姪の名）を不幸にした
ら、どこからともなく巨大な白い犬が現れ、お前の喉を食い破るぞ」と脅され、一生懸命
働いているようである。

「姪を不幸にしたら、お前のチンコを噛み切るぞ」

後味の悪い話　その88
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1214049335/

310 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/06/27(金) 22:37:21 ID:w+WUJsg70
後味が悪いといえば、小学生の時ぐらいに見た絵本が深く印象に残ってる。
物語の主人公は食人の習慣がある大男。
そんな基地外のもとに、ある女性が逃げ込んできた所からストーリーは回り出すわけ。
(その女性の正体はどこぞの国の王女様というよくあるパターン。確か国から脱走して追われてたような････)

で、だいたいの中盤の話は頭から抜けてしまってどうにも思いだせない。。。。
ただよくある展開で、巻き込まれた主人公が一目惚れしたヒロインの為に奮闘するみたいな感じだった。

とにかく、すったもんだの末に問題を解決して、いちやく英雄になった大男。
誰も彼もが彼の勇気ある行動を賞賛した。
そして、渦中のロマンスで恋心が芽生えた二人はなんと結婚することに。
そのうち王女との間に子供は大勢生まれ、王様になった大男は食人の習慣もなくなり、真人間になった。

そんなハッピーエンドの描写が後半は描かれてて、めでたしめでたし

と思った矢先、最後のページに後味が悪いものが描かれていた。
王様になった大男、王女、そして大勢の子供が後ろ向きに立って終わるページ。

どうして後ろ向きという不自然な形をとったのか？
そんな疑問を挟む前、ある一部分に明らかに異質なものが描かれていた。
それは息子の一人が背後にナイフとフォークを隠すように持って、佇んでいた。
その少年が意図的にと不気味に描かれているのは誰が見ても一目瞭然だと思う。


小学校とか図書館で見たから、有名な絵本ぽいな
既出かねえ？

>>79
コピーしたんだけど消しちゃってorz


どういう意味かわかる？みたいな終わり方してたよね？確か。

未だに意味がわからない

>>84
虐められてた方がお母さんの実子で虐めていたのはわざと
お母さんは一緒に虐めていた義娘と事故に見せかけて心中することで
実子に莫大な財産を相続させた

ってかんじだったかと

>>84　洒落怖のこれか
http://jiwakowa.web.fc2.com/part10.5/part10.5_335b.html

>>86
過去の既出話だったわ

霊感が物凄いあると豪語する友人Ｋが有名な心霊スポットへ行ってきたそうなので詳細聞いてみた。
俺「あそこ子供の霊が出るっていうウワサだったんだけど、どうだった？ 居たの？」
Ｋ「んあ？ ありゃガセだよガセ。散々探し回ったけど子供の霊なんて一体もイネーしよ。ガッカリだね」

霊感が物凄いあると豪語する友人Ｋが仲間数名とまた有名な心霊スポットへ行ってきたそうなので詳細聞いてみた。
俺「今度は友達と行ったんだって？ どうだった？」
Ｋ「ああ…。突入するまではスゲー盛り上がってたんだけどさ、建物入った途端、全員一斉に逃げ出しやがってよ。拍子抜けして帰ってきたよ。ツマンネー」

>>88,89なんだその二重じみた投稿は

その１“子供”の霊はいなかった
その２“霊達”が逃げ出した
でOK？

まさに期待はずれのとこにいったのかKはロリショタなんでつね

>>91
１で憑いたのが仲間で、２で一緒にいったら憑いた霊が恐れおののいて逃げたということ？

>91が正解です。

じわこわ初投稿。レスついて嬉しいっス！

たった今、外見てきたら、なんか隣の家の屋根の上に変な奴がいるんだよ。
すけてるっていうか、半透明？なお兄さん。
けっこう美形なんだけどさ、どうかんがえてもすけてるって変じゃん。
ていうか、普通に幽霊だよね？
部活のみんなに電話掛けてみたんだけど、だれも信じてくれないのｗｗｗｗ
屋根の上にいるんだから泥棒じゃないのーとか言ってたけど。
にしたって、半透明はおかしいでしょ。
知り合いにも聞いてみたいんだけど、こんな時間だしなぁと思ってたんだけど
ラッキーなことに、明日うちに遊びにくるみたいなんだよね。
ないしょだけど結構かっこいいよ。
いいでしょ。顔はつ○のとちょっと似てる。
人気が出ると寂しいから、友達にもあんまり紹介してあげない＼(^o^)／
がめついとか言わないでよ、身内の特権ｗｗｗｗｗ
いけない、話ズレまくりだね。ええと、そうそう半透明な人。
ルーペでこっそり見てみたけど、まだ屋根の上にいるみたい。なんかだんだん怖くなってきた。
あやばいこっちみた気付かれたやばいやばいたすけて！！！

つ○
でつのだ☆ひろを思い出した

>>95
少
し
不
自
然

>95
ルーペはありえないわ
って思ったら…あぁ、そういうことね、納得

ルーペの意味がわからん
望遠鏡じゃダメなの？

>>99
さかさまに見えるってことでしょ

>>99
携帯は縦読みできないから面白さ半減だな
改行は反映されてるはずだから文書の頭文字拾って読んでみ

だから縦読み仕込んでる暇があったら早く逃げなさい、と言いたい。

【ヤン】オカルト的恋愛体験【デレ】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1214670356/　より抜粋
1 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/06/29(日) 01:25:56 ID:CuJmOgSz0
92 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 13:42:06.85 ID:9FqAefGaO
2年前の、大学に入学してしばらく経ってからの、5月のある日。
俺の携帯に一通のメールが来た。

アドレスは知らない奴から。何かよく解らないがそのメールを開く。

ﾀｲﾄﾙ:無題
本文:
こんにちは、ユリです。
医学部受験の時に隣に座ってたんだけど、覚えてますか？

当然さっぱり解らない。
その時は勉強した内容を必死に思い出すのに精一杯で、
周りに居るヤツの事なんか覚えちゃいなかった。
だがこの女(？)は俺をご存知のようで。

94 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 13:53:13.29 ID:9FqAefGaO
ただ女の子(らしき人物)から入学直後にメールが来るという事態は、ある異常をキレイに忘れさせる効果があった。

俺は律儀に返事を書く

ﾀｲﾄﾙ:誰？
本文:
ごめん、覚えてないや。一緒に受験したんだっけ？

返事。
ﾀｲﾄﾙ:Re.誰？
本文:
そうだよ！ 隣に座ってたの！ 覚えてないのかあ、残念だなあ

2 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/06/29(日) 01:27:04 ID:CuJmOgSz0
99 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 14:07:30.40 ID:zBFrClp30
俺
ﾀｲﾄﾙ:Re.Re.誰？
本文:
ごめんねー、それでどうしたの？
俺に何か？

ユリ
ﾀｲﾄﾙ:Reってあんまり好きじゃない
本文:
今日講義昼までだよね？
その後暇？

俺
ﾀｲﾄﾙ:ごめん
本文:
暇だけど、どうしたの？
ご飯でも食べよっか？

ユリ
ﾀｲﾄﾙ:いいよ気にしないで
本文:
うん、その方が話しやすいし、そうしよう！
101 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 14:11:38.48 ID:zBFrClp30
ということで近くのマックで待ち合わせる事に。
俺はと言えば「おおー、春が来たかな俺にも」とか思ってた。
女の子とご飯を食べるのは久しぶりで、ドキドキしていた。
来た女の子は、けっこうかわいい、というか美人。
俺が身長172で、その子の身長は俺の肩くらいだった。
髪の毛は真っ黒で、すとんとした胸くらいまでのストレートだった。
服は普通のカジュアル。ジーパンがよく似合ってたのを覚えてる。

3 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/06/29(日) 01:27:26 ID:CuJmOgSz0
103 ：愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中：2008/06/19(木) 14:14:08.70 ID:zBFrClp30
適当に座り、話しを聞く事に。
何度かコーヒーをおかわりに行き、１時間くらい話を聞いた。
良く話の筋が読めなかったが、要約するとこういう事だった。
俺の隣で受験
↓
俺に一目惚れ
↓
俺にメールする
↓
俺と会った
↓
付き合ってください←いまここ。

は？

名前欄

文章を編集してなぞなぞを作るスレじゃねえと思うんだ

どうやってメールアドレスを！てこと？

気になるなら>103のスレ見てくればいい

最後まで読んできたけど、意外性もなくべつにじわじわ来なかった。実話としてはまぁ少しは興味深いが。

コピペする人はこのスレの性質を考慮願います。

>>103は単なる狂信的女ストーカーの話。

どうしてもスレにきてほしかったんだろうかね。

かわいそうな子だね

いじめすぎｗ

まぁ結局、投稿をしてくださる職人さん頼み。
むろん、現実じわ怖体験も大歓迎。

むしろ投稿してもらう側なのにスレの性質を考慮云々ってのはどうかと思うんですよ。

ストーカーでもかわいいなら何も嫌う理由ねーじゃねーか
童貞の叫び

人の望みを叶える仕事をしているのだが、実際数が多過ぎてさばききれない。
正月には合格祈願がうんざりするほど。
だからランダムで叶える願いを選んでいる。
一昨日は、明日晴れますようにという願いを叶えた。
昨日は、大人になりたくないという願いを叶えた。
今日は、仕事に行きたくないという願いを叶えた。

その衝撃的な出会いは突然訪れた
高校卒業後、6年振りの再会
ずっと恋心を抱いていた女の子
彼女も僕を意識している素振りを見せたが、恥ずかしさ故に結ばれなかった二人
最後に会ったときとは見違えるように変わっていた
悲しげな目は、ただ一点を見つめていた
二人の間に言葉は要らなかった
抱き寄せ、唇を重ねる
行為をしながら顔を見ると、彼女はまだとても悲しげな表情をしていた
僕はそれ以上に涙を流し続けた
中で果てたあと、未練がなくなった僕は、110にかけた

怖くない話だけど聞いてくれない？

さっき俺が自宅に帰ってきて、喉が渇いてたんだ。台所ですぐに水を一杯のんだんだ。
そしたら急激に腹がいたくなってトイレに直行www○痢だったwww
その後何事もなかったように2階の俺の部屋で音楽聴きながらオカ板見てたんだよね。
だけど眠いし疲れてるしで、今にも気を失いそうだった。
そんで、結局途中で眠ちゃったんだよ。


何分か経って目が覚めた。時計を見るとどうやら40ぐらい寝てたようだ。
起きた俺は眠気を押さえながら早速パソコンのマウスに触れようとした。そのとき、


「ｻﾞｧｰ」


一階から音がした。

俺は一気に眠気がさめた。
なにか、水が流れるような、湿った音だった。
背筋が凍り付く。
俺は恐る恐る階段の方へ歩いてゆく。一方、パソコンは相変わらずオカ板のトップページを開いてる。
皮肉なもんだ。

階段を一歩一歩降りていく。一階に着いた。
音の出所は台所らしい。まったく、怖すぎる。これだから一人暮らしは・・・

台所の前に着いた。俺は音の正体を確かめるため、一気に飛び出た！

音の正体は、開きっぱなしの蛇口だった。

さっき俺が水を飲んだときに止め忘れてたんだ。怖がって損したぁー。
水を止めた俺は2階にあがって再び2chをやり始めた。
でも帰ってきてから汗くさかったからちょっとやって風呂に入った。

風呂は頭上に何かいるような気がしてすぐに出た。10分ぐらい（早っ）
結局何もいなかったけどね。
着替え終わってまたすぐに俺の部屋へ、パソコンはスクリーンセーバーのスライドショーを流してる。
で、今にいたるってわけ。

こわかったよぉ（´・ω・`）

ああ、
>>120の40ってのは40分って事。

スレ違

>118 人殺し〜っ！

>>119
ウミガメっぽくてﾜｹﾜｶﾗﾝ…
誰か解説プリーず

>>125
最初の合格祈願は他の受験者を
一昨日は分からん、逆だが一瞬太陽破壊とか思った
昨日は大人を
今日は会社を

晴れる→雲がなくなる、だんだん地球干上がる
大人になりたくない→子供のうちに死ぬ
会社に行きたくない→もう地球丸ごと壊滅状態

くらい過激なのでは？
結果は人類滅亡…みたいな？

>>125
ネクロフィリアということでは

>>125
>>119はただの死姦でしょ

レス番間違えたばかりに過激なことになってしまった

ほん怖から輸入。
一行目を読み飛ばせば、じわじわかな？と

198 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2008/06/20(金) 19:06:08 ID:i2Eb9sDk0
夢の話も虫の話も禁止ってことなんで……

なにかの金属片を誤って飲み込む。
そんな夢をみることが、連日続いたわけです。
喉の奥でこう、硬く鋭利なものが意に反して食道を滑りこんでいく。
そんなリアルで嫌な感触が、目を覚ました後もしばらく残るのです。

それはもう、寝てる間に本当に何か飲み込んでしまったんじゃないか？と思えるほど。

ある朝、やはり同じ夢を見て目が覚めた自分は、喉にのこる嫌な感触を払おうとトイレに駆け込みました。
喉に指をつっこみゲッゲ、ゲッゲと吐き戻そうと試みたんです。

まぁ夢なんで、喉から何かがでてくることはありません。
ですが、こんな嫌な夢と間隔が連日毎朝続いているワケです。
どうにか気が楽になるならと、半ばムキになって続けました。

そのうち、咳といっしょにちょっぴり血が混じった痰が出てきたんですが…
その痰には、なにか小さな虫の足のようなものが一本混じってました。

Gの仕業か･･･

スレチ勘弁＾＾;

このコピペ、どこが怖いかわかる人いたら教えて。オカ住人ならわかるかもと。

74 名前： 名無しさん？ [sage] 投稿日： 2008/02/18(月) 03:11:20 ID:???
まえに､4日くらい東北･北海道をひとり旅した。東京のｱﾊﾟｰﾄに帰ってくると､ﾎﾟｽﾄの中に郵便物が何も入ってない。
ﾄﾞｱﾉﾌﾞにかけておいた袋に新聞が入っていない。ちょっとびびりながらﾄﾞｱに手をかけたら､鍵が開いている。
恐る恐る中に入ると､そこにいたのは母だった。旅行中､充電器をなくしたのでずっと電源を切っていたのだが､
その間母が何度も電話していたのにつながらなかったため､心配して来たらしい。
もうちょい帰宅が遅かったら捜索願を出されるとこだった。


これ､怖い話なんだけどどこが怖いか分かる?分かった人はかなり感受性が強いのかも

ドアノブにかけた袋をそのままにしとくお母さんのずぼらさ加減か?

捜索願を出されるとアリバイが崩れる

普通母親って息子のアパートの鍵持ってるの？ってこと？

やっぱこの文章だけだと怖い部分ないよね？

釣りかなー。うーーむ。


実はこのあと、75レスがあるんだけど、これじゃ無いと思うんだ。


75 名前： 名無しさん？ [sage] 投稿日： 2008/02/19(火) 20:22:59 ID:???
>>74
どこが怖いかって質問もコピペなの？答えていいの?

壁一面の二次元ポスターと床一面に散乱したエロゲ＆ティッシュ
ベッドの布団をめくったら塩ビで出来た彼女が寝てるんだぜ
そりゃかーちゃんもビビるけど俺だってそんな修羅場想像しただけで怖いよ

４日程度で東北・北海道旅行を楽しめるもんなの？

>>136
>>74のどこから男性だとわかるの?

>>133-139
専用スレへどうぞ
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1214629639/

俺の好きなじわ怖スレが畑違いコピペで汚されてる件

まあじめ怖スレだし

>>135は過去既出だが専用スレで答えと言うかでてたじゃん
このスレで以前出た時は納得いく答えが出なかったが
要するに男は部屋の住人を殺して帰ったら殺した奴の母親が来てたって話
スレ的にはOKじゃない既出だけどきちんとした怖い解釈があとで発見できてよかったのかも
…といってみるテスツ

俺と友達のユウキは、今年の海水浴を楽しむべく水着やバーベキューのための
設備を色々買い込むことにした。幸いにもバイトで貯まった金があるので、
今年こそは彼女いない歴＝年齢のお互いが浜辺で女の子たちと仲良くなって
いいひと夏の思い出を作ろうぜ、と張り切っていた。

格好つけて濃い黒色の、タモリが普段使ってるようなサングラスをかけて
俺たちがデパートの水着売り場まで行った時（当然その売り場でばったり
いい女の子と会ったらナンパでもしてみるか、と思っていたのだけど）、
ユウキが「おい、あれ見てみろよ！！」と指差した。

そこには等身大の女性のマネキンが立っていた。
大体マネキンというのは手足が途中から切り落とされてトルソーに頭を
くっつけた状態のものしかないのが定番だ。手足があればそれだけ
衣服を着させるのが面倒だからだ。

しかしそのマネキンは手足も揃っていて、眩しい笑顔が印象的なものだった。
多分手足を外して着せてまた手足をくっつけたのだろう。
着せられているのはどうやらどこかのスクール水着のようだ。
スクール水着特有の質感に少し息を呑んでしまう。

「随分マニアックな店だなここって。おい、あれの横に立ってみ？」
俺はそう言われてそのマネキンと並んだところ、ユウキが携帯を取り出した。

「何するんだよ？」と俺が言うとユウキは答えた。
「せっかくだからマニアックなスク水の写真とって友達に送ろうぜ」
「お前そういうヘンタイな趣味あんのかよ。相変わらずだな」
「だってスク水だぜ？　萌えないか？」

「分かったよ」と俺は言ってマネキンと並んだ。全く、こういうオタク趣味が
あるからユウキは敬遠されるんだよな、と思いながら。

「いくぞー」ユウキは携帯を取り出して俺たちの写真を撮影した。
「一応お前の知り合いにも送るわ」
「いーよ、そんなことしなくってさ」と俺は答えたが
ユウキはスク水に興奮している。
ったく、ビーチでスク水なんか着てる女がいるかっての。

次の日ユウキと俺の友達からメールが届いてた。
「ユウキってマジでスク水好きなんだな。マニアックっつーかアホというか。
　でもさ、折角の写真送ってもらって悪いけど、目瞑ってたぞ。間抜けだなー。
　大体一緒に泳ぎに行くんだろ？　それなのにスク水ってってどんだけー」

俺はふと寒気を感じて返信した。

「その写メール、俺ユウキからもらってないから
どんなのか見てないんだ。こっちに送ってくれ。出来るだけ早く。頼む！！」

>>7-8の答えは〜？
(ﾟ∀ﾟ)

>>146 病室に兄貴の名前がないって事を考えてみてごらん

最後の一言がわからん
退院後にまた入院？

>>148
精神科

>>9がなければ1/2がじわじわだたぁのに

>>149
幽霊が見えたら精神科行かされんの？
怖い世の中だな

ちなみに>>7-8はｱﾙﾌｧﾙﾌｧﾓｻﾞｲｸでも取り上げられてるけど、今のところ明確な答えは出てないよね。

兄の幻覚を見ているようだ→退院にはまだ早い

と診断されただけの話じゃあねえのか

ID:s/XZBl0b0
ID:Bg2NZgNjO

低能は死ね

>>154
あなたの解釈を読んでみたい

>>133
これは怖い文章とかじゃなくて、｢一人暮らしの怖い話｣でみたな
要は東京で一人暮らしをしていた時の体験談を語っただけ
�@旅行から帰ってきたらドアが開いてる＝＞泥棒か？ブルブル
�A母親だったのでよかったが、あやうく行方不明者として
　　警察に捜索願い出されるとこだった＝＞ヤバイｗ
って話。怖いの意味が違うんだよ。

http://web.archive.org/web/20050325224714/http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1107098315/

【Ｊスポーツ専用】WWE実況スレ　Part949
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/dome/1214918537/l50

>>133
>>156
あれ・・・？これって兄弟殺しの話じゃなかったっけ？
仮に殺したのが兄だったとして
弟を殺し、東北付近に捨てに行った
帰ってきたら新聞紙や郵便物がない、鍵もかかっていなかった
誰かいるのかと思って開けてみたら母だった
よかった、”弟”の捜索願いを出される前で

たぶん母親もこのあと

うぜー

人の願いを叶える仕事をしている。
一昨日は空を飛びたいという願いを叶えた。
昨日はスターになりたいという願いを叶えた。
今日は子供が欲しいという願いを叶えた。
七夕も忙しくなりそうだ。

>>161
>>118

ここは実話もいいんだっけか。

子供の頃、近所に「こんにちはおじさん」って人がいたのよ。
小学校の帰り道にひょこっと物陰からでてきて「こんにちは〜」っていうだけなんだけど。
最初そのおじさんが出没し始めた時は学校でも問題にされたけど、特に害はないということで
放置されて名物となっていったんだよね。俺も最初は怖かったけど「こんにちは〜」って返すようになってた。

それから数年後俺が高校の時にその人亡くなったんだよね。
役所に勤めてる親父に聞くと、どうも俺が通ってた学校からそう遠くない所に一人でずっと住んでたみたいで。
で、まあ身寄りがないってんで近所の人がささやかに弔ったらしいんだけど。
その際にその人がおじさんの家を整理しようと押入れを開けたら



履きつぶした子供の靴が大量に出てきたんだって。

靴フェチなんだね

捨てられた靴ひろうくらいなら、害はないな。

>>143,>>156,>>159
おまえらいい加減にしろ

>>166
>>157

>>148
たぶん君の解釈でもOK。
トラックを運転していた者は明確な殺意を持っていた。
酷い事故にも関わらずトラック側からは身元が割れていないと見るべき。

退院後に１ヶ月さらに入院することになった。
迎えに来てくれたのは誰？
今、隣のベッドには誰がいる？

>>166
>>156にあやまれ

256 ：おさかなくわえた名無しさん：2008/06/29(日) 07:35:16 ID:XopTfA+e
うちの職場の事務の女の子がストーカーっぽい同僚に困ってるらしいです。
人づてに聞いただけなんでハッキリとはわからないんですが
ストーカーは営業課の26歳の社員らしく、
昼食時に勝手に隣に座ったり、帰りに駅の改札で偶然を装って
待ち伏せされたりするそうです。
それに教えてもいないのに携帯の番号やメルアドまで
知られてしまったようです。

僕も心配なので相談に乗ろうとお昼ご飯を一緒に食べようとしたり、
一緒に帰るために駅の改札で待ってみたりしてるのですが、
彼女も遠慮してるのか、中々本心を語ってくれません。
直接は言いにくいのかと、人づてに電話番号やメルアドも聞いたんですが、
そっけない返事しかこないです。

本当に心配です。
何とか力になりたいんですが、どうすればいいでしょう？

あぁ、これか…

最初ホモかと思って読みに直して百合かとオモタ

若い娘が分不相応なゴージャスな毛皮を着て歩いていた。それを見た中年の女が娘に向かって言った。
「あなたがその毛皮を着ているということは、尊い命が消えたっていうことなのよ？
いったい何の命が消えたのか、あなたは分かっているの？」
すると娘は「叔母よ」と答えた。
ーーーーー　キ　リ　ト　リ　ーーーーー
「ママ、おっきいテルテル坊主があるよ」
ーーーーー　キ　リ　ト　リ　ーーーーー
走り屋：「あそこの峠道はね、別名『フラワーロード』と呼ばれてるんだ」
女：「素敵、たくさんのお花が咲いてるのね」
走り屋：「いや事故が多いんだ」
ーーーーー　キ　リ　ト　リ　ーーーーー
夫を亡くしたばかりの女が葬儀屋で涙を流していた。
「あの人の夢は、立派なタキシードを着て埋葬されることでした。でもうちは貧乏でとてもタキシードなんて買う余裕は・・・」
それを聞いた葬儀屋はおおいに同情し、なんとかしてやろうと手を尽くした。
翌日、未亡人は夫が棺の中で立派なタキシードを着ているのを見つけた彼女は感激し、葬儀屋に何度も何度も感謝の言葉を述べた。
そして、葬儀屋は言った。
「いやいや、礼にはおよびません。運が良かったと言っては何ですが、たまたま華やかなパーティーの帰りに心臓発作で亡くなられたお客さんがあったので」
「でも着せかえや何かでいろいろ大変だったでしょうに、本当にありがとうございました」
「とんでもございません！　頭を取り替えただけですから」

