【磁極移動!】ポールシフト【もうすぐ?】

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1ルカワ:2008/06/24(火) 23:20:21 ID:J826gzzDO
過去何度か起こっているというポールシフト。
それにより生物は劇的進化をしたとかしないとか・・・。
もうすぐ起こるという話もあるとかないとか・・・。
とにかく大変なことになることは間違いないので、皆さんで語り合いましょう。
2本当にあった怖い名無し:2008/06/24(火) 23:22:07 ID:am+RBEbl0
2012年に起きる・・・
3本当にあった怖い名無し:2008/06/24(火) 23:22:52 ID:KH0Ux/bZ0

パッ   パッ   パッ    パッ   パッ     ミ/\
 [>>1 ]  [乙つ]   [GJ]  [おつ]   [GJ]    \  \
  ‖∧∧  ‖∧∧ ‖∧,,∧‖∧,,∧ ‖∧∧ /\/ ,☆ 
  ∩・ω・`) ∩・ω・`) ∩・ω・`) ∩・ω・`) ∩・ω・∩ (xωx`)ガッ   ....イタ!
   (    ). (    ). (    ) (    ) (    ) (    )
   `u-u´  `u-u´   `u-u´  `u-u´  `u-u´  u-u

いずれ 参加予定♪................ スレ立て 乙!
4本当にあった怖い名無し:2008/06/24(火) 23:27:00 ID:7qlJfbSd0
なるわけねーじゃん
進化はゆるやかに進むんだろうけど
ゆるやかなんだよ
5本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 05:35:06 ID:B3kKCraJO
色々な予言・終末論には超巨大地震、津波、その後の想像を絶する世界が出てくる。
さらに一部の生物は進化または退化し、新しい時代がやってくるようだ。
上記のことをすべて引き起こすことができるのは、ポールシフトぐらいではなかろうか?
アインシュタインも地殻がオレンジの皮のように、ずるりと動く可能性があるということを言っていたと思う。
そうなれば人類がかつて体験したことのないような巨大地震が起こり、当然巨大津波も起こる。
また磁極の移動(一時消失?)にともない宇宙からは、大量の宇宙線が降ってくる。
それにより生物の体に生命危機レベルの影響がある。よって進化・退化せざるを得ない。
驚くべき天文レベルを要したマヤ人があんなに高い場所(マチュピチュ)に住んでいたのは、
ポールシフトによって起こる巨大津波から身を守るためだったのでは?
そしてマヤカレンダーの一つの時代を表す周期というのは、ポールシフトの発生時期を記したものではなかろうか・・・。
そうだとしたら、やはり2012年あたりに起こるのかもしれない。
6本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 05:56:36 ID:dvIanKjn0
神はハイカラ申すぞよ、
ポールシフトと申す事、地軸の異変と申す事、
人なる肉身に起こるぞと、この度、初めて明かすぞよ。
上から下まで一直線、人の身の内一直線、
ポールシフトとあいなりて、上に行く者、落ちる者、
この時来たれば誰なりと、その目でシカリとわかるぞよ。

(金神の艮の文)
7名古屋はエ〜エ〜で ♪:2008/06/25(水) 06:06:38 ID:WCI6cSSGO
1:短パンマン ★ TanpanMいろいろあるさ @bg r.so ver 2008/02/19
ERROR = 5656
(e_mes = [33333])
8本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 20:56:02 ID:gdugeuJ00
ポールシフトは人気がないのか・・・・
9本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 00:04:45 ID:ps88CF+FO
アセンションとかは今だにわけわからんけど、ポールシフトは実際に何度も起こっていることだからね。
エジプトの神官によれば大昔は太陽は西から登り、東に沈んでいたらしいから
もしかすると磁極の変化によって自転が逆になるとか?
さすがにそれはないかな。もしそうなったら地上のものはすべてふっ飛ぶだろうからw
10本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 23:02:55 ID:ps88CF+FO
保守
11本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 00:30:36 ID:b/HVwi9g0
オレのポールはシフトするzんじlh・・・・
12本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 01:23:12 ID:1bPyYWCx0
地球のチンポがシフトして勃起するんだな、
13本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 02:26:17 ID:doaV12aa0
惑星ヤハウェ   > ヤハウェの誕生
http://www.geocities.jp/mu_tyo/yahweh04-1.html

