1 :
本当にあった怖い名無し:
気になって仕方がねぇ
2 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 18:40:03 ID:ipPKIX+hO
俺の肛門
3 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 18:40:20 ID:iCVk9kp4O
もしかして…2ゲット?!
死んだらドコ行くのか、死んだコトないから
わかんねー
死んだらわかる、、、、、、、、、
でも、死んだことがわかる自分は死んでないので本当にわかるだろうか?
自信がないw
5 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 18:41:43 ID:iCVk9kp4O
2ゲットは肛門様だったか…orz
6 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 18:43:40 ID:kcv9zOBG0
やはり、誰にも分からないのか・・・
いゃ…
でもスレタイ通り、みんなで真剣に考えてみるか?
8 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 18:46:26 ID:DirwG78P0
あたーらしーいあっさがきたー♪
9 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 18:48:22 ID:GtE0E5Dq0
行くっていうよりは全身麻酔の状態に近い感じじゃねーか?
10 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 18:51:12 ID:kcv9zOBG0
てゆうか全身麻酔ってどんな感じ?
11 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 18:52:16 ID:mxLTpvHgO
聞いてるんだけど…教えてくれないよ(。・_・。)
12 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 19:02:29 ID:kcv9zOBG0
13 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 19:15:40 ID:6cee0bmhO
多分、死んだらコーラになるよ
どこにも行かない。無くなるだけ。
15 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 19:21:49 ID:6cee0bmhO
ポテトチップスにもなるっけよ
16 :
科医 ◆QOxH42hauE :2008/05/02(金) 19:24:24 ID:BC8TmWKcO
生まれ変わったら貝になりたい
わけがない
17 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 19:26:21 ID:6cee0bmhO
>16じゃあ生まれ変わったらチンパンジーになってください
19 :
科医 ◆QOxH42hauE :2008/05/02(金) 19:34:05 ID:BC8TmWKcO
20 :
ムーチョ公爵:2008/05/02(金) 19:34:16 ID:MvdJ3NxRO
死んだら人間の形をした大量の垢になるんだYo
それこそ犬もくわねぇぜ!!
事実上、魂があるとしたら個体として存在することは不可能 だと思う、魂は集合体だと考えるべき。
死んだらどうなるんだろね?
21 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 19:34:17 ID:EvCuePh3O
日本人ならほとんどが墓の下だろう
マジレスしちゃうと死後は宇宙に行くよ
人間には肉体以外に九つの霊的な体があって、
そのひとつがアストラル体と言って、いわゆる魂なんだ
そのアストラル体は死後数日かけてハイアーセルフに再結合する
ハイアーセルフは純粋な精神で地上で汚染されたアストラル体が
一定まで浄化されるまで通常数日かかるため再結合まで数日かかる
ハイアーセルフは言ってみればアストラル体にとっての本当の霊的な家なんだ
本来の自分と捉えてもいい
ハイアーセルフはアストラル体(魂)を九つ発現していて
多くの人生を歩み学ぶ事によって、いずれ次の段階に移行する
ハイアーセルフ(アストラル体も)はこの宇宙においてカテゴリーで分かれている
最初は第一カテゴリーから始まり、九つのカテゴリーがある
地球に生まれている多くの人はまだ最初の段階である第一カテゴリーに属する
第一カテゴリーのアストラル体は同じ第一カテゴリーに生まれ変わる
地球人は同じカテゴリーであれば、地球以外に生まれ変わる事はもちろんある
ただ人間から魂の種類が違うため動物に生まれ変わる事は無い
動物は人間と違って三つの体を持っている
動物達は種属によってひとつのハイアーセルフを持っていて
いってみれば同じ種族は全てソウルメイトとも言える
彼らも人間と同じで霊性を高める為に輪廻を繰り返している
23 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 19:47:41 ID:6RLTbpEb0
24 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 19:48:02 ID:UjcbkYkx0
色んな本に書いてあるよ、
それによると死はない、
再創造の繰り返すだけ
もっと詳しく書きたいのだが、かなりの長文にになってしまうので
また時間できたらレスします
26 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 20:26:21 ID:J7bRMf190
何処にも行かないだろう。
魂なんて元々ないと思う。
死んだら死んだ。それで終わり。
生まれ変りだとかは人が考え出した創作
27 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 20:36:08 ID:6cee0bmhO
28 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 20:40:21 ID:1FV00e+b0
死後の世界はあるか、ないかと問うならば
ある、と思っていた方がいい。
何故なら無いならそのままだが
あった時に慌てなくて済む、それ以上のことは余計だ。
あったとしたら、毎日これだけ多くの人が死んでいるのだから
何らかのシステムが出来上がっているかも知れない
数え切れないほどの死によって完成されたシステムならば
「今」を真面目に生きた人間が、ないがしろにされることはないだろ。
己の価値観と死後世界のそれが違う、と言われても「自分を生きる事しか
出来ない」と思い定めれば諦めもつく。
同じ理由で、人生は1回きりのものだと覚悟していた方がいい。
29 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 20:42:15 ID:6cee0bmhO
>28へー
自分も死んだら存在が消えて無くなる、それだけと思う
今モノを考えてる「自分」という意識が、肉体が滅んだ後にも保持できるとか
その先に続きがあるとか思わないし、そうであっても欲しくない
でも自分以外のこと、例えばペットが死んだりしたら
安らかに眠れ〜とか天国へ行けよ〜とか生まれ変わってもウチに来いよ〜とか
思ってしまうのは矛盾してるなw
31 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 20:58:35 ID:6cee0bmhO
>30へー
32 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 21:53:31 ID:zPnjCEKd0
兵庫県の宝塚市にいくよ
33 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 22:13:56 ID:1FV00e+b0
死をテーマに思考遊戯するのも面白いな
こういうのはどうだ、生物学的な戦略として
死後存続への妄想はある程度存在していたほうが有利である
だから死後存続を妄想し易いように、或いは幽霊や死後世界を
誤認し易いように脳や感覚器官が作られていると。
それが証明されたら、必然的に死後世界は否定されるかも知れないな。
34 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 22:15:38 ID:6cee0bmhO
>32 へーそうだったのか
>>21 墓に私は居ません。
眠ってなんか居ません。
つー訳で、風になるんだろ?スカートめくりまくるぞ
(*´Д`)=з
36 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 23:17:38 ID:1FV00e+b0
一般に伝えられているような死後世界が存在するとして
奇妙なのは現世の「個」の意識がそのまま持ち越されていることだな。
物質的な進化の世界とは別に、意識を媒体とした進化の世界があるとして
その世界では「個」の意識は必要なのかな、必要なのは「情報」本体だろう。
霊的な世界観が語るように、人間が神レベルの意識を共有できるとするならば
「個」に執着する必要があるのか疑問だ。
仏教などでは輪廻転生、つまりエネルギの普遍性は認めるが「霊」・個の存続については
懐疑的だ。
人間死んだ後は確かに存続はするが、人間が考えているような「個」としてではなく
「個」からみれば断片的な情報・エネルギとしてではないのかな
そのほうが進化の為のシステムとしては合理的だ。
ただそれだと今の進化していない未熟な人間の意識は耐えられない
だから >33のようなシステムがあると、そして >28のような心構えが
一番合理的だと言うことだな。
こういう答えのない問いは、どういう答えが出ても受け止められる心の姿勢を
作ることが答えだということだな。
最近は生きてる実感もない、死んでる実感もない人間が少なからずいるようだ。
では彼はどちら側にいるのかというね。生きても死んでもいない、まさに生死の狭間をさ迷っているというわけだ。肉体的にではなく、精神的に…。
そういう人間が死んだらどこへ行くのか。私は肉体的に死ねば精神的にも死ぬ気がする。精神と肉体を別々として考えるのが嫌だからなんだが。
だがだとすれば、墓場に向かった精神はどう振る舞う?