>>95

＞ たった今、外見てきたら、なんか隣の家の屋根の上に変な奴がいるんだよ。
＞ すけてるっていうか、半透明？なお兄さん。
＞ けっこう美形なんだけどさ、どうかんがえてもすけてるって変じゃん。
＞ ていうか、普通に幽霊だよね？
＞ 部活のみんなに電話掛けてみたんだけど、だれも信じてくれないのｗｗｗｗ
＞ 屋根の上にいるんだから泥棒じゃないのーとか言ってたけど。
＞ にしたって、半透明はおかしいでしょ。
＞ 知り合いにも聞いてみたいんだけど、こんな時間だしなぁと思ってたんだけど
＞ ラッキーなことに、明日うちに遊びにくるみたいなんだよね。
＞ ないしょだけど結構かっこいいよ。
＞ いいでしょ。顔はつ○のとちょっと似てる。
＞ 人気が出ると寂しいから、友達にもあんまり紹介してあげない＼(^o^)／
＞ がめついとか言わないでよ、身内の特権ｗｗｗｗｗ
＞ いけない、話ズレまくりだね。ええと、そうそう半透明な人。
＞ ルーペでこっそり見てみたけど、まだ屋根の上にいるみたい。なんかだんだん怖くなってきた。
＞ あやばいこっちみた気付かれたやばいやばいたすけて！！！

じわじわうざくなってきた

>>174は、縦読みポイントを教えてくれているのかと思えば、決してそうでもないんだな。

人の願いを叶える仕事をしている。
今、珍しく悩んでいる。
今年の夏は日焼けをしたい。
今年の夏は絶対日焼けをしたくない。
どちらを叶えるべきか・・・

>>177ゲームに人を巻き込まないように

>>177
太陽乙

さっきまとめサイトチェックしてたんだけど…

>>158は俺の誤爆です。
ゴメン、ほんとゴメン！
テレビなんか壊れてません

ﾜﾛﾀｗ
たまにはやるじゃないか倉庫番

>>174
縦読みありまと
ｼﾞﾜｼﾞﾜきてるよ

>>123
40分ぐらい寝てたのにオカ板のページを表示したまま。
それに対し、風呂に10分ぐらい入って着替えてすぐにパソコン見たらスクリーンセーバーが表示されてる。

>>183
低能

生きる価値なし

>>184
低能さん、いつもお疲れさまです。



「生きる価値ねぇよ」だとか「死ねよ」だとか
そんな辛辣な言葉が口癖の先輩がいました。
仕事などで失敗とかすると、先輩にそんなセリフを賜るのです。
もちろん初対面は印象最悪でしたよ。
でも、彼が「ちょっぴり口が悪いだけの好人物」であることに気づくのに、そう時間はかかりませんでした。

そんなある日、先輩の娘さんが事故に遭いました。
不幸なことに、先輩がガレージから車を出そうとバックさせたところで娘さんを轢いてしまったそうなのです。
このときばかりは僕には先輩にかけてあげる言葉が見つかりませんでした。

それ以来、先輩の口から「生きる価値ねぇよ」などの言葉はすっかり出なくなりました。
不謹慎ですが、先輩から面白みが欠けてしまい残念です。

「人を殺したことがあるって本当？」
「……本当ですよ」
「人を殺すのって楽しい？」
「……ええ、楽しいです」
「また殺したい？」
「……そうですね、今すぐにでも」
「……嘘つきだな、君は」

彼は間違っている。俺はひとつしか嘘をつかなかった。

>>185
死ね

上の霊能ばあちゃんの続き、どこいったか知ってる人いる？
気になる・・・

>>74
避難警報…？

>>186
怖いの、これ？
質問者殺したいってだけだよね？

僕は町外れにある寂れた民家にしのびこんだ。
幽霊が出るという噂があり、興味があったからだ。
何年も人が入っておらず、家のまわりは草木でぼーぼー。
探検のようなワクワクした気持ちで入り込む。
窓などは全てちゃんと鍵が締めてあったので、中まで草木や虫が入って来ていることはないようだ。
その代わりほこりまみれだが…
中は家具もなく殺風景だ。
面白いものも特に見つからぬまま部屋を一通り見て回り、二階の子供部屋に行く。
押し入れの中に日記のようなものが置いてある。
ほこりを払いながら、ページをめくる。
「4がつ1日。今日からまい日、日きをつけます。」
子供の字だ。小学校低学年くらいだろうか。
ページをめくっていく
「6月18日。がっこうに行きたくない。こころもからだもいたい」
疑問に思いながら読み進める
「7がつ4日。たけし君たちがなぐってくる。お父さんもさけをのむとなぐってくる。もう死んでやる」
そこで日記は途切れた。
子供がイジメを苦に自殺、家族はその後引っ越したと言った具合だろうか
かわいそうに…
ノートの裏を見ると見覚えのある名前を見つけたが思い出せない

>>186
どっちが「俺」かわかんない

>>187
くやしいのうｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗｗ

今すぐにでもって答えたのに殺さなかったから嘘は一つだけ

>>186
嘘は２番目の答えだよな？

>>186
「また殺したい？」
「……そうですね『今すぐにでも』」
　　　　　　　　
つまり、後でじっくりいたぶり殺すつもりでいるのに嘘をついてる。

>>196
むしろ殺してる最中の会話だと思われ

>>186

A：俺、彼
B：交互会話、？・会話
C：6つのセリフから嘘を一つ選ぶ

これで24通り。
幾つか面白い組合せもある。
あとBが、
会話の連続性の解放、
発言者の自由化、
をすると大変なことになる。

でも一番面白い設定は上の組合せにはないんだな。

ひとつ嘘をついたってことは彼は間違っていないって事だ

実は独り言

>>200
じわっときた。

>>186
ああ、村上春樹ね。

私は週に一度、母をお見舞いする。
今日がその日で、いつものように病院の人に案内されて進むと、
ガラスで隔てられた向こう側に笑顔で母が座っていた。
私と母は少しの間、元気してた？体調はどう？　などと言ったりして、
私は両手で頭を掻きながら母ととりとめもない話をしていたが、
話が終わる頃、急に母が涙を流し、嗚咽を漏らし始めた。
多分弱気になっているんだろうなって思ったから
私は、大丈夫？一緒に頑張ろうよって励ましてあげた。
母が部屋を出る前にじゃあ、またねって行って部屋をでたので、
私はうんって笑顔で頷いた。
母が去った後、私は自分の部屋に戻って
母が良くなったら一緒に色々な所に行きたいな〜なんて、
片手で頭を掻きながらしみじみ考えてた。

>>7-8
なんとなくプリティフェイスを思い出した。

「運転席の部分は潰れて」ってあるけど、
この車が外車だったら、それって兄貴の席だなーとか

運転席大破→前の席の２人もグチャグチャ→誰かわかんね('A`)
で、「俺」は軽傷で判別可能だから、母親に来て貰ったところ
「兄貴」も一緒に乗車してたはずだとわかり、じゃあ兄貴ってことにしとこう
ってんで、兄貴の写真とかをたよりに顔面修復手術しました・・・みたいな

無理矢理すぎかｗ

猫のエサが切らしていた。
俺はペットショップで猫のカンヅメを買った。
缶詰を買った俺は飼い猫にエサを与えるため、蓋を開けた。
蓋を開けると、異臭がした。

>>203
で？
>>205
で？

猫肉は臭いがきついからな

月明かりも街灯も民家の灯りも無い山道
急いで車を飛ばし家路へと急ぐ
するといきなり人が飛び出してきた
急ブレーキを踏み何とか衝突は避けた
相手も無事な様だが、凄まじい形相で何か言っている
何だか怖くなりアクセル全開で逃げ切った
ルームミラーで確認するが、まだこっちを見ている
しつこいな。飛び出してくる方が悪いだろーが

今さっき、窓は閉めてるはずなのに、いきなりドアが閉まったんだが…。
扇風機は付けてたが、風の強さは弱だし、ドアから２ｍくらい離れてるんだよ。
何より扇風機程度の風でドアが閉まるか？
マジでビビったんだが。

新婚初夜。ベッドで妻が夫に聞いた。
「ねえあなた、わたしのこと愛してる？」
夫はほほ笑みながら答えた。
「もちろん愛してるさ」

やがて二人のあいだには娘が一人生まれた。

その娘の七歳の誕生日。娘が父親に聞いた。
「ねえパパ、あたしのことアイシテル？」
父親はほほ笑みながら答えた。
「もちろんアイシテルよ」
「ママのこともアイシテルんでしょ？」娘はさらに聞いた。
「ああ、もちろんママのことも愛してる」
「あたしとママなら、どっちをいっぱいアイシテルの？」
「難しいね」父親は少し考えてから、やはりほほ笑んで答えた。
「たぶん、ママの場合とは意味が違っているんだよ」
「よくわかんない」
「まだわからなくていいのさ。さあ、ママにケーキお供えしてこよう」

十年後。取り調べ室で、まだ若い刑事が男にこう聞いた。
「――で、結局なぜあんなことをしたんだ？」
男はしばらくうつむいたまま押し黙った後、ゆっくりとほほ笑みながら答えた。
「……意味が違っていたんです。前と同じように。それだけです」

一年後。男の娘とごく短いあいだだけ交際していた少年が、新しい恋人の少女からふいにこう聞かれた。
「ねえ、あたしのこと愛してる？」

少年は青ざめた顔のまま、何ひとつ言葉を返さなかった。

>>208
後ろにもライトが付いてる車って事か。

>>203
じめじめ来る悲しい話だ・・・

>>186って
二重人格・・・？

一応>>213の根拠なんだが

殺人で捕まった二重人格の人が録音機能かなんかを使って自分に問うとする
人格Ａ 「人を殺したことがあるって本当？」
人格Ｂ「……本当ですよ」
人格Ａ「人を殺すのって楽しい？」
人格Ｂ「……ええ、楽しいです」
人格Ａ「また殺したい？」
人格Ｂ「……そ%8

人格Ｂ「……そうですね、今すぐにでも」
人格Ｂ「……嘘つきだな、君は」

彼Ａは間違っている。俺Ｂはひとつしか嘘をつかなかった。

多分嘘は「……ええ、楽しいです」で実際に殺人をしたのは人格Ａ

一応体験談。

6年くらい前に一人暮らししてたんだけど、アパートの2階の角部屋に住んでた。
築20年越えてた小汚いワンルームだったんだけど、立地にしては家賃が
安かったんでラッキーって喜んでたら、どうも出るらしい。
実際遊びに来た友達も「何か怖いねこの部屋」なんて言ってたけど、その頃仕事
が夜勤だったし泊まりも多くて部屋に居る事少なかったから、特に気にしてなかっ
たんだけどね。

で、その日も会社で2徹して昼くらいに帰ってきて、ねみーとか思いながら部屋に
入ろうとしたら、隣の部屋から20代後半くらいの眼鏡掛けた女が出て来てイキナリ
怒鳴られた。
「毎日夜中に壁叩くのいい加減にして下さい！」
ってね。
怒鳴るだけ怒鳴ってその女自分の部屋に入っちゃって、仕方なく俺も部屋入って
寝ようとしたんだけど、よくよく考えると怖くなってきちゃってさ。
次の日から連休もらってたのをいい事に引っ越しちゃったｗ
まぁそれだけ。

それから2年後くらいに知ったんだけど、どうも出る部屋ってのが俺の部屋じゃなく
て隣の部屋だったらしいんだよね。
ついでに俺が住んでた頃って隣は空き部屋だったんだってさ。

とある掲示板でほんとにあった

質問
電話番号で、１１１番はどこにつながるのですか？
実は・・・・間違ってダイヤルした事があり、
男性が出たのですが、どこだったのだろう？

レス
この番号は「線路試験受付」の電話番号ですね。
電話がつながっているかを確認する番号で、そのあと切れるようになってますよ＾＾

>>210すいません解説お願いします><

斜め読みの感想
愛してると殺すのかな
すっきりしないけどじわじわはこないな
他のひとよろ

授業中、ふと周りを見渡す。
視線が合う。見張ってやがったか。
放課後、教室を出る。同時に何人も俺の後をついてくる。
俺は知っている。
下校中、電車で帰る俺は乗り継ぎのためいったん下車する。
やはりここでも人がついてくる。気味が悪い。
家の前に着いた。幸いついてきた奴はいないらしい。
明日は奴らの正体を暴いてやる。

>>216
きっとねこの仕業だな。

「何か怖い　ねこ　の部屋」

>>203
「私」が行ったのに帰りは何で母が去ったんだ？

>>191
記憶を失った幽霊ってこと？

>>210
十年後に事件を起こしたのは娘かな？

>>223
ここがどういうスレかわかってんのかｗ

文章の中でおかしいと思う個所があったなら
そこから解読していけばいい

一見無駄な部分発見。（複線）
↓
文章の前後関係がおかしいところ発見
↓
おかしいところを中心に穿った読み方をしてみる。
↓
誰かがヒントをくれる
↓
複線も解決。
↓
スッキリー

そんな楽しみ方やね。

伏線

にしてもこじつけ感がありすぎだと思うが
病院に面会室みたいなところないだろ
患者の病室に行く以外に見舞いの方法ってないと思うが

>>229
精神病院だったらあるよ面会室

>>228
素で間違えた。フォロー感謝。

さて>>203の語り手が頭を掻く描写が一見無駄な描写。
しかも当初は両手、最後は片手。
ツジツマが合わない箇所は、面会室から自分の家じゃなく『部屋』に戻ったところ。

このことから推測すると…

・語り手は、面会する側じゃなくされる側。
・当初両手で頭を掻いたのは、面会中のみ手錠かなにかしていたからか？
・だとするなら場面は病院でなく刑務所（または青少年保護施設）
・しかも、語り手は自分が収容されている事実に気づいてない。

ガラスに関しては…
ちょっとした感染性の病気だと、面会ガラスごしだったりするよな。

>>210
男が妻と娘を殺したのはｶﾞﾁだと思うが、最後の段で娘の元カレが出てくるのが意味ありげだな。

何らかの形で事件に関わっていたのか。まさか共犯ってことはないと思うが。
男が娘を殺す現場を見せつけられながら、
「これが『愛してる』ということの本当の意味なんだよ、わかるかい？」
なんて言われたのかも・・・と想像。

>>215
あ、やっと作者が期待してたっぽい解釈でたね。
一番最後のとこだけ違ってるかもしんないけど。

あと、もう一つ裏技がある。

>>210

実は妻は体が弱く、病院のベッドで
「私のこと愛してる？」と言った
↓
子が生まれる。体が弱い妻はそれと引き換えに死亡
↓
娘 七歳の誕生日。娘は父親の「アイシテル」の違いがわからない。
物を供えることが母への愛だと認識
↓
十年後
娘は彼氏に「私のこと愛してる？」と言う。
十年前に父親が言ったそれと同じような事を言われる。
彼氏に本当に愛してもらう（物を供えてもらう）ために自害
↓
娘はどうしてあんなことをしたのか。
愛してるの意味が違った
↓
一年後
別の彼女が「私のこと愛してる？」
彼氏（もう勘弁してくだしあ）
なんて予想してみた

>>233
ちょっと違ったか。出直してくる

>>232
惜しいとこだね。

わかってるんだったら惜しいとかじゃなく答を書けよ


そう考えた時期が、僕にもありました

>>234
正直原文はスルー対象だったんだが、
この解釈は素晴らしい

短編書けんじゃね？ｗ

タイムカプセルの話は主人公が死んでるってことか？

>>234
・彼女は自害したのに何故彼氏が「あんなことをした」と聞かれたのか
・彼氏は何故前と同様に意味が違っていたことを知っていたのか

>>203
私は保育器の中の赤ん坊？もしくは医療刑務所の服役囚？

>>240
いや、訊かれたのは父親だ

>>203
母が超重傷で私の腕一本犠牲にすれば助かる病気とか





ないかｗｗｗ

>>243
むしろ母じゃなくて私のほうが入院してるとか



ないか…

>>244
いや、それじゃなければなんなんだよ

なんかウミガメっぽいな

>>246
どれがさ

>>235
いや、自分で納得出来てればそれでいいんだよ。
結局のとこ自分がしっくりくるかどうか。

まぁホームズなら
全ての可能性を考慮した仮説のうち棄却されなかったものが真実だ
と言うかもしんないけど。

背中の痛みで私は起きた。どうやらまだ夜のようだ

窓が開いていた。外を見るとジョギングをしてる人がいる。服に血が付いている。怪我でもしてるのか

しかし背中の痛みは消えない。私はそのまま眠ってしまった

気付いたら病院のベッドだった。窓が開いていた。ふと窓の外を見ると、今朝見たジョギングしていた人がいた

数分後、その人が病室に入ってきた
「あっ今朝の。怪我大丈夫ですか。自分で病院まで来たんですか」
そう言うと、その人は言った

「なんだ。生きてたのか」

>>210がやっぱりﾜｹﾜｶﾝﾈ

>>249
もう少しがんばりましょう

風呂の湯船に身を沈み、肩を少し出して寛いでいた。
この前、”ひとりかくれんぼ”に関するサイトをあちこちで見てたとき
湯船に水を貯めることにより、現世と別世界をつなぎ、その境目が水面らしいのだ。
古代から水は、あの世とつなぐアイテムだったと思い出した時、少し怖くなってきた。

実はこの後、”一人かくれんぼ”をしようと画策しているのだ。
一種の降霊術であり、運がよければ、なにか起こるかも？みたいな感じだ。
下準備としてぬいぐるみに名前をつけ、詰め物を全て出して代わりに米と自分の爪（切って入れる）を入れて縫い合わせる。
余った糸は、ある程度ぬいぐるみに巻きつけて結んで
午前3時にになったら、ぬいぐるみに対して「最初の鬼は○○（自分の名前）」と3回言い、ぬいぐるみを世界の狭間である水を張った風呂桶に入れ
家中の電気を全て消してテレビだけつけ、目を瞑って10秒数える。
刃物を持って風呂場に行き、「△△（ぬいぐるみの名前）見つけた」と言って刺す。
「次は△△が鬼」と言い、自分はコップの水を持って押入れなどに隠れる。

隠れてから2時間以内に水を少し口に含んでから出て、ぬいぐるみを探してコップの残りの水、口に含んだ水の順にかけ、「私の勝ち」と3回宣言して終了となるそうだ。
どうせ、迷信だ。一人かくれんぼ専用のスレがあるがどれも信憑性がない嘘っぱちだ。まぁ、万が一本当だとしてもだ。上の通りにしたら問題なしだし。
不安とわくわくが自分を押し寄せるようで、興奮してきた。
よし、あがってさっそく準備だと、勢いよく湯船から出ようとしたら、すってんころりんと体全体が湯船にザブンと沈んでしまったｗ
何してんだ俺と興奮ぎみな自分を抑え湯船から出て、アイスを食いながら落ち着いて準備。

非日常のことをしているせいか、なんか違和感を感じたけど気のせいだろ。さぁ、午前３時が楽しみだ＾＾ｗ

春休みに学制服の業者でﾊﾞｲﾄしてたときに､あまりにも客の流れが早くて
ｶﾞﾝｶﾞﾝ対応に追われ､小学校の新入生に思わず
｢こちらｳｴｽﾄｻｲｽﾞは54ｾﾝﾁでよろしいですな?｣ って
いっちゃったんだが､意外にも
｢しょうしょうきついでおじゃる｡｣ と返ってきた｡
いたたまれなくなった俺はその子をｷﾞｭーｯと抱きしめて､今お前が飲んでるｶﾙﾋﾟｽになったってわけだ｡

＞学制服の業者でバイト

二言目でおとすなｗｗｗ

これを読んで自分の読解力のなさに気がつきじわじわと怖さを感じた

人の願いを叶える仕事をしている。
短冊に書かれた願いを叶えよう。
どれどれ・・・「おほしさまがほしいです」

メテオ発動！！

人の願いを叶える仕事をしているが、これが最後の仕事だ。
明日からは健康食品を売る仕事だ。
最後の願いは・・・「死ね」

>>252
日本語でおk

目が覚めた。
いや、醒めたと言うべきだろうか。
ここはどうやら病院らしい。
先生に聞いた話では、全身傷だらけで倒れていたのを保護されたらしい。
所持品も無く、記憶障害をおこしていて自分の名前も住所も言えなかったそうだ。
TVのニュースで呼びかけたようだが、鏡を見ても俺が自分だとわからないくらい顔が変形していたので判別できず、そのうちに人々の記憶からも忘れられた。
だが、今全てを思い出した。
俺をこんな目にあわせた奴もはっきりと思い出した。
やるべき事は、そう。復讐だ。
だがまずはゆっくりと休みたい。
俺は半年ぶりの我が家へ。
一人暮らしの寂しさを紛らわす為に飼ってたチワワのマロンが大歓迎してくれた。

確かにピートは怖かったわ..

>>249
通報するとこ間違いスｗｗｗ

>>260
続きは？

>>263
チワワの世話は誰がしてたのっていうじわ怖で完結じゃないの。

半年の間、マロンたんは……

入れ替わったのかな

俺の体力が落ちているせいか、半年ぶりのマロンの大歓迎は凄まじく、とても手に負えない。
うわ、ちょっと・・・



目が覚めた。
いや、醒めたと言うべきだろうか。
ここはどうやら病院らしい。
先生に聞いた話では、全身傷だらけで倒れていたのを保護されたらしい。

>>260>>267
そうきたかw GJ!!

