死んだら何処へ行くのかマジで考えるスレ

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487本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 22:00:56 ID:v9H2ED8n0
俺たちは地球の神様の管轄だからそれはないよ
488本当にあった怖い名無し:2008/07/11(金) 07:37:13 ID:6RSkoUhIO
この世は
ドラえもんの道具で地球を創造した
神様気取りののび太が飽きて放置したもの
489本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 09:44:24 ID:AcHOTwV8O
>>484と似た考え。
ただ、前世の自分が日本人かつ、昭和20年代以降生まれで、成績優秀だった人のみ得をして、
ガイジンだったり、あまりにもカリキュラムが古かったり、馬鹿だったらそうならない。
(ようせつした秀才ってことになるからイメージ良くないな)
490戸山 恒一:2008/07/13(日) 11:13:44 ID:I7JTFx9p0
 

 

  死ねばわかります
491本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 12:48:47 ID:1HSzXpBwO
>>490
そんなん分かっとるわ!
こんの低能がぁ!!
492本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 12:57:57 ID:+62Mrbkx0
>>482
ずいぶん宗教に都合のいい解釈ですね〜ww
493本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 13:43:30 ID:2l0ElMI+0
スーパーマリオのマリオはノコノコやクッパをやっつけているけど
誰かにコントロールされているんだよな
気がつかないだけで人間もマリオも同じじゃないのかな。
494本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 16:31:12 ID:/a0mMs000
>>493
つまりこの俺の糞な生活も誰かがコントロールしてるのか
糞が死ね!
495本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 16:35:26 ID:0+BDVarr0
なんだかんだ言いながら「生まれ変わり」を希望する者が多いと
いうことは、案外あの世というのは「ものすごくヤな所」なので
はないかと想像してみる俺
496本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 17:29:45 ID:YURLdkCi0
いやこっちの世界の方が酷い世の中じゃねえか?
それでも己の霊性を高めるために自ら進んでこっちの世界に
生まれ変わってきてるんじゃねえかな
497本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 14:32:44 ID:ue1gSeG20
コリン星に行くんだよ
498本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 22:01:46 ID:/jqYNvSTO
まさに気を失ってるときと同じだろうな
よく真っ暗とかで何もないとこに行くとか言ってる奴居るけどそんなんじゃない
考えることすら出来ない自分が真っ暗なとこにいるかもわからないそれが死
499本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 22:39:57 ID:DvMvifi/0
無だね
それは最も人が恐れるもの
500:2008/07/15(火) 22:49:52 ID:zSs1tKEWO
死んだら何もないよ。
この世が幻なんだからさ。これを見てる君。何もないところから何もない幻があるだけ。宇宙もなにも存在しない。
勝手に生きて勝手に死ね。だからもういいじゃない。いやだったら死んでも。
501本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 22:58:50 ID:xpHRpYAxO
寝てる間の状態?
何の意識もない。それが永遠に続くだけ。
何も怖くないよ。怖いと感じることも出来ない。
ただその時までは怖いってのはあるけど
502本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 23:05:08 ID:87UHfrMrO
まぁ誰もまだ死んだことないからどれが正しいかなんて分かんないよな
ただ幽霊にはなってみたいッス
503本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 23:29:38 ID:PhJeoEh7O
精神から物質が生まれるのではなく、物質から精神が生まれる。つまり、肉体がなければ精神は生まれず、肉体が死ねば精神も死ぬ。
504本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 01:26:31 ID:eHFqpgCO0
コリン星は死者の国
505本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 02:42:46 ID:TxEY/vXJ0
死んだら今の自分とはお別れすることはわかってる
506本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 06:50:39 ID:QB4TEz+A0
Aという人間が死んだら、Aから見た宇宙は消えるかもしれない。
しかしAがBを生めば、Bから見た宇宙は続く。
意識が存在する限り宇宙は続く。
そして未来のある日、Aの意識はAの子孫として目覚めるかもしれない。
たとえAが子孫を残さなくても、同じこと。
507本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 06:56:37 ID:ZBVDEIThO

