ガイア・アセンションシリーズ

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109本当にあった怖い名無し
小松氏はプールの監視人の例を度々引用してるが、切羽詰った人への適切
な回答になっているのだろうか、と考えると疑問アリ ユダヤ資本乃至経団連
主導の搾取的構造への言及は小松氏の範疇では無い様だ 誰しも自分の道
を歩んでいる訳で、単に小松氏の興味の対象では無いという事かも知れんが
「ガイア・アセンション」シリーズ Q&A’02e
(02/08)仕事がまったく来なくなった ttp://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa02e.html#8
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(Q)〜精神世界の本では、三次元世界はホログラムであり、魂のエネルギー
の使い用で、この世の現実は変えられる、というのが常識のようですが、
私に限って云えば、どうもそうならないのです。念の力が生まれつき弱い
のか、意志薄弱なのか、それとも、分裂症なのか?
ニールではありませんが、私も貧窮院行きです。もっとも日本には
そんなものは有りませんか・・・。
やはり、TVの仕事にありつくために、七重のひざを八重に折り、
屈辱に耐えて営業に行かねばならないのでしょうか。
この暑いのにとんでもない、愚痴を書き連ね申し訳ありませんが、
小松様のご意見をお聞かせ願えませんでしょうか?
(A)〜自分の能力(の範囲)についての認識を、根本的に転換することが
必要だと思います。世にある仕事の中で、あなたに「できないもの」は
ほとんどないのに、あなたの意識は「できるもの」が僅かしかないと定義
しているようです。
この定義を変更することによって、エネルギーの流れが変わってくる
でしょう。
学齢期の子供たちを抱えながら、昼はプールの監視人、夜は浴場の清掃に
精励している方を知っています。
さらに、「新しいあなた」の理念や目標について、ご家族の理解と協力を
とりつける努力も必要になるでしょう(今は社会の大勢を古い枠組みが支配
しているので、アセンションを目指す人びとにとって、現実との折り合いを
つけることは簡単ではないでしょう。しかし、いつまでもこの状態が続く
わけではありません)。