大分前(11月上旬くらいだったか)に見た夢ですが気になったので書きます。
現在皇居周辺で仕事をしているのですが、職場から割と近い門の近くに、黒い集団が佇んでいました。
自分は少し離れた場所からその集団を見つめていて、彼らには興味を持たれていない?そんな状況でした。
彼らから感じたのは怒り・恨みより無念が強かったような。
その彼らが言った言葉が、以下の言葉。
「みなまたへ こい えがしらまさこ」
ここで目を覚ましましたが、あの方は彼らには「皇太子妃」でも「小和田雅子」でもなく、
「江頭雅子」として認識されているのだなと、何故か妙に納得していました。
関連記事を読んだ影響が出ただけなのかどうかは判りませんが……。