>>267
ちょｗ良い！
さっきはすまなんだｗ

俺は、あるチェーン店のハンバーガーショップで働いていた。
あそこの食いモンはやめたほうがいいぜ。
明らかに他の肉も混じってそうな怪しい肉パテ、ギドギドの油で揚げた
ポテト・・・・マジ、食う気なくすよ。
また肉パテの欠片や、数本のポテトが調理台や床に散らばっている
不衛生な環境・・・最悪な職場だった。
その上、重労働で低賃金だったし。
あ、でもひとつだけマシなことがあった。
害虫駆除の時に、ネズミやゴキブリがほとんど死体で発見されるから
無理に捕まえなくてもそういう掃除が楽チンってとこだな。

飲食店なんだからネズミやゴキブリが出現するのは問題なしとして、
この場合における「害虫駆除」というのは殺虫スプレーなどを扱う事を指している
のだろうか？
だとしたら害虫駆除において飲食店で殺虫スプレーなどを扱う事はごくごく普通の
事。
殺虫スプレーなどを扱わないのに既に害虫が死体で発見される＝エサとされる食品に
問題があると言いたいのか？
だとしたら前振りで食品に対しての苦評が書かれてる時点でオチが予想できるし、
オチまでの持ってき方を逆パターンで持っていった方がおもしろい。

ある日いつものようにネズミの死体を片付けようとすると
死んだふりをしていたのか何匹かのネズミが突然飛びかかってきた
なんとか振り払おうとしたがとても手に負えない。
うわ、ちょっと・・・



目が覚めた。
いや、醒めたと言うべきだろうか。
ここはどうやら病院らしい。
先生に聞いた話では、全身傷だらけで倒れていたのを保護されたらしい。

さすがにもう苦しいだろｗｗｗ

さすがにもう苦しかった。
ネタの二番煎じ、いや、出がらしといってもいいくらいだ。
なんか本当に苦しくなってきた。
意識を保とうとテーブルに手を着こうとしてテーブルに置いていた麦茶入りのコップを床に落としてしまった。
やばい、倒れる・・・


目が覚めた。
いや、醒めたと言うべきだろうか。
ここはどうやら病院らしい。
先生に聞いた話では、全身傷だらけで倒れていたのを保護されたらしい。

同人臭くなってまいりました。
やばい、倒れる・・・

「キャラは死んでも生き返らない」　１５％の小学生が回答
http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2005012701.html
１５％以上の児童が「キャラは死んでも生き返らない」と考え、その理由として「命は一度きりだから」と答えた子供もいた――。
虚構新聞社が、全国の小学生約１万人を対象に実施した「ゲームと死」に関する意識調査で、このような結果がまとまった。

調査対象は小学１年生から６年生の約１万人。
「死んだキャラは生き返ると思うか」と尋ねたところ、全体の１５．３％が「生き返らない」と回答。
その理由として「人の命は一度きりだから」と、ゲームを現実世界と混同してむやみに死を重く受け止める傾向が見られた。
「生き返る」と回答したのは、７６．２％。
その理由としては「ザオリク（レイズ）など復活魔法がある」が最も多い５８．３％、
以下、
「世界樹の葉（１UPキノコ）など蘇生アイテムがある」が２２．４％、
「神龍がいる」が５．４％、
「最終的にヒーロー（ヒロイン）は死なない」が２．７％と続き、
多くの児童がゲームやアニメの法則をよく理解している傾向をうかがわせた。

▽京都大学現代文化研究室・坂本義太夫教授の話
　「これだけゲームやアニメが一般化した今の社会で、未だにこれらのルールを理解できていない児童がいるのは残念なことだ。
　近年ゲームのイージー化にともなって、無限１UPなどの技術がおろそかにされているが、
　早い頃から家庭でこの種の知識を周知徹底させておくべきではないか。」

「男は子ども産めない欠陥機械」発言が波紋
http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2007020201.html

連立与党は２日、男性を「欠陥機械」にたとえた日本社会党・福島千鶴子代表の発言をいっせ
いに批判した。代表辞任の声も上がっており、今後の政局運営に軽い影響を与えると見られる。
福島代表は「事実を述べたまでのこと。文句があるなら、男が子供を生め」と反発している。

日本社会党の福島千鶴子代表は、今月１日のフェミニズムに関する講演会で「男の野郎どもは、
子供さえ生むことのできない欠陥機械だ。人工授精が発達すれば、男は役立たずのゴミ同然に
なる。」などと発言した。

自民党の柳澤厚生労働大臣は、「絶対に言ってはいけない最低の発言で、辞任を要求する。
男性は妻の娯楽費を捻出するためだけの労働機械ではない。発言は『女のために男は働け』
と言ったようなものだ」と辞任を求めた。

また、先に「女性は子どもを産む機械」と発言したことについては、「『機械』と例えたのは
不適切だったが、実は私自身出産願望がある。男だというだけで、子供が産めないという、
女性に対するくやしさがこもってしまっていたのかもしれない」と釈明した。

前スレで、やたら金回りのいい美人母娘に気に入られて、保険代理業を営む親戚を紹介された中卒野郎です。
親戚の件は俺の考えすぎだと思う事にしました。
最近では母娘が飼っている猫が、アパートの俺の部屋に遊びに来ます。
母娘親戚だけでなく、猫様にも気に入ってもらえたようです。

先日ちょっとした出来事があったので報告させてもらいます。

夕方頃、母娘が営む店のクーラーが壊れたからと修理を頼まれたんです。
リモコンが示すエラー番号によると室外機の不調。
室外機は店の二階の壁の外に固定されています。

二階の部屋の窓から、細い足場を伝って室外機の場所まで辿りつけるようです。
夕方とはいえ薄暗くなっていたので、母娘に促されるまま懐中電灯を借りて二階の窓を跨いで外へ。
ひととおり室外機を点検したところ、室外機の電源ケーブルが錆びていて通電していないようでした。
おおよその原因が判ったので、一旦撤収。
再び壁を伝い、先ほど出てきた窓辺へと戻りました。
すると……

窓は閉められ、キッチリと鍵が閉められてました。
母娘は僕を置いて二人とも、さっさと一階に下りてしまったようです。

こっちはカラダ張ってるのに、あまりに冷たいじゃありませんか。

暗い中、配管を伝ってなんとか地上に降り、母娘を問い詰めました。
二人は口を揃えてこう言うのです。

「もう暗いし、蛇とかが入ってきたら怖いじゃない」


…よくわからない言い訳をされたもんです。

それって何時間もかかったの？
文章の印象だとせいぜい数分から20分程度じゃないかと思うんだけど。
通常ではありえない仕打ち。

>>275-279が分からない

>>279
おっしゃる通り、ほんの十数分です。

今朝この顛末を同僚に話したところ、秘密の恋がどうとかと言われ引越を強く勧められました。

>>278
じわ怖話でもなんでもないじゃん
よそでやって

>>282
前からの流れを知ってたら十分じわこわ

>>278の転落事故狙って締め出したんじゃないかそいつら
とりあえず早く引っ越せ

わたしが小学六年生の時、同級生に大嫌いな男子がいた。
何かにつけ他の子を見下しては鼻で笑う性根の曲がった奴だった。
勝ち気な性格だったわたしは、よくそいつと口喧嘩をし、大抵は勝った。向こうもわたしが目障りだったはずだ。

その日の放課後、掃除当番だったわたしは焼却炉にゴミを捨て、教室へ戻った。帰ろうとランドセルを持つと、やけに軽い。
中を見ると、ノートや筆箱や縦笛など、さっき入れたものがすべて消えている。机の中にもない。
わたしは直感した。あいつの仕業だ。今日の昼休み、わたしと口論の末言い負かされたことへの仕返しに違いない。
わたしは職員室に行き、担任の女教師に相談した。
四十代半ばのその先生はいつも男子の横暴を叱り女子を庇ってくれる優しい先生で、特にわたしは気に入られていた。
先生は全校放送で校内に残っていたクラスメイト七名（あいつもいた）を集め、全員にわたしの勉強道具を探すよう命じた。

ランドセルの中身は一階下の男子トイレの大便器の中で見つかった。ただ、縦笛だけは見つからなかった。
結局誰が犯人なのかは明らかにはならなかった。ひどいことするわね、と先生や友達は慰めてくれた。
が、もちろんわたしはあいつの青ざめた顔を見逃してはいなかった。

七年後。入学したばかりの大学の構内で、わたしはバッタリあいつと再会した。予期せぬ偶然に、驚きのあまりお互いがしばし言葉を失った。
「ねえ竹田くん」落ち着いたところで、わたしは思い切って聞いてみた。
「六年生の時、わたしのランドセルの中身トイレに捨てたの、もしかしてあなた？」
竹田の頬が歪む。図星だ。
「――誤解だ」竹田は苦しげな声で言った。「君は、最初からすべてを逆に見ていたんだ……」何を意味不明な言い訳をしてるのだろう。
「ただ、あれは……」竹田の顔がますます歪む。涙ぐんでいる？　まさか。
「あの縦笛だけは、俺がトイレから回収して隠した。あれだけは……絶対に君に見せるわけにはいかなかった。だって、あの赤は――」
ついに告白したか。この変態が。
「君は――知らないままで良かったんだ、俺と違って……」

もういい。見苦しさへの嫌悪と軽蔑は変わらないが、所詮過ぎたことだ。わたしは一切忘れることにし、無言で竹田に背を向けた。

仕事場に向かう途中に古いアパートがある。ある日の朝、いつも通りアパートの前を歩いていた。ふとアパートに目をやると、２階の一番奥の部屋の窓際からこっちを見てる人がいた。目を反らしそのまま通り過ぎた

その日の夜。またそこを通りかかる。ふとまたアパートに目をやると、うっすらだが今朝の部屋から人がこっちを見ている

その日から通る度に同じ部屋からずっとこっちを見ている人がいる

ある日またそこを通りかかったら救急車が止まっていた。運ばれた人を見た。確かにあの人だった。もう死んでいるらしい

死因は窒息死。窓際で首を吊っていたらしい

284
わからん

>>284
実は犯人は先生で溺愛する女子生徒の縦笛を使って生理中のオナニーとか？

先生がレズのロリだったでFA？

>>285

それって洒落怖で見た希ガス
しかもジワジワ怖くするなら、「最後の一日だけは何故かカーテンがかかっていた。」
「しかし死んでいた家主は一人暮しだった」みたいにしないといけなくね(^ω^)

人間って死んだら、その死体は生きていたときより軽くなるんだって
なぜなら、魂が抜けて、魂の重りがなくなるかららしい。
体重計もあることだし、早速確かめてみるか。

>>278
それ、「未必の故意」だな。
転落して死んだらいいなぁ程度の殺意があるようだ。

しかもこの様子が誰かに目撃されていたら
「母娘しかいないことを知った男が、二階から侵入し不審行為を働こうとした」
なんてことにされそう。

万が一「未必の故意」を疑われても「正当防衛」が主張できる予防線まで張られているわけだ。

>290
あら、自分では試せないわよ？

>>287
ありがとう　スッキリした。

家に帰ると天井の板が一枚外れていた。あまり気にすることなくそのままにして風呂に入った
風呂から上がりビールを飲みながらニュースを観た。また通り魔か……。しかもこの辺だ…。
そのとき急に寒気がして天井板のことを思い出した。すぐに板をはめて合板と釘で補強した。
これでもう安心だ

あーあ・・・

どうゆうこと？

帰宅の電車で座席に座り、対面の車窓から暮れ行く景色をボンヤリと眺めていた
時々映る後ろの人は、疲れているのか、ずっとうつ向いたままだった。

一日中守護してぐったりですよ

ちんこまんこうんこ

ちんこまんこうんこ

>>284
破瓜か・・・

喜連瓜破を思い出すな

先日、夜の１０時頃でしょうか、ピザを頼んだんです。
腹へったなぁ、まだかなまだかなぁなんて言いながらテレビを見てたら
突然 ピンポーン。チャイムが鳴る。誰だろう？こんな夜更けに？ 恐る恐るドアをスーッと開ける。
玄関先に見知らぬ男がアタシの方をジーッと見て立ってる。
なんかやだなやだなと思ったんですよ。
その男、アタシの目をまっすーぐに見つめて
「ピザお届けに参りました」って言うんです。
あぁ来ちゃった、やっぱり来ちゃったよ、なんて思いながら、まぁ金でも払えばピザ置いて帰るんじゃないかと思いましてね、
「いくらですか？」 と聞いたら、まるでピザ屋の店員みたいな声で
「２５３０円です。」
アタシ、ピンと来ましてね、 (あぁ、コイツはきっとピザの代金をもらいたがってるんだなぁ)ってね。
で、まぁ代金でも払えば大人しくピザ屋に帰るだろうと思って、お金を払おうと財布を持って玄関に行ったら
その店員。 まるで大ーきなクモを見たような顔をして、玄関の軒先を見てる。
恐る恐る 「どうかしました？」
アタシが聞くと、その店員軒先を指差して、
「クモがいます…」
すると軒先にね、大きーなクモ。尻から糸を出して軒先からブーラブーラとぶら下がってる。
大きさは、５センチくらいあったんでしょうかねぇ。どうしようどうしようと頭では思ってんだけど体が動かない！
不思議なものでね、パニックになってるのに頭の中で亡くなったウチの婆さんの言ってた言葉が浮かんだ。
「夜グモは親でも殺せ」って。
次の瞬間！
「朝グモは親でも殺せ」って。
あれー、どっちだったかなぁ、まぁどっちでもいいか！と覚悟を決めて殺虫剤をかけた！
するとその１０センチ程もあるクモが！
「ギィーッ！ギェーッ！」
とは鳴かなかったんですけどね！身を悶えながら苦しんで身悶えてる。
さらに殺虫剤をかけた！クモは身を悶えさせながら身悶えてる！さらにかける！ クモは身悶える！
２分程経ったんでしょうかね、クモはスーッ…と息を引き取った。
アタシはクモの亡骸をホウキで外へ払って 、部屋に入り ピザを食べて歯を磨いて寝たんです。
皆さん信じるかどうかはわかりませんがね、これだけは覚えておいてほしいんです。

夜、寝る前に歯を磨かないと虫歯になるということを。

｢大嫌いな男子｣と竹田君は別人なんじゃね

>>303
(;^ω^)？

>>303
誰か解説kwsk

長文読む気にならねぇ…

夏になると出てくる髭のおっさん…

部活で飼ってた蛙が妊娠したお（＾ω＾）
お腹パンパンに膨らんでたんだお（＾ω＾）
そういえばもう一匹の蛙が見えなかったけどきっと水草の中に隠れてるんだお（＾ω＾）
部活の先輩からドブ臭い匂いがしたけど気にしないお（＾ω＾）

>>303
なんだか笑える

俺には、前科もちのシャブ中の友達がいた。
いつも幻覚に悩まされて、なんでも小さい妖精が自分の穴という穴に入り込もうとするというのだ。
週に一回ぐらい、喫茶店で会っていたが挙動不審でその小さい妖精に脅えていた。

ある日、事件が起こった。
こいつの変死体が自宅のマンションで、発見されたのだった。
その死に方が奇妙で、胃から喉にかけて謎の肉がびっしり詰まっていたそうだ。

冥界につながる電話ボックスがある。
山奥の斜面に近い国道の道路で、車が方向転換するときに必要な余分な土地がある。
そこに電話ボックスがあるのだが、何故こんなところに立てたのかが一層不気味さを漂わせる。

俺は、仲間数人とその電話ボックスに付いた。
噂では、自分の死んだ会いたい人を心の中で念じながら、１０円を入れ、４、３（黄泉）とかけると
冥界とつながり、その人と話せるらしいのだ。

仲間内でじゃんけんで負けた俺は、早速ボックスの中に入った。外で仲間がにやにやしている。
俺は死んだおじいちゃんを頭に浮かべながら、１０円を入れ、4,3とボタンを押し、受話器を耳にやった。
「・・・・・・・・・・・・・」数分たってもなにもかからない。

内心、ほっとしながら、ボックスから出ようとしたら、にやにやしていた仲間の姿が見当たらない。
「ち、あいつら、俺を驚かそうとしてるんだな」と思いながら出た。

ん、なんか不思議な感覚を覚えた。

俺は、大のほうを漏れそうになって、古びたあまり目立たない公衆トイレに入った。
入って驚いたのはそこらじゅう、一面に落書きがビッシリ書かれていたことだった。
弱冠、寒気が背中を走ったが、便意がそれを押さえた。
早速、個室に入り、洋式の便所で用を足した。ほっとしながら個室から出ようと取っ手に
手を欠けてもビクともしない。「故障か・・・？」
押しても引いても、ビクともしない。蹴り飛ばしても、いろいろ試してみたがどうしようもなかった。
俺は、焦ったが、一旦落ち着くことにしよう。こういうときこそ、冷静にならないといけないんだ。

深く、深呼吸して周りを見渡した。すると個室に入る前のようにここにもびっしりと文字が書かれていた。
「ここは・・・便所神様の・・・」
「イケにえ・・・・」
意味不明な言葉が乱立していた。
くそ、携帯もってきたらよかった・・・・・

そうこうしているうちに夜になった。
下を見ると、不自然な四角の溝が洋式トイレを囲っていた。

小学生の時、俺と弟はよくかくれんぼをした。
ある日のかくれんぼのとき、弟は見つからなかった。
警察もがんばってくれたがだめだった。

それから数年後、父親の年季の入った車を譲り行けて
会社に通っていた俺はやっと見つけることが出来た。

なんだ・・・こんな狭いところにいたのか・・・・

>>303
淳二に変換されるｗ

>>311-312
ｱｳﾀｰｿﾞｰﾝみたいでなつかしくなったお

電車に、身を投げ出して、投身自殺というのは誰でも聞いたことはあると思う。
俺の県内でも結構頻繁に起こっている。
大体、電車に身を捧げると、手足、頭などがバラバラになり、それは駅員が掃除するので
とても苦労するようだ。
しかも不思議なことに、決まってある一部分がない。
不気味なことに頭、体、腕、足というサイクルで一つの自殺事件で一つ欠けている。
ない部分を合わしていくと数体の人間の人形ができるなと不謹慎な考えが頭をよぎった。

昔中古でテレビを買った。ブラウン管のだ。
一人で見るくらいの、頭が入るくらいの小さなテレビだった。

そのテレビで殺人事件の報道をやっていた。
「・・・被害者の女性の死体は、頭部が発見されておらず・・・」
物騒な事件が起こっているなと思った。

被害者の顔写真が出た時、ものすごく強い目線を感じた。

〜今日のレシピ〜
原 沙紀

鯛 地鶏 ダシ 芯 種 墨を入れる。


お前だけ幸せになるなんて許さない

>>318
じわ・・・

穴という穴なら、ちゃんと尻も狙えってんだ

>>312
なんだっけ、似た話を読んだ記憶があるなぁ。
営業マンが夭折した初恋の女の子に会う話だったと思うんだけど思い出せん・・。
誰か補完頼みます・・

>>321
ぼくドラえもん

>>318
ここ最近で一番のじわじわ

>>284
むしろ竹田の「君はすべてを逆に見ていたんだ」という言葉をそのまま受け取れば、

・向こうもわたしが目障り→竹田はひそかに「わたし」が好きで、その裏返しの意地悪だった。

・先生は男子に厳しく女子に優しい→先生は真性ｼｮﾀｺﾝ。それをカモフラージュするためうわべだけ女子に優しくしていた。

・特にわたしは気に入られていた→先生がいちばんゾッコンなのは竹田。しかしバレないよう竹田と仲の悪い「わたし」をわざとひいきしていた。

・あいつの仕返しに違いない→竹田に代わって先生が仕返し。普段は押さえていた
「わたし」への怒り（あたしの竹田くんをいじめて！）が昼休みの一件を見てついに爆発、発作的に犯行に及ぶ。

・竹田の青ざめた顔→興奮冷めやらぬ先生は勢いで「あなたのために仕返ししてあげたのよ！」と告白。当然竹田はドン引き。
その反応を見た先生は可愛さあまって憎さ百倍、衝動のまま縦笛を握りしめ竹田の×××を……


という解釈もアリかと思うがどうかな？
これぐらいのトラウマがないと竹田は七年も経って涙ぐまないのでは。

うげぇ…

>>324
竹田がそのプレイにはまってガチホモになったら
↓のスレでネタをくれそうだな
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1210770633/

↓これこわかった〜

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1207120324/217

変態ばっか

今さ〜友達40人くらいで市内全域の大規模なかくれんぼしてんだ。大学生にもなってなにやってんだ、て感じだけどw久々にやると以外と楽しいしww
んで廃墟にあった大型の冷蔵庫の中に隠れてんのwwもちろん電源が切れてるから寒くないし。
ここに隠れとけば見つからないだろうな。ｳｼｼ

ｳｼｼ ごきげんよう

>>318の意味が解らない…
誰か教えて下さい。

>>331
漢字を声に出して読んでみよう

たいじとりだししんだねずみをいれる

はらさき　
　　も含まれるのですね

オイこそが ３３３へと〜

>>284の赤は先生の口紅じゃないの？

>332
地鶏を「じ“ど”り」と読んでたから意味が解らなかったわ…

>>335
それじゃあ竹田が涙ぐむ理由がない。

>>337
自分の性癖を気づかされ感謝の涙を…

冷蔵庫の中じゃ電波通らねぇんじゃね？

>>339
冷蔵庫って内側からは空けられないんじゃなかったっけ

>>340
最近のは開けられるようになってる。
なにせ事故が多かったからな。

>>341
じわじわじ

>341
つまり内側から開けられる冷蔵庫には、
多くの血と死体と悲しみが入ってるんだな……

>>343
よくわからなくてじわじわじ

>>344
この程度の比喩も分からないおまえのゆとり加減にじわじわじ

内側から空けられるように改良されるまでに
一体何人が冷蔵庫に閉じ込められて、孤独と絶望と恐怖の中で死んだのだろう
ってことだよ

>>345
後天性知的障害はほっとけ。

実際いつぐらいからあけられるようになったの？

そこ気になるかよｗ

じわじわ、っていうかもんもんした話。
ただの妄想かもしれない。

子供の頃、私は男だった。
男の名前があって、男子トイレに入ったりして、「あなたは男の子だからパパとお風呂に行きなさい」って母に言われたり。
クラスで一列に並ぶ時も男子の列。

写真もある。
中学生以前の私の写真は一切ないんだが、アルバムの中の家族写真にそれが重ねられて入ってた。唯一の小さい頃の私の写真。
頭を丸めて、短パンにランニングで満面の笑みを浮かべる私。
両方の頬にあるえくぼと、右の太股にある黒い痣は彼＝私である証拠だと思う。顔立ちも同じだし。

中学生になった時、急にセーラー服を着せられたり女として扱われたりして、男じゃなくなった。
名前も女の子らしいのに変わってた。

なんかその辺がよくわからん。
体が女で心も多分女だし、今は女なんだと思うけど
昔男の子みたいに扱われてた理由がわからない。
家族に聞いても「さあ？」って感じで。

子供にありがちな空想というか、記憶の改変みたいなものなんだろうけどさ

>>349
なんかそういう風習聞いたことあるよ｡
女の子が死にやすい家では､途中まで男の子として育てるみたいな｡
あれ?逆だったかも…

>>350
ああ、そっちか
性同一とかじゃなくて

>>350
普通は逆。
男が死にやすいから女として育てると長生きするといわれてた。

アフリカのある部族で成人まで男性は女装するってあったね

今日、兄貴は姉になった


化粧をして、醜い突起物をエグリ、僕が見立てた可愛い下着を着けて


少し冷たくなってきたけど

綺麗だよ…姉さん

ツンデレですね

冷たいのは夜更けすぎの兄だから

>>354
兄は夜更けすぎーにー　ユキエと変わるだーろー
ってボキャ天思い出した

>>357
ｗｗｗｗｗｗ

244 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/07/13(日) 02:35:53 ID:OmIfdFxH0
ふぅ〜致命傷ですんだ……

夜一人で寝ていると
隣で女の足音が聞こえたんだが

>>359
ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>359
腹筋がビクっとなったｗｗｗｗｗ

>>359
ｗｗｗ

>>360
良いね良いね

足音だけなのに
なぜか女だと思った

いつかの「霊能ばあちゃん」の続きがほん怖スレに投下されていた。
で、霊能ばあちゃんの活躍は当該ｽﾚを見てもらうとして……


807 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2008/07/13(日) 09:34:59 ID:9x4xXEYW0
>>804
じわスレでの中山美紀だとか
韓国のお祓い屋だとかコドクだとか。
オカ板でこれまで出てきたプロットを、「知らないフリ」して使うあたりが実にワザトラシイ。

狙ってるワケでなく素でこの調子なら、もうちょっとネット色々調べて研究・勉強する癖をつけたほうがいい。
将来のためにもな。

809 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2008/07/13(日) 10:37:07 ID:7GyIN1aeO
>>807
別にそんなのどうでもいいじゃんかよ

810 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2008/07/13(日) 13:20:47 ID:edF7d0m80
>>807
ウザイ

812 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2008/07/13(日) 15:28:06 ID:E+yNEV6CO
ｽﾏﾝ
一応本当の話しなんだけど…

勉強不足。コドクと言うのな

813 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2008/07/13(日) 15:29:14 ID:E+yNEV6CO
ｽﾏﾝ
一応本当の話しなんだが…
もう書き込まないよ

>>364
ハイヒールの音とかじゃねーの

>>86
まんま金田一のからくり屋敷っぽくてﾜﾛﾀ

>>366
ベッドとか布団の上って音するのか？

☆

じゃあどうやってわかったんだ？
女を目で見たんだったらその書き方はじわこわとしてもおかしい

女子寮だったってことで

俺的には女子寮だったら男の霊の方が怖い気がする

俺的には男子寮だったら男の霊の方が怖い気がする

俺的には霊が怖い気がする

俺は人間が怖い

今日のニュース、おもりに括られた女性の遺体の一部が港で見つかった
現実の世界って怖いですね

>>35
「このまま子供を産んで毎日、夫や子供のために朝食を作り洗濯物をこなし昼から買い物に行って夕飯の用意をして夫と子供に夕飯を提供し食器の洗いをして、
たまに夫の夜の奉仕をする。こんなことが」これから数十年続くと思うとゾッとした」

