死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?統合スレ
1 :
本当にあった怖い名無し:
3 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 21:54:41 ID:7Nvc+JFG0
2ゲット。
私の家系は男が精神病か離婚。
悲しい実話。
最近うちのヨーキーたちがワガママなんです
ここを本スレにしてあとは落とそうぜ
8 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 22:21:20 ID:fSbGUSVT0
このスレ必要???
9 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 22:26:04 ID:fSbGUSVT0
アイカゴ先生!ここ本スレにしますか(*ノノ)キャッ
10 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 22:27:02 ID:jBVyWted0
またおまえか
11 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 22:38:49 ID:fSbGUSVT0
ブラックバラエティのつまらなさはオカルト
12 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 22:40:38 ID:jBVyWted0
まとめサイトがおかしいぞ
ブラバラはあのつまらなさがいいんだよ。
15 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 22:58:32 ID:mgHrrjFq0
本スレあげ
16 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 00:56:29 ID:+VPQQXlo0
本スレあげ
17 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 01:18:43 ID:3fnAOXe20
ここにまたひとつクソスレ誕生
正直、騙り、煽りでここまで荒れるから面白い
実は本スレも乱立スレも漏れが立てたんだがな
というのは本当だと思う?嘘だよ
18 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 01:19:12 ID:3fnAOXe20
本当に嘘かな?
>>17 嘘かホントかは置いておいて
そうやって他人を騒がすのが好きなんだから
お前も荒らしと同じレベルのクズだってことはよくわかった
>>1 立てるなら立てる前に住人に聞いてから立てろよハゲッカス。
これじゃお前のやってる事もスレ乱立させる基地外と変わらねえよ。
ksk
どれを本スレにするか決めてから
残りを一気にkskしたほうがいいな
それか全部潰して立て直すか
ksk
kskとは「詳しく」ですね、わかります。
最早、この現状がオカルトすぐる件。
ksk 姑息
>>27 お前の独断で現行スレ決めんなやハゲッカス
みんながみんな独断で誘導したりスレ立てるから余計始末悪い。
乱立させた馬鹿の思う壷じゃねえか。
ksk
規則
ksk
糞食らえ
ksk
ksk
ksk
34 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 19:38:16 ID:/ax/zzrz0
本スレあげ
>>25 釣り針デカイのに
釣られてんじゃねーよwww
36 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 20:12:16 ID:/ax/zzrz0
ksk
ksk
ksk
ksk
41 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:51:18 ID:uHrb7sXSO
Ksk
42 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:53:15 ID:oaWHo6AC0
kasak
43 :
アイカゴ・ネロ:2008/05/26(月) 23:54:04 ID:UOlrJtL9O
そしてアイカゴ・ネロが降臨
44 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:54:58 ID:oaWHo6AC0
このスレ本スレにしちゃったら次スレはパートいくつになるんだい?
45 :
アイカゴ・ネロ:2008/05/26(月) 23:55:01 ID:UOlrJtL9O
あいかわらずしけてんな
46 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:55:25 ID:oaWHo6AC0
47 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:55:49 ID:oaWHo6AC0
48 :
アイカゴ・ネロ:2008/05/26(月) 23:56:17 ID:UOlrJtL9O
スレたんなくね?
49 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:57:14 ID:oaWHo6AC0
ゼッタイタンナイヨ!
50 :
アイカゴ・ネロ:2008/05/26(月) 23:57:47 ID:UOlrJtL9O
にせものもなにもアイカゴ・ネロだ
51 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:58:37 ID:715TiV1h0
52 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:58:48 ID:oaWHo6AC0
じゃ俺激パトラッシュでいいや
53 :
アイカゴ・ネロ:2008/05/26(月) 23:59:16 ID:UOlrJtL9O
54 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:59:27 ID:oaWHo6AC0
55 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/27(火) 00:01:36 ID:dtgCP9oCO
わらば
56 :
アイカゴ・ネロ:2008/05/27(火) 00:03:01 ID:dtgCP9oCO
途中で押しちゃったヨ
57 :
アイカゴ・ネロ:2008/05/27(火) 00:04:37 ID:dtgCP9oCO
あれ?なんかおかしくね?
58 :
アイカゴ・ネロ:2008/05/27(火) 00:05:22 ID:dtgCP9oCO
空気オカシクネ?
59 :
ネロ:2008/05/27(火) 00:13:29 ID:dtgCP9oCO
アイカゴは神
60 :
ネロ:2008/05/27(火) 00:16:58 ID:dtgCP9oCO
こんにちはネロです
またアイカゴがあらわれたのか・・・
62 :
ネロ:2008/05/27(火) 00:34:44 ID:dtgCP9oCO
アイカゴじゃありませんお
いや俺はアイカゴだとにらんでる
携帯かえてまた現れたんじゃないか?
なんとなくそんな気がする・・・・
64 :
ネロ:2008/05/27(火) 00:43:02 ID:dtgCP9oCO
ネロねる
65 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/27(火) 22:43:13 ID:Xx41KSKL0
本スレあげ
>>65 ここは本スレではないので上げないで下さい。
重複スレ下げ
67 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/28(水) 09:01:32 ID:eP0HjArEO
アイカゴ復活したのか・・・・
まじアイツはなにがしたいんだよ
何の怨みがあるんだ?
加護ちゃんも、色々と苦労してるんだよ
加護ちゃん頑張っていて☆
僕は応援してるよ^^
ksk
キャンタマ最後にコチョバイね
ksk
73 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/28(水) 18:22:51 ID:/3C5QZXy0
本スレあげ
74 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/28(水) 21:09:29 ID:yCotXnLc0
194はどこいった訳?
75 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/29(木) 10:44:24 ID:993YgRGkO
がまんこすれ
がまんこ
77 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/30(金) 10:16:28 ID:+JIZsWioO
しかし最近さみいな
これじゃしこれまへんえ
このスレ埋めたら本スレにおっぱいうpするぉ
ままままじっすか!
80 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/01(日) 17:35:46 ID:z3IMK+PD0
保守
81 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/02(月) 10:13:52 ID:IzLtdujx0
本スレあげ
82 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/02(月) 12:30:46 ID:GwyP/icO0
本スレあげ
83 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/02(月) 13:17:10 ID:Ur8kN6ql0
ここは本スレじゃないです><;
84 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/03(火) 10:22:38 ID:7+D9X6Jf0
保守しときます
ツケときます
86 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水) 14:47:53 ID:B8DN/Sa80
保守
87 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 10:58:08 ID:qbUe6Yeg0
今思えば、あの時見たのはくねくねだったのかなーってな話。
消防の頃ボーイスカウトやってて、夏になると毎年何処かしらにキャンプ行ってた。
その年は足を怪我してたけど、キャンプ行って、まぁ、オリエンテーリングとかには参加できなかったけど、例によってカレー作ったり普通にキャンプを楽しんでた。
で、例によって例によって肝試しがあるワケよ。
その年のキャンプ場の近くには外人墓地があって、そこに行く事になってた。
日もほとんど沈んだくらいに出発。外人墓地に向かって引率の大人(どうでもいいけど、隊長とか副長って言うんだよ)とガキ沢山の大所帯で歩いてく。
当時の俺は凄い怖がりで、これから向かう外人墓地気になって、山の上の森が開けた場所をチラチラ見てた。
そしたら、少しだけ生えてる木々の間にうねうね動く巨大な何かを発見。
隣にいた、引率の姐さんに「何か動いてる」と訴えるも、「墓地に動く銅像があるだよw」なんてからかわれるばかり。
歩いてるから木々の枝葉が銅像に被って動いてるように見えるのか、と思い、少し立ち止まって確認するも、やっぱり動いてる。
怖くなって気にしない事にした。
墓地について、一通り怖い話をして、墓地を一周なんてやって帰ってきたけど、墓地には遠くから見ても存在がわかるような銅像や石像の類はなかった。
墓地の中心の辺りには鐘楼みたいなのがあったけど、見た影は明らかに細い物だったから、直線的で太いシルエットの鐘楼?と見間違えるはずもない。
最近になって、くねくね読んでて思いだした。
いや、そんだけ。でも、本当にくねくねだったら少しウレシイか、も。
88 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 16:38:28 ID:M+yF+mYb0
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
騙されてなりきりネタ板に飛ばされたわけだがリターンズ1 [なりきりネタ]
な件
89 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 00:00:02 ID:kXYoyj9NO
ちんちんきゅっぱ
90 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 02:52:23 ID:X1shtXzh0
きんたま
91 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 08:38:53 ID:Dhi/AjWEO
きんたまくさいひとあつまれー
92 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 11:05:43 ID:nzkKtaoj0
それの音 ザルボボ いいえ! 忍者が います〜♪
93 :
通路 1/2:2008/06/07(土) 13:17:21 ID:OyZyYpmm0
私が通っていた中学は、教会(あ、私の家族は私含めみんなクリスチャン)が運営する学校だったんです。
それで中学1年の時、沖縄で教会が運する学校が集まる行事があって宿泊先での話。
その宿泊施設は結構、古い感じ?で、宿泊施設っていうかどっちかといえば病院のような感じだった。
勿論、教会の学校の関係の行事なのだから昼と夜に分けて各学校の牧師先生のメッセージ(仏教で言えば説教)があるわけで。
その日の夜の集会はたまたま遅くなって終って帰る途中、同じ学校に通ってる友達(Mとします)が通路を見つけたんです。
突然「皆、あそこに通路があるよ」そういうMが指差す先には薄暗くて肝試しにはよさそうな通路が一つ。
そして何を思ったのか、Mは「じゃんけんで負けた人二人あの通路を奥まで行って帰ってくる」なんて出だして先生のKと、私と、Mともい一人のMと皆でじゃんけん
したら案の定、私と言い出したMが負けて通路に行くことに。
94 :
通路 2/2:2008/06/07(土) 13:24:00 ID:OyZyYpmm0
入り口で先生とMにからかわれながらMと一緒に通路へ。
途中、私が「なんかここ怖くない?」と聞くと、Mも怖がっている模様、「わ・・私も怖いから大丈夫だよ」と弱気な発言。
内心私は(何よ、言い出したくせに・・)なんて思いながら途中、横を見るとなにやら部屋が。
私が「ねぇ、あれなんだろう?」と云うと、「じゃあ私見てみる」とその部屋のドアごしに(ガラスだったので)覗くと、
中はどうやら飲食店で、らーめん屋の模様。
私は不審になりながら「こんな夜遅い時間でもこういうところはまだやってるのかな?」と聞くと、一緒に覗いていた
Mも「わからない」とのこと。
それで覗くのを終ろうとすると、店の経営者らしき老婆と私が目が合うではありませんか!
私はその老婆が無表情で、生気がないのがわかり、いや店の客もみんなそうなのです。
服装は様々ですが。
そしてその老婆は着物を着ていることがわかりました。
95 :
通路 3/2:2008/06/07(土) 13:31:14 ID:OyZyYpmm0
そして店の雰囲気は赤い感じで、看板もちゃんあとあるらしい感じでした。
怖くなった私とMは途中まで来ると、急いで入り口の先生とMがいるところへと戻りました。
先生たちは「どうだった?」なんて面白げに聞く有様。
勿論、私達は「怖かった。で、途中に昔ながらのらーめん屋があった」といいました。
そして先生達も面白そうにその場所まで行くと、やはり確かに店はあるのです。
怖い体験をした翌日のこと。
他の学校の生徒で友達の男の子に「あのね、あそこの通路の途中にらーめん屋なんてある?」
と聞くと、「え?そんなのないよ。多分今は使われてない部屋だと思うよ」と云われ、
そんな馬鹿なと思いつつ、私はあの通路の途中にあるあの部屋を診てみることに。
そしてやっぱり店なんてない、ただの部屋でした。
じゃあ、あの夜私達が見たあの店はなんだったんでしょうか・・?
沖縄という色んなところに戦争の歴史がある県で体験した洒落怖な体験でした。
ちなみにあれ以来、私はあの老婆がまだあの部屋にいる気がするのです。
96 :
通路 4/2:2008/06/07(土) 13:43:33 ID:X1shtXzh0
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
全く意味がわかりません
98 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 19:10:25 ID:X1shtXzh0
統合ってw
99 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 19:33:27 ID:r6/ISjcg0
本スレあげ
統失ときいて
____
/ \
/ ─ ─\ パンはパンでも空を飛ぶパンはな〜んだ?
/ (●) (●) \ そんなのフライパンに決まってるだろ・・・
| (__人__) | ________
\ ` ⌒´ ,/ | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4569683029.jpg ____
/:::::::::: u\
/:::::::::⌒ 三. ⌒\
/:::::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | ________
\:::::::::: ` ⌒´ ,/ .| | |
ノ::::::::::u \ | | |
/::::::::::::::::: u | | |
|::::::::::::: l u | | |
ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
102 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 22:35:13 ID:r6/ISjcg0
103 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 08:52:37 ID:vwW4bV+X0
本スレあげ
104 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 09:27:54 ID:IcyStIYtO
まとめサイト見れない…
105 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 09:29:48 ID:i04V8bz/O
携帯からで申し訳ないけど、俺の体験談書いていい?
106 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 09:32:02 ID:PvFT6CH0O
断りなんぞいらぬ
体験談投下するよろし
107 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 10:34:13 ID:DgKQeL9w0
流れが止まったんで
長いけどごめん。ネタだと思って聞いて。
4年位前の話。俺が高2のとき、婆ちゃんが死んだ。
脳溢血っていうので、一回倒れて、そのまま病院から帰ってこなかった。
お通夜では俺が別れの言葉を言わせてもらったんだけど、せっかく寝ないで考えた原稿も
しゃくりあげて結局上手く言えなかったのが凄い心残りだった。
それでその日の夜は俺の親父が蝋燭番(?)をしなきゃいけない日だったんだけど、
親父は次の日の準備とか病院の片付けとかをやらなきゃいけなかったらしくて、
親戚もそこまで気が回らなかったのか代役を立てずに蝋燭番なしでその夜を過ごしたんだ。
でもまぁ実際蝋燭の火が消えるか消えないかでそんな大事にはならないし、
夜通し起きている人もいるので火事の心配はないだろうと言うことだった。
次の日、その日は葬式だったから朝から大忙しだった。母ちゃんとか女の人たちはみんなで料理を作ってるし、
俺は親戚の子供をまとめて監視する役だった。
葬儀事態は何の滞りもなく終わって、参列者の方たちに帰ってもらったあとはみんなで飯を食った。
でも俺だけはどうしても食欲がなくて、家族たちが今で夕食をとっている間ずっと婆ちゃんの棺桶の横で泣いてた。
寝てるみたいに見えたのに、触ってみたら凄い冷たかった。そりゃそうだ。ドライアイスで冷やしてんだもんね。あれ。
結局その日は飯を食わないで、そのまま仏間に一番近い部屋で、一人で寝た。
婆ちゃんの家は古いけど大きな家で、家の前には小さいけれど紅葉とか松とかが生えてる庭もあった。
俺はその部屋で縁側を頭の方にして眠ることにした。
とは言っても結局俺は寝つけずに、何度も寝返りを打っているうちに夜も過ぎて、柱時計が3回音を立てて鳴った。
寝よう、寝なきゃ。そう思って無理に目を閉じると、なんだか変な音がする気がした。
はじめは気のせいかと思ったが、音はだんだん大きくなっていった。足音だった。
窓の外で砂利がざくざく踏みしめられる音がして、それがずっと頭の上のほうを右から左へ、行ったり来たりしてる。
その内ちりんちりんとか小さい鈴を転がすみたいな音もしてきて、
俺はああ、婆ちゃんが最後に会いに来てくれたんだ。って思った。
俺は親族中の誰よりも婆ちゃん子だったし、病院にもしょっちゅう会いに行ってた。
でも彼女出来たか?とか勉強どうだ?とか友達とうまくやってるのか?とか色々心配されても、
病気で寝てる婆ちゃんを心配させたくなかったから、俺は嘘を付いてごまかしてた。
彼女なんて出来たこともないのに女友達とデートに行ったとか、友達と釣りに行ったとか。
そしたら婆ちゃん、おんなじ病室のじじいとかばばあにすごい嬉しそうに話すの。
孫にもついに彼女が出来た。きっと美人だ。孫は小さいころから気が小さかったけど優しい子だったからって。
婆ちゃんは俺の嘘がほんとかどうか分かる前に、そのまま病院で死んじゃったから、
婆ちゃんの中で俺がどうしようもない孫にならなくて良かったってのと、結局最後まで本当の事は言えなかったっていう罪悪感でなんだか複雑な感じだった。
そんな俺を、婆ちゃんは死んでからもまだ心配でこうやってお別れを言いに来てくれたのかなって思うと、
なんだか嬉しくて情けなくて、俺は布団を被って婆ちゃんにばれないようにまた泣いた。
すると窓の外のざくざくが止まった。鈴の音も。
俺は婆ちゃんが天国に行ったのかと思って、布団から顔を上げようとした瞬間、耳のすぐそばでちりんと鈴がなった。
婆ちゃんはしばらくすり足で俺の枕の上をうろうろしていた。俺にどうしても言いたいことがあったんだろうか。
だったら俺も言いたかった。騙してごめんって、でももう心配しなくていいって。
俺はもう大丈夫だよって最後に安心させてあげたかった。
だからそのまま布団の中で、「婆ちゃん…」て婆ちゃんごめんなって言おうとした。
声を出した瞬間、婆ちゃんが布団に手を突っ込んで、すごい力で俺の髪をわし掴みにした。
そいつは無理やり俺の頭を外に引きずり出そうと引っ張ってきて、
必死で両手で布団にしがみ付くと髪がぶちぶち音を立てて抜けてった。
あ、こいつ婆ちゃんじゃねぇなって思った時にはもう怖くて声なんかでなくなった。
怖すぎて、引きずり出されたら死ぬと思った。
怖くてずっと目を瞑ってたんだけど、上に被ってた布団がばさって転げたのにびびって目を開けてしまった。
やけに肌のがさがさした、全身かさぶたかうろこみたいな人間が、俺の顔を覗き込んでた。
心臓が止まるかと思って、俺は絶叫した。つもりだったんだけど、上手く息が出来なくて、
「あっが、がふぁっ…」って訳の分からない声を出して、めちゃめちゃに腕を振り回して婆ちゃんの仏間に逃げた。
そのまま朝まで婆ちゃんの棺桶と壁との隙間に入ってずっと開けっ放しにした襖を見てた。
いつさっきのが入ってくるか分からなくて、死ぬほど怖かった。もしかして寝てたのかもしれない。
朝になって母ちゃんが起きてくる音がしたんで、部屋に戻って見たらそいつはいなかった。
正直夢かもしれないって、自分でも思ってた。
ここでも気がついたら朝だった〜系は全部夢だって言われてんの見たことあるし。でもそうじゃなかったんだよ。
火葬が終わって、墓入れとか納骨が済んだあと、暫くしてから婆ちゃんの仏壇拝みに行ったらなんかいるんだよね。
俺今まで生きてきて、お化けとか幽霊とかそんなの一切見たことないし気配すら感じた事がなかったから、あのがさがさ野郎が一体何なのかわかんないんだけどさ、
そいつ婆ちゃんの仏壇の横、俺がそいつから逃げたときにいた場所に俺の真似するみたいにして全く同じ格好で座ってた。
相変わらずがさがさの皮膚。目とか鼻とか口とかもよくわかんない。脱皮直前の蛇みたいなうろこ人間。
気持ち悪かった。そいつはなんにもしないで(多分)ずっとこっちを見てるし。母ちゃんなんて普通にそいつの隣で仏壇拝んでるし。
婆ちゃんなんていないんだよね。うちの仏壇にいるのはがさがさだけ。俺怖くて結局仏壇拝めなかったよ。
これって俺が婆ちゃん死んだショックで頭がおかしくなっちゃったのかな?どうせおかしくなるなら俺は婆ちゃんの幽霊が見たかったよ。
しかしこんな事家族に言っても信じてもらえないしさぁ。うちはとんでもないもの仏壇に囲っちゃったよ。
何か嫌な感じな幽霊?だね。がさがさ。
人の家の仏壇に居座るなんて・・。
>>112 それは、おまえ自身だな。
勉強ちゃんとやって彼女でもできたら消えるんだろ。
統合スレっていうなら、あちこちのスレに散らばってる話をここにコピペぐらいしてください。<誘導してる中の人
116 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 12:14:33 ID:i04V8bz/O
>>106 ありがと
怖くなかったら申し訳ないなw
体験談というより、俺の生い立ちの話。
ばあ様に聞いた話だからはっきりとはしなくてごめん。
俺の家は元々、壇之浦で生き延びた平家の家臣の末裔で、その中でも占いとか祈祷とかを専門にしていた一族。
その影響か、代々お寺の住職を副業としてやっていた。
俺の父親は9人兄弟の末っ子で、俺も3人兄弟の末っ子。
言い伝えだと一族の末っ子は何かとヤバいものを背負って産まれてくることが多かった。
そしてそれを祓ったりするのが父親の役目だった。
俺の親父の時も大変だったらしい。
蝉の鳴き声が煩い7月のある暑い日、俺が母親のお腹に宿ったことをじい様に報告しに行ったんだが、報告の前にじい様が母親に言った。
「〇〇さん(←母親ね)、お腹に赤ちゃん居るやろ?この子は生まれたらいかん。酷なこと言うけれど、この子を産んだらうちの一族が絶えるかも知れん。」
みたいなことを何度も何度も言われたらしい。
うちのじい様、すごく怖かったらしくて誰も反論なんて今までしなかった。でも母親はじい様に向かってこう言った。
「なら離婚してでも私はこの子を産みます。この子は私の子供です。」
117 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 12:49:57 ID:i04V8bz/O
>>116 続き
しばらく口論になったらしいけど、とうとうじい様が折れた。
「なら、この子に憑いたものを祓ってやらにゃならん。生憎だけど〇(←親父)には祓う力なんかない。だから俺が祓うしかない。完全には祓えないし、恐らく俺は死んでしまうだろうが、供養などしなくていい。霊魂となってでも、完全に祓ってやらにゃならん。」
そう言って、お寺の御堂で祓う準備を始めた。
結局、お祓いの準備が整ったのは明くる日の昼だった。
同じように蝉の鳴き声が煩い日だった。
じい様が母親を御堂連れて行くと、すぐにお祓いを始めた。
詳しいやり方は聞いてないけど、魔方陣みたいなものの真ん中にあぐらで座らせて、読経するというやり方らしい。
じい様が読経を始めると、すぐさま母親に変化が現れた。
最初は「う〜」とか唸るだけだったのが、次第に「ぐおぉぉぉ」という様な低い声で叫び始めた。
目は白目を向き、口からは涎と血を流し(舌を噛んだらしい)、暴れた。
「あの時は、あそこだけ別の世界みたいだった。蝉の鳴き声は聞こえないし、汗が止まらなかったのに急に寒さで体が震えた。あの時は母さんが人間に感じられなかった。」と親父に聞いた時、ポツリとこぼした。
読経を始めて1時間を過ぎた頃に、暴れていた母親が急に大人しくなった。
118 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 13:07:36 ID:i04V8bz/O
>>117 続き
うつ伏せになっていた母親は上半身をゆっくりと起こすと、生気のない目でじい様、ばあ様、親父を見て言った。
「どいつじゃ?〇〇(←よく聞き取れなかったけど人名っぽかったらしい)を斬ったのは。お前らか?お前らなのか?」
古い言葉だったらしいけど、こんな言葉を呟きながら、這って三人に近付いて来た。
陣の端までやって来ると、結界みたいなものがあるのか、その上から出られずに叫び始めた。
「首をやれ!お前らの首をやれ!殺す!殺してやる!」
親父は不覚にも腰が抜けてただ震えていた。
ばあ様も目を強く閉じて見てはいられなかった。
じい様が叫ぶ様に上げていた御経をやめたと思うと、
「復讐はもう終わりだ!もう〇〇は居ない!在るべき所へ帰れ!」
親父は聞き取れなかったけど、ばあ様いわくこう叫んだらしい。
母親はじい様の方を向くと結界?を叩きながら叫んだ。
「復讐は止まらん!輪廻の続く限り我が怨みは晴れぬ!」
そう叫んだのを最後に母親はまたうつ伏せになって動かなくなった。
同人板でこんなのあった。
ググったら・・・何かやばそうだったけど、本当にコレやばいの?
↓
342 :チラ :2008/06/08(日) 00:03:15 ID:PcdaqfvY0
まずは、以下の文を、発音を正確に、読んでください。
(名前) というとこには、自分の名前を当てはめてください。
おん またらき
うん とつつき
あ じゅりかん こんこん
と ぐいたせ わた おん
ぬえ という ごろた とし
おん あ おん あ おん
おん あ おん あ おん
おん あ おん あ おん
さーさ いこーる くれと わめ おん
(名前) やつもら ぎこれて さす ともす
おーお わがん ごもん ね とも
こーこ さつ もら らん
もてーと
お こん お こん お こん
お こん お こん お こん
うん
120 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 14:08:30 ID:ChPi7KHg0
>>119 それ結構色んな所にあるみたいだね。真言?
読んでみたけど正確な発音って言うのが分からんからなんの効果もないかな。
それにしても
>>118の続きが気になる
122 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 14:10:46 ID:ChPi7KHg0
123 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 14:51:16 ID:++20+qCf0
>>115 オメーがやればいいだろーが ゴチャゴチャ言ってないでさっさと貼れよボケ
124 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 14:52:38 ID:i04V8bz/O
>>118 続き
お祓いが終わったのか、じい様はその場に寝転んで、いびきをかいて寝始めた。
ばあ様が母親を、親父がじい様を背負って家に帰った。
母親が目覚めたのはその2日後、じい様は3日後だった。
目覚めると同時に、じい様は母親に「すまん。」と謝った。
憑いてたものは祓えたが、元々の器がでかすぎる。これからきっと苦労するだろう、ということを母親に話して、また眠ったそうです。
次にじい様が目を覚ましたのは、半年後の俺が産まれる日でした。
ばあ様はずっとじい様の傍に居たのですが、じい様は一瞬目を覚ますと「止まらん。復讐は止められん。」と言うと、二度と目を覚ましませんでした。
じい様が死んだ直後に、ばあ様に親父が「産まれた」と報告しました。
体験談じゃなかったですね。
これが俺の生い立ちで、これからの人生で様々な体験をするきっかけとなった出来事です。
今日模試(浪人してんでww)で間あいたし、怖くないし、長文だしですみませんでした。
125 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 15:05:21 ID:1k9jQOExO
しゃぶりの王だけど質問あるかい愚民たちよ
>>115 この“総合スレ”も、どれが本スレ?とかの論争にならないようにしたら良いのにね。
せっかく立てたんだからさ、なんつうか、乱立した時の各スレに出た、怖い話の
避難所、一時預かり所的に使えば良いと思うよ。
で、乱立させる奴がそのうち、飽きてくるだろ。そうすれば又普通に次スレが
立って行くようになるじゃん。
そう言えば、まとめサイトは冷静だねぇ。193の次に193−2と称して最新作
の怖い話をアップしてるね。
何が目的か分からんけど、乱立させても最後はまとめられちゃうから、諦めて荒らしは
やめたらどう?
私はA県の田舎町に産まれ育った。A県は東北地方の貧しく寂れた田舎町で住民もどこか生気がなかった。
低所得者ばかり集まった地域だったがそこは田舎だったせいか犯罪率は低く治安は悪くなかったと記憶している。
だがこの小さな町を震撼させる事件が起きた。
強盗殺人が起こったのである。被害者は一人暮らしのOL。アパートに帰ってきたところを強盗に滅多刺しにされたらしい。
強盗は、通りすがりの小学生を人質にして逃走をはかったが、少年は間もなく解放され、警察によって保護された。
・・・何とこの少年は私の同級生だった。一度も同じクラスになったことがなかったが顔と名前は知っていた。
メガネをかけたぽっちゃりした大人しそうな少年。体育の時間に、一人だけ見学していた彼。休み時間に誰とも遊ばず花壇の花をむしっていた彼。木にわいていた毛虫を踏みつぶしていた彼。
どこか陰気くさくて気持ち悪い少年。彼の評判は芳しくなかったがこの時ばかりは彼に同情した。凶悪犯にさらわれるなんていかばかりの恐怖だったのだろうかと。
当初、この事件は新聞を大きく賑わしたが・・・ある時を境にピタリと報道されなくなった。
犯人は捕まったとも逃走中とも発表されなかった。少年は・・・あの事件以来学校に来なくなった。少年の家は引っ越していた。
子供心に非常に不可解な事件であり、級友達と共に様々な憶測を試みたが・・・事件の真実はようとしてつかめなかった。
あれから30年。突然止まった報道。口を塞いだ県警。引っ越した少年。今ならわかる。あの一連の出来事が何を意味していたか。
去年の秋、A県H市でパチンコ屋を襲った男が妻子を道連れに自殺するという事件が起こった。
その犯人の顔写真をみてわたしは絶句した。テレビ画面に大写しになっている凶悪犯は間違いなく彼であった。
>>127 過去の事件の被害者が加害者になったというショックは分かるが、
30年前の被害者になった時点で、報道が止んだ、警察がダンマリ等々は
どういうこった?
129 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 17:21:10 ID:++20+qCf0
ここが本スレでいいね
130 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 18:03:10 ID:RCAPivqy0
>>128 OLを滅多刺しにしたのは少年の父親だったってことかな?
131 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 18:17:21 ID:ChPi7KHg0
ここ本スレにしたら次スレは2になるの?
今までの通し番号は?
>>124 面白かった!
他の体験談もぜひ聞いてみたい
何レスかになる場合は、メモ帳にまとめてコピペするといいよ
そんで名前欄に1/3、2/3、3/3とか振ってくと分かりやすい
ごめん、面白かったとか言っちゃったけど不謹慎だったかな・・・
自分の周りには浪人含めいろいろあった人の方が面白い人が多い
がんばってね
あまり怖くない話なんだけど私の体験談を一つ。
ある日いつものように布団に入り就寝、大概私は寝る前にいろいろと考えごとしてて勝手に
睡魔が襲ってきていつの間にか寝てしまっているというケースが大半なんだけど、その日は
どうにも違ってた。
意識が妙にはっきりとしてるんだけど体がなんか、、、言葉では表現しにくいんだが下に沈む
ような感じといえばいいのか、、、ともかく奇妙な感覚があったの。体が疲れてるのかなぁ
とも思ってたんだけど、、どうにも奇妙でしょうがなかった。今まで感じてきた睡魔とも違う
感じだったんだよね。そのうちに意識もこう、、、下に落ちるような感じがしてきてボ〜〜と
し始めてきた。「あ〜〜寝るのかなぁ、、、」って思ってたんだけど、そのうちなんか奇妙な
音が聞こえるようになってきた。声とかそういうのじゃなくて音。意識が下に落ちていくような
感覚が強まるほど、その音は大きくなっていったのよ、どんな音だったかというと今でも
はっきりと覚えてるんだが、、なにか歌舞伎とか能の舞台とかでつかう「笙」のような音。
それが意識が下に落ち込んでいく感覚が強くなるほど大きく聞こえてくる。それが頭の中で響い
てるならよかったんだが、、、音が大きくなるのつれて、どこで鳴ってるのかわかってきたの。
私のちょうど足付近、寝てる位置からすると右側らへんからその音が鳴ってるんだ。
大概、そういう状況になると怖くて早く寝てしまおうとか思うんだろうけど私の感覚は違った。
なぜだかわからなんだけど「このまま寝てしまってはまずい!!」って感じた。
ほんと、、、なんでかわからないんだけど、その時は必死になって起きようとしてた。
起きたら瞬間に、その音は止まったんだけど、、、、なんか凄く私のなかでは怖かった。
その後、、、もうそんなことはなくなったのかというと、、、まだたま〜〜に意識が
下に落ちていく感覚があるときがある。
「笙」の音が鳴ったのはその時の一度きりだったけど、、、未だにその意識が下に落ちる
感覚があるときは「絶対に寝てはいけない」と思うようになってる。
>>135 金縛りとはまた違う感じだね。
寝てたらどうなったか考えると怖いな。
そういえば何レスか前に乱立スレに散らばってる話をここにコピペしたほうがいいって話が出たけどやった方が良いかな?
まとめの人とか見る人がその方が便利だって言うならやろうかとも思うんだけど、
既出の話でレス消費しちゃうのはやっぱり現行スレに居る住人にとっては目障りかな?
137 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 19:22:19 ID:1k9jQOExO
うちカメレオン飼ってるんですけど
>>136 賛成だね。
どこでも良いけど、一つにまとめてしまえば、「俺こそ本スレだ」って
荒らす意味も薄れていって沈静化にもつながるんじゃないかな。
一部の荒らしは別として、殆どの人は怖い話が見たいだけでしょ?
ま、最後にはどこが本スレって頑張っても例のまとめサイトに集約されちゃうんだけどね。
別にどのスレがどうでも…
ムキになるからまた乱立するんだろうに
まとめサイト落ちてない?
何か見られないんですけど・・・。
141 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 19:43:30 ID:ChPi7KHg0
なぁこのスレの次は統合2になんのか?
今までの歴史と伝統のある通し番号はなくなるのか?
統合2を立てたい人は立てればいいんじゃないかな
でもそうなると今まで続いてきた洒落怖とは別扱いになるだろうけど
>>141 次回からはそのままの通し番号でいいんじゃないかな。
この統合スレは洒落怖スレの乱立があったから一時的に立てられた物でしょ?
>>138 散らばったのはここに集めちゃっていいってことかな?それじゃあ集めてくるね。
なるべく新規で話してくれる人がいなくなったら貼り付けるって形で進めてくよ
144 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 20:22:56 ID:i04V8bz/O
sageしなくていいのかな・・?
>>134 不謹慎って言うより、そう言われるとじい様に申し訳ないです;
じゃあ早速投下します。
俺が年少の頃だから、大体15年くらい前かな。
その頃はいわゆる「見える人」だった俺は、いろんなものを見てた。
でも、ばあ様に「絶対に人に言っちゃならん」って教えられてて、自分だけなんだって思って子供ながら誰にも言えなかった。
見えるものは様々で、やっぱり怖いのとか気持ち悪いのもあったわけで、子供だったし怖かったから親父とか母さんとかと夜は二階の寝室で一緒に寝てた。
朝起きると二人はもう起きていて、俺はベッドの上から母親呼ぶのが日課だった。
自分で起きて一階に降りればいいんだけど、どうしてもそれができなかった。
だって階段のところに、鎧着たすごく怖い人が立ってたんだもん。
廊下の突き当たりに寝室、反対側の突き当たりに物置部屋があったんだけど、いつもその前にその人は立っていた。
母親を呼んで、二階に上がって来るとその人は物置部屋に消えて行く。
だから毎朝毎朝、母親をベッドの上から呼んでいた。
145 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 20:32:30 ID:q6zrvfHS0
近所のスーパーでは中身の薄い流行りの歌を
安っぽいシンセ音でアレンジしたバージョンが流されていて
費用対効果で少しの種類の商品しか取り扱っていない。
カラフルで所帯染みた菓子パンには割引シールが貼られていて
契約した小さいパン屋の焼き菓子は台の上に無造作に置かれている。
取る気もさらさら無さそうなこびり付いた床の汚れから
ところどころなんか変な匂いがする。
DQN夫婦が喧嘩しながらの低質な肉を選んで
不細工ばばあと高校中退メンヘラ女がレジの内側でだらだらしゃべっている。
この世は虚しすぎる
虚しくて生きていられない
父親が38年公務員として働いて建てた10LDK木造一戸建ての一室に
Macと音楽機材と楽器を認めてくつろいでいる。
さっきのスーパーで買ってきた梅酒とコーヒーを混ぜて味わいながら
Macでmixiに「死にたい」とか書いている。
甘やかしながら育てられた社会不適合者が
Macで2chのいつものスレでコテ付けて「うぜーよ黙れ」とか書いている。
目を瞑りながら無印で買った体にフィットするソファに居座って
Macでニコニコ動画に違法アップロードされたラジオを聞いて爆笑してる。
そもそもろくに役立たないクズが
自分以外のほとんどを見下している。
こんなクズは恥ずかしすぎる
恥ずかしくて生きていられない
146 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 20:38:53 ID:i04V8bz/O
>>144 続き
ある朝、いつもの様に起きて母親を呼んだ。
しかしいつもならすぐに返事をして上がって来るはずの母親がいくら経っても来ない。
その間、俺はずっとその人とにらめっこをしていた。
「目を逸らしちゃいけない」
なぜかそう思って、怖いけどずっと見ていた。
何度も何度も呼ぶけど、返事もない。というより家の中に人の気配がなかった。
もしかしたら誰も居ないのかも知れない!