約4500年前に木星に小惑星と思われる天体の衝突による原因によって大赤班下に
ある巨大火山クロノスが大噴火を起こし、惑星が誕生したといわれます。即ちヴェリコフスキー論である。
その名はNASAの付けたコードネームで、「ヤハウェ」と呼ばれています。

このヤハウエは特異な軌道を持っている上に、公転面が太陽系の黄道、つまり各惑星の通り道に
交差していました。このような軌道をとると、何度も公転するうちに他の惑星の重力と引き合って
衝突するのは目に見えています。

さらに木星や土星などの重力圏に捕まると、それまでの軌道がねじ曲げられて、
軌道を変化させてしまいました。そのため、惑星ヤハウエの軌道は先がわからない状態となり、
太陽系の惑星にとっては非常に危険な天体となりました。

■惑星ヤハウェ  > 凶暴星ヤハウェ
 http://www.geocities.jp/mu_tyo/yahweh05-1.html

惑星ヤハウェは、太陽系を荒らしまわった凶暴星です。地球にノアの大洪水を
引き起こしただけでなく、かつて太陽系に存在した第11番惑星「フェイトン」を破壊し、
その破片を火星に叩き付け、火星に存在した人類を滅亡させたらしいのです。

更に、ヤハウェは地球に大接近し、そして今度は地球にぶつかる寸前に
月に影響を及ぼします。月の核はヤハウェの影響によって月の地表を解き破って
水となって放たれました。

月から飛び出た水は、今度は地球の引力によって地球に引き寄せられ、結果
大洪水を起こしたといわれるのです。そしてヤハウェは地球と対となる位置に留まり、
反地球クラリオンとして今に至ります。現在は太陽の反対側を地球とは点対称に公転している。
公転速度が地球と同じであるため、太陽に阻まれて地球からは観測できませんよ。
14本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 02:33:30 ID:doaV12aa0
惑星ヤハウェ  > 惑星フェイトンの破壊
http://www.geocities.jp/mu_tyo/yahweh06-1.html

木星から放出された惑星ヤハウエは高速で太陽系を駆け巡った後、ついにフェイトンに接近します。
それに伴ない、凄まじい潮汐作用が両天体の間で働き、惑星そのものが歪みます。

天体には、それぞれ「ロッシュの限界」というものがあり、それを超えると潮汐作用によって、
接近した天体が破壊されてしまいます。火星と木星の間にある小惑星(アステロイド)帯は
フェイトンが粉々になった破片だといわれています。フェイトンが破壊されてヤハウエが
残っていることからも、フェイトンのほうが小さい惑星と考えられ ます。

惑星ヤハウェ> 火星への接近   1/4
http://www.geocities.jp/mu_tyo/yahweh07-1.html

フェイトンの次に壊滅的打撃を受けたのは火星です。当時の火星は現在の火星とはまるきり違い、
かつては地球に似た環境を持っていたことがわかっています。

大地は黒々としており、水は豊富に存在し、その表面を大河や豊かな海があって大気も十分に存在し、
生物が生息できるような環境のでした。そこには高度な知的生命体さえも存在し、
高度な文明を築いていたことは、数々の火星の衛星写真からも認識できるほどです。
その火星に惑星ヤハウエは接近してきます。

惑星への惑星の接近により、惑星の持つ重力バランスが崩壊し、火星は全地域において
惑星表面を変えるほどの地核活動が起こり、大規模な火山噴火がオリンポス山を初めとする
巨大火山を形成します。