ある科学者が食べ物がなくても太陽の光だけで生きていける薬を開発した。
その後世界中の飢餓はすべてなくなったが、何もしなくても生きていけるので人々は働かなくなってしまった。ついにはみな動こうともせずただひたすら太陽を見ているだけとなり、次第に体の機能もそれに合わせて退化していった。

何億年もたって、それを僕たちは植物と呼ぶようになった。

僕たちって誰？

久々にタクシーに乗ったら、
「へい、らっしゃい！！」と言われビックリしていると、
「すいません！つい先月まで寿司屋で働いてたもので…」だと。
俺は「あぁ、そうですか」と気のない返事をしたが、運転手は前を向いてそのまま。
「あの、スイマセン…」と声をかけると、慌ててこっち向いて「なに握りましょう！」って。
俺もいい加減あたまにきて「とりあえずハンドル握ってくれ！」って言ってやったよ。

>>378
どうやって繁殖して行ったのだ。

でもおもしろい。

受粉でしょ

椅子に腰掛けた君に最初の肉料理を与えた

君は声を震わせながら『美味しいわ』と言ってくれた

次の料理は手が使えなくなった君の為に、僕が口に運んでやった。
君は『美味しいわ』と小さな声で呟いた

メインディッシュを取り出し食べさせようとしたけれど、君は眠ってしまったね

大丈夫、僕が全部食べてあげるから

なんかこういうの、ありがちだよね

笑○亭鶴○の話

昔だけど、夕方にバライティーやってた時の話。
生放送番組で、視聴者と電話をするコーナーで、視聴者の電話の女の子が、3人で心霊スポット行って、それからずっと首がいたいと言う。
ちなみに、一緒に行った２人は、一人が右腕が痛いと言って、そのあと事故で他界（右腕切断）。もう一人も、左腕が痛いと言ってて、事故で左腕切断してて死亡。
その電話の女の子は、怖いくて外にも出られないし、どうすればいいのかと聞いたら、
鶴○さんが「今からスタジオ遊びに来たらええやん。それで何も無ければ、大丈夫やろ？」
それで、その女の子は、家族でタクシーでスタジオに行った。
そして、タクシーを降りた瞬間、バイクが突っ込んできて、女の子に衝突。
首が吹っ飛び、当然死亡。母親が発狂して狂ってたらしい。
スタジオの方は収録が終った時、その母親が女の子の首を持ってスタジオに入って来て
「娘を返してください！」と、叫んだらしい。
その後、しばらくの間、鶴○さんはテレビから消えてました。
これは、業界でもタブー話になってるみたい。

俺が聞いてた話とちょっと違う。

・鶴○師匠がMCを務める関西のローカル番組のいちコーナーで心霊写真を扱う。
・「友達と3人で撮ったがそれぞれ左腕、右腕、首が映ってない写真」を投稿した視聴者と電話がつながる。
・投稿者曰く、「左腕、右腕が映らなかった友達2人は、それぞれの箇所を切断して既に死んだ。首が映っってなかった私も死ぬかも」
・そんなワケないやんかと鶴○師匠。生放送しているスタジオにくれば落ち着くからとタクシーを手配する。
・放送局に母親同伴で到着した投稿者、タクシーから降りた瞬間車に轢かれ首切断、即死。
・錯乱した母親が娘の生首を抱いて生放送のスタジオ闖入。放送事故に。


……あれれ？>>385のほうが現実的だぞ？

有名な(以下ry
しかもｽﾚﾁです

あ

めんどくさい！

息を吸うのもめんどくさい！

そうだ！

息をとめよう！

鶴瓶師匠本人が否定している位だから、生首事件は嘘話なんだけどな。

しかし「バラエティ」と書くところを「バラ『イ』ティ」てのが気になる。

…が、これに関してはなんだかループしそうな予感がするのでここで終了。

>>380
じわじわ来る…
腹ｲﾃ−

相手が処女でなければ絶対に結婚しないという男がいた。
とにかく異常なほど結婚相手が処女だということにこだわっていた。
ある年、男は若く美しいシスターに恋をした。
そして次第に彼女の方も男の愛情を受け入れるようになっていった。
神に仕えるシスターならば処女であることは間違いない。
男は彼女に結婚を申し込み、彼女も求婚を快く受けた。
数日後、小さな協会で慎ましやかな結婚式を開いた後、
2人で暮らすことになる新居へ向かって車を走らせた。
そのとき、妻となった女が道端で客引きをする女を見て不思議そうに訊ねた。
「ねぇ、あの女の人達は一体何をしていらっしゃるの？」
世間ずれしていない純真無垢な質問だった。
「あの女たちはね、一回数百ドルで男とセックスをしてお金を稼ぐ商売女なんだよ。」
「あら、セックスってなぁに？」
女に性の知識が無いことは、男を大いに喜ばせた。
男がセックスについて簡単に説明すると、女は怒り出した。
「まぁ！　そんなことでそんなに沢山のお金を！？」
やはりシスターだっただけに、不道徳なことを許せないのだろうと男は思った。
しかし怒った妻はこう言った。
「神父様はキャンディーしかくださいませんでしたわ！！」

って感じの話をどっかで見たな…

>>391-392

>>383
ﾊﾝﾆﾊﾞﾙﾚｸﾀｰかよ

>>393
アメジョスレからの転載で前スレあたりに貼られたような

>>396
�dクス
いや、小説かなんかのショートショートにあったような気がするんだ
…思い出せんけどまあいいや

>>397
アメジョのまとめというか収集しているところからの転載だとオモ
星新一なら進化した猿たちあたりに似たネタが載ってそう

鉄製のドアノブに手をかけ、ドアを開けた。俺は個室トイレに入り、静かにドアを閉める。そして機械を片手に持ちニヤニヤ笑いながら、鍵をかけた。



ーーーーーーー用を終えた俺は外に人がいないか、音で個室の中から確認する。
先ほどから尿意を催している俺はさっさとこの部屋から出たかった。別にこの部屋で用を足しても良かったが、それはあまり好ましくないと思ったからやめた。
入ってきたときと同じように静かに鍵を開け、ドアを開けようとした。そのとき、壁に書かれている妙な落書きに目が止まった。
さっき鍵をかけたときには無かったような気がするが、あったような気もしないわけでもなかった。
俺は混乱し、不気味な落書きに得体の知れない恐怖を感じ始めた。
ビビりきった俺はさっさとドアを開け、手も洗わず、トイレから出る。無論、このとき俺は静かにするとゆうことを忘れていた。
幸い周囲に人はいなかった。恐らく、誰にも気づかれてなかっただろう。
先ほどの恐怖心は妙な安心感にかき消されていた。
俺は男子トイレに入り、「最近出費が激しかったなぁ〜」なんて思いながら用を足した。

ー終わりー

>>399
盗撮？

>>400
だろうなw

入ったら出られなくなるとか
流した水が流れないトラップとか思った

分かりづらい文章の構成とか紛らわしい表現が特徴なんだな

わたし（洋子）は、今、会社の友人(美登里）と
二人で暮らしています
彼女とは、入社した時期が同じで、ずっと一緒でした
会社の給料が安いこともあって、とても一人暮らしなんて
出来ません
そこで、二人で部屋を借りて一緒に住もうってことになったんです

そんなある日、わたしは朝から気分が悪くて会社を休もうかと
思ったのですが、大丈夫だよ、行こうよ
美登里がそういうので、無理して会社に行ったんです
でも、２時間ほど経って頭まで痛くなってきたので我慢できず
早退することにしたんです

家に戻ると、まだ昼の12時を回ったところでした
よく考えると、この部屋を借りてから一人になるのは
初めてでした、ふと奥を見ると美登里の部屋の
ドアが開いていました、彼女はいつも自分の部屋に
鍵を掛けているので、部屋に入った事は一度もなかったのです
わたしは、好奇心でどんな部屋なんだろうと思い
その部屋に入ったのです

部屋は普通でした、普通の女の子の部屋、ふと机をみると
何かのノートが一冊置いてありました
何だろう？そう思って、何となくそのノートを開いてしまったのです

そのノートには

「洋子が嫌い…」
「洋子なんて死ねばいいのに…」
「早く死ね」
「死ね氏ね死ね…」

何これ？わたしは、あまりの衝撃に心臓が止まりそうでした

怖くなって、慌てて部屋を出ようとした時
ガタッ！
部屋のどこかで音がしました
えっ！
わたしは、振り返り部屋の中をゆっくり
見渡してみました…
その時！
何か恐ろしい視線を感じた先に目をやると
美登里が、ベッドの下からニタニタ笑いながら
　
見〜〜た〜〜なぁ〜〜〜！！

それから、あの部屋には戻っていません
美登里は、わたしが知らない間に会社を辞めていました
一体なんだったんでしょうか？

二重人格？

>「死ね氏ね死ね…」
美登里がねらーなのはわかった。

このメンチカツって話が何回読んでもさっぱり分かんないんだが誰か分かる人いる？
http://www.ore.to/~cafe/jiwakowa/01/j01_0859.html

確かにどこがじわ怖かわからないな

>>409
メンチカツを買ってきたのは兄の霊かと思ってたら、
父の霊だったらしいけど、暖かい気持ちになんてなんねーぞ。

ってことでそ

病名も治療方もわからない体調不良で長期休職中の中年男。
食事と、薬を飲んで横になり、窓の外を眺める以外することもなく、何の楽しみも希望もない毎日。
自宅療養も半年を過ぎたが、病状は一向に回復せず、悪くなる一方だった。

妻は毎日欠かさず、薬とコップ一杯の水を寝室に持って来てくれる。
男は情けなくて涙をこぼした。
「こんな毎日が続くのなら、いっそもう死んでしまいたい…」
そんな考えが浮かぶようになって数週間が過ぎていた。

妻が洗濯をしているのを見計らって、男はマンションの屋上へ向かった。
気が変わらないうちに…男は手すりから身を乗り出し、逆さまにその身を投げた。

死ぬ直前はスローモーションのように感じると、何かで読んだが、本当だったんだ…男は思った。
自分の体がゆっくりと落ちていく。
自分の部屋の階が近づく。ベランダで洗濯物を干している妻が見える。

ふと前を見た妻と目が合った。
妻の唇の端が、にやりと笑った…

美登里は一緒に出社したんじゃなかったのか？

>>413
そこが怖いとことか思ったり
ひょっとしたら早退前に帰ってたのかも

>>414
今いっしょに住んでるよ。

アフリカの某国で技術師として働いてた時の話。

あちらは本当に蠅が多い。
煙草を咥えてたら、いつのまにか蠅を咥えてるくらい多い。
そこで、作業場の軒にあるモノを仕掛けることになった。

この蠅取り器の名前は「フライ・アー・ゴーン」、日本語訳で『蠅成仏』
その国ではかなりのヒット商品らしい。

ビニール袋の中ににフェロモン液を入れて軒下などにつるすと、蠅が寄ってくる。
袋の口が弁になっていて、蠅が入ると出られなくなる仕組み。
一度蠅が捕まると、その蠅がさらにフェロモンを出す。
そのフェロモンでさらに蠅が引きつけられるようだ。

「蠅成仏」設置一週間後…

庭先から婆さんの呻きみたいな音が。その正体は……
蠅成仏に囚われたウン千匹の蠅・蠅・蠅！効果抜群すぎる。

更に一週間……

蠅成仏の回収をしなきゃならないが、キモ過ぎて触れない。
なんかもう、蛆とか湧き出した。
幸い、蛆であっても蠅成仏からの脱出はできないようだ。
この日を境に、アフリカ特有の長細い米が食えなくなった。

更に更に一週間……

技師としての仕事が片付いたので、アフリカを去り日本に帰った。
蠅成仏はというと……あまりにキモ過ぎるのでそのまま放置してきた。

>>284

竹田のセリフにある「あの赤」って、女教師のこと
じゃないの？
女子に優しいとか、40代半ばとか、日教組

>>284

竹田のセリフにある「あの赤」って、女教師のこと
じゃないの？
女子に優しいとか、当時40代半ばとか、日教組の
臭いがぷんぷんするし

小学生が赤なんて表現するかは別にして

竹田って名前にも裏があるような…

パートに出かけた母親が、ふと我が家に残した子供が心配になり電話をかけた。
キチンと対応出来るか、他人のふりをして。

母「もしもし。私ママの友達なんだけど、ママいる？」

子「いらない」

>>418
なかなか面白い発想だけど、「竹田」って名前はいちおうこのスレのシリーズキャラだお。

ちなみに「あの赤」発言は大学生になってからだから、年齢の問題はクリアしてるかと。

>>420

>「竹田」って名前はいちおうこのスレのシリーズキャラだお。

そうなんだ。
初めて見たので知りませんでした。

>「あの赤」発言は大学生になってからだから

おぉ、本当だ。
私は何をみているのか。

いろいろｻﾝｸｽ

>>419

＞ パートに出かけた母親が、ふと我が家に残した子供が心配になり電話をかけた。
＞ キチンと対応出来るか、他人のふりをして。
＞
＞ 母「もしもし。私ママの友達なんだけど、ママいる？」
＞
＞ 子「いらない」


↑これパパがかけたバージョンもあって、ママはいるかけど、やっぱりパパはいらないってオチだった。確かブラックユーモアかアメリカンジョークのコーナーでも見た気が。まあ〜人の考えようだね。笑

ママはいるかなの？

657 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/07/17(木) 00:04:25 ID:k6VnjsEOO
大して面白くない上に携帯からで読みにくかったらゴメン
前に家電にかかってきた電話

相手：〇〇さんいますか？
自分：私ですが
相手：俺さー、友達の家で見た卒業アルバムで君の写真見て気に入っちゃってさー
自分：はあ・・・。っていうかどちら様ですか？
相手：いや言っても分からないから。でも本当に写真見てry・・・以下しばらく称賛の言葉。
自分：（誉められ慣れていない為、動揺して言葉がでない）
相手：それでさあ、もしよかったらなんだけどね。
自分：・・・。
相手：・・・誰でもいいから君の友達紹介してくれない？



どーせ喪女さチクショー(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

>>424
怖い話ってよりコメディ？

>>425
スレ的には人身売買とか男はアルバムをどうやって手に入れたとか
アルバムだけで連絡先までわかるのかとかかなあ

>>426
昔（つっても昭和だけど）の卒アルには巻末に連絡先が載ってた場合もあるよ

平成15年度に高校卒業したが連絡先載ってるよ

>>422
少なくともアメリカンジョークではないよね
絶対

>>419
これってエキサイト先生の翻訳通したやつでパパバージョンが貼られたな
確か元は
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1188263069/578
だったと思う

校門に菊
肛門に菊

www.addliving.jp/hpgen/HPB/shop/business.html

特定商取引法に関する表示ショップ名 オリジナルシノワズリー家具　addliving　アッドリビング
販売業者 加生　けんたろう
販売責任者 加生　けんたろう
所在地 152-0022 東京都 目黒区 柿の木坂 1-27-6 田中ビル301






こいつが名前を平仮名にしている理由。

>>432
公開情報とは言えあんまり貼るべきではないと思うな
本名がひらがなの名前の人もいるよ

>>424
ちょっと似たようなことを中学のときに経験しました
春休み中に自宅に電話が着て私が出ると
「そちらに中学２年生の○○さんいますか?」と男に言われ
｢はい、私ですが｣と答えると妙にナレナレしく話し始め
「小学生のときの卒業アルバムを見たんだけど可愛い子だな〜と思って電話をしたんです」と喋るのだが、その男は既に成人していると思われる　声だし、
こいつロリコンか?と呆れた私は
「そのアルバムは誰から借りたんですか?」とわざと聞くと相手は急にしどろもどろになり
「イガワさんという人から」と答えた
「うちの学校にイガワって人いませんでしたよ〜なんでイガワって人が私の写真が写っている卒業アルバム持ってるんでしょう?」と聞き返すと
かなりムキになった口調で
「持ってるものは持ってるんだよ!」と反論しまくりww
「アンタ本当に卒業アルバム見たわけ?卒業アルバムを見たと何度も主張するんなら私がどこの小学校卒業したかわかるよね?学校の名前言ってみな」と煽ると態度が急変し
「何言ってるのや?てめぇ」と低い声で言い返してきたので
「うるせぇ!変態いい加減にしろ!」と思わず怒鳴りつけ電話を思いきり切ってやりましたww

風呂が壊れたらしい、時々お湯が出なくなる
引っ越ししたばかりだが、築ウン十年のマンションだからしょうがないだろう
しかも近くにゴミ捨て場があるからカラスに荒らされたりすると生臭いんだよね
何でベランダじゃなく風呂なのか分からないけど、風呂の窓がマンションの外壁に開いてるから、多少はしょうがないんだろうけど
給湯機のスイッチ付けると焼けた魚みたいな臭いするんだよね
ビル街の中でもベランダからの景色がなかなかいいから気に入ってるんだけどな

友達の友達から来たメール
あえて俺の疑問点は言わない

>>434
浚われなくて良かったね

>>436
じゃぁじゃぁきた

あるところに、まさなお村ときよつき村がありました。きよつき村には逆のことを喋る人がいます。
ボクはまさなお村に行きたかったので、町から歩いて行きました。途中の分岐点に3人、人が立っていました。ですがどっちの村人なのか判りません。そこで質問をしました。

ボク「あなたはまさなお村の人ですか？
A『はい』」

ボク「あなたはまさなお村の人ですか？」
Ｂ『いいえ』

ボク「あなたはまさなお村の人ですか？」
Ｃ『はい』

ボク「まさなお村はどちらの道を行けばいいですか？」
Ａ『右です』
Ｂ『左です』
Ｃ『後ろです』

僕「今日は何月何日ですか？」
Ａ『12月6日です』
Ｂ『1月26日です』
Ｃ『6月12日です』

ボクは町に向かって走って逃げた。

>431
オレの出身校（中学）校門に菊

>>424 私も経験ある。

《その１》
男「友人が持ってた卒アルの、キミの写真を見て（ｒｙ」
私「へぇ〜誰が持ってたんですか？　卒アルはまだ制作中なんですけど」
男「・・・」
（実際に、卒アル作成委員が原版を紛失したので、卒業までに間に合わず、貰えたのはこの電話の半年後）

《その２》
男「友人が持ってた卒アルの、キミの写真を見て（ｒｙ」
私「友人って？　もしかしてオイカワ？」
男「そうそう、オイカワ。バイト先で知り合ってさー」
私「オイカワって人は、クラスにいませんけど」
男「・・・」

まー、この手の電話はほぼ宣伝か勧誘だよね。
親近感を持たせるために「卒アル」とか言う。
スレチ失礼しました。

一昔前は古本屋でアルバムとか名簿が普通に売っていたけどね

>>437
無い知恵で考えてメールの原文がどっから何処までか分からん
メルアド直で教えてないとかｵﾓﾀ

>>439
生活指導に掘られたんだね

>>412は妻が既に死んで道連れにされたのか、妻はいなくて悪霊にとり憑かれた話。
それ以外になんかある？

>>443
どこをどう読んだらそんな解釈になるんだ…
妻が薬を摩り替えて悪化するようにしてただけだろ、どう見ても
で、男が死ぬ瞬間を見て「計画通り」って笑ったわけだし

べつに>>443を支持するわけじゃないが、解釈の限定と押しつけはこのスレの趣旨にそぐわないんじゃないの？

なんというディオ

<予言ブログ更新>

「羅門しか知らない霊の恐怖」の連載が始まりました！
今回は第２話です。

日々何気なくしていたことが実は怖いことだった・・、
ということも掲載予定です。

<ブログ>http://blog.seisonji.com/

最新動画も公開されています。
今回は大変重大な予言がされています。
私たちの生活に影響の少ないよう、祈るばかりです。

>>438
どういう意味？わからん

>>438
みんなスルーしてんね

>>438
だって考えるのがめんどくさいんだもん

>>438はこのスレのネタ改変
【解けない】正直村と嘘つき村【助けて！】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1216302025/

古典のネタだけど
最初のＡの発言だけボクが話しているのはミスリードなんか単なる書き間違いかあえてなんかわからん
会話だけで分からんから町に戻ってみただけのナポリたん？

分岐点に３人居たということは
町からでて「まさなお村「きよつき村」以外にも
もう一つの選択肢へと続く道があるということ


その道を選んでしまったのなら…ｺﾞｸﾘ

銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って１分くらいで、男が１人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。これも日課だ。
１０分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
１５分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
１８分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。




目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。少し頑張り過ぎたか。オッサンはやれやれとばかりに
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。

<予言ブログ更新>新コーナー連載も始まりました！！

<ブログ>http://blog.seisonji.com/

真実だけの「霊の恐怖」の連載が始まりました。
第三回は「見えない我が子を背負う母」です。

普段何気なくしていること、感じていることが
実は大変怖いことだった、という内容も今後掲載が
予定されています。

待ちに待った、予言最新動画も公開されました。
大変重大な予言がされています。
私たちの生活に影響の少ないよう、祈るばかりです。

こちらも必見です！！

>>454の

俺はデブだったって事か

ドアにもたれかかるようにして
って所じゃないかと

うち開きだったら大変だよね


あんま怖くないけど

ビールには利尿作用がある

>>454
骨が折れたのに医者にも行かないのか

>>459
＞君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。
運んで骨が折れた、ではなく
運ぶのは骨が折れた、では
オッサンの骨が実際に折れたとは考えづらい。

車に乗ってたらアブダクションだな

>460
マジレスしてやるなよ…

俺は新婚ホヤホヤのＫのマンションへ招かれて御相伴に預かった。

Ｋと奥さんは知り合って半年ほどでゴールインしたのだが、それまでにはかなりの紆余曲折を経ている。一時は破局しかけさえしたのだ。
そもそも馴れ初めからしてなかなかに奇妙だったのだが……とにかく今こうして楽しそうに暮らしている二人を見るにつけ、
自分までじんわりと暖かい気分になってくる。親友の幸せな表情というのはやはりいいものだ。

鍋をつつきながら程よく酒が回ったところで、俺とＫは子供の頃の思い出話に花を咲かせ始めた。こいつとは小学校からの付き合いなのだ。
卒業アルバムを引っ張り出してきて、懐かしい顔ぶれを眺めながらあれやこれや盛り上がるうちに、ふと奇妙な違和感を覚えた。

「ああ、田島か。懐かしー。なあＫ覚えてるか、一学期の終業式の朝礼でさ、こいつわざと倒れて――」
「あったあった、あいつ保健室の先生に片思いしてたんだよな。そのあと保健室に運ばれてから、思い切って先生に――」
「それでひっぱたかれたのよねー。帰ってきた田島くんのセリフが傑作だったのよ。なんだっけ、たしか――」

万事こんな調子で、あたかも自分も同じ記憶で繋がっているかのようにすべての話題に口を挟んでくるＫの奥さん。
しかも、口にすることのどれもが俺とＫの思い出と整合するようでいながら微妙にずれている。
いったい何のつもりだろう。Ｋが事細かに話して聞かせたのか？　それにしたって
「他人の思い出」という曖昧で際限のないものを後から共有することなど不可能だ。俺は次第に背筋が寒くなった。

「なあ、どういうことだよ。二人で俺をかついでいるのか？」奥さんがトイレに立った隙にＫに聞いてみた。
「へ？　何が？」Ｋは少し酔った赤い顔を俺に向けた。
「とぼけるなよ。お前の奥さん、さっきからまるで俺たちの幼馴染みみたいに――」その時俺はＫの眼を見、息を呑んだ。
「何言ってんだよ、ずっと三人で仲良くやってきたじゃないか」Ｋの瞳が焦点を失い異様に虚ろになっている。
ああ、この眼は前にも見たことがある。これは、あの時の……
トイレから戻って来た奥さんが、「はぁ、今日は楽しいなー」と言ってゆっくり微笑んだ。