考えてみたら意外と難しい…
死んだら神様の元にとかじゃなくて、魂はこの世に残るんじゃないかと思う。
生物や植物、その他ありとあらゆるもののエネルギーになって生き続けるんだと自分は思ってる。
40 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/03(土) 01:33:59 ID:WBizwLhi0
>>22 宇宙というけど、地球上の人間が、探査機や、赤外、電波望遠鏡を使って観測しても、検出できないとゆうことは、宇宙ではないのでは?宇宙を観測できる環境にあるが、物理法則では検出できない空間に存在するのならば、それは、現在我々の認識している宇宙ではないと思う。
今話題の「余剰次元」のような、物理法則と隔離された空間にいるのなら、宇宙でなくても、今いる空間のすぐ、となりでもいいのだろう。隣と言っても、きっと、上でも、下でも左、右でもないような、方向なのだろうが。
知りたいのは、生命は、3次元空間の物質に、3次元空間の物質でない魂という要素が関与しているものとするならば、3次元空間の物質の物理法則では、検出できない、つまり相互作用を見いだせない対象である魂が、なぜ、3次元空間の物質を操作できていると言うことです。
相互作用が検出できなければ、働きかけることができないからです。
例えば、スピンという不可解な(=想像できない)粒子の内部的量子的状態が外から検出できるのは、スピンが粒子の回転運動と相互作用するからです。
死んだらどこに行くかはさっぱり判らない。
でも、死んだらどこに運ばれるかだけは、いくらなんでも判る。
火葬場だな。
肉体が死んだら、その場で全部ぷつっと終わりにして欲しい。
死んでまで魂のレベルアップうんぬんがあるなんて、聞いただけで鬱になるわ。
278 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 00:11:19 ID:h6TnCedi
なぜ口止めされているか教えてくれたお子さんいますか?
もう遅いかなと思いつつ、うちの息子5歳に
「生まれる前の事、お母さん達の子供になる前の事覚えてる?」
って聞いたら、
息子「え〜なんでそんな事聞きたいの?」
私「お母さん覚えてないから、もし〇〇が覚えてたらいいなぁと思って」
息子「どうしようかな〜でも僕も少し忘れたよ。話ちゃダメって言われたのは忘れてないけど」
私「え…誰に何て言われたの?」
息子「この事は話ちゃダメにはならないのかな〜わかんないな〜」
私「ダメそうならいいよ、ごめんね」
息子「じゃあ誰が言ったかはヒミツだよ」
私「あ、うん…わかった」
息子「あのね、おとなの人に生まれる前の事を教えたら、がんばらなくなる人とか、大事にしない人とか、悪い事する人がいっぱいになるからダメだよって言ってたよ」
(つづく)
281 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 00:23:55 ID:h6TnCedi
(つづき)
私「大事にしなくなるとか悪い事する人とかどういう意味だろう…わからないなあ…」
息子「僕もわからないけど、何回も生まれるってわかったらダメだって。何回も生まれない時もあるって言ってたよ」
私「そうなんだ……ありがとうねいっぱい教えてくれて」
息子「へへへ…いいよ〜」
で、これ以上はなんか申し訳なくて聞くのはやめたんだけど、
これはつまり、輪廻というのが本当にあって、来世があるとわかったら、
もうこの人生では頑張るのやーめたみたいに怠ける人間が出てきたり、1度きりじゃないとわかって自分や人生を大事にしなくなったり、
気が大きくなって悪い事する人間が増えるという解釈をすれば良いのかな…。
最初にも書きましたが、他に似たような話を教えてくれたというケースや、全く別の真相を聞いた方いませんか?
>>43 生まれるときに大脳記憶ハードディスクがいったん初期化されるらしい、、、、、
が、バックアップもあるらしい、、、、、それは大脳ブラックボックスに格納されている
みたいだがパスワードで開くものでもない、、、、、、、、記憶貯蔵庫とつながっている
らしくシンクロニシティが時どき起こる、、、、、、と、考えると楽しいかもw
最後の審判で天国か地獄へいきますよ
46 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 00:35:09 ID:N1jue7Oq0
今の時期は本で調べれば、死んだ後の世界はわかってしまうし、生まれてきた目的だって知ることが
できる。
なぜなら、あと数年もすれば自動的になんとなくわかってしまうからだ。
(例えばそのために宗教はなくなってしまう)
現在の人間に秘密裏にするようなことでは無くなって来ているのだ。
しかし、それは真理(実際のこと)を知りたいと思うものだけが対象なのだ。
天国に行って幸せに過ごしたいなぁ
無理だろうけど
もちろん
「存在のすべて」のところに還って、また生まれてくるんだよ
魂の目的を果たすためにな
49 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 20:34:31 ID:6X5UKfoU0
魂の目的?いい加減、そんなものから解き放たれろよ。
人は何を為そうと自由
ただしすべてが自分に還ってくる、だからいい加減に出来ないのさ。
たまに鬱になるんですよ。
生きてる時間より、死んでる時間の方が長いって考えると。
51 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 20:45:01 ID:6X5UKfoU0
昔、アダムスファミリーのアニメのギャグで「生き返らせるぞ」
という脅し文句があったのを思い出した。
52 :
thst:2008/05/04(日) 21:02:01 ID:gwsfvf2k0
死んだら私たちは脳の作り出した幻想の世界に行くと思う。
たぶんその世界は数分で消えてしまうと思う。
53 :
酋長 ◆occulTjdPc :2008/05/04(日) 21:12:36 ID:K08joYFx0
死んだらタイトル画面に戻る
で、そのあと「NEW GAME」か「CONTINEW」かを選ぶんだよ
前者を選ぶと次は人間以外の生物でスタート。後者なら次も人間(同じステージの一番最初に戻される)。
ちなみにクリア後だと「強くてニューゲーム」ってのも選べる。
あの世って時間も空間もないらいしけど
考えてもどういう状態なのかさっぱりわからない。
前世関係のスレで死んでから生まれ変わるまで一瞬だった
って言ってる人がいたけど、何となくそうなのかも知れないと思った。
55 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 21:19:27 ID:u/Y0cnJoO
AAに生まれ変わってスレに貼られる。
w(゚听)w
56 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 21:19:30 ID:6X5UKfoU0
人は追いつめられたら
自分が一番快適だったところに逃げたがる
それは自身の妄想かもしれない。
しかし、そこに逃げ込んだらすぐに消去されそうな気がするな。
自己を客観視して自分を超えていくもの
そういうものに死後の世界が用意されている、と考えるのも面白いかも。
57 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 21:30:46 ID:ketdcVx80
俺の婆ちゃんは、1回死にかけた
ことがあって、その時なぜか体が水に沈んで
行ったような感じがして、頭のてっぺんだけがあたかっかったらしく
きらきらした物を見たらしい・・・
58 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 21:31:43 ID:jAyIlbA90
夢を見ないで寝ている時ってあるだろ?
あの状態は、まったく意識が無いよな。
死ぬというのは、ああいうことなのか?
59 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 21:32:53 ID:ketdcVx80
60 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 21:33:09 ID:f+DsKgo/O
わ?
