ガイア・アセンションシリーズ

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99本当にあった怖い名無し
>>86 >バーバラが絶対というわけではないと思うよ
オレ的にバーバラといえば、セクサロイドとハンドクロウだな
「プレアデス銀河の夜明け」
(バーバラ・ハンド・クロウ/太陽出版/新装版2004年9月10日第1刷発行)
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●第6章 ルシファーのジレンマとアヌの力
p.282 ・偉大なるシュメールの神、アヌ
p.286 〜過去に於いて、3次元世界は火災と洪水と地震で終末を迎えたが、
今回君達は人間の増え過ぎで窒息し掛けている。〜第1歩は我々が手伝おう。
このアヌがローマ教皇に介入を行う。ニビルによって承認された
「教皇の不謬性(ふびゅうせい)」はここに終りを告げる。教皇には
長期的なリハビリが是非とも必要なので、将来又困難な事態を引起さない
様に、我々が地球を離れる時一緒に連れて行くとしよう。彼が新しいアヌに
なれば、私も引退出来る。その為に教皇は今まであれ程熱心に旅行と外国語
を練習して来たのだ……これは冗談である。〜
しかし、女性を器として利用するのは本当に止める時だ。

〜1歩引いて恋人を眺めてみたら、付合い始めた頃の彼女は毛程も残って
いない事に気付いた男の様に、私は自分の及ぼした影響を知りたい。〜地球
の基本的な法則から始めなければならない。それは人間1人1人に魂レベルで
自由意志があり、生きている間はその力を使ってどんな現実も変えられると
いう事だ。その視点で言えば、自分で選んだ事以外は起きない訳で、君達も
現在の様な状況を望んでいなければ、こうなっている筈が無い。ここまでは
共通の土台である。後は、こちら側の話を分ち合うしか無い。我々は人間を
出来るだけコントロールして、利用出来る状態に置く事を好んでいる。従業
員に出来るだけ安い賃金を払って、そこから最大限の収益を上げようとする
雇い主の様なものだ。地球にいる間に発見したのは、人間は死を怖れていた
方が、我々の思うままに動かし易いという事だった。しかし、私は銀河連盟
の評議会にどう説明すればいいだろう。人間に怖れを吹込み過ぎたので、
互いに殺し合った挙句絶命しそうだと? 素晴しい報告だ!