58 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/28(水) 11:03:19 ID:Z3R0M23H0
今まで目的もなく生きてたけれど
最近、娘が生まれたから
娘のために生きています。
観察者のいない宇宙などありえない
>>59 俳句みたいな響きがありすぎて、止まっちまったぞ。
俺が次の一歩を書き込んで汚してやろう。
さあ、魂を信じなくても信じても生きている事実から出発しよう!
信じるんじゃない!感じるんだ!
2012年に本当にアセンションあるわけ? Part21
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1212104733/282 282 :本当にあった怖い名無し:2008/06/03(火) 21:16:12 ID:VQMQU9bn0
>>256 なにもしないのに「金の斧は私の落とし物」と思ってるのと同じ
信じてるだけで救われるなんて欲が深過ぎるよ〜w
信じる者は救われない、
宗教なんて嘘つき、それと同じ
信じてなくとも感じてる者の方が救われると思うぞ
神や魂や宇宙人を信じてる人より、感じてる者の方がそれに近いと思う
信じるのは バ 〜 カ でも出来る
感じるのは意外とむずかしい
>>59 宇宙が火の玉だった頃は観察者なんてないだろ。
光さえまっすぐに進まない密度が高く高温であった当時の宇宙には観察者もくそもなかったはず
64 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/03(火) 22:08:28 ID:AdYu6I6QO
>魂を信じることが出来ない奴が何で生きてるの?
信じていようがいまいが、生に執着するのは死ぬという行為が少なからず肉体的な痛みを伴うからです。
信じていようがいまいが、痛いのはいやだから恐怖心を抱きます。
そこに魂の存在の有無など介在しません。
よって、魂を信じないと死んでも構わないはイコールではないのです。まったく比べる土俵が違います。
蛇足ですが、仮にどんな死に方でも全然痛みを感じないのであれば、まあ実際、生きてなくてもいーやって思うヤツ今より多いんじゃね?
目標に向かってるときは細かいことなんて
どうでもよくなるよ
>>1 >性に執着し生きてる
ん?なんでわからんの?その化学反応が楽しいからだろ?
執着?本能だろjk。種の保存だっけかいうのだろ。
他スレでちょっと、話題になった事をこのスレの話題と絡めて見よう。
信じる、感じる、観じる。
自分は魂があると信じる。
自分は魂を感じる。
自分は魂を観じる。
どういう違いがあるのかないのか?
自分は、
幸せなんだと信じて生きる。
幸せなんだと感じて生きる。
幸せなんだと観じて生きる。
>>1 化学反応の結果生きてるんだろうな。
魂を信じてないアメーバは自殺しなきゃならないのか?w
保守火馬
70 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 05:23:11 ID:cEmOjxSO0
>>1 信じなくても生きてられるからだよっ!
さっさとチャーハンつくるよっ!
理解出来ないんじゃなくて、理解する気全くないんでしょ
わからないものに対して無理に信じることもない。
信じたいものを信じればいい。
73 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 07:18:51 ID:3No6KTsK0
信じる/信じない
これがそもそも二択じゃない件!
生きるのに執着するような化学反応が起きてるからだろ。アホか
本能ですよ
76 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 13:09:17 ID:IcneT0pL0
さて、君達は魂を信じず何を信じている?
@科学を信じるか?(科学万能主義)
A本質に生を欲する宗教を信じるか(キリスト教など)
B本質に滅を欲する宗教を信じるか(仏教など)
C建前の愛とかを重視し、現状で実在する教祖が神であるする宗教関係(カルト)
D組織として金を集め、巨大な組織を作る秘密結社タイプの宗教組織
E神(無数の神)を信じて自然を崇拝する神道。道教など
F哲学として「何も信じない」つまり結果を常に否定する立場。
G魂のような物ごとの本質にある何かを見えないままに信じる本質主義。
Hその他
さあ選べ。どれよ、オマエの信じるもの。
>>76 何も信じていない
しいて言うなら自分の知覚や感覚で生きている
問題ある?
まあ、自分を信じるかな?
科学ってのは信じるものではなく、あくまで真理追求の一手段だからな。
基本的に宗教、哲学もそう。
ただ与えられたものを信じるだけの奴には魂がない、
俺はそう考える。
79 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 17:34:33 ID:IcneT0pL0
>>77 そんなことはない、信じないという自分を信じているだろ?
自分の意見も他人事のようなデタラメだと主張するんだろうか?
