死ぬ程でもなく、洒落になる位の怖い話を集めない？

貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃんの色んなスレから拾ってきた

　 「死ぬ程でもなく、洒落になるくらいの怖い話」

を集めてみませんか？
ジャンルや事実の有無は問いません。要は最高に怖けりゃいいんです。
「死ぬ程ｄめおなく、洒落になるくらいの怖い話」であるならば、創作も歓迎です。


【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。（携帯の人もそれなりに配慮しましょう）

○「あまり恐くないかも」「書いても良いですか？」等の前置きは全然いりません。あまり怖くない話は大歓迎です。
　 凄く怖い話と思うなら「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？」スレへお願いします。
　

○コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　既出の話には注意しましょう。

○感想、批評はＯＫ。ただし叩き、煽りと批評は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
　 第三者による「批判の批判」は、面白いならやってください。つまらなかったらやめてください。

○ここの投稿を利用しての二次創作は、原則的に無料配布としてください。
　 商業ベースの商品化を望むなら、２ｃｈ管理人まとめサイト管理人及びオカ板住人へ報告し議論してください。

お父さんが子供の頃に、肥溜めに犬が落ちていて、でも誰も助けら
れなくて、次の日にその犬が死んでいたのをかわいそうに思った、
と言っていました。

その肥料は畑かたんぼに蒔かれたのだろうか？


・・・こんな話でおｋでつか？

>>2
ウンコういう感じのをお願いします

ほんのり逝け

>>4
>>1の改変してる時に薄々気づいてたけど、それは言わないでくれ・・・。

どんな話ならおｋなのかよくわからんので、酋長の話を聞いてみたいです！

>>6
じゃ一つだけ・・・。

数年前のこと。
夜中にトイレへ行きたくなり目を覚ますと、暖炉の前で父がブランデーを飲んでいた。
いつになくひどくくたびれた様子だったので、「オヤジ、なにかあった？」と声をかけたんだ。
するとオヤジは疲れきった目で俺を見て、こう呟いた。

「父さんな、実は・・・ケネディ大統領を暗殺したんだ」

オヤジは俺が生まれる十年位前にアメリカで暮らしていた。お袋ともその時であったという。
普段は物静かで冗談なんか言わないオヤジなので、その言葉には妙な信憑性があった。
翌日は何事もなかったかのように、また元のオヤジに戻っていたけれど。

旦那は感覚が鋭い人で
後ろを歩いてる人数や
壁の向こうに何人いるかなどを言い当てる

そこまで鋭いだけに
気づいてはいけないものの気配も感じ取るらしい

この家に二人と一匹で越してきた夜のこと

片付けも一通り終わり
二人で洗面台の掃除をしていて
私が雑巾を取りにリビングへ向かおうとすると
「そっちへ行くな・・・」
彼が横に来て何かを見ている

その視線がリビングから寝室へ向かうと
そこで寝ていたフェレットが
「ギャッ」という鳴き声とともにこちらへ逃げてきました

何がいるのか聞こうにも言葉が出ない
泥棒なのか？不安が強くなり彼を見ると
鋭い視線のまま何かを追い続けている

どのくらい時間が過ぎたのかは覚えていないけれど
彼の溜息の音で時間が動き出したように
感じたのは今でもよく覚えています

あの時、何がいたのかは彼もわからないそうです
ただすごく不吉な感じだったそうです

まあ一番びっくりしたのは
翌朝、旦那の母親から届いた御札でした
必要になるよって・・・

幼稚園児ぐらいの時、夜９時には眠くなくても布団に入れと言われていた。
小さかったので、きちんと毎晩９時には布団に入り消灯していた。
ある日、なかなか寝付けなくて布団の中でﾓｿﾞﾓｿﾞしながらフと窓を見た。
カーテンの隙間から誰かがこちらを覗いていた。
めちゃ怖くて布団に潜って固く目を閉じた。

次の日の朝、警察が隣の家に来ていた。
昨晩空き巣にやられたらしい。

いまだにトラウマで、カーテンの隙間怖い

>>12のＩＤが嗚咽みたいで洒落怖い

暗殺は駄目だろ

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コピペじゃない、実話。


新宿の交差点で信号待ちをしていたら、タクシーから降りた人がいきなりバイクに引かれぶっ飛び、頭を強打、血だまりが出来て死んだ。救急車が来ていたが駄目だろう。









みたいな書き込みをとある場所で見たけど、これは多分俺だから。五年前くらいの話で、確かに凄い人はいた。
頭はかなり縫ったけど今じゃ目立たないし、体も完治して普通に働いています。俺は洒落にならないくらい怖い目にあったけど、今を考えると過去の話。