重症ですなぁ
508本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 07:35:00 ID:ahK+yMsVO
あの世があるから無ではないよ
509本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 07:56:19 ID:JlvmKjkyO
無ではないと思うが、でもあの世っていうのは生きてる人間の概念じゃないのかとも思う
510ビスコ ◆onBisCotx2 :2008/07/16(水) 08:00:25 ID:yvq081ny0
まず宇宙から何なのか分からん
死んだらこりん星に行くのは分かるけど
511本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 09:02:34 ID:2sbClfYb0
「死んだらどこへ行くの?何もないの?何かあるの?」
問題は結局「意識って何なの?」ということになるわけだけど…
意識とは脳とは切っても切り離せないただの電気信号に過ぎないのか、
それとも脳とは関係なく存在しうるものなのか。
俺もあまり詳しくはないけれど現代科学の出した答えは
「よくわかりません」だったと思う。
512508:2008/07/16(水) 09:37:14 ID:ahK+yMsVO
>>509 俺もあの世を知る以前はそう思ってたよ
513本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 13:26:17 ID:h+/IiiJZ0
あの世はないけど生まれ変わりはあると思う
514本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 14:24:31 ID:LaOmhtyY0
――死の瞬間、魂はどうなるのでしょうか。
「再び霊に戻ります。つまり霊の世界へ帰るわけです。ホンの少しの間だけ留守にしていたのです」

――その魂は死後も個性をそなえているのでしょうか。
「もちろんです。個性は決して失われません。もし個性を失ったら魂はどうなりますか」

――物的身体がないのに、なぜ個的存在としての意識が残っているのでしょうか。
「その霊特有の流動体(ダブル)が残っています。その天体の大気中から摂取したものです。それに、それまでの物的生活での魂の特徴が全て刻み込まれています。あなたのおっしゃるペリスピリットです」

――魂はそれ以外には地上生活から何も持っていかないのですか。
「地上生活の記憶と、より良い世界への憧れのみです。その記憶には地上生活をどう生きたかによって、楽しさか辛さのどちらかがいっぱい詰まっています」

――魂は、死後、普遍的な魂の集合体の中に戻っていくという説はどう理解すればよいでしょうか。
「個々の霊が集まって全体を構成するわけですから、集合体に戻ると表現してもよいのではないでしょうか。あなたも集合体に戻ればその不可欠の一部となるわけです。ただ、個性は維持しています」

――死後の個性存続の証拠はどうすれば得られるのでしょうか。
「今こうして交信している事実が何よりの証拠ではないでしょうか。あなたにもし霊視力があれば霊の姿が見えるはずです。霊聴力があれば霊の声が聞こえるはずです。一日のうち何度もあなたと別個の人格があなたに話しかけているのですよ」

――永遠の生命というものをどう理解すべきでしょうか。
「永遠なるものは霊の生命だけです。肉体は束の間の儚(はかない)い存在です。肉体が死滅することによって魂は再び永遠の生命に戻るわけです」

――私が思うに、永遠の生命という用語は浄化しきった霊、つまり相対的な意味での完全の段階にまで到達して、もはや苦難による試練を必要としなくなった霊に当てはめるべきではないでしょうか。
「その段階の生命はむしろ“永遠の至福”の境涯と呼ぶ方が良いでしょう。ですがそれはあくまでも用語の問題です。あなた方の間で意味の解釈で合意ができていれば、何と呼ばれても結構です」
515本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 14:52:24 ID:8r/pYR56O
地球上にある原子の数は
ずーっと変わらないんだってさ 


ってことはさぁ
人間や動物、植物、水、空気、あらゆるすべての物は繰り返し繰り返し構成されてゆくんだよね? 
516本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 16:08:13 ID:FIy0SkUZO
シンプルに宇宙へ流出している分とか原子レベルでも色々あるぜ?
輪廻転生を信じさせる為の一見科学的な戯言じゃないか?それ。
517本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 16:43:12 ID:eHFqpgCO0
輪廻転生って言ったって、人口がどんどん増えていってんジャン
増えた分はどこから来るのよ?魂って分裂すんの?