帰り際、俺はＫに今月分の五千円を払った。

>>457
ドア開けるとこも含めて｢骨が折れた｣と考えるとさらに怖くなくなる

亀ｽﾏ

>>416
放っとくと蠱毒が成立するんじゃね？

あぁ…分かった気がする

部屋の中央でガッツポーズ→意識喪失→ドアにもたれかかる
倒れるとすぐドアにぶつかるほどのスペースだった
(ドアがうち開きと仮定して)だから番頭さんは出すのに骨が折れた

つまり一人用サウナだったのに、100キロ越えの男はどこに入ってきた？
って話か

36 ：本当にあった怖い名無し：2008/03/12(水) 22:36:00 ID:NnfxNs5xO
楽しかった水ようびも消されてしまい手のなかにはない
愛されたいという願いは害でしかなく
恋を論じるには冷めているから例のところで確かめよう
繋げた銀いろは儚くて
忘れてしまった旅は幸せだったんだね

>>463
ところどころ日本語がおかしい気がする
おかしいのは俺の頭か？

462はヨクアルコトネ
ｵｶｼｲﾅﾗ467ﾈ

今日の２時３９分に自分の携帯に自分から電話がありました。
着信ありを知ってる人はこれだけでわかるかも知れないですけど、僕は死ぬんでしょうか…

そういや昔ピッチだった時よくかかってきたな

>>470
着信音と留守電に入ってた声の内容によるんじゃね？

電車やバスでふと顔を上げると向いの席の人と目が合って
お互いに逸らすなんて事良くありますよね。
私が自意識過剰というのもあるんですが視線がすごく気になってしまいます。
ある日空いている電車の座席に座って文庫本を読んでいる時に
「あ、今すごい見られてる気がする」と思ってそっと視線を上げてみた。
向かいの席には３０代くらいのサラリーマン風の人が新聞を広げて座ってた。
新聞を大きく顔の前で開いているので表情なんて全然見えない。
ああ、気のせいだったかと思いまた文庫本を読む作業に入りました。
５分も立たないうちにやっぱり視線を感じてチラッと顔を上げる。
向かいの人はさっきと同じ姿勢のまま新聞を読んでいるし
周囲を見渡してもまばらにいる乗客は寝ていたり、私と同じように本を読んでいたりで
特にキョロキョロしている人もいなかった。
もしかしたら周りの人も私の視線を感じているのかも・・なんて思い
自意識過剰な自分が恥ずかしくなりまた文庫本を読もうとした時。
やっぱり視線を感じる。じーっとこちらの動きを見られている。
ふと顔を上げると向かいの席の男が持つ新聞紙の真ん中（折り目の部分）あたりに
穴が開いていてそこからこちらを見る目と目が合った。
うわっ何この人！目と目が合っているのに逸らす事もせず
その穴からじっとこちらを見てる。
私は動揺してしまい早く席を立って移動しよう、ああでも駅についてからの方が・・
などとそわそわしていると男は片手で新聞を持ったままもう片方の手でジッパーを下ろし
中身を掴み出した。
うわー！私は席を立って車両移動をし、すぐに次の駅についたのでダッシュで降りた。

>>466

ちょっと待った、今気づいた

前半の俺と後半の俺は別人じゃないか？
前半の俺がガッツポーズした時→サウナの外でデブ(後半の俺)が失神→サウナのドアにもたれかかって気絶

ドアが外開きだった場合どうなる？

気づいたらあのデブと入れ替わってたって落ちだろ
二人とも気を失った時に…

>>467
たすけてあねがころされたつぎはわたし

頭がおかしい人を装って発言するスレにあったな。

楽しかった水ようびも消されてしまい手のなかにはない
愛されたいという苦みは害でしかなく
愚かさを噛みしめるには冷めているから例のところで確かめよう
繋げた銀いろは儚くて
負われてしまった礼は橙だったんだね

>>474
前半の俺が蒸し焼き


でも時間経過の明記が無いし、他の利用客だっているだろうし
(何せ他の人と競争するのも『日課』という事は、出入りはそれなりにあるという事だし)、
どっちにせよあんまり怖くないなぁ…

例えば冒頭に朝風呂が日課とあって、
最後のビール飲んで帰る＝夜としたら、少しは怖くなる…かなぁ

向かいの主婦の話し…

何年か前の、やはり猛暑の日、向かいの主婦が、私の部屋に来た。
「〇〇さん、申し訳無いけど、包丁貸してくれない？包丁の柄が折れちゃったの」
普段から、貸し借りして居る仲なので、あんまり使わない出歯包丁を心良く貸した。
翌日パートから、帰って来たら、アパートの前に、人だかりと、パトカーが止まってた。
良く見たら、向かいの主婦がお巡りさんに、連行されるところだった。
「〇〇さん、包丁ありがとう。綺麗に洗って置いたから、後でお巡りさんから、返してもらってね。」

>>463

意味がよくわからん

>>480
たぶんこれ前にあった話の続きじゃないかな
二人で五千円とか言うやつ
それをふまえても分からないけど

654 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/07/16(水) 16:51:11 ID:Rrg3tUIBO
10年ほど前、毎晩2時〜3時の間に無言電話がかかってきていた。

こちらも無言で対応(受話器あげたまま放置)したり
気の強いばあちゃんが怒鳴ったりと対抗したがおさまらなかった。

困ったばあちゃんはある夜、
『おまえの後ろにオバケがいるぞぉ〜』(おどろおどろしい声で)と言った。
それ以来ピタッと止んだから効いたんだろうけど、
怖がりなのに丑三つ時に無言電話できる犯人がとても不思議だ。

友達が亀と蟹を水槽で飼ってて、エサを亀が横取りするなど蟹はいじめられてました
ある日エサが全然食べられてないのを不審に思った友達は水槽をコンコンしてみました
亀の甲羅の全ての穴から小さな蟹がうじゃうじゃ出てきたそうです。亀は中身が
空っぽだったそうです

>>482
ばあちゃん可愛いな

私の地元での実話ー。

ある小さな、田畑の多い山間の集落の、一つの山のの頂上に、その集落と先にある海を見渡す一本の大きな大きな山桜の木があったそうだ。
それはその集落ではご神木の様に扱われていたという。
毎年春には遠くからでも見えるほど沢山の花をつけ、散る頃には、その花びらは風に乗り、その集落の下までひらひらと美しい雪にも似た光景を見せていた。

ある年の事。
その山桜の木を、地主が切ってしまった。巨木の半分を切ったのだ。それは、山の斜面に、もっとすももを植えたいから桜の木が邪魔だという理由だった。
体が半分になった様なその山桜の木は、枯れはしなかったものの、数年は弱ってよく花を付けられなかった。

普段周りから何かと嫌われていた地主だったらしいのだが、ついにご神木を叩き切り、何かあるぞ、きっと何かあるぞ。と周囲は密やかに言っていた。

それはまさに、現実となる。「何かあるぞ。」は的中し、「ああ、やはり。」という声に変わったのだ。
その地主は農作業中に、何故そのような場面でなってしまったのか不思議だとまた周りからささやかれるほど不自然に、農機具に足を挟み込み、片方の足の親指を切断されて、二度と畑に出られなくなった。
また何故か、その地主の家族も、様々な不幸に見舞われたと聞く。

桜には命が宿っている。しかも、ご神木とまで言われる長く生きた桜には、沢山の思いが宿る。
その山桜は、ただ怒りを向けただけではなく、悲しかったのではないだろうか。

当時小さかった、その集落に住むある少女は、その山桜が切られた時、悲しくて泣いた。
痛いだろうに。とても痛いだろうに。
花散る頃の、雪が降るようなその山桜の花びらを見るのが大好きだった少女は木が切られて何年も、春が来るたび悲しくなった。

やっとその木がまた花を沢山付けた年、少女は随分大きくなっていた。
彼女は長い間、毎日桜を下から見ていた。
そしてやはり悲しくなった。

なんで、あんなに、花が紅く見えるだろう。
まだあの桜の悲しみは、痛みは消えていないんだ。
ああ、散る頃には、血が舞い降るのね・・・。

大きくなった少女、それは私であるが、今は引っ越してその桜を見ることも出来なくなったが、今もまだ、春には、血の花を咲かせているだろうか。

157 名前：名無しさん＠京都板じゃないよ[] 投稿日：2007/08/05(日) 22:42:28
麻●のある名刹の寺の住職は、昔銀座の水商売の女にはまって
美人局に合い、ビデオに濡れ場を録画され、暴力団に脅され
ん億円支払ったって聞いたね。懲りないね！

161 名前：名無しさん＠京都板じゃないよ[sage] 投稿日：2007/08/09(木) 18:39:53
美人局とか○億円とか千刷りとか暴力団とか古女房とか
お坊さんの怖い体験っていうのは
そういうことだったのか。　orz
わたしてっきり幽霊とかそういうの、期待してました。

170 名前：名無しさん＠京都板じゃないよ[sage] 投稿日：2007/09/12(水) 21:29:29
>>161
大田区××寺の大騒動

××寺騒動について

>486
笑えた！

>>463
俺＝田島
Ｋの奥さん＝保健室の先生

二人の禁断の関係に気付いたＫは、催眠術と洗脳を使って「俺」を別人格に仕立て上げ、保健室の先生を自分のものにした。
五千円は催眠にかかる前に口止め料として払っていたものがその後も慣習化したんじゃないか。

>>488
記憶が同じなのは誰？
うつろな目になったのはいつ？
ルールはあってる。

Kと奥さんが正しくて
「俺」の頭がおかしいってことなのか？
Kは「俺」の頭がまだおかしいことに気付いて空しくなったとか・・・・。

クラナドの智代アフターみたいな落ちなのか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%BA%E4%BB%A3%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC_%E3%80%9CIt%27s_a_Wonderful_Life%E3%80%9C

しまったオチ書いてないし

三人とも頭おかしいんじゃないの？
>>488の説だと、奥さんも洗脳されてないと成り立たない気がする。
五千円は「使用料」かな・・・

前の書き込みの時は

kが酔った勢いで元カノに声をかける
二人で5000円は「kと俺が楽しむ代金」じゃなく「彼女と赤ちゃんの代金」
実はkは彼女に赤ちゃんが出来たから捨てていた
「結局いくらだったか聞けなかった」＝きっちり責任を取らされた代償

という感じに解釈してたんだけど、
今回ので訳が分からなくなった

>>463
勝手に改蔵のオチを思い出した。

ちょｗメンヘルだれ？ｗｗｗ

Ｋ＝部長だったら面白いなと。

仲良しチュプ3人組、それぞれにさんざん浮気を楽しんできたが、そろそろ気がとがめはじめて「浮気はやめよう」ということで意見が一致した。
ところがなんだか気持ちにけりが付かない。どうしたらいいかと相談した結果、司祭さんのところに行って懺悔しようということになった。
「でも、ストレートに『浮気をしました』って言いづらいわよねえ。」
「そうだ、こうしたらどう？浮気じゃなくて、『夫以外の人とタラタンタンしました』って言うの。司祭さんはインテリで、いつも『知らないことはない』ってお顔をしてるから、『それはどういうことだ？』って聞きづらいんじゃないかしら。」
「いいわね、それでいきましょう。」
そして最初のひとりが懺悔に行き、司祭にこう告白した。
「司祭様、あたしはとっても罪深いことをしました。夫以外の人とタラタンタンしてしまいましたの。」
司祭、チュプたちの思惑通り「それは何かね？」と聞くことができず、主の祈りを唱えることを条件に懺悔は聞き届けられた。
2人目も難なく許しを得たが、3人目が「タラタンタンしました」と述べたとき、司祭はたまらず3人目を問い詰めた。
「司祭様ごめんなさい、タラタンタンって、えっちなことをすることですの…。」
　かんかんに怒った司祭、あとの2人も呼び出して、さんざんお灸を据えた。その帰り道……。
「ひどい目にあっちゃったわね。」
「帰ったら、主の祈りを百回唱えなきゃ。」
「あら、向こうから来るのは宿屋のおばあさんじゃない？」
宿屋のおばあさん、悩みがあって司祭に相談しに行くところだと言う。
「あたしゃ1週間前から何だかおなかの具合が悪くて、おならがずっと出っ放しなのさ。でも、司祭さんの前で『おならが止まりません』なんて恥ずかしくて言えないし、どうしようかと考えていたところなんだよ。」
「いいことがあるわ。そういう時は、『タラタンタンが止まらない』って言い換えるといいのよ。」
「へぇ、タラタンタンかい。司祭さんは、それでわかってくれるのかね？」
「大丈夫、ぜったい通じるから、安心して行ってらっしゃい。」
おばあさん、喜んで教会へと向かっていった。

「ねぇ･･･あなた。この子おかしいと思わない！？」
「あなたも茶色い目で私も茶色い目なのにこの子は青い目なのよ！！」
「君は茶色い目じゃないか。･･･あれ！？青い目だ！」
「以前は茶色いコンタクトだったのよ！本当は青色！これはどういうこと！？」
「まぁ･･･落ち着けよ･･･」
「落ち着いていられないわよ！！」

継ぎ接ぎして意味不明にしただけの文章はもうかんべんしてくれ

間違えて完全にイミフになってるｗｗｗ

「ねぇ･･･あなた。この子おかしいと思わない！？」
「あなたも私も茶色い目なのにこの子は青い目なのよ！！」
「君は青い目じゃないか。･･･あれ！？茶色だ！」
「前は青いコンタクトだったのよ！本当は茶色のよ！これはどういうこと！？」
「まぁ･･･落ち着けよ･･･」
「落ち着いていられないわよ！！」


吊ってくる

台無しですね

このスレの趣旨を分からずしてレスする奴らがまだ蔓延ってるのな

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1214664673/370　>>498はアウト
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1214664673/380　>>499元のままでもアウト
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1214664673/387　>>501はなぜ妻がファビョってるのか…ぬるぽ

>>485
＞親指を切断されて、二度と畑に出られなくなった。
昔の農機具は親指使うのかな？

私が地主に何かやった以外になんかある？

>>504
ｶﾞｯ

関係ないけど、485の書き方が気持ち悪いな

創作ならともかく実話なのに少女とか。どこ目線だよって感じ。

619 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2008/07/12(土) 20:28:18.62 ID:ak27G18P0
>>608
>>609
すまん
まとめるのに時間がかかったうえ、それでも結構長文になった

昔、WW�U当時にドイツ軍が捕虜やユダヤ人相手にさまざまな人体実験を行った。
ほとんどがナチスの残虐性をアピールするために脚色されているが、中にはこんな実験もあった。
その実験は、毎日鏡に向かって「お前は誰だ？」と会話させるというもの。
それによって捕虜（ユダヤ人だったかも）は、自分の鏡像に対してゲシュタルト崩壊を起こし、気を狂わされてしまう・・・らしい。
曰く「鏡の中の自分が勝手に動く」とかなんとか・・・

んで、当時中学生の俺は「ヴァッヘンSugeeeee」とか程度にしか思わず、自分でその実験をやろうと思ったわけだ。夏休みに。
毎日鏡に向かって「お前は誰だ？」ってつぶやく俺。旗から見るとﾏｼﾞ厨二だが、大真面目にそれやっていた。

620 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2008/07/12(土) 20:29:01.88 ID:ak27G18P0
>>619
何週間か鏡を見るたびにそれを続けていると、本当に鏡の中の自分が自分でないような気がしてきた。
なんと言うか、鏡から目を逸らしたら、鏡像の自分が勝手に動くんじゃないかって。
でもいつまで経っても何も起こらない。
結局、夏休みも終わるのでこの実験も止めた。

で、そのときの事を細かくノートにまとめたんだけど、それ読み返すと変な事かいてあるんだよね。
どうやら俺が「お前は誰だ？」と聞いた時、鏡の中の俺はまったくの無言でこちらを見つめ返していたらしい。

621 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2008/07/12(土) 20:37:58.12 ID:ak27G18P0
>>620
追記
自己暗示とか上手い人なら、もっと効果あると思う
誰かやってみて、ただしほどほどにしておかないと、戻らなくなるかも

「お前は誰だ？」


……あれ？モニターに映る俺がまったくの無言でこちらを見つめ返してるぞ？

>>509
それを友人がやるコピペなかったっけ
あれは単に話しかけるだけだったか

　　　　　(ﾟдﾟ　)　　≡≡≡
　　　 O┬Oｃ　）〜　≡≡≡
　　　　（＊）ι_/（＊）　≡≡≡


　　　　　( ﾟдﾟ )　！　≡≡≡
　　　 O┬Oｃ　）〜　≡≡≡
　　　　（＊）ι_/（＊）　≡≡≡


　　　　 　 　　( ﾟдﾟ )
　　　　　　　　O┬O
　　　　　　　　( .∩.|
　　 　　　　 　 ι| |j::...
　　　 　 　 　 　 ∪::::::

>>512
こっちくんなw

「羅門しか知らない霊の恐怖　第５話」

検索して読んでね。なぜ起こる？霊現象。

>>512
ウイリーすんなｗ

>>499-500

うぉー、おまえがまぬけなおかげで一つ賢くなったわ。
青い目の人達すんげーピチピチ

5 名前：ホワイトアルバムさん[age] 投稿日：03/09/04 20:38 ID:???
あるところに、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴのビートルズがいました。
最近、ジョンとポールの中は冷え切り、ケンカばかり。そんなビートルズですが、
コンサートツアーを始めました。しかし、ジョージとリンゴが遊びに出かけてから、
ソングライターコンビはまたケンカになりました。カッとなったジョンは
ポールを殺してしまいました。

次の朝、ジョンはジョージとリンゴに何も言わずに３人で出発しました。
色々と演奏して回り、疲れたので休憩することにしました。すると、ジョージが、
「ジョン、なんで朝からポールのことおんぶしてるの？」

20 名前：ホワイトアルバムさん[age] 投稿日：03/09/15 22:47 ID:???
はじめから話すととても長くなるので、結構端折って話します。ジョンレノンが銃殺される前年のことです。と
んでもなく暑い夏で、久々に再会したジョンとリンゴはある約束をしたそうです。約束の内容は謎ですが、ある
人が暴露したという噂では、それはビートルズの再結成についての約束だったと言われています。リンゴスター
は何故かそのあと恐ろしく不機嫌になり、二度とジョンを訪れることはなかったと言うことです。再結成への、
リンゴの想いは元メンバーの中で最も強かったという関係者も居ますが、それに託けてジョンが法外な条件をリ
ンゴに提示したと推測する人も居ます。そして翌年、ジョンは衝撃の死を遂げました。ビートルズは永久にリン
ゴの望みから手の届かない場所へ消えてしまいました。ジョンの死後、誰も語ることがなかった幽霊の噂は、た
だ一人リンゴの身に降りかかった事件なのだそうです。ジョンの死から２年が過ぎ、悲しみからようやく立ち直
ったポールが、ジョージをつれてリンゴの住む豪邸を訪れた時のことです。庭で泣いているリンゴの子を見つけ
たポールが、「どうしたの？」と聞こうとして思わず仰け反ったのです。リンゴの息子はまるで別人のように嘲
り笑いを浮かべ、こう言ったからです。「僕の父さんは人殺しじゃない！僕はレノンていう人に一度も会ったり
しない！なのに父さんは毎晩のようにうなされてレノンを呼ぶんだ」。彼は暴れだし、ポールを強く突き飛ばし
てしまいました。ジョージが駆けつけて彼を押さえつけました。そして、しばらくしてから、置くの納屋から麦
藁帽子を被ったリンゴが現れ、二人を見るなりそそくさと自宅へ逃げ込んで行ったそうです。二人は呆れました
。そして、リンゴが落ち着くまでそっとしておこうということになったそうです。

今、こうしている現実なんて本当はなくて
「マトリクス」の世界のように
眠っている自分に誰かが情報を流し込んでいるものなのではないかと
思うときがある。
五感ってのは最終的には脳が感じ取ったものだから
現実になくても脳があるのだと、経験したのだと感じ取れば、
それは自分にとって現実でしかないと言う感じなのですよ。
まあ、実際はそんなことないんだろうけどさ。
ただ、よくよく考えると
確かめようがないんですよねぇ。

そう思うと、なんかじわじわと怖くなってしまいます。

【１／４】
以前、ｱﾊﾟﾚﾙでﾃﾞｻﾞｲﾝやってる友達がよく同僚たちと合コンみたいな
飲み会みたいなことやってて、俺も誘われて行ってまして。既婚なんですけど。
まあ特にｽｹﾍﾞなこととかではなく、単に人脈を広げるためのような会です。
異性目的で来る奴もそりゃあもちろんおります。

たまーに来るAちゃんという女の子で、自称霊能者？ってのがいまして。
友達の会社の新しいﾊﾞｲﾄだそうで、社長が知人関係から半ば無理矢理に
「おたくのとこで社会勉強させてやってくない？」みたいな感じで頼まれ、
週3日で雇っている雑用係の子。ﾎﾝﾄは不要みたいですが。

お世辞にもかわいいとは言い難くて暗い子なんで、正直、
「飲み会の最中にそれで気を引きたいだけなんだろ？」と思った。
だから「俺、自分のﾙｰﾂとか全く知らないんだけど、わかる？」と試してみました。
すると「ご先祖様は○○地方で商売をしていたようです」とかなんとか。
大ﾊｽﾞﾚです。うちは400年以上前から殿様に仕える武士で、しかも俺は長男直系。
武家落ちするまで普通に、俺の数代前の爺様は城勤務ですよ…。

だから、ああ、やっぱこの子はそういう嘘を言う子なんだな、と。
でもそれを周りは酔いのついでに楽しんでるんで俺も何も言わず。
友達も社長に「たまにAちゃんも連れて行ってやれ、かわいそうだから」
と言われているそうなので、お咎めはなしで。

それでその数ヶ月後にまた参加したら、またAちゃんがいまして。
今度は、「妖精ってほんとにいますよ。そのへんにもいます」とか。
遠目から見てると、「あなたにはなんとかの神様がついています」だって。
まあよく言うねえこの子は、なんて思いながら飲んでました。

【２／４】
ちょうどそのときに、自分がいる会社で以前後輩だったweb屋から
「おひさしぶりです元気ですか？今度飲みませんか」みたいなメールが。
さっそく電話してみたらわりと近くで飲んで、今から電車で帰宅だと。
だから、「おまえ明日休みだろ？来れば？」ということで誘ってみました。
そんでweb屋が到着してから、また1人ずつ自己紹介したんです。

そしたらweb屋、Aちゃんのときだけなんかぎょっとした顔を。
他の奴はたぶん気づいていないとは思うんだけど、明らかに。

web屋はそのとき彼女がいないと聞いていたもんで、飲み始めてから、
「あそこの、女の子たまってるとこ行ってこいよ」と。Aちゃん付近です。
そしたらweb屋、「いやあ、いいっすよ、先輩飲みましょう」なんて。
「女好きなおまえがでシャイなわきゃねえだろ」とか言うと、
「いやいやいや、ここで飲みましょうよ」と頑なに拒まれて。
それでweb屋と他の男性と飲みながらスポーツ談義をしてたんですが。

ふと気づいたらAちゃんが俺の後ろに立ってて、「すいません」と。
どうやらﾄｲﾚに行きたくて俺が邪魔なようで。道を開けました。
そしたら向かいにいたweb屋、身体を小さくして避けてるんです。
どう見ても、「おまえは避けなくてもだいじょうぶだろ」という状況で。
だからよほど、一目見てAちゃんが嫌いなタイプなのかと。

しばらくしてお開き。web屋と飲み直しで、別の店で飲み始めました。
web屋が神妙な顔して「Aさんっていましたよね？いつもいるんですか」と。
俺は「おまえそうとう嫌いだろあの子！態度に出すなよ」と言ったら、
「いやあ、違うんですよ、実はですね」なんてだいぶ焦ってる。
それで、「なんだよ、何かあるなら話せよ」ということになりまして。

web屋？

【３／４】
それからweb屋が話を整理しながら教えてくれたことですが。
web屋は、俺と同じ会社にいたときに内蔵系の病気になり、
あとちょっと放置していたらやばかったかも、という状態でした。
それでしばらく休職し、結果、上司に「いらね」と言われて退社。
それで計1年ちょっと、入院と自宅療養をしていたんだけど、
その期間中にどうやら「霊感体質」になってしまったそうで。

霊感体質といっても、いわゆる霊能者とは違うようです。霊は見えない。
たとえば、やばい事をしたような人とか特殊な人はわかると。
なんというか直感的に、「あ、この人は子供を堕ろした」とか、
マイナス的なことがひらめくんだそうで。言葉にし難いと。

それでそのAちゃんなんですが。
最初に自己紹介したときに、ものすごい寒気がしたとか。
たかが数秒目を合わせただけでぞっとしたらしい。
だから近寄りたくなかったんだけど、トイレに来たAちゃんが
俺の後ろに立っていたとき、「こっち来ればいいのに」という
女性の薄ら笑いみたいな声がたしかに聞こえたと。
だから身体を小さくして避けていんだそうです。

それで、最後のお開きするときなんだけど。
よく店の外でわさわさとたまりますよね、人が。ぐだぐだした感じで。
そのときにweb屋はふっとAちゃんが目に入ったそうなんですが、
頭から上半身にかけて血まみれっぽくなってたと。
さすがにそれ聞いたときは「嘘つくなよ」と言ったんです。
「もしかしてこいつクスリでもやってる？」とか考えてしまって。

【４／４】
でもweb屋にこんな経験があったそうで。
療養後に就職活動で一次面接へ行ったとき、最後に退室する際、
面接官が腕からだらだら血を流しているのが見えたとかで。
それから、その会社からなかなか返答が来ないから電話したら、
「面接した採用担当者が事故で入院いたしまして。
対応が遅れて誠に申し訳ありません」と丁重な返事が。
結局その後に二次面接へ行った際に詳しく聞いたら、
「仕事とは関係ないんだけど、腕をひどい怪我した」と。
それ聞いてもまあ半信半疑だったんですけど。

それから数日後にｱﾊﾟﾚﾙの友達から連絡がきまして。
「うちのﾊﾞｲﾄのAちゃん、事故って重傷」って。驚きました。
さすがにそれ聞いて、友達と社長さんにweb屋の話をしてみたんです。
そうしたら実は、以前は「私は霊が見える」とか言わなかったらしくて。
もちろんAちゃんの父である社長の知人も知らない。
あとで女友達から「急に変なこと言い出すようになった」と聞いたと。

それで、「ｵｶﾙﾄっぽいの好きだから、変な霊に憑かれてるんじゃねえの？
そういう人って憑かれたりするって言いませんかね？」という話になり、
退院したらお祓いへ行くといのは決まったそうです。
しばらくして無事退院したそうなんだけど、その後はﾊﾞｲﾄも来ないし、
情報がぱったり途絶えたと。もしかしたら社長は知ってるかもしれないけど。

web屋はその後、新しく彼女ができたら霊感体質は
なぜかなくなったそうです。そのへんのことはよくわかりませんが。

おわり

オチないのかよ
教育テレビの道徳ドラマみたいなすっきりしない終わり方だ

先祖の事だけど、母方の事じゃないの？
そっちは確認した？
もしくはお母さんが浮気して出来た子だったとか。

読点の使い方おぼえようぜ！

自称霊能力者ほど滑稽な奴はいないぜ

友達の後ろを指して「血塗れの顔の無い女が憑いてます！一緒にお払いに行きましょう！」とか

その女が憑いてんのは俺だよバーカ

>>528←滑稽な奴ﾊｹｰﾝ

>>525
特に創作してないんでオチらしいものはない

>>526
母は1000年以上続く神社の次女

別にオチなくてもいいけど、じわじわくる話かあ?