>>1
乙カレーション！
君も立派な荒らしだ！

>>14
ウチ父親いないしｗ

俺の実家は寺。
たまに「幽霊とか見る？」と聞いてくる人がいるが、とんだ誤解で、
俺は霊を信じて無いし、そもそも仏教は霊魂の存在に否定的だ。

ところがうちのお袋は、
たまに霊のような「何か」を見たり聞いたりするらしい。

ある日居間で、親父とお袋と３人で酒飲んでた時、
お袋が「葬式の前には、うちの中を誰かが歩くよ」と言う。
俺も親父も「気のせいだろｗｗｗ」って感じなんだが、
お袋はマジ顔。
「あ、ほら。今も歩いた」と言う。
（居間は曇りガラスで、廊下の音も聞こえるし人が通れば見える）
俺も親父も「こんな話をしてるからって怖がらそうとしちゃってｗｗｗてか何も聞こえなかったしｗｗｗ」って笑ってたが、
翌日、
檀家の婆さんが亡くなったと連絡が入った。
お袋は「ほらね」と得意気。

親父が「そう言えば」と、話し始めた。

何年か前、
夜中に雑用してたら、
本堂と庫裏を繋ぐ廊下の戸を、ガラガラと開ける音がした。
「こんな夜中に誰か来たのか？？」と見に行ってみたら、
閉まっていた筈の戸は開いていたが、誰も居なかったらしい。
翌日、
うちに良く尽くして下さった檀家の爺さんが亡くなった、と連絡が入った。
最後のお参りに来たのかなぁ。
いや、戸を閉め忘れただけｗ音がしたのは気のせいｗｗｗ

と、あまり気にしなかったらしい。

俺は全く信じていなかったが、ある日の夜中、
トイレに入ってたら、
洗面所を「トットットット…」って誰かが歩く音がした。
しかし、やけに軽い。
（古い家だから床が軋む。軋む音で体重が判別できる）
「忍び足？誰だ？」と思いながらトイレから出たら、
誰もいない。
気のせいかと思ったが、
居間にお袋がいたので「今、洗面所の方に誰か来た？」と聞いてみた。
お袋は「いや誰も。でも、歩く音は聞いたよ。明日か明後日、葬式が入るんじゃないかな」と言う。
翌日、
葬式が入った。
お袋は「ほらね」と得意気。
親父は「またまたぁ、偶然でしょ」と相手にしない。
俺も「昼夜の温度差で床板が軋む事もあるだろ、偶然だってｗｗｗ」と相手にしない。


ちなみに、お袋の話では、
歩く音が聞こえる、歩く人が見えるのは、夜中だけでは無いらしい。
ただ、
昼間は雑音が多かったり、木が揺れる影なんかと区別がつきにくかったりするので、
夜の方が良くわかるらしい。
誰かが歩くのは、
実際に亡くなられる直前〜数日前が多いようだ。
だから、「死者の霊」というわけではなくて、
生きている間に挨拶に来てるんだと思う。

いや、
俺は信じて無いんだけど、
友人にこの話をしたところ、

うちも、ひい婆さんが入院してた時、
家の中をひい婆さんが歩く音がした。
歩き方の特徴が、間違い無くひい婆さんだった。
「入院してるのに？うちにはいない筈なのに？」と不思議に思ったら、
翌朝早くに病院で亡くなった。
歩くんだって。
そういうもんだって。

って言ってた。
そういうもんですかね。


2番目番号ミスｽﾏｿ

自分内装関係の仕事やってるんだけど、この前作業しにいった物件がすごく変な感じがする物件でして。
2F建てでワンフロアーに５戸あり、２０６号室(４が抜けるので）の作業をしたのだけど、
なんか変な感じなんだよね。
隣にもう一部屋あってもおかしくないってスペースがあるんですよ。
つまり1F2Fともに107号室、207号室があったと思われるスペースがあるんですよ。
サイデリア（もう潰れたけど）してうまくなじませてるけど、かなり不自然。

一緒に作業してる仲間も不自然に感じたらしく、ポスト調べてみたら
この物件、４部屋しか埋まってないぞと話してた。
家賃もそれほど高くない。強いて言えば車持ちでないと不便な所にあるってのと
ちょっと古いかな（築10年位）ってくらいで中はそれなりの設備で１ＤＫの住みやすそうな物件。
親方の話では、なかなか入居者がないと家賃収入がないのに税金だけは払わないといけないから
部屋を潰したのではないか？とのことだった。
本当かどうかわからないけど、そういう不気味なことをするからますます
入居者が現れないんだろうな、と思ったりもした。
ちなみのその物件の前には公園があるけど、かなり前に喧嘩で人が刺されて亡くなっているらしい。

何で飛び上がり自殺ってないんだろう。

>>22
ちょＷＷおまＷＷＷ
飛び上がったら他殺だっつーの！

>>23
いやいやそういう問題じゃないだろＷﾊﾞﾛｽ

>>24
うっせーピザ禿

>>25
俺は禿でもピザでもないよ。
童貞ニート乙ＷＷＷ

>>25>>26
喧嘩は他でやれ！
スレタイ読めボケ

>>25
そういういいかたやめなよ

>>27
ちょｗｗｗ自分でｗｗｗｗｗｗ

>>26
あぁ……。俺の壮大な自演計画が…。
とても恥ずかしいではないか！

しかも誤爆……。
>>29だし…。

アホｗｗｗｗｗｗ

腹痛はないのに下痢糞水便垂れ流しなんだが
誰か止めて

小学校のころ、「俺の社宅の裏には化け猫がいる」と夢の中での言い続けてたら、既成事実化した。
学校中に広まって他にも見たという奴が出てくる始末。
子供ながら戦慄。

教習所の筆記試験の時の話

前に座ってた女が試験始まった途端独り言喋りだした
「何か私っていつも不安なんですよ〜」
「例えば今この瞬間にも周りの人に殺されるんじゃないかと思ってて〜」
「でもみんなそうやって生きてるって言うか〜」
こんな感じ