そもそも最初に生命が生まれたときはどうしたんだよ
518本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 20:38:35 ID:2sbClfYb0
生命の定義は「外殻」「自己複製」「代謝」の三つ。
じゃあ魂は?生命とは別に存在する?仮に人間にはあるとして、
犬や猫にも魂はあるの?単細胞の微生物も生命に変わりは
ないのだから魂は存在する?人間を構成する一つ一つの細胞だって
それ自体一つの生命体とみなすことができる。それなら彼らの魂は?
人間にはあって微生物にはないとするならその差は何?
境界線はどこで引かれるの?

そういうことを考えていくと何となく魂はともかく、あの世や輪廻は
存在しない気がする。
519本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 21:01:36 ID:QB4TEz+A0
意識(=魂)とは何かはわからない。
だけど、意識(=魂)があるとすれば人間だけにあるものではないだろう。
細胞の一つ一つ、微生物の一つ一つにあるものと思う。
細胞意識の複雑に統合された存在が人間の意識なのだ。
520本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 21:04:44 ID:UlS8oZiVO
知能は高いが人間も生物だし、死んだ後は他の生物と同じ


人間だってプログラムにしたがってるんだ。
だいたい良い悪いはその場の個々の人間が決めてることだし。

つーわけで天国地獄は無いって俺は考える。
521本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 22:01:27 ID:QB4TEz+A0
意識(=魂)とは、自由な意思とも言い換えられるかもしれない。
人間は、生きることも死ぬことも、自由意思で選択できる。
自分が幸福になろうとすることも不幸になろうとすることも、自由意思で選択できる。
動物にも意識があり、行動を選択できるが本能の範囲内で選択の幅はずっと少ない。

人間は、飢えてもいないのに他の生き物を殺すことができるし、
単に自尊心が傷ついただけで殺人を犯したりする。

しかし、自由な意思を持つとはいえ、完全な自由ではない。
肉体的苦痛、物質的制約からは逃れられないし、最後には死を迎える。
そう考えると、現在の人間はまだ魂の進化の途上にあり、完全な自由を
得るにふさわしい存在へと進化の道を歩んでいるのだろう。

だけど、飢えてもいないのに他の生き物を殺したり、
単に自尊心が傷ついただけで殺人を犯したりを続ければ、
進化どころか、人類絶滅という形で再び動物へと退化するだろう。
それは、神の裁きとしてではなく、魂の進化の法則という形で発現する。
522本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 22:28:44 ID:2sbClfYb0
そもそも命って何だろう?
複製や代謝なんてものはあくまでも学問の中で便宜上つけられた
生命の定義に過ぎず「魂」という概念を容れるなら全く無意味なもの。
無機物からアミノ酸を作ることは可能。将来的には原始生命に近いものが
実験室で合成される可能性は十分ある。それは魂を持っているのだろうか?
一般的には生命=有機体ということになっているけど本質的には構成が
有機か無機かなんてことはあまり意味があるとは思えない。
それなら無機機械で生命を作る(魂を持たせる)ことは可能なのだろうか?
生命と非生命の境界線って何だろう。

考えるほどに魂なんてないのでは、という方向に行ってしまう。
まあ全く別の切り口からの考察も可能だろうし「無い」って
言い切ったりはしないけどね。
523本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 01:08:32 ID:O+r0V7220
生きてるとは何か?
それはピストルでこめかみを撃ち抜いて即死する事に象徴されるような気がする。

死の瞬間、「バンッ!」という音を聞くのか。
いや、たしかに聞こえるはずだ。

だが、次の瞬間は死んでいる。つまり「聞いた事」も、もうなかった事になる。
でも、死の瞬間、確かに「バンッ!」という音を聞くはず。

だが次の瞬間、もう聞いた事がわからなくなる。

これを考えると不思議でしょうがない。
524本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 01:20:27 ID:KSAxZqaD0
>>522
電波だけど面白い話があるよ。

地球の生命は、もともと異性人の医療用ナノマシンとして創造されたのです。
彼らが立ち去った後に、数億年をかけて勝手に進化したのが現生命です。
だから生命の本来の方向性など、とうに意味を失っている。されど命です。

