>>942 生まれつきばっかりじゃないよ色々いるって
けっこう多いのが生死の境をさまよって帰って来た人
怪しい宗教やってて狸だか狐をつけられて自分を霊能力者と勘違い
高野山だったかの何十年とかかかる物凄い修業
瀬戸内寂聴さんが書いてたんだけど山を登る修業してた時に、その凄い修業に耐えた偉い坊さんが
頭の上を数珠つけた手をさっさって振るだけで、死ぬ〜歩けないって思ってたのに
元気が出てまた山を登れて最終日まで歩けたと…
その坊さんは霊能力が元々無くて修業してるうちに力ついたんだって(霊能力の修業では無いのに)
誰でも出来るのは生死の境だけど間違えてあの世行っちゃったら…ねぇ
読みにくい・・・
本屋に行けば気関係の実践本は普通に置いているし。改めて出版した所で、
その中の一冊でしかない。
私は星野さんに地味に本だしてほしいと思う方に一票。酒呪雑多並の
雑な絵でいいから、漫画にしてくれるとなお嬉しい。
955 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/15(月) 13:41:05 ID:wo5Dry4u0
いったんあげます
気なんて単なるプラシーボ効果だろ。
「上手くいかないのは疑う気を出してるから」とかさあ。
>>956 >>単なるプラシーボ効果
じゃあ効果あるじゃん。
気は感じたことがない人には何をいってもムダ
でも飲み物の味を目の前で変えてみせるのは効果がある
それがまさにプラシーボ
それもそうだ。鈍感な人には「気のせい」だね。
961 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/16(火) 07:50:10 ID:bJAyfJHEO
(ツレに何も説明せずに)同じ容器に入った水を二つのコップに分けて、片方だけ気で味を変え飲ませたが『味が違う』と言われた。
プラシーボ効果では説明出来ないと思う
963 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/16(火) 13:42:25 ID:bJAyfJHEO
>>963 味覚は主観的な物で成分を分析して吟味する物ではないから、
気のせいと言われても科学的に反論出来ない点だとオモ。
水道水をペットボトルに詰めてガンガン振るだけで水美味くなるけど…
塩素が抜けて空気が混じってまろやかになるんだけどさ
その程度の気功なら別に使えなくてもいいような?
シンプルに美味い不味いの二極で考えたらそうかもだけど。
気の種類によって水の美味さにバリエーションがつくなら面白いと思う
>>966 バリエーション出来るようになるには修業が必要だろ?
簡単に出来る部分って限られてるんじゃないかな?
最初から永久保奥さんくらい素質あれば出来るんだろうけど
全然素質ない人が気を操れるようになんのは大変そうだぞ
師匠はなぜ永久保さんや奥さんに必要に迫られても居ない
お遊びの気のテクニック(食べ物の味を変えたり、美味しいものを探したり)を教えてるんだろう。
それを教えて漫画にしてたら読者は当然気に興味を持ってしまうし、
気を体感してみたいが故に実践もしてみたくなる。
ここまでは自然な流れだと思う。
つまり、ここで色々先取りして警鐘鳴らしてる人の存在はありがたいけど、
基本的に漫画で書かれてるレベルのことは日常で遊んでもOKなレベルなんじゃないの?
警笛を鳴らしてるのは書籍化についてなんじゃないの?
気を使うことに対して警告してるひととかいる?