さらには火星の大気までも剥ぎ取り、海の水さえも巻き上げて、惑星規模の
海洋移動が起こりました。火星表面に大量の水の流れた跡は、おそらくこの時に
できたものでしょう。
15本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 02:35:44 ID:doaV12aa0
 その後火星にはとどめとも言えるヤハウエが引き連れてきたフェイトンの残骸や
赤いダストを叩き付けることになりました。これも火星表面において、隕石の
落下した場所とそうでない場所、火星の赤い所と黒いところができた原因とも言えます。

フェイトンより幸いなことに、かろうじて火星は「死の星」としてではありますが
惑星としての形を保つことができました。この時惑星ヤハウエは火星に「フォボス」と
「ダイモス」という衛生を残しています。もともとこれはフェイトンの残骸であり、
火星の衛星ではなかったのです。

観測できないほどの小さな微小衛生はかなりの数にのぼるでしょう。その地球から
観測できない微小隕石が、幾つかの火星探査船の消息を絶った原因である可能性もあります。

従来から言われてきた失われた惑星フェイトン説では、小惑星の全質量がひとつの惑星には
満たないと批判されています。

しかし、火星をはじめとする他の惑星にも叩きつけられており、観測するほどのできないほど
小さくなった破片や太陽系に飛び散った物質を集めることができれば、
十分一つの惑星の質量になるでしょう。
16本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 02:45:10 ID:doaV12aa0
惑星ヤハウェ  > ノアの大洪水   1/4
http://www.geocities.jp/mu_tyo/yahweh08-1.html

フェイトンと火星に災いを落とした狂星ヤハウェは、更に地球に向かって移動してきました。
高速で移動する惑星ヤハウエが地球に激突するような勢いで接近した時に思わぬ出来事が起こりました。
そこに、月が惑星ヤハウエの前に飛び出します!

ヤハウエの周りにあったフェイトンの残骸は、新たな重力源である月に落下を開始し、
それは現在月の裏側と呼ばれているところに無数の岩塊が隕石となって落下します。

月が盾になってくれたおかげで、地球は小惑星とも言えるほど巨大な隕石の直撃をある態度は
免れましたが、その直後にとてつもない被害を被ることになりました。小惑星が落下されてゆく
月に、さらに月の直径の3分の1ほどの隕石孔をあけた小惑星が落下すると、惑星ヤハウエの
重力に引きずられる形になった月は、そのまま地球へと接近します。
17本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 02:46:45 ID:doaV12aa0
 惑星ヤハウエと地球の両方の潮汐作用を受けた月は、両側に引っ張られて
湾曲してしまい、 ついに地球とのロッシュの限界を超え始めました。

クレーターだらけとなった月の表面に巨大な亀裂が走ると同時に、元々内部に大量の水を
貯えていた月の内部から、ヤハウエと比べて重力が強い地球に向かって熱水が吹き出し始めます。
潮汐作用によって表面の氷の地殻が破壊されたためと、近接する惑星の引力によって高圧だった
地下の物質は、その高圧によって封じ込められていましたが、それが弾ける様に噴出し出しました。

地上では想像を絶する大豪雨となっていますが、それよりも、月と惑星ヤハウエとの接近により、
地球の地殻変動も激変しています。

現在では「ムー大陸」として知られている巨大大陸は、この異常な活動により、大西洋、
太平洋を中心としてバラバラに離散してしまい 、また地殻の亀裂からこれまた膨大な量の
地下水が吹き上げ、大豪雨と重なりみるみるうちに地球は水没していきました。

この時、月からの土砂は地球の自転に沿って地上に落下し、緑豊なサハラの地や、現在
砂漠となっている地域に存在しています。これが俗に言う「ノアの大洪水」と言われているものです。
18ATMDIJT:2008/06/27(金) 03:06:47 ID:2LTUiiccO
>>8 人気ない
19本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 04:31:09 ID:doaV12aa0
◆ 第12番惑星「ヤハウェ」の謎 ◆
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7978/ywh1.html