61 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 21:34:05 ID:f+DsKgo/O
しっぱい
天国です。
たまに地獄に行く人もいます。
63 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 21:39:54 ID:6X5UKfoU0
その人にとっては、自身と波長のあったところが天国かも・・・。
64 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 21:47:42 ID:VKG0I6ZjO
何もない黒い空間でフワフワ浮いてる
思考はなく時間もない
何もない ただそれだけ
日本人はやっぱり黄泉の国に行くんだと思うね
>>54 確かにそんな気がする
眠るのと同じように、意識が無へと帰って、目覚めた時には生まれている、みたいな
67 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 21:56:41 ID:6X5UKfoU0
>>64 そりは「無」とは違うのかい
どうして一抹の「有」を残して置くんだろうね?
神?或いは自然?の意図を知りたいな
いえ、突っ込みではなくて純粋に
君のイマジネーションの詳細を示しておくれ・・・。
うちのママンは、死にかけたときに階段をどんどん下りていったら
なんかだだっ広いところに着いたって言ってた。
そこには、近所で死んだじっちゃやばっちゃがいて、怖くなったので
また階段を上って戻ってきたそうだ。
だから、人は死んだらどっかの地下室に行くのだと思います。
今日な、本屋で実にこのスレの趣旨に沿った漫画を読んだぞ。
やっぱし、死後の世界とかそういうのを考えてる人って沢山いるんだなって思った。
で、その漫画も勿論、ひとつの論でしかないわけだけど
その中で『死とは別の世界への生まれ変わりでしかなく、その世界で死ねば
向こうではやはり死後の世界とされてる、こっちの世界に生まれてくる』のだとあった。
でも…作者も作中で言ってたけど、それって無間地獄だな。
ずっと生まれて死んでを繰り返すんだそうな(解脱も解放もないそうで)。
ちょっとやだな…。
71 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 04:53:26 ID:Tg7/RSjP0
>>70 あっ、でも生と死の本質に近づいている気がするな。
無間地獄というのは、客観的に外から見て終わりがない
と認識するからそう思える訳だろう。
輪廻している主体はどうなんだろう、別世界ということは
相互に記憶の連続と言うものが無いということだよな。
「魂」という個が連続しているとすれば、記憶がなくても
何らかの属性は継続されていくわけだ。
「記憶でコントロール出来ない属性の継続」これはシビアだな。
この属性を性格や行動特性など個人のものに限定するか
いわゆる「業」や「因果の法則」と呼ばれるものまで拡げるかによって
話が変わるが記憶でコントロール出来ないと「慣性の法則」と言うものが
幅を利かせることになるな、その慣性を自身が快と感じるか不快と感じるか
によって、無間地獄か無限天国かに分かれるということだな。
でも、現世でも因果や自分の行動特性を完全に認識と記憶でコントロール
出来ているわけではないから、似たようなものだけどな。
だから宗教や道徳は自分の現況にかかわらず「悪い事をするな、善い事をせよ」
というなぜなら自分に帰ってくることだから、と言う注釈をつけて
因果とか業をコントロールも消すことも出来ないならば
常に因と果の関連性を意識しながら積み上げていけということだな
そういう行動特性が身に付いていれば、記憶を失っても
地獄と天国を自ら選択出来るわけだ。
72 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 06:22:49 ID:EFT4OEj80
73 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 06:28:59 ID:X3WUvhwfO
自殺者は天国いく
天国で表彰される
>>73 天国に行くのは、天国の存在を信じていて行くために必要な約束事を守った人でしょ
人間が死んだ後に行く場所があるとすれば、それは生前に信じた場所でしかないと思う
死後に常識などありません
全身麻酔で意識を失う感じだと言う人もいるが、それも生の範疇だから結局は解らん。
今を懸命に生きようぜ。
ガキの頃は死ぬと魔女が迎えに来て、真っ暗な何も無い所に連れて行いかれる夢をよく見た。
当たりだったりして‥ガキの感性はあなどれない?
>>74 >>人間が死んだ後に行く場所があるとすれば、それは生前に信じた場所でしかないと思う
↑良い言葉だな
79 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 22:13:00 ID:VBA/XdAy0
>>74 生前に信じていた場所って、「死んだら何もない、すべてが終わり」と信じていたら
どこへいくわけ?
80 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 22:25:20 ID:QoR3cXWY0
大分前にテレビで子供が死んでしまって他の違う家族で生まれた子供が
僕は前ここの子供でしたって言葉も違うのにその違う国の言葉もしゃべれて
その死んだ子供の親に合わせたら本人達しか知らない思い出とかもしゃべって
びっくりしたってのがあった。
子供が死んだ親は輪廻転生なんてない宗教だったんだけど
これがあって、信じるしかなくなりましたみたいなこといってたの思い出した
81 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 22:56:51 ID:N1YDVssBO
私達は、そもそも誰かが見ている夢なのかも
82 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 23:10:01 ID:56/gK8ar0
そもそも俺達って死ぬのかな。
主観的に考えると自分達はまだ死んだことのない存、だったら自分の死を確認した人なんかいないでしょうよ.
周りの人がしんだからって、自分がなんで死ぬってかんがえるの?
ほんとは死ななかったりしてWWW
すんません現実逃避しましたWW
83 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 23:15:50 ID:CTZvvkQXO
死んだら寝てる時の夢を見てない状態が永遠に続くって友達が言ってた。
天国あればいいね
84 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/05(月) 23:38:19 ID:ec/SlKnBO
最期まで自我を保てば何処へだって行けるさ、きっと。
そういえば、夢の中で眠りそうになったことはあるよ。
意識が遠退き周りが暗くなっていった。
次の瞬間、ぷはあって思い切り口で呼吸して起きた。鼻が詰まっていてさらに無呼吸状態だったみたい。夢の中では優しく闇に包まれていったのに現実では苦しかったのかな?
意識が遠退くと苦痛も悲しみも消えていく(どうでもよくなる)メリットがあると思われ。
僕は上でもなく下でもない普通の人だから
きっと中国に行くと想います。
86 :
74ではないが:2008/05/05(月) 23:51:05 ID:Tg7/RSjP0
>>79 本当に死後に何も残らない、或はもともと確固たる存在ではないと
看過出来たら「無」か「空」に辿り着けるのではないかい。
だが、何かを信じることも否定もしない魂もあるのでははないかな
俺は以前、そういう魂が集う場所として「混沌」
というものを考えたことがある。
単に雑多な世界ではなくて、すべての存在が肯定されながら
未来の選択に関しては留保されているという世界だ。
魂の成長?ためにはこの「混沌」というものが必要のように
思う、キリスト教の「煉獄」に似ているが違う。
天国にも地獄にも行けないのではなくて「行かない」わけ
信じることも疑うことも止めてしまう、それは同時に信じることと疑うこと
同時に行うことでもある、似ているが「信じることも疑うことも出来ない
のとは全然違う。
それを「悟り」と呼ぼうが「解脱」と呼ぼうが構わないが
その2つの背反するものを止揚した、精神のステージが存在する可能性はある。
87 :
74ではないが:2008/05/05(月) 23:53:46 ID:Tg7/RSjP0
看過→看破
88 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 00:32:02 ID:3HuGU/TIO
私は死後の世界だろうが今だろうが
考えるだけで選べないと思う
生きてたら性能を試されてるし、死んだら別に性能をためされる
よく分からないけど世の中にある大きな渦の一部に私達人間もいるわけで
様々な役割を担っている
死ねばまた別の役割を果たすための「渦の一部」になるだけじゃないだろうか
生きていても巨大な「渦の一部」でしかないんだし
それが今みたいに形ある世界かもしれないし、漫画やアニメみたいに誰かの妄想かもしれない
だから死ねば自分にあった次の世界があるんじゃないかな
まぁ死んだ事無いから分かんないけどね
誰か死人とコンタクトしてくれないかな
89 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 00:43:26 ID:JWUweWoD0
>死んだら何処へ行くのかマジで考えるスレ
火葬場だろ?