雑草だっていいじゃないか、主がいなくたっていいじゃないか、独自の生命文化バンザイ。
525本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 01:35:02 ID:1q/6t1l60
意味ネー
その異性人とやらはどうやって生まれたんだYO
526本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 02:00:16 ID:KSAxZqaD0
人類もやがて宇宙に進出して、他の星の川なんかでオシッコするでしょう。
すると体の中にあったナノマシンは海に流れ着き、壮大なループ(というか螺旋)
が完成するのでした。
527本当にあった怖い名無し:2008/07/18(金) 22:27:40 ID:bKaXhd+00
ループといえば鈴木光司が小説の中で生命の誕生について、
20種類のアミノ酸が数百(仮に100コとして)並んで生命として
意味のあるタンパク質を形づくらないといけないのでその確率は
20の百乗分の一、みたいな計算をしているんだけど…。
分子が1でなくもっと大きい数、数千、数万、数億だったとしても
これはほぼ(もう確実といっていいくらい)実現し得ない確率に
なってしまう。

この考え方って正しいの?教えて、詳しい人。
528本当にあった怖い名無し:2008/07/18(金) 22:38:22 ID:jQJf7ERh0
バラバラにした時計の部品を水槽に入れて揺すって、偶然組み立てられて時計になるぐらいの確率って聞いた事がある。
529本当にあった怖い名無し:2008/07/18(金) 22:51:18 ID:JLP3UwEf0
時計の部品と違って、アミノ酸やタンパク質には自己組織化という現象がある。
530本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土) 22:44:00 ID:PNZT1R7v0
>>528
同じような話を何かで読んだことがある。自分が見たのは
『竜巻に巻き上げられた部品が偶然に一台の飛行機に
組みあがってしまうような確率』だった。
>>529
ぐぐったけどよくわからなかった…。乱暴なほど大雑把に言うと
『化学的に安定した構造に落ち着こうとするために起こる現象』
でいいのかな?何にせよ全くのランダムというか偶然というのは
かなり無理があるよね。
531本当にあった怖い名無し:2008/07/22(火) 08:17:12 ID:8QpCv3AZ0
数と時間があれば理論的には可能
532本当にあった怖い名無し:2008/07/22(火) 18:57:12 ID:GNbTXX/yO
死んだら女の子の自転車のサドルになる。
533本当にあった怖い名無し:2008/07/26(土) 00:18:07 ID:/mvs+v0I0
死んだお兄ちゃんに夢で聞いてみるよ
534本当にあった怖い名無し:2008/07/26(土) 11:43:14 ID:2x/OZnpe0
近い将来、人を生殖以外で人口的に作れる用になる。
学者連中はその展望には疑問を抱いていないそうだが、
その人造人間の動力が問題だそうだよ。
器官や構成は生きた人と同じ物が作れても、
死んだ人間と同じで、何を元に動かすかが全く
見当つかないそうだ。
それが、いわゆる魂とかになるんじゃないかって
話しだったぞ。 なんか不思議。
535本当にあった怖い名無し:2008/07/26(土) 12:39:57 ID:p/ElKkWL0
マジレスすると、火葬場で焼かれて、遺体の7割を占める水分は蒸発して
周囲に拡散する。数理学的に表現すれば時間とともに拡散領域が拡がる。

残りのたんぱく質や脂肪等といった有機化合物は、燃焼による化学反応の結果、
二酸化炭素や水分、窒化系酸化物、といった低分子量の物質によって、上と同様、
周囲に拡散する。

しかし、骨や歯を構成する炭酸カルシウムは、火葬による燃焼温度程度では、
化学反応は勿論、液体への溶融も蒸発もせず、或いは気体への昇華もしない。
そのため、焼け残り、主な構成物質は骨壺に収められ、形状を構成しない灰分
は、金等のレアメタルを回収するべく、専門工場にて分離処理がなされる。
536本当にあった怖い名無し
>>505
あれ?俺書き込んだっけ