運悪くその日は日曜で、廃品回収をする音が外から聞こえて、視線を外に移すと、外から気配が伝わってきた。
と同時に、家の中に明らかに異質な気配が広がった。
しまった!
そう思って視線を物置部屋に戻すと、先程までは端に居た鎧の人は廊下の3分の1くらいの所へと来ていた。
霞みがかったような姿で、右手に刀、左手に盾のようなものを持っていた。
どうすればいいか分からない。でも視線を逸らさなきゃ近付いて来ないから大丈夫!
という考えで、怖いながらもずっとその人を睨み付けていた。
でも、その考えは甘かった。
ずっと睨んでいるのに、その人は「ずずず、ずずず」と音を立てながらゆっくりと俺の方へと進み始めた。
まさに蛇に睨まれた蛙ってこのことだと思う。俺は何もできずに、声を出すことすら忘れて身動きが取れないでいた。
廊下の半分を過ぎた頃だろうか。
その人が左手に持っていたものがはっきり分かった。
盾なんかではない。薄い板に磔けられた血だらけの赤ん坊だった。
それに一層恐怖を覚えて、もう涙も涎も鼻水もぼろぼろ流しながら、がくがく震えていた。
147 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 20:45:02 ID:4zw42fVnO
wktk
148 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 20:48:43 ID:j0wUTb/N0
スレチですいません。
昔オカルト板で見た話なのですが
ビデオテープ整理してて、ツメ折ってドラマだか保存してあるテープ見たら
知らない場所に自分が写ってたっていう話があったとおもうのですが
URL教えてください。
149 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 20:58:17 ID:i04V8bz/O
>>146 続き
その人は廊下を歩き終え、俺まであと数mの所まで来ていた。
おもむろに左手を上げると、
「わぬしか!わがたまきりたるはわぬしか!」
みたいなことを叫んだ。
首を振ることすらできなくて、赤ん坊と鎧の人を見ていると、俺を殺すためか鎧の人は刀を振り上げてまた歩いて来た。
あぁ、殺されちゃうんだ。死んじゃうんだ。
本気でそう思って俺が取った行動はただ目を強く閉じることだった。
でもいくら経っても斬られない。それどころか、物音ひとつしなくなった。
と、耳にふっと生暖かい息が吹き掛けられた。
「大丈夫。俺が居る。」
そう聞こえて、急に安心してしまって目を開けるとまた鎧の人は廊下の端へと戻っていた。
それと同時に、母親が二階へ走って上がって来た。
その姿を見て張り詰めていたものがぷつっと切れて、俺はしばらく大泣きした。
後から聞いた話によると、俺が起きた時家にはばあ様だけが居て、いつもの様にばあ様は仏壇と神棚に参っていた。
その時、じい様の遺影がパタッと倒れたかと思うと、二階から俺が物凄い声で「わぬしか!わがたまきりたるはわぬしか!」と叫んだらしい。
この声を聞いて、二階に行かなきゃならん。しかし何分足腰が悪い。どうしようもないと階段を登りあぐねていたときに、ばあ様にも聞こえたらしい。
死んだじい様の声で。
「大丈夫。俺が居る。」
150 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 21:03:09 ID:4zw42fVnO
じい様(´;ω;`)ブワッ
151 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 21:03:21 ID:i04V8bz/O
>>149 続き
ばあ様は信じられなかったけど、なぜか安心してしまったと。
俺の叫び声は外まで聞こえたらしく(本当にとんでもなく、地響きしそうなくらいでかかったらしい)、それを聞いた母親は飛んで帰って来た。
そして、やっぱり母親も
「大丈夫。俺が居る。」
って玄関を開けた所で聞こえたそうだ。
それ以来、鎧の人は物置部屋からは出てこなかった。
やっぱり、じい様が俺のこと守ってくれたんかな?
そう思える俺が持つ一番古い恐怖体験の記憶です。
長文乱文すまそ。
まとめのサイト内検索機能が使えないんだが
俺だけ?
かなり困るんだが
なに言ってんの?
154 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 21:05:36 ID:4zw42fVnO
155 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 21:16:47 ID:ChPi7KHg0
蟹江渋いなwww
>>151乙!爺さんカッコいいよ。
とりあえずまとめサイトには目を通してみたけどもしかしてもう掲載済みのもあるかもしれない。
これはもう乗せられてるよって言うのがあったら言ってね。スレ192より。
92 :本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 20:36:40 ID:WToAk8LdO
怖い話ってここでいいの?
俺は間接的にしか関わってないけどカキコ。
4年前、友人Aが大学の仲間達と旅行にいくことになった。
その仲間達ってのがむちゃくちゃオカルト好きらしく、泊まる
ホテルをいわゆるいわくつきのに勝手に決めたらしい。
Aは小さい時からオカルトが駄目で、子ども会のミニ肝試しも
てスタート地点で泣いて棄権するくらいだった。
で、なんか旅行前日に俺の家に来て、もうマジ怖いけど行かない
わけにはいかないからお守りかなんかくれ!とか言われた。
ちなみに別に俺んちは神社でもなんでもない。
意味わからんかったがあまりに必死なんで、そんとき持ってた
シャーペンをぐっと握って「はっ!」とか言って、Aに念込めて
おいたとか適当言って渡した。
Aはマジありがとうとか涙目で帰った。
それから4日してAが旅行から帰ってきた。
えらい上機嫌でおみやげ3つもくれて、「このシャーペンもらっ
てもいい?」とか言う。
良いけどなんで?って聞いたら、
「他の奴みんな夜中に幽霊みたらしくて寝れなかったらしい。
(てかポルタガイスト?があったとか)
でも俺だけシャーペン握ってぐっすり寝てたんだって。」
俺には霊感もなんもないけど、なんかちょっと誇らしくなった。
でもAが霊感強いだけだったりして…とも思う。
読みにくかったりわかりにくかったらスマン。
157 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 21:17:25 ID:ChPi7KHg0
本スレあげーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
イェイイェイイェイ!!!
116 :本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 01:42:51 ID:sk4lmGKE0
怖くはないけどシャレにない話を、ちなみにノンフィクションです。
これは俺が小学生の頃の話なのですが母の日に友達と花屋にプレゼントを
買いにいったのです、俺はアジサイを買いましたが友達はハスの花を買いました。
当時子供だった俺らはハスの花の意味を知らずに俺も友達にハスは母の日に
買って渡すものではないということを教える事ができませんでした。
次の日学校でプレゼントした事について話してたら友達が
「いやー、ハスの花って仏様にお供えするものなんだってさー、注意されちゃった、
でも一応喜んでくれたけどね、来年からはちゃんとした花選ばないとなー」と
話していました
そしてまたその次の日その友達は学校を休みました。母親が交通事故にあい
亡くなったらしいのです、母の日に買ったハスが本当の意味で母親にプレゼント
する事となってしまったのでした。
これは偶然なのかそれとも・・・・縁起でもないことをするのはやめましょうね
159 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 21:19:27 ID:i04V8bz/O
>>154 ありがとww←お礼するの変かな?
俺じい様の声聞いたことないし、なんで安心したのかとか、結局あの鎧の人は何なのか今でも分からない。
じい様の声は何回も聞くことになるんだけど。
ひとつ、確かに言えるのはじい様が俺のこと守ってくれてるってこと。
132 :本当にあった怖い名無し:2008/05/13(火) 03:33:16 ID:PPckFs+b0
今から15年前くらいになる話です
当時私は、神奈川県のY市に住んでいました。
私が住んでいた神奈川県には、アテストと言われる
高校入試への判断材料になるテストを中学二年で受けることになります。
アテスト前の最後の仕上げにと、Uの両親が田舎に出かけている事もあり
勉強に集中できると直前の休日に泊まり込みで勉強をすることになりました。
私の友人Uの家の近所には、50Mほど先にお墓があり、裏には神社、隣には
木造の廃アパート(誰も住んでいない)
街では有名な幽霊目撃場所にありました。
U自身、何度も幽霊を目撃していると聞いていましたが
Uの家には何度も遊びに行ったことがあり、別段変った事も無かったので
全く気にしていませんでした。
二階にあるUの部屋で二人で勉強をして特に変わった事もなく
時間が過ぎて行き、私達二人に気を使って一日中外出をしていた
Uの兄が帰宅し、夕食の用意をするって事でUは部屋から出て行き
Uの兄と夕食を作りに行きました。
一人残された私は、朝から勉強をして疲れていたのか
こたつにうつ伏せになる形で、眠ってしまいました。
ガシャガシャと何やら音が聞こえてきました。
ふと周りを見ると、周りは薄暗く何も見えません。
何だろう?と考えてるうちに段々音が近づいてきて
私の背後で止まりました。
133 :本当にあった怖い名無し:2008/05/13(火) 03:34:22 ID:PPckFs+b0
恐る恐る振り返えったら般若のお面?をしたような鎧武者が
暗がりの中立っていて、私に向かって刀を振り下ろしました。
うわっー!と目が覚め…声をあげた事で、Uが私のもとに来て
顔が汗だらけになってる私を見て、事情を聞かれ
夕食を食べながら、UとUの兄に夢の出来事を話しました。
話しながら、笑われるかなって思っていたのですが
二人の反応はそれとは全く違いものでした。
U達は私に、そっかお前も見たのか…俺達もその夢は何度も見てると
言われ、私はこの時初めて幽霊っているのかもと思い始めた矢先
二人に背中を見せてみろと言われ、何の事だと思いながらも
二人に背を向けると上着を捲られ背中を見せると
ああ…やっぱりかと
何の事か分からない私は、二人に聞くと鏡を二枚持ってきて
自分の脊中を見せてもらうと、ひっかき傷?ようなものが一本
30cmくらいのものができていました。
ゾッと血の気が引き、恐ろしくなった私は帰ろうと思いましたが
二人がこの夢見た時に俺達もなっていたからもしかしてと思ったんだ。
だけどこの後、特になんかあったとか無いから、心配しなくてもいいよと言われ
普段幽霊なんていねーよと言っていた手前、怖くなって帰ったと
思われるのも嫌だと、プライドが邪魔して結局予定通り泊っていくことにしました。
今思えば、強がらずに帰ればこの後体験する更なる恐怖体験をすることも
無かったと思います。
続きはまた明日
↑"続き"が見つかりませんでした
142 :本当にあった怖い名無し:2008/05/14(水) 13:19:37 ID:5djy640HO
昨日、ロー○ンに行ってペットボトルを捨てようとしたら何時のか分からない中身が入っていた。
中身をドブに捨てようと思い、側溝に流していたら、近くで話している声が聞こえた。
女「会いたい〜」
といったようなことをヘリウムを吸ったような声で長々と話していた。
周りに人がいなかったので、電話かな?と思った。
が、しかし。
携帯は下げた手に持っており、耳元にはない。
スピーカー機能?と思ったけれど、女の声以外は聞こえない。
私がじっと見ても、彼氏と話すような内容をペラペラ一人で喋っている。
ギャルだっただけに、余計に奇妙で恐かった。頭でも打ったのかな((((;゜Д゜))))
145 :助手席:2008/05/14(水) 16:03:22 ID:wTpXrJExO
10年以上前に聞いた、友人♂の体験談。
当時専門学生で同級生だった男2人女2人の計4人で
免許取りたてだった友人♂の運転と愛車でドライブしていた。
ド田舎だったから深夜にもなると遊びに行くところもなくなって
夏だからという理由で肝試しをすることになったそうだ。
K県のG山の頂上にある神社、時間は深夜2時。
地元では結構な名所で、4人グループで1人ずつお参りに行くと、
4人目が神隠しに遇うという何とも下らない噂話。
まぁ下らないが地元では有名な話で俺も聞いたことがあった。
友人達も例外ではなくジャンケンで順番を決め、かくして深夜に1人で恐怖の御参り大会が始まったそうな。
146 :本当にあった怖い名無し:2008/05/14(水) 16:05:28 ID:wTpXrJExO
友人♂は1番目、4番目は女の子に決定。
その女の子は体も小さいが気も小さく、この肝試しを一番嫌がっていたんだそうだ。
女の子は泣きそうな顔で4番目を断固拒否したが友人達もさほど肝っ玉が大きいわけではないらしく、
論争の甲斐もなく4番目の地位は不動のものとなった。
最後の希望で、せめて車のライトで神社までの道を照らして欲しいと提案。
それは友人達にも願ったり叶ったりだったようで、あっさり受理された。
本来なら20mほど手前にある自動販売機に他の者は待機するという暗黙のルールがあるのだ。
神社に車を乗り入れハイライトで照らすと賽銭箱まで懐中電灯なしでも行けるくらいに見通しがよくなった。
「これじゃあ肝試しにはならないよね〜」と、3番手の男の子が言い終わる前に友人♂は車から降りた。
明るく照らされた神社を1番目の御参りに出発。
拍子抜けするほどあっさりと賽銭箱に到着。
お財布の5円を投下し、ガラガラを鳴らして手を3回叩き、目を閉じて3秒間の黙祷。
本来なら懐中電灯しか明かりの無い場所で3秒間も目を閉じるなんて…という状況のはずだが
車のライトのおかげですんなり終了。
147 :本当にあった怖い名無し:2008/05/14(水) 16:07:49 ID:wTpXrJExO
車に戻り、2番目3番目とトントン拍子で進み、そして4番目が訪れた。
気の小さな女の子は足取りも重く…と思われたが猛スピードで賽銭箱までダッシュ!
目にも止まらぬ早さで御参りを完了!きびすを返し、鬼の様な形相で車までまた猛スピードで駆け戻ってきた。
その一連の動作を見ていたみんなは大爆笑。
「大したことなかったね」「やっぱりハイライトは反則だろ」「さっきの必死な顔、写真に撮ればよかった」などと
神社の入り口に車を止めたまま4人で談笑していた。
148 :本当にあった怖い名無し:2008/05/14(水) 16:08:26 ID:wTpXrJExO
ふと運転席に座っていた友人♂が、助手席に座っている4番目の女の子の顔が
真っ青になっているのに気が付いた。
さっきまで笑いながら話していたのに、死人のように真っ青になっている。
「どうした?気分が悪くなった?」と友人♂が聞くが女の子は俯いたまま返事がない。
他の2人も女の子の異変に気付き、話し掛けるが無視している。
「山を降りようか」と、友人♂がエンジンをかけようとした時、
女の子が呟くように喋った。
「…みんな、逃げないでくれる…?
…絶対、私から離れないで、一緒に居てくれる…?」と。
友人達は何のことかわからなかったが、とりあえず「大丈夫」と答えた。
「私の…足を見て…」
友人♂は目を凝らて女の子の足を見たが暗くてよく見えない。
ルームライトを点け、再び女の子の足を見た。
「…ひっ!」
助手席の座席の下から真っ黒な腕が2本伸び、女の子の両足をがっちり掴んでいた。
咄嗟に後ろを振り返ったが後部座席には身を乗り出して足を見つめたまま、真っ青になって固まっている友人2人だけだった。
もちろん座席の下に人が入り込むスペースは無い。
3人は車を飛び降りて逃げた。泣き叫ぶ女の子を置き去りにして。
5分後、3人は車に戻ったが女の子の姿はなかった。
助手席の足元には靴と靴下だけが残っていたそうだ。
今でも行方不明のままらしい。
160 :本当にあった怖い名無し:2008/05/15(木) 13:38:45 ID:AyE/ksI/0
一昨年の夏友人六人と幽霊が出るというトンネルにいきました。
車二台で行ったので二グループにわかれて
一台ずつ時間をずらして入ることにしました。
161 :本当にあった怖い名無し:2008/05/15(木) 13:51:31 ID:AyE/ksI/0
20分間隔をあけることにしました。
そしてトンネルを出てしばらくしたところにある空き地で待ちあわせることにしました
私は最初のグループでした。気味の悪いところでしたが、何事もなく出口に出て
待ち合わせの空き地へたどり着きました。
やはり噂は噂だと思って小ばかにした気持ちになっていました。
あの出来事が起こるまでは…
162 :本当にあった怖い名無し:2008/05/15(木) 14:02:32 ID:AyE/ksI/0
空き地について30分以上経ってももう一台の車は来ません。
もちろん圏外なので携帯に頼ることもできず、引き返そうか迷っていたとき
ようやくもう一台の車がきました。
そして私たちはなんでこんなに遅れたのか尋ねました。
すると友人たちは途中に分かれ道があって迷っていたというのです。
しかしその道は一本道なので分かれ道など存在しないのです。
もしその道をあやまっていたらその友人たちはどうなっていたのでしょうか…
163 :本当にあった怖い名無し:2008/05/15(木) 14:27:46 ID:AyE/ksI/0
マジです
183 :本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 06:41:17 ID:RZNSKCqOO
幼稚園児の時に両親を無くし、以来施設で育ちました。
中学を出て、地元の小さな工場で働き、二十歳になった時、人生が変わるような体験をしました。
その日は成人の日だったんですが、私は仕事をしていました。工場長には成人式に出ろと言われましたが、私はスーツも持ってなく、小学生の頃から同級生に『みなしごハッチ』と呼ばれ、蔑まれていたので、そういう人が大勢集まるような所は苦手でした。
いや、人嫌いでした。
いつもは夕方の7時ぐらいまで仕事があるのですが、今日ぐらいは、と、工場長が私を連れ、小さな居酒屋に連れていってくれました。
184 :本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 06:43:02 ID:RZNSKCqOO
工場長はとても好い人で、私を実の息子のように可愛がってくれてました。しかし当時の私は精神が病んでいて
『俺がみなしごだから同情してる』と、心の片隅思ってました。
互いに生中を五杯程飲んだとき、工場長が
「お前の夢は何だ?」と聞いてきました。
私はとりあえず、
「工場長は?」
と聞きかえしました。
すると工場長は
「今の工場をすこしでも大きくして、金が貯まったら老後はハワイでパイナップル畑をやりたい!」と、
冗談かマジかわからない答えでした。そしてもう一度、
「お前は?」
と聞いてきました。
私は
「夢は無いです。少しでも早く死にたいです。」
185 :本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 06:44:09 ID:RZNSKCqOO
次の瞬間、思いっきり工場長にぶん殴られました。
床に転がり、工場長を見上げると、工場長は怒りの表情でしたが、目には涙が溜まっていました。そして声を震わせながら、
「おまえ、天国の親に申し訳ないと思わんのか!いまの言葉聞いたら一番悲しむのは親御さんだろ!」と、胸ぐらを掴んできました。
つい、私は言ってしまいました
「家族に囲まれて幸せに過ごしてる工場長に僕の気持ち解るんですか?」
工場長はしばらく黙っていましたが、うつむいて手を離し、静かに言いました
「俺はお前の辛さや悲しさは全部は理解できんかも知れん。
でもな、お前の事を自分の息子の様に思っとるし、真っ当な大人になって幸せになって欲しいと思ってる。」
と言い、私の両肩をポンと叩き、席に着きました。
私は立ち上がり「すいません…」と言い、どうしていいか解らず、「お先です。」と、その場から逃げるように店を出ました。
アパートに帰る途中、凄く後悔しました。なぜ工場長にあんな事を言ったのかと。
アパートについたら玄関に『不在届』と書かれた郵便包がありました。
200 :本当にあった怖い名無し:2008/05/20(火) 05:02:17 ID:aJiZkuUb0
去年の暮れごろの話。
夫が出張で家に帰らない日が続いて、一人で家で過ごすことに慣れず毎日眠りが浅かった。
そんなある日、とうとう朝まで眠れず、あと30分したらベットから出ないと
いけない時間になり急激に睡魔がきて、30分後に目覚ましをしかけ寝ようとした。
目を閉じるとまぶたの裏に人の、はっきりしないぼやけた姿が浮かぶ。
特に気にせずすぐ眠りに落ちた。
そのとたん金縛りと同時に腕を組んで寝ている自分の内側から手が出てきて、
私の腕をバリバリと引っかいた。あまりの痛さに声が出て、金縛りとける。
でも眠くてたまらないので、寝返りをうってすぐ眠る。
今度はくの字に曲げているひざしたをバリバリと手がひっかいた。「痛い!」
と声が出てまた目が覚めるが、「夢だ夢。」と思い込んでまた眠る。それほど眠かった。
すると聞いたこともない無気味な音楽が鳴りだした。はっきりとした悪意を感じる。
さすがに恐怖で目が覚めた。でも体が動かない。音楽はやまない。
声はでなかったが頭の中で「あんたいったい誰よ!!」と聞いた。
そのとたん「ほーっほっほっほ!!」大きな女の高笑いが。
そしてうれしそうな声で「誰だと思う?」
ゾッとした瞬間目覚ましが鳴って、金縛りがとけた。30分みっちりいやがらせ・・。
小3から金縛りにあい、首もしめられたこともあるし足をひっぱられたことも
ありますが、こんなに悪意を感じたものは初めてでした。
人に恨まれる憶えはないから夫の女関係か?と思ってます
205 :200:2008/05/20(火) 13:12:32 ID:oAngRESe0
>>201 >>204 確かに金縛りには霊的なものとそうでないものがあると思います。
霊的なものとそうでない金縛りの差は「得体のしれない誰かがいる」という感覚と音や声だと自分では思います。
3年程前、私はほとんど昼寝をしないのですが夕方急に眠くなり横になりました。
あまり強くない金縛りにかかり恐怖もなく(疲れてるんだな)と思ってそのままに
していると、誰かのちいさな笑い声が聞こえてきました。家には誰もいません。
>>200で聞いたような悪意のある大きな笑い声ではなく、もれるような笑い声。
それを聞いても(なんだろう?)としか思わなかったんですが心の中で「誰?」
と聞いてみました。するとその声はだんだん大きくなっていきます。
笑い声と思っていたそれは、泣き声だとわかりました。ものすごく泣いて、嗚咽しています。
どれぐらいその声をきいていたのか、電話が鳴り金縛りはとけました。
起き上がって電話に出ると、仲のよかった親類の子が自殺したという知らせでした。
その子は鬱病で以前から死にたいと口にしていて、2ヶ月ぐらいまえから顔に生気がなかったので、心配していました。
「死んで本当に無ならいいけど、死後の世界があるかもしれない。その時どれだけ後悔しても戻れないよ。
何とか生きて行こうよ。いつかはみんな死にたくなくても死ぬんだから。」
しまいにはそんなことを彼女に話して、何とか自殺はやめてほしいと考えていたのですが
ここ最近のうつろな目はもうこの世を離れているようでした。私はどこかで
説得は無理かもしれない・・と感じていて、そんな矢先の出来事でした。
あの泣き声は彼女の後悔の声だったと思います。
金縛りは全て霊的なものではないと考える方はそれでいいと思います。
でも私は霊的な金縛りはあると考えています。
344 :通路 1/2:2008/06/07(土) 13:42:38 ID:OyZyYpmm0
ここでいい?のかな
私が通っていた中学は、教会(あ、私の家族は私含めみんなクリスチャン)が運営する学校だったんです。
それで中学1年の時、沖縄で教会が運する学校が集まる行事があって宿泊先での話。
その宿泊施設は結構、古い感じ?で、宿泊施設っていうかどっちかといえば病院のような感じだった。
勿論、教会の学校の関係の行事なのだから昼と夜に分けて各学校の牧師先生のメッセージ(仏教で言えば説教)があるわけで。
その日の夜の集会はたまたま遅くなって終って帰る途中、同じ学校に通ってる友達(Mとします)が通路を見つけたんです。
突然「皆、あそこに通路があるよ」そういうMが指差す先には薄暗くて肝試しにはよさそうな通路が一つ。
そして何を思ったのか、Mは「じゃんけんで負けた人二人あの通路を奥まで行って帰ってくる」なんて出だして先生のKと、私と、Mともい一人のMと皆でじゃんけん
したら案の定、私と言い出したMが負けて通路に行くことに。
345 :通路 2/2:2008/06/07(土) 13:43:06 ID:OyZyYpmm0
入り口で先生とMにからかわれながらMと一緒に通路へ。
途中、私が「なんかここ怖くない?」と聞くと、Mも怖がっている模様、「わ・・私も怖いから大丈夫だよ」と弱気な発言。
内心私は(何よ、言い出したくせに・・)なんて思いながら途中、横を見るとなにやら部屋が。
私が「ねぇ、あれなんだろう?」と云うと、「じゃあ私見てみる」とその部屋のドアごしに(ガラスだったので)覗くと、
中はどうやら飲食店で、らーめん屋の模様。
私は不審になりながら「こんな夜遅い時間でもこういうところはまだやってるのかな?」と聞くと、一緒に覗いていた
Mも「わからない」とのこと。
それで覗くのを終ろうとすると、店の経営者らしき老婆と私が目が合うではありませんか!
私はその老婆が無表情で、生気がないのがわかり、いや店の客もみんなそうなのです。
服装は様々ですが。
そしてその老婆は着物を着ていることがわかりました。
346 :通路 3/3:2008/06/07(土) 13:44:17 ID:OyZyYpmm0
そして店の雰囲気は赤い感じで、看板もちゃんあとあるらしい感じでした。
怖くなった私とMは途中まで来ると、急いで入り口の先生とMがいるところへと戻りました。
先生たちは「どうだった?」なんて面白げに聞く有様。
勿論、私達は「怖かった。で、途中に昔ながらのらーめん屋があった」といいました。
そして先生達も面白そうにその場所まで行くと、やはり確かに店はあるのです。
怖い体験をした翌日のこと。
他の学校の生徒で友達の男の子に「あのね、あそこの通路の途中にらーめん屋なんてある?」
と聞くと、「え?そんなのないよ。多分今は使われてない部屋だと思うよ」と云われ、
そんな馬鹿なと思いつつ、私はあの通路の途中にあるあの部屋を診てみることに。
そしてやっぱり店なんてない、ただの部屋でした。
じゃあ、あの夜私達が見たあの店はなんだったんでしょうか・・?
沖縄という色んなところに戦争の歴史がある県で体験した洒落怖な体験でした。
ちなみにあれ以来、私はあの老婆がまだあの部屋にいる気がするのです。
17 :本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 00:01:09 ID:6blq8+FK0
2chでたまたまこのスレを見かけたんで
俺が体験した23年前の出来事を書かせてもらうと
日航機墜落事故って皆さんご存知ですか?
俺も仕事の出張の帰りにあの飛行機に乗ろうとしたんですが
時間がなかったのでぎりぎり乗れるかと思ったとき
まったく知らない老婆にすごい力で手をつかまれて
「急いでいるんで」と手を振り解こうとしても
話してくれず結構乗れなかったんです。
老婆が手を放した後言ったことが
「まだ死相が薄い大丈夫だ」と俺に言いました
老婆は何者だったんでしょ?
俺が体験した話です。
あれは夢ではなかったと思います
それでは。
130 :本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 23:39:00 ID:BD6NG7lyO
俺工事で働いてるんが二ヶ月前くらい前にはいってきたやつがいて、普通のやつなんだが、最近になってタイムカードに書かれてた名前をふとみて名前が数年前におこった殺人事件と一緒の名前地域はちがうんだがネットでさっき検索したら顔が一緒wwwかなり冷汗wwmw
136 :本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 03:15:54 ID:EYjGTpVU0
大学の登山サークルの同窓会とういうこうとで、
当時40名いたメンバー全員で某有名な山に登山しようということになった。
だが、当初は予測できない事態におちいった。
山の天気はかわりやすい。猛吹雪に出会ってしまったのだ。
運よく見つけた山小屋に入ってみたのだが、
これがまた奇妙な形状をしていた。
ほぼ円形、いや、性格にそのあと全員で数えてみたのだが、
柱が40本ある、つまり40角形の山小屋だったのだ。
メンバー40人、40角形の山小屋、奇妙な符号に
違和感を感じながらも、
吹雪から身を守るため、その日はその山小屋で越すことにした。
138 :本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 03:20:02 ID:EYjGTpVU0
あまりの寒さに、眠ってしまっては凍死、悪くても凍傷になる、
ということで、常に体を動かす仕組み、つまりそれぞれ40人が
部屋の柱に立ち、前にいる人間の肩をたたいたら、
その人間は前方にいる人間の肩をたたく、
というルールを作って朝まで耐え忍ぼう、という提案に全員一致で決まった。
だが、それをやっている途中で気づいたことがある。
40角形の柱に40人がそれを繰り返したとき、
どうしても1名足りなくなって続かない、ということだ。
139 :本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 03:24:31 ID:EYjGTpVU0
それに気づいたときには既におそかった。
40名の男女が股間や胸部をふしだらにタッチするという
おきて破りの行為にでていたからだ。
それからは朝まで持ちこたえることができた。
なぜなら、性行為を全員が相互に行っていたからだ。
性行為による摩擦や運動により、全員が凍傷にも遭難にもならず、
無事に下山した。
あのときのトキメキだけは、いまだに忘れられず、
あたりかまわず、衝動にかられ動物のように行動している。
END
以上でコピペ終了。
まとめサイトに乗せられてるものがあったらすみません。
中途半端なところで途切れてるものは続きが見つけられなかったもの。
補足とかあったらお願い。
178 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 22:23:21 ID:ChPi7KHg0
ksk
179 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 22:58:09 ID:ChPi7KHg0
ハイテンションwww
存在しないおれの妹が夢にでてきた話していい?
181 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 23:16:10 ID:QucrE7FLO
おれも寝てて足しびれた時の話ししていい?
「あの時、きっとおばあちゃんがお別れを言いに来てくれたんだ。」
では、物足りない俺が青山墓地の話をしますよ。
183 :
青山怪談 1/4:2008/06/08(日) 23:24:22 ID:exf+6kjO0
道路標識の中でひし形の四角にビックリマークがついてのがある。
「その他の危険」。
青山墓地沿いの道路にはこの標識が立っている。理由は幽霊が出るから。
青山墓地は出る、って有名なのはみんな知ってると思う。
昔、所ジョージが青山墓地からラジオをやったら放送の方には女の呻き声が入ってたなんて話もある。
タクシーが誰もいない所で止まって、その後猛スピードで走り出す。
という事があの辺ではよく起こるらしい。
さて、Yの話である。
Yはその日、青山の友人の家へ遊びに行っていた。その日はそのまま泊まるつもりだったのだが、ちょっとした事で口論になり家を出てしまった。
外は肌寒く、12時過ぎで電車も無い。
どうしたものかな。
と、考えていた時、後ろから車の気配を感じ、振り返ると丁度タクシーが走ってくる。
ラッキーと思ったYは手を上げて待った。
が、タクシーはYの50m手前の何もない場所で止まり、ドアを開けたかと思うといきなり閉め物凄いスピードで走り出しYを追い越していってしまった。
なんなんだよ?
と、思ったその時、ふと青山のタクシーの話をYは思い出した。
意識した途端に、さっきまで肌寒かった外気が急にジメジメと蒸すように感じた。
泥臭いというか、沼臭いというか、なにか土のような匂いが鼻をつく。
足音こそ聞こえないもののナニカの気配が背後をついてきているような気がする。
振り返って確かめ、なにもいなければそれまでなのだが、どうにも怖くて振り返れない。
そのまましばらく歩いて曲がり角に差し掛かる。
その際、ついにYは角を曲がるのと同時に後ろを確かめてやろうと決意した。
角を曲がり、くっと首を背後に向けてみる。
が、なにもいない。
よかった。
そう思って、前を向こうとしたとき、
曲がり角にあるカーブミラーに長い髪の女が写り込んだのを見てYは走って逃げた。
その話をYから聞いた時、Yの家には鏡や硝子という反射するもの全てに布がかけてあり、かなり異様な状態だった。
その女をYは連れ帰ってしまったらしい。
飯を作ろうと流しに立ったときシンクに映る自分のぼんやりとした肌色がやけに膨れている事に気が付いた。
まるで、肩の辺りにもう一個顔があるみたいな…。
それに気が付いてからは反射するもの全てに布をかけ、なるべく見ないようにしてるのだという。
その話を聞いてからというもの、Yはノイローゼのようになり。
大声でわめいたり、暴れたり、奇行が目立つようになり、
それから半年もしないうちに首を吊って死んでしまった。
この話にはオチがある。
Yは東京に出てくるとき勘当同然で家を出てきたらしく、実家から来たYの父はYの遺体を墓に入れること認めなかった。
仕方なくYの親戚がYの遺体を墓に入れることになったんだが、
その墓、青山墓地らしい。
すまん。一回ageちまった。
そして長文すまん。
188 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 23:27:54 ID:ChPi7KHg0
寝てる間にパンツガビガビになってた話していい?
189 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 23:30:00 ID:cZ8xvJGt0
秋葉原通り魔事件は笑えた!
死者1人ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー4人突破!よーし次は5人突破しろーって)
でも結局は7人ちょっとしか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
秋葉原通り魔事件は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
襲われた奴等が血を流して死にかけている間、家でスイカバー食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ秋葉原まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも通り魔事件のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか政府もいろいろ言及されると厄介な出来事あったけどさ、
このニュースで話題がそれるから都合が良かったんだよね。
原因について未だにグダグダ言っているやつがいるらしいけど、
くだらないんだよ!いいじゃん関係ないんだし。むかつく。
ところで襲撃直後はあいつらってどうなってたの?
もしかして動脈損傷で血液出しまくり?汚ねぇなぁー。
どちらにしろTVの映像はまさに映画のようで壮観だった!
気持ちの良い一日でした
>>186 ちっともオチてないし… 幽霊がでたなんて話をそのまましてもちっとも怖くないから
191 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 23:32:53 ID:LnmZKxtv0
俺ならもっと黒いこと書けるぞwww
へそいじってたら尿道が敏感になった話があるんだ
193 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 23:38:25 ID:Y/oYQmfS0
194 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 23:43:01 ID:1k9jQOExO
寝てる間にパンツガビガビになった話していい?
195 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 23:45:51 ID:91QT1wbLO
196 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 23:48:09 ID:LnmZKxtv0
パンツがビガビに?
あの伝説の猿人ビガビに?
197 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 23:54:10 ID:QucrE7FLO
激がいるな。
199 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 00:33:51 ID:EFZq7usU0
勃起したチンポがポキッって折れた時の話はしませんっ><;
200 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 00:34:29 ID:4w+v6AfVO
結局ハンタのジャイロってなんだったの?
201 :
198:2008/06/09(月) 00:35:48 ID:iwtRMl7L0
すげっ!俺気づかないうちに00:00:00に踏んでるよw
202 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 00:43:25 ID:EFZq7usU0
204 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:05:51 ID:4w+v6AfVO
205 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:08:13 ID:4w+v6AfVO
ここにいていいんだね
206 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:09:44 ID:EFZq7usU0
いいんだよーーーーーー
ぐりーんだよーーーーーーーーーー
207 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:12:36 ID:EFZq7usU0
テヘッ
208 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:13:57 ID:4w+v6AfVO
みうらじゅんって
もといMJって足悪いの?
