952 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/17(日) 22:07:44 ID:nD4pRmvM0
>>951 上と下で随分、差が有りすぎぢゃねぇか?w
>>956 あの目玉が可愛いのか!?
多趣味な人がいるもんだな。
上はバグベアード様だろ
あれはあれでかわいいと思われw
貞子の目玉じゃないの?
マジレスいくない
目玉と猫で、はや3日w
963 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/20(水) 21:14:47 ID:DUKfbKYzO
(・∀・)あげちゃえー
お前ら落ち着け。
バナナは束じゃなくて一本ずつ分けたほうが
長持ちする。
この情報をリークするから落ち着け。
そんな興奮するような情報を教えられてどう落ち着けと
だって猫かわいいんだもん
こういうマッタリ具合も悪くない
母が入院した
癌の再発で、そらもう大手術だったらしい (8時間かかった)
叔母に任せていて、8時間とは知らない私が、夜中家の中でごそごそする音を
聞いた。
後で母に聞くと、ICUに入っていたとき、家に戻ったり世界遺産を見に行ったりする
いわゆる幽体離脱をしていたらしい
このまま戻らなければ楽だな〜と思ったらしいが、無責任だと思って
戻ってきたらしい
宗教に毒されている姉がいるので、こういったオカルトな話は
母にも一生するつもりはない
オカルトに転んだ母親なんてホラー過ぎるから
世界遺産てw観光してる場合かww
お母様のご快癒をお祈り申し上げます。
小学生の頃、冬山登山の前夜の話です。
その頃私は妹と二階の子供部屋で寝ていました。
神経がイライラしてるのかなかなかねつけませんでした。
夜中何時だかわかりませんがやっと眠れそうかなうとうとした時、突然耳元で男の人の声が…。
びっくりして目を開けキョロキョロしても隣りで妹は熟睡しています。
「なんだったんだろう」とドキドキしていると今度はゆっくりと階段の板を踏む音がギシギシと鳴っている様な気もします。
もう怖くてどうしようもなくなり必死で両親の部屋に向かいました。
両親の部屋のドア開けて言葉を発しようとしましたがそこには母の上に覆いかぶさる父。
さらにドキドキした私は自分の部屋に戻り朝方まで眠れぬ一夜を過ごしました。
翌日の登山は辛かったです。
笑える所あれば幸いです。
971 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/22(金) 16:37:17 ID:8FNcew4a0
お父さんが、寝てるの確認しただけでは無かろうか?
972 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/22(金) 16:46:46 ID:WgRO4kppO
幼稚園がお寺併設だったので、イタズラとかすると本堂で座禅させられる。
いつものように座禅していたら、「ナンジャコリャー」みたいな声がしたので、そっちへ行ったら、先代住職らしき骨があった。
当然、普段から一般公開されている部屋で、綺麗な部屋。
ガラスケースに巻物みたいなのと一緒で、真っ昼間で部屋も明るく、廊下も空いていて青空見えていたから全く怖くはなかった。
もし、先代?(幼稚園児だったから良くは分からなかった)は、俺に何を伝えたかったのか?
それは優作の骨だったんです
649 名無しさん@九周年 2008/08/23(土) 00:16:11 ID:egDxJ2nE0
家の裏がちょっとした崖で心霊スポットになっていた
崖の上が国道で、下がオレの家(真下じゃないし林で囲まれ国道から見にくい)
ゴミまき散らされるしうるさいし最悪だった
ある夜 思い切りスピーカ鳴らしながらBMWがそこへ侵入
DQNおそらく4人のカップル2組
夜中の2時に花火を始めた
怒り狂ったうちの今年82になる婆さん、突然家を出ると崖をよじ登って
「キエェェェエエエ」とか叫びながらDQNを威嚇
崖下から突然現れ奇声を発するババアにDQNの男二人がBMWに乗って逃走
崖の反対側の壁にぶつかりバランス崩して
50メートル先の崖下へ消えていった
残された女二人は放心してた
警察来る前にババア退散、家に戻ると寝た
翌日からしばらくはDQN来なかった
ババアはお咎めなし、どうも本物と認定されたらしい
男二人は生きてたがBMWはまだ崖下にあります
一昨日の夜中 就寝中の事です。
ふと 誰かが襖を開けて、中に入って来た気配で眠りから覚めました。
(あぁ。主人がトイレから帰ってきたんだな。)と思っていると
突然 わき腹を物凄い勢いでくすぐられました。
(コレはきっと主人の仕業! 笑ったら負けだ!)と思い、必死で笑いをこらえていました。
(うっwダメw笑ったら負けよぉwww) 口元には少々力が入ります。
くすぐられるのが止まった後、主人が布団に入る気配がありません。
(?様子見してるのかな?ならば・・・♪)
私は「全て お見通しじゃぁ!!」と叫びながら上半身を起こすと
ソコには誰もいません。
横を見ると 主人は、いつものように 口を半開きにして、
いかにも「爆睡してます。」といった感じで寝ています。
(あれ?(・ω・)?)あっけに取られていると、襖の向こうから
「び・びっくりした〜」と誰かの声が。
泥棒かと思って 確認しに行ったけど、ドアや窓には内側から鍵が掛かっていて
誰かが侵入した形跡はありませんでした。
私は 一体誰にくすぐられたの?(・ω・)?