問題用紙見たままずっと喋ってて教室内はザワザワしてた
厨二病なのか危ない人なのか知らないけど免許取ったのかな〜
その場は結構怖かった

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別れた彼氏の家に不法に侵入し、おむつまでつけてバレないように暮らしてた女。
家の中に何かがいることに勘付き、怖くなった彼氏が友達の家に避難している間に
その愛猫を殺してバラバラに解体。その彼氏と仲の良くなった女性の顔を殴りつけて
彼に近づかないようにし、自分を責める人間に対して自殺を指図。
薬を飲ませて殺人未遂まで犯し、彼のパスポートの画像を無断でアップする。
これら全てを悪いこととは思わず、また彼女の親ももみ消そうと躍起になっている。
既に数人が通報しているはずが、警察は全く動く気配を見せない。

こんなスレが、今現在パー速にあったりする。

↓本スレ仕切り直しです
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない？194
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1213975126/

おととい見た怖い夢の話。
小学校の時の友人のマンションが舞台だった。名前は小林
その夢は最上階からスタートした、そして俺は小林の●●●号室に入っていった。
しかし小林はいなかった・・・どこに行ったんだろうと思いふと目についたのが
テーブルだった。雑貨が色々散りばめられてあったが、なんとそこには１万円札が１枚、
１０００円札が６〜７枚が置いてあった、俺はその計１万X０００円を手に取り
●●●号室から出ようとした所に・・・小林が帰ってきた、小林は、「おー、ひさしぶり」
といって、笑顔だった、おれが１万X０００円を持っていたにも関わらず小林は笑顔で
「この金は俺のだぞ？」らしき事を言ったがそんなに間に受けていたなかったようだった。
この夢はそれ以降覚えていない、もしくは此処で覚めてしまったのかも知れない。

小学校低学年の頃の話です。
幼い頃、僕と弟たまにお互いの部屋で一緒に寝て
友達の家に泊まるかのような気分を楽しむ事があった。
その日は僕が弟の部屋で一緒に寝ることになり
弟のベットの隣に布団をしいて寝ることになりました。

ほんの少し夜が明けようとするかしないかの時間だったと思います。
僕はふと目が覚めました。シバシバする目を眠たげに少し開いて
天井をすこし左右に見渡すと右側に"なにか"がいるのが分かった。
その"なにか"は女の人でした。白い着物を着た女性が正座しながら
僕の顔を子供の寝顔を見るかのように見ていたのです。
よく考えれば白い着物を着てる時点でおかしいと思うんですが
寝ぼけていたのか、僕はその女性を母親だと思って恥かしくて
そのまま狸寝入りして目が合わないように寝たフリし気づいたら寝て
いまいした。

正午になる少し前ぐらいに目が覚めて、弟と一緒に１階に降り親と食事を
とることにしました。ふと、夜のできごとを思い出し、母親にそのことを
聞いてみました。

母親「？、そんなん知らんよ。」

実家でたまにこういった不思議なことが起こります。
僕の部屋のドアの横に１階のダイニングルームが覗ける吹き抜けの
窓があるんですが、ある日１階から父親に大声で呼ばれ、僕はその
吹き抜けの窓から１階ダイニングルームからこちらを覗く父親に今
自分が体を乗り出している窓を開けたかと聞かれ、当然そんなことは
してないと告げて、次に父親が言った一言に体が凍りつきました。

父親「今そこの窓がガタって開いてんや」

今でもたまに実家に帰ります。深夜の廊下で動く複数の人影、水気のない階段
に気づくとポタポタの水滴がたれてたり、まだまだお世話になりそうです。

今日も明日も、がっつり稼げますように！

寝たフリのつもりで居ましたが、そのまま寝てしまったようで、気付いたら朝でした。

ネタ振りのつもりで言いましたが、そのままスルーされてしまったようで、気付いたら小朝でした。

友達のお父さんはとても豪傑な人柄で、昔火の玉がいたので、手でつかんだ
そうな。

熱くはなく、手には泡のようなものが残ったんだって。

虫歯を一年ぐらいほったらかしにしてたら骨にばい菌が入って大手術

夜中、高校受験の勉強をしてたらふと窓の方に視線を感じたので見たら、中１の時に事故で死んだクラスメートの田中が窓の外からガラスに顔をつけてジッとオレを見てた。
「勉強のじゃますんなよっ！」って言ったら消えた。

フヒヒ･･･

>>47
こわすぐる････

勉強してたってことは電気つけてたってことなのに
どうして暗い窓の外がみえたの？

>>36

ずれてるずれてるｗ

　　　　

>>50
そこがこの話のポイントなのさ。

窓ガラスにべったり顔引っ付けてりゃそりゃばっちし見えるるんでね？