209 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:15:54 ID:4w+v6AfVO
激は洒落コワ荒らさないのかよ!
210 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:16:33 ID:4w+v6AfVO
はっ!?
ここ本スレだったw
211 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:21:28 ID:EFZq7usU0
杖はファッションだとおもうよ
泉谷は小児麻痺で足悪いけど
212 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:30:46 ID:4w+v6AfVO
ファッションっよりシンボルじゃね?
タモリのマイクみたいな
213 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:43:34 ID:EFZq7usU0
マイブームらしいよ
お得意の
しっ!シンボル!?まさか・・・
214 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:46:35 ID:AGf7rmPs0
俺も話してみようかな。
まぁあんまり怖くないけどね、きいてくれww
俺がまだ中3だったかな?
まだメイプルストーリーやってたときの話だwwww
その日俺はレベル上げに励んでいた
時計をみると夜中の(たしか)2時くらい(オーソドックスだがw)
ぁぁ〜意外と時間たってたなと思いながら
ベランダへ外の空気を吸いに行こうとし、
窓の前で背伸びをしたところ
ふと見た窓ガラスに、博多人形?のような女の子の頭だけが
確実に俺のほうを見てるwwwwwww
その人形らしき女の子は窓ガラスに映ってるんだが(窓のむこうにあるのと、移ってるというのって
なんとなくわかるだろ?ww)
でもね、おかしいんだよw映ってたとしても・・・・
移ってる場所がタンスに直っつぅかもぉなんかそこに浮いてる感じなんだよねw
んで、俺はまさか俺がみるのかよ?ぇぇぇちょうこれ本物!?
って感じで意外と冷静にあせっていて
んでもしかしたら、ちがうものがそういうふうにみえてるんじゃないの?
とかおもいふとその人形から視線をはずしてまたみるんだが
やっぱりいる・・・・
振り向けば、絶対によく映画とかあるパターンで
振り向いたときはいないんだけど正面向いた瞬間いるってゆうパターンきたら
こええなとかおもい
とりあえずその人形をみつめながら
バックし布団にはいって寝ましたwww
215 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:52:06 ID:RZx655g2O
改変コピペ
217 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 01:56:16 ID:EFZq7usU0
改変コピペだったら何かいてもいいのかよ?
219 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 04:27:23 ID:4w+v6AfVO
あのさ、真面目にやろっか
ったく
怖くはないんだが不思議な事があったんで投下
店で買い物をしてお釣りを貰ったら
いかにもって感じの古い100円玉が混じってた
年号を見たら昭和52年って書いてあって
すげーと思って小銭入れに入れたんだよ
しばらく経ってから札入れの方が気になったんで
ちょいと小銭入れる所を開いたら100円玉を発見
お、入ってたラッキーと思って小銭の整理も兼ねて
逆さまに振って出てきたのが…なんと昭和52年の100円玉だった
…へ?と思ってさっきの小銭入れを取り出して
中を確認するとお釣りで貰ったあの100円玉がある
つまり1日も経たない内に昭和52年の100円玉が手元に2枚も揃ったんだ
現時点ではまだ財布の中にその100円玉が入ってる
222 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 09:13:11 ID:aBI9dFkUO
>>220 52年って別に古くない気がするんだけど・・・俺だけかな?
48年の50円玉を見たことある気がする。
勘違いだったら非常に申し訳ない
財布を漁ったら
昭和34年の一円玉
昭和40年の一円玉
昭和47年の百円玉
昭和49年の十円玉
昭和52年の五十円玉
があった
34年の一円玉を保管することにしたw
読んでくれた人居るか分かんないけど、じい様の話まだある。
投下して欲しい物好き居る?
あんまり怖くないかもだけど
うちの母が霊感あって、無料で近所や、友人から霊的な相談受けてた。
この前、近所のスナックのママが最近身内で悪い事ばかり起きるらしく、昼間に会いに行った。
母の話によると、会った時からママの回りを白くて真っ赤な口を開けた狐がぐるぐる回ってたらしい。
母が除霊を始めると、狐はニヤニヤしながらたまに母の顔を覗き込んだり、ぐるぐる回ったりと一向に出ていこうとしなかった。
母が「なにかいいたいことがあるのか?」と狐に問い掛けても、何も言わずニヤニヤ笑うだけだった。
一時間くらいたって、狐の様子が変わった。
動かずに、母の顔の真ん前でじーっとにらみつけていた。
しばらくして、ニヤーっと笑って甲高い声をあげて消えていったらしい。
ストーリー性なくてゴメン…orz
>>224 最近のスレの流れに不満があるので、よろしくお願いします。
>>220 それ恐くも珍しくもないぞw
51年を集めてるけどおつりで一度に2枚貰った事もあるし。
>>224 ぜひ聞かせて下さい。
>>226 物好き居たw
えーっと・・・4年前かな、高2の修旅の時の話。
いつくらいかな、高校に上がる頃には「見える人」じゃなくなって、不謹慎だけど少し寂しく過ごしていた。
そんな折、高校生活でみんなが最も期待する行事の1つであろう修学旅行があった。行き先はありがちな関東、関西を回る三泊四日の旅。
当時彼女も居た俺は楽しみにしていたのだけど、行き先を家族に話したところ、親父、母親、ばあ様、姉貴の四人揃って渋い顔をした。
関西、特に京都には中学でも行ったことがあるのに、その時はこんな反応はなかった。しかしどうにも、今回は行く場所が悪いらしい。
「何がそんないかんの?」
俺の疑問に答えたのはばあ様だった。
「平安神宮の近くのホテルだろ?あそこは怨念が詰まっとるってじい様が言いよった。行くなとは言わんけん、十分気を付けなんよ。」
確かに平安神宮の近くのホテルだったけど、小学校の時以来鎧の人関係の体験は少なかったし、俺は大して気に止めなかった。
その不注意がいけなかったと今では思える。
4日間のうち、京都には一泊して最終日の1日を過ごすという計画で、関東からは新幹線で行くことになっていた。
異変は、新幹線に乗った時から既に始まっていた。
周りの友達は「なんか嫌な視線を感じる」と言い出すし(これは初日からずっとだったけど更に強くなったらしい)、耳鳴りはするし、頭痛と吐き気が酷かった。
今思うと体が行くのを拒否していたのか、土地が俺が来るのを拒んでいたんだと思う。
コテハンの付け方分からない;
>>228 続き
京都に近付くにつれて体調は酷くなる一方だったけど、下手に心配をかけたりしてせっかくの旅行を台無しにはしたくなくて無理をしていた。
昼を過ぎ、いざ京都に着いたとなると、気持ち悪いほど体調は良くなった。友達も視線が急になくなったと言った。
こんなことは初めてで、少し気味が悪かったけど良くなったからそれでいいと自分に言い聞かせた。
ホテルには7時集合で、それまで半日の自由行動だったのだけど、普段DQNのアホな友達が突然「なぁ、俺、平安神宮行きたい」と言い出した。
東京では散々服屋とかを回っていた奴のおかしな発言に、一緒に居た俺達は完全に引いていた。
「なぁなぁ、行こうぜ」
「平安神宮行かなきゃいけねーんだよ」
などとしつこく何度も言って来るので、俺達、特に俺は渋々行くことにした。
この時、もう既にこいつはおかしくなっていたことに俺は気付かなかった。いや、気付きたくなかった。
バスで向かう途中、消防の時からバッテリー組んでた親友のA(霊感あり)が「やっぱり京都ってすげぇな。ほら、侍の行列ある。」と車窓の外を指しながらみんなに伝えた。
当然ながら、俺とA以外には見えてない。「見間違いだろ?」と他の奴等は流したが、俺とAは気が気ではなかった。
侍の行列は長く、長く、良く見ると人家の塀など無視して、平安神宮まで一直線に伸びているのが分かった。
>>229 続き
五分もしないうちにバスは平安神宮へとたどり着いた。
侍の行列は鳥居の数十m手前で切れていた。しかし、その視線をひしひしと俺の体は感じ取っていて、今すぐにでも逃げ出したい衝動にかられていた。
写真に収めようかと思って、レンズを覗かずにシャッターを押していたけど、結局カメラは壊れて現像はできなかった。現像を頼んだ写真屋に言われた。
不味いものでも写ってたのかな。
できるだけ奥には行かないように、尚且つ侍の行列から離れるように注意しながら俺は進んだ。鳥居をくぐった時から震えていた体は、一層震えを強くしていた。
気付くともうすぐ6時になろうかとしていたので、DQNが少し暴れたが友達全員を連れて無理矢理ホテルへと向かった。
いつの間にか、侍の行列は消えていた。それと共に、体の震えも治まった。
ホテルへ行くために先生から渡された地図を見ると、俺は身震いするのを感じた。
ホテルは神宮の「近く」どころか、ほぼ「真裏」にあった。そのため探すまでもなく、すぐに発見、到着した。ホテルはあまり綺麗とは言えず、新しくもなかった。
自動ドアを過ぎた時に、何か強い力を感じた。何というか・・体を芯から震えさせるどす黒い力だった。けど、何が起こるわけでもなく、無事に就寝時間を迎えられた。
毎回長くてごめんなさい
まとめるの苦手です
>>230 続き
いざ寝ようとすると、例のDQNと俺は急に体調を崩した。DQNはガタガタ震え出して「お前だ、お前だ!お前が来たからだ!」って俺を指して涎を足らしながら言った。
あぁー、こりゃ不味いな。なんて頭痛と吐き気に見舞われながらも、どうにかしなきゃいけないと思い、DQNを連れて担任の元へと行った。
担任は酔いつぶれていて(定番)、添乗員かつ保険医の男の看護師がDQNを連れて行った。別の部屋で休ませるらしい。
残された俺は、女の看護師に連れられDQNとは別の部屋で休むことになった。
そう説明をされていた時、看護師の後ろに鎧を着た人が立っていた。小さい頃に見たことある鎧だった。というより、あの鎧の人だった。
俺が見つけた時には既に刀を振り上げていた。咄嗟に看護師を横に押し倒すと、俺達が立っていたところに刀が鋭く振り下ろされた。音まで鮮明に聞こえたし、床のカーペットには40cm程の斬り傷?もできていた。
何を勘違いしたのか、美人の看護師は怒り始めて俺を押し返した。二人が立ち上がった時にはもう鎧の人は居なかった。
「いきなり何てことを!次何かしたら学校どころか警察に言いますからね!」
そう看護師に言われたが、俺はそんなことどうでも良かった。
そんなことよりも、俺達を取り囲む何十人という視線と気配に完全に脅えていた。
「何も感じないんですか?」
ダメ元で看護師に聞いてみたが、は?と返されるだけで全く相手にされなかった。
>>231続き
休むための部屋に着いた瞬間、絶対に触れてはならない何かが、ドアの向こうに居る気がした。いや、ドアの向こうで待ってる気がした。完全に冷えきった空気をさすがに看護師も汲み取った。
「じ、じゃあこの部屋で休むから!」
視線をキョロキョロ移しながら辺りを見ているので、きっと視線に気付いたのだと分かった。
「ドア、開けんでください。」
俺の真剣な声を読み取ったのか、ドアの向こうの異質なものに気付いたのか、看護師は開けるのをやめた。もう頭痛も吐き気も限界だった。
「だい、だいじょんぶだから!」
勢い良く看護師がドアを開けると、そこには確かに人が居た。部屋の真ん中に袈裟?のような物を着て佇んでいた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!」
という看護師の叫び声を最後に、俺の意識はプツッと途絶えた。
俺は夢を見ていた。
広いどこかのお寺のお堂に見知らぬ誰かと、俺と、じい様がそこに居た。じい様はその人と楽しそうに話していた。俺はそれをその人の後ろから眺めていた。
しばらくしてじい様が俺の方を向くと「遅くなった。あっちでも色々あるんだ。」と笑顔で言った。今よくよく考えたら、初めてじい様と顔を合わせたのはこの時だ。
「いろんなもん見たやろ?ここは一番(たぶん怨念が)強いけんなぁ。でも大丈夫ぞ。こん人に頼んで、俺とこん人でしばらくは見えんようにするけん。」
この人、と言われて目の前の人の顔を覗こうかと思ったが、じい様に手で止められた。
「今は大人しく帰っとけ。いっぱい遊んで、死んだあとにお顔は拝めば良か。」
また笑顔になってそう言った。
一言、一言でいいからじい様に何か言いたかったけど、口から言葉が出ようとした瞬間、俺は目を覚ました。
233 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 11:38:14 ID:EFZq7usU0
いやあ怖かったね
>>232 続き
俺が目を覚ましたのは、京都のどっかのお寺だった。朝になっていて、少し肌寒かった。
一緒に居た看護師の叫び声を聞いて、教師陣が部屋に来ると倒れている俺と、廊下の反対側で震えている看護師が居たそうだ。
変な状況のため、俺と看護師はホテルから離した方が良いのでは、という結論に至ったらしく、ホテルの従業員の案内で近所のお寺へ。
深夜にも関わらず、住職さんが出てきたかと思うと「なんだこの子は!変なものを連れてきおって!」と怒鳴られたらしい。
朝までかけて住職さんが俺達と、一緒に来た教師にお経を上げてくださったと。
「二度と来ないでくれ。私にはこれ以上どうしようもない。」と言い残して住職さんは部屋に帰った。
結局、俺は1日起き上がることができずにお寺で修旅を終えた。お土産とか買えなかったけど、彼女が来てくれたから別にいいや、と思った。
帰って来ると、家族三人揃って「お疲れ様」とだけ言って、お土産をせびられることはなかった。
今でも部屋に居た「何か」は分からないし、じい様と一緒に居たのも誰か分からない。
俺が何を背負ってるのかも分からない。
分からないことだらけの出来事だったが、1つ、俺の推測。
じい様と話していたのは桓武天皇か、その子孫ではないかと思う。
平安神宮は桓武天皇を祭ってあるし、平家は桓武天皇の一族の子孫であるらしい。
その子孫の可能性が1%くらいありそうな俺だから、助けてくれたんじゃないかと。
まぁあくまでも推測の話。
長くてまとまりなくてごめんなさい。
なんか読み返してみたら自分の表現力と文章力の無さに目から鼻水が出てきた。
書き損なったんだけど、DQNはそのあとちゃんと学校戻って来ました。
スキンヘッドになってたけど。なんでも、ストレスで髪が抜け落ちたらしい。俺のせいかな、ごめんなさい。
236 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 12:11:53 ID:VelZBL0UO
怖いからやめれ
乙
とりあえずDQNも無事で何よりだ
238 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 12:16:00 ID:Aw+oGNdJO
やっべwww書き手wwwww
読んでないけどwwwww
239 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 12:17:54 ID:nPuiIPG40
お父さん元気?
>>235 乙 他の話も面白かった
その筋に生まれると色々苦労が多いんだなー
現実は孔雀王みたいな訳にはいかないんだな
誰かコテハンの付け方おせーて><;
>>237 今は生きてるか分かんないけどね
>>239 うちの親父?
元気だよ。髪の毛薄いけど。
足臭いし水虫っぽいけど。
>>240 ネガティブに考えるより、人と違うってことを楽しめるようにポジティブに考えたら少しは耐えられる。
でも何回も死にそうな目に会ったけどww
孔雀王ってヤンジャンだっけ?
たしか朱雀?がやたら脱ぐマンガでしょ?
>>241 2ch コテハン トリップ
でググると幸せになれると思う
こんな感じでおk?
できてないできてないww
245 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 13:18:12 ID:4w+v6AfVO
俺がいうのもなんだけどさ、はじめに「あまり怖くないけど」とか「あまり怖くないかもしれないけど」とか書く奴ってなんなの?
自覚してるならほんのりに投下すればいいじゃん
いつもその言葉みるたびに読む気なくすしバカなの?って思う
まとめ見る限り、真面目に投下した作品はとりあえず載せてるみたいだし
スレタイの看板汚してるとしか思えないな
まぁ人には感性というものがあるから、こっちはただのオカルト話でも、死ぬ程洒落にならない人もいると思うけど
それでも投下するって決めたなら怖くないかもとかは付けないでほしいな
正直凄く萎える!
まぁオカルトに興味ない俺が言うのもなんだけどね
246 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 13:23:53 ID:sKhqX0/m0
>>245 明け方4時半からさっきまで寝てたのか。
羨ましいにもほどがあるわ。
247 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 13:27:19 ID:VelZBL0UO
まるでオマンチンだな
>>244 フリーダイヤルワロタ
まぁ日付変わるまでID変わらないんだし、他に心霊体験はあるかい?
249 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 13:34:59 ID:4w+v6AfVO
別にトリつけなくていいよ
書き込みたいときに名前欄にネタのタイトルでも入れとけ
251 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 14:44:57 ID:VelZBL0UO
252 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 14:51:23 ID:4w+v6AfVO
>>251 荒らさないでください
歴史と伝統と神秘的なスレなんですから
廃墟サイトにガチではまっていた頃、夜な夜な廃墟マニアの人のサイトを巡っていた。
するとあるサイトに民家の廃墟が結構多めにアップされていた。
実は廃墟の中でも民家が一番好きなのでわくわくしてクリック。
その民家はある地方の村に存在する一軒で、家の中には生活用品が全て残っていた
壁にかけてあるカレンダーを見ると昭和40〜50年くらい。
珍しいことに荒らされた形跡もなく、ほとんど綺麗に残っている室内風景。
これは良物件!とウキウキしながらページをどんどんクリックしていると…
パソコンから「…ほぉぉぉぉ…ぼぉう…ほぉおおおお…」という意味不明の音が。
深夜なので音量はOにしていたので音が出るはずが無い。
出たとしても何でこんな半端なところで?!
焦ってマウスをいじろうとすると何故か強制終了で画面が真っ暗。
血の気が引いた。それ以来、夜中に廃墟サイトは見ないようにしてる…。
254 :
漣じい様:2008/06/09(月) 15:22:02 ID:aBI9dFkUO
>>248 フリーダイヤルじゃなくて俺の彼女の誕生日ww
一番覚えやすいから。とか言い訳してみる。
>>250 分かった。ありがとう。
こないだとても興味深い本を発見した
洒落コワのまとめサイトの投票所にある
「海を見たらあかん日」の話。
http://syarecowa.moo.jp/180/21.html この話によくい似た話が
「こわい話―最凶怪奇譚 あなたの知らないニッポンの“恐怖” 」
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32043013 この本に掲載され詳細が書かれていた
内容は一部省略して書くと
伊豆七島という島に毎年1月24日の晩海から船に乗って「海難法師」
がやてくる。その姿を見たものは必ず不幸が訪れる
地元の人の話ではその日の晩は玄関や戸口を完全に密閉し、トベラの枝を
さして災難除けをしなけりゃならない。雨戸のフシ穴をふさがなかった家のものがいて
その者は家を出て顔じゅう血だらけになって帰ってきたそうだ。その翌日には全くしゃべること
ができなくなってしまい精神病院で入院生活を送っている。
被害者たちの災難は目が見えなくなったり死んだりしたり様々なようだ
その昔、山火事があり食料難に見舞われた際、悪代官が食料や村の娘を差し出すように言った
いつまでもそんなことが続くのでもう我慢できなくなった25人の若者は代官を殺すことを決意
出かける前に「今夜は絶対に外を見てはいけない。海も見てもいけない。大声を出してはいけない」
そういい残して村人25人の若者は代官を殺しに行った。
撲殺を実行した後島から脱出することを決意。神社の木を切り落とし舟を作り3つの島を渡ったが
どこも代官撲殺の後難を恐れかくまってはくれず、結局島の沖合いで波に呑まれて海の藻屑となった。
事件が起きた1月24日は死んだ25人の若者が戻ってくる日。
泉津という島では「日忌様(ひいみさま)」と呼ばれ伝説は生きつづけている。
という話。長くなったけどよく似ている。ただ洒落コワのほうは事件は9月におこっているから
そこがまた謎なんだよな。興味のある人は本読んでみてほしい。長文スマソ
257 :
漣じい様:2008/06/09(月) 15:56:08 ID:aBI9dFkUO
親友Aと一緒に体験した話。
たしか中3の夏頃だと思う。
高校受験のための勉強に疲れて、男友達5人組で地元で有名な廃病院に行くことに。
厨房だったから夜遊び厳禁で、もちろん家族には嘘ついて行った。
廃病院は別段人里離れている訳ではなく、友達の家のすぐ近くにある。誰も居ないはずなのに今でも看板の電気が常に付いていて、いかにも〜な雰囲気を出している。
八階建ての病院で、なぜ廃病院となったか本当の理由は誰も知らない。噂によると、六階の角の部屋の患者が立て続けに屋上から飛び降りたため誰も近寄らなくなった、というのが最有力の理由だった。
5人それぞれ懐中電灯を持って中に入る。コの字型の形をしていて、両端に階段があるのは調査済み。なので、一階を端から端まで行って階段登って・・・を六階を除いて八階までして、楽しみの六階は一番最後に取っておこうと計画を立てた。
看板の灯りがやたらと不気味だったけど、気にならない振りをして中に突入。特に嫌な感じはしなかったが、Aは既にびびりまくっている。Aに霊感があるとは知らず(俺のが移ったとAは主張してる)、かなり囃し立てた。
中は本当に廃墟と思えないほど綺麗なものだったが、廊下は真っ暗でその点だけは廃墟っぽい。床に反射する懐中電灯の光が歩く度に揺れて、その不気味さが俺達のテンションを引き上げる。期待に反して一階はこれといって何もなかった。
258 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 15:59:03 ID:4w+v6AfVO
今年は心霊番組やるかな?
最近めっきり減って寂しいよ
もうヤラセでもいいからそれっぽいの作って怖がらせてほしいよ
259 :
漣じい様:2008/06/09(月) 16:21:18 ID:aBI9dFkUO
>>257 続き
二階に上がった頃に、変化があったのに気付いた。他の奴等は気付いてないみたいだけど、なぜか廊下に風が吹き始めた。窓は割られてる訳でもないし、全部閉まってる。
「蒸し暑かったし、丁度いい風だな」と先頭のBが笑って言うと、他の二人もうんうんと相槌を打ちながら笑う。
でもAと俺は笑ってられなかった。
だからといってそれ以上の怪現象は起こらず、とうとう八階まで行ってしまった。
今までと同じように部屋を覗きながら歩いていると、明らかにおかしな部屋が1つある。
部屋自体は何の変哲もない、でも患者用ベッドの1つは確実に危険を俺に伝えていた。
「なぁなぁ、なんで廃病院のベッドに花が飾ってあるん?」
言い出しっぺのBがその花瓶に近付く。それだけならまだしも、飾ってある花を取り、胸ポケットに入れた。
「な、カッコいいやろ?」
と本人は言ったが、俺達四人は完全に引いていた。
「もう帰らん?もういいやろ?」とAが言い出したのは、屋上へと続く階段を登る途中だった。
「何言っとんや。まだ六階行っとらんやん。」
Bが花を入れたまま、屋上のドアを調べる。鍵がかかって開けられない様だった。
「なぁ、お前はだいじょぶなん?俺寒いとだけど。」
渋々ついて来てるAが俺に話し掛ける。
「だいじょぶやろ。何かあってもCの家すぐやし、走ればなんとかなる。」
と言いつつも、六階に近付くに連れて段々と身体中から冷や汗が滲んできていた。
厨房独特のルールというか、チキンだと思われたくなかったため、嫌な感じを感じつつも帰ろうとは言えなかった。
>>256 おいおい腐女子の吹きだまりなんかに誘導すんなよ。
ここでおk
>漣じい様
一応トリップの付け方教えとく
名前#(任意の半角英数字)
例)漣じい様#ziisama
多分こうだったはず。シャープ(#)のあとはパスワードみたいなモノなのでばれないように。
261 :
漣じい様:2008/06/09(月) 16:43:43 ID:aBI9dFkUO
>>259 続き
六階に着いた瞬間、全員が固まった。ビビる素振りなんか見せてなかったBも完全に固まっていた。
六階以外のフロアは、完璧な真っ暗闇だったのに、六階だけ足元の非常灯が付いている。
さっき階段を登る時は付いてなかったと思うのに。
「さっき、付いとらんかったよな?」
Bがぼそっと言ったが、誰も答えられなかった。
意を決したのか、Bは一人でずかずかと歩き始めた。俺もAも呼吸を忘れるくらい嫌な空気を感じていた。最初の2部屋の中は何もなく、1つ目の角を曲がった時に、嫌な空気の正体を掴んだ。奥の角に青白い服の、恐らく患者が立っている。
「おい、B!止まれ!」
つい叫んでしまうと、部屋から出てきた三人が立ち止まって振り向いた。
「いいや?口答えとかせんで、振り向かずにこっち来い。振り向くなよ。」
叫んでしまったせいか、後ろ姿だった患者はこちらを向いてしまっている。さっきよりも若干近付いた気もする。
しばらく三人は固まっていた。Aは俺の肩を掴んで口をパクパクさせていた。
「お前霊感あるって知っとるけど、ビビらせようとしても無駄ぞ。」
とBはバカにして振り向いた。
その瞬間何かに倒されたかのようにBは尻餅をついた。と同時に転けながらもこっちに向かって走り出した。それを皮切りに、後の二人も、俺達も走り出した。
階段を一階まで降りると、Cが有り得ない、けどありがちなことを言い出した。
「ゴメン・・携帯落とした・・。取りに行くの付き合って・・。」
全員ブーイングだったけど、どうしてもと言って聞かないので、全員で固まって行くことにした。恐らく階段の途中で落としたらしかった。
>>255 謎というより、ただのパクリだな。なんかこれからもオカ板からパクられそうだな・・・・
しかもメジャーどころじゃなくて、マイナーな話が目を付けられそう。
お前らアンテナ張ってろよw
それとここを見てる業者、やめとけよ?
>>260 ありがとう。できとるかな?
>>261 続き
階段を上がるときには、全員がもう涙目になっていた。
しかし特に何も起こらず、5階に到達することができた。どこにあるのか分かりやすくするために、Cの携帯に電話をかけていた。その着信音(タイミング悪く、着信アリの着メロだった)が病院中に響いて物凄く怖かったのを覚えている。
走りながら落としたので階段と反対の廊下の端まで転がっていた。
無言でCが拾うと、直ぐ様こっちに帰って来る。
が、その足が階段の前で止まった。目線は明らかに俺達の後ろ、上の踊り場に向いていた。最悪なことに、霊の接近に俺は気付けなかった。
「カラカラカラ・・」
という点滴を吊るすカートの音が後ろから聞こえる。
「うぁぁぁぁぁぁあ」
奇声を上げながら全員が一斉に走り出して、脇目も振らずCの家まで走った。
朝まで全員で固まって震えたのは言うまでもない。
それから数日間はAの家に寝泊まりした。一人で眠れなかった。
「俺、あそこまではっきり霊見たの初めてだ。」とAが布団に潜りながら呟いた。
一番大変だったのはやっぱりBで、肺炎を起こして夏休みを棒に振った。
「病院は嫌だ!帰りたい!」
と入院している間、ずっと言っていたらしい。あの花がどうにもいけなかったらしく、看護師の目を盗んで供養しに行ったらしい。詳しい話は教えてくれない。
慣れているからと言っても、スポットには遊び半分で行ったらダメだと酷く痛感した出来事。
264 :
漣じい様 ◆r7Y88Tobf2 :2008/06/09(月) 17:06:18 ID:aBI9dFkUO
265 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 17:42:21 ID:Vq+CurDFO
土着っぽい話のお薦め教えて
652 :本当にあった怖い名無し:2007/12/12(水) 22:16:47 ID:UNHvfv9pO
予知夢とは違うんだけど今から10数年前に小説を書いていたんだ
コミケに出したりするつもりもなく友達に見せるだけの作品で
内容もファンタジーのラノベっぽいやつ
なんかその時って神懸かっていたというか勝手に手が動いて
自動速記みたいに考えも無しに文章が出来上がっていったんだけど
その内容通りに時代が動き始めているような気がするんだよね
当時はPCなんて持ってなくてインターネットという物も普及してなかったのに
中国のやばさについて触れていたり
アメリカが思い上がってキリスト原理主義を翳して
正義の名の元に世界大戦を起こそうとして世界から総スカンをくらい
空振りすることなんかも書いてた
アラブの情勢にも触れていてユダヤが影で世界の資本を牛耳っているとかも書いてた
当時の自分にそんな知識は全く無しで新聞すらも取ってなかったのに
その小説に書いたことで今実現しかけているのがゴミから作るバイオ燃料と
世界の天候がおかしくなり日本でも食糧難の時代がくる
あと細胞からのクローン技術発展で体の部位取り替え手術が出来るようになる
まだ起きてなくて気配もないのが資本主義の崩壊と世界の通貨が変わることとサッカーワールドカップの終了
小説は20世紀末から2039年くらいまでの世界を書いてる
ワールドカップ終了は最後の章に書いてた
2040年以降のことを書きたかったけど筆が止まってしまったので続きは書いてない
小説の通りに進むなら中国は益々やばくなってくよ
これは・・・一番最後の行は・・・
人類滅亡かい?
ところで『ゴミから作るバイオ燃料』が
バック・トゥ・ザ・フューチャー(あっちは核だったけども)っぽいのだが、之如何に
654 :本当にあった怖い名無し:2007/12/13(木) 00:24:01 ID:9wtodEEtO
>>653 残念ながら自分女で既に奥さんになってる
小説は友達が持って行ったまま消息を断ったので一部行方知れず
他には多機能な携帯出来る電話が登場して一人一台持ってるのが当たり前の世の中になってた
当時携帯と言えば肩から下げるごついのや車についてるのくらいで一般普及はしてなかったしネットやメールも出来なかったのに
物語の中では携帯でメールやチャットもしてた
テレビも壁に掛けられる薄型になっててテレビでメール使ったりや新聞読んだりもしてた
車はナビ付きが標準装備の丸っこいデザインのが増えていってた
自動操縦に近い装備もついていく
食糧難の時代の年代まではハッキリ覚えてない
数回米不足になる年があって一度目のはあのタイ米騒ぎの時が該当していると思う
二度目はもっと深刻な米不足になるから備蓄米を増やしておかないと乗り切れないという話しだった
他の国も援助が出来る余裕はないようだ
小説の舞台が日本ではないので日本についての記述で出てくるのは食糧難と皇室存続問題と
雇用問題からの外国人流入くらいしかない
天皇家は存続する
今の皇太子が即位するがその後のことは分からない
資本主義が崩壊する前に朝鮮半島は統一されている
中国当局は締め付けが厳しくなっていくがその後政府が倒され崩壊する
バチカンについても触れていたが詳しくは覚えていない
アメリカの暴走は暫く止まらない
その後衰退していく
アメリカの代わりに台頭してくるのが中国
続きがあった
これがもし本当なら・・・
外国人が日本にどんどん入ってくるって嫌だな
269 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 19:09:18 ID:VelZBL0UO
せーの
270 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 19:27:29 ID:4w+v6AfVO
献立〜
タテ読みできんこの手の作文は痛々しさを超えて不気味感沸かせる
・・・てとこが洒落こわだろ!ということなんじゃね?
土着っぽいか、あれですが、、、私の近所の話を一つ
私が前に住んでいたうちの前に踏切があったんです。
ほんとすぐ前にってくらい近いところに踏切が。
その踏切、駅から20〜30mくらいのところにある踏切で、それほど大きい踏切でも
なく、かといって小さい踏切でもなく、、いたって普通の踏切。
けど、、その踏切、、、、、死亡事故ばかり起こる踏切なんです。私が住んでいた間に起こった事故は3件、これも全て死亡事故。
越してくる以前からも事故が起これば死亡事故だったそうです。
その家には20年ほど住んでいたと思います。今でも自分が住んでいた時の事故は覚えています。
最初の事故、これはたしか私が小学生だった時のこと。蒸し暑い夏の昼に起きました。
そのときは私は自分の部屋でTVゲームをしてました。ちょうど夏休みにはいったばかりで
親は昼仕事にでていたので思う存分ゲームができると喜んでました。
そんなとき、、、、、外から凄い音が聞こえました。
ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィという電車のブレーキ音。
その後すぐにガシャンッッッッッッッッッッッッという何かが激しくぶつかる音。
とにかく凄い音だったのは覚えています。ただ私は外に見に行くということはしませんでした。
だってそんなことよりもゲームに夢中になっていたのです。
しばらくたって、、、外が何やら騒がしくなってきました。
あまりにも騒がしいので、その時初めて外にでました。そこには渋滞している車と、もの凄い
数の野次馬、それと警官と救急車。このときやっと「ああ、あの音は電車事故だったのか」
と気づいたのです。事故を起こしたのは軽自動車にのっていた中年の男性。
事故者から救助される様を、ずっと見ていましたが、どうやら即死だったようです。
そのとき印象的だったのが事故者から運び出せれた人がシートに包まれておらず、ただ顔に
なにかメッシュ状の黒い覆面みたいなものを被せられていただけだったこと。
274 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 19:50:56 ID:4w+v6AfVO
野良おっぱいって交番に届けた方がいいかな?