977 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/23(土) 15:52:41 ID:FJweNFrEO
だって寝てるって思ったんだもん。
…ごめん。
欲求不満じゃないの?
ひとこと言ってくれりゃ〜
>>978 いやいやww976はダンナがいるんだから、先ずはダンナに解消して貰うのが筋だろう?
511 :チラシ ◆4PFx7PdJkA :2008/08/21(木) 17:45:34 ID:B9xRPXawO
一昨日からドアのむこうにでてる「子供の手」をどうすべえか。
だんだん腕→肩と見えてきたとかなら怪談だが、ずっと手だけなんだよな。
「いや十分怪談だろ」って突っ込みが凄い勢いで入ってるに違いない。
お盆だーっと降りてきたはいいが帰れなくなって泣いてるんじゃないか
茄子牛供えろ茄子牛
茄子牛で思い出した。
茄子牛とキュウリ馬のケツに、トウモロコシのヒゲ差し込んで、リアリティを追求した幼少時。
ご先祖様はどう思われていたのだろうか……。
>>984 (*・ω・)人(・ω・*)ナカマー
私は、茄子牛に 爪楊枝の先でツノを作って、親に怒られた。
ご先祖様ごめんなさい、幼少の頃茄子牛に木瓜馬交尾させてました
一人で暮らし始めて半年目、食あたりで寝込んでた時の話。
高熱と腹痛で意識が朦朧としながら臥せっていたら、
突然人の気配がして布団の中に何かが入ってきた。
「何だろう?」と思いながら目を開けるのも億劫で、そのままほっといた。
そういえば、前に寝込んだ時に婆ちゃんが添い寝してくれたっけ、と死んだ婆ちゃんの事を考えてると
ジョリジョリとした感触が足に。
「こ、これはもしや、すね毛の感触では?」
驚いた俺はつい咄嗟に「男かよ!」と叫んで起き上がった。
何故かその時には熱も下がって気分爽快になってた。
そして、彼は今でもたまに布団の中に潜り込んで来る。
悪い事しないから別にいいけど、いいかげんすね毛だけは何とかして欲しい。
保守
>>981 昔読んだ天才バカボンを思い出した。
バカボンパパの友達でものすごい恥ずかしがりやがいた。
パパも一度も顔を見たことがない。
ある日その人の家に遊びにいったんだったかな。
奥さんと子供がいて、でもやっぱり手しか見せてくれない。
どんなことをしても絶対に顔を見ることができない。
業を煮やして放火すると、焼け跡から
大人の手が2本、子供の手が一本みつかっただけだった、という話。
そーいや手っちゃんという漫画もあったな。
あれはどうどうと手のひらだけで闊歩していたが。
>>991 > 業を煮やして放火すると
ここが一番こぇぇよww
994 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/26(火) 00:24:41 ID:UhFVLLTaO
ほすほす
995 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/26(火) 00:32:41 ID:vsf9XwI5O
995
996 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/26(火) 00:34:17 ID:vsf9XwI5O
996
997
998
メーテル
1000 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/26(火) 00:41:40 ID:vsf9XwI5O
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・