ガイア・アセンションシリーズ

このエントリーをはてなブックマークに追加
352本当にあった怖い名無し
本当に光の宇宙人とか、地底人とかいるんなら
こんな計画阻止してくれそうなもんだがねぇ…
353本当にあった怖い名無し:2008/07/30(水) 15:11:01 ID:Sjx7oBrp0
ベンジャミン・フルフォードも
UFO関連は、イルミナティが宇宙人の地球侵略を
演出しようとしてる可能性があると言ってるし
自分としては、イルミナティのやってきたことを考えると
世の中の情報全てがどうも信じられないんだよね
アメリカ政府が宇宙人の存在を認めたとしても、どうもなあ・・
354本当にあった怖い名無し:2008/07/30(水) 15:28:51 ID:fn04PLnK0
>>352 同じ過ちは繰返さないそうです

「プレアデス銀河の夜明け」
(バーバラ・ハンド・クロウ/太陽出版/新装版2004年9月10日第1刷発行)
―――――――――――――――――――――――――――――
●第1章 宇宙のパーティ ・宇宙のパーティへの招待状
p.61 〜錬金術や占星学が世界統制チームに馬鹿にされるのも、うんざり
しています。1部の人は知ってるでしょうが、実は彼ら支配者の方が、
密かにそうした道具を多用しているのです。〜太陽系が13,000年前に
始まった獅子座の時代にフォトン・ベルトを旅した時、プレアデス人は
人間の自由意志に介入しました。〜獅子座の時代は〔王権の時代〕であり、
沢山の星や銀河から存在達が地球にやって来ました。
このドラマに取組む時、ガイアはいつも非常に表現豊かになります。〜
前回のサイクルではこの過程で地軸が逆転し、最後の氷河時代を引起し
ました。激動が襲った時、プレアデス人はあなた方がバランスを取る過程に
あったのを理解出来ませんでした。自分達はその様なプロセスを体験する事
が無いからです。
 そばにいた我々には人間の苦痛と死が感じられ、共感をすり抜けて同情に
陥ってしまいました。余りにも深く人間と関わっていたので、幾つかの集団
を安全な地域へと導き、最も激しい変動の間1部の人間を地球から
持ち上げて救おうとしました。あなた方は混乱の中で、我々を神に違いない
と思いました。そして初めて自分達を犠牲者と見做したのです。
これは自分の体験だと宣言し、地軸を引っ繰り返したガイアの陶酔を
味わう用意が出来た、正にその時に人間は"今"を外れてしまいました。
〜人間がせっかく怖れを超越する所まで行ったのに、
その過程を中止させたのです。もう2度と同じ過ちは繰り返しません。

 この様にして現実に介入された結果、あなた方は自分達の世界の上には
神々がいて、次元の破壊が起きたのだと考える様になりました。
これがいわゆる「人類の堕落」です。