続きです
2番目の事故。これは私が中学生くらいだったとき深夜に起きました。
事故直後、私は寝ていたのですが深夜、働きに出ていた母が慌ただしく帰宅。その音で私は目を
覚ましたのですが、起きた私を見た母が血相変えて言いました。
「今、そこの踏切で事故があった。これからパトカーやら救急車が来て外が騒がしくなるけど
おまえは見に行ってはいけない」
あまりに母が血相を変えていうので見に来たいという衝動はあったのですが、そのまま大人しく寝ました。
次の日、昨晩あった事故を母に聞いたところ「今度の事故は電車と車ではなく、近くで飲んで酔っぱらった
カップルが電車が入ってくることに気づかず踏切内に入りひかれた事故だった、あまりに遺体の損傷
が激しかったので、お前に見せては行けないと思ったんだ」そう言われました。
3番目の事故。これは私が成人したときに起きたものでした。このとき私は仕事の帰りで家に帰る
途中だったのですが家の前がもの凄い渋滞で帰るにかえれませんでした。この道はそんの踏切に
続いている道だったので「もしや、、、」とおもったのですが、、案の定、踏切事故が起きてました。
このときはもう事故の処理も終えるところで、どのような事故だったかその時はわからなかった
のですが、@から近所の人に聞いたところ「電車とワンボックスとの事故で運転手はやっぱり
死亡してしまった」とのことでした。
この3件の死亡事故、、それに過去の事故もそうなのですが起きる事故は全て私が住んでいた家の
横を通る道から踏切に入ったときに起きてました。
そして事故に会う列車の車両は決まって「下りの特急列車」なのです。
まあすぐ横に駅があり普通列車は全てその駅に停車するために徐行運転中の列車と事故を起こすわけは
ないのですが、、、全て「下りの特急列車」というのが、、、どうにも、、、、、
携帯からまとめサイト見れないんだが
続き
こんな踏切なのものですから結構不思議なことも起こります。
私が実際に体験した話なのですが、最初の事故が起こって数年後、私が中学のころでした。
私はその踏切の先にある塾に通っていて大抵帰りは21時か22時ころでした。いつものように
塾からの帰り道、その踏切を自転車で通ったんです。あまり大きくない踏切ですから渡るとしても
自転車なら10秒もかかりません。踏切にはいるとすぐに横にある駅の明かりが見えます。
踏切自体も大きな照明があるので暗くありません。ただ、、駅と踏切の間はちょうど照明が切れる
部分があって暗がりになっているのですが、、ふとそこを見ると作業服を来た男が立ってました。
けどその時は特に不思議な感じはしませんでした。というのも、この踏切、結構夜に工事が行われる
ことがあり、よく工事のおっちゃんたちを見ていたので、このときもそうだろうと気にかけることも
なく、そのまま踏切を渡ろうと正面を向きました。その瞬間です。
男は私の真横に現れました。さっき見た暗がりから私の位置までは10mほどはありました。
正面を向く一瞬のうちに私の横にくるなんて、、、不可能だろと、、、思いました。
正直、、このときは心臓が止まるかというくらいびっくりしました。そして直感で「やばいのが横に来た」
、、、そう思いました。とにかく踏切を渡りきろう、そう思ってたんですがいつもなら10秒程度で
渡れる踏切が渡れない、、、感覚だけかもしれませんが、、ほんと渡りきるまでの時間が凄く長かった
です。なんとか踏切を渡りきり速攻で家のなかに入りました。そして家にいた弟に今あったことの
一部始終を話したのですが、弟は信じないどころか「あ〜〜やっぱりな」という顔をしてました。
聞くと弟もあの踏切で変なものをみてるというのです。「家のさ、トイレからさ、あの踏切みえるじゃん。
んで俺が夜中トイレ入ってるときにふとあの踏切のほうみたのよ、そしたらさ、踏切に付いてる照明の
とこに、すげえ数の人魂が浮いてたんだよね」とのこと
これで最後です、、長くなってしまってごめんなさい。
あの変なものを見た数ヶ月後に、、2番目の事故が起こったのですが、今思うと、、ちょっと怖くなります。
現在、その踏切がどうなっているかというと、、まだあります。けど私が見た3番目の事故以来、
死亡事故は起きてません。とういのも、なぜだかわかりませんがその3番目の事故後、もの凄い数の
照明が設置されました。その照明は踏切を照らすものだけでなく、駅からその踏切、そしてその100m
ほど先にある踏切まで、ずっと線路を照らすほどの数の照明が設置されたのです。
その影響なのか、それ以来事故は全くおきてません。
私は、まだその近所にすんでます、そしてよくその踏切の前も通ります。中学のときにみた奇妙なもの
もあの時以来見てませんが、たまに、、、その線路と踏切を光々と照らす照明が全て消えているときが
あるのですが、、、そのときは、、ちょっと怖いので、その道を避けて通ってます。
2レスで終わらそうと思ったんですが、、長くなってしまってほんとに申し訳ありませんでした。
でも、、うちの近所って、、、なんかこういとこ多い気がする、、、、、、、
279 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 21:01:11 ID:VelZBL0UO
280 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 21:04:29 ID:4w+v6AfVO
深イイ話でジョジョねた
281 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 22:29:52 ID:Aw+oGNdJO
そろそろ197いる?
282 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 22:37:26 ID:4w+v6AfVO
チュン
283 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 22:39:48 ID:EFZq7usU0
284 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/09(月) 22:47:08 ID:0aMRZxWgO
今日、風呂で「だるまさんが転んだ」を実行した
家には俺一人で誰もいない
のんびりしていてふと思いついたから聞いてくれ
どっかで見たコピペを真似して部屋〜風呂までの電気をつけといた、ついでに鍵もかけた
こんなことするんじゃなかったと風呂の中で後悔した
かなりビクビクしながら頭を洗った
でも怖がるようなことは何も起こらなかった
さっきから家の中に変な空気が流れてる気がする
けどもう俺には怖くない
びっくりするようなことはないのだ
ごめん、なんか面白くない話で
え〜とかいう批難があるのもわかる
が、俺の勇気も評価してくれよ
しかし案外怖いことなんてないんだな
たしかに最初は怖かったんだけどなwww
誰かに話してみたかったんだ許してくれ
かぎも閉めたし、寝るわ
たいして怖くもないなふりかえってみると
すごくつまらない話だったかな
けっこう怖い事起こると思ったんだけどな
てことで期待してスレ開いた奴乙
>>284 ちょ、そんなつまんないネタで何行も無駄にして
んじゃねーよ。
この糞野郎が。
>>285 うるせぇ、黙れ
んなことでいちいちレスしてんじゃねーよ
この糞野郎が。
>>286 うるせぇ、黙れ
んなことでいちいちレスしてんじゃねーよ
この糞野郎が。
288 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 00:06:16 ID:EhEdXWyZ0
289 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 00:46:35 ID:0x3ZqqayO
激ってニコ厨かよ・・・
引くわ・・・
291 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 01:34:23 ID:hgC8Zoq5O
流れ読まずにカキコ。
私の夫は賃貸マンションの管理会社で働いてます。
で、常々気になってたワケあり物件や幽霊が出るって苦情が本当にあるのか聞いた所、
夫・「そんなもんない」私・「なーんだ。ないんだ」
夫・「それよりも怖い事がある・・・」
私・「なに?教えて!」
夫・「・・・たまに、病死とかで亡くなる人が居るけど、近所からの苦情(臭いから)で、警察・家主と一緒に鍵開けるんだけど、ハエとか虫が凄いのと、服に匂いが付いて取れなくなる。その匂いが強烈なんだよ。もう二度と嗅ぎたくない」
私・(((゜д゜;)))
あれから2ヶ月。
今日、夫は死体発見の為に(仕事に行きました。
匂いが付いた服は捨てるので、替えの服を持って。
不動産関係もなかなか大変だな、と思った。
後、意外だった話をひとつ。
病院も幽霊話って多いですよね?
私は体弱くて時々入院するんだけど、普段怖がりなのに病院だと夜中のトイレも怖くないし、幽霊も見たことない。
ある日、ナース数名に髪を洗って貰ってた時、色々雑談してたのね。
で、仲良いナースの人達だったので、お互いの私生活や病院の裏話(?)みたいな話をしてた。
で、流れで
私・「よく病院だと幽霊話あるけど、実際は噂だけなんでしょ?」
ナース達「・・・」
ナースA「・・・そうでもないよ・・・」
私・(((゜д゜;)))
ナースの皆さん(3人くらい居た)みんな俯いて黙ったのを見て、全員見たことあるんだ・・・と思いました。
これから入院するのが怖いです・・・(ノ_・。)
まるで怖くないです。
スレタイ読めてない人多すぎですね。
293 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 02:10:04 ID:p+YWR4th0
ん、君を筆頭にねw
294 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 03:43:49 ID:fvrkemJFO
ここは統失があつまるスレですよ?
295 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 04:14:36 ID:qTbMJyFRO
糖質おーーふーー。
糖質ヲおふロウ。
296 :
◆BhnQ4xmJHI :2008/06/10(火) 04:15:30 ID:qTbMJyFRO
糖質おーーふーー。
糖質ヲおふロウ。
298 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 04:40:02 ID:fvrkemJFO
林医師も来てほしい。
299 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 08:55:19 ID:VCXNd+pGO
あの林先生かwww
>>284 後ろを確認したの?
確かあの話って後ろじゃなくて上じゃなかった?
頭洗う時は下を向くから
一週間研修に行ってて帰ってきたらエアコンがついてた
(((゚д゚;)))
じいさん、たてよみたてよみ
>>304 携帯からだと分かりにくいww
今ん家いのいど似電でこかしか頭で何さ空けびはごいえのがくしてたん
誰んかたりすたす思てい
暗号やんww
>>305 今家のどこかでさけびごえがした 誰かたすけて
でおk 多分
>>306 おぉ!初めて生の縦読みに出逢った!
ありがとう
じいさん、何かエピソードを書く時以外はコテ外してよ。
310 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 13:41:52 ID:VCXNd+pGO
謝って済む問題か?
済むだろ。
別に謝る必要もないし。
312 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 13:59:00 ID:uRE2ZuhN0
正直じいさん。カワユス
313 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 15:12:33 ID:uOn75ZEk0
やはり病院関係の話は尽きないオレの弟から聞いた話。性的な内容も入っているので、あまり口外できないのだそうだ。
弟はオレと違って出来がよく、今は地方の病院で医者をやっている。
その弟が以前にある施設で当直バイト(ほとんど呼ばれない)に入っていた時のこと。
夜中に「フェラされている夢」で目が覚めた。かなりリアルだったそうだ。
しかし、目が覚めてもチンチンの感覚は消えない。身体も動かない。
見上げると、自分に騎乗位をとる形で髪の長い女性が跨っているのに気付いた。
髪は確かに長かったが、「リング」の貞子のようではなく、キチンと梳かされている感じだったという。顔は暗くて見えなかったと。
不思議と邪悪な感じはしなかったらしい。なんかイタズラされているようだった。
でも身体は動かないまま。
その女性は騎乗位のまま、ゆっくりと腰を動かしている。夢の中で「フェラされている」と思ったのはコレ。
「夢じゃないかと思っていたが、やはりチンチンの感じはリアルだったね。
小悪魔的な女性とセックスしているような雰囲気で。気持ち良さと恐怖が半々か。」
女性はゆっくりと腰を動かしながら弟の両肩に手をおくと、そのまま上半身を引き上げようとしてきた。
そこで心の中で念仏を2回唱えたら、パッと消えてしまった。同時に身体も自由に。
朝にスタッフに聞いてみたが、こんな話は初耳だという。
幽霊話もなくはないが、ドアのノック音とか足音とかの程度だと。
ちなみにその施設、古墳群の跡地に建てられたらしい。
ほとんど性的な内容なので、あまり他には話せないらしい。
その後、弟は特に災難もなく、仕事も順調に続けている。
314 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 15:15:14 ID:uOn75ZEk0
スマソ、改行忘れと削除し忘れた部分が。。
漣じいは病気か?
316 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 15:43:09 ID:0x3ZqqayO
激は氏ねよ
317 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 16:48:47 ID:VCXNd+pGO
おっ
激来てるのか?
318 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 17:33:42 ID:chy1TPvP0
6月8日 東京の秋葉原で連続殺人事件があった
あー怖い怖い
319 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 18:02:34 ID:0x3ZqqayO
朝からちんこが痛い
冗談じゃなくてマジで
こういう場合医者になんて言うの?
受付ってだいたいお姉さんじゃん
股関が朝から痛いって言うのかな?
マジレスするが、股間だと誤解を招きかねんからはっきりちんこと言え
マジで尿結石だったりしたら放っておくと地獄を招くぞ?
>>313 ゴーストバスターズで、女の浮遊する霊にレイがチャック外されるシーンを思いだしたよ。
322 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 18:14:47 ID:0x3ZqqayO
>>320 サンクス!
でも恥ずかしいな
確かに石の感じがするんだよな、血はでてないけど
ふざけてるわけじゃないがオナニーの摩擦で擦りむけるとかってないかな
俺包茎なんだが
323 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 18:59:39 ID:BU5hIFaAO
試しに、オナニーをして、様子を見てはどうか。
マジで石だったらとてつもなく痛いんじゃないか
漣じい様は受験勉強忙しいです
ここ雑談も交えていいの?
>313
当直のバイトがしたいので、どこの病院か教えて欲しい。
最早幽霊でも構わねえ……
327 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 20:50:26 ID:0x3ZqqayO
ちんこの痛みが治まってきた
328 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 23:23:23 ID:fvrkemJFO
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ちんぽこ!ちんぽこ!
( ⊂彡
| |
し ωJ
329 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/10(火) 23:28:06 ID:oou/Nd7aO
あれ?ここってちんちんスレ?
今更なにを言ってるんだか。
ちゃんとスレタイ読めよ。
331 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 00:47:30 ID:KsR70NmL0
ちんちんスレってかオマンチンスレだったな
パソコン買ったw
尿管結石に二度もなった俺から言わせると、
ちんこというか尿道にチクチク少し痛みはあるが、
お腹(腎臓)の方の痛みが半端なく痛い。
痛みを堪える事に精一杯で他の事なんて何も出来ません。
319は夕方になっても余裕ぶっこいてるから、多分性病だろ。
>>332 よし、新ネタ書け。
中国残留孤児はいても韓国と北朝鮮には全く
残留孤児がいない。
「帰れなかった」人も大勢いたのにね。
あとはご想像にお任せします。
335 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 03:57:49 ID:1FU4wrMfO
ザブ〜ン ザブ〜ン♪
>>332 なりきりはやめてww
っていうかパスワードバレたww
test
338 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 09:22:19 ID:kSXnwI4uO
みんなもぱよぅ$G111
339 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 11:29:10 ID:1FU4wrMfO
↑こいつ乱立荒らしです
30 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:28:50 ID:8E5+HUIn0
長くなりますが、ごめんなさい。
9年前。
大学生2年生の夏前だった。
仲のいい友人達がいて、山に行ったり海にいったり。
いつも遊ぶ仲間は自分を含めて5人いた。
地元で海水浴場になっている浜辺の脇に、神社があった。
幽霊が出るとかで有名だった。
「肝試しするか」
「いいねー、そういうのやったことないし」
「軽い気持ちでそんなんやってるやつは、だいたい痛い目にあう」
「お前は存在がイタイからだいじょうぶ」
とか口々にいいながらワイワイその神社にやってきた。
15分もすると飽きた。
ただ不気味なだけの神社。
「夜だからな」
不気味なのは当たり前、そうカネダが冷めたように言った。
鳥居が古めかしくて崩れ落ちそうな事以外は、さして気にかかることもない。
昼に来たら、きっと静かで清廉な空気の場所に違いない。
「あれ、なんやろね」
だれかが暗闇を指さして言った。
神社の背後は林になっていて、その向こうに大きな黒い影が見えた。
31 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:29:45 ID:8E5+HUIn0
「変電所?」
月はでていなかったので判然としなかったが、四角い建物だった。
「ばっか、ラブホよ。知らんとか?」
「明かりついとらんよ」
「だいぶ前に潰れたわな」
「へぇ、あそこまで車でいける道があるん?」
「お前は童貞やから知らんやろうけど、ある」
「お前らも元童貞やろがっ」
言いながら俺達は車を止めた場所に戻った。
「ナカシマ、どした?」
みんなが乗車しても一人で外に突っ立っているそいつに、声をかけた。
「お前ら、あそこ行く気やろ?」
「ああ、いくけど、、、なんで?」
運転席のヤマグチがエンジンをかけながら答えた。
みんなその気だった。
このまま帰ってもつまらない。
ヤマグチが車のライトをつけた。
車の斜め前に立っていたナカシマの顔をライトが照らした。
俺は飲みかけたペットのお茶をふきだすほどギョッとしてしまった。
「ナカシマ、顔真っ青! つか、怖っ!!」
イイダが俺の気持ちを代弁するかのように言った。
「俺、無理。無理無理。行かんよ」
オロオロとした声でナカシマは言った。
「どしたん?」
「ビビりすぎ。別に変な噂ないやろ、あそこ。ただの散策だって」
「行きたくない。いや、行くんやったら帰るわ俺」
声は震えていたけれど、頑としてナカシマは譲らない。
いつもは結構ノリのいい奴なのだが。
場は妙な雰囲気になった。
32 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:30:14 ID:8E5+HUIn0
虫がうるさいくらいに鳴いている。
気づくと、俺は背中に冷たい嫌な汗をかいていた。
「帰るか」
カネダが溜息まじりに言った。
白けたのか、みんな彼に同意した。
「すまん」
短く言ってナカシマが車に乗り込んだ。
車が発進し、Uターンして街の明かりのほうへ向かった。
俺はなぜかほっとしていた。
ひっそりとした暗い商店と民家が続く道を車は走った。
100メートルおきの街灯が行く先を照らしていたが、異様に暗く感じた。
「俺の彼女さー」
しばらくみんな黙っていたが、そろりとナカシマが話し出した。
「K県の出身だったんだけど」
林は抜けたのに、まだ虫がうるさかった。
ナカシマの小さい声が聞き取り辛い。
「実家は漁師よ。サバだかマグロだかを獲ってるらしいんよ」
「そんで、よく魚が送られてきててね、新鮮なやつ」
「おっきいんよ、身もしまってるし」
ぼそぼそとしゃべるナカシマの話は意図がみえない。
俺は聞いているうちにだんだんと背中を刺すような痛みを覚えていた。
吐き気も、わいてきた。
ナカシマは続ける。
「彼女はテレビが大好きやった」
「彼女は日記を欠かさずつけていた」
「彼女は理数系が苦手だった」
「彼女は胃が弱くて時々吐いていた」
「彼女はバイト先でいじめられていた」
やめろ、ナカシマ。
俺は本気で吐きそうになりながらそう思っていた。
33 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:30:54 ID:8E5+HUIn0
「ナカシマ、もういい」
カネダがイライラした口調でナカシマの話をさえぎった。
ヤマグチとイイダは黙っている。
俺も、身体が固まったまま何も言えなかった。
ナカシマは邪魔をしたカネダを睨んでいた。
「ナカシマ。お前、誰の話してんの?」
ヤマグチがハンドルを握り締めながら搾り出すように言った。
身体が震えていた。
ヤマグチの蒼くなった顔を見ながら、俺もようやく口をひらいた。
「お前の彼女、俺らと同じ地元やろが」
「それ以前には、そんなんいなかったやろ?」
やっと初カノできた、嬉しそうにナカシマはみんなに語っていた。
以来一年と半年、別れたという話は聞いていない。
「おまえらも、だまれっっ!」
突然大声でカネダが怒鳴った。
ヤマグチがびっくりしたのか車は一瞬蛇行した。
ナカシマの顔を確認すると、歯をむき出してカネダを睨んでいた。
気のせいだろうか、虫が耳元でぎゃんぎゃん鳴いているように思えた。
「お前、もう死んでるんよ」
カネダがはっきりとした口調でナカシマに言った。
ヒヤリとした感触が首筋に走った。
「なんなの、あんた?」
ナカシマは目をギラギラさせ低い声でカネダに応じた。
しゃべり方が変だった。
「ヤマグチっ!」
黙っていたイイダが声をあげた。
俺も目を疑った。
ヤマグチは何を思ったか車をUターンさせていた。
暗い林につづく方へ、引き返そうとしている。
寒気と冷や汗がどっとわきあがった。
35 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:36:53 ID:8E5+HUIn0
「やめろ、ヤマグチ! バカかお前!!」
「どこに戻るんよ!」
口々に俺とイイダが声を荒げた。
「あそこよ、あそこ。ラブホ。みんなでいこう」
ヤマグチは蒼い顔でつぶやいた。
ゾッとした。
何がおこっているかもわからないまま、もう手足はぶるぶる震えていた。
ガンっ!という音がして車が左右に揺れた。
後部座席のカネダがヤマグチの頭を引っつかんでハンドルに叩きつけていた。
あまりスピードの出ていなかった車はドスリと縁石に乗り上げて停止した。
ヤマグチが頭を抑えて呻いている。
俺も頭やらどこやらぶつけた気もするが、背中の刺すような痛みのほうが圧倒していた。
ドアの開く音がして、そちらを振り向いた。
「こいや! 降りろ! 降りろ!!」
カネダが恐ろしい顔をしてナカシマを車外へひきづりだそうとしていた。
「いややーっっ!!!」
鳥が首をしめられたような甲高い声でナカシマは抵抗している。
もう、ナカシマの声じゃない。
俺は押さえきれずに窓をあけて吐いた。
耳鳴りが頭の中をかき回すようにガンガンなっている。
胃がひくついて、中のものをすべて外にぶちまけた。
「おい、おい、お茶かせ!!」
大声に顔をあげると、すぐ脇の歩道でナカシマを仰向けに引き倒して馬乗りになったカネダが
俺に手をさしだして叫んでいた。
目が尋常じゃない。
36 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:39:45 ID:8E5+HUIn0
ナカシマは何かわめいているが、聞き取れない。
俺は震える手でドリンクホルダーからお茶を取り、窓から身を乗り出してカネダに渡した。
お茶を受け取るやカネダはそれをナカシマの顔に盛大にぶっかけた。
それからナカシマの口を無理やりこじあけ、ペットボトルの飲み口を差し込んだ。
お茶はすぐに口からあふれ、ナカシマはむせて吐き出した。
「飲めコラ! 殺すぞ!」
カネダは容赦なく再びナカシマの口にお茶を流しこんだ。
ナカシマはまたむせて、ジタバタしながら鼻や口からお茶を吐き出した。
そしてヒィヒィと変な息を吐いたかと思うと、こんどは黄色い液体を勢いよく撒き散らした。
ゲフ、ゲフと咳き込みながらひとしきり吐き、ナカシマは動かなくなった。
あたりは急に静かになって、俺の耳鳴りも遠のいていった。
気づくと、ヤマグチもイイダも車をおりて、カネダとナカシマの周りに立っていた。
道をもどろうとしたヤマグチも、正気に戻ったらしいことが見てとれた。
「おい」
イイダがカネダの肩をゆすった。
まだナカシマに乗りかかったままのカネダが顔をあげた。
泣いていた。
口をゆがませて、涙を流していた。
「怖ぇよ。。。」
カネダは俺達を交互に見て、つぶやいた。
長いあいだみんなその場で固まっていた。
346 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 11:44:50 ID:PUKp9CVc0
38 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:41:21 ID:8E5+HUIn0
帰りついたのは2時間以上後だった。
ナカシマはすぐに正気をとりもどした。
そして泣きはじめ、
「みんな、ごめん」
謝った。
カネダがナカシマの頭をぽんぽん叩いて、だいじょうぶだと言った。
ヤマグチのアパートにみんなして転がり込んだ。
落ち着いてから、あの出来事はなんだったのかみんなで話した。
もちろん整合性のある結論は出しようもなかった。
「でもよ、あのラブホ、行ったら死んでたかもなぁ。怖ぇー」
カネダがぼそっとつぶやいた。
「いや、あんときのお前も十分怖かったし、危なかった」
俺が言うと、みんながうなづいた。
その後、件のラブホテルは新たに買い手がついたらしく、改装して営業している。
変な噂は未だに聞かない。
347 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 11:48:23 ID:b+WB7Qve0
「まさに現代のミステリーだ」 牛とトラックなどの衝突事故から2週間 未だ牛を発見できず
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213146583/ 前橋市内で県道を横断しようとした牛が大型トラックなど2台と相次いで衝突した
先月27日の事故からちょうど2週間。県警が地道な捜査を続けているが有力な
手がかりはなく、様々な憶測が飛び交っている。牛はどこから来て、どこへ
去ったのか。騒動は今もミステリーに包まれたままだ。(木下こゆる、大井穣)
何といっても、最大の謎は牛がどこへ失踪(しっ・そう)したかということに尽きる。
「飼い主が回収して売り払った」「帰巣本能で、自ら牛舎に帰った」「どこかで人知れず
死んでいる」――。諸説紛々だが、いずれも憶測の域を出ない。
348 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 11:49:40 ID:1FU4wrMfO
大きなクリの木下です
349 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 14:19:35 ID:kSXnwI4uO
ナカジマ!野球いこうぜ!!
350 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 14:57:55 ID:kSXnwI4uO
ナカジマ!チンポなめさせろよ!!
351 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 16:05:21 ID:1FU4wrMfO
(積極的だなぁ・・・
今日の磯野・・・・)
352 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 16:22:35 ID:1FU4wrMfO
磯野の姉ちゃんって見かけによらずすぐやらせてくれんだな!
353 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 16:37:36 ID:zwO9kvBZ0
やめろおおおおおおおお
354 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 16:57:30 ID:kSXnwI4uO
妹もなかなかだよな
355 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 17:32:48 ID:OHAgkhwfO
コラッ!!
356 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 17:50:00 ID:jplFKsx50
しがないV系ドラマーしてる者なんだが。
3日前に産まれて初めて人に説明できない体験したんで書かせてもらう。
個人練習でスタジオ入ったのよ、22時〜24時で。
んで会員証出して中入ったんだけどさ、すげー勢いでノイズが聞こえるの。
出所探してみたら、キーボード横のスピーカーだった。
他のスピーカーは無音、明らかにそこが出所。
前入った人が卓の音量上げたまんまで出たりしたらそうなるからまず俺は卓をチェックした。
全部ゼロ、マスタ音量からしてゼロ。
しょうがねえからスピーカーの音ケーブルと電源抜いたんだけどまだ聞こえる。
その時、きょとんとしてる俺の真後ろで「バジャ!」って音がしてさ。
ドラマーならお馴染みのスネアのスナッピー上げる音。
※スネアドラム(タン!タン!って音担当の奴)は、打面の反対側にバネみたいのが束になってる。それがスナッピー。
機構によっちゃガタが来て勝手に下がる事はあっても、上がる事はまずない。
確認しても一本も切れてる様子はない、叩いても普通。
更にきょとんとする俺、心なしかノイズがでかくなってる気がする。
結局そのままいつも通り練習した。
終わっても鳴ってた、最初ホワイトノイズっぽかったのが「ブッブッブッブッ」ってなってた。
何だったのかね。
初体験だったけど、家の前で一日19時間、おはようからおやすみまでロリータ朝青龍ちゃんに張られてた時期の方が怖かった。
おはようからおやすみまで暮らしを見つめるのは…
358 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 18:37:47 ID:zwO9kvBZ0
顔
359 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 18:39:36 ID:jplFKsx50
KOEEEEよ
今度はムーンマンに張られんのかよ俺
360 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 19:18:41 ID:kSXnwI4uO
いそのくーん!!
361 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 19:45:24 ID:1FU4wrMfO
うるせーハゲッカス!
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
364 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 20:47:52 ID:1FU4wrMfO
六尺貼ってんじゃないよ・・・
365 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 22:00:15 ID:kSXnwI4uO
もう六尺とかあきた白神
366 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 23:09:34 ID:OHAgkhwfO
下栗のしわざか!
367 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 23:38:28 ID:1FU4wrMfO
ばーぶーちんこあばばば
368 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 00:32:11 ID:kPB6FiEE0
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369 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 02:54:16 ID:FBG6XkeD0
総合じゃなくて統合だったか・・
371 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 04:53:07 ID:4eRIgiLQO
肉じゃが食べたよ
372 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 08:55:34 ID:DpIbHw03O
みんなもぱよぅ!!!
373 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 09:29:45 ID:4eRIgiLQO
おはよーございまーす!
374 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 09:33:11 ID:DpIbHw03O
別館スレてある?
375 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 10:11:33 ID:NiOr3l/1O
あいちゃん今日も元気だね^^
アイちゃんて何だ?
377 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 13:48:24 ID:V1jfKqyI0
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?統失スレ
378 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 13:59:22 ID:4eRIgiLQO
あ?
379 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 14:12:21 ID:1naLlHkk0
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380 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 14:55:08 ID:DpIbHw03O
糞スレ晒しあげ
381 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 16:33:21 ID:NiOr3l/1O
糞スレ(裏声)
383 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 18:57:22 ID:DpIbHw03O
アイカゴってさるだったのか?
統失が集うスレはここですか?
385 :
sage:2008/06/12(木) 19:22:22 ID:RunKLs1F0
短くて怖くないですが、実体験です。
自分、最近メールアド
レス変えたんですね。
googleのGmailに。
それで、変えた次の日、ニコ動に
登録したんですヨ。
そしたら、
「このアドレスは既に登録してあります」って。
ワ タシノ コジン ジョ ウホ ウ もレ て る
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
半年ROMれ
まとめ見れない
見るな!
390 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 21:52:05 ID:DpIbHw03O
391 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 22:38:43 ID:kPB6FiEE0
ザ・おっぱい
392 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 23:19:09 ID:kPB6FiEE0
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394 :
1/5:2008/06/12(木) 23:30:33 ID:Y+NiHOdU0
霊とかは出てこないけどマジで洒落にならない話。少なくとも当事者である俺にとっては。
自分、東海地方のとある工場で働いてる。正直作業はしんどいし休みは取れないし、第一派遣なのでいつ契約終了を言い渡されるか分からない不安な毎日。でも自分学歴ないし頭も悪いのでそれも仕方ないと思ってる。
まあそんな前置きはいいとして、あれは先週の始め頃だったな。
いつものように作業を終えた俺たち工員は着替えのためにぞろぞろと更衣室へ戻った。いつもならさっさと着替えて帰るんだが、その日はロッカーに置いといた携帯にメールが入ってたもんで、それに返信してたりしてちょっとモタモタしてたんだ。
その間に同僚たちは私服に着替えてほとんど帰っちまった。
395 :
2/5:2008/06/12(木) 23:31:40 ID:Y+NiHOdU0
俺も早く帰ろうと思ったんだが、そのとき、床に誰かの作業着が脱ぎ捨てられてるのが目に入ったんだ。
本当に、バサッと脱いでそのままって感じに、丸まった繋ぎの作業着が床に落ちてた。当たり前だが脱いだ作業着は自分のロッカーに入れて帰ることになってるので、一体誰のだよ、と思って俺はその落ちてる作業着を拾い上げた。
左胸に刺繍されてる名前を確認すると、同僚Kのものだった。当のKはとっくに帰ってしまった後らしく、更衣室内にその姿は見あたらない。
俺は、なぜか拾った作業着をどこかに片付けようと思った。本当になぜそんなことを思ったんだろう。今、猛烈に後悔してる。あんなもん、そのまま床に戻しておきゃ良かったんだ。
でもその時は、それが後にどんな結果になるかなんて知る由もない。Kのロッカーに戻しておこうにも鍵がかかっているので、俺はとりあえず更衣室の隅の空きロッカーにその小汚い作業着を放り込んでおいた。Kには明日の朝話すつもりだった。
396 :
3/5:2008/06/12(木) 23:32:44 ID:Y+NiHOdU0
で、翌朝。いつも通り出勤した俺は、昨日の帰り際の小さな事件のことなんかすっかり忘れていた。いつものように更衣室で私服から作業着に着替えた後、同僚たちとくだんねー話をしながら工場に向かおうとした時だった。
「 お ぉ お ぉ ォ お 俺 の 作 業 着 が ぁ ァ ア 、 ん ん ン な い ぃ い い ィ ぃ ! ! ! ! ! 」
更衣室内にものすごい絶叫が響き渡った。
その異様さに、朝の更衣室に満ちていた談笑がぴたりとやみ、室内にいた全員の視線が声のした方に集中した。
――――Kだった。
Kは自分のロッカーの前で、目も口も鼻の穴も全開って表情で、意味不明な叫び声を上げ続けていた。
俺はこのとき初めて、自分が夕べKの作業着を拾って空きロッカーに片したことを思い出した。
397 :
4/5:2008/06/12(木) 23:33:46 ID:Y+NiHOdU0
が、Kの凄まじい剣幕を前にとても言い出せなかった。
それは俺だけじゃなく他の同僚たちもそうらしく、動物のように呻きながら時折奇声を上げたり壁やロッカーをガンッと蹴り付けるKの姿を、なすすべもなく遠巻きに眺めるだけだった。
ひとしきり暴れたあと、Kは一人更衣室を出て行った。なんだあいつ、とざわつく更衣室で、俺は夕べKの作業着を隠した(そんなつもりはなかったが)空きロッカーが気になってちらちらと横目で見ていた。
その後工場に行ってもKはいなかった。昼休みに、結局あのまま早退したことを聞いた。
次の日も、Kは工場に来なかった。その次の日も。はっきり聞いたわけではないが、無断欠勤だろうと思った。
はいはい( ´ー`)フゥー...
レンタカーで北上したんだよな。
だいたいオチが読めちまった・・・。
401 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 23:47:30 ID:kPB6FiEE0
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402 :
5/5:2008/06/12(木) 23:47:33 ID:Y+NiHOdU0
正直、二日三日と日が経つにつれて、俺はKのことなど気にならなくなっていた。
もともと用がなければ口もきかない程度の付き合いだったし、いきなりあんなキレ方をするなんて異常な奴だくらいに思い始めていた。
俺がKの消息を知るのは、その週末の日曜日。
オチはあえて言う必要もないと思う。
ただ、マスコミ等で上記の『作業着事件』が引き金になったと報道されるたび、俺は胃がよじれるような気分になる。
こんなつまらない話を延々と続けられるやつが一番怖い
外行こうと思うって靴を履いた瞬間に異様な感覚が襲った
まぁそのなんというかね・・なめくじが居たみたいでさぁ・・
406 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 00:19:25 ID:CeZdjqCqO
48 名前:そーやー[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 01:25:28 ID:Dc1+2+Na0
大学サボッて家でゲームしてたら、友達(Y)からメールが来た。
「やべぇよ!すげぇの見た!!この興奮をおまえにも分けてあげたい!」
とかこんな文面だった。
どーでもよかったけど、とりあえず「何があったの?」って返信したら
「会って直接話したい。電話やメールじゃだめだ」
みたいな返事が来たので、暇だったし会うことにした。
場所はYが「腹減った。マック食いたい」と言ったのでマック。
で、俺のほうが先にマックに着いて、Yを待つことにした。
しばらくするとYが来たけど、何故か顔面蒼白。
しかも、人が食ってるチーズバーガー見て
「そういうことか…」
と呟いて座りもしない。
何だか様子がおかしいので、落ち着いて話を聞こうと思って
「とりあえず、何か頼んでくれば?」
と言ったら、突然
「ハンバーガーなんて食えるわけねーだろぉが!!!!!」
とYブチ切れ。
てめーが食いてーって言ったんだろうが!!!
とキレそうになったけど、そこは抑えて
「何があったんだよ」
と冷静に聞いてみると、今度は
「俺が悪かったんだよな。もうヤバい。ヤバいんだよ。」
と半泣き。なので
「俺とメールした後、何かあったのか?」
と聞くが、無言。
こっちも何も言わずに黙っていたら、そのうちポツリポツリとYが話始めた。
51 名前:そーやー B[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 01:38:05 ID:Dc1+2+Na0
Y「誰もそいつに気づいてないっぽいんだよ。おかしいだろ?
あんなとこに座ってたら普通、みんな気付くだろ?
で、マジマジ見てたらそいつ、片方靴履いてないんだよ。
それで、「さっき死んだおっさんだ!」って思ったんだよ。
だけど、東京だから無関心な奴もおかしな奴もいっぱいいるし
俺の誤解だと思おうとしたんだけど、それでも恐怖が収まらなくて。
だって、俺は確実に自分から奴に近づいて行ってるわけじゃん。
思い切ってエスカレーター逆走しようかと思ったけど、下は警察
だらけだし。」
気付いていないフリを決め込もう。
そうすれば、これだけ人がいるんだから
自分だけが選ばれて何かされるなんてことはない。
Yはそう思ったらしい。
気付くとそいつとはもう目と鼻の先。
「勘違いだ」「ただの変わり者だ」と頭の中で念仏みたいに唱えて、
そしてとうとう男と並んだ。
すまん!AとB間違えた・・・・こっちがAです。
50 名前:そーやー A[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 01:32:06 ID:Dc1+2+Na0
Yは大学に向かおうと電車を待っていたんだけど、
そこで人身事故に遭遇したらしい。
スーツを着た中年の男がフラフラと線路の方に歩いていって、
Yが「おかしいな」と思った瞬間、電車に飛び込んだらしい。
電車は男を文字通り「巻き込ん」で、
あたりにはおかしな色の塊が飛び散ったり、女子大生らしい子が発狂したり
自動販売機の上に何故か男の靴が片方載っていたりと、まさにカオス。
その状況下でYは俺に、この「興奮を」メールをしてきたというわけだった。
なのでYは、事故にショックを受けるというより完全に楽しんでいたらしい。
そして、Yは俺にメールを送りながら野次馬をし、
その後トイレに行こうと昇りのエスカレーターに乗った。
他の客もみんな興奮していて、
「死ななくてもねぇ」
とか
「すごかったねぇ…」
なんて勝手なこと言ってるなか、Yはおかしなものを見たらしい。
Y「エスカレーターの手を乗せるベルトあるだろ?
