四次元を見つけてしまった Part XI 未完

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574気≠狂い☆天使!ヽ(´ー`)ノ ◆9avcude2wk

次元ってのは詳しいことはわからないけど
空間を視覚的に認識したり、紙に書いたりして
ひとに説明しやすいように作った定義だよね。
で、左右前後上下、どこでもいいけど
目の前に見えるものを1次元と呼ぶ。
当然次元のはじまりが必要になってくるけど
1次元を決めたのは自分なので次元の中心は自分。
だから自分が0次元となる。
紙に書くと自分が点で、そこから好きな方向に
線が延びる感じだね。線じゃなくてもいいけど。
575気≠狂い☆天使!ヽ(´ー`)ノ ◆9avcude2wk :2008/12/23(火) 19:23:52 ID:M2N9QN0I0

2次元は1次元にさらに次元を加えたもの。
1次元は目に見えてるものとして考えてるので、
2次元は見えてる場所以外の空間になる。
1次元から見て上か下か、左か右か。紙に書いてみる。
0次元は自分。そこから1次元の線を引く。
そして0次元から1次元以外の線を引く。
わかりやすく極端に書くと0次元を中心とした
縦と横の線になる。これが2次元を表す図。
576気≠狂い☆天使!ヽ(´ー`)ノ ◆9avcude2wk :2008/12/23(火) 19:25:08 ID:M2N9QN0I0

当然次元は空間の面のことなので、線は何本あってもいい。

||||||
---┏━┓---
---┃●┃---
---┗━┛---
||||||

--- … 1次元or2次元
| … 1次元or2次元
□に囲まれた●=自分=0次元
577気≠狂い☆天使!ヽ(´ー`)ノ ◆9avcude2wk :2008/12/23(火) 19:27:06 ID:M2N9QN0I0

3次元となるとさらにひとつの空間を加えることになる。
図で見るともう空間の場所がないけど、
実際にはもうひとつ空間があって、それは奥行き。
絵心がないので奥行きまでは表現出来ないけど、
2次元にさらに空間を加えたものを目に見える形にすると
一般的には立体と呼ばれるものになる。
そして4次元。縦も横も奥も中心も埋まってしまい
これ以上の空間の場所がないように感じるけど、
まだひとつ空間が残っていてそれは3次元を包み込むもの。
578気≠狂い☆天使!ヽ(´ー`)ノ ◆9avcude2wk :2008/12/23(火) 19:29:20 ID:M2N9QN0I0

自分を中心として地面が1次元、高さが2次元、
奥行きを3次元として4次元を考えると、
自分を包み込む次元のまわりにあるものが4次元となって、
上を見上げても遠くを見ても空が見えるから
とりあえず目に見えるそこを4次元だと考えて、
ぼくは空や宇宙というか目に見える先にあるものが
4次元だと認識して生活してるよ!!
579気≠狂い☆天使!ヽ(´ー`)ノ ◆9avcude2wk :2008/12/23(火) 19:31:25 ID:M2N9QN0I0

で、まぁ、ちょっとオカルト的なことをつけたすと、
目に見える先にあるものが4次元。空が4次元。
だけどいつでも空が見えてるわけではない。
いつも何かが自分の視界を妨げている。
例えば今のぼくはパソコンのモニターと部屋の壁、
天井、地面に視界を妨げられていて、
妨げられてるということはぼくからはじまった次元は
そこが終点と考えることも出来て、モニターも含めた
この視界を妨げているもの全てが3次元の先にある
4次元だと仮定することも出来る。
壁も人間も自分の視界を遮るものは全て4次元のもの。
そして4次元とは絶対に合わさることが出来ない。
しかし4次元とともに新しいものを生み出すことは出来る。
それは子供。子供は4次元を超えたどこかからくるもの。
神秘的でオカルト!なんて感じで4次元は不思議!!
580気≠狂い☆天使!ヽ(´ー`)ノ ◆9avcude2wk :2008/12/23(火) 19:41:37 ID:M2N9QN0I0

なんか書いててかなりおかしな感じになっちゃったけど
ようするに視界に見えてるものが4次元にあるもので、
自分と視界に見えてるものまでの間が3次元の空間。
自分は常に色々な4次元に包まれて生きている。
手を伸ばせば4次元に触ることは可能だけど、
4次元の先にいくことは出来ないし、見ることも出来ない。
そして異次元ってのはその見えない4次元の先にあるもの。
また光を含めた情報は4次元から発せられるもので、
4次元から発せられたものが目に届くまでの間を
時間と呼び、時間と時間を比べるときに使う単位が速度。

というのがぼくの4次元論です!!終わり!!ドーン!!