読み解く必要のないありふれた怪談はこのスレにはｲﾗﾈ。

というわけでじわこわ職人さんひとつお願いします！

またゲームマスター気取りのオナニー文章読まされんのか

>>531 >>532
とにかくケチつけるなあ、おまえらは…
その前に一度書いてみてくれよ。クレクレしてないで。

授業中に寝ぼけながら手を動かしていて、ノートに変な言葉を書いて
しまうことがよくある。
大抵は『おまえに何がわかるんだバッタ』とか『おなかすいた』とか
脈絡のない言葉なんだが、今日もまた授業中に眠くなって、ふっと気が
つくとノート中に
『ごめんなさいごめんなさいゆるしてくださいごめんなさいごめんなさい
　うしろにだれかいる』

>>534　才能ないのに無理して書く必要はないんだよ？

俺書いてみようか？初めてだけど。

なんか状況とか指定してくれたらうれしい。
学校、ただのテキストetc

寝ぼけながら文字書くか？

>>538かろうじて読めるレベルだけどな

>>534
ここはヒキニートとかオタ学生だらけだから
合コンとか話に出てくるとそれだけで拒否されるよ

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>>540
いや、合コン云々以前に
スレの主旨にあってない話を投下するから反発されてんじゃね？
文章もまともだし話自体は面白いんだからしかるべきスレに投下すれば喜ばれるだろ。

朝日が眩しい、カーテン閉めずに寝てしまったようだ。
時計を確認する、まだ２時か、二度寝でもしよう。

２時で朝日か

>>544
今書いたんだＺｅ

俺の部屋にある指輪が無くなっていた。
盗まれたのは昔友達にもらったその指輪１つだけで、荒らされた形式はない。
そういえば、昨日の夜物音がした気がする。
いや、荒らされてないのに物音なんてするのだろうか。
とりあえず、指輪をくれた友達に謝りに行かなきゃ。
あ、そういえば１年前あいつ死んだんだった、墓どこだっけ。
昨日友達と食べたお菓子を食べながら今思い出している。

荒らされた「形式」…

>>547
え、あれ、なんかすいません汗

後ろに何かいると思って振り返ったら、
ただ鏡の自分がこっちを見てるだけだった。
前を見ても、鏡の視線は感じるけど。

腹減った。コンビニで喰うか。

俺も腹減った。コンビニ食ってくる。

短パン

http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1213124345/

76 名前：新作出来たお！[] 投稿日：2008/06/14(土) 15:10:22 ID:gKE0bDACO
岩手・宮城大震災は笑えた！
死者１人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー１７人突破！よーし次は２０人突破しろーって）
でも結局は２３人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
岩手・宮城大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でシゲキックス食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ岩手まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも岩手・宮城大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか福田は現地視察を渋っていたけどさ、
あそこらへんってチンパンジーに不都合な気候が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
地震で飛び出して車に轢かれたやつがいるらしいけど、
せこいんだよ！遺族は賠償金手に入るんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの？
もしかして野グソ？汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった！
気持ちの良い昼下がりでした

↑不謹慎だが、書き込みの日時と死者数に注目
現時点で、死者22名、行方不明1名とされている。
書き込みのあった夜の時点で、報道はこんな具合
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080614AT1G1405U14062008.html

死刑が確定した無差別大量殺人犯に、ある有名なノンフィクション作家がインタビューを敢行した。事件を題材に本を書くためだ。

犯人の男は公判中もずっと完全黙秘を貫き、その肉声を逮捕後に聞いた人間は一人もいなかった。
当然ながら動機は全く不明で、男の過去を辿ってみても、犯行に繋がるような事実は何ひとつ浮上してこなかった。
男は都会の片隅に生まれ育ち、ごく平凡な人生を送ってきた平凡な人間でしかなかった。
男がインタビューに応じたことに驚きつつも、作家は興奮を抑えきれずにいた。これは間違いなく自分の最高傑作になる。
そしてインタビューが始まった。

二年後。男の死刑が実行されたのと同じ月に、作家の本が出版された。
たちまちベストセラーとなり、各書評でも高い評価を受け、作家はノンフィクション分野における名高い賞を受賞した。
しかし、その本には死刑囚へのインタビューは一切載っていなかった。

受賞から一週間後の深夜、作家は自宅で首を吊り自殺した。遺書は発見されなかった。
警察が押収したパソコンのファイル内には、次のような文章が残されていた。

――子供の頃のことを聞かせてくれるかな？
「子供の頃……」
――何でもいいんだ。幼い時の記憶で、特に印象に残っていること。
「幼い時、か。
……あの夜は、たしか、ひどく蒸し暑かった気がする」
――ちょっと待って、〈あの夜〉っていつのこと？
「はっきりとは覚えていない。夜中、寝苦しくて目を覚ました後、気がつくと家の外に出て、真っ暗な山道を歩いていた。
どうしてそんなことをしたのかよくわからない。ふらふらと歩きつづけるうち、いつのまにか神社の鳥居の前まで来ていた。
大きな鳥居の前に立ち、しばらくただただ神社の石段を見上げていた。風の音と、木の葉がかすれる音だけが耳をかすめていた。
しばらくそうしているうちに……
――どうした、それで？
「……あなたを思い出した」
――……失礼？
「今言ったとおりだ。幼い日のあの夜、あの鳥居の前で、思い出したんだよ、あなたを。ずっと忘れていたのに」

ちょっとだけ実話。
自分が中学の頃吹奏楽部だったんだよ。
いつものとーり部活して、そろそろ片づけようかと
みんなで楽器庫に楽器を片づけたんだよ。
楽器庫は音楽家職員室の奥で先生はいなかった。
友達が最後に楽器を片づけて出てこようとしたところを
うまい具合にもう一人の友達が閉じこめたんだよ。
鍵は中にいる友達が持ってるし、内鍵。
すぐにあけられちゃうから力づくで扉を引いた。
何度かドアノブをガチャガチャとするもんだから
おもしろがって見ていた自分と部員たち。
そこへ音楽室にやってきた中にいたはずの友達。
「なにやってんの？」
あれ、ここに来るの早いね。
職員室にはもう一つドアがあるが、結構距離があるんだけど。
「いや、ドアが開かないからすぐ向こうから出てきたんだけど。」
や、だからさっきドアノブがちゃがちゃってやってたでしょ？

「何の話？」



スレチだった？

>>555
文才なさすぎて怖い

親父はマクドナルドが大好きだった。家族の外食はいつもハンバーガー。新商品がでるたびに買いに走る。
家族がウンザリしていると「そんなに俺のことが嫌いか！」と怒鳴る。違う、マクドナルドが嫌いなだけだ。
ある夜、俺と妹が寝ていると部屋の中に誰かが入ってきた。薄目をあけてみるとドナルドがいた。
ドナルドは二段ベッドの上に寝ている妹に近寄ると「グッナ〜イ」と呼びかけた。
「キャー！」叫び声とともにベッドから飛び出した妹が机にぶつかってそのまま下敷きになった。
とくとくと流れる血。呆然と見つめるドナルドは親父だった。
救急車が来た。妹と一緒に乗り込もうとした親父の姿に隊員が驚いて制止しようとした。興奮した親父は隊員を殴った。
近所の人が見守る中、俺一人を残して救急車は発射した。
親父は俺達のマクドナルド嫌いを治そうと仮装したと俺と母親に話した。
妹は床にしいた布団の上に寝ていた。「ンーンーンー」妹が目を見開き、歯を食いしばり手足をでたらめに動かした。
頭と背骨を損傷した妹が布団の中で呻く「おんぬぃぃちゃぁぁん」。可愛かった妹わずか半年で別の生き物になって帰ってきた。
母親は泣いた。俺は黙った。親父はグラタンコロッケバーガーを食べた。

こないだ残業終わって深夜１時頃にコンビニに寄ったんだ。缶ビール一本とあとちょこちょこっとつまみを買ったんだ。
そしたら見るからにクソビッチって奴がレジやってて、「682円です」って言うから1082円出したんだよ。


そしたらそのビッチ店員が「多いんですけど…………」

俺は聞こえなかったから聞き直したさ。

そしたら「82円多いんですけど！！」とかキレてきやがったんだよｗｗｗｗｗｗ

>>557-558
おい、ここは笑うコピペを貼るスレじゃないぞ

　うちの学校の女子トイレには、花子さんが出る。
　一番奥の個室ドアをノックすると、だれもいないはずなのに、ノックが帰ってくる。
　「花子さん」と名前を呼ぶと、返事をする。
　いわゆる都市伝説という物なのだが、どうやらこの花子さんは「本物」らしい。

　実際には、一番奥の個室はいつも修理中のプレートが掛かっており、だれも使えないようになっている。
　だがその噂のおかげで、トイレを使う者いなくなり、俺はまた学校を変えることになりそうだ。

ええぇえぇえええぇえええ

はじめて見たんだけどぉをうお

キﾓオタヒキﾆートが自分の思い通りにならないと

文句たれるｽレじゃなぁあぁぁぁぁい

キﾓオタがｻｹﾞてんじゃなぁ〜い?

556 ：本当にあった怖い名無し：2008/07/25(金) 01:48:59 ID:urDzGpN5O
>>555
文才なさすぎて怖い

w w w w w w w w w w w w w w w w w

You 書いてみなさいいよ　You

文才ないとか言うなら〜

まず自分で晒してみなよ〜〜〜

晒せないのに批判は、それこそ怖いよぉ〜〜〜

OKMでした

今までで一番わじわじきた

自分のうんこ見たらコーン二つが目に、もやしがＵ字になってて口に見えた。
笑いながら流した。

次の日の朝しょんべんしに行ったら便器にコーン二つともやし一本だけ浮いてた。

┏━━━━━━━━┓
┃　 ／　 　　＼　 ┃
┃／ 　 　 　 　　＼┃
┃　／￣￣￣￣￣＼┃
┃彳　人＿___＿＿ﾉ┃
┃入丿ー◎-◎ーミ.┃
┃　　r 　(_　_) ）　┃
┃　(　∴ﾉ▽（∴ﾉ 　┃＜漏れのこと？
┃⌒＼＿＿＿＿ノ⌒┃
┃　　　　┗━┛　┃
┃　 　 　 黒帯　 　┃
┗━━━━━━━━┛

557はオチを「らんらんるー」にしておくべきだったな。

以前、４日くらい東北・北海道をひとり旅した。
東京のアパートに帰ってくると、ポストの中に郵便物が何も入ってない。
ドアノブにかけておいた袋に新聞が入っていない。ちょっとびびりながら
ドアに手をかけたら、鍵が開いている。恐る恐る中に入ると、
そこにいたのは母だった。
旅行中、充電器をなくしたのでずっと電源を切っていたのだが、
その間母が何度も電話していたのにつながらなかったため、
心配して来たらしい。もうちょい帰宅が遅かったら捜索願を出される
とこだった。

>>569
これ見たことあったが、よくわからん

>>567
おしいけどスレ血

>>569
どういう意味？

>>569のﾋﾝﾄ
母はこの語り手の母ではない

ペット禁止のマンションなのに
また隣人がウサギを連れてきた
しかも毎晩ウサギの甲高い鳴き声がうるさい
ああ、明日も連れてくるのか
どんどん臭くなる

>>569
>>156-157

>>575のIDが・・・

つまり>>569＝>>575とゆうわけですね　わかります

誰か>>576の翻訳頼む

575のIDに569が入っているだけの事・・・・・

>>578
�d�d

アナグラムなのか分からん俺涙目
Pd2AFe+nO
L2qmN5690

レス番号

まとめの中の人でつがテンプレの
http://jiwajiwa.double-play.net/
は何もしてないのにURLが↓に変わってたよなんでだぁ(｀□´)
http://wing2.jp/~jiwajiwa/index.html

↓のスレの10あたりまで読んでから登録したがここまでとは思わなかった…
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1191705502/

>>558
レジの下に死体でも転がってたんではって話なのかしら

え？
ごめん、もっかい言って

ウサギって、甲高い声じゃ鳴かないよね。

ゆとりって怖いね
この程度の読解力しかない奴が
今後社会に出ると思うと、じわじわ怖い

>>582
乙
そこの鯖微妙っぽいですね・・・。
鼻汁ﾜﾛﾀ

>>583
はぁ？(ﾟДﾟ)

>>585
ピンチになるとﾋﾟｰﾋﾟｰって鳴く

>>554がスッキリしない。
過去ぬ犯人にトラウマを与えていたのはじつは作家だったってこと？
高い読解力をお持ちの方頼みマス。

読解力ってのは意味のない話に無理やり意味をこじつける能力のことじゃないから

まだ「じわじわ来る怖い話」スレが紹介されてないみたい？だね。
オカルト板に存在するから、病み付きになった人は覗いてみるとイイよ。
過去ログの倉庫サイトも整理されていて読みやすいよ。

思いっきり書き込むトコロを間違った。ごめん超ごめんor2

>>589
昔うちで飼ってたうさぎが死ぬ直前に高い声で鳴いたのを思い出して泣いた

おまえの誤爆を見ていたらおっぱい触りたくなった。
どうしてくれる　責任とれ。

>>592
見つけてしまった、前スレらしきものはなかった。
じわじわとくる怖い話
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217034577/
仕事増や（ｒｙ

ところでスレ立てよりその書き込みが速いのは間違っている？

ここに投下されたからにはじわ怖として解釈するべきだろに
お釣りが足りなかったとしても、半端分を払っておくという発想が相手になかったとしても
教育を受けた店員ならそんな反応まずしないだろう
店員じゃないとしたら本物はどこに・・・って考えればこういう解釈もできると思うが
クソビッチ度を重視するなら別だが

＞ここに投下されたからにはじわ怖として解釈するべきだろに

いやここからして間違ってるだろ
最近はアメジョとかも転載されてるのにどうしろっての

583の解釈自体別におかしくはないと思うが
常識が邪魔して店員が釣り銭がないのでそんな対応したように思ったべ

>>590
きれいに書けてるけど
今のままの僕の解釈だとあんまり面白くない。

ノンフィクションね。

>>600
？？？わかりません。。
「ノンフィクション」がポイントなの？
最後のインタビューはフィクションとか？？あ〜モヤモヤする〜〜

囚人が子どもの頃にあったのが作家だとして
作家がその時に何かしたことが原因になったと気がついて自殺みたいに思った
もしくは作家が誰かを殺しているところとか死体処理を見られたとか
これぐらいしか思いつかないな

友人から来たメール


　て＜けＷい
　＋=　ｽ　｜†　τ
　Uロキフラ


俺はあえて日本語でおｋと送っておいた

以前から「美人母娘（スナック経営）に気に入られている話」を投下してる者です。
これまで例の美人母娘のことを金回りが良いと形容しましたが、これは誤りでした。
実際には高額の借金があるようで、ここのところ借金先のとある団体から激しい督促を受けてるようです。
村の事情に詳しい漁師の親方から聞きました。

今回は、先日あった出来事を書かせていただきます。

最近まで自分は、職場へは車で通勤していました。
いま住んでいる所は田舎ゆえに峠道が多く、燃費は正直なところよくありません。
それに加えてこのところのガソリン高。
そういった理由があって、今年からバス通勤に切り替えていたんです。

ところが長い間走らせないとなると、それはそれで自動車に良くないもの。

そこで、美人母娘に合鍵を渡し、必要な時にマイカーを使わせることにしたんです。
母娘も、スナックで扱う食材・酒の買出しに重宝すると喜んでくれてました。

そんなある朝。
寝坊してバスを乗り逃がした僕は、久々にマイカーのドアを開きました。
すると…
運転席の足元にジュースの空き缶が一個転がってるじゃありませんか。
僕以外にこの車を使うのは、例の母娘のみ。
人にクルマを借りといて、ゴミを放置するとは何事かと、母娘に文句を言ったところ…
「ガソリンを千円分足しといたから、それくらい許してよ」と平謝り。
確かに大の男がゴミ一つでグジグジと小言を続けるのもアレなので、その場は引きました。

今朝、久々に車に乗ったら、やっぱりゴミが落ちてます。
今回は空のミニペットボトルでした。ご丁寧にラベルをとって潰されています。

俺、そろそろ怒ったほうがいいんですねぇ？

>>604
いや、無理して怒るのは良くない。書き方から見るにそういうのが向いてるとは思えないし力関係は母娘が上のようだし。
お前はそのまま一生食い潰されて惨めに死ぬのがお似合いだよ。

なんや貴様コラ。

>>606
無理して怒らないほうがいいよ。
下手に言いくるめられたら阿多t魔が上がらなくなりそうだし。
それよりおまえ、頭も悪そうだな

>>607
誤：下手に言いくるめられたら阿多t魔が上がらなくなりそうだし。
正：下手に言いくるめられたら頭が上がらなくなりそうだし。

>>606
せっかくの再登場だけど時期が悪かったな。
今は夏真っ盛りだw
ネタをつぶすようなレスはやめとけよw

マジレスすすると、大きめのゴミ箱を設置しておく事をすすめる。

ヒント:ウサギの鳴き声

てゆうか>>604はじわ怖じゃないしな。迷惑スレ向けだ

「実は母娘に事故死を装って殺されかけてる」ってコンセプトは変わってないのに
基本的に文章がデタラメ過ぎて伝わってないのな

それはそうと、運転席の足元に潰した空き缶とか置いてると、稀にフットブレーキに挟まって踏めなくなるぞ
お前ら、車で峠運転する時は気をつけろよ
車を運転しない夏厨どもは、何の話してるかわからないだろうがな

ID変え忘れたwww

あらら

あーあ

台無し

このスレはこうして盛り上がってきたんですね！

じわ怖だわ

既出だったらごめんなさい
前にこんなのを怖いビデオか何かでみたからとりあえずまねて書いてみます


我慢できなくて、霊が出ると有名な公園のトイレを深夜私はいやいや使うことになった。
ただその時は友達もいたから、絶対ここで待っててねといって個室の扉の前で待っていてもらうことにした。
「そこにいる？」
「いるよ」
「まだいる？」
「いるよ」
けれど、用を足した後扉を開いてみるとそこには誰もいなかった。
あれ？と思ってトイレから出たら友達はニヤニヤしながら壁に寄りかかって待ってた。
「ほら、何もでないでしょ？」
やってやった、という顔で友人友達は一人笑う。
私は聞かずにはいられなかった。
「いつ外に出たの？」
「あんたがトイレ入ったそのすぐ後」

 ID:gbqL4Aog0
おまえはｗｗｗ

>>619ですが、
友人友達→友達　です。

友人は余計でした;ごめんなさい

十分、二十分が命取りになりかねないので。では・・・
先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに
集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、
もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
言い出しっぺのＡという男が幹事になって話しは進行中だが、
なかなか全員（男５、女３）のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のＡと今昼飯を
いっしょに食べながら話し合った。
そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。
Ａが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、
それに突っ込んだ。
それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだＢとＣのカップルのことだった。
十年前ＡはＢ（男）の家（一人暮らしのアパート）で、Ｃと三人で酒を呑んだ。
直後、ＢＣは交通事故で死亡。
Ｂの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
Ａはその事故の第一発見者でもある。
おれは、２ちゃんねるのことをＡに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、
悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Ａはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない！」と本気で怒り出した。
おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Ａの怒りは収まらず
「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、
恐ろしい早口で話し出したのだ。
以下続き↓

>>554
ちゃんと読み込めば、じつは最後のインタビューは立場が逆転してる（犯人が作家に質問している）ことがわかるはず。
ただ、そこからじわこわ要素を抽出するのが正直めんどくさい。

>>612
夏厨はお前だな。

>>619
ホントは友達は会話の後すぐに外へ出たのにウソついてんだろ。単にタイミングの問題。

Ａのはなし
おれ（Ａ）がＢＣと呑んでいたとき、Ｄ先輩がいきなりＢのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。Ｄさんが止める様子も
ないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。部屋に戻ると、
Ｄさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか？」「だから裏返しだよ」「裏返し？」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか？」「・・・いいえ。なんですか、それ？」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか？」先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。
「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか？」
おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。今なら「リング」ですか？　と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、ＢＣはＢのサニーに乗った。スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。
呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、ＢＣは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。おれは大声で叫んだ。
「裏返しだ！裏返しで死んでる！」すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、
おれと同じ言葉を繰り返した。だから、皆助かったのだろう。
Ａは逃げるように帰っていった。

裏返し、何回も読んでる俺はどうなってるの今？
俺、自分が死んだことに気づいてないのかな。

>>623
足音きこえなかった、てことじゃ駄目ですかねえ(´･ω･)