その左横に、70センチくらいのスペースがずっと続いてるんだけど、
上の方に、体育座りしてる奴がいるんだよ。
始めはキ○ガイが何やってんだ、と思ったんだけど。」
52 名前:そーやー C[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 01:40:47 ID:Dc1+2+Na0
けど、何もない。
「やっぱり考えすぎかぁ…」
とYがほっとした瞬間、
「おぃいいいいい!!!!!!!!」
と、ホースを指でつぶしたようなごぼごぼ(?)みたいな音をさせながら
もの凄い声で唸られたらしい。
Yが驚いて後ろを振り向くと、
ボロボロのスーツの上に、潰れたトマトみたいなのを乗せたモノが
四つんばいになって
「おまえよくハンバーガーなんて食えるなぁああああああああ」
Yはそこで尻餅を着き放心。
前にいたおばちゃんに「大丈夫!??」と手を貸してもらうが
立ち上がることができず、そのままエスカレーターの終わりまで
座り込んだままだったらしい。
で、なんとか待ち合わせ場所のマックまで来て、俺のハンバーガー見て発狂。
Yはこの話を一気に話し終えると
「でも、人が死んだのを面白がった俺が悪かったんだよな」
と言って反省している様子を見せたが、
そのまま席を立つとカウンターでテリヤキバーガーを注文していた。
おじさん、Yはハンバーガーを食べました。
55 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 03:27:24 ID:ldmV8zCGO
携帯で申し訳ないですが…。
私が中学2年生だった時、部活の先輩の母親が亡くなる時期が重なった事があった。
半年内で3人の先輩の母親が亡くなったと覚えている。
その度に部員と顧問で葬式に参列した。
ある先輩の母親の告別式に参列した帰りに、友達とエロ本を拾った。
当時の私にとってエロ本は大好物で、早くそれをおかずにしたかった。
友達に頼み込んで先に貸してもらい、早速オナニーをしに家の近くのトイレへ向かった。
トイレの天井は吹き抜けになっていて、女子便所や障害者専用便所の物音も聞こえるが、田舎だし時間が時間なので人の気配はなかった。
56 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 03:28:08 ID:ldmV8zCGO
時刻は夜8時。個室に入り、エロ本を見始めた。
10分ぐらいエロ本を眺め、ちんこをいじり始めた。
人の気配に注意しつつ、いよいよフィニッシュを迎えようとした瞬間、
「ふふふ」
という女性の声がしてオナニーを一旦止めた。
見られたか、と思い天井を見たが、誰もいない。
この女が帰ったらまた始めたようと思い便所を出て、外で女が出てくるのを待った。
10分、20分待っても女が出てくることはなく、もしかしたら障害者かと障害者専用便所をみたら入り口にチェーンに南京錠が掛けられいた。
女子便所を入り口から覗いたら個室は全部扉が開いていた。
この辺りでちょっと怖くなり、時間も遅くなっていたので家に帰ったが、今思い出してみても不思議な出来事だった。
413 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 08:55:16 ID:Civq1mVrO
みんなもぱぉう!!
怖い話ドコー??
415 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 13:10:21 ID:Civq1mVrO
コワィハナシナンカナィョー
どっか廃墟?で壁にラクガキで
「こっちへ進め」
見たいな事が書いてあって、その通りに進んでいったら最終的に
「後ろ?だか横?から来てる」
みたいなことが書いてあって怖くて逃げた
こんな感じ話の怖い話をどっかで見たんだけど
どこで見たのか忘れてしまった
わかる人が教えてください
418 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 17:32:16 ID:LvaZ+3P6O
なんか携帯から見れなくなってたね
漣じい様さん、かなり面白いです!
すごい応援してます!どんどん書き込みお願いします!
マサさんの方こないかなぁ。
420 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 18:46:10 ID:Civq1mVrO
乙
おもしろいかったですw(゚o゚)w
421 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 19:04:47 ID:wynLq3elO
初投稿で読みづらかったらすいません。
先日父者に聞いた曾祖父の話。
ウチの家系はクソ真面目な人が多いにも関わらず、今で言う右翼に所属していた曾祖父(見方によっては右翼もクソ真面目だが)
曾祖父は幼少時代の竹下登のお守りをしていたみたいで、出掛ける前に空っぽの重箱を持って行き、お守りが終わり重箱を返されると中には黄金色のお菓子…と、こんな感じで稼いでいたようです。
そして右翼だから当然喧嘩も日常茶飯事らしく、付いたあだ名が『腕折りの〇〇(名前)』
喧嘩の度に相手の腕を折った事から付いたあだ名です。
そしてある日曾祖父がフラフラとどこかへ行ったきり戻って来なくなり、一週間後に発見されました。
曾祖父曰わく『狐が手招きしたから後を付いていったら井戸に落ちた。』と。
『腕が折れて登れなかった』と。
私は「狐とかw胡散臭いwww」と話を聞いた時は父者に言いましたが、あだ名の事を考えると因果応報を感じました。
やはり神様は見ているんですかね?
ども。前に何番目かのスレで「言霊」の話書き込んだ者です。過去ログ倉庫に入れてくれた人ありがとね。
スレの雰囲気も少し戻ったようなので、ここで私の昔の体験談を投稿したく。
たしか中学生のころだったと思う。うちは一応呪い〜お祓いなど幅広く受けている職業をしていて、その関係でいわくつきの品物が回ってくることも多かったんです。
ある日、見たら仏壇の前に桐箱に入った日本人形が置いてあるのですよ。
「コレ何?」と父に聞くと、どうやら人からの預かり物で、結構古い市松人形だとのことでした。
しかしその日から、家の中で奇妙なことが起こるようになったのです。
家に父の弟子が泊まって帰ることがよくあるんですが、その弟子さんが朝になると蒼白で口をそろえて「足音がした」「人形が足元を歩いているのを見た」って言うんです。
しまいに誰も泊まらなくなる家。そしていつまでたっても家に置かれている市松人形。
「あのさ…この人形…預かり物…だったよね」
父に尋ねると、ぽつり
「うん。…元の持ち主から連絡がない」
ちょwwww
イヤこっちから連絡しようとすれば出来るんですが、どうもウチに押し付け…失礼、任せてくれたみたいでしてね。
いよいよこれはマズイものをおしつk…預けられてしまったなあと頭を抱えました。
実はこの頃、もう私自身にあまり霊を視る能力というのはなくて、ただ「感じる」ことは出来るぐらいのものだったのですが、
私も多分一度、夜中にその市松人形にお会いしたのです。
いきなり妙な感覚で目が覚めて、なんていうか…部屋のなかには何も居ないはずなんだけど…すごく「怖い」感覚だけが肌に伝わってくる。
部屋中から恐怖を感じるんです。その感覚だけで、部屋が真っ赤に見えるぐらいに。
今思えばあれが「殺気」ってやつだったのかなぁ。動くとマズいかと思って硬直してたんですが。
それよりぞっとするのは、たぶんその時足元見たら、居たんだろうなぁ…ってこと。人形がね。
そしてついに霊能力者であるはずの父までも被害に遭いました。
いわく、眠っていたらいきなり顔の上から布団を被せられ、そのまま物凄く強い力で押さえつけられたそうです。
このままでは窒息する!と思った父は、しかしそんなこともあろうと布団の外に出していた右手で、その「押さえている何者か」の腕を掴んだのです。
その瞬間、ぎやああああっという凄い悲鳴を上げて、顔の上の気配は消えたそうですが…。
「もうちょっとがんばれば消滅させられたんだけどな」
…残念そうに言わないでください父さん。そりゃ霊のほうもびっくりして逃げるよ。
メンヘラは(・∀・)カエレ!!
どうやらこの人形、人形「自体」が出歩いているわけではなくて、人形にとりついている霊が人形の姿で出歩いているらしいです。
さすがにここまで大事になっては、本格的に祓わなければ次に襲われるのは私か母かもしれない。
というわけで、完璧に除霊することになりました。
なぜか私もそれに同席することとなり、訪れたその日の夜。
踏み入った仏間には、すでに人形が桐箱から出されて鎮座していました。
この人形、相当古いもののようですが、まだ色を残している着物を着ていて、間接は球体でちゃんと動かして遊べるものでした。
表情は日本人形によくある少し笑った感じで、髪の毛は黒々と肩あたりまであります。軽く汚れた肌の中で、細められた両目の奥の真っ黒な眼球が少し不気味です。
ちなみに髪の毛は一ミリたりとも伸びていませんでしたよ、念のためw
やがて父が数珠を手に経を詠み始めると、障子にカタカタ…カタ…と震えが走りました。
最初は地震?と思ったのですが、それがみるみるうちにガタガタガタッ!という大きなものになりました。
地面はまったく揺れていません。ただ、目に見えない衝撃波のようなものが部屋中の空気を震わせているようでした。
普通の状態だったら私とて間違いなく「何だこれ!」と叫んでいたと思うのですが、その時の私は妙に穏やかな気持ちでそれを見上げていました。
父が唱える経の音と、部屋中に響く大きな音を、じっと一つも漏らさず見つめていました。
経を唱え終わる頃、いつの間にかその音も止み、部屋は再び夜の静けさを取り戻していました。近所から苦情も来なかったところを見るとこの部屋以外には音が一切していなかった模様。
「ほら、見てごらん」父はそう言って人形を持ち上げます。
「さっきより、ずっと穏やかな表情になったよ」
…すみません。正直、日本人形が不気味すぎて、その違いがわかりません(汗)
ただ、人形は人形として相変わらず薄汚れてるし、微妙に笑ってる表情とかもちょっと怖いままだったんだけど、
なんていうか…「ただの人形になった」感じはしました。
後日談ですが、まだ人形に霊が宿っているうちに、父が一度その人形の霊視を試みたそうです。
この市松人形はもともと雛人形でもあり、小さな子供、とくに裕福な子供が遊ぶのに使われていたようです。
ある日、その裕福な家に奉公に来た女の子が、裕福な子供に「人形盗んだだろう!」と言われたのでした。
裕福な子としてはただのいじめだったのでしょうが、そんなことを言われてはその家で働き続けることは出来ません。
泣く泣く元の家へ帰るのですが、家は家でもう食うや食わずのギリギリの生活ですし、だからこそ子供を奉公に出したわけで。
悩んだ末、なんと親はその女の子を、夜中に…頭から布団を被せて窒息死させてしまったのです。
そう。まさに、あの夜、私の父が霊にされたことでした。
この人形はまだうちの家にあります。お雛様の季節にはひな壇と一緒に出して、一緒に祝います。
いまさらかもしれませんが、この霊が成仏したあと幸せであることを祈ります。
ちなみに持ち主はやっぱり取りに来ていません(笑)
427 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 20:04:29 ID:liwC5xeR0
11年前の話。
当時、メゾネットタイプのマンションに住んでいた。
一棟に2世帯分しかない小さな建物だけど。
ある日の深夜3時頃、激しい目覚まし時計の音で目が覚めた。
うちにある時計からではなく、隣人の部屋から聞こえるものだった。
寝室は2階にあり、隣の部屋の造りはうちと対象なので、寝室も壁を隔てたすぐ隣。
間に壁があるとはいえ、アナログ時計の「ジリリリリ」という音は
夜中だとかなり響いて聞こえる。しかし一向に止まる気配はない。
隣人はよほど寝起きが悪いのか不在なのだろう。
3〜4分待つと止まる。
不快に思いながらもその日はそのまま眠りについた。
次の日の深夜、また目覚ましの音で起こされた。
そして次の日も。
3〜4分待つと止まる。おそらく放置していても3〜4分で止まるのか。
賃貸ではなかったので、どこに苦情を出せばいいのかもわからず、
その日から1階のリビングで寝る事にした。
おそらく長期の旅行にでも行ってるのだろうと思っていた。
それからしばらくして隣人は寝室で自殺しているという事が分かった。
警察も訪ねて来て事情を聞いた。
死後、2ヶ月〜3ヶ月という事を聞いてゾッとした。
その間、毎晩壁を隔てた隣の部屋で自分が寝ていたという事もそうだけど、
目覚ましの音で悩まされたのは、まだここ1週間くらいの話という事に。
念の為その事は話したが、その後どうなったのかはわからない。
あるバンドのMCでボーカルさんが、
「病院から末期癌のファンの少女にサインを送ってほしいと連絡があり、
病院に会いに行ったら危篤状態で、後日、亡くなられた。
彼女は前回の武道館に来る途中で倒れて来ることが出来なかったけれど、魂はここに来て見守っているんじゃないかな」
という話をした後、霊感のある複数の客が演奏中のボーカルさんの腰に
白い手が絡んでいるのを目撃し
歌に女性の声が被っているのを聴いたそうです。ボーカルさん本人は気付いていないかもしれません。
その後のライブでは何も起きていません
ライブの会場にたまにやっぱり白い
女の子がいるみたいです。
他にも癌の子をお見舞いにいって
いたのですが、多分その子もお亡くなりになって
しまっているので、また違う子も来てるかと思います。
そのバンドは解散してしまい、白いの少女もその後見かけた話を聞きません
429 :
続き:2008/06/13(金) 21:41:41 ID:gaDw3xQn0
子ども(6ヶ月の赤ちゃん)を抱いて電車に乗った。
空席がなかったので、ドアのところに立っていたら
座っていた幼稚園くらいの男の子が、母親に促されて
「どうぞ」と席を譲ってくれようとした。
「ありがとう。でも私は次で降りるから、大丈夫よ」と断ったら、
そのやり取りを見ていたサラリーマン風の男性が
男の子が座っていた席に座って漫画を読み始めた。
席を譲ってくれようとした男の子は、行き場を失って気まずそう。
そのリーマンに、「すみませんけど、その席、この男の子が
座っていたんですよ」と言ったら、
「じゃあ、名前書いとけばいいじゃん」と言って、無視された。
男の子の母親が、「いいんですよ」と言って、男の子を立たせてたので
それ以上は何も言わなかったけど、なんか納得いかない感じがした。
なかなか考えさせられる誤爆ですね
ガ板の胸糞コピペスレにか帰れ
432 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 00:19:26 ID:XuheetDQ0
乙カレーション
なかなかおもしろかったような気がします
433 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 00:31:44 ID:WX5iZPUlO
よしもとみっちゃんアラワル?
深夜、なにか不快感を感じ目を覚ますと、父ちゃんが僕のティムポをしゃぶってた
435 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 00:41:19 ID:7RzPKXug0
最近あった実話で、あるパチプロの話です。
とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、耳栓替りにパチンコ玉を左右の
耳に詰めました。ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、これが
抜けなくなったのです。耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石では
とても無理。そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。
知人は呆れ返り「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶
強力な磁石だから、簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」。
パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。知人が電磁石のスイッチを
入れます。言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。
同時に、耳から鮮血を吹き出してパチプロは床に崩れ落ちました。磁石には、
パチンコの玉が「二発」くっついていました。
直後に救急車で病院に搬送されましたが、彼はそのまま帰らぬ人になりました。
436 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 00:42:09 ID:XuheetDQ0
あるあるwww
437 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 01:01:19 ID:WX5iZPUlO
あなるあなるwwww
439 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 01:05:40 ID:WX5iZPUlO
キタ━━━━(°▽°)━━━━!!!!
440 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 01:20:37 ID:XuheetDQ0
アキバの犯人がつかまってからアイカゴが来なくなったけどまさか((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
441 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 01:27:59 ID:WX5iZPUlO
それは怖いな・・・
442 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 01:55:39 ID:XuheetDQ0
俺思うんだけどアイカゴってあの加藤とか言う犯人だったんじゃないかなっておもうゎけょ
443 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 01:56:18 ID:XuheetDQ0
ボンキュッボンッ!!
444 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 02:12:18 ID:WX5iZPUlO
アイカゴはみんなの心のなかに住み着いてるよ
445 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 02:22:58 ID:66cdRlNV0
真・女神転生IMAGINEってあるじゃん。
うpでガチャ更新すると、一瞬ビックリしてユーザーがあきれる。
ぼったくりだなと言わんばかりにネガが批判する。
そのうち好奇心旺盛な一人ユーザーがガチャる。
そいつをマネして何人もガチャる。
ゴミとも知らずにリアルマネーつぎ込む。一人が万単位づつ。
いつのまにかIMAGINEはガチャがメインになる。
ガチャゴミ売り子のフロストが作り出す前後のゆれは見てて楽しい。
一人が万単位づつ、丁寧にせっせとガチャをまわす。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
課金者さんってお金持ちだなと思う。軽侮はもっと頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺とPT組んでたフレ・クラメンが一人もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見ようが見まいが軽侮の本質は変わりません。
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第ですがむだてこと。
446 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 02:23:54 ID:XuheetDQ0
アイカゴちゃん・・・( ´・ω・`)
447 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 02:24:19 ID:XuheetDQ0
448 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 02:52:02 ID:WX5iZPUlO
気安くちゃん付けすんなよ田中!
449 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 08:14:19 ID:WX5iZPUlO
おはよーございまーす!
450 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 10:11:59 ID:WX5iZPUlO
地震でーじょーぶか?
451 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 10:48:23 ID:XuheetDQ0
こっちでも結構ゆれたな
目が覚めてしまったちょアイカゴ君
452 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 10:49:25 ID:uSDhmwHp0
朝ヤフーで見てびくりした。おばあちゃん宮城なんだよ…心配だ
455 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 12:08:42 ID:WX5iZPUlO
>>451 前から思ってたんだけどアイカゴって何ですか?
ちゃんちゃい!
オフ会に行ったらメンバーじゃない男の車に女の子と乗って変な所をぐるぐる回る話って
まとめサイトのどこにあったっけ?
>>428 このバンド、ギター2人がこれ以上の活動嫌がって
解散ライブすら出来なかったらしいね
458 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 12:53:39 ID:5SdqyIGyO
459 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 14:07:42 ID:WX5iZPUlO
もなかが凄い可愛いんだが
芸能人でいうとYUIぐらいかわええねん
460 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 15:42:51 ID:XuheetDQ0
まぁYUIもあれだからな
461 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 16:02:50 ID:WX5iZPUlO
むっ!あれって何だよ
462 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 16:39:04 ID:XuheetDQ0
しーらなぃっとw
なんでまとめ見れないの?
464 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 17:15:30 ID:WX5iZPUlO
あれって何だろう・・・?
465 :
くねくね:2008/06/14(土) 17:55:11 ID:yoRtWncJ0
俺小さい頃、多分幼稚園位の年20年位前くねくね見たわ。
親父と弟と俺で、たまに山にピクニックに行ってたんだよ
ピクニックっつても直ぐ近くの栗山、家の所有じゃなかったから
不法侵入ってやつか(笑)でさ、
俺、基本的に動くの面倒臭がって行きたくなかったんだけど
山に行く途中で親父がジュースを買ってくれるんだよ。
俺はコーラ、弟はコーヒー牛乳。それが目的で付いて行ってた訳。
山頂に向かいながら、親父が天狗の鼻とか何とか瓜?(赤い実)とか
指差して教え俺達を楽しませてた。
ここまでの記憶ははっきり覚えてるんだけど、その次の記憶は
親父が居ない。弟と二人っきり。親父が居ないのが不安で不安で
きっと先に頂上に向かったんだと泣きながら弟の手を引いて頂上を目指した。
もう少しで頂上という所で弟が何かを見つけた。
「まー君(あだ名)あれなぁに??」
弟の指先の先100m位離れた木の影にゆらゆらしているグレー?色の何かがいた
分からなかった、何回もこの山に入ったがあんな物見た事が無かった。
手足をジタバタしている。顔は見えない。
俺は思い出した。親父に誕生日プレゼントとして貰った双眼鏡が背中の小さな
リュックに入ってた。「あれ」が何なのか異常に知りたくなってリュックを下ろし
開き取り出した。弟も見せて見せてと言っていたが、「後でね」といい覗きこんだ
覗き込んだモノは想像を絶するモノだった。1、2、・・分、もう見たくもないのに
目が離せない。弟の「まーくん!!」の声がなかったら1人で見ていたら
どうなっていたか分からない。多分発狂してた。でもこれは言える断言できる。
あれは踊っているんじゃない。
466 :
くねくね:2008/06/14(土) 17:55:41 ID:yoRtWncJ0
苦しがってた。
顔も見た。色んな顔だった。男の子、女の子、若いわ男、女、年取った男、女
顔がドンドン変わっていく、まるで1秒毎にスライドしているかの様に。
だが全ての顔が同じ表情。「苦悶」
俺は荷物を投げ捨て弟と一緒に下を目指して走った、俺も弟も何度も転んだ。
でも、そんな痛みよりもアイツに捕まる方が何倍、何十倍も怖かった。
途中でお爺さんに会ったが、まず何よりもこの山から下りなければと思った。
数分後見慣れた鳥居が見えた、出口だ。その時、後から声がした。
親父だった、何故か怒鳴っている。2人して父親に駆け寄って泣きながら
くねくねしていた物の事を必死に説明しようとしたが伝わらなかった。
親父の話では少し目を離した瞬間に居なくなったらしい。
結局、俺が弟連れて山に入って行った事になった。
この日以来山には行ってない。また見てしまいそうな気がするから。
最後に一言、皆さんが「くねくね」と言ってるモノは確かに居ます。
くねくねは創作だって作者が明かしてたわけだが。
>>467 無粋なやつだな
顔が変わっていくところよかったよ
乙
>>465 乙 新鮮でいいな。面白かったです。
>>467 くねくね は居ないかもしれないけどそれに似た土地神様ならいたよ
470 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 20:26:04 ID:XuheetDQ0
もなかってあれだよな( ´,_ゝ`)プッ
7月15日
ひだりてはいらない
だってききうでじゃないし、みぎうでがあればじゅうぶんだ
7月18日
ひだりあしにけがをしたところがじゅくじゅくしていたくなってきた
いたいのはいやだ
いたいのはなくなっしてしまえばいい
7月20日
あるくたびにみぎあしがいたくなる
もう、このへんでおちつこうかとおもう
7月23日
もうあるくこともできないぼくは、いろんなところやいろんなせかいもみることもないだろう
7月27日
ひかりのないまいにちがつづく
きがくるいそうになる
ぼくはきをまぎらすためにみぎのゆびをかむくせがつきはじめた
7月29日
もうゆびをかむこともなくなった
かむゆびもなくなった
かむちからもなくなった
きこえてくるのは
からすのこえだけ
ぼくは
はちがつまでいきてられるかな
8月2日
ちんちんをいぢるときもちよくいですね
473 :
避難者:2008/06/14(土) 21:37:02 ID:ld7sX/brO
実は今、友達の家に身を寄せていて、そこから書き込みしてる。
俺は八王子市の築30年のボロアパートに住んでるんだが、全部で八室ある内で入居してるのは俺と、生活保護を受けてる変な宗教にハマってる婆さんの二人だけ。
一年前までは家賃も休めなので入居者結構いたんだけど、突然みんな出て行きだして、俺等だけになった。
474 :
避難者:2008/06/14(土) 21:49:55 ID:ld7sX/brO
ゴキブリやゲジゲジが部屋に出るぐらいで、最近までは特に不満なく生活してた。でも正直限界だ。
ウチのアパートの風呂は湯沸器も屋内式の古い奴で、扉もすりガラスの引き戸。そのすりガラスに人影が映るのよ。
最初はボヤけてて、光の加減か何かだろうと思ってたんだけど、違う。人が引き戸を挟んでいるんだよ。
475 :
避難者:2008/06/14(土) 22:04:09 ID:ld7sX/brO
で、引き戸を恐る恐る開けてみるけど誰もいない。誰かが潜んでるかと思って、押入れから、トイレまで探したが誰もいない。いるはずがない。鍵も全て掛かってるし。
仕事で疲れてるのかと思い、気味悪いけど引越する金もないし、我慢して一ヶ月程過ごしたのさ。
でも今日、いつもなら引き戸の前に立ってるだけの「奴」が、すりガラスに顔を近付けて来たんだよ。いきなりだよ!
普通の男性の顔なんだけど、笑ってるような感じで。
俺の部屋一階で、風呂場の窓も大きいから、腰にタオル巻いてそこから逃げたさ。マジで怖いもん!
476 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 22:10:08 ID:ld7sX/brO
俺の大学時代の友達がそこから二分ぐらいのアパートに住んでるんだが、そこまで裸で逃げたよ。不審者だと思われても、ガラスで足を切ろうとも必死だったから気にならなかった。
偶然友達も彼女と二人で飯食ってて、裸で押し掛けてきた俺に驚いてたけど、異常を察したのか中に入れてくれた。
477 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 22:12:19 ID:l2mCocaR0
VIPでやれ
479 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 22:20:06 ID:ld7sX/brO
状況を友達に伝えたら、結構すんなりと信じて貰えた。普段俺は冗談を言わない性格だし、冗談でもさすがに裸で訪ねてはこないしな。
もう正直あの部屋には戻りたくない。今晩は友達のアパートに泊まらせて貰える事になった。夜が明けたら貴重品だけ取りに行こう。
何故みんなアパートから出て行ってしまったのか。少しだけ分かった気がした。
480 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 23:15:48 ID:FZi2pWCd0
怖すぎるよ…
生きてる人間なら尚怖い
481 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 23:44:42 ID:WX5iZPUlO
もなかはあれかも知れないけどYUIたんがあれっていうのは聞き捨てならないなぁ
あれって何だ?
皆さんには怖くない話かもしんないけど、地震のとき、仰向けの私の体の上をテレビが飛んでいった事。思い出す度ゾッとする。
くねくねはパウチの事じゃなかったのか?
486 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 08:15:59 ID:VGnnmLABO
ぽくちーん☆
ウズラの卵の殻付きってのがなんだか物悲しいな
488 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 10:52:52 ID:VGnnmLABO
女流棋士の怨みっていう怖い話みたけどなかなかだな
背筋凍ったわ
489 :
もこ:2008/06/15(日) 11:47:15 ID:awCsMbpO0
もこだよー
この前友人たちと帰っていた帰り道。
パンチラがどうとか、女子のおぱいが見えたとかそんな話をして歩いてた。
俺は2chで見た、学校に夜忍び込み好きな子のリコーダーにちんぽこを擦り付けるという話をしていたときだった。
その話をしているとき、何か友人達の反応がぎこちない。
後をみると同じマンションで同級生の母の交通指導員さんがいた。
もう顔をみれない。
491 :
もこ:2008/06/15(日) 12:07:26 ID:dkXXTzVO0
ぼくももこだよー
493 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 12:29:00 ID:2gmofCCw0
もこが牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると
俺はいつもそれが狙いだ
494 :
もこ:2008/06/15(日) 12:33:52 ID:dkXXTzVO0
もこの押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
495 :
もこ:2008/06/15(日) 13:21:04 ID:VGnnmLABO
荒らさないでー
496 :
もこ:2008/06/15(日) 13:25:26 ID:dkXXTzVO0
うるせーハゲッカス
497 :
もこ:2008/06/15(日) 13:36:08 ID:VGnnmLABO
えーん
>>419 ありがとうございます
ついこの前マイコプラズマ肺炎にかかって死にかけてました。
復帰したんで次から投下
499 :
もこ:2008/06/15(日) 15:01:44 ID:kV64yQc9O
ホンモノのもこだよー
もこもこー
500 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 15:04:25 ID:VGnnmLABO
500
今から10年前、小学校4年生の時の話
それまでは別々だったんだけど、親戚から二段ベッドを貰ったのをきっかけに上が俺、下が姉貴を使って同じ部屋で寝てた。
その頃、いつもお世話になってる住職さんに「寝てる時くらいゆっくりさせてあげたいからね」と言われて、家の周りと俺の部屋には一種の結界が張られていた。
特に俺の部屋には、住職さんの持つ霊力を越えない限り迂濶に霊体は入って来れないようにしてもらっていた。
それが功を奏したのか、夜に霊や悪夢に苛まされることはほとんどなくなっていた。
友達が遊びに来たある日の夜。
いつになく家中の空気が濁ってるのが家族全員に分かる程ひどい夜だった。
「今日ははよ部屋に入って寝ときなさい。」
そうばあ様に言われて、次の日が日曜日だということもあったので、いつもより3時間ほど早く床に着いた。
何かあった時のため(対処はできないけど)、姉貴も一緒に。
部屋に入ると不思議と空気は澄んでいることに気がつく。
普段は感じにくいけど、いざという時に部屋が平和だと安心できるのは今も変わらない。
漫画を読みながらゴロゴロしてたんだけれど、不意に襲われた眠気に勝てず、気付いたら眠りに落ちていた。
どれくらい経っただろうか。
気が付くと部屋の電気は落とされ、部屋にはカーテンの隙間から覗く月明かりだけが光っていた。
時計は3時を指している。
家中に広がっていた嫌な空気などもう頭には残っておらず、枕元のライトを付けてまた漫画を読み始めた。
ふと、階段を登ってくる音がした。
「どす、どす、どす」と重そうな足取りの音が静かな空間に広がって、やけに俺の体を強張らせた。
親父かな?
そう思ってライトを落とす。
この時間に4年生が起きてるとなると、さすがに怒られるのは目に見えていた。
「どす、どす、どす」
うちの階段は12段。
数えてるかぎり、あと半分ほどで廊下に上りつく。
「どす、どす、どす」
「どす、どす、どす」
「どす、どす、どす」
!!
その瞬間に全身の毛穴が開くのを感じた。
12段しかない階段。
12より少ないならまだしも、12より多くなることは絶対にない。
途中で降りる気配はなかったし、むしろ音は近くなって来ていた。
「どす、どす、どす」
尚も登り続けながら近付いてくる足音に冷や汗をかきながら耳を傾けていた。
それから20段ほど登っただろうか。
急に足音が止んだ。
503 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 15:40:48 ID:SoO9n4Vl0
小
ごめ
ばあ様倒れたらしいけん間空く
505 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 15:46:16 ID:dkXXTzVO0
シリーズ物スレいけよハゲ
確かにねー、面白かったらいいんだけど
怖くない上に創作丸出しだし。
特に京都の話は嘘満載で。
>>504 調子に乗るなハゲ 糞つまらん創作はいらねー
>>504 調子に乗るなハゲ 糞つまらん創作はいらねー
509 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 16:18:45 ID:VGnnmLABO
まず意味のないコテ取れよ
あと創作ってわかるんだよハゲッカス!
自分で怖くないかもって言うなや萎えるわ!
体が穴だらけになって多孔質になる人の話し。
うだうだ言ってんじゃねぇ=よ。
だまって俺の話聞いとけ。
512 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 16:55:25 ID:oO7Qefck0
漣じいさん、キチガイな
>>505〜509は気にしないで。
続き待ってます。
お前の邪鬼眼話なんぞ聞かねーよ。
創作するならもっと穴の無いようにしろよ。
514 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 17:31:07 ID:ok2EIBiOO
うるせーたこ!
犬に内臓くわれてしね
>>514 初めて見たなその罵り文句
独創性あるね
516 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 17:43:23 ID:VGnnmLABO
わぁー!
チンポジウムがしぼしぼだぁ!
ってかハチワンダイバーをタイマー録画してたら親父が上から政治の番組を重ね録りしやがってた
チンポジウムがしぼしぼだぁ
さて、ここらで一つ投下しますかw
幽霊は出てこないけどねw
大学って授業によって教室を移動したりするじゃない?
席も高校みたいに、決められてるわけじゃないし
とりわけ、人数の多い俺の大学では大教室での授業も少なくない
これは、そんな大教室で起こったらある事件の話だ・・・
いつものように、適当に真ん中らへんの席をキープした俺は
机に落書きがされてるのに気付いた。
オタクっぽい女の子の絵?萌え?とでもいうかな
とにかく、ああいう系のオタクっぽいアニメ絵のキャラクターが
よくわからんけど、きめ台詞みたいなのを決めてる落書きが鉛筆でされてたんだ。
なんか、生理的に不愉快になった俺はキャラクターの顔面部分をキモブサに改変して
せりふ部分を「トイレに駆け込んだけど、パンツ下ろすの忘れてうんこがついたTT」に書き換えてやったんだ
その授業は終わって
後日、別の授業で同じ教室を使う機会があったんだ
そして、偶然にもその机に座ったんだよ
すると、俺が改変した落書きには赤ペンのようなものでこう書き加えられていた
「○○ちゃん(キャラの名前か?)を汚したしたやつは殺す」「落書きしたやつ出て来い」
などと、自分も落書きしてることは棚に上げて調子に乗ったメッセージが書き込まれていた。
俺は、再度落書きを加えて相手を挑発しようとしたら・・・ふと、これを書いたやつが見てるようなきがして
机に書き込もうとしたシャーペンをノートのほうに移して意味もなくAからZまでのスペルを筆記体で書いた。
そして、わからないように回りを確認してみた。
すると、明らかにこちらをじっとにらんでるオタっぽいメガネデブがいた。目つきが鋭い・・・
俺はその時間、落書きを加えるのを断念した。
次の日、また同じ教室で授業があったんだが、オタ男は昨日と同じ席で相変わらず
落書きのされている机をにらんでいた。その日はその机には女の子が座っていた。
俺の大学は同じ教室だからって同じ授業をしているわけじゃない
確認したわけじゃないが、もしかしたら奴はその教室で行われるすべての授業に
もぐりこんで、机を監視しているのかもしれない。馬鹿馬鹿しいかもしれないが
俺はそういう気がした。
ID:GuBGw0nu0
ID:ld7sX/brO
恥ずかしい半値と酉外せよカス
つまらんから二度と書き込むなよ。な?
>>517-518 どうでもいい糞話を長々と乙でした。二度と書き込まなくていいよ(´・ω・`)
>>520 脳が腐ったレスですね^^b
馬鹿さらさなくて結構ですよ^^
>>519の携帯のIDはID:gedZR8KhO←こっちねw
ID:ld7sX/brOの人ごめんなさいwww
誰ですか?