真実がわからないかぎり決め付けなくてもいいよね
「万物流転」「物事は変化し続ける」
この真理を見つけてから、とりあえずこれを信じている
秋葉原無差別殺人事件の犯人は魂を信じていなかったのだろうか?
83 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 03:08:56 ID:AIIVz1TY0
加藤容疑者のコメントに、人を恨むと怨念で地獄に行くし
殺しても地獄に行くし・・・と言っているので
どちらにせよ地獄に行くなら殺してしまえと思ったのでしょう。
自己権意欲の強い奴は責任転換するのも上手だが自分の意思だけは
曲げられないのだろう。愛情不足の子供が多すぎるよ。
>>83 凄いな〜加藤の言葉も凄いけど・・・まとめサイトで読んだの?詳しいねw
加藤にもしも彼女が出来たとしても他の男が好きになったとか別れ話しで
同じく彼女か相手の男か殺してしまう気がする。無差別か限定殺人かの違いは
大きいけれど。
>>83 つまり魂を信じていたんだな、ふくざつだな
神を信じていると何かのきっかけで殺人に抵抗が無くなるんだよね
大量殺人も平気で出来る
つまり存在をと信じてる人と、存在しない事を信じてる人は、遠いようで近い存在
存在を感じられる人と、存在を感じられない人は、近いようで遠い存在
>>1 何で生きてるのかなんてわかるだろ
個人の事情と欲望と本能、そんなもんだ
ただ自分の意味を考えず生きる奴は死んでるのと同じだね
あの子が好きだ、付き合いたいとか思っても付き合うのは別に自分じゃなくていい
今日も仕事で疲れた、風呂入って寝て、明日もがんばろうとか思うのも自分じゃなくていい
国のトップになって愛国心から働くか利己優先で働くかどっちでもそんなのは自分じゃなくていい
2ちゃんに一日中張り付いて反論されたら顔真っ赤にするのも自分じゃなくていい
殺す殺すぶっ殺す!とかで殺しにかかるのも自分じゃなくていい
全てになれる、そしてどれになっても意味はない
歴史に名を残して死んでも誰にも気付かれずひっそりと死んでもどっちも同じだ
社会の中で努力すれば何にでもなれる存在がどういう死に方をしようとも結局そいつは何でもない
死ぬ前は何かだった死体、死んですぐは社会的に何らかの意味を持っていても
暫くすれば何でもない土と変わらないものになる
そこで宗教だの霊だのと俺は言うよ、言わざるを得ないね
この人類の歴史が意味不明で不毛なものだとわかっていて何で自分は社会が提供する何かになれようか
歴史が幾何学模様か曼荼羅か何かを描き続けてもそれが何かを理解する力がないと駄目だ
歴史に埋もれる何かにならず自分を霊的に発展させ神へ近付くことが今は重要と思える
魂が偉くて化学反応が偉くないと考える事自体が不遜。
魂を信じなくたって倫理や道徳は理解出来る。
「物理法則」と呼ぼうが「神仏」と呼ぼうが同じ事。
「化学反応」と呼ぼうが「魂」と呼ぼうが同じ事。
証明出来る事実と正面から向き合う科学は、宗教以上に敬虔ですらある。
真摯な魂の探究は、科学と区別し難い。
「科学と宗教は対立するものではありません。求める真理は同じ。求める道筋が違うだけです。」
「科学が神仏の不在を証明したなら、宗教はその在り方を変えるべきでしょう。
そして、それによって宗教の持つ意義が失われる事はないでしょう。」
ダライ・ラマ14世
ダライ・ラマは「瞑想状態における脳の作用」をはじめ、積極的に学術機関と協力し、
科学の領域にコミットしている。尊敬すべき宗教家であり思想家であり科学者。
魂だから貴いとも、教義だから信ずべきとも考えないのが真の宗教者であり、魂の探究者の姿だろう。
>>85 魂を信じていても信じていなくても殺人鬼は殺人鬼だろう。
無神論でも有神論でも洗脳されている人はそのままだろう。
一般人は洗脳状態にある。
魂は神の欠片ですか
「感情や思考が化学反応ならば、生きることには何も意味がない」ということにはならない
化学反応であっても意味があると考えるべきだ
人が遺せるのは生物的物質だけではない。思想や業績も遺せるのだから…
そして、思想や業績を遺すことのために生きることは、魂など持ち出さなくても説明可能だろ?