それしかないだろ?
90 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 00:46:57 ID:GNv1G1LSO
>>79 あるとすればだから無いと思ってる人には行く場所はないでしょ
人間なんて電気信号の塊なんだし、無いと思ってる人には活動が停止したらそれで終わり
死後の世界は神の存在と繋げて考えるべきだと思うんだよ
仮に死後の世界や神の存在がなかったとしても、霊は存在していてこの世界に留まるとか
92 :
79:2008/05/06(火) 01:03:28 ID:pHnViJYl0
>>87 まず、はじめにある本からの抜粋だけど、...
死後、独りぽつねんと真っ暗な空間にいる人、そういう人は「死後は無だ、何もない」
と思っていた人です。
独り途方にくれていつまでもそこにいるようです。
死んでも意識はある。肉体だけがない、だが生きているときと何もかわらないとしよう。
そうすると信念だけが残る。その信念とはふつう、どちらつがずのものではないはずだ。
「何もない」とは限定された、いわゆる信念だ。
死を認めた後で行くべきところは信念に従った場所だろう。(現世は無縁な場所になるから)
現世でも来世でもすべては大いなるエネルギー(未知だとしても)に導かれて、完璧なる
秩序に出来上がっている。
導かれるように進まねばならない。
自ら、死後はこうであるという強い信念は禁物であると思う。
もう一言、死後の世界は想像したことが直ちに現実になる世界らしい。
>>92 トワイラトゾーンに出てきた超能力を持つ少年が神に思えてくる話だね
死んだ人間は人間じゃない。人間の形をした肉だ
95 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 01:39:27 ID:qPvGzJcu0
輪廻転生があったとして、実際に前世の記憶がない自分には輪廻転生は意味がないと思うのだが、どう思う?
>>95 実感できなければ確かに意味はないと思う
その人の中では輪廻転生の存在に価値や理由がないからね
神の存在を信じない人に神も神の教えも意味が無いのと同じかな
97 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 03:04:44 ID:HnUPxDpy0
>>95 生まれてくる前に記憶は消されているんだよ。
現世に生まれてくるのには意味がある。あるテーマを経験学習するためだ。
つまりいろんなことが書き記された用紙に記録するよりも、白紙の状態から現世の
経験を書き記していく。その方が混乱しなくてもいいでしょ。
98 :
97:2008/05/06(火) 03:08:03 ID:HnUPxDpy0
魂が成長して一定の学習を終えると、すべての記憶がよみがえってくるように出来ているらしい。
死んで霊界に戻ったりしたときでも思い出すそうだけど。
四十にしていまだ生を知らず伊豆来んぞ死を知らんや
と、孔子様も言うてるよ
何万年も考えても答えがないなら、それはないに等しいのでわ
死んでも意識は残るって概念がやっぱり自分の何処かにあるけど、死んだ瞬間そこでプツンと意識が途切れてそれきりなんだろうな
想像もつかないけど
死んだら、自分が一番ここが好きだって思ってた世界に行くと思うな。
三次元にも二次元にも限らず、兎に角素敵だって思った世界で暮らすんだと思う。
…だって死後に報われると思わなきゃ、現実なんてとても生きていけない。
102 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 13:49:27 ID:aXdOA+4M0
今が充実していなくて、死んだら急に充足されるとは思わないな。
環境を含めてすぐにというわけにはいかないが
自身の内面を充実させることは誰にも妨げられない。
まあ、自身の内面を充実させても外界とのギャップはある
その時はフフフ、世界を消すのさ・・・
という理由の自殺が存在するかも知れないな
103 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 13:59:28 ID:1epiXA45O
死後の世界なんてない
完全に終わり
だから恐ろしい
オカ板も最近はカルト系の思想を広めるレスが増えたね
何のための考えるスレなのか
2chも営利目的で運営されるようになってかなり経つし仕方ないのかね
105 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 14:33:32 ID:aXdOA+4M0
カルト系の思想を語る事も自由だろう。
それを排除するというのは違うだろ、ただこいういう匿名掲示板は
自由な発想が命だからカルト系の思想が出てきても
それを相対化するようなダイナミックな発想や論議が欲しいところだ。
もし常識的な展開を求めているとしたらそれは違う。
勝手に語るのと広める意志を持って書き込むのとは全く別だよ
最近多いでしょ
特に江原スピリチュアル系
107 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 14:41:59 ID:aXdOA+4M0
意志があろうがなかろうが、内に孕んでいる矛盾は消せないだろ
意志を持って広めるのは布教活動であって、匿名掲示板にレスを付けるのとは全く違うよ
内に孕む矛盾という表現はカルト思想に嵌った人間の心理の中にこそある
オーラ信者さんが「みんな同じだから悪く言うな!」って言いたいだけならこれ以上は何も言わないけどね
火葬場で焼却、塵となって大気に舞い、地上に降りそそぐ
土壌の肥しとなり、コーラやポテトチップスになる
110 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 15:02:26 ID:bvEHOubXO
死とは、肉体的な活動が停止した状態だよな?
しかし、肉体的には生きていても意識のない脳死や植物人間は、どう考えたら良いんだ?
>>110 オーラ真理教では崇高な状態
何せ障害者は最も徳が高いと言い張るからね
冗談はさておいて真面目に
脳死は現代においては死だよ
日本では未だに古臭い発想で認めない人多いけどね
植物状態の人は、外部からは実際には思考が働いているのかどうか分からないからね
少なくとも死と定義することは出来ないと思うよ
112 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 15:26:26 ID:aXdOA+4M0
>>108 それはレスの流れとは別にいきなり説教を始めるということなのかい。
それならコピペなどの貼り付けと同じだから無視すればいいだけだろ
少なくともこのスレの今までの流れにはなかった
君があのタイミングで指摘した意味がわからないな。
ただ、いきなり何の前提もなく特定の世界観を押し付けてくるレスは
あったな、しかしスレに合ったレスをしていればその範囲で議論すべきだろう
自分の頭で考えていない意見は隙だらけだからそこを突けばいいだけだ。
匿名掲示板だからいろんな人がいる、カルトだけが特別なわけではない。
113 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 15:39:28 ID:bvEHOubXO
>>111 脳死が死だとすると、肉体的には生きていても、精神的な死亡が死になると考えて良いのだろうか?
つまり、「精神(電気信号の集合体)=霊魂」の可能性になる。
借りに電気信号の集合体が霊魂だとすると、インターネットなどのウェブも霊魂を持つ可能性があるのではなかろうか?
もし、意識をネット上に投影し継続できるならば、肉体的な死を迎えても、精神(霊魂)は生き続ける。
その時、人は死を超越できるのではないだろうか?