>>625
たぶん読んだ回数が偶数だから助かってる

>>610
>>585

ID:gbqL4Aog0
おまえw

ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ （甲高い声）

>>603

一行目　首を90°右に傾ける
二行目　ギャル文字
三行目　首を90°左に傾け鏡を使う

>>630
二行目しかわからなかった
ｔｈｘ

>>630
一行目がわからん

>>630
俺も一行目がわからん。
「ころさ」まではわかるが

おそらく

ころさレル

>>554が面白そうなんだけど、正直じっくり読み込むのは面倒だから解説頼む

>>635
>>623

じっくり読み込むのは面倒だから
「犯人が作家に質問しているのであって
作家が犯人に質問しているのではない」ことが
どの時点で明確になるのか解説してくれ。

>>637

――ちょっと待って、〈あの夜〉っていつのこと？

「はっきりとは覚えていない。夜中、寝苦しくて目を覚ました後、気がつくと家の外に出て、真っ暗な山道を歩いていた。
どうしてそんなことをしたのかよくわからない。ふらふらと歩きつづけるうち、いつのまにか神社の鳥居の前まで来ていた。
大きな鳥居の前に立ち、しばらくただただ神社の石段を見上げていた。風の音と、木の葉がかすれる音だけが耳をかすめていた。
しばらくそうしているうちに……
　　　　　　　　　　　　　　　↑」忘れてるだけかも
――どうした、それで？
「……あなたを思い出した」
――……失礼？
「今言ったとおりだ。幼い日のあの夜、あの鳥居の前で、思い出したんだよ、あなたを。ずっと忘れていたのに」

>>637

おなか痛くて眠れないので。

都会の片隅
山道

だけだとちょっと弱いな。

休み時間ヒマだったので、上司のパソコンに

「うんゆ｣→「運輪」
「こくどこうつうしょう」→「国土文通省｣
「せんじつは」→「先曰は」
「けっさん」→「抉算｣
「ねんどまつ」→「年度未」
「しゃちょう」→「杜長｣
「おくえん」→「憶円｣

などを辞書登録しておいた。
辛いまだバレていないようだ

頼りすぎるとだめだよね
こんなレスをしたら昔荒れたことがあったな

>>640
早く叱ってもらえるといいね。

俺東京生まれの東京育ちだけど夏は毎年親父の田舎で過ごしてたよ。

>>640
お前も誰かに同じ事されてるみたいだな
辛いってなんだよ辛いって可

>>643
そういうこと。

上のキーワードでは
田舎で接触したことを示してるにすぎないから
弱いんだよね。


夜更かしやさんが結構多いなw

おなか痛い・・・

笑い過ぎ

昔っからあるコピペにマジレスしてる奴の気がしれないよね^^^

仮に犯人が作家にインタビューしてたとしても、そのことがどういうじわこわに繋がるのか、
いまいちピンとこないし。
そもそも、「幼い頃」に「ずっと忘れていた」ことを「思い出した」のなら、
それはもうヨチヨチ歩きか赤ん坊の時の話になってしまうわけで。
二人とも年齢についての記述はないけど、







あ、犯人が作家の父親なのか。

同僚が出張で東京へ行ったときの話です。

彼は出張費としてもらったお金を浮かすため、ある安いホテルに泊まったんだそうです。
その部屋には１００円を入れると数十分動くビデオデッキとビデオが数本置いてあり、
とりあえず彼はどんなビデオがおいてあるのかをチェックしてみることに。

すると、お約束のえっちなビデオや名作洋画等の中に、一つだけラベルの貼っていないビデオが。
「なんだろう、裏ビデオかな?」と思った同僚はとりあえず１００円ならいいやと
ビデオデッキに硬貨を入れてそのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。

ビデオをデッキに入れ、しばらくしてそのビデオは始まりました。
テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。

画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして、彼の胸から上が映るあたりでズームはストップし、
画面も一時停止状態に。

そして画面の下に、白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。

「昭文くんはこの夜、殺されました」

同僚は無事帰ったのなら
アタシはきっと勘違いな読み方してるんだな

タニシの妻は捨ててしまったので、僕は前から密かに関係を続けていたゲジゲジを家に招いた
ゲジゲジはセックスの時には積極的に動いた。無数の足と触角で僕の性器をくすぐり、口に含んで舌先で転がした
タニシは僕のされるがままにされていたので、それは新鮮ではあった。しかし、僕は射精どころか、勃起もしなかった
燃えるゴミの日は明日だ。タニシは今も、ごみ箱の中にいる。僕たちのセックスをどんな気分で聞いているのだろうか
ごみ箱の中の奇形児の死骸と惨めなタニシの事を思った瞬間に僕は激しく勃起し、すぐに射精した。まるで感じやすい中学生時代のオナニーのようだった
僕が射精するとゲジゲジはうれしそうに這い回り、精液を啜った。僕はそれを見て激しい怒りを覚え、ゲジゲジを力任せに踏み付けた
ゲジゲジの身体は無惨に潰れ、青灰色の体液が染み出た。二、三の足は執念深くぴくぴくと動いており、残りの足は取れてしまったり、あるいは潰れて汚い体液と見分けがつかないくらいになっていた
僕はその汚い混合液を、ゲジゲジを踏み潰した靴下で死骸ごと拭った
僕はごみ箱の中から妻の包まれている、コーラ色のティッシュを取出し、かわりに靴下を捨てた。まだゲジゲジの触角が未練がましく動いていた
くしゃくしゃのティッシュをほどいていくと、乾ききってへその緒のようになった妻の死体と、五匹の奇形児の死体が現れた
僕は妻の死体を舌先で味わった。そしてふと思い付き、それを飲み込んだ
僕はまたも固く勃起し、我慢できずオナニーを始めた。これまでに経験したこともないような快感だった
よだれが止まらず、汗でびしょ濡れになりながらも、手を動かし続けた。ペニスの皮が擦り剥け、血が出てもそれを続けた
僕の一部はそれに快感よりもむしろ苦しさを覚えはじめたが、それでも止められず、そのまま続けていると僕は堪え切れず床に嘔吐した
僕はすぐに這いつくばって、胃液とともに吐き出してしまった妻を、再び飲み込むべく、床に広がる嘔吐物を、少しずつ舐めとっていった
長い時間をかけてそれを全て舐めおわると、まだきつい匂いが取れていないその床に性器を擦り付けて僕は再びオナニーをした
幸せだ

>>652
ごめん、最後まで読んだけど意味わかんない。

まとめサイトpart2の115が見れないのは俺だけだろうか･･･

>>653俺もわからん

>>652
きもちわるいだけ

しかしまぁその気持ち悪さも中途半端とは・・・つまんね

俺「この人形リアルだね。」

友人「うん、今日は記念すべき100体目を作るんだ。君は見れないけどね。」



なんだみれるじゃん

>>654
君だけだよ

>>658
まじでか
エンコード変えたら見れるかな

ＵＴＦ−８かもでもさっき見たらＳＪＩＳだったよ

>>660
UTF-32,UTF-7とSJISで見れますた。
迷惑かけたね。吊ってくるよ。

問題のpart02_115 取引きこれって暗喩っぽいけどよくわからんにゃ〜い
115 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/12(木) 01:27:38 ID:P7lRy8A4O
メル友との会話

今、ドラクエやってんだけどさ、した事ある？
どーしても最後、竜王の取引きに応じちゃうんだ
世界の半分くれるなら良いかな？って
だから全然クリア出来ない

『バカだな〜お前は、それじゃ平和に程遠いじゃないか
何言われても戦うしかないんだよ、バーカ』



数日後、日本はアメリカに宣戦布告する

↑のDQ1の世界を半分やろうにYESを選んだ後の展開がFCやリメイクで全部違うのがじわじわ
詳しいことは覚えてないけどどこかにコピペがあったとオモ

>>603
2行目たすけて

ころさレル
たすけて
つ？

ttp://www.oceangram.com/　で受け取ったボトルメールの文章コピペ

死刑が確定した無差別大量殺人犯に、ある有名なノンフィクション作家がインタビューを敢行した。事件を題材に本を書くためだ。

犯人の男は公判中もずっと完全黙秘を貫き、その肉声を逮捕後に聞いた人間は一人もいなかった。
当然ながら動機は全く不明で、男の過去を辿ってみても、犯行に繋がるような事実は何ひとつ浮上してこなかった。
男は都会の片隅に生まれ育ち、ごく平凡な人生を送ってきた平凡な人間でしかなかった。
男がインタビューに応じたことに驚きつつも、作家は興奮を抑えきれずにいた。これは間違いなく自分の最高傑作になる。
そしてインタビューが始まった。

二年後。男の死刑が実行されたのと同じ月に、作家の本が出版された。
たちまちベストセラーとなり、各書評でも高い評価を受け、作家はノンフィクション分野における名高い賞を受賞した。
しかし、その本には死刑囚へのインタビューは一切載っていなかった。

受賞から一週間後の深夜、作家は自宅で首を吊り自殺した。遺書は発見されなかった。
警察が押収したパソコンのファイル内には、次のような文章が残されていた。

――子供の頃のことを聞かせてくれるかな？
「子供の頃……」
――何でもいいんだ。幼い時の記憶で、特に印象に残っていること。
「幼い時、か。
……あの夜は、たしか、ひどく蒸し暑かった気がする」
――ちょっと待って、〈あの夜〉っていつのこと？
「はっきりとは覚えていない。夜中、寝苦しくて目を覚ました後、気がつくと家の外に出て、真っ暗な山道を歩いていた。
どうしてそんなことをしたのかよくわからない。ふらふらと歩きつづけるうち、いつのまにか神社の鳥居の前まで来ていた。
大きな鳥居の前に立ち、しばらくただただ神社の石段を見上げていた。風の音と、木の葉がかすれる音だけが耳をかすめていた。
しばらくそうしているうちに……
――どうした、それで？
「……あなたを思い出した」
――……失礼？
「今言ったとおりだ。幼い日のあの夜、あの鳥居の前で、思い出したんだよ、あなたを。ずっと忘れていたのに」

>>666　なぜまた貼るの？>554で出たとこなのに。

>>664-665

>>630に三行目のヒントが書いてあるよ

>>668
それでも解読できない・・・文字なの？

>>669
コ
ロ
サ
レ
ル

ああ、そうか理解しましたありがとう
真ん中に鏡を置いて写して線対称にするのかと思ってました

630のヒントで読めないってどんだけ

>>650
それ何年か前に読んだことあるわ

毎年収穫時期になると、新聞の片隅、またはフラッシュニュースのひとつに上がる「農作物の盗難・破損」の記事。
この何の変哲も無い小さな記事に疑問を持った方はいるだろうか？
その関連の事件だけを注目して追って行けば直ぐ分かる。事件の記事より犯人逮捕の記事があまりにも…、いや、ほぼ皆無である事実を。

被害者である農家の方々にとって、手塩をかけて我が子のように育て上げた農作物が無残な姿に晒された時の憎悪は、一般人では計り知れないほどのものであろう。
仮に逮捕されたとしても、大した罪に問われない事も承知している。
一方、犯人にとって、自分で犯したイタズラがニュースで世間に流れるというのは、これほど喜ばしいことはないのであろう。
そして、無知な犯人ほど「もう一度」とノコノコ現場へやって来るのである。

小さな記事とは、云わば「撒餌」だ。
被害者とその村の方々は犯人を決して許さない。だから通報しない。

そして間抜けな犯人の行く末については……。誰も知る由も無い。

奴隷にしちゃうんですね

ヒヤパカ

>>676？

>675
あんな奴等、まともに仕事もできやがらねえから奴隷にすらならねえよ。
糞ほどの価値はあるがね。

>>678
肉肥にするんですね。通報しました。

>>557
>救急車は発射した

救急車コワス

元カノＡと付き合ってた時、
女友達Ｂと少し仲良くなりすぎてた時期があった。
元カノＡはメンヘラで、そう鬱とかＯＤとかがひどい子だった。
もちろん俺はそれを全力で助けたかった。
そのことで悩んだ俺を女友達Ｂに相談したりしてた。

ある日、Ａが意識不明になった、持病の心房細動で苦しかったという。
Ｂに相談したら「守ってあげなよ」って言ってくれた。
話を聞いてくれるだけでも凄く頼りになる友人だった。
しばらくして、Ｂの友達から「Ｂが意識不明になった」と聞いた。

ある日、Ａがナンパされて危ない目にあった。
俺はＡが逃げた後連絡されただけで、それが真実かどうかは分からない。
Ｂに相談したら、いつものように聞いてくれて、楽になった。
その後、Ｂは「レイプされた」と泣きながら電話してきた。

ある日、Ａが交通事故になりかけて警察沙汰になった。
Ｂに話したら「そっか、付き添ってあげなきゃ」って慰めてくれた。
その後、Ｂは車で引かれた、軽傷だったけど。

ある日、ＡがＯＤ（オーバードーズ）のしすぎで記憶が混乱していた。
俺の話をしても、よく分からない状況だったみだいだ。
Ｂに言ったら「大丈夫、きっと時間がたてば思い出すよ」と。
その後、Ｂは「バットで殴られて記憶がない」と電話してきた。


どれが真実か、未だに分からない。

>>681
そうだね、分からないね

話者を疑った方がいいとでも言うのだ老化

>>681
・Ａ＝Ｂ（二重人格）
・ＡとＢは共依存関係（精神的に男を共有）
・Ｂの自作自演（じつはＢもメンヘラ）
・ＡとＢは一卵性双生児（双子特有の不思議なシンクロ）
・すべて語り手の妄想（ＯＤしてるのは「俺」で幻覚を見てる）

他に何かあるかな？
なかなか面白いと思う。

これは俺の実話なんです、すいません。
実話なのでタネは１つですが、
>>684さんのように考えてくれると嬉しいですｗ

安価ミスですね…

なんだか裕福な母娘を（

>>603 ってさ
＞俺はあえて日本語でおｋと送っておいた
の『あえて』って部分がジワ怖だったりしないかな？

>>681
>>684 の『ＡとＢは一卵性双生児』に賛成。
『ある日、A〜〜』のAは実はB、『Bに相談』等のBは（Bになりすました）A。
Aは俺に頼られる事に快感を感じており、B（本文一行目A）の事故等に合わせてBに成り済まし俺からの相談を受ける。
後日Bの友達から、事故に会ったのはAではなくBだと知る。


無理が有るなぁ……。

母娘もABも、実話を語りたがる奴ってなんかこう。

実話にむりやり、じわ怖成分を盛り込もうとするから
読んでて何か文才が足りない不安定な文章になる。

ほんのりあたりに、ありのまま書いてくればいいんじゃね？

おｋ、今度はIDちゃんと変わった。

普通に実話のまま書けばいいのにわざわざ怖がらせようと気取った文章書くからおかしくなるんだよ。
別にそのまま書いたって少しは怖いだろうに

>>690
ちょwwまたあんたかww
真面目にレスした俺の立場はww

>>690
何歳だよアンタ・・・

実話のままです。
何の着色も加えてないですから。

>>681
書き手の記憶が混乱？

なんか混乱してきたw

しかし、実話であろうがなかろうが（そもそも確かめようがないし）、
じわこわ要素を探して必死に読み込むのがこのスレの楽しみ方のひとつだと思うけど。

いや、混乱させちまった悪いww

俺が書いていた母娘シリーズは、実話に着想を得た「創作」だったんだけど。
文章力の不足は確かに否めねぇな。
じわ怖以前の問題だ。
みんなの言うとおり、学生のうちに真面目に国語勉強しとくべきだったよ。

元カノABの人は、どうだか知らんけど。

俺は「モヤシ」が大嫌いだ。
全体的に青白いのが許せないし何所に栄養溜まってんだってくらいのヒョロ長いフォルム、青臭い香りも何もかも、見るだけで虫唾が走る。


だから俺は、もし「ソレ」を目にしとしたら、見る影も無いくらいにグチャグチャに切り刻んで全部残さず食べてしまうことにしているんだ。

あ、sage書き込む欄間違えたｗ

聞いてくれよ〜。

今、吉祥寺で中野にいる友人待ってるんだけどさ。
そいつ最近、仕事先でサビ残させられるわ上司や同僚にパワハラ受けるわで良い事ないらしいので、
吉祥寺に遊びに行こって誘ってやったのよ。元気付けに。
けど、俺が吉祥寺に着いたとたん中野で人身事故とか言って電車止まっちゃって。
それからもう2時間ぐらい待ってるんだけど、
あいつから何にも連絡ないし・・・
これは完全にドタキャンされたと見ていいのかなあ？

>>700
かもね。ひどい友人だなドタキャンだなんて。

着色を加えるｗｗ

>>666って犯人の男が父親であるノンフィクション作家に逢うために
大量殺人を犯したって事？

犯人が父親って説もある。

夢を見た……。
夢の中の自分は城の中を彷徨い歩いている。
そしてここが夢の中だということに気がつく。
周りにある柱や壁を手からキャノン砲を打ち出して破壊していく……。
破壊して天井が落ちてくる、瓦礫はとてもゆっくりとスローモーションがかかっている……楽しい。

動体視力を光を目で追えるレベルにまであげたから当然だ。
城を破壊し尽くし外に出るとあたりはさも戦国時代のような風景が広がっており、夕焼けが血の色のようで驚いた。
その後あたりを破壊の限りを尽くし破壊するのものがなくなったので、現代の都市に移動して破壊行動を行った。
とても楽しいな、いつまでもこの夢が続いてほしい。

>>700
電車に飛び込んだのは、その‥

風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。

ここはある田舎町、高校で写真部に所属する男が、同級生に片想いした。
相手は町外れの古い家でおじいさんと2人暮らしで、おじいさんの面倒をよくみる、とても優しい子で、みんなから人気があった。
そんな姿に惚れた彼は、写真のモデルを頼んだりして付き合い、やがて2人は恋人のような関係になる。
高校を卒業した後、上京を望む彼は誘うが、年老いた祖父を残していく事はできないと一緒には来なかった。
祖父の存在がだんだん疎ましくなってきた彼は、
なにかにつけて「おじいちゃんが…」と言うことに対し「その、おじいちゃんが、おじいちゃんが、というの止めろよ！」と冷たく当った。
そして、彼が旅立つ日になり、別れを告げにゆくと、「私も連れていって」と懇願する。
彼は「でも、おじいさんはどうするんだよ？」と問うが、「おじいちゃんならもう大丈夫」と言う。
不審に思った彼が彼女の家に上がると、彼女のおじいさんは糞まみれになって死んでいた。
そして彼の後ろに包丁を持って「おじいちゃん、今寝ているから起こさないでね」と言い微笑ながらその子は立っていた。
彼は恐怖のあまり叫んで一目散に逃げ出し町を離れていった。

それからの十数年、彼は生まれ故郷であるこの町に戻る事は無かった。
思えば、自分を深く想うゆえにあんな行為に走り、そこまで追い詰めたのは自分であるという罪の意識にずっとさいなまれたが、
やがてその記憶も薄れていき、遠い過去のものとなっていった。
そんな時、高校時代の写真部の同窓会が開かれるという知らせが届き思い切って帰郷する事に決めた。

同窓会で懐かしい顔に会い酒を酌み交わし話に花を咲かせた。
そして彼は、あの事を思い出し自分が関わっていた事は伏せて、あの後どうなったのかみんなに尋ねてみた。
だが、皆、彼がそんな事をしたことを知らないどころか、一緒になって写真を撮った事もあるはずの誰1人彼の事を全く覚えていなかった。
そうなると、余計に彼は気になり、町を方々歩いて消息を探った。
やがてその話を知る実年女性に出会うが、「それはもう五十年以上も前の話だよ」と言う。
「そんな馬鹿な」と、彼は自分の記憶が錯乱しているんじゃないかと思いながら、ひたすら記憶を辿り家があった場所へと向かう。
しかし、そこは深い絶壁で、家が建っていた痕跡すら無かった…。

夢って霊界からの警告もたまにあるよね。

>>708
時々主語が変

[23]おさかなくわえた名無しさん 07/30(水)20:41:09 vB9TzPhQ(2)↓
ここ1週間ほど車の回りがやけに生臭いと思ってたら
ボンネットの中に猫の腐乱死体があった。
よく死体隠してたら臭いでばれる話を聞くけど
小さな猫であれなんだから
人間の死体だったらすごいんだろうな。



俺車持ってないから詳しくないんだけどボンネットの中なんて誰かが入れないと入らないよね？

同棲中の彼氏の話。

2ヶ月くらい前に彼氏が頭が痛いとかフラフラするって言って仕事を早退して帰ってきた。
一応、おかゆを作ってあげて一緒に寝た。
ふと目を覚ましたら日本陸軍の軍服を着た男の人が
彼氏のお腹の横に立って、礼をする時みたいに上半身だけを曲げて彼氏の事をじっと見てた。
最初は寝ぼけてるのかと思ったけど、瞬きを何度しても見えた。

あえて体は動かさなかったんだけどその軍人が何か嫌な雰囲気で
「目を逸らしたら負け！」みたいな変な感覚に陥り、じーーーーっと彼氏を見てる軍人を見てたら
私が見ている事に気が付いたらしく、今度は私の事をジッと見てきた。
何かかなりムカついて心の中で
「何だお前は！お前なんかに負けないよ！何かしたら許さない！」
みたいな事を思いながら瞬きもぜすに睨み付けてたら「チッ」と言って恨みがましい顔をしながら消えた。

消えてからもしばらく警戒を緩めず、「今度出てきたら絶対にやってやる！」とか思って
まわりを見てたんだけど何も起こらなかったので水を飲んで寝たんだけど
数日後、頭が痛かった時に行った病院で脳の再検査でMRIを撮ったら脳溢血を起こしてたらしく
後遺症もなく今生きているのが奇跡だと言われました。

多分、あの軍人は無関係じゃないと思うけど
私が追い払ったので何となく私と一緒に居る間は大丈夫だという自信がある。
でも、別れたらどうなるのかわからないので彼氏には一応話しておこうかどうか悩み中。

言わなくてもいいじゃん。別れさえしなければ。

>>713
うん、まあ私は別れるつもりはないし結婚出来たらいいなーと思ってるんだけど
恋愛だけは相手の気持ちが5割だから、相手が浮気して私を捨てるかもしれないしね。

相手に非があるならどうなったっていいじゃない。それに今言っても別れ時に言っても「何コイツ電波？」って思われかねない。
どっちかと言えばお互い信じ合ってる時に打ち明ける方が受け入れてくれやすいだろうけどね。

何このじわ怖とは程遠い流れ。

カップル板にカエラ！

>>711
車体の下側から入れるらしい。

>>711
あまり車に携わらない人は誤解していそうだけど、エンジンルーム（ボンネットを開けた中の事ね）って、基本的に底なし。
大抵はプラスチックみたいなアンダーカバーがついてるけど、猫が忍び込む余裕くらいは充分にある。
上からのぞき込むと地面が見える車もたくさんあるよ。

で、寒いときなんかは結構猫が忍び込む事は多い。
一度だけ、お客さんお車のボンネットあけたら猫が死んでた事があった。
幸い腐り始めていなかったから匂いはなかったけど、一応お客さんには説明しておくべきだと思い、死体を裏に運び出した後口頭で説明した。

ふ〜ん、ってかんじの素っ気ない表情は未だに忘れられない。

>711
飼ってた子猫が隣の家の車の下から隙間に入り込んでしまって
ボンネット開けてもらっても手が届かず姿が見えずで
自分が車の下に潜らせてもらって必死で手を伸ばして
引っ張り出したことを思い出した

動物が入り込んでるのに気付かずエンジンかけて動物あぼｎって
話はたまに聞く

一見洒落怖なんだがよく見てみるとちゃんとじわじわ要素もあって、時間が経つと表面上の怖さ＜＜＜隠された怖さ(どっちも凄い怖いんだが)になって、それでいて後味の悪さもあるような話ない？