約4500年前に太陽系に誕生し、太陽系を荒らしまわった凶暴星である。
その凄まじさたるや、地球にノアの大洪水を引き起こしただけでなく、かつて太陽系
に存在した、第11番惑星「フェイトン」を破壊し、その破片を火星に叩き付け、
火星に存在した人類を滅亡させたのだからただ者では無い!
20本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 06:52:50 ID:6IOHU/KP0
超常現象研究最前線
http://www.fitweb.or.jp/~entity/rial.html

※細かな写真や 絵のある窓をクリックすると
 ページが出て来るようです。
21本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 07:04:46 ID:6IOHU/KP0
宇宙
〜天のしるし〜
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu.html

■月の謎
■冥王星の謎
■超冥王星の謎
■破壊された惑星
■金星の正体
■天空の戦い
■前688年の奇跡
■モーゼの十災
■モーゼの十災 ( 後編 )
■四つの時代
22本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 07:18:35 ID:AyM8MAAN0
>>大赤班下に
ある巨大火山クロノスが大噴火を起こし
ガス惑星の木星に火山あるわけないだろーーー
23本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 07:29:15 ID:eeC8B2LBO
ポールシフトは太陽フレアなどで地磁気が変わって起こるから
地軸が動く前にガンマ線で大半の生物は死にますね。
24本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 19:32:20 ID:8T4oJTKg0
火星には月の半分位の巨大隕石が落下していた、地球にはもっと大きな隕石が落下
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200806271906&page=2

これらの調査結果から、研究グループは38億年前に、地球の月の2分の1から
3分の2くらいの大きさを持つ巨大隕石が火星の北極に対して30〜60度の角度で
斜めに激突。

 研究グループでは同時期には地球にもより巨大な隕石が衝突し、この衝突によって
放出された物質が集まってできたのが地球の月ではないかと推論した上で、
惑星の形成後期にはこうした巨大隕石の衝突は頻繁に起っていたとの見解を示した。
25本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 19:36:08 ID:8T4oJTKg0
科学的な研究も、1900年代の大戦後からの観察。まだ半世紀も
科学的=近代的な望遠鏡、衛星探査機・・などで宇宙を調べていない。

つまり宇宙は、まだまだ未知数の多い領域。 だんらこれから先に
何が起きるのかも、分かっていないはずだ。
26本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 19:51:47 ID:fJX4LE250
   △
  ( ゚д゚)<トーナメント・・・?
 〜 っノっ           

.   △
  ( ゚д゚ )彡<何それ?
 〜 っノっ  

※本日オカルト板は第三回全板トーナメント投票日です※

●トーナメントって何やるの?
人気投票です。ここでコードをとって投票所板のスレに投票します。
コードは半角かっこ2つでくくったまま[[2ch27-******]]とコピペして
二行目以降に投票する板を<<オカルト>>のように半角かぎ括弧でくくってかきます。

●目的は?
どこの板の住人が一番必死・・・もとい人気か競います。三年に一度のお祭りです。
主目的は他の板との交流。これが案外楽しいんだなあ

●マジになっちゃってなんなの?
参加しなければトナメなんてうざいだけ
参加すればアホみたく楽しいのでどうせならマジになっちゃってください。
オカルト板が優勝したらオカルトじゃね?

●オカ板選対スレ
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1213363385/

皆さんも今日は少しだけ投票所までシフトしてみませんか?
27本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 20:00:38 ID:8T4oJTKg0
>>21 の初めに書かれている言葉(〜天のしるし〜) →

 一般には太陽系の惑星は九つだけ、すなわち水星、金星、地球、火星、木星、土星、
天王星、海王星、冥王星以外の惑星は存在しないと考えられている。
しかし、知られざる惑星はまだあるのだ。
 
 1つは『超冥王星』、冥王星のさらに外側を回る第10番惑星である。公転面が
黄道から大きく傾いているため、いまだに発見を免れている。
 
 2つめは『惑星フェイトン』、こちらはすでに存在していない。約4500年前、
巨大惑星の接近によって粉々に破壊されたからだ。現在では火星と木星の間を漂う
小惑星帯となっている。
 