114 :
バカ:2008/05/06(火) 16:15:49 ID:t+DLlFZyO
大体死んだ後は2ちゃんに書き込めなくなるっつーのがイタいよな。
アラーのために死ねば女神に囲まれて官能的な生活が約束されているそうだぜ('A`)
あっちはそこら厳格だから生きてて指くわえて見てるだけならあの世で乱交しまくるぜヒャッハーなんだろな
>>113 オルタードカーボンみたいになってきたなw魂の器がメモカ1枚か('A`)
脳死はあくまでも「臓器の破損」て考えだな俺は。
生命反応を表す反射(瞳孔、捷毛等)は全く無いが心臓は動いてる。
昔はそのままで人工呼吸器つけて、「着けたら死ぬまで取れませんよ」だったのさ。
でもその費用がバカにならない訳だ。
脳死=死亡って事にしなきゃ家族もやってられんのよ。精神的にも経済的にもな。
それに臓器提供希望者が拍車をかけただけ。フレッシュなのよこせって。
>>114 えっ?
116 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 16:36:05 ID:bvEHOubXO
>>115 新鮮な臓器があれば、助かる命もあるし、脳死判定は仕方ないか・・・。
攻殻機動隊だったか、身体を機械化する時代がくれば、笑い事ではなくなるなw
┏━━━━━━━┓
┃γ > 前 < η┃
┃ζ  ̄∨ ̄ ζ┃
┃| Λ_Λ |┃
┃ヽ ( ´∀`) 〃┃
┃日)(つ☆⊂)(月┃
┃〃 | | | ヾ┃
┃| (__)_) |┃
┃ ヽ〜☆〜〃 ┃
┃ 〔OMAEMONY〕 ┃
┃ Σ\| |/ニ< ┃
┃ SAKURA ┃
┗━━━━━━━┛
ドナーカード(違っ)
>>113 僕はテレビに出てくる霊能者を信じてはいないけど、霊や魂の存在は否定できないと思ってる
魂の存在を肯定して定義しようとする限り、その通りだと思う
何より魂を基準にして考えるのではなく、人間が魂の存在を感じる何かを基準にして考えるべき
科学の発達が魂を生み出さないという根拠は限りなく0に等しく、人が死を克服することも有り得ると思う
>>115 単なる記憶媒体の中に魂を保存した場合は活動が凍結された状態だから、それを魂と言えるかは難しい問題だと思う
電気信号としての働きがあってこそ魂なんじゃないかな
119 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 16:59:15 ID:Mr6BJS3e0
>>112 少し悩んだんだけど、ここは真面目にレスを返すべきだと思った
>いきなり何の前提もなく特定の世界観を押し付けてくるレス
これが問題だと思うんだよ
思想の自由は認められてるし、宗教団体として登録されていればある程度の活動や行動は認められる
とは言え、カルト思想を匿名掲示板に書き込むというのは布教活動と何ら変わらず、掲示板の特性上無差別なものになる
いろんなやつがいるから構わない、仕方ないという主張は教唆と紙一重だと思う
もちろん僕も「信者なら仕方ない」と言ったから同じだけどね
>隙だらけだからそこを突けばいいだけ
これを見てカルト信者じゃないと分かったから、2chならではの皮肉とは言えオーラ信者と書いたことは謝るよ
僕は、カルトはネズミ講と何ら違わない存在だと感じてる
インターネットの普及で危険性は飛躍的に増したんじゃないかと思うしね
そこまで危機感を覚えるなら実社会で匿名掲示板の廃絶運動でもするしかねーわな。
過去にテレビの危険性を訴えた人がいるように?
>テレビの危険性を..
一億総白痴化。
いまはこの仮想掲示板のなかでの何か..?
124 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/06(火) 23:44:11 ID:aXdOA+4M0
>>120 あまり長話するとスレチになるのでこれで最後な
君はカルトの思想自体が劇薬のような特殊なものだと
考えているようだが、俺は違うと思う
ほとんどが未完の思考だ、80%まで考えてそこで思考停止して
面倒なので100%とだと言い張っている、そんなのが多い。
だから思考を進めたり、対照的な他の概念をぶつけて相対化すると
無力化する。
問題なのは思想そのものではなく、思考停止に陥らせる「何か」だな
しかしその本体は実は思想の中にはない。
掲示板の記述だけで思考停止に陥る奴がいたら、どこであろうと生きていけない
自然淘汰だと諦めるんだな。
125 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/07(水) 00:28:01 ID:JHu2qyxiO
死んだらまず死亡診断書書いてもらうために病院行くんだろ
じゃなきゃ火葬場行けねえよ
>>123 どうだろうね
僕はインターネットはテレビと違って利用者に能動性があると思う
問題なのは、テレビの内容を真に受けるような人に取ってはインターネットも大差ないものかもしれないこと
例えばオカルトとカルト思想の区別が付かない人とか
火の鳥だと、
死んだら意識は宇宙(=火の鳥の中)で色んな魂と混じり合い、自意識は完全になくなる。
その後飛び散って再び自然の中に戻るというような感じだったな
そういうのがいいな
死んだら生まれ変わるらしい
退化も可能らしい
サルに生まれ変わる事もできそーだ
それを繰り返すと虫に生まれ変われる
逆も可で最後は宇宙と同一化するらしい
人生なんて無駄に思えても無駄じゃないって事か
死後の世界は現世だけど地球じゃないかも
アリかなと思う
寝る前に死について考えると怖くて泣きそうになる
死んだら無の世界にいくんでしょ?