擁護してくださってるのか分かりませんが、申し訳ないですけど誤解招くのでやめて欲しいです。
創作云々は、信じるか信じないかの個人個人の問題でどうしようもないです。
謝ればいいというものでもないですが、すみませんでした。
コテについては書くときつければいいと言われたのですが、これから先二度とつけません。
なので
>>509の方、不快な思いをさせてしまいすみませんでした。
ばあ様のこと書こうかと思いましたが、それもまた創作だなんて言われたら嫌なのでやめます。
>>512 二度と書きません。
というより書けませんよ、こんな言われ方されてしまったら。
最後にROMってる方含めみなさんに謝罪させてください。
すみませんでした。
>>517 乙
オタきめえwwwwwwマジでありそうで怖い
どうでもいいけど荒らしまたわき始めたんだなここ
漣じい様は連作怪談スレに避難してくれたらうれしい
525 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 18:07:45 ID:dkXXTzVO0
いやだからシリーズ物はシリーズ物スレいけって
あと「漣」ってコテ名がパッと見「激」とかぶるからやめろって
526 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 18:08:12 ID:dkXXTzVO0
またぐなよ・・・
あと、じい様は誤る必要は無い。
こういう奴らは謝れば謝るほど荒らしやがるからな。
529 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 18:48:22 ID:9lmWgZSo0
感心したのはケニアでの密猟者狩りの商売である。
ケニア及びアフリカの一部の地域では、象などを密猟する現場を押さえられると
その場で射殺される。(正式には裁判を行わなければならないが、現行犯で証人を立てられる場合は
その場で処刑しても法的問題はない)
ムワンジさんがそのビジネスを始めたのは外国人観光客の案内中に、密猟者処刑の現場に出くわしたからだ。
縛られて処刑される密猟者を、白人旅行客に殺させたところ、大変喜ばれ(愛らしい小象を狩ろうとしていた現行犯である、罪悪感や躊躇などあろうものか)
それ以来、動物愛護啓蒙や過激なレジャーとして、密猟者ハンティングのビジネスを開始した。
まずは軍隊のパトロール隊と綿密な関係を持ち、彼らにある程度のマージンを手渡す。
そして密猟者が押さえられたら、軍隊が書類を発行して逮捕監禁許可を出す。(この手順がなければ、監禁罪に問われる場合がある)
あとは仲介業者を通じて、「処刑権」を渡航チケット付きで売りに出すわけだ。
これは殺しを楽しむのではなく、とにかく「動物の尊さ」「人間の傲慢さへの反省」を打ち出した過激なメッセージ活動でもある。
親を失ってうなだれる小象。私利私欲で保護動物を殺め、記念写真を撮るハンター。
それらのスライドは権利購入者の心に正義の炎を燃え立たせる。
2008年現在、今まで15件の処刑権販売が行われたが、全てのケースで処刑は無事成功している。
なおムワンジさんをはじめとする密猟者ハント業者の多くは
その売上金の一部を動物保護施設に寄付している。
彼らは残酷な処刑人などでは決してないのだ。
過激な手段で、声高に訴えているに過ぎないのだ。
>>518 早朝などに潜り込んで、マジックリンとシンナーで
落書きを全部きれーいに消してしまったらどうなるかな
ちょっとwktkする。
これは昨日の話しなんですが
週末なのでめずらしく夜遅くまでチャットの怪談部屋で
怖い話を聞いてたんです。
夜も明け始めさあシャワーでも浴びようかなと風呂に行くと風呂桶のふたの上においてある洗面器に大量の髪の毛が・・・・・・・
親父・・・風呂で毛切ったらなら処理しといてくれ
532 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 19:42:42 ID:dkXXTzVO0
うわつまんね( ^ω^;)
533 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 20:17:04 ID:VGnnmLABO
ちっ荒らしがわいてるぜ・・・
534 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 20:25:22 ID:VGnnmLABO
ちっ荒らしがわいてるぜ・・・
535 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 20:27:05 ID:dkXXTzVO0
>>534 二重カキコ!二重カキコ!キャッ!キャッ!
536 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 20:47:41 ID:VGnnmLABO
こらーーーwww
おとなをからかうもんじゃないぞーーーwww
537 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 20:54:30 ID:VGnnmLABO
ケツマンコにぶち込んだろか?
ケツマンコにぶち込んだろか?
ケツマンコにぶち込んだろか?
ケツマンコにぶち込んだろか?
ケツマンコにぶち込んだろか?
ケツマンコにぶち込んだろか?
ケツマンコにぶち込んだろか?
ケツマンコにぶち込んだろか?
ケツマンコにぶち込んだろか?
ケツマンコにぶち込んだろか?
ケツマンコにぶち込んだろか?
538 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 20:58:29 ID:VGnnmLABO
くそまんの全部にはワロタwww
漣じぃ様の話すごいwktkしてたのに!!
540 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 21:11:29 ID:VGnnmLABO
わくわくするほどの話あったか
541 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 21:16:47 ID:VGnnmLABO
、
542 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 21:23:55 ID:dkXXTzVO0
じゃぁ激じぃ様が怖い話しちゃおっかな・・・キャッ!キャッ!
感じ方は人それぞれ。私は面白かったが下手に擁護すると荒れるので
黙ってただけに残念。
544 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 21:41:22 ID:dkXXTzVO0
545 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 22:09:33 ID:dkXXTzVO0
おっぱっぱ
546 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 23:21:12 ID:VGnnmLABO
激じぃさまの六尺は絶品
547 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 23:39:20 ID:dkXXTzVO0
そ、そぅヵ、ぃ・・・
またやっちゃぅ〜?
548 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 23:46:45 ID:VGnnmLABO
チョウシニノルナダボガ!
549 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/15(日) 23:54:04 ID:dkXXTzVO0
えーn
550 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 00:04:57 ID:uAwQNdmtO
泣いて済むなら警察いらない
おれ、警察きらい
警察、役に立たない
おっぱい、なぜ2つある?
父と子のためにある
551 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 00:23:35 ID:m6eGQNBZ0
子供が父親殺すために母親の乳首に毒塗ったらとなりのおじさんがしんだって話あったな
あれは死ぬほど洒落にならないほど怖いな
552 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 00:29:49 ID:uAwQNdmtO
ふぅ・・・・
553 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 00:43:23 ID:m6eGQNBZ0
どったの?
さて寝るか・・・
牛乳配達のおじさんが死んでた、ていうのもあった(w
555 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 01:15:22 ID:vmkbNks2O
へそ出したまま寝てたってのもあったね
556 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 01:19:10 ID:uAwQNdmtO
あーん><
555取られたーん><
557 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 01:20:44 ID:m6eGQNBZ0
荒らしのクセにどうしようもないなお前さんは・・・
558 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 01:41:38 ID:G2KumCp5O
もこ焼いたら美味しいよもこ
ウチの大学には有名人がいる。有名とは言っても学内で有名なだけだが。
有名というのは、俺の友人の友人…とたどると、ほとんどの人間が見て、容貌を良く覚えているということだ。
チェックのネルシャツ、ケミカルウォッシュのジーンズ。典型的な秋葉系。
いつも顔を伏せては早足でどこかに歩いてゆく。連れと歩いているところも見たことがない。
一見してみればどこにでもいるタダのネクラオタクだが、こいつにはおかしな点が多い。
まず、学内なのに鞄を持っていないということ。
何かしらの用事があって大学にいるのだろうから、鞄ぐらい持っててもおかしくないはずだ。
だが、百人を超える人間の記憶を掘り起こしてみても、ヤツが鞄を持っているという情報は出てこない。
まあこの辺はある種言いがかり的なものかもしれないが、奇妙といえば奇妙だ。
そして、何故有名で、皆が覚えているかというのはこのおかしな点による。
学内での同時目撃情報があるのだ。
例えばある日。昼休みの食堂の前、農学部棟の前、生物系研究施設の前。
昼12時少し過ぎの同時目撃情報があった。
俺は週に2,3回は目撃するが、大抵同時に目撃されている様で、どうも腑に落ちない。
これに関しても、彼は早足だし、見た人間にも時間的な誤差があるのかもしれない。
ただ、大学内でたった一人の人間がやたらと印象深く目撃され、皆の心に妙な不安を残している。
この現状そのものが俺には怖い。
しかしこれだけ裏で彼について憶測が立てられていても、誰ひとりとして彼と会話したものはいない。
そして、講義、というか建物の中での目撃情報も今のところない。
一体彼は何者なのだろう。俺には彼に話しかける勇気などないが。
長い・・・
>>559 >百人を超える人間の記憶を掘り起こしてみても
情報収集でそれだけの行動力がある君なら、彼に話しかける
のは造作もない事だと思うのだが。
勇気は必要ないから好奇心だけで話しかけてみようZE!
562 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 08:39:28 ID:uAwQNdmtO
朝ご飯何食べた?
ところてん
565 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 09:19:35 ID:cVB0Eaj10
朝立ちが治まらない…
566 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 09:30:37 ID:uAwQNdmtO
morning stand up
567 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 09:50:17 ID:LVpgNe1k0
漣じいはメンヘラっぽいと思わないか?
568 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 10:18:31 ID:vmkbNks2O
激じぃはなんなの?
しぬの?
569 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 10:47:42 ID:uAwQNdmtO
ってか激じぃ様って激じゃね?
570 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 10:51:37 ID:m6eGQNBZ0
ちがうだろ
>>559 よく分からない事ばかりなのになんでそれが同一人物だと分かるのか。
うんこ。
572 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 11:06:49 ID:uAwQNdmtO
俺もスピード社の水着欲しい
激じぃ様の話よみたかったのによー
たく、タコどもが・・
漣示じぃの間違い・・ごめんね・・
575 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 12:28:35 ID:m6eGQNBZ0
なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!
手足縛られて、大股開きで、チンボ突き出して
何されてるんだよーっ!亀頭パンパンじゃんか!
このふさふさしたチン毛から雄の臭いがプンプンするぜ!
ケツまで繋がってスゲー色っぽいぜ!!
なーっ!さっきから何よがってるだよー!
気持ちいいんか!もっとやって欲しいんか!!
じゃー、ラッシュ吸ってみろ!!面倒だから、染み込ませた
ティッシュをくわえとけ!!
おーすげー!!色っぽいぜ!!目が虚ろになってきた!!
乳首も勃ってんじゃん!!おまえ、好きもんだなー!!
こんな事を日常思い描いている。
だれか、俺の欲求を満たしてくれ!!特に既婚者
大歓迎!!俺のテクを生で味わってくれ!!
毛深くて、雄臭い野郎連絡くれ!!
俺、183X85 41歳 埼玉北部在住
577 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 13:16:08 ID:uAwQNdmtO
な・・なんだょ
急にえっちなこと言い出して・・・
578 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 13:29:34 ID:m6eGQNBZ0
ちょっとちょっとー
荒らさないでくだしあ><;
579 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 13:36:10 ID:uAwQNdmtO
死ぬ程洒落にならないくらい俺の作ったカレーはまずい
581 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 14:23:31 ID:uAwQNdmtO
俺の母ちゃんの作ったカレーも不味いぜ
不味いってか臭いんだよなぁ
582 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 14:32:16 ID:m6eGQNBZ0
母ちゃんがくさいんじゃね?
583 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 15:54:21 ID:uAwQNdmtO
↑なんでこのバカは絡んでくるんだ?
584 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 16:22:17 ID:uAwQNdmtO
さみしいのかな・・・
さっき玉縛りにあったわ・・
587 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 18:16:14 ID:uAwQNdmtO
海に行くとき浮き輪がない
589 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 18:57:19 ID:uAwQNdmtO
ハチワンスレ
590 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 22:36:45 ID:m6eGQNBZ0
うんこ気張ってたら鼻血でたwww
591 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 22:42:49 ID:uAwQNdmtO
つまんね
592 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 22:43:57 ID:m6eGQNBZ0
は?
593 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 22:44:42 ID:m6eGQNBZ0
何なのお前?
まずいカレーでも食ってろ
594 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 22:50:47 ID:Mn5chdvQO
は?
595 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 22:51:55 ID:Mn5chdvQO
何なのもまい。
まず、カレーでも食べよう
596 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 22:52:38 ID:m6eGQNBZ0
は?
597 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 22:53:35 ID:m6eGQNBZ0
和田アキ子物語なんて誰が見んだよ
598 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:11:03 ID:vmkbNks2O
3/10研究所から逃げ出そうとした研究員が射殺されたそうだ
3/16犬小屋がやけに静かだと思って見に行ったら、一匹残らず逃げ出してやがった!
エサやらなかったぐらいで・・・ボスに見つかったらコトだからなんとかしねぇと
3/22きのぅかラ カらだ いた イ また でキもの ガ せなか に
3/28・・・いぬ の工サ <ゥ・・・
3/34今日創価学会に入会しました!
すっかり調子も良くなりました!
明日は上司の娘とお見合いです!
入ってよかった創価学会!
599 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:17:26 ID:m6eGQNBZ0
よかったじゃん
600 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:18:02 ID:uAwQNdmtO
592: 2008/06/16 22:43:57 m6eGQNBZ0
は?
593: 2008/06/16 22:44:42 m6eGQNBZ0
何なのお前?
まずいカレーでも食ってろ
596: 2008/06/16 22:52:38 m6eGQNBZ0
は?
596: 2008/06/16 22:52:59 m6eGQNBZ0
ひっだりのちっくびがはっれつした☆
597: 2008/06/16 22:53:35 m6eGQNBZ0
和田アキ子物語なんて誰が見んだよ
601 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:28:23 ID:uAwQNdmtO
599: 2008/06/16 23:17:26 m6eGQNBZ0
よかったじゃん
いつから雑談スレに(ry
すいません怖い話系のスレで見た覚えがあるのですが、話の題名が調べても分からず、思い出せません。
もう一度読んでみたいので、もしご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
話のストーリーは、
・夫婦で別々にブログをやっている
・夫の浮気で夫婦の危機もあるが、何とか乗り切る。各ブログにも記載。
・夫婦に子供が出来、生まれる。この辺の経緯も各ブログに記載されている。
・数年、子供の成長を夫と妻の視点から各ブログに記載。
・娘が小学生になり、娘もブログを始める。ブログは親に監視されている。
・娘が中学生になり、親の監視が無くなる。
・娘は本音を書き始める。親のブログのせいで自分がいじめられていることなど。
こんなのがリアルのブログ風に作られている話なのですが、結構怖かった気がします。
宜しくお願いします。
604 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:38:51 ID:vmkbNks2O
おでがこわいはなししてやんよ
606 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:39:57 ID:vmkbNks2O
もっこり
607 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:49:02 ID:vmkbNks2O
_,,....,,_
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_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ \ヽ
,' ノ !'" ,___, "' i .レヽ ヽ \'
( ,ハ ヽ _ン 人! i l ヽ
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハi l l i
/ _ ) l i | l_人_ _人人人人人人人人人人人人
(___) / / ,,-----、 て > 光になれぇぇぇぇー!!!<
/ / |;:::: ::::| ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /’, ’, ¨
 ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴
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_ . |!|!!,i,,!ii,!l, 、
. / ヽ
. / / { ヽ ヽ ', ヽ
/ / .{ヽ \ ヽ } ト ! .}
l l \\{ヽ .} ./ :/ィ/ ./ .
| ,'| .l ___,. ヽ|/ 、__ .ィ/ /
| | |rr=-, r=;ァ| イ
| ! |'  ̄  ̄"| |
| | | 'ー=-' 人 |
| | |>,、 ____, ,.イ |
608 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:53:11 ID:vmkbNks2O
そんなビニール袋がしまってあるんだぜ?
609 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:56:30 ID:uAwQNdmtO
激は早く突っ込めよ
マジで機嫌そこねんなや
610 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:56:46 ID:vmkbNks2O
ウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッ
ウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッ
ウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッ
ウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッ
611 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/16(月) 23:58:17 ID:vmkbNks2O
激くせーな
漣じい様のキャラというか、ステータスから考えて、
ネガティブ粘着はナニカがついている、とかナニカが刺激されてると考えると、
やっぱりというというかそれでこそというか漣じい様だなぁと納得
この一連のネガティブ粘着のルナティックなカキコは、それこそ漣じい様がホンモノだということを示しているではないか
漣じい様
誘導先でもここでもいいので、もっといろいろな話読みたいです。
「もう書きこまない」とかおまいは待っていてくれる大勢よりただ一か二人の狂ったネガティブ粘着を大切にするのかと(悲
でも、もちろんおばあさまが落ち着いてから、気が向いたら、でいいんですよ
待ってます
とりあえず501-502の続き・・・あの後どうなったんだ・・・気になる
今、今今今今今今今今今今今今。
今今今今今今今、今今今今今今今今今。今今今今今今wwwww
今今今今今今今。今今今今今今今今今今今
今今今w
今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今、今今今今今今。
だから、僕は今今今今今今今今今今今今今今今今今。
今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今でした。
流れぶった切る
俺が小三のときに祖母が死んだんだ。
何か学校早退させられてまだ学校が好きだった時の俺は死ぬなら休日死ねよとか思ってたなw
んで夜寝ると金縛りとか起きるわけでも無く事務的に葬式終わり。
異変が起きたのは死んでから一週間位してから
何かくっきり顔が見えるわけでもないんだが振り向いたときに
視界にドア入ると必ず白い浴衣みたいなのを着てる人がいるわけ
しかも外出先にも家にも四六時中
別に怖くもなんとも無かった。というか残像?位にしか思っていなかった(マジでw
何があるわけでもなく時が絶つにつれ見えなくなり何事も起きなかった。
それより祖母が死んで心から喜んでいた当時の俺
9歳にして祖母に確固たる殺意を抱いていた俺
恨んでたんですかね?通夜の夜遺体蹴ったのを
センスのかけらもないな
ご飯を2〜3日放置しておいたら
とてもこわくてこわくて・・・
617 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 00:12:09 ID:skz3/PakO
ところで聞きたいんだがまとめサイトに傘で目を刺されたとかいう話があったっぽいんだけど見当たらないんだ
分かるひといますか?あくまがなんちゃらとかのやつだったとおもいます
618 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 00:14:46 ID:skz3/PakO
キラキラアフロLIVE
619 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 00:20:11 ID:8BzUIOh/0
じい様面白かったよ
次からはトリ付けずに投下すればいいよ
620 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 00:24:15 ID:ORX1OqNG0
621 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 00:24:53 ID:skz3/PakO
激はもう寝たのかな
623 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 00:38:17 ID:Msd3VlWz0
スガシカオスwww
625 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 01:10:26 ID:skz3/PakO
怖い話って怖いな・・・
617
昔、ニュースで観た記憶がある。顔を何回も何十回も刺したんだよな。
余程の怨みだよな。
漣じい様
また書いてよ〜
てかばあちゃんだいじょぶ?
628 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 02:29:36 ID:AHBUdjWw0
プロレスオワタ
629 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 08:55:57 ID:ykdWPNLoO
みんなもぱょぅ!!
630 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 11:59:15 ID:svGGIprH0
幽霊とか出ませんが、書き込みしてみます。
関わりが無ければ怖くないですが、同じような事は余所でもあるかも
里道
家と家の間とかに人が通れる小道とかありますが、里道とか言って誰の所有地でも無く土地は国の管轄だそうです。
通学路というか近道に使っていた里道の傍に2階建アパートがありました。
後で知った話ですが、もともとその里道はアパートの敷地内を通っていたそうです。
なぜかアパートは元の里道の上(東側外階段の辺りから東端の部屋が元里道)に建ち、里道は途中からアパートを迂回する形になりました。
小学生の頃とかは、その里道が折れ曲がった辺りが何と無く気味が悪く、近道でなければ余り通りたくない道でした。
その里道もアパートの反対側の空き地に家が建ち、その家の敷地と里道の境目が判りにくい造りでした。
まぁ自分の身に起こった事では無いので耽々と書きますが、そのアパートの東端の1・2階に住む両家族の内、長男は交通事故で亡くなりました。
細かく書くと、一方の家族は離婚後に長男はアパートを出て次男が残ったので、亡くなったのは次男なんですがね。
また、里道横に作った家は持ち主が破産して居なくなりました。何があったかは詳しく知りません。申し訳ない。
って事で、ワシの話は終わりです。あまり霊とかは信じませんが、里道絡みの家庭で不幸が続いたので書いてみました。
631 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 12:08:05 ID:skz3/PakO
ガキのころ、夜学校に双子の兄貴と侵入した
プールの更衣室と校舎がつながってて丁度兄貴が鍵をもっていたので開けて中にはいった兄貴は水泳部で鍵当番だった
俺は罪悪感があったけど兄貴についていった
夜の学校は不気味で異様な雰囲気に包まれていた。
音楽室と理科室と各学年の教室は鍵がかかっていてはいれなかった。
唯一倉庫(パイプ椅子や机があるとこ)があいていて中にはいってみた
そこは今までとはちがい格段不気味な雰囲気で
直感てきに何に見られている感じがした
適当に散策してるといきなり
「コラッ」っていう声がした!びくっっとした俺は兄貴の方を見ると兄貴は気づいてない
聞き間違いだろうか?
結局なにもなかったので兄貴と俺は家に帰った
兄貴は帰る途中に俺に言った。
「幽霊って本当にいるんだな・・・」
やっぱりあの声は聞き間違えいなかったらしい
632 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 12:20:04 ID:skz3/PakO
おっぱいの先にくっついてるボタンみたいなやつをコリコリしたら悲しい顔をした(~_~;)
633 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 12:29:17 ID:skz3/PakO
みーのこの気持ちわかってよ
>>521 30 ◆RPG8JNHiIIまだこの板いたのか。
さっさと消えろよ。
ところでこの大学ってMITなんだよね? ハーバードだっけ。
牛の首だっけ?
アレ、盗賊団と僧の話らしい
覆面効果って知ってる?
素顔が見られない、個人を特定されない状況下だと
人間の獣の部分が表面に出てくる
匿名掲示板でも良くいるよね
ネットで暴言や中傷しまくる奴
現実では大人しかったりするのに、匿名になると急に攻撃的になる
戦争でもよく覆面したりするのも同じ効果を狙ってる
まぁ、昔はそんな均一で優れた覆面なんかなかったから
牛の首を被って大暴れしていた盗賊団と、その怨念の話らしい
要約したものしか手元にないけどね
636 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 13:07:21 ID:skz3/PakO
今さらながら呪いのビデオ28見てみた
AVのやつやIT社長みたいなやつが怖いね
637 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 13:16:11 ID:ykdWPNLoO
うん
638 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 13:26:36 ID:3+h77tSA0
>>635 > 戦争でもよく覆面したりするのも同じ効果を狙ってる
シャアのことか
639 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 13:46:38 ID:d4aQfs8U0
タンポンを食す
640 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 13:56:37 ID:skz3/PakO
>>637 あなたもそう思いますか!
あれ覗きかたが凄い不気味ですよね!
641 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 14:12:08 ID:skz3/PakO
って激ちゃんかよ
紛らわし椎名林檎☆
642 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 15:31:53 ID:ykdWPNLoO
いぇーぃ!!!
激ちゅんだよ(^o^)/
643 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 15:46:33 ID:skz3/PakO
∧_∧
(;´∀`)<チンコタッテキタ
人 Y /
(_`丶し′
(_)_)
644 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 15:49:40 ID:skz3/PakO
_
( ゚∀゚)
( ∩ミ ブンブン
| ωつ,゙
し ⌒J
645 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 15:50:35 ID:skz3/PakO
(`・ω・´)
く| |7
| 夕 |
| ω |
646 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 15:51:33 ID:skz3/PakO
ごめんなさい消えます
647 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 16:38:01 ID:ykdWPNLoO
IDがパコパコwww
おい!647!
なんでこのスレを荒らすんだよ!
ニ
ートか?あああん!
649 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 16:58:55 ID:skz3/PakO
偶然にもタテヨミでオナニったw
オペレッタみたいにいうな・・・
まとめサイトで前みた話なんだけど、
自殺未遂の人の目の画像がついてる話があったんだけどpartいくつだったか忘れちゃったんだ。
おぼえてるひといませんか?
誰も教えないよバカ
653 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 17:15:11 ID:skz3/PakO
本当だw
ぼくのIDがぱこってるwwwww
>395の4行目でオチに気がついた。
俺って推理の才能あるかも
655 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 17:19:22 ID:svGGIprH0
ID:skz3/PakO が死ぬ程洒落にならない…
ダレニモイウナヨ
656 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 18:15:43 ID:skz3/PakO
ごめんなさい
657 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 18:19:32 ID:evrjQm/J0
age
658 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 18:22:48 ID:ykdWPNLoO
激じぃさん早く来ないかな(^^ゞ
,. - ── - 、
r'つ)∠─── ヽ
〆⌒  ̄ ̄ ̄ \__ 、 \
,.イ ,イ \ヽ, \
ヾイ /{ { ヽ、ト、 \ \ }
{ .ト{\ヽ', メ __\ \\ l
ゝ |"ひ) \ イびゞ \ // >
ノ ト、"´,. ー ノ /// /
/. { ゝ / レ// /
{ ヽ ヽ⌒> / レ´/
V{ \ └ ´ / ,.イ/ /
V{ >ー┬|/ ! ,.イノ
_. -−`'' ; ' ` ー7'^^''、
r '"^、 ` ー-、 _, -ー / ,/i
i _ミ7ゝ ,. | / |
| Y' "y ' ヾ| | |
i i ! | | |
| ! .'o, i '.o, , ! l |
i ヽ、 ,人, ノ'|. i |
| i `゛´ ` '' " ! ,!
! | ノヽ、_,/
荒らし自重wwwwwwwwwwwwww
勘弁しろよ、せっかくアイカゴいなくなったと思ったのによ
662 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 21:01:31 ID:skz3/PakO
663 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 21:06:39 ID:bwpesD6ZO
怖い話まだ?
664 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 21:21:52 ID:skz3/PakO
俺もずっと待ってんだけど
666 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 21:40:51 ID:skz3/PakO
うすた京介の書くマンガののりが嫌い
唯一笑ったのはハミちゃん(?)のハマー虐め
>>655 ykdWPNLoOも洒落になってないよ。
どんだけ張り付いてんだw
669 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 22:15:07 ID:skz3/PakO
落ち着けw
670 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 22:15:10 ID:rLpdw1r2O
671 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 22:18:35 ID:A8sPNx+M0
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
裏返しの話を知ってる人はいる?
野原しん○すけ(30) 無職
「オラは…すごいぞ…天才的だぞ…
…しょうらい…楽…しみ……だ……」
674 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 22:59:59 ID:ykdWPNLoO
こんな時間まで残業させられたよ
えーん><;
とりあえず書いておこう。裏返しになった死体をみたことがあるひとはいるだろうか?
見たことがある人がいるなら続きは言えない
自己責任系のヤツだっけ?
678 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:11:49 ID:ykdWPNLoO
小田急ぉくれてるよ
えーん><
679 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:24:54 ID:ioYLqbeCO
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ',
(_ノ ( ,,,,.._,) !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', / ┼ヽ -|r‐、. レ |
,ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / d⌒) ./| _ノ __ノ
``ー-----‐'''゙゙´
680 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:29:06 ID:AHBUdjWw0
ぉーぃ
ぃまヵ、ぇったょー
681 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:33:35 ID:ioYLqbeCO
洒落怖ハジマタヽ(・∀・)ノ
682 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:36:43 ID:ioYLqbeCO
こわいはなししてくれお
おっおっお?
683 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:38:02 ID:ioYLqbeCO
うぎぃーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひどいスレになったなwwwwww
685 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:38:35 ID:39ocb7mPO
宮崎つとむ関係の恐い話もいっぱいあったな
686 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:39:37 ID:ioYLqbeCO
むかーしむかし
↓
687 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:46:40 ID:ioYLqbeCO
怖い話ないのかお?
おおん?
688 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:49:13 ID:AHBUdjWw0
あまり怖くないかもしれないけど六尺の話していいですか?
689 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:50:15 ID:ioYLqbeCO
ぜひお願いします
690 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:53:16 ID:ioYLqbeCO
しんざものですので知りません!
691 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 23:54:01 ID:ioYLqbeCO
おおん?
>>679 前に働いてた所の三宅にメッチャ似てる、腹立つ。
693 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 00:30:29 ID:y8XFvNLq0
ほんとだww三宅だwww
694 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 00:41:20 ID:y8XFvNLq0
スレだいぶ減ってスッキリしたね
695 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 00:51:45 ID:GzE7PP92O
えー?絶対池田だよぉ。アゴのラインとか。
696 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 01:07:06 ID:y8XFvNLq0
ぁはは池田にも似てるねwww
金太郎飴が止まらないんだ
698 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 02:22:24 ID:y8XFvNLq0
オナニーがとまらないのと同じ原理だな
699 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 05:43:14 ID:MFjDONY+0
700 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 06:37:04 ID:c2xxRdIIO
マンゴスチンって誰が名前考えたんだよ!
あぶねーだろ!
701 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 09:22:08 ID:bbE5icaxO
オマンチンにちょっと似てるねo(^-^)o
マンゴスチン食べたことある
なんか上品な味だった
結構高いんだよねー
703 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 09:39:02 ID:c2xxRdIIO
>>701ー702
お願いだからもうこれ以上荒らさないで・・・
704 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 10:02:58 ID:bbE5icaxO
ごめんなさい
705 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 10:13:44 ID:c2xxRdIIO
707 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 11:48:10 ID:QU73gm2Q0
今日の朝起きたことをば。
何時ものように目が覚めた俺だったが、今日は二度ねしたい気分。
目を瞑って寝ようと思ったら、
「ぱんっ!」
なんか太ももを思いっきりひっぱたいた様な音がした。
俺「ヴぁー。昨日洒落怖のまとめサイト読みまくったからな。オバケに違いねぇ!」
すかさず目をばっと見開き辺りを見渡すが何も無い。
目が覚めちゃったから、一階に降りてテレビでも見て時間潰そうと部屋の扉を開けた。
そしたら何か廊下が怖い。何か怖い。何にも無いのに何か怖い。
階段に向かうまで、階段を下りる間。なんかすっげー長く感じた。
一階に下りてリビングにあるでっけーテレビの電源を入れようとテレビに近寄ったら、
真っ黒なブラウン管に映った自分の後ろに何か居る。
俺「きwwwwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwwwww」
なんか人の形でもない、何か虫の群れみたいな濃いグレーの靄が俺の後ろに。
でも、怖いからすかさずテレビをつけた。
テレビをうつらうつら見てたら朝になった。
708 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 11:54:44 ID:c2xxRdIIO
お、おまんこ!
風呂でオナニーしてるとき、ふとこの行為は守護霊に覗かれているのか疑問に思った。
発射の瞬間軽く仰け反って守護霊に向けてオーバーヘッド射精をしたら普通に後ろの壁にかかって、いつもより沈鬱な賢者タイムになった。
んで風呂出るとき、なぜか足元に転がっていた石鹸で滑って頭を強打した。
次の日に墓参りに行った。
710 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 13:40:19 ID:bbE5icaxO
このスレも賑やかでいい雰囲気になってきましたね
711 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 13:55:40 ID:c2xxRdIIO
ぶはwお前は管理人かww
712 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 14:09:22 ID:K7tsm01b0
絶対にばあちゃんが教えてくれなかった怖い話。
俺は怖い話が好きでよく「ばあちゃん怖い話して」って子供の頃しょっちゅう言ってた。
ばあちゃんはまた話し上手でたくさん怖い話をしてくれた。
ある時俺が「ばあちゃんが知ってる中で一番怖い話を教えて」って言ったら
「それはだめだ」って言われた。
俺は、ははあ怖がらせようとしてるんだな、と思ってねだったら
「話したくない事だってあるんだよ!」と怒鳴られた。
ばあちゃんが怒鳴ることなんてあんまりないから俺ちょっとびびって
そのままになってたんだ。
でついこの間ばあちゃんがふと「怖い話、してやろうか」って
ぼそっと言うんだよ。
俺のばあちゃん、昔、某ホテルの支配人だったんだ。
あんまり名前は出したくないが、火災、で有名なとこな。
火災前夜に夜のシフトがはいってて、ばあちゃんと3人の男の人が
フロントで話してたらキィってドアが開く音を聞いたんだって。
でもそれは音だけでドアも開いてなければ人もいない。
しょうがないから3人が見回りにいってばあちゃん1人がフロントに残された
んだ。
ばあちゃんは怖がる様なタチじゃないし、霊感とかそういうのも無いけど
勘が恐ろしく優れてる。
(続く)
713 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 14:14:06 ID:W/z+xvafO
続き早くー
714 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 14:56:49 ID:SqeGm+vPO
続きを期待(^_^)v
:ハ_ハ:ハ_ハ:.
:(;゚∀゚)゚∀゚;): ワクワクテカテカ
:(´`つ⊂´):..
:と_ ))(_ つ:
//
/ /
/ /
/ ∩ _ ∩ ばあちゃん!ばあちゃん!
/ .| ( ゚∀゚)彡
// | ⊂彡
717 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 15:22:21 ID:c2xxRdIIO
こわい・・・
718 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 15:38:44 ID:bbE5icaxO
早く六尺貼れよ
719 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 15:44:37 ID:c2xxRdIIO
六しゃく?
712さんが戻られるまで、愚話を。。
とある日、もう5年ぐらい前になりますが、都内から千葉の海に行くのに
友人3人で夜中に待ち合わせをして、日が出る前に出かける事になっていました。
夜中と言う事もあり、とても早く千葉県内に入る事ができました。
コンビニで3人でジュースを飲みながら休憩していると、友人Aが言い出しました。
A「ねぇ、近道しない?」
私「近道って?」
A「この山を越えれば、ぐるっと県道をまわらなくてもすむよ」
Aは地図の山を指し言うのです。その地図の山の道を見ると、途中途中で道が途切れています。
とても細い道なので、書き記されていないだろう、と思いました。
友人B「せっかく早くついたから、このまま近道できたら早くついてゆっくり出来るかもね」
なんとなしに意見がまとまったので、その名前のない山を渡って行く事になりました。
はじめはその地図の道通りに進んだのですが、案の定途中から道幅はぐんとせまくなり
もう車一台正面からくる事になれば、何十メートルとバックで戻らなければ行けないほど
狭く、舗装されていない道になって行くのです。
先ほどまで見えていた、お昼はのどかな光景だろう田んぼや畑も次第になくなり
鬱蒼とした竹林や真っ暗な森の闇が広がるのでした。
私達はどれぐらい走ったのでしょうか。
もう1時間は山の森で迷っていました。
Uターンしようにも、する道幅がありません。山の道に従い、ただ上へ上へと
登っていくしかありませんでした。
721 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 16:35:37 ID:bbE5icaxO
ちゃんちゃい!
722 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 16:37:00 ID:c2xxRdIIO
私に惚れないで!
Aぼくは奈美を怖がらせてやろうと思った
Bぼくは奈美にこの道で良いのかたずねた
ブルータス、お前もか
女3人と言う事もあり、はじめは楽しげに話していたあれこれ、仕事場の愚痴
他愛のない話が途切れ途切れになっていきました。
段々と、恐怖感が湧いてきていたのです。
道も分からない、舗装もない、この真っ暗な山の山頂近くで、もし車が止まってしまったら
私達は、闇の中を手探りで彷徨う事になってしまう…。
しかし、それを口にする事はとても恐ろしく私は言えないでいました。
2人の友人達も同じだったろうと思います。
山の道なりに、そして車でも入れそうな道を出来るだけ選択し進んでいくと
とうとう行き止まりにぶつかりました。
その先には、大きな門と何かの建物。門の前に名が記されていたかどうかは
覚えていません。なかったのかもしれないし、忘れてしまったのかもしれません。
私達は、もう何とも言えない恐怖で固まってしまい、
妙な明るい声でどうでも良い話をしていた事だけを覚えています。
その頃には、すでに朝日が上がっていました。
そこはぎりぎりにUターンできそうだったので、私達は急いでUターンをし
元来た道を下っていきました。
B「何か…怖かったよね。」
私「やっぱりそう思ったよね…」
A「…。」
周りをふと見ると、朝日で照らされた竹林が、真緑色に見えました。
左右緑色に見える光景は異様で、ホッとしたのもつかの間
また恐怖心で首が痛くなりだしました。
B「A、ちょっとスピード出しすぎてないかな?下りは危ないかもよ」
メーターを覗くと山の車幅ぎりぎりの下り坂にも関わらず、結構なスピードが出ていました。
私「ごめんね。運転して疲れたよね。私変ろうか?」
A「…。」
726 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 16:57:58 ID:c2xxRdIIO
美佳ちゃんいる?
Aはスピードを一向に緩めず、真正面だけを向いているのです。
訳も分からぬ胸騒ぎがして私達(私とB)二人はあたふたするだけでした。
しばらくし、平らな道になり、舗装されている畑の道に戻ってきました。
するとAは
「何かいた…。あの細い道から行き止まりの道に行くまで、何か怖かったけど
Uターンして戻って降りてくる時は確実に何かいたよ。
車の後ろに大きな影があった。だから私、ルームミラーを見れなかった…。
普通じゃない、何かすごく怖い感じの…言葉では言えないよ。」
私達は、もう居てもたってもいられなく、身の置き所がないと言うか
3人が3人とも同じ恐怖を感じていた事に、それもまた恐ろしくなりました。
公道に出て、私達は山の中で4時間ほど迷っていた事に気付きました。
時間を気にする事がなぜか分かりませんが、私達はすっぽり抜けていたのです。
すこし安心し、冷えた体の中があたたかくなり始めたその瞬間
ガツーーンと大きな衝撃音と振動。一瞬何が起きたか分からず
ただ、「きゃぁー」とか「わー」とか「何!??」と叫んでいたと思います。
後ろの車の不注意の接触事故でした。
事故と恐怖心の因果関係は分かりません。でも私達はとても恐ろしく
車を清めに行きました。当然、当初の予定の海はやめました。
とてもそんな気分ではもうなくなってしまっていたのです。
読んでれた方がいたなら、ありがとうございました。
728 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:10:17 ID:c2xxRdIIO
美佳ちゃーん
???
