【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の五】

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164本当にあった怖い名無し
みつき程前に見た夢、
西日の差し込む民家の居間でダイニングテーブルについてうつむく雅子妃
表情は見えない
自分は心の病について話していて、目に見えないものだからこそ
隠さず逃げず、理解してもらえるよう努力しなければいけない
今の貴女を信じて守ってくれる人はいない

彼女がわかっています。わかりました。と答えた所で目が覚めた

最後まで顔を上げることはなかった
…わかってくれていたらどんなに嬉しいことかと目が覚めて思った