私がまだ１９歳の時、初めてバンドを組んだ、その時の出来事…。
バンドメンバー…スタッフ募集広告で厳選して選んだメンバーの中に今でも不気味と思う子がいる。
あの時は背の高い子を私たちは探していた…、私の記憶からすると、背の低い子は目立たない、それと腰の骨が折れる、視線を一緒にするだけで小さくならないと背が低い子は見えないからである。
はじめに来たのは背の低い女の子、年齢は１６歳、私たちの店で働けるのは１８歳からであったので交通費を渡してお断りした。なんせお酒もだす店です。
断わってるうちに、私の中に彼以外の人間が入ってきた、はっきり見えた。私は頭を抱えて彼にしがみついた。彼は断ってこい！
私も彼に言われたとうりに断ったが、それでもその目に見えない人はうるさくする。
そう、私たちのバンドはベース以外１７０cm以上この私だってチビと言われてる。
その中で１５２cmは厳しい、暇なときはスラムダンクをしていたのだから、夏はビーチバレー…、
その断った子が今でも付きまとってしょうがない…。

http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1217137067/l50

928 名前：名無し職人[sage] 投稿日：2008/07/31(木) 02:35:33 ID:2vvjppnSO
みんな家の中で小さいこと言ってないで、宇宙に目を向けようぜ！
俺は３年以内に月に行く目標がある…
そう、ロマンだよ


929 名前：名無し職人[sage] 投稿日：2008/07/31(木) 05:03:01 ID:X4s3LxaA0
>>928
寝ぼけてるのか？
おまえ自身がオカルトだ！


930 名前：名無し職人[sage] 投稿日：2008/07/31(木) 12:41:36 ID:nQsF4nG30
>>928はかぐや姫


931 名前：名無し職人[sage] 投稿日：2008/07/31(木) 15:24:36 ID:lvM4XVty0
>>928
達成したら「かぐや男」としてドラマ化

>>722の日本語能力が怖い。
誰か翻訳を頼む。

　じ　　来た
　わって

>>707
(^q^)何年か前に読んだことあるぞ

>>725
>>722のような奴でも働ける店がある

どうだ？怖くなってこないか？

>>722
前半はまだわかるんだよな。
バンドのメンバー募集してて、身長を規準に選定していた。

後半がパねえ
。
「頭を抱えて彼にしがみついた」「彼は断ってこい！」
「それでもその目に見えない人はうるさくする」
「暇なときはスラムダンクをしていたのだから、夏はビーチバレー…、」

山田悠介の香りがするぜ…！

>>729
じわじわ

いつものように夜の街に繰り出し、ナンパをしていた。
今日は土曜日。平日の仕事を忘れられる唯一の楽しみだ。
かと言って毎週やるわけにもいかないので、隔週でしていた。
2週間分のストレスを発散できる。
俺はワクワクしていた。
言い忘れたがおれは、彼女は作らない。飯やデートに連れていったりするのはだるいし金がもったいない。
俺が女に求めることは、やらせてくれることだけだ。
今日も尻の軽そうなギャルを狙ってナンパした。
30分程度で捕まった。自分で言うのも何だが顔には自信があるから、むしろ手間取ったほうだ。
車に乗せ、人気のないところまで走る。
少し話したあと、そういう雰囲気になり、ヤった。
やっている最中、「いや」とか言っているのを聞いて更に興奮した。
快感が体中を満たす。

ヤり終わったら、おれの目的はそれで終了。
ヤる前に連絡先を聞かれたが、いつも適当に偽物のアドレスを教えている。
最初から付き合う気なんてない。その日に楽しめれば良いだけだし、それ以上の関係をもつのは鬱陶しいだけだ。
おれは車を進めて女を降ろし、帰路についた。

わじわじ

>>731
殺ったのか？

左眼の視力が極端に落ちた。
医者に相談すると、角膜移植の手術をするということになった。
俺は怖がりだから、全身麻酔をしてくれと伝えた。

手術台に寝転び麻酔をかけられる。
目が覚める頃には終わっているとのことだった。

眼帯をしているせいで目覚めても真っ暗だった。
まったく見えなかったが無理に目を開けようとするなといわれた。
少しもどかしかったが、まあ自分の眼のためだ。我慢した。

数ヵ月後、確かに視力は回復したらしい。
だが医者には逃げられ、あいつらのことはどうあがいても知りえない。
俺は暗闇のなか生きていくか、死ぬかしかないようだ。

右目の角膜を移植したから、右目が見えない。
左目は見えるようになったが、眼帯をしているから見えない。
体が麻痺しているから眼帯が取れない。

俺は世間でいう悪いことをした。
しかし、希望と幸せで心がいっぱいだ。

階段を一歩一歩上がっていく
少し息苦しいがこれも生まれ変わるためだ。

俗世をはなれ私は偉大なる神の手下となった。



今はとても幸せだ。

>>736
十三階段か

>>707
西武新宿線で行く大久保の病院って、もしその病院にこれまで掛かったことがあるなら…
その病院が年に数回、玄関先にヤクザやホストが投げ捨てられるところなら、
原因は今回辿り着けなかった病院にあるのかも知れない。
古くから住む真っ当な日本人なら意識不明で運び込まれる事に心底恐怖を覚える
病院があるから…

>>734
健康な右目の角膜を他の誰かに移植された。
不健康な左目だけが残ったので何も見えない。
視力が回復したのは右目の角膜を移植した他の誰か。

>>601
もう見てないかも知れないけどいちおう。
ここで出てる解釈と違ってるから、まあ参考程度に。


ノンフィクション分野の賞を受賞するほどの作品なのに、
死刑囚へのインタビューは必要なかったんだよ。
なぜなら全部分ったから。


死刑囚の言葉は作家にだけ向けられてたみたいで、
他に肉声を聞くことができた人は作中に登場しないんだけど
これはなんでそうしたのか分んない。。

結局のとこシナリオを書いたのはどっちだと思う？
作家は何で死んじゃったんだろうね。
自尊心が許さなかったのか、それとも？

>>731
突発的か計画的かで意味が全然違う

紗香には、新しい彼氏ができるたびに携帯電話を機種変更する癖があった。

最初に付き合った部活の先輩の時はパールホワイトの、次に付き合った生徒会の先輩の時はモスグリーンの、
その次に付き合った同じクラスの竹田の時はメタリックブラックの、そして俺の時はワインレッドの携帯電話だった。
「あたしってダメなのよね。どうしても物が捨てられなくて、未練も断ち切れなくて」紗香はよくそんなことを口にしていた。

紗香が下校途中に突然失踪してから四日が過ぎた日の放課後、俺は校舎の裏山にある〈見張らし台〉を歩いている途中で、
何か黒光りする物が地面に落ちているのを見つけた。
携帯電話だった。

三日後、俺の携帯に知らないアドレスから写メールが届いた。タイトルと本文はなし。
教室の黒板が全部収まる位置から撮られた写真で、ぼやけてわかりづらいが、ピンク色のチョークで、
『２‐Ｃの淫乱ヤリマン女　砂原紗香　死ね』
と書かれている。
字には見覚えがあった。

その次の日、紗香は裏山を朦朧としながら歩いている所を発見され、警察に保護された。
制服はあちこちが破れていて、数ヶ所に血の跡があったらしい。事情聴取を受けた紗香は一切の質問に答えず、ただただ震えていたという。
それからしばらくして、紗香は高校を退学した。失踪の原因が何だったのか、公には明らかにされなかった。

その後、俺の元に知らないアドレスからの写メールがもう一度だけ届いた。
またタイトルも本文もなしで、映っているのは落ち葉混じりの土の上に置かれた黒い携帯電話だった。俺が〈見張らし台〉で見つけたやつだ。
そして、よく見るとそれは黒ではなかった。

五ヶ月後。卒業式の日、〈見張らし台〉を散歩していた俺は、ふいに背後から声をかけられた。
「卒業おめでとう、センパイ」紗香だった。
「おめでとう、センパイ」隣りに竹田もいる。
二人の笑顔を見て、俺はとうとう重苦しい肩の荷が降りた気になれた。

これでやっと、この場所に埋めた３台の携帯電話を掘り返して、べつのものを埋めることができる。

>>742
どんな癖だよ

>>742
フツーは前のケータイにメールが来る事はないと思うんだがどーか
それとも毎回番号アドレス変えてるのか

私が小学生の頃に体験した話です。

小学４年の夏休みに仲良かった友達の家に泊まりにいきました。
その友達の家族は親が離婚してて祖父母と母親と友達の４人暮らし。
昔祖父母が若い頃に民宿（？）をやっていたらしく家は結構大きかったです。
リビングの隣に（壁に埋め込み式の）仏壇が置いてある広い和室があって
その部屋に布団が敷いていて私と友達はそこで寝ることになっていました。

もちけつ。
この曲で励ましてやりたい。
聞いてみてくれ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4153727

その夜、リビングで友達と一緒に宿題をしてたんですけど
隣の和室から誰もいないのに何か話し声が聞こえてきたんです。
気になるので友達に「そっちから何か聞こえない？」と聞いたら
「向こうの部屋で誰かしゃべってるんじゃない」
と言って気にしていませんでした。
私もそうかなって思って気にしないようにしました。

そして眠くなってきたので和室に入ったら
明らかに仏壇の中からボソボソと声が聞こえてくるんです。
仏壇は閉まってて中で篭ったような声が聞こえる感じです。
それは友達もわかったみたいで
恐る恐る仏壇を開けてみたけど何もありませんでした。
でもやっぱり仏壇から篭ったような声が聞こえるんです。

よく耳澄まして聞いてみると仏壇の上らへんにちょっと隙間があって
そこから聞こえてくることに気が付きました。
この部屋の裏には何があるのか友達に聞いてみたら
裏には寝室があって和室側の壁に面して押し入れがあるらしいのです。
それで寝室から話し声が聞こえてるのかなと思ったんですけど
友達はこんな風に仏壇のところから話声が聞こえてきたことは
今までなかったと言うんです。
そして、友達が寝室に確認しにいったんですけど誰もいませんでした。
この日はもう気にしないでおこうと普通に寝ちゃったんですけどね。

数ヶ月後・・・友達は誰にも何も言わず急に引っ越しちゃいました。
その２日後、私の母がこのことに関する新聞の記事を見つけました。
というか近所ですごく話題になっていたみたいです。
その記事の内容ははっきりとは覚えていないんですが
友達の両親は離婚したと最初に書きましたが
実は父親は母親に殺されていました。
祖父母もそれを知っていて隠し部屋を作って死体を隠していたんです。

で、その隠し部屋と言うのが和室と寝室の間にあって
寝室の押し入れの奥から入れるようになってるんです。
つまり和室の仏壇の裏がその隠し部屋になっていて
そこから話し声が漏れていたんです。
私達の寝ている部屋の壁のすぐ裏には白骨死体があったんですね。
今思い出しただけでもゾッとします。

友達は今何してるのかな。

殺したお父さんが
後悔して白骨のお母さんに謝ったり話しかけてたりしたんじゃないか？

白骨なのはお父さんなんだぜ

このスレまとめサイトクソすぎだろ…

どのへんが糞？

>>753
すまぬ・・・幻を見ていたようだ

>>742
失踪は紗香の自作自演？
黒板に落書きした元カレの誰かを殺したってこと？

読み解くのが面倒なので誰か解説お願いしまつ。

いま彼女からこんなメールがきた

　>嫌だ超怖いんだけど押入に変な人居るよぉたすけて(´;ω;`)
　>前からおかしいと思ってたんだよぉ(´;ω;`)この前押入掃除してたら
　>すごい数の生活用品が出てきた　私こんなとこに置かないのにぃ・・・
　>群馬県の実家に帰りたいよう(´;ω;`)
　>この前も寝てるときにガタゴト音鳴ってたし怖いよぉぉぉ
　>老人になる前に殺されて死ぬのかな
　>すぐに死ぬのかな
　>　待っててね
　


俺は周りを見渡す

誰もいないだろ

所々言い回しに違和感があるけど縦読めない

縦読めるよ、仮名に変換しなさい

>>758
創作はいいがおまえは小田くんに何の恨みがあるんだ

つーか冒頭で創作って断られると萎える
後で創作宣言されても萎える

でも創作じゃないと現実味が無いからつまらない

それより砂原紗香って俺の先輩なんだが・・・

最近復活したので…

田代こんにちは
逆から読むと
はちにんころした
８人殺した(ﾟ∀ﾟ)

偶然て面白いですね

>>764
真相暴露よろ

>>758

　>お
　>前
　>す
　>ぐ
　>こ
　>老
　>す
　>　

？

いや
まえ
す
ぐん
こ
ろう
す

いますぐころすだろ。文が不自然すぎて縦読みとしてはレベル低いがな

>>763
先に創作って言われるとなんだ創作かって感じでじわじわ感がなくなるんだよなー

そろそろあいつの家に仕掛けといたカマキリの卵が孵化する時だな

東京圏のＪＲでよく聞かれる、「線路内に人が立ち入ったため」「信号トラブル」の遅延情報
しかし、実際に線路内に立ち入った人は目撃されることがない
そして後者の信号も、この頻度で壊れることはありえない(関西や中京では年に数回あるかないかで、ニュースにもなる)

七月三日
わたしは　もうすぐ　ころされ　ます

七月四日
たぶん　きょう　しにます

七月五日
しにました　わたしは　しにました

七月六日　「曇天」
はやく消えれば良いと思ってたら今日消えたよ。これで私は自由

七月七日　「晴天」
だめ。これじゃあ私の思うとおりにならない。もう少し・・・

七月八日　
れい　くる　わたし　もう　しんだ　わたし　ちがう　これ　わたし　ちがう　こわい。

携帯からのメールなら1行がもっと短く無いと
縦読み不可能だし。

>>772
5文字め縦読みで
「　きたえれる」
頑張って鍛えてくれ

774>>
投稿者だが初めて気付いたｗｗ（ただ四文字目じゃね？）
これ本当は縦にするところちゃんとあるけど気付いてるよね・・・簡単だし。

私は誰？

2文字目縦読みで
たぶにやめい→tabuniyamei→ta bu n i ya me i→たぶんやめい
こういうのはおなかいっぱい

愛はどこにあるの？

ない・・・・・どこにもない・・・・・・・


急に来たんだ、こんなことあるはずないと思っていた
しかし、俺のところにも来た！！
もう耐えられない・・・どうしよう

一生懸命対策を練るが、どうにも発見出来ない
どうする、どうするよ俺・・・・このままじゃ・・・・・
脂汗を滲ませ、徘徊する俺
地団駄を踏みたくても踏めない・・・踏んでしまえば、そこには終焉が待っている

突き上げて来る葛藤
握り締める拳には、表裏に汗がベッタリ・・・まるで血糊の様に
緊張を解けばとたんに奈落の底に落ちていくだろう
額にも脂汗、何でこんな目に・・・・

緊張で体中が痙攣してくる
その時、急に肩を叩かれた
『すんません。駅へはどう行くんですか？』

その瞬間、全てが終わった
耐えに耐え抜いて来た今までの俺の苦難は何処へ行ったんだろう






インド人が食すような液状のブツと、パイナップルジュースのような色の液体がズボンの裾から滴り落ちる
肩を叩いた人はおもむろにしゃがみ込み、俺にこう告げた
『かゆ・・・・・うま・・・・・・・・』

つってきた

まだ動いてる

『羅門氏か知らない霊の恐怖』
第９話『根っこは生きている』
このシリーズはホントにじんわり怖いです。
http://blog.seisonji.com/

>>779
新しいプレイを知れて良かったね！

>>779
こういう時のために日頃から我慢する修行をするべきだな。俺なんてもうずっと出てないぜ。
でも最近何だか太っちゃってな・・・おなかも大きくなったし病気かね

いいかげん縦読み厨がウザイ。つまらんし、じわこわでも何でもないから。
以前も批判が出たよねこういう流れ。

>>742
何回か読んだがﾜｶﾝﾈ。最後に出てくる女は幽霊かな、とも思ったが。。

俺は両腕骨折で入院中に看護士さんに抜いてもらった事あるな
「両腕使えなくて溜まってるんでしょ？いいですよ」と口と手で抜いてくれた
俺が「こんな事もするんですか？」と聞くと「ええ、これも俺たちの仕事っスから」と答えてくれた

>>747
これ読んでてふと思ったんだが。

語り手と友人がもし、興味が湧いて仏壇の後ろまで調べていたなら……
語り手はその晩のうちに、友人母祖父母に殺されていたかもしれんよね。口封じとして。

>>785

羨ましい限り

>>785
＞「ええ、これも俺たちの仕事っスから」
お前絶対騙されてるってｗ

じわじわ・・・・・・・・・・
看護士という表記になると不明瞭な箇所が出てくるな。

Ａさんが小さいころの話。

自宅の縁側に居たら、ふと周りが緑色になっている事に気づいた。
夕焼けが緑色になっていた。

不思議に思い、台所にいた母を呼ぶが、最初は相手にしてくれない。

何度も呼ぶと、ようやく来てくれた。
「あら・・・ほんとに緑色ねぇ・・・」

今になってもなんだったのかわからないが、
確かに緑色の夕焼けだったという。


新耳袋　第一巻の内容だから知ってる人も多いと思うが

>>785
俺っ子も悪くないな

ｱﾘの巣ｺﾛﾘってあるじゃん｡
蟻の行列にﾎﾟﾝと置くと､一瞬ﾋﾞｯｸﾘして列が乱れる｡
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る｡
そのうち好奇心旺盛な一匹がｱﾘの巣ｺﾛﾘに入る｡
そいつをﾏﾈして何匹も入る｡
毒とも知らずにﾂﾌﾞﾂﾌﾞを運び出す｡一匹が一粒づつ｡
いつのまにか行列はｱﾘの巣ｺﾛﾘが折り返し地点になる｡
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい｡
一匹が一粒づつ､丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ｡
せっせと､せっせと､せっせと､せっせと｡
蟻さんって働き者だなと思う｡俺も頑張らなきゃなと思う｡
次の日､あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない｡
ほんとにいない｡探してもいない｡泣きたくなった｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


このﾚｽを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう････
それが嫌ならこのﾚｽを5つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください｡　
信じるか信じないかはあなた次第です｡

>>792
自分が大切なんですが、自分が自分からいなくなることはないと思う
マヌケ乙ｗｗｗｗｗ

ｱﾘの巣ｺﾛﾘってあるじゃん｡
蟻の行列にﾎﾟﾝと置くと､一瞬ﾋﾞｯｸﾘして列が乱れる｡
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る｡
そのうち好奇心旺盛な一匹がｱﾘの巣ｺﾛﾘに入る｡
そいつをﾏﾈして何匹も入る｡
毒とも知らずにﾂﾌﾞﾂﾌﾞを運び出す｡一匹が一粒づつ｡
いつのまにか行列はｱﾘの巣ｺﾛﾘが折り返し地点になる｡
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい｡
一匹が一粒づつ､丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ｡
せっせと､せっせと､せっせと､せっせと｡
蟻さんって働き者だなと思う｡俺も頑張らなきゃなと思う｡
次の日､あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない｡
ほんとにいない｡探してもいない｡泣きたくなった｡　


このﾚｽを見た人は４日と１時間後あなたの大切な人が戻って来るでしょう････
それが嫌ならこのﾚｽを5つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください｡　
信じるか信じないかはあなた次第です｡




やってみたかったんだ、許してくれ。

ｱﾘの巣ｺﾛﾘってあるじゃん｡
蟻の行列にﾎﾟﾝと置くと､一瞬ﾋﾞｯｸﾘして列が乱れる｡
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る｡
そのうち好奇心旺盛な一匹がｱﾘの巣ｺﾛﾘに入る｡
そいつをﾏﾈして何匹も入る｡
毒とも知らずにﾂﾌﾞﾂﾌﾞを運び出す｡一匹が一粒づつ｡
いつのまにか行列はｱﾘの巣ｺﾛﾘが折り返し地点になる｡
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい｡
一匹が一粒づつ､丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ｡
せっせと､せっせと､せっせと､せっせと｡
蟻さんって働き者だなと思う｡俺も頑張らなきゃなと思う｡
次の日､あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない｡
ほんとにいない｡探してもいない｡泣きたくなった｡　


このﾚｽを見た人は４日と１時間後あなたの大切な人が戻って来るでしょう････
それが嫌ならこのﾚｽを5つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください｡　
信じるか信じないかはあなた次第です｡




やってみたかったんだ、許してくれ。

＞＞７９２
はぁ？お前さぁ・・・
何で蟻の駆除の話で人が死ななきゃいけないの？
自重しろ、糞が

転がっていく道で
少しイカレタだけさ
深い痛みはとれないけど
そんな悲しい目をしないで

かわいた風をからませ
あなたを連れてくのさ
honey so sweet　信じてほしい
この世界が嘘でも

I want to fly waitin for sunrise

いつでも　いつでも
甘い　甘い　笑顔に解けていたい

運命が僕をつかんで
あたりはかすんでくけど
ふさがないで聞こえるだろう
あの場所が呼んでる

かわいた風を絡ませ
あなたを連れてくのさ
honey so sweet　限りない夢を
この両手につかんで

I want to fly waitin for sunrise

I want to fly waitin for sunrise

ここラルクの歌詞貼るスレじゃないよ

有名すぎるコピペに反応する
安価もつけられない夏厨がじわじわくると聞いて飛んできました

ここなら言えるかな。
某会社の飲み会でエロ幽霊の話しになって。
きっと、みんなの答えは「お前、溜まってるンだろーｗ」だと思ったけど
お酒の勢いで話してみたの。
そしたら数人の女性も「実は私も・・・」という答えが返ってきた。
8人女性がいたんだけど4人は、その幽霊の被害にあってたの。
金縛りになり、どんなに叫んでも声が出ない。
ベッドに近づいてくる影、雰囲気で男性だと解るの。
それからベッドの下からいっぱい手が出てきて
声にならない悲鳴を出して、脂汗が出てきて。
でも、快感というか気持ちが良くなって
“あ・・・もぉ、幽霊でもどうでもいい”って思ってしまう。
本番は無かったけど（ある訳ないね）前戯であれだけの快感を
与えてくれる男性はいない！！と断言した4人でした。
あれから度々、この話しを飲み会ですると新入社員も会ったという。
うちの会社にエロ幽霊がいるのかなー？

ビアンが4人で組んでるわけですね分かります＞＜

>>797
ナナシノゲエムの主題歌か

ここは人里離れたトある山奥。
人嫌いになり一人で暮らすようになった爺がいた。
そんな爺の心を解きほぐそうと、孫娘は毎日毎日翁に手紙をだした。

その手紙が毎日届くようになってから数ヶ月ほど立った後、急に手紙がこなくなった。
今やその手紙が毎日の楽しみになっていた翁は、どうした事かと心配になった。
山奥から街に出てきて孫の家を訪ねると、なんと孫は何者かに殺されていた。

爺は悲しみ必ず犯人を捕まえてやろうと思った。
いや、もう犯人は爺には解ってる。
「犯人は奴しかいな……」

犯人はヤッコ

コピペすればいいのに一々打ち直しているのか？ｗ

犯人は歯科医

俺さ、小学生のころ、3日間だけまったく記憶が無い日があったのよ。
子どもの頃はずっとなんでだろ、って気持ち悪かったんだったけど、
さすがに年も取って、まぁ不思議なこともあるもんだ、くらいに思ってたんだ。

先週、実家に帰ったんだけど、そのとき自分の部屋の家具とか
整理したんだよね。で学習机を分解してたら、引き出しの天井って
いうのか、引き出し抜いたその上っかわの部分にセロテープで
ガッチリとめられた封筒があったのね。

封筒の表には「もしおれがわすれた時のために」って書いてあって、
その下にちょうど俺の記憶が無かった3日間の日付が書いてあるのよ。

その日付見てすぐ、あ、あの3日間だ、ってピンと来て、
もうどきどきしながら封筒開けたのね。

そしたらさ…、中に入ってた紙には大きく真っ赤な文字で
「バーカ」って書いてあってさ、あと剃刀の歯が入ってた。

なぁこれってどういう事だと思う？