 3つめは『惑星ヤハウェ』、約4500年前に木星の大赤斑から誕生し、
太陽系中を荒らしまくった暴狂星である。現在は太陽の反対側を地球とは点対称に
公転している。公転速度が地球と同じであるため、太陽に阻まれて地球からは
観測できないのだ。
 
 よって、惑星フェイトンを抜かせば太陽系の惑星の数は全部で11個となる。
28本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 20:09:39 ID:8T4oJTKg0
>>27 の中には、『惑星ヤハウェ』という惑星が書かれている。
オカルト板の中からではもつい最近知った惑星だ。
一説には、NASAは隠しているけれども実在の惑星らしいとの事。

そして12番目の惑星。まだ発見されていないけれども、噂をされている
ニビル惑星。 これらの惑星のどちらかが地球に接近をすれば、
磁力線が弱くなるから・・、と云う前にそれらの惑星の引力で
地球の傾きは簡単に変わってしまう。 つまり簡単にポールシフトは
発生してしまう。 だとすると、科学的な探査をしっかりしてもらう意外に
その惑星の接近を知る手立てはない。
29本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 20:13:08 ID:8T4oJTKg0
古代の神話や 歴史書などに 転変地異のヒントが書かれているみたいだ。
>>21 の中には、その古代からのヒントの言葉がある。
その古代での出来事から、これから起こるかも知れないポールシフト?
転変地異の様子を探ることが出来るような気がする。
30本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 20:28:27 ID:8T4oJTKg0
>>21 の中の →  月の謎 ....からチョット 素人の推理探索を・・
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu.html

◆月の大きさ
 月は地球にさまざまな影響を与えている。潮の満ち引きを起こす潮汐力がよく知られているが、
他にも地球で発生する地震や火山噴火との関係も指摘されている。月が地球にさまざまな影響を
与えていると考えるのには一つの根拠がある。それは地球の衛星としては不釣合いなほどの
大きさである。実際の大きさではない。惑星と衛星の関係として考えた場合のバランス比のことだ。

太陽系最大の衛星である木星の衛星ガニメデは直径5280キロ、直径3476キロの月よりも
かなり大きい。しかし、母惑星との質量比では、ガニメデが1万3000分の1であるのに対して
月は81分の1である。
 ---------------------------
※後でその部分をコピーするけれども、一番気になるのが、「月の内部は 空洞がある」という事が
気になる。 それは、NASAが「月の探査」で、調べたらしい。 ※しかし、にわかに
信じられなかったが、>>16-17 の内容から月の内部に有った水が抜けた・・、とするならば、
月の内部のある程度は、空洞になっているの説明にも理解が出来ると思った次第。
31本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 20:32:18 ID:8T4oJTKg0
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu.html
◆月震の謎

 アポロ12号が行った初めての人工月震の実験で思いがけないことが起こった。
月には地震が起こらない。しかし、月の内部構造を知るためにはどうしても月に地震
(正確には月震)を起こす必要がある。

そのため、アポロ12号では、着陸船に乗りこんだ宇宙飛行士が司令船に帰還した後、
月着陸船を月面に衝突させて人工的な月震を引き起こした。そのとき信じられないことが起こった。
震動は月面に設置した月震計で計測したが、なんとこのとき月面は1時間近くも震動し続けたのだ!!

この事実にNASAは驚いた。何かの間違いではないかと思い、アポロ13号と14号でも
第3段ロケットや月着陸船を月面に衝突させる実験を行った。
 
 しかし、どの場合も月は3時間以上震動が続いたのだ。研究者たちは、地殻の裂け目の影響や、
月の岩石は歪みが少ないためといった仮説を提示しているが、月の内部構造と月震の関係を
無理なく説明できる説はいまだにない。しかし、これも単純に考えればよいのだ。
月震の震動パターンは、初期微動から次第に振動が大きくなってピークを迎え、
波動を維持しながらゆっくりと消えていくという形を取る。