それでは私も712さんの話を待ってますね。
ROMに戻ります。
731 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:27:50 ID:SBShNeYmO
やばいんだけど、いまコップとろうと思って食器棚のぞいたら 中に人居て 目があった なんかパーマがかかったおばさん。
カチャカチャ音がしてる こっちに出てくるのかな
732 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:34:48 ID:SBShNeYmO
棚は高さ180 横90 奥行き30って感じ。今すごい音で棚が揺れてる うちの中でこの棚だけが揺れてる
皿がおちて割れた こわいから部屋から出たい
パッションフルーツも食べたことあるよ。
あれはキャロットジュースがもっと甘くなった感じかなー。
美味しかった
734 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:40:55 ID:c2xxRdIIO
美佳ちゃんいないのー?
735 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:41:31 ID:K7tsm01b0
ごめん。
で続きだが、
ばあちゃんはなんとなく違和感を感じていたそうだ。
しばらくフロントで仕事をしているとある事に気がついた。
そのホテルのロビーにはソファがおいてあるのだが、
ばあちゃんを背にするようにソファに腰掛けている女性がいたんだ。
子供のように背の低い女性だった。
少し頭がちょこりと見えるぐらいの背だったらしい。
女性の髪形について書くのは難しいのだが、
ロングヘアーでサイドに2つ持ち上げたみたいな感じ。
ただ髪の毛には白髪が混じっており、首元は皮がたるんでいるような感じで子供の様な
老人のような女性だったと言っていた。
その女性が振り向くんじゃないかと思って怖くて声をかけられなかったって言うんだ。
黙ってどこを見ているのか。
そんな事を考えたら怖くて逃げ出したくなった。
しょうがなくばあちゃんは仕事を続けていた。
「足らないの、これじゃあ足らないの、足らないの」
女性はしわがれた声でぼそぼそとそんな事をつぶやきながら何か書いているように見えた。
そこにあの3人が何事も無かったと帰ってきた。
ばあちゃんは胸をなでおろし、あの奇妙な女性の事を告げようとした。
「ねえ、あの人変じゃない?…あっ!」
女性は本当に忽然と姿を消していた。
ばあちゃんが「おかしいわね」と言いながらソファを見ると
そこには小さな紙切れがおいてあったそうだ。
紙切れに書いてあるのはいくつもの数字とぐるぐると赤鉛筆で囲まれた丸。
まったくでたらめな数字の羅列に思えた。
(続く)長くてすいません、すぐ続きますので・・・。
736 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:41:40 ID:SBShNeYmO
棚の中でも たくさん物が割れる音がしてる で動いてる。すごい音ギーギー言わして 食器棚自体が動いて こっちにくる 床ひきずって
またたくさん割れた音がする 逃げた方がいいかな
737 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:44:00 ID:c2xxRdIIO
美佳ちゃんトイレー?
738 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:47:14 ID:SBShNeYmO
中にやはり おばさんみたいのがいる 窓、棚のガラスに内側から息かかってるのか さっきよりくもってて見えないけど おばさんが中にいる
739 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:50:05 ID:UVi1SDfGO
740 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:52:59 ID:K7tsm01b0
その後の事だ。
ホテルで火災が発生した。
ばあちゃんはここをあんまり語ろうとしない。
宿泊者が火災に気付いた時は既に避難が困難を極める状態であったというから
相当火の回りが速かったんだろう。
ばあちゃんは正義感で消防団員に止められながらも宿泊客の救助をしようと
燃え盛る建物に無理やり入っていったらしい。
燃える建物、ガスや熱さで窓から飛び降りてしまう人達、木に刺さった死体を
見てばあちゃんはこの事件について語ろうとしないのだと思っていた。
でもばあちゃんがこの事件について語ろうとしないのはそれだけじゃなかった。
ばあちゃんは燃え盛る建物を前に何も出来なかったことを悔やみ、
火災事件死者のお葬式に参列した。
ある時ばあちゃんはあの紙切れの事を思い出した。
あれは、一体なんだったんろう。
ばあちゃんは並んだ数字を囲む円を見てはっと気がついた。
それぞれ囲まれた数字が死者を出した部屋の番号である事。
921, 910, 822, 922, 923, 845といった具合にだ。
実は俺その紙切れ見せてもらったんだ。
ほんとうに普通の紙なんだが、ぞっとしたよ。
異様なまでにぐるぐると赤鉛筆で囲んだ円とか。
ばあちゃんはその紙をぱっと化粧台の下に入れた。
俺もそれ以上は詮索しないが、ばあちゃんにはまだ何かあるんじゃないかと思うんだ。
741 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:53:01 ID:SBShNeYmO
おばさんは150センチくらい、今さらだがなんで食器棚の中になんか入れるんだ、ひらべったいのか
だめだもう近すぎる みんなごめん
742 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 18:01:01 ID:c2xxRdIIO
それ美佳ちゃんかも
>>740 乙。
あの火事覚えてるよ。いろいろ不思議なことがあった火事だったよな。
不謹慎だと思うが面白かった。
>>741は身の回りへ移動してくれ。
744 :
ゆらゆら1:2008/06/18(水) 18:07:20 ID:Rv22mhns0
俺が体験した実話(脚色なし)。結構長文です。
多分忌むものが終わったと思うから語る。
文才ないので結構グダグダです。
これを読んだ人は同じ事をしない事を願う。
10年前の8月中旬俺が大学生だった頃の話。
友人をAとする。
俺は学科の歴史研究で京都のとある神社を題材に選んで、当時腐れ縁であった友人Aが
京都の学校に通い一人暮らししていたのでそいつに頼んで同行してもらった。
その理由として移動の際の車調達と一日で終わるわけは無いのでそいつの家に
泊り込んで宿泊代を浮かそうと言う典型的なものである。
(俺は神戸の大学に通っていて貧乏学生であった)。
準備をして神戸を午前中に出発して京都に向かう。
途中大阪で寄り道してたので到着したのは夕方あたり。
Aと合流。
「よう久しぶり」などとたわいもない言葉を交わしながら俺はAの車に乗り込む。
Aは周りから見ても結構人に頼りにされるタイプの人間で世話好きでもある。
さらになぜ一流大学にいかずに普通の所で甘んじているのかも分からないくらい物知りな奴だった。
Aのその性格から京都の神社研究の同行を引き受けてくれたのだと思う。
今思えばAはその時俺の依頼を受けずに夏休みなのだから
帰省していればこれから起こることは起こらず何事もなかったのだと思う。
745 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 18:09:26 ID:SBShNeYmO
今 マンションの下にきた うちの部屋三階なんだけど ベランダ見たら食器棚が倒れこんでる 凄い音がした
下に子供がいて、ガラスが降ってきて騒ぎになってる
棚の中から青っぽい服の手がひらひら出てきてる かなり見えてきた
746 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 18:12:29 ID:SBShNeYmO
全部見えたけど おばさん紙みたいにぺらぺら ベランダの柵をするするすりぬけて 隣りの人の部屋に行っちゃった
【完】】
747 :
ゆらゆら2:2008/06/18(水) 18:13:43 ID:Rv22mhns0
合流したのが夕方だったので今から取材というのも何だし今日の所は
その場所と周りの下見だけしようと言って車を走らせた。
ところがAが一言。
「お腹すいたから先に飯を食おうぜー」
そして近くのレストランに行き飯を食らう。
満腹感になった勢いと久々に合う腐れ縁との会話ですっかり夜もふけて
レストランを出たときは夜中になっていた。
飯食った後でドリンクバーのみで何時間も粘った俺たちは従業員からみたら
ゴールデンタイムなのにたいそう邪魔だったであろう。
とりあえず下見だけでもしようと思いAの車で現地へ向かう。
研究の題材に選んだのは心霊スポットでも当時とりあげられていた貴○という
神社であった。近くに鞍馬山だったかな?そんな山があったと思う。
俺もAも当時オカルトに興味津々であったから車の中でも心霊の話でもちきり。
真夜中に車をはしらせて神社の前を通り抜ける。
「なんか怖いなー」「まぁこれで明日はここまでくるのに迷うことないやろ」
「真夜中の京都なんだから今何かでちゃったりしてな(笑)」
など会話をしながらさらに車を走らせる。
ところが何かがおかしい。
貴○を通り抜け山道に入ったあたりから何かがおかしい。
突然信じられないくらいの霧に包まれて先1mも見えないくらいになった。
空気も重くなりお互い何も喋らなくなり張り詰めた緊張感と肌を伝う汗を俺は感じた。
続きます。
748 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 18:16:10 ID:SBShNeYmO
つまんね
続きお願いです
京都話wktk
752 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 18:36:30 ID:NADspfDp0
別に続きはいいからね。
753 :
ゆらゆら:2008/06/18(水) 18:46:15 ID:Rv22mhns0
ちょっとご飯食べてから書くので暫くお待ち下さい
>>753 だからイイって、間置かれると萎えるのはセックスと同じだから。
756 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 19:04:25 ID:c2xxRdIIO
これがセックス・・・
757 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 19:09:55 ID:bbE5icaxO
セックスとかエロスやな…
758 :
ゆらゆら3:2008/06/18(水) 19:13:44 ID:Rv22mhns0
お互い喋ることなくシンと静まり返った濃霧の中を前方のみ凝視しながら走らせること
10分ほど。急にざあっと霧が晴れる。お互いの緊張が解ける。
「あの霧はなんやったんやろ」
「霊界の入り口だったりして(笑)」
「まじかよ!(笑)」
などと互いの恐怖心を紛らわすようにわざと大声でいいながらさらに走らせること10分ほど。
急に車が止まる。俺は体がガクンとなってビックリした。
「どうした?怖いからこんなところで止めるなよ!」
と俺はAに向かって言うとAは言う。
「・・・道が無い」
暗闇の中、前を良く見ると壁だった。正確には絶壁のように壁が道を塞いでいた。
なぜ?道自体は舗装されている感じで山崩れでもない限りこんなことはないはず。
そもそも1本道だからこんなことになっていたなら道は封鎖されているだろう。
何となく2人とも後ろを向いて
「引き返そうか」
と俺が言って振り返ったその瞬間、俺もAも時が止まったかの様に硬直した。
フロントガラスにぺったりとへばりつくように存在する
長い白髪の上半身だけの女。目はえぐられた様に無かった。
言葉にならない。言葉にならずにアウアウと動く口と滲む汗。
とっさに視線を外そうと運転席のAの方を向くと
A側の窓の向こうに男の首が見えAを凝視していた(Aはそれに気がついていない)。
Aは俺の首の動きに反応して俺の方(助手席)をみたら俺の方の窓にも首が浮いていて
俺を凝視していたと後で言っていた。
続きます。
759 :
ゆらゆら:2008/06/18(水) 19:14:44 ID:Rv22mhns0
すみません一気に書いてから後でアップします
760 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 19:22:19 ID:c2xxRdIIO
いいぜ
童貞捨てられんならな
761 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 19:43:13 ID:sy/jH53pO
>>740 消防団に止められながらも入ったって嘘っぽいな〜w
よくドラマである展開だよねw
762 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 19:43:36 ID:KfCg5XzI0
俺の体験談を書きます。大して怖くないかもしれませんが・・。
俺は鉄道会社に勤めています。就職1年目は駅に配属になり、駅員として勤務していました。
駅ホームで立ち番(列車に出発合図を出したり、放送する係)をしていた時の話です。
夜勤が終わり、駅ホームの真上にある寝室で仮眠を取ろうとベッドに横になり、電気を消して
しばらくすると、寝室の前の廊下を歩く音がしました。終電はもうとっくに行ってしまってい
ます。終電が行った後は、駅構内に人が残っていないのを確認して改札口にシャッターを下ろ
してしまうので、関係社員以外の立ち入りは出来なくなります。
最初は、「先輩が起きてしまったのかな?」と思いましたが、すぐに血の気が引いていくのを
感じました。その足音は、明らかにハイヒールなのです。あともう一つ、小さな子供がパタパ
タ走るような音。廊下はそう長くなく、足音はしばらく寝室の前を行ったり来たりしていまし
たが、自分の寝室の前でピタリと止まりました。俺は恐ろしくなって、布団をかぶって何とか
寝付こうとしました。すると、急に体が痺れたように動かなくなり、耳の横で誰かがブツブツ
言い出したんです。甲高く、息が漏れるような小声で、聞き取れない言葉を延々と繰り返して
いました。目をギュッとつぶったまま布団にもぐっていると、いつのまにか朝になっていまし
た。
>>続く
おまえわざとだろ。
764 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 19:55:10 ID:KfCg5XzI0
>>続き
次の日の朝、先輩に夜あったことを話しました。隣の部屋で仮眠をとっていたその先輩には、
足音にはまったく気付かなかった、夢なんじゃないか、と言われました。
それから半月ほどして、また同じ勤務が回ってきましたが、その時も全く同じ体験をしてし
まいました(夜勤にもシフトがあり、就寝時間が違います)。年配の先輩と飲みに行く機会
があり何気なくその話をすると、先輩の顔色が変わり、教えてくれたのです。
「4年前に親子が下りの終電車に飛び込んで死んだ」と。
駅員の寝室は下りホームの真上にありました。今でも、場所は変わっていません。
この足音を聞いたのは俺だけではないそうです。
俺は霊感がそこそこある方のようで、小さい頃から色々見てきました。仕事中、人身事故に
遭遇したこともありますが、事故から1週間は窓に映る「人間ではないモノ」を見たりもし
ました。
しかし、霊感の全くない嫁と結婚してというものの、一度も怖い思いをしていません。不思
議です。
以上、つまらない話を長々とすいません。
怖く無い話のオンパレード。
766 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:01:00 ID:D3AnqO3r0
俺が友人と話していたらそいつの目からイトミミズのような
虫が出てきた・・・
顎口虫・・・・
今思い出しても怖い・・・
今日、東京杉並の小学校で
屋上の天窓に乗った男の子が落下して亡くなった事故があったのですが。
早朝に隣接した蚕糸の森公園を散歩していました。
途中、T字路のようになったところの突き当たりに
小さな箱に入った夫婦湯呑のようなものと、隣に子ども用のカップのようなものが置いてありました。
捨てたにしては不思議な所にきちんと正面に並べてあるし
ままごとの忘れ物にも見えない小道の暗がりです。
少し不気味に思って、でも、写真を撮りました。
先週末に買った新しいデジカメの1枚目。
カメラ操作に慣れようと、何か近所の木や花を取り合えず撮ってみようという早朝散歩でした。
デジカメは、秋葉原の事件で高校の同じクラスだった人が被害に遭ったので
特に親密ではなかったですが、花を手向けに行って帰りにヨドバシで買ったもの。
なんとなく、今は怖くて写真が見れません。
突然ぶったぎってスマン
この間友達から師匠シリーズなるものがあると聞いて本家を探しているんだが、ここであってるだろうか?
769 :
767:2008/06/18(水) 20:06:33 ID:wx/XqwnQ0
書き忘れました。
今も湯呑みはあるかもしれないので、通る人がいたら見てみて下さい。
丸っぽい縁石で囲まれた遊歩道のほうで
街灯の横にスプリンクラーみたいなものが立ってある、すぐ下です。
771 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:12:13 ID:c2xxRdIIO
おんどりゃああああああ
ったくよおおおおおおお
ぱこぱこぱこしやがって
いらつくぜええええええ
772 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:13:36 ID:sy/jH53pO
>>767 は?何処が怖い話なの?
早く撮った画像うpしろや
773 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:29:03 ID:c2xxRdIIO
うるせええええええ
静かにしろやハゲ!
>>772 感受性が低い人は何を見ても駄目だろうね。
何も考えず投下。
この前起きた自分としてはすごく怖かった出来事。何か見たとかじゃないんだけど…
ある夜、バンドの練習のためスタジオにバンドのメンバー(以下H)の車で向かってた。
通り道にあるトンネルに差し掛かったとき、
H「そういえば、今朝このトンネルで事故あったらしいよ。ニュースで何回も出てた」
私「へぇ〜…怖いねぇ」
H「で、一人死んだらしいよw」
私「え゙…」
(私…めっちゃビビリw H…そんな私をイジるの大好きw)
H「今朝のことだし、まだ跡とか残ってんじゃない?wチョークの人型とかwあ、あった!ホラホラw」
私「マジでやめてーー!」
まぁその日はそれで何事もなく終わったわけですがw
その3日後、また同じスタジオで練習。同じ道を通って。
練習を終えて帰り道、助手席でボーッとしてたら、急に頭の上あたりで ザーッ てゆう雑音?とともに頭を何かがかすめるような感覚があった。
頭には髪の毛逆撫でされたような感触だけ残ってて、?????ってカンジになってた。今の何だ???って思ってたら、Hが一言
「あ、そういえば今通ったのこの前人が死んだトンネルだったねw」
マジすか……(TдT)
まぁそれだけだったんだけど、その日の深夜Hと電話してたら、それまでお互い静かな環境で電話してたのに、急に向こうの電話口から変な音が聞こえてきたから耳を澄ませてみたら、
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…
マジすか……(TДT)
ちなみに霊感があるH兄曰く、H家には何かいるらしく、Hの部屋が一番ヤバイらしい…
本人ぜんぜん気にしてないけど…
そんなHと最初にスタジオ入った日から恋人同士になってるわけですがw
これからまた何か体験しそうで不安です…
776 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:40:28 ID:sy/jH53pO
777 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:41:40 ID:24NSDhtSO
777なら秀ちゃんから一生愛される!
778 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:53:57 ID:sy/jH53pO
>>775 文体がウザイ
事故起きるってことは交通量が多いってことなのに
何故その中であんた達を選んで憑いたんだ?
779 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:55:36 ID:bbE5icaxO
お前の方がウザイわハゲッカス!!
荒らすぞボケ!!!
780 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:55:43 ID:c2xxRdIIO
YUIのおっぱいでぱ、ぱぱぱいずりをしてもらいたい
781 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:56:38 ID:c2xxRdIIO
またぐなや
782 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 20:57:15 ID:sB9ArmNNO
今日、久しぶりに実家に帰ったら、更地になってたんだけど、誰か俺の家族の消息を知りませんか。
783 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 21:01:47 ID:c2xxRdIIO
まじ?
784 :
京都での出来事1:2008/06/18(水) 21:01:52 ID:Rv22mhns0
先ほどは失礼しました。ゆらゆらです。再び最初から一気にアップします。
俺が体験した実話(脚色なし)。結構長文です。
多分忌むものが終わったと思うから語る。文才ないので結構グダグダです。
これを読んだ人は同じ事をしない事を願う。
10年前の8月中旬俺が大学生だった頃の話。
友人をAとする。
俺は学科の歴史研究で京都のとある神社を題材に選んで、当時腐れ縁であった友人Aが
京都の学校に通い一人暮らししていたのでそいつに頼んで同行してもらった。
その理由として移動の際の車調達と一日で終わるわけは無いのでそいつの家に
泊り込んで宿泊代を浮かそうと言う典型的なものである。
(俺は神戸の大学に通っていて貧乏学生であった)。
1日目。晴れ
準備をして神戸を午前中に出発して京都に向かう。
途中大阪で寄り道してたので到着したのは夕方あたり。
Aと合流。
「よう久しぶり」などとたわいもない言葉を交わしながら俺はAの車に乗り込む。
Aは周りから見ても結構人に頼りにされるタイプの人間で世話好きでもある。
さらになぜ一流大学にいかずに普通の所で甘んじているのかも分からないくらい物知りな奴だった。
Aのその性格から京都の神社研究の同行を引き受けてくれたのだと思う。
今思えばAはその時俺の依頼を受けずに夏休みなのだから
帰省していればこれから起こることは起こらず何事もなかったのだと思う。
785 :
京都での出来事2:2008/06/18(水) 21:03:02 ID:Rv22mhns0
合流したのが夕方だったので今から取材というのも何だし今日の所は
その場所と周りの下見だけしようと言って車を走らせた。
ところがAが一言。
「お腹すいたから先に飯を食おうぜー」
そして近くのレストランに行き飯を食らう。
満腹感になった勢いと久々に合う腐れ縁との会話ですっかり夜もふけて
レストランを出たときは夜中になっていた。
飯食った後でドリンクバーのみで何時間も粘った俺たちは従業員からみたら
ゴールデンタイムなのにたいそう邪魔だったであろう。
とりあえず下見だけでもしようと思いAの車で現地へ向かう。
研究の題材に選んだのは心霊スポットでも当時とりあげられていた貴○という
神社であった。近くに鞍馬山だったかな?そんな山があったと思う。
俺もAも当時オカルトに興味津々であったから車の中でも心霊の話でもちきり。
真夜中に車をはしらせて神社の前を通り抜ける。
「なんか怖いなー」「まぁこれで明日はここまでくるのに迷うことないやろ」
「真夜中の京都なんだから今何かでちゃったりしてな(笑)」
など会話をしながらさらに車を走らせる。
ところが何かがおかしい。
貴○を通り抜け山道に入ったあたりから何かがおかしい。
突然信じられないくらいの霧に包まれて先1mも見えないくらいになった。
空気も重くなりお互い何も喋らなくなり張り詰めた緊張感と肌を伝う汗を俺は感じた。
あほか
787 :
京都での出来事3:2008/06/18(水) 21:03:36 ID:Rv22mhns0
お互い喋ることなくシンと静まり返った濃霧の中を前方のみ凝視しながら走らせること
10分ほど。急にざあっと霧が晴れる。お互いの緊張が解ける。
「あの霧はなんやったんやろ」
「霊界の入り口だったりして(笑)」
「まじかよ!(笑)」
などと互いの恐怖心を紛らわすようにわざと大声でいいながらさらに走らせること10分ほど。
急に車が止まる。俺は体がガクンとなってビックリした。
「どうした?怖いからこんなところで止めるなよ!」
と俺はAに向かって言うとAは言う。
「・・・道が無い」
暗闇の中、前を良く見ると壁だった。正確には絶壁のように壁が道を塞いでいた。
なぜ?道自体は舗装されている感じで山崩れでもない限りこんなことはないはず。
そもそも1本道だからこんなことになっていたなら道は封鎖されているだろう。
何となく2人とも後ろを向いて
「引き返そうか」
と俺が言って振り返ったその瞬間、俺もAも時が止まったかの様に硬直した。
フロントガラスにぺったりとへばりつくように存在する
長い白髪の上半身だけの女。目はえぐられた様に無かった。
言葉にならない。言葉にならずにアウアウと動く口と滲む汗。
とっさに視線を外そうと運転席のAの方を向くと
A側の窓の向こうに男の首が見えAを凝視していた(Aはそれに気がついていない)。
Aは俺の首の動きに反応して俺の方(助手席)をみたら俺の方の窓にも首が浮いていて
俺を凝視していたと後で言っていた。
789 :
京都での出来事4:2008/06/18(水) 21:04:40 ID:Rv22mhns0
「俺は何も見えてない」「俺は何も見えてない」「俺は何も見えてない」
小声で何度も俺は反復した。
2人とも汗びっしょりになって動けずにいると急に電源もつけてないラジオから
お経が流れてきた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
発狂しかけたかのようにAは急に叫びながらこともあろうかバックで来た道を引き返し始めた。
「うわぁぁぁぁぁぁ」
お経をかき消すかのようなAの怒号。
暫くバックのまま走り続けていると来た時と同じように霧が車を包む。
Aは狂ったかのように頭を後ろに向け濃霧の中とは信じられないくらいのスピードで走る。
「いいか!絶対前を向くなよ!」「絶対だぞ!」
俺も一心に後ろを向いていた。
無我夢中でいるとまた霧は晴れ、何事もなかったかのように道は元に戻っていた。
いつの間にかラジオから流れていたお経も止まっていた。
車を止め恐る恐る前を向くと目のえぐられた女は居なかった。
「ふぅ」
小さく車を方向転換させて今日はもうAの部屋に帰ろうという話になった。
あの霧はなんだったのだろうか、あの女はなんだったのだろうか男の首はなんだったのだろうか。
俺もAもわからない。ただAは帰路の途中青ざめた顔でこう言っていた。
「絶対後ろを向くなよ」
ただそういってバックミラーを見えない位置に手探りに震えた手で動かしていた。
Aはそれ以上なにも言わなかった。
790 :
京都での出来事5:2008/06/18(水) 21:06:25 ID:Rv22mhns0
Aのワンルームマンションに着いてAは即座に清塩?らしきものを車に撒いて、玄関先にも撒いて
(Aはこういうことには詳しかったのかいろいろ対応をしていた)
お互いの体に撒いて酒を浴びるように飲んで沈むように眠った。とにかく眠った。
これだけで終わればまだ良かったのだが、オカルトに対する怖いながらもの興味心から
さらに恐ろしい事を引き起こすのである。
2日目。曇り
朝何事もなかったかのように起きた。でも軽い2日酔いで頭が少し痛かった。
昨日のことはできれば無かったことにしたかった。
忘れたかった。Aは起きるなり玄関と車に塩を撒いていた。
Aの提案で今日は貴○の取材は止めて遊び倒そうということになった。
俺も賛成した。あんなことはもう忘れたい。
京都のAの友人であるKを招待して3人で遊ぶことになった。
Aのマンションは京都市街地からはなれた閑静な郊外にあったので
Kの車に乗って遊びにいった。
ボーリング、ビリヤード、カラオケ。定番の遊びを終えて昨日の事も忘れそうになっていた。
夕方、昨日の事情をしらないKの一言で事態は変わる。
「時期も時期だし3人で100物語やらないか?」
100物語とは知ってるとは思うが100回怖い話をする。
部屋を暗くして1回はなす毎につけてあったろうそくを1本消す。
最後に1本を消すと何かが起こるというやつである。
>>776 せっかく泳がせとけばまだ面白かったのに
追っ払いやがって
1行レス馬鹿はチラシに書いとけ
792 :
京都での出来事6:2008/06/18(水) 21:07:21 ID:Rv22mhns0
Aと俺「・・・・・」
K「やろうぜやろうぜ!」
Kは所謂こどもの頃ならガキ大将であったであろう人物。
断りきれない俺たちはいやいやながらもAの部屋ですることになった。
Aのマンションに着くなりAは再びAの車と玄関先に塩を撒く。
K「何やってんの?」
A「一応な・・・」
ワンルームマンションでろうそく100本点火するのは流石に危ないので
大きいろうそく4本をつけて1話話すと一つ消す。
4話話すと1本に火をつけて4本目を消す。という風にローテーションを
組んでやろうという提案であった。
Aは一応念の為にと“室内部屋の4隅に”盛り塩をする。
カーテンを閉め、テレビには布をかけ、鏡を伏せて反射物を失くした。
ろうそくに火をつける。ゆらゆら揺れるろうそくの火。
俺は「室内なのに炎が揺れる?」と疑問に思ったが空調のせいかなと思って疑念を掻き消した。
100物語が開始された。
1話話すごとに消されるろうそく。3本消えると再び点火されるろうそく。
その繰り返しで話して行き、0時ごろになろうかと言うとき。Kが言った。
「もうネタないなー疲れたしおわろっか」
Aはぎょっとして言い放つ。俺はぎょっとしたAが今までに出したことがない表情だったので
そっちの方が怖かった。
793 :
京都での出来事7:2008/06/18(水) 21:08:17 ID:Rv22mhns0
A「100物語は最後まで続けるより途中で終わらせる方が危ないから最後まで続けよう」
A「100本のろうそくじゃなくて4本のろうそくをローテーションで使いまわしている時点で
ただでさえよくないのに最後まではやった方がいい」
A曰く、100物語は70〜99話の間で終わらせるのが一番危険だと言う。
しかしKは切れたのかこう言い放った。
「疲れたしなーめんどうだし俺もう帰る!」
引き止めたが聞く耳持たずでどかどかと帰るK。部屋にたたずむ俺とA。
A曰く、100物語は参加したメンバーが途中で抜けるのも危険。
仕方なく部屋の電気をつけてろうそくを消し、
俺とAは再び浴びるように酒を飲んでじゅうたんに雑魚寝で眠った。
しかし
俺はふと目が覚めてしまった。覚めたくなかったが覚めてしまった。
眠ったまま朝を迎えたかった。
おかしい。つけてあった部屋の電気が消えている。部屋の中は真っ暗である。
「Aが消したのかな?」
そう思いつつ耳をすませるとザーっと雨の音が聞こえた。
雨がふっているのか雨音が子守唄になればと思いつつ再び目を閉じた。
794 :
京都での出来事8:2008/06/18(水) 21:09:52 ID:Rv22mhns0
雨音に耳を澄ませる。
ザー
ザー
ズズッ
ザー
ザー
ズズッ
俺は思わず目を見開いた。
ズズッ ズズッ ズズズッ
確かに聞こえる。雨音ではなく何かを引きずるような音。
金縛りではないが雑魚寝した体勢のまま体を硬直させて目を見開いて
その音に集中した。意識しなくとも集中してしまった。
音は部屋の外から聞こえる。マンションの玄関前の通路を「何か」が引きずるように
動いているのだ。
ズズッ ズズッ
その音はだんだんとはっきり聞こえるようになってきていた。
間違いなくこちらに向かってきている。
ズズッ ズズッ ズズズッ
俺は全身から噴出すような汗を感じながら恐怖で体が動かず瞬きも忘れるくらいだった。
ズズズズズズズズズッ
玄関の向こう側でこの音は止まった。間違いない。
玄関の向こうには「何か」がいる。
鍵は閉めたか?入ってきたらどうする?俺はパニックになった。
万ヶ塚
796 :
京都での出来事8:2008/06/18(水) 21:11:19 ID:Rv22mhns0
その瞬間俺は全身の勇気と力を振り絞って起き上がる。
目を見開いていたので暗闇にも少し慣れてきていた。
俺の後ろで雑魚寝しているAを起こして、なんとかこの状況を打破しようと!
俺は振り返ってAを呼び覚まそうをした。
「おいA!・・・・・・!!!!!!」
汗がまた吹き出る。恐怖で涙が溢れる。言葉が止まった。とにかく絶句した。
Aの頭がない。暗闇で見えなかったのではなくてAの頭がない。
胴体と手と足はある。しかし間違いなく頭はなかった。
「・・・・・・!!!!」
ザーっっと雨の音が聞こえる中、何かを引きずる音はもう聞こえない。
もしかしたら「何か」はもう部屋にはいってきているのかもしれない。
俺は玄関の方を振り向けなかった。
Aの頭はない。
俺の頭はあるのか?手は?足は?
思考がぐるぐると必要以上に回転した。
気がつくと朝になっていた。気絶していたようだ。目は真っ赤だった。
A「起きたか」
Aの頭はあった。なんだったんだろうか。俺は互いの四肢の安全を確認して
ぼうぜんとした。Aは俺をみてわけが分からない表情をしていた。
A「部屋にしてあった盛塩をかたずけるか」
と言ってきたのでかたずけようと塩を見たら。
真夜中に「何か」の音がした方向の塩だけぐっしょりに濡れていた。
下野花岡
798 :
京都での出来事10:2008/06/18(水) 21:12:38 ID:Rv22mhns0
俺は神社の取材などどうでもよくなってとにかくこの場から離れるためすぐ神戸に帰った。
実は前述しているが俺は京都に向かう途中で大阪によっている。
そのわけは貴○が心霊スポットとして有名だから念のためにと
“身代わりになって悪いものから守ってくれる鈴"(身代わりの鈴)というものを
買っていたからだ。俺は京都にいた2日間はたえずポケットに入れていた。
自分のマンションに帰って一息ついてその鈴をポケットに入れてあったのをすっかり
忘れていて鈴を取り出した。
鈴は2日前に買ったとは思えないくらいさび付いてボロボロになっていた。
再び涙が出てきた。でもこれは恐怖ではなく感謝の涙だった。
後日談(1週間後)。
俺はAに真夜中の音の存在を話した(Aの頭が無くなっていたのは話さなかった)。
A曰く、多分それは初日に貴○から後部座席に憑いて来たもので車にふっていた塩が雨で
落ちて外にでてきたものだったのではないかと。ルール違反の100物語をやってしまった
ばかりに悪霊と化してしまったのではないかと。それで盛塩が濡れていたのではないかと。
Aは後日4本のろうそくを近くの神社に持っていってお払いしてもらおうと頼んだらしい。
しかし当主曰く、
「これは力が強まってもうすぐに沈めること自体が危険になっています」
「少しずつ沈めますので預からせて下さい」とのことだったらしい。
俺はその4本がその後どうなったのかはしらない。
片野
下伊田
富雄
阿知須
萱草
上三緒
805 :
京都での出来事11:2008/06/18(水) 21:20:42 ID:Rv22mhns0
その後、Kが失踪。
KはAに電話で「もういいよ」とだけ言ってその後すぐに行方不明になったらしい。
未だ見つかっていない。ちなみにKは京都人とのこと。
さらにその後、今度はAの頭の毛が突然ごっそり抜けてしまった。
今Aは結婚しているが不思議な事に子供が一切出来ない体質になっている。
俺は、というと身体の見た目には異常は無いが肺の一部に奇病を患っている。
肺胞が少しずつ死滅して硬化いくという病気だ。一応今の所は日常生活には支障はない程度。
あの時俺が玄関側で雑魚寝をしていたから本当は俺の方が大きな被害を被るはずだったのが
身代わりの鈴のおかげでこの程度で済んだのか、
全員分を身代わりしようとしてしきれなかったのか鈴が無かったら俺はどうなっていたのかと思うとゾッっとする。
10年経った今、もう4本のろうそくのお払いは済んだと信じたい。
最後に、軽い好奇心で心霊スポットとか100物語とかこっくりさんとかは
止めたほうがいいです。
806 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 21:20:48 ID:c2xxRdIIO
なんかこうここ最近御世辞にも鳥肌たつような怖い話ってないよな
別にほかの方の批判とかじゃなく
もうパターンが出尽くしてるからかもしれないけどさ
少なからずともこういう考えのひといるんじゃない?
だから最近オカ板過疎ってるし
これからも気づくひとがでてきて減っていくんと思うわ
まぁ俺だけの感性かもしれんけど
807 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 21:20:49 ID:sy/jH53pO
鹿家
内名
810 :
なるぞう:2008/06/18(水) 21:22:24 ID:c2xxRdIIO
なるぞう
811 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 21:27:02 ID:Rv22mhns0
>>807 朝になって先に起きていたAがテレビの布とかカーテンとか鏡とか
もとに戻していました。
当時学生だった俺たちには「怖いこと=夜」
という考えでもあったのかどうか。
本文中で説明不足でした。すみません。
812 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 21:27:56 ID:c2xxRdIIO
あちまれェ
813 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 21:28:35 ID:sy/jH53pO
ゆらゆらさん
もっとリアルなのにしてよー。
創作臭がぷんぷんするよ。
814 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 21:31:20 ID:dswLQZaS0
高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、
全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、
「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように
部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる
奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない
不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
815 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 21:31:37 ID:Rv22mhns0
>>813 本当に文章表現力なくてすみません。
でも本当の話です。
洒落にならない
817 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 21:43:27 ID:bbE5icaxO
乙
すごく怖いかったです
それもいまでは家族で大笑いするいい思い出というわけですね?
