西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆? 3

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7441 ◆3Z7vqi3PBI
>>741
ヒキガエル、竜巻、雷、砂埃・・・気になります。
宝鶏(五色の雲が出た場所)の魚の大量死も気になりますね。

成都から宝鶏まで南西から北東へ向かって線を引くと、異常な砂埃が発生した
チチハルから大興安嶺(パワースポットとの噂)のエリアにぶつかります。
南西へ線をずっと延ばすとミャンマー。

五万回の雷で白夜のようになった江蘇省は、今年の杭州海上湾大橋で龍脈と
結ばれた場所です。

河北省の大雪が降った県の位置が詳しく分かりませんが、省内に北龍が通ります。
雪は抑鬱感情の象徴。

ヒキガエル大量発生の江蘇省泰州市はコキントウが生まれた姜堰があります。
同じくヒキガエルが発生した山東省の平度はドンピシャで龍脈の上です。
龍脈上で列車事故を起こした煙台行きの列車が平度の近くを通っているかもしれません(未確認)

結論を言うと、>>741のリンク先の1で書かれている五月の異常気象の場所の全てが
何らかの形で龍脈つながりです。貴州・湖南などの暴風雨は>>646参照。
後は現象面の象徴的解釈・・・

【個人的な妄想】
「内なる自然領域」とも言われている無意識領域。それに対する顕在意識領域(エゴ所属)。
文明や人工物はどっちかというと合理性を求める顕在意識領域の作品。
しかしその顕在意識の産物は自然界を傷つけると同時に、人の心の「内なる自然界」をも
圧迫することがある。そのために先進国で心の病が増えている。中国も然り。
天変地異は「内なる自然界に目を向けよ」という自然界からのシグナルのようにも見えます。
内なる自然界は、外の自然界と照応し、つながっているのでしょうか・・・