これはちょうど中空の釣鐘が示す震動パターンと同じである。それなら、月の内部構造も
釣鐘のようになっているのではないか?すなわち、月の内部は空洞になっているのだ!!
32本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 20:54:42 ID:8T4oJTKg0
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu.html
 月の海が表側に集中しているということは、地球の潮汐作用により月の
地殻の一部が破壊されたことを示している。つまり、月は巨大惑星と地球の間にはさまれ、
両惑星の潮汐作用を一挙に被ったということだ。このとき、地球の潮汐作用は
月の地殻の一部を吹き飛ばし、氷天体であった月は圧力の関係で、内部の水を
地球に向けて一気に放出した。

宇宙に放たれた超熱水は絶対温度で冷やされ、そのまま地球にスプラッシュ。
このとき、箱舟に乗りこんだノアとその家族、選ばれた動物以外は全て滅びさることになる。
一方、月は内部の水をすべて放出し、地殻の裂け目を溶融状態の金属核がふさぐ形となった。
 
 これが、天体最深部でしか見つからないレアメタルが月の海に豊富に存在している理由、
月の海が質量集中地帯(マスコン)となっている理由である。また、「月が表側しか
見せないのはなぜか」という謎もこれで説明できる。・・・・・

※などと書かれている。直ぐ近くに有る「月」でさえも、まだ推論からでしか、
 その存在説明、誕生説明が出来ない。 つまり、人類は地球そのものも、近くの月も、
 これから地球に接近して来る惑星など・・・・。 人類は宇宙を知っている様で
 全くまだ知らない。 だからポールシフトも全く知らない。

 だとするとカギは、古代の文書、古代の歴史、古代の神話の中にカギが
 隠されている様な気もする。
33本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 20:58:28 ID:8T4oJTKg0
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu.html
・・の中の、下の部分に何かのヒントがあると思う。 神話とか 古代史とかは
難解、面倒という部分があるけれども、これからの転変地異を探求するのには
欠かせないヒントがある気がする。

■天空の戦い
■前688年の奇跡
■モーゼの十災
■モーゼの十災 ( 後編 )
■四つの時代
34本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 21:09:50 ID:Uq6coTRA0
北極の氷、今年の夏は消滅する可能性高いと 米研究者
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200806280021.html

 地球温暖化の影響で北極の氷は今年の夏、9月までに消滅する可能性が
非常に高いと、米国の研究者が警告した。この夏の北極圏の氷を左右するのは
今後数週間の天候次第で、氷が残るか消滅するかは五分五分の可能性だとしている。
35本当にあった怖い名無し:2008/06/29(日) 18:36:14 ID:CwTH0S7V0
 星の二面性の謎、「隕石衝突」説が有力
         2008年06月27日 18:04 発信地:パリ/フランス

 米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡が撮影した火星(2005年11月3日提供)。

【6月27日 AFP】宇宙科学者の間で約30年にわたり議論されてきた太陽系最大の謎の1つ――
「なぜ火星には2つの顔があるのか?」。この謎への新たな答えが、26日の英科学誌
「ネイチャー(Nature)」に掲載される。

 70年代後半、米国の火星探査機「バイキング(Viking)」による画像は、
火星の北半球が巨大な盆地であり、そこに広大な荒れた海が存在した可能性を示唆した。

これに対し南半球は、まったく異なる様相をしている。あちこちにクレーターがある険しい高地で、
北半球と比較して最大8000メートルも標高差がある。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2410679/3077861
36本当にあった怖い名無し:2008/06/30(月) 07:18:17 ID:p4/FyS440
age
37本当にあった怖い名無し:2008/06/30(月) 08:09:44 ID:SVxjPlh8O
ポールシフトとは地軸がズレる現象だと思っていたが
磁極が逆転する現象だったのか
38本当にあった怖い名無し:2008/06/30(月) 23:29:50 ID:u1uMOarYO
歳差運動とは違うからね・・・。
39本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土) 06:43:12 ID:/vM/9Ccz0
age
40本当にあった怖い名無し
数ヶ月後には始まると思っています。