【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の五】

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422本当にあった怖い名無し
今朝の夢。東宮仮御所での夕食会。

チャールズ皇太子は軽い持病があり、食事制限をしているらしい。
が、そのことは話さずに、皇太子夫妻に食事内容を軽くして貰うよう頼んだ。
それなのに、食事は軽いどころか多く、どんどん運ばれてくる。
チャールズ皇太子は困惑したが、皇太子夫妻はなぜか笑顔で勧め続け、
歓迎の証なのだろうと、仕方なくデザートまで無理して食べた。

が、食後、場所を変えてソファーでくつろいでいても、デザートが運ばれ、勧められる。
ついにチャールズ皇太子は怒って席を立ってしまった。
残されたカミラ婦人が、フォローのつもりでにこやかに、実は食事制限をしているんだと説明すると、
雅子妃が、そんなこと言われなきゃ分かんないわよねぇ、と全く悪びれず皇太子と頷き合う。
カミラ婦人も困ってしまったところ、チャールズ皇太子に呼ばれ、そのまま帰ることに。

皇太子夫妻は笑顔で見送りに来たが、チャールズ皇太子は怒ったまま、カミラ婦人は困惑の表情。

以上、皇太子夫妻、特に雅子妃の張り切った表情と空気の読めなさが印象深い夢でした。