1 :
Prof.Otuki:
語れ
2 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 02:06:39 ID:5QCYaVXYO
2ゲット
3 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 02:10:35 ID:S33MM3HgO
前者は誰?
4 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 02:19:22 ID:1eKDxQIz0
加藤 保憲(かとう やすのり)は、荒俣宏の小説『帝都物語』などに登場する架空の人物。
その恐るべき超人的能力から「魔人加藤」とも呼ばれる。
5 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 02:21:57 ID:1eKDxQIz0
明治の初頭から「昭和73年」(1998年)にかけて、表向きは大日本帝国陸軍の
将校(少尉、後に中尉、戦後は自衛官)として、帝都・東京の滅亡を画策、暗躍した魔人である。
物語の中では、さまざまな姿の式神たちを駆使し、平将門の子孫を依代にして怨霊として甦らせようとしたり、
大地を巡る龍脈を操作した結果、関東大震災を起こしたりした。
長身痩躯で、こけた頬にとがった顎、さっぱりとした刈上げといった容姿。
眼光は鋭く、体の大きさに似合わないほど軽い身のこなしが特徴的である。
黒い五芒星(ドーマンセーマン)の紋様がある白手袋を着用している。剣の達人で関孫六を愛用する。
紀州・龍神村の生まれとされるが、詳しい出生などについては一切が不明である。
いかなる時代においても、老いの感じられない外見をしている。
極めて強力な霊力を持ち、あらゆる魔術に精通している。屍解仙の秘術を用いて転生したこともある。
とりわけ陰陽道・風水・蟲毒の道においては、並ぶ者のいないほどの達人である。
天皇直属の陰陽道の名家、土御門家一門ですら、彼一人にかなわなかった。また中国語や朝鮮語にも通じる。
加藤だぁー!!
加藤が来たぞぉー!!
7 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 02:36:39 ID:u50Fsh9CO
帝都〜は原作全巻読んだ。話が進むにつれグダグダになり、とうとう最後にはヤク中の角川ハルキが登場…破り捨てたくなりました。
>>5 詳しいね
カッコイイ
しかしあの加藤とこの加藤を一緒にしたら
あの加藤が怒って祝ってきそうだ
祝うのかw
10 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 03:48:02 ID:U8HUd+1D0
2巻まで読んで面倒くさくなった記憶が。それ以降の話が映像化されないのは詰まらないからなのか。
おい、ちょっとわろてしまったじゃないか
どうしてくれる!?
…奴だ。 …奴が帰ってきたんだ!