ID:sy/jH53pO
今日のアイカゴ ID:c2xxRdIIO
ID:sy/jH53pO
既に本を2冊出してるある作家様wが
ここを再構成して書籍化するそうです
出版社はu
821 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 21:59:05 ID:sy/jH53pO
>>815 勝手に創作って決めつけてごめんね
でも創作っぽい所をあげると
「俺は何も見えてない」なんて反復する所や
お経っていうのも創作っぽい
あと走ったルート教えてくれない?
地図をみると貴〇神社の前には国道っぽいのが縦に走ってるんだけど
北と南どっちに行ったの?
近くに東に進む道もあるみたいだけど
>1 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:49:59 ID:7Nvc+JFG0
>乱立する洒落怖の統合スレです。ここが本スレになります。
>貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
>・ジャンルや、事実の有無は問いません。
>・創作も歓迎です。
>・要は最高にこわけりゃいいんです
創作でも良いんだろ?何で文句言うわけ?>1読めよ
それよりも「怖くないかもしれんが」とか言う奴の方が問題
823 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 22:01:38 ID:sy/jH53pO
>>822 創作ってわかったら怖くないじゃんwww
バレない創作をってことでしょ?
痛いのがいるな
825 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 22:32:18 ID:15FHSkWE0
いままでずっと見てる側だったけど、英語の先生から聞いた話をふと思い出したので
思い切って投下。
腐ろうが、荒れようが私はこの板面白くて大好き〜。
大学2年の前期の英語先生が面白い人だった。ウチの大学の先生ではなくて、専攻も
全然違うけど、英語だけ教えに来てたらしい。(ウロ覚え)
先生の専攻はその名も妖精学。(!?)妖精の伝承なんか(生態もか・・・?)を調べて
いるらしく、授業中に妖精のフェロモンが入っている瓶とやらを見せてくれた、かなり
ファンキーな先生だった。先生自身見える人らしく、授業の行われてた教室の建物
(新しめの八階建て)のどこどこで自殺者の霊を見た〜などと授業の導入で聞かせて
くれていた。
そんな先生がある日心霊写真の話をしてくれた。
「TVで取り上げられてるやつは殆どがでっちあげなんだよ〜。」と訳知り顔の先生。
「本当の心霊写真はね・・・・」 以下先生の話。
826 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 22:33:32 ID:15FHSkWE0
続き。
ある日写真を整理している時に、懐かしい写真が出てきた。学生の頃に旅行に行った
時に撮った写真だ。何人かで並んで写っている写真に何か違和感。違和感の正体は
写真に写る一人の人物の顔だった。若りし頃の自分と並んで写る、明らかに今の自分
と同年代に見える男。その人物は、当時のそこに写っていたはずの彼が、何十年も歳
を重ねた姿のように見えた。ただならない雰囲気を感じ、十何年かぶりに彼と連絡を取
ると、予想に反して何も変わりなさそうな当人が出た。取り越し苦労かと思い、しばらく
その写真を放置していた。何日かたった後、再びその写真を見ると、件の人物の顔に
またしても違和感があった。写真はには変わらず若い時分の自分と数人の仲間、
それに同年代に老けた男が写っていたが、その彼が、前に見たときよりも老けている
のだ。見間違いかとも思ったが、数日後、更に間違いなく老けていた。暫くたち、
すっかり老人と化した写真の中の男。いよいよおかしいと思った翌日なんと、男の首
から上が、『無くなっていた』。驚き慌てて彼に再び連絡を取ると、電話には彼の妻が
でた。彼はどうしているかと尋ねると、
「実は、先日お電話を頂いた次の日から身体を壊し、入院をしていたんです・・・。でも、
昨日とうとう死んでしまって・・・。」
「本当の心霊写真は写真の中の人が変わっていくんだよ・・・」 とは先生談。
二年ぐらい前に聞いた話だから、かなりウロ。創作しちゃってるかも。ただ、先生は
オーラとかも見えるらしくて、死ぬ直前の人間がわかるんだとか。「見て欲しい人〜?」
って聞いて、何人か手挙げてたけど、マジっぽくて逆に手挙げられなかったー。
ドリアングレイの肖像ですな
828 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 23:10:07 ID:Wrqd3yLBO
ドリアングレイの肖像だな
829 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 23:13:55 ID:fWruRE4bO
はい次
830 :
牛の首 1:2008/06/18(水) 23:24:51 ID:YsrduHqD0
牛の首の話、知ってのとうり聞いた人は恐怖で死ぬらしいから
聞いた俺が死んでないって事は多分どこか改変とか省略されてると思うんだけどね
戦国時代初期、あるいはその少し前、織田信長とかの時代のちょっと前の時代
東日本の小国の小さな村の男衆が、その小国を庇護下に置いていた国の命令で戦に行った
西日本の小国への侵略戦争だったんだけど、他の国の介入もあって戦闘は長期化
最終的にその村の男衆を含めた軍は、西へと逃げて、最後は撃破された
ただ、撃破されたって言っても全滅じゃない
敗残兵となった彼らは命辛々逃げ出して国へ帰る策を練った
といっても、策は少ない『野盗になって生き延びるか』と『僧に扮して逃げるか』
この時代、簡単に関所をくぐれるのは僧だけだった
でも、男達は20人近くいたから、僧衣の入手は難しかったし
戦乱の世では農民から受けれる施しも、農民だった彼らにはどこもそんな余裕無いと分かっていた
彼らは野盗になった
でも、国に帰ってから、手配書などで村にバレるのは嫌だった
だから、個人を特定されず、入手しやすい被り物が必要だった
彼らは考えた、当時の布は耐久性に優れていなかった
そして彼らは盗んだ牛の頭を被った
831 :
牛の首 2:2008/06/18(水) 23:40:26 ID:YsrduHqD0
顔を見られないって事は、個人を特定されないっていう事
そして、個人を特定されないって事は、人の攻撃性を増す事につながった
一兵卒で敗残兵の、うっぷんやストレスの溜まったの彼らには、牛の頭をした自分達に恐れおののく人々の悲鳴が心地よかった
そして最初は盗難だけだった行為もだんだんエスカレートしていった
強盗、追い剥ぎ、強姦に殺人
生き延びる為以外の酒や食料も求めて
彼らは鬼の如く振る舞った
1年か2年、それ以上かかって彼らは村の近くに着いた
殺した人数は覚えてなかった
村を潰したこともあったし、町に火を付けた事もあった
これで村に帰れると、牛の頭を脱ごうとした一人が
力一杯に毛を握って引いたら
ずるりと顔の皮ごと、剥けて、蛆とか、蝿がたかった顔は
人面の形をしてなかった
そりゃあ化膿するわな、蛆も涌くわ
でも、彼らにそんな知識はなかったし
死人にたかると思っていたものが自らの体から涌いて
パニックになった
そしてその叫び声を村の若い衆と老人達、彼らの息子や彼らの父に聞かれた
もう彼らは牛の頭をした盗賊団だった
個人を特定されないようにする為の仮面が彼らの顔になった
832 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 23:43:56 ID:/G6WuFUT0
833 :
牛の首 3:2008/06/18(水) 23:47:42 ID:YsrduHqD0
後は村の衆に捕まって、役人に引き渡され
都で晒し首
でも結局晒されたのは牛の首
彼らは村に帰りたかった
そのための過程、行為が
彼らから村を奪って、抱きしめたかった子に父に討たれる事になった
それから、都では牛の生首が出る
そいつに出くわすと、首だけ残して持って行かれるって噂になった
そしてその時、牛の首は
「顔を返せ」と言うらしい
以上、終わり
834 :
牛の首:2008/06/18(水) 23:52:08 ID:YsrduHqD0
ちなみにこの話
本当の顔は牛の顔の下で、死ぬ前に原型をとどめていなかったし
人の顔なんて世界に一つだから
永遠に顔なんて手に入らない
つまりは、永遠に成仏しないってことなんだよね
人から首を落として体を奪っても、顔が無い
村に帰れない、浮かばれないって話
乙。
そんな話始めて聞いたわ。
だが、聞いて死ぬのなら、誰も言えないのではないか?
見る→話す→聞くな訳だろ?
その上見た物は死ぬ訳だし、これは成立しない話では?
はっ、もしかして俺KY?
>>830-831,833-834
マジレスすると、牛の首にストーリーなどない。もともとはある作家が「聞いたら死んでしまうが故に誰も知らない」というだけの話だったはず。それを作家仲間で広めていった結果、ネット上なんかでできた創作だ。
ちなみに他にもバージョンがあるがそれはまとめ等参照のこと。割と面白いよ。
837 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 00:01:29 ID:/G6WuFUT0
これで村に帰れると、牛の頭を脱ごうとした一人が
力一杯に毛を握って引いたら
ずるりと顔の皮ごと、剥けて、蛆とか、蝿がたかった顔は
人面の形をしてなかった
て、何年もずっと被ったままという設定がオカルト。ありえねぇし、、、
中身出さないと被れないし、、、
でも、日航事故の被害者の遺体はオカルトだったな。頭の中に頭が入って三つ目になったり、
二人の遺体が圧着していたり、、、操縦桿を握り締めたまま炭化していたり、、、
ああ、、また今年も夏がやって来る、、、
838 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 00:01:58 ID:yng2IZd0O
スマソ、ある作家が『作った』だった…
840 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 00:21:56 ID:ghllJ1uV0
なんだか久しぶりに来てみたらえらい荒れてるな
投下されてる話もレベル低いし・・・
841 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 00:38:35 ID:FUUOFPi7O
ある飛行機事故が起こった,それは無残な大事故だ
国のマスコミが大きく取り上げた,違う国からの救助もあった
違う国の人々は正義感があり救助を熱心にしようとした
しかし願いは届かなかった
何故なら国の偉い人々は事故にあった生き残りの乗客に賠償金や補助金を払いたくなかった
偉い人々が揉めて日付が変わってしまった
救助に来た隊員達の目に映ったのは死の固まりと絶望の上に立ちつくす一人の少女だった
842 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 00:42:53 ID:ghllJ1uV0
ほほう
それで?
843 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 00:43:01 ID:ZFngirvq0
844 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 00:48:43 ID:FUUOFPi7O
続きは無いよ
旅客機が墜落
お偉い方は見放し乗客が全員死ぬまでアメリカ軍に救助しないでくれと
んで次の日もたついたかのように救助
全員死んでると思われたが一人の少女が生きていた
見放したのは日本の政治家
もちろん実話
846 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 01:13:05 ID:FUUOFPi7O
創作でもねじまげもしてるつもりは無いよ
なんかの追究番組(スカパーのやつ)で見たのを書いただけ
847 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 01:14:08 ID:shHek+/o0
JAL123は劣化ウランの定期便
自分的には、雫石がキツイ
848 :
天魔:2008/06/19(木) 01:33:59 ID:shHek+/o0
アメリカ軍の救助を拒んだのは事実。
849 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 01:35:46 ID:shHek+/o0
て、事実ネタは荒れるのな。
850 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 01:44:40 ID:ghllJ1uV0
おちんちん!おちんちん!おちんちん!
∬∬∬
ノ)___
/"⌒ ヽ/|__/
(リ从_从)/∩
∩ヽぽ ゚ヮ゚ノ!ノ <
>>119 それ、呪いの真言だよ〜☆
((る~) [!| /
ヽ丶ぬレγつ
し^
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
無闇に唱えんなよ。つか、自分の名前入れてどうするよ
mol
molmolmolmolmolmol
mol
molmol
molmol
×ヘルシー・ソサエティ・アワード受賞者 2/8
×行政官長期在外研究員 3/10
×青年海外協力隊「派遣」隊員 3/16、3/18、6/24、6/27、11/11、11/14
×富士章受章代表スカウト 3/28
×技能五輪国際大会日本選手団 5/20
×青年海外協力隊「帰国」隊員 6/14
×沖縄豆記者 7/27
×長寿善行者 10/19
×水フォーラムアジア太平洋会議出席者 10/25
×全国少年補導職員研修会出席者 11/17
×母子保健奨励賞受賞者 11/18
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それ、呪いの真言だよ〜☆
それ、呪いの真言だよ〜☆
861 :
ぷれま:2008/06/19(木) 08:52:05 ID:fHbeD23A0
名前がついたょ
862 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 08:54:18 ID:IhUjMnqCO
オチンチン!オチンチン!
高校時代、部活の合宿で長野の北志賀に行った時の話。
合宿四日目の夜に肝試し大会をすることになったんですよ
これは毎年恒例の行事みたいなもので、行きたい人だけ行くんです。
で、その肝試しする所が心霊スポットとしては有名だそうです。
周りを山というか林かな?に囲まれた一本道を進み、
トンネルを抜けるとすぐにカーブがあるんです。
そこで亡くらられた人にお線香をあげて戻ってくるというのが
肝試しの内容なのですが・・・
引率に来ていたOBの人が言ったんです
「途中にあるトンネルだけどね、あそこは気をつけた方が良い」と
「あのトンネルの中はね、車で行くとなぜか40キロ以上の速度をだせないんだ」
「それに・・・今まで一緒に行った子はトンネルの前で
赤いワンピースを来た女の子を見たって言うんだ・・・何人もね」
トンネルでスピードを出しすぎて抜けた先のカーブを曲がりきれず、
ガードレールを突きやぶって死んでしまった、
女の子の霊じゃないかって言われてる。
それ以来トンネルの中では40キロ以上のスピードをだせないらしい。
それを聞いたときはあんまり信じていなかった。
その日は月も雲に隠れ、妙に不気味な雰囲気だったんです。
辺りは暗く危険なので今日は中止にするかという話が出たんですが、
「とりあえず心霊スポットの場所に行ってから決めようか」となったんです。
結局肝試しはやることとなり、心霊スポット近くのひらけた場所
に集合してグループ分けをしました。
五人一グループになり懐中電灯を持って向うのですが
その前にOBの人が皆に注意しました。
「引き返すとき、後ろを振り向いてはいけない」と
振り向くとどうなるかはOBの人も知らなかったみたいです。
最初に行くのは俺達のグループでした。
一本道は暗く、懐中電灯がなければまともに歩けなかったと思います。
二、三分くらい歩くと霊の赤いワンピースの女の子が出るといわれる
トンネルの前に着きました。
しかし、赤いワンピースの女の子どころか、霊なんてものは見当たりませんでした。
トンネルの中はさらに暗く、音も自分達の足音しか聞こえません。
会話もあまりなく、淡々と歩きトンネルを抜けました。
拍子抜けという感じでやっぱり霊なんて居ないじゃん。などと
軽口を叩き、お線香をあげて引き返そうと再びトンネルに入ったのです。
やっぱり幽霊なんていないんだなぁ。と思いながらトンネルを歩いていると
ふと、サンダルの音が耳につきました。
「やっぱり、トンネルだとサンダルの音が響くよな」と近くの子に話かけたのですが
「うん。・・・あれ?サンダル履いてる子居たっけ?」
「え?」と言いながら皆の足元を見ると
誰もサンダルを履いていない
あまり大きな声で話していませんでしたが、
トンネル内は良く響くので皆に聞こえていました。
「ねぇ、ちょっと皆立ち止まってみて」
誰かがそんなことを言い、皆立ち止まりました。
自分達の足音もないから静寂に包まれるはず
しかし
後ろからサンダルの足音は聞こえてきます。
振り返りたかった。ですが、OBの人が言ったことを思い出し振り向けなかった
「た、多分向こう側から誰か来たんだよ。早く行こう!」
皆駆け足に近い速さでトンネルを抜け出し、集合場所に戻りました。
きっと反対側から誰か来たんだ。そう信じたかったのですが
二番目のグループが戻って来ても誰も来なかったのです。
二番目の人に聞いても誰にも会わなかったそうです。
引き返すとき後ろからサンダルの音聞こえなかった?と尋ねても
「サンダル履いてる子がいたし、わからない。」
夏の合宿だったのでサンダルを履いてる子が多かったのです。
(自分達のグループだけサンダルを履いてる子が居なかった)
霊を見た事がない自分でもさすがに怖くなりました
でも、振り返らなかったし、足音聞いただけなんだから害はないだろうと
自分に言い聞かせました。
そして肝試しも後少しで終わりそうな時、
一人の女子が
「いやあああああ!!」と叫んだのです。
皆、なんだなんだと女子の周りに集まります。
「どうしたの?」
「だ、誰かが腰に抱きついてきて・・・」
「おいおい、誰だよそんなことしたやつ。かわいそうだろ」
俺も、いや皆が誰かの悪戯と思っていた
「ち、違う・・・。小さな子が抱きついてきた・・・」
泣きながら言う姿はとても冗談には見えなく、俺は押し黙っていた。
女子達はその子を大丈夫?と言いながら慰め、男子達は何か勘違いしたんだろ。
と言いながら笑っていた
だが、今度は別の女子が貧血で倒れた。
こうも不気味なことが続くと貧血でも霊が関係してるんじゃ・・・。
などと思ってました。
貧血はたいしたことなかったみたいなので、しばらく休めば大丈夫だったようです。
「最後のグループが戻ってきたらすぐ帰ろう」
OBの人がそう言ったのを聞きながらグループの帰りを待った。
最後のグループも戻り帰りの道を皆で固まって歩いた。
途中、最後のグループに居た仲の良い女子が話しかけてきた
「ねぇねぇ、女の子の霊見た?」
「あの、OBの人が言ってたやつのこと?」
「そうそう」
「いや、見てないよ。ただ、トンネルの中でサンダルの足音は聞こえた」
「へぇ〜。私ね、女の子の霊見たよ」
「え?あの赤いワンピースの?」
「ん、赤いワンピースじゃないよ。その子の霊を見た人は勘違いしてるんだよ。」
「・・・?」
「ほんとはね・・・
白いワンピースを着た子が、赤い人形を差し出して一緒に遊んでってお願いしてるんだよ?」
「・・・そ、そうなんだ」
「うん。きっと霊感があまり強くない人は赤いワンピースに見えちゃうんだろうね」
その後は他愛も無い話をして旅館に帰った。
帰った後、旅館に残っていた顧問の先生に女の子の霊を話したら
何年か前に霊感が強いっていう地元の人もそんな事言ってたと教えてくれた
仲の良い女子はこの話を知っていて、俺をからかっただけなのだろうか。
それとも本当に見たのだろうか・・・
文章が下手で申し訳ない
それと、実話です。
868 :
ぷれま:2008/06/19(木) 09:59:40 ID:fHbeD23A0
無駄なこと
なんか怖かったというか、歴史の闇に触れた感じがした。
【遺伝?】朝鮮民族の異常行動の主要因 【環境?】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1213751953/ 257 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/19(木) 03:35:17 ID:h98GXNZY
あまり考えたくないことでがあるが…
犬や猫の歴史をみると、人間が特定の特徴や特定の性質を
持つ種を何度も掛け合わせる事で、ある形質に特化した種を
新たに作り出してきたという事実がある。
またここで重要となるのが、そういった人為的に誕生した種は
多くの場合「性格にも特徴がある」という事実。
つまり生物は、人工的に形質や大雑把な性格を人工交配に
よって、ある程度決定させる事が可能なのだと解る。
この前提に立って朝鮮人の歴史を見るとある恐ろしいことが解る。
清王朝の時代の支那人は、朝鮮人に過酷な支配を行い、毎年
美女数百〜数千人を献上させ、優秀な男は去勢して宦官として
満州人に仕えさせていた。
こういった事を数百年間続けてきた結果、偶発的に遺伝子の
「間引き」が起こり「特定形質の偏り」から、ペットの歴史と同じ
品種改良が起きてしまったのではないだろうか?
スターフルーツも食べたことある
あれは熟さないと酸っぱい。
熟すと甘くなって、食感は梨に似てるかなー。
和名は五斂子(ごれんし)っていうんだけど
道端によく咲いてるクローバーと混同される酢漿草(かたばみ)っていう植物の仲間なんだ。
酢漿草の葉を生で食べたことけど酸っぱくて不味かった。
871 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 11:08:29 ID:IhUjMnqCO
全然怖くねーよバカヤロ
872 :
ぷれま:2008/06/19(木) 11:10:38 ID:fHbeD23A0
洒落にも成らん
873 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 11:20:44 ID:YbHFz3cXO
早く怖い話しろや
874 :
紫陽花:2008/06/19(木) 11:24:36 ID:YbHFz3cXO
ぷれまって基地貝でしょ。
わたしもだよ。
宜しく〜。
875 :
紫陽花:2008/06/19(木) 11:29:57 ID:YbHFz3cXO
ぷれまの由来は
英語で早産を意味するPremature?
画像検索してたんだがある画像を見てたら今迄寝てた息子が急に起きてきたんだよ
そしたら右手が勝手に動いて息子の首を締め付けたんだ
駄目だと思っても手は勝手に動き続けて遂には息子が血をはきくったりとして痙攣してた
877 :
紫陽花:2008/06/19(木) 12:44:42 ID:YbHFz3cXO
カルピスじゃなくて血なの?
ヤバくない?
早く病院つれていきな!
878 :
紫陽花:2008/06/19(木) 13:10:06 ID:YbHFz3cXO
879 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 13:15:03 ID:4H89gTsm0
恐怖2ちゃんねるって本に載ってる作品一覧が分かる場所ないですかね?
880 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 15:06:22 ID:L8xcxVH4O
ガセ。本当にあった事なら話の山とかない。
圧倒的な恐怖。それだけ。
881 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 15:16:25 ID:IhUjMnqCO
ねぇねぇ次スレのタイトルって統合2にするの?それとも番号もどす?
俺は前者で立てようと企ててるんだけど
882 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 15:26:23 ID:DuAYH85X0
もうこのスレいらないと思うのが大方の希望。
>>869 関東には人口が多いのに優秀な人間が皆無なのも同じ理由かな?
美人は三日で飽きる
ブスは三時間で見るに耐えかねる
885 :
紫陽花:2008/06/19(木) 16:24:27 ID:YbHFz3cXO
死ぬ程洒落に、な・ら・な・い、怖いー話を、集めてみーない?
略してシャレコワ。
はいはい、どんどん、書いーてね!
886 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 16:24:39 ID:iY4ly5Sa0
♪サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。
http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif これマジだよ!!このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです
信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです
>>128 30年前の事件の犯人も当時小学生だったその少年って事じゃね?
>>881 は?スレ乱立してたから統合って名前だったんだろ。今は他のスレ削除されてるから194でいいよ
889 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 16:52:42 ID:/u/UTJEt0
890 :
紫陽花:2008/06/19(木) 17:08:57 ID:YbHFz3cXO
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)も食べたことある。
あれはそんなに美味しいと思わない。
まあ不味いというわけではない。
種を撒いたら沢山ピタヤの赤ちゃんが出てきたよ。
そのうち双葉から仙人掌(さぼてん)っぽくなった。
892 :
紫陽花:2008/06/19(木) 18:10:34 ID:YbHFz3cXO
>>891 やっと突っ込んでくれた。嬉しい。
たまにスーパーに売ってたりするから買ってみな。
果物だから高いけどね。
でもキワノはオススメ出来ない。
>>888 既にある194(ポンデライオンスレじゃない方)に移行すれば良いじゃん。
あと、このスレも乱立荒らしスレの一つだよ。
じゃー死ぬ程洒落にならない話するわ。
話投下した日に同じIDでまとめサイト批判したら俺の話載らなかった。
まとめの中のヤツは洒落にならない程ケツ穴の小さいヤツだなーって思ったようん。
895 :
紫陽花:2008/06/19(木) 18:32:32 ID:YbHFz3cXO
896 :
紫陽花:2008/06/19(木) 18:33:51 ID:YbHFz3cXO
IDってかどれ?
是非是非教えて!
897 :
紫陽花:2008/06/19(木) 18:50:10 ID:YbHFz3cXO
898 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 18:54:07 ID:IhUjMnqCO
わかった
絶対に統合2スレはたてません
やくそくするよ
899 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 19:02:06 ID:3dm0KgKOO
やめな
900 :
紫陽花:2008/06/19(木) 19:29:52 ID:YbHFz3cXO
洒落怖のまとめじゃなくて
過去スレとして読めるところないの?
901 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 19:34:29 ID:IhUjMnqCO
やめなって何をよ?
902 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 19:59:15 ID:3dm0KgKOO
顔はやめな、ボディにしなボディに
903 :
紫陽花:2008/06/19(木) 20:05:47 ID:YbHFz3cXO
やっChina!
904 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 20:19:36 ID:3dm0KgKOO
紫陽花つまんね
905 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 21:27:16 ID:IhUjMnqCO
やっぱオマンチンだよね
906 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 21:37:58 ID:4tDlkei70
まとめ
ずっと見れたないが完全に放置かな?
907 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 21:45:04 ID:3dm0KgKOO
おまんちんって和菓子の名称みたいでなんか好きになれなす
908 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 22:28:06 ID:3dm0KgKOO
゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜
909 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 22:33:12 ID:yng2IZd0O
えっそんなこと言われても俺ポンデライオンやし・・・
910 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 22:35:43 ID:3dm0KgKOO
お米が食べたいお米が食べたいオメコをいっぱいしたい
911 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 22:42:39 ID:/12A9mj70
なんかさ、実際自分の体験した話しても、
創作だ妄想だって・・・・・。
そんな事言うなら此処に来なきゃ良いじゃん。
実際に体験した事書いてもそんな事言われちゃ
どうしようもねーじゃんよ。
つまんねとか創作とかいうやつはどんなのを期待してんの?
912 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 22:47:38 ID:yng2IZd0O
えっ俺書いてないけど・・・
荒らしはヌルーがいいよ
作者を怒らせるために言ってるんだし
914 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 22:58:13 ID:yng2IZd0O
えっ俺ポンデライオンやもの。
ポンデ
915 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 22:58:57 ID:fqDBkal9O
もうアキラメろ。
滅びるべくして亡びるんだ、このスレは。
916 :
紫陽花:2008/06/19(木) 23:01:54 ID:YbHFz3cXO
でも創作っぽいのあるよね。
917 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:03:24 ID:ghllJ1uV0
滅びないよ
俺がスレ立て続けるもん
918 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:03:47 ID:yng2IZd0O
えっ俺捜索してへんし・・・
919 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:05:11 ID:c5UQaK44O
くねくねとコトリバコは俺の創作。
ひとりかくれんぼ考えたのも俺。
920 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:07:37 ID:fqDBkal9O
そのレス自体がおまはんの創作たい。
921 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:09:30 ID:yng2IZd0O
谷亮子を考えたのもお前。
あと六尺とスイーツもお前。
922 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:11:27 ID:fqDBkal9O
くねくね、とグネグネどちらがヤらしく感じるかね?
923 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:21:33 ID:ghllJ1uV0
950過ぎたらスレ立てるよ
924 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:37:55 ID:9rVzIDZmO
怖い話っちゅーか、不思議な話。
(1/2)
先々月に自宅の階段を転げ落ちたんだわ俺。後で嫁に聞いたら結構な勢いで落ちて頭をかなり強く打ったらしい。
925 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:39:17 ID:9rVzIDZmO
(訂正2/3)階段滑ってヤベッ!て思った次の瞬間さ、パッと見ると自分を見下ろしてたの。ああ、こりゃやべぇやと。嫁が5ヶ月になる娘抱いたまま俺に駆け寄ってきてるのを俺は上から、正に浮いた状態で眺めてるのさ。ああいうのって、音声が一切聞こえないもんなんだな。
926 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:40:09 ID:9rVzIDZmO
(3/3)で、何が不思議かっちゅーと、俺の肉体に向かって何やら叫んでる嫁が抱いてる娘が、浮いてる俺を見ていつものように笑ってたってこと。見えるもんなんだなぁって。
全然怖くねーな。スマソ
927 :
おa;`ofp@:2008/06/20(金) 00:06:14 ID:jznK4OLX0
おい、
>>886 「即死で死ぬ」
・・・ってはぁ?
意味被ってるぞ?
また荒らしが暴れてるのか・・・
ここ数週間で急に荒らしが増えたよな
アイカゴとか激以外にも荒らしが何人もいそうだな
ほんと簡便しろよ
てか別館なくなってね?
別館?
なんかスレが減ったような気はしてるけど…
奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血がだらだらと流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて
934 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 06:26:06 ID:wg8MUf88O
だれか我こそが別館立てたるって猛者はおらぬか?
我こそは別館だ!でもいいや
935 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 06:32:14 ID:p2hx1RUG0
>>933 口が縦になる奇形って実際あるの?
全然奇形に詳しくないんだけどゴメンね〜
>>935 口唇裂じゃねーの。
これなら特に珍しくもない。
937 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 08:08:47 ID:vfEZBG43O
唇で思いだしたけど八田ちゃんどうしちゃったんだ?
938 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 08:55:26 ID:2PY5+fXFO
よっしゃ
俺が別館立てちゃる!!!
939 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 08:56:02 ID:e13l57yV0
こえぇええよwwwww
940 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 09:04:02 ID:2PY5+fXFO
本館も立てちゃる!!!
941 :
紫陽花:2008/06/20(金) 09:32:36 ID:78sByfLLO
紫陽花だよ〜おはよう〜
942 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 09:48:58 ID:vfEZBG43O
オマエラは無駄レスすんなボケ!
はぁ?それはテメーだろチンカスが 死ね
944 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 11:13:55 ID:wg8MUf88O
ばかしね
宇宙人!
かかし!
下段のスレでいいと思う。
上のスレはポンデライオンばっかしだから削除依頼だしとくか・・・。
948 :
慶太:2008/06/20(金) 12:35:37 ID:xOeNxfIzO
お初にお目にかかります。慶太と申します
私は見える側の人間でした。
しかしある不思議な方と出逢ったお陰で今はあちら側の人間を見る事無く安穏と暮らせています。
その方と出逢ったのは今から7年程前、私が高校生なんてことをしていた時分でした。
バイトで祖父の寺の掃除をしていたとき、ジーパン+Tシャツのラフな格好でフラッとやって来ました
「この辺で霊の出る場所はないかい?」
と、捉え処のないしゃべり方だった
「はぁ…霊ですか…。俺はそう言うの信じて無いんで良くわからないっす」
私は当時見えていましたが、余り霊と関わりたくなかったので咄嗟に嘘をつきました。
すると
「存在してても、認識してても、信じてなければ居ないのと同じだからね」
と言い残し、去って行きました。
去り際にボソッと「勿体無い」と言い残して。
949 :
松浦亜弥:2008/06/20(金) 13:06:39 ID:vfEZBG43O
慶太ー
950 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 13:11:38 ID:Z/W54L/F0
950になってもたてるんじゃないぞ!
ってかマジで本スレひとつにしようよ
いっぱいあってもやりにくいし
952 :
ぷれま:2008/06/20(金) 13:19:42 ID:f5vzQt5w0
お昼にマンゴスチン食べたわよー
昨日旦那がジャスコで買ってきてくれたの
妖怪絵板婆がやって来る!
子供達が楽しんでいるお絵描き掲示板に毎日毎日古めかしい絵柄で
意味不明のイラストや漫画を投稿し訳のわからないお説教をして去っていく……
そんな投稿があったらそれは妖怪絵板婆の仕業だ!
絵板婆は2ちゃんねるが大嫌い。(その怨念が妖怪化したという説もある)
取り付いた掲示板のカキコにだんだんの内容に「2ちゃんねるは犯罪者の集団」
「2ちゃんねらーは動物虐待が大好き」と2ちゃんねるを憎むものを増やしていく。
普通にお絵描きを楽しんでいる子供たちはたまらなくつい
「そういう事はやめてください」
「ここはそんな事をい場所じゃないです」と注意すると
「動物が可哀想ではないのか?!」
「貴様らはなんという心の冷たい人間じゃ!」
「貴様らさては2ちゃんねらーじゃな!」
とわめきだす……子供達もその剣幕に驚きまたつい謝ってしまう……そうすると
「そうかそうか良い子じゃのう、ごほうびにずっとここにいて絵を描いてやろう」
と頼みもしないのに掲示板に居座りだす。
ご機嫌さえとっていればただの説教臭い婆で済むのだが……
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1213246380/
954 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 13:25:32 ID:2PY5+fXFO
俺立てていい?
後半荒らしがのさばってたけど、ここまで伸びたわけだしこのスレから次スレが出ても構わないと思うよ。
既存のもほとんどkskで伸びたみたいだし、削除依頼出して新しくスレ立てでおk
>>945の上のスレは削除以来中です。
削除以来はじめてだったんで、
間違えて本名とメアド入れてしまいました○rz
>>945の下のスレでいいんじゃね?
まだ150くらいしか使ってないし。
959 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 14:07:19 ID:wg8MUf88O
土屋自重wwwww
960 :
タルパ:2008/06/20(金) 15:16:02 ID:2PY5+fXFO
彩ちゃんドンマイケル!
上戸なんかあったん?
962 :
紫陽花:2008/06/20(金) 15:33:40 ID:78sByfLLO
>>952 品がある味だったでしょ?
あれあんま入ってないよね。
963 :
紫陽花:2008/06/20(金) 15:46:59 ID:78sByfLLO
慶太続き書けや!!!!
舐めてんのかゴルァ!!!!
964 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 16:03:14 ID:vfEZBG43O
965 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 16:19:52 ID:vfEZBG43O
>>954 また乱立だと叩かれるぞ。わざとだろお前
じゃ俺197立てる!
968 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 16:49:20 ID:2PY5+fXFO
じゃ俺198立てる!
>>968 また乱立だと叩かれるぞ。わざとだろお前
っつかもう立てなくていいべ?
194のレスが多い方使うべ?
973 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 18:49:29 ID:vfEZBG43O
埋めた
974 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 18:55:20 ID:vfEZBG43O
川´・ω・`川 私はゴーヤがわりと好きかな
976 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 18:56:48 ID:vfEZBG43O
川´・ω・`川 私はゴーヤがわりと好きかな
977 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 18:57:34 ID:vfEZBG43O
∧_∧
(・ω・`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
川´・ω・`川 私はゴーヤがわりと好きかな
∧_∧
(・ω・`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
980 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 19:01:11 ID:vfEZBG43O
統合にしようって誰が決めたの?
そもそも統合っなに
らんりを前提としてるよね?
∧_∧
(・ω・`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
981 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 19:01:46 ID:vfEZBG43O
川´・ω・`川
おまいらも埋めないか?
いれればいいじゃん
∧_∧
(・ω・`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
川´・ω・`川 私はゴーヤがわりと好きかな
川´・ω・`川 私はゴーヤがわりと好きかな
川´・ω・`川 私はゴーヤがわりと好きかな
川´・ω・`川 私はゴーヤがわりと好きかな
川´・ω・`川 私はゴーヤがわりと好きかな
川´・ω・`川 私はゴーヤがわりと好きかな
984 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 19:30:14 ID:2PY5+fXFO
アゲ
洒落にならない程怖い話 で立てれば大丈夫かな・・立てないけど。
もうこれ以上乱立させたくないよ
なんだかんだいってもリア・ディゾンのグラビアいいねぇ
988 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 20:50:41 ID:vfEZBG43O
ヤンジャンのやつね
989 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 20:53:44 ID:vfEZBG43O
∧_∧
(・ω・`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
990 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 20:56:22 ID:vfEZBG43O
∧_∧
(・ω・`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
∧_∧
(・ω・`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
ごめんなさいコレクション
うんちが転がる季節かな
おっぱおの舞
ちんげがカワにはさまるよにーまんゲもビラにハサマるのかなー
ややこしやーややこしや
これは僕がまだ幼稚園にはいりたてのころの話を父から聞いた話です
1000
1000あいまいみーまいんのまいちゃんももう大人です
たぶんひしょじょですねはい
1000
100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・