今考えてることとか体を動かすこととかそういうことが何もできなくなって、
何も感じなくなる。
夢をみないときの睡眠みたいな感じのが永遠に続くと思うと怖くて怖くて
誰か共感してくれる人いなかな
130 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 21:19:32 ID:tTxtOZM1O
>>129 いや、怖くないなぁ
むしろそれの方が良いな
131 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 21:36:38 ID:/5yVCXpH0
>>129 分かるよ、俺も小さい頃死ぬと無になるのかな、と考えて
瞑想というほどのことではないのだけど
頭の中で自分の意識を消していったことがある。
最初は言葉の思考、するとイメージの世界が出てくる
この消すという感覚は、焦点を当てていて逸らす感覚かな。
イメージを消して行くと多様な身体感覚が広がり、
ひとつの感覚に統合されていく、朝のまどろみの中で自意識に
目覚めた感じ、イメージも記憶もないのだけど、「自分が在る」
という感覚、そして最後にはそれも意識からそらす・・・
すると逆に意識が広がって行く、怖くてそこで止めたのだけどね。
だから意識が無くても自分が在るということは、何となく判るような気がする。
怖いのはおそらく自分が無くなることではなくて、日常的に馴染んだ
意識が変容することだと<その時思ったよ、でも怖いのはかわりないけどね。
>>129 僕もあるよ
園児の終わりから児童の半ばくらいに掛けてだったかな
僕の場合は「無であろう何もない空間」と「閑散とした墓地に自分の墓石が立ってる」というものだったね
いつかはそうなるであろう(と言っても死んだら意識はないけど)主観視点と客観視点の両方だった
はっきり言ってかなり怖かったよ
考え始めると頭から離れなくなって、血液の温度が下がる感じがした
心臓が冷たくなったように感じる
でもあるとき気にならなくなった
君も気にならなくなる時が来るよ
それまでは怖いかもしれないけど、いつまでも続きはしないから大丈夫
>>129 最近は夜になるとそんなことばかり考えてる
泣きそうになるどころじゃなく泣いたりもするよ
上手くいえないけれど、今こうしていろいろ考えていることや
自分という意識そのものがなくなるのが怖い
生まれ変わりがあっても、またこんな悩みを抱えるのかと思うと憂鬱になるし
いつかは地球もなくなるんだから生まれ変われなくなるとか考えてしまう
で、考えていると無性に虚しくなってくる
死ぬのが怖いから自殺とかは考えないけど。
でも自分だけが悩んでるんじゃないと思うと安心?した
134 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 19:23:53 ID:tB8bySr+0
無になるなら、むしろ幸せじゃないかな
無とは現世の彼岸にあるもの
現世が地獄だとすれば、輪廻転生することが地獄の刑罰なのかもしれない
>>134 解脱って言うくらいだからね
MADARAとか面白い漫画だったなぁ
136 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 23:44:39 ID:3/nzMLth0
誰か解脱を解説してくれ
137 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 06:20:46 ID:ykLzYK6T0
俺は解脱なんて言葉は使いたくない。
オームとか似非宗教に利用されて、誤解されまくっている。
解脱自体を目指して修行したって、”解脱”には到達しない。
何故なら、人間が背負ったカルマは、そこから逃げることでは
解消しないから。
苦しくとも、カルマとは真っ向から対峙しないといけないんだよ。
カルマと戦う姿を地獄と呼ぶなら、現世は地獄だよ。
138 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 07:07:51 ID:mtaYBD2f0
俺、いつも思うのだけど、解脱とか悟りを求めている人達は
最初から矛盾の中にいるような気がするな。
上手く言えないのだが、例えるなら子供が大人になったら
お菓子を沢山買ったりとか我侭し放題をやりたいと考える。
でも実際大人になったらそういうことはやらない。
解脱とか悟りを求めるというのも、似たようなものではないのかな。
つまり未熟な人間が、未だ至らずにあれこれ詮索しても、あさっての方に
行ってしまう、それより今を生きて立派な大人になれと。
死後の世界についても似たようなことが言えるのではないのかな。
139 :
結論番長ジルケ:2008/05/11(日) 07:08:04 ID:JQzKzpeoO
だから人間は宗教の名の元に、生まれ変わりだのあの世だの天国地獄だのを想定して存在や自我が無になる恐怖を緩和しながら、同時に善悪や罪や奉仕を因果応報として意識させ社会秩序を守って来た。(全然守り切れちゃいないんだが…)
そんな全人類共通のある種の無意識が(ユングのいうところの集合無意識)実際の世界に幻影を投影させている。
それがUFOだったり心霊や奇跡体験だったりするものだ。
しかし問題は無意識が造り出した「幻影」はときに「物理的」な振る舞いを見せることがある…
写真に写ったり墜落したり…要は見たり触れたりできることがある…
これは心理学の範疇を超えた現象になるのだが、実は精神と物質を強力に結び付ける「量子論」で説明することができる
概念の物質化は最先端の現代物理理論で簡単に説明することができるのだ
そもそも死ぬって肉体の停止か?意識の消滅か?
意識の構成する原子は存在するのか?
141 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 07:45:28 ID:mtaYBD2f0
唯物的に考えるか、唯心的に考えるかだろ
唯心的に考えれば、物質の方が心の影のようなもので
原子自体が仮の姿に過ぎない。
両方が同程度の存在なら、意識は意識のままで存在したり
物質に影響を与えたとしてもおかしくはない、死についても同様だ。
142 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 08:16:23 ID:h1i0B64k0
魂は死んでも必ず残ると思うから死後無になると信じてる人は
死んでも何も起こそうとせず本当に何百年も無のままだと思う。
逆に天国や死後の世界があると信じてる人は死後も活動的で
前向きになるため転生も早く魂の成長がスムーズにいくんじゃないかな。
もし死後は無になるのが真実なら生まれてくる意味すらなくなってしまうんじゃないか。
無くなるものはない
無こそ人の願望
おまいらは意識を失った事がないんだな
死んだ後も思考できると思ってるんだろうな
145 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 09:21:46 ID:ykLzYK6T0
>>144 人が眠っている間に魂は肉体を離れてあの世でケアを受けている。
その記憶は無くなるが、たまに夢の形で記憶している。
朝目が覚めた時に、生まれ変わったような気分になるのはそのため。
人は毎日、死んでいるとも言える。
事故で意識を失った時も、同じだと思う。
オレ死にかけた事有るけど、
全身の痛みが無くなり
妙に意識がはっきりして来た
まわりに誰が居るか分かったし、
「こいつもうダメだな」と思ってるのも分かった
それまで「もう死んでもいいや」と思ってたんだけど
なんか急に俄然生きたくなって生還したっw
三途の川が見える所までは行かなかったけど
気力ってけっこう大事だなと思った
終わりって何でわかるの?
幽霊とかってのはなんなの?
>>148 はっきり言ってしまえば
死ぬのが怖いなどの死にたくない人が作り出す妄想が死後の世界
幽霊もそうだろうね
人体構造を専門的に学んでごらんよ
死後の世界とか真面目に考える自分がバカらしくなるから
可能性や哲学としてなら面白いけどね
151 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 17:02:12 ID:JqiRIQfC0
>>149 死亡体験した人というけれど、死亡とは現世とは無関係になり向こうの世界へ行ってしまった
ということなのだから、現世で生きているということは死亡したとは言わない。
臨死体験と同じ話になる。
医者が呼吸停止、心臓停止、瞳孔が開いているなどの死亡確定と判断したのならその場で延命
治療は停止されるはずなのだが、どうして一週間の経過があるのか?
死んだとは確定されなかったということだ。
お花畑、三途の川、招き人など一切の幻視は起きなかったからといって、あの世が無いと
いうことにはならない。この人のみの体験なので、あるなしを決めることはできない。
そうすると多数いる臨死体験者はどうなるのか?
無視していいわけがない。
まったく説得性の無い論理だと言える。
152 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 17:30:11 ID:kn3SG2/q0
>>146 「こいつ」って誰のことだい? 君自身のことか?
誰が誰のことを言ったのか?をはっきりさせると面白いな!
153 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 17:37:30 ID:pau+OTVtO
>>129全く同じ考えの人がいて安心した。
私は、それプラス、いつか目覚めると思う。
いつかって言うのは物心つく頃。
例えば私の生まれてから一番古い(覚えてる)記憶は幼稚園くらいからなので、その頃。
夢から覚める様に、ある朝起きて、当たり前の日常生活が始まる。
夜、ふとんに入ってこの事考えると涙が出てくるよ。
それ以上に、家族ともいつかお別れしなきゃならないのが辛くて今を大切に生きなきゃと思った。
意味分からなかったらスマソ
ここ良スレですよね???
156 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 19:38:39 ID:N0evwVc6O
>>151 うじゃうじゃと五月蠅い!
死ねば全て分かるって。
死ぬの怖いからそうやって頭ん中花畑にするんだろーが!
157 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 21:14:48 ID:SMJ3mdYA0
>>156 いいや、知らないで死ぬと損するぞォ〜
例えばだな、死んだら何もないと思っている奴は、真っ暗闇の中でぽつんといて途方に暮れている
自分が永遠といることになるんだ。
また、悪いことばっかして死んだ場合は地獄に落ちるぞォ。
そういう奴が天国に行くなんて思われないからなあ。
だからなあ、今のうちに正しい生き方をするようにしないと,,,,どうなるのかなぁ??
わかってしまってる者にはそんなに怖くはないんだな。
158 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 21:35:05 ID:xcPEmnoa0
かなり変な話になるけど聞いてくれ
もし俺が死んでも、俺の意思が消えるだけであって世界は普段通りに進んでいくだろ?