魂を信じないなら生きている意味がない、などとほざく輩のほうがよほど生きている意味がないよ
>>56 もまいは偶然の使い方を間違っている
91 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 18:30:05 ID:XH3EV4Z40
92 :
竹下徹:2008/06/13(金) 18:41:48 ID:2FWrRLGEO
魂も霊魂も化学反応も立派なオカルトです。以上ぅ。
93 :
竹下徹:2008/06/13(金) 18:43:39 ID:2FWrRLGEO
私の魂はカオスと呼ばれる世界で生まれました。
今もそこが私の故郷です。
94 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 18:52:18 ID:Hb4v5p120
肉体を支配しているのは脳で、脳を支配しているのが魂、魂を支配しているのが肉体。
そう、つまり全ては「循環」しているのです。
そして我々はその循環を永遠に繰り返さなければならないのです。
参考:フラクタル画像(コッホ曲線とか)
そもそも魂が存在する=死後生がある、となる理由が判らん。
魂があっても死んだら消滅するかもしれんのに。
まぁ人間にしたところで、根源は快・不快の選択原理だろ。
それが凄まじく複雑に集積していった結果「死ぬのは怖い」になる。
より良い生活、成功した人生はキモチイイからそれを目指す。
最高にキモチ良くなるために生きる、てのも立派な理由じゃねえの?
ところで。今現在の技術では到底不可能だが、
将来機械的な装置で人間の器官を全て(当然脳も含めて)完全に再現できたとして、
そうして作った機械集合体の起動スイッチを押したとすると、
その機械は一体何に基づいて行動を開始するのかね?
96 :
竹下徹:2008/06/13(金) 18:57:33 ID:2FWrRLGEO
自然死とか病死は全く怖くない。
1番怖いのが事故死とか自殺で死ぬこと。
多分、死ぬときかなり痛いと思う。
97 :
竹下徹:2008/06/13(金) 18:59:55 ID:2FWrRLGEO
>>95 俺もそう思う。
死後のことはその道のプロしか分からん。
御先祖に聞いてみればいい。
>>86 意味がないのがいいんだよ。
意味がないのが最高なんだ
>>97 ご先祖の意識は既に消滅済みだ
聞くことなどできやしない
人間とは給電されなくなるとデータが揮発するようなものだ
101 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 20:43:04 ID:Hb4v5p120
>95 その機械は一体何に基づいて行動を開始するのかね?
設計者のプログラムじゃないの?
102 :
竹下徹:2008/06/13(金) 20:49:42 ID:2FWrRLGEO
魂は生あるものだけじゃなく、人形とかただの石コロとかにも入るらしい。
魂がロボットのような機械に入れば、自由な意志や感情を持ち、何かを感じるようになるのかも知れない。
>>96 オレ経験したけど
無茶苦茶痛くて地獄の様に苦しいけど
死ぬ直前は痛みが消えるっw
痛みを感じる肉体が死に瀕してるんだから当然か
でも意識はさえまくる
でもな魂を信じても、魂の真実の姿を知っている事とは全然違う
謙虚に行こーぜ
>>1
104 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 11:39:27 ID:HrkduhUS0
>>102 魂は環境との狭間に生まれ、全ての事象に因果するもの。
その特徴を示す根本であり、魂が結果的に表す何かを魂だと感じるだけで
魂が捉えられる何かだと思う時点で問題外だろう。
見えない性質、定められない特徴ですよ。
これが表に出てこない常態が機械的な仕組みに囚われている硬化状態であり
そのフレーム構造は強い因果関係によって構築され魂の揺らぎは支配され
最後には魂の揺らぎは表にでなくなる生じたものが全てたどり着く不治の病。
生じ続ける生物がいるが、それは無の状態へ一度戻ることで解決している。
その変化はさなぎのような変体で一度完全な液体のような状態からまた再構築
されるだけ。見えない部分の形を捨て去らなければ、新生はできないわけだ。
105 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 11:43:56 ID:HrkduhUS0
>>102 魂は形あるものに生じる、形が生む特徴で物の種別や複雑さとは関係がない。
それが薄いか濃いかの話にすぎない。
ロボットのような機械の類いでは、魂の部分が切り上げ切り捨てられ自由度が無い
揺らぎ様がない。しかし此処にも微妙な違いは存在し、それが何かに起因し
特徴が現れれば機械でも何らかの原因で故障したりする、故障しにくいものも
でてくる。1つ1つの形に魂があるの、これは仏教の空の概念に似ている。
それは「意味として捉えられない仕組み」である。意味と思えば意味となる。
そういう曖昧なもの。捉え様のない有り様
うーん、ワンレスに凝縮し過ぎると、読んだ後、次が続かなくなる。
少し動かして分解しようかw
その上でリング開始!
107 :
本当にあった怖い名無し: