999 :
本当にあった怖い名無し:
集団ストーカー犯罪、統合失調症工作の公益通報です。
この仕組みによる(加害者も含めた)被害者が増えないように、私が知っている事を集団ストーカー被害者、統合失調症患者に教えます。
●集団ストーカー犯罪の一連の流れ
ターゲット(気に入らない人間がいる、程度の始まり)→自室の盗聴・盗撮・侵入(実行犯は工作員)によるネタ入手→警察(捜査費拡大・ノルマ達成)による工作指示→
工作員(成功報酬狙い・被害者詐欺狙い・盗撮ネタ売買)による罠、嫌がらせ、薬物混入等→冤罪(監視の理由付け)→一般市民(報奨金狙い)による嫌がらせ→
凶悪事件への誘導、マスメディアへの情報提供による利得、隠ぺい工作(情報操作・孤立化工作・統合失調症扱い・自殺誘導・工作員化)、→警察・工作員(犬)の予算拡大、組織拡大、税金の私的流用へ
※警察全体の年間予算は3兆6千億円。警察官は26万人。その何倍もいる工作員グループ(盗撮画像で収入を得る暴力団員等含む)が実行犯。
AGSASの「カルトネットワーク茶番劇」映像に出てくる制服警官、その近くにいる「命を惜しがると負けちゃう」と脅迫する男(工作員)がまさにその関係です。
ターゲット以外、全ての人が儲かる組織的詐欺・殺人ゲーム。それが、集団ストーカー犯罪の実像です。