人間って何のために生まれて、何を目的として生きてゆくの?
地球や宇宙だって何のために生まれたの?
なんか宇宙の外に監視者がいて、ゲーム感覚で遊んでるのかなって
マトリックスみたいなことを考えちゃう
159 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 21:43:05 ID:P1uYxrjxO
>>150 死後のネガティブな世界は大昔に領地の平民に死なれては困る領主が
坊主に言って作らせたもので
地獄の刑罰は治安のためもあった
三途の川の光景は生前の知識が見せるものなんだよね
輪廻転生はあるだろうけど、地獄とか天国はないと思うね
>158
あれじゃ、世界は竜の見ている夢だってやつ。
その竜が起きると、夢であるこの世界が破滅してしまうから、四神(朱雀とか玄武とか)
が結界を張って目覚めさせないようにしてるっていう。
突き詰めるとナンセンスなことばっかりだな。
161 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 21:48:04 ID:SMJ3mdYA0
>>158 君の意識は消えないし、君にも宇宙にも存在している目的がある。
監視者つまり神は存在する考えはいいかもしれない。その方が理解しやすい。
意識が残って欲しい願望はあるが、普通に無になるだろうね
あの世の概念自体が都合良すぎだもん
163 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 21:55:26 ID:dA+swnGk0
死んだら瞳孔が開くだろ?
瞳孔が開く時っていうのは、光が少ない時なんだよ
暗い部屋でカーテンを開けるのと一緒だな
つまり、瞳孔が開きっぱなしの状態、つまり死んだ状態ってのは永遠の闇なんじゃないか
と俺は思う
164 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 21:56:17 ID:xcPEmnoa0
>>160-161 俺が死んだら俺の意識はそのままこの世界に残って一緒に時を進んでいけるのかな?
それとも、ゲームでいうコンティニューみたいな感じになって
記憶を全部消去して、また産まれるところから新たな意識をもってスタートするのかな?
なんか恐いなぁ年取りたくないな
165 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 21:59:06 ID:xcPEmnoa0
連投スマソ
記憶喪失ってのも恐いよね
今までの考えや意思が消えるから、あれも一種の死なのかな
166 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 22:02:02 ID:SMJ3mdYA0
>>164 いいや、肉体がなくなっただけで他は変わらない。
いずれまた生まれ変わって新しい経験を積む。
167 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 22:25:32 ID:8qY+UYsS0
>>165 誰かのショートショートで、10分経つと記憶が消えていく男がいて
一冊の推理小説を何度も楽しめて便利だな、というのがあったが
記憶を失う効用というのもある気がするな。
輪廻転生というのがあって、記憶が継承されないというのは
例えば一人の俳優が色々な役や個性を演じながら「何か」を
磨いて行くようなものなのかな、と思ってみたりする。
168 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 22:25:35 ID:xcPEmnoa0
>>166 生まれ変わったら今ある記憶は消えちゃうよね?
消えずに経験を積むなら、輪廻転生ってやつなのかな
169 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 22:31:32 ID:N0evwVc6O
>>157 うん^ ^
わりーけど、「死」に対して全く恐くないんだけどw
事実、自分は医者にサジ投げられた事あるしね。
この経験してない
>>157は死ぬまで頭花畑になってなよ。
>>157は自分が死ぬと分かった途端に、ジタバタするの目に見えてる。
「死」を目の前にしても覚悟も出来ないだろうし、潔くない死に方するね。
「死にたくないよ〜神様〜何故俺がこんな目に〜まだこの世にいたいんだ〜」ってね。
見苦しいよね。
170 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 22:40:39 ID:iQpIzIr30
感覚としては寝ている時の様な感じが永遠に続くのかな??
考えれば考えるほど謎だ
171 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 22:42:33 ID:SMJ3mdYA0
>>169 カチンときたわけね。
でも本当のことなんだね。私は素人じゃないのよ。
君のは単なる想像で言ってるようだけど、まあ誰でもふつうに考えることだからいいけどね。
172 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 22:49:05 ID:01Hv1R8z0
考えたければどこまでも考えればいい。哲学者や宗教家になれるかもな。
色々考えるのも面白いだろう。
考えても仕方ないと思えばそれでいい。人間も結局はただの物質だ。生まれて死んで
普通の有機生命体。それ以上でもそれ以下でもない。
まあ基本は死んだらそれでおしまい。そう考えるのが健康であり現実主義ではないかな?
生まれ変わりとかは物質的には当たり前で、死んだら水や養分や煙になる=何かに生まれ変わる。
生命的には一旦終わり。生まれ変わりとかあの世とかあったらある意味地獄。延々と生まれ変わったら
たまらんでしょ。
173 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 22:52:48 ID:SMJ3mdYA0
>>168 生まれ変わると前世の記憶は意識の奥に保管される。
現世は真っ白な意識の方がいいでしょう?
前世の記憶が邪魔していたら新しい経験は純粋な記憶として残らない。
人間ってそういうように創られているみたいな
生きることは辛いことばかりだが
たまにはいいこともある。
何もなくなるよりそっちのがいいと思わないか。
175 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 23:01:14 ID:N0evwVc6O
>>171 ん?カチンときたのはそっちじゃない?
ま、
>>171が死ぬと分かったらその時は神にすがらず潔く死んでくれ。
じゃあのw
実を言うと、おれは前世の記憶が残っている。
俺の前世は蛆虫でウンコの中をウジウジしてたんだよ。
ま、現世でもウジムシっていうあだ名なんだけどね。
177 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 23:12:08 ID:N0evwVc6O
ん?
>>171 >素人じゃないってあんた何様w霊能者気取り?
何が分かるって?
生死の境さまよった事無い者が何言ってんの?
178 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 23:21:04 ID:8qY+UYsS0
>>174 そうだよな、たまにいい事あるんだよな
朝食のタマゴの黄身が2つ入っていたりとか
生きてて良かったと思うよな、な
179 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 23:31:00 ID:SMJ3mdYA0
>>177 なんや、寝たんじゃなかったんかい。
あんたには難しい話は無理だからロムしてろや。
2チャンネルのウソ霊能者はアホだから一緒にするな。関係ない
生死をさ迷ったからってわかったりしないだろ?実際あんたもわからなかっただろ?
だから無理だって、あんたには
180 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 23:42:00 ID:N0evwVc6O
>>179 寝てねーよw
結局はお前にも分からんだろうが。
自分は素人じゃない←(笑わせんなw)と何堂々と2chで書いてるんだよ。お前馬鹿じゃねーのか。
181 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 23:42:17 ID:yBdfNhpFO
希望としてはまったくの無に還る、ってのがいいな。意識も何もない感覚。でも悪い人間の為に地獄はあってほしい
182 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 23:44:50 ID:N0evwVc6O
183 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/12(月) 23:47:39 ID:SMJ3mdYA0
>>180 信じないのなら相手にしなければいいだけの話だろ?それ以上に何の進展がある?
特におまえのような奴はどうしょーもないだろ。だからロムしてろって言ってるのに。
出来ないのはやっぱりアホだからかな?