別に使わなくてもいいじゃんって人はいるだろうが
警笛ワロスw
注意喚起させるものという意味では一緒だろうけど、
警笛が具体的な事物(というか音)を指すのに対して、
警鐘は比喩的抽象的表現。
警鐘(けいしょう)のアンサイクロペディアの解説を読むと
ブラックで笑えるのでオススメ。
>>968 うん、お遊びなんだよな、水や酒の味変えるのは。気功やってる人の達成
目標なんかじゃない。副産物みたいなもの。でも、やってみたーいと永久保
さんが思った。やってみたら凄く面白いから書いた。そんだけだよな。
972 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/17(水) 14:53:22 ID:mELzid4oO
>>964 言いたい事はわかるよ
けど、その理由なら『プラシーボ効果』にはあてはまらないと思う
プラシーボ効果はあくまでも、相手に情報を与えておく事が前提だから
何も情報与えられなくても、2つのコップの水飲み比べろと言われたら、人間は
無意識に違う味に感じてしまう事がある。それもプラシーボの範疇に入るんじゃねーかな。
美味くなるなら それにこしたことはない
975 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/17(水) 20:11:36 ID:mELzid4oO
>>973 同じ容器の水を二つのグラスに『目の前で』入れているのでそれは無いと思うよ
ごめんね
説明不足で
>>975 目の前で入れようが、そんな事は問題じゃない。
「何故こんな飲み比べのような事をするのか?」という事を無意識に考えちゃうんだよ。
「同じ水のはずだけど、実は何か裏があるんじゃないか?」ってね。
今日の『その時歴史はry』
怨霊化した早〇親王のイメージって永久保さんのイラスト由来っぽかった。
>白塗りの顔アップで顔の上前面にあばた(?)みたいなの。
>>977 あー思ったw
生前の親王とは全く違うところがワロタ
永久保さんのはそれでも本人の特徴が少しはあるのにww
番町皿屋敷といい永久保史観もじわじわと浸透していくかもなあ
980 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/18(木) 00:37:30 ID:+ZnNoNXhO
>>976 その程度の意識レベルで味覚(もしくは人間の五感)が狂うって話を聞いた事が無いです。
私が無知なだけかも知れませんので、その辺りも科学的に説明していただけないでしょうか?
プラシーボに科学的説明もクソもあるかよw
って、気で水の味を変えたとか怪しい事言っといて、否定されたら
「科学的説明しろ」とかお前w
982 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/18(木) 07:30:10 ID:+ZnNoNXhO
つまり貴方の発言は何の根拠も無く、頭の中で思った事を並べ立ててた訳ですね?
例えばさぁ
高級食材を2つ並べて
「片方は高級食材、もう片方は安い食材。
どっちが高級か当ててください。」
と言われたら、大抵の人がどっちかを選ぶんじゃない?
これってプラシーボ?
話を怖い漫画の話にもどさないか?
超1wが原案で漫画は篠有紀子さんが書いてる実話ホラーって単行本化しないんだろうか?
あと絵が綺麗なホラー漫画って少なくて雑誌買いたくない時ない?
科学的説明ワラタ
科学的説明してほしいのはむしろこっちじゃね?w
986 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/18(木) 13:25:00 ID:+ZnNoNXhO
>>983 984さんの言う通りですので、これで最後にします。
こちらの質問に質問で返すのは、あまりに失礼だと思います。
『はい、いいえ』で答えられる内容ですので、きちんと答えて下さい
あと高級食材とか言う話の事ですが、それは話の流れ上『大抵と呼ばれる方々の目の前で切り分けた高級食材』って事でよろしいのですよね?(私の水の話はそういった内容ですから)
答えは『大抵の人は片方が高級食材でしたら、もう片方も高級食材です』
と答える可能性が非常に高いかと思います
ですからプラシーボになりえません
あと、私の書き込みを読まれて不快に感じられました方々にお詫び申し上げます。
すみませんでした
スパシーボが足りない
988 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/18(木) 13:31:06 ID:+ZnNoNXhO
>>985 『水の中のクラスター』とやらの数が変わるらしいです
>>988 水の中のクラスターってお前マイナスイオンレベルのトンデモ科学じゃねーか。
もっともらしい理屈で、さも科学的なように思わせる典型例だよ。
ちなみに
>>975のようなやり方じゃ全く信頼性が無い。
プラシーボ排除のために、新薬テストの時のようなダブルブラインド方式じゃなきゃ。
コップの方にに細工してあったでいいよw
992 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/18(木) 22:30:46 ID:/9Gq1S210
乙でした
994 :
983:2008/12/19(金) 19:09:03 ID:sSnf+0yc0
>>986 オレ983だけど
>>964 >>981 はオレじゃないよ。
でも、書き方が悪くて、勘違いさせてしまったようだ。
不快にさせてゴメンね。
ちなみに、オレも飲み物の味 変えられるよ。
スレ埋め失礼!
995 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/19(金) 21:53:00 ID:LfRUcZpl0
黒糖梅酒が甘すぎるんですが、ほどよい味に変えるにはどうしたら?
梅酒スレ池
997 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/20(土) 01:48:14 ID:RmY9eD8WO
>>995 まだ見てますか?
大好きな梅酒の味を想像する⇒梅酒に手を翳しながら話しかける⇒同じような味にな〜れと話しかける⇒翳す⇒話しかける⇒飲んでみる
アホか。
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・