くだらないレスは放っておくぞ
自我はなくなると思う。
この自分ってものは二度とないということ。
オレには0歳時の記憶がいくつか有る
はっきり言って性格はその時から変わっていないと思う
だから言える、生まれる前から性格は決まっている
たぶん才能と性格、これがタマシイ
タマシイが輪廻転生で磨いたもの、それが才能であり性格
生まれる前の記憶は、たぶん無い・・
186 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/13(火) 03:52:03 ID:AcUNvd2e0
187 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/13(火) 03:57:23 ID:N+pCninY0
私はガイア説を信じとります
188 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/13(火) 07:31:41 ID:MjDE0gyi0
>>186 おいおい、生と死はつながっているだろ
いくらスレタイが「死んだら何処へ・・・」という
テーマだからといって死だけに限定して論じても
深い議論にならないだろ。
生まれてすぐの記憶+タマシイという言葉で
今流行りのスピリチュアルという決め付けはどうかと。
ひとつの考え方を意味も無く毛嫌いするのは
闇雲に信じるのと同じくらい恥ずかしいと思うが。
189 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/15(木) 00:36:11 ID:pCH9NRjeO
スピリチュアル=江原 を連想するからスピ話は嫌い。それだけ。
190 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/15(木) 15:39:16 ID:rUQ+7R3p0
死にたくないなら不死身にればいい
お前はお礼とかは返さないけど、
仕返しとかは絶対したいタイプかな?
私は死んだら家のお墓に行きます
194 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/15(木) 20:05:56 ID:14jbewaY0
阿頼耶識の中を漂う
195 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/15(木) 22:45:09 ID:pVY0NCz40
人って死んだらまた産まれたときにもどってループするんだと思う
正夢は、以前体験した記憶の断片なんだと思う
どうかな?
196 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/15(木) 23:09:53 ID:WhMTaCaZ0
うちの母は、小さい頃に逝きかけて、
綺麗なお花が沢山咲いている所で、白い着物をきた女の人を見たそうです。
祖父(母の父)の名前を叫ぶ声で気がついて戻ってきたそうですが。
今となっては夢だったような何か分からないと言ってますが、
逝きかけた小さい子供がみた光景のお話でした。
197 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/15(木) 23:52:43 ID:itxdg11DO
死んだら天国か地獄に行く悪いことした奴は何百年も生まれ変われない
人間から動物には生まれ変われない
動物から人間には生まれ変われる
3歳くらいまでなら前世の記憶残ってる奴もいるだろう
それに子供は幽霊も見えやすいしな
198 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 00:00:23 ID:c8IJZ3fwO
3歳の時1回生で幽霊見たことあんだけど
親が1階で寝ててドアの向こうに着物着た女の人が正座してて
誰だろうと思ってドアあけたら親しかいなかったな
199 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 00:43:02 ID:TmDtVrnR0
何処というんじゃない。
魂がいる本来の世界。
肉体がなくなったから、そこにいる必要がなくなり元のところへ戻る。
ただし、現世の習慣に執着していたら簡単には戻れないなあ。
死んだら何も無いというのも同じこと。
本来の場所というのは魂を作り出した本体というのがあって、そこへ引き戻される
ということになる。
巨大で純粋なエネルギーの塊だ。
そこで本来の魂の目的を再確認する。
思い出した魂は再度現世に生まれ変わるために調整し準備する。
生まれる機会を待つ。
200 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 00:54:59 ID:snZegC4p0
吾、十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲するところに従って矩を踰えず
孔子
良い事したら天国、悪い事したら地獄ってゆうのはないと思う。
良い事と悪い事の違いは法律によっても違うし、それは死後の世界の関知する事じゃないと思う。
202 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 11:35:51 ID:sb6lZuV50
自分と波長のあった世界で停滞するのじゃないかな
それで疑問を感じたり先に進もうとすると、又生まれ変わってくると。
死んでも意識だけ残ってさまざまな法則に縛られるのはいやだなぁ。
自由とかなさそう。
できれば風に乗って世界中を旅してみたい。エベレストや南極を俯瞰で見てみたい。
月の裏側や火星や土星の環も見たい。
でもきっとそんなこと出来ないんだろうなぁ。
204 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 17:26:22 ID:0YXgsBS40
何かの時代劇で言ってた
「生まれる前にもどるだけだ」て
生まれるのと死ぬのは同じなんだよ。
>>204 生まれる前に戻る魂があるなら、新規の魂もあるはずだよね?
人口は増えてるんだから。
207 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 22:34:44 ID:TsIssORQ0
死んでも自我は欲しいなぁ
じゃなきゃこの先死ぬまで生きていけない
208 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 22:38:22 ID:l2Er5LJU0
実は途中から宇宙人の科学技術で魂が管理されている
考えるのではない
感じるのだ
>>206 知らないようだから教えてしまおう。死んだ後は集合意識に融合するんだよ。
生まれるときは、そこから分かれてくるんだな。新規も何も全部、出所と戻り所は
一緒なのよ。1億だろうが100億だろうが、元は集合意識ひとつ。
あっ、ちなみに地球限定ね。他の星は知らない。
211 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 23:21:40 ID:H3Zt7uhDO
並行世界へシフトするんじゃないか?
212 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 00:14:58 ID:HlvYtJOO0
死後世界のヒントは死ぬ間際に見るという走馬灯にある。
あれはつまり予告編なんだよね
死ぬと映画を見るように、自分の人生を客観的に振り返させられる。
もちろん、あんなことやこ〜んなこと、細部に亘ってまざまざと
・・・・・だったら嫌だな、考えるだけでへんな汗が出てきた・・。
>>210 その集合意識っていつ頃からあったの?生物ができる頃にはあったんだよね?
214 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 00:23:46 ID:UkhNiw1iO
知りたいけど、知らなくていい。
一生懸命生きるだけ。
215 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 00:26:52 ID:8rCMXfYB0
>>210 集合意識ではない。
集合意識にはいろいろある。
動植物の・・人類の・・それら含めた地球の・・
これらに融合したところでたいしたことはない。
人の魂が戻ってゆく、エッセンスに浸るべき根源はもっと偉大なエネルギーともいえるところだ。
216 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 01:03:43 ID:HlvYtJOO0
人間の意識が個から全体、全体から個へと
たゆまず変化しているなら
具体的な死後世界の有様を追求するのは無用だろう。
無常・無我というところを押さえて、今に集中しながらも
潔く先にスッ、スッとすすんで行くと・・・
何かそういう方向の意識の持ち方が、不滅の意識と繋がって行くための
ヒントのような気がするな。
>>160 なんというゼルダの伝説夢を見る島
元ネタがあったなんてはじめて知ったよ。
良かったらソース見せてくれない?というかお願いします
218 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 13:19:41 ID:JpPYI2UL0
俺は死んだら自我なんて無い方がいいね。
無に帰りたい。
だけど、自殺したら逆に無には帰れない気がする。
おそらく、現生で正しく生きたものだけが、無に帰ることを
許されているのだろう。と思ってがんばって生きてる。
219 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 21:19:55 ID:LWFy6Hhx0
死んだらこの広い宇宙を漂って色々な惑星を見たいな
人生を全うするとか自殺とかって関係ないんじゃないかな?死んだらそれは死。
飛び降り自殺と、足を滑らせた転落事故死の違いは閻魔様に分かるの?
市民を守るために盾になって銃弾を受けて犠牲になった警察官は自殺?
その警官が「ちょうどいいや、自殺したいと思ってたから犠牲になるか」って思ってたら自殺?
221 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 01:06:47 ID:pJy4pfrk0
>>220 面白いね、唯物的にどの死も同じと言っているのではないようだ
なぜなら、閻魔様という裁定者を想定しているから。
確かに「死」という事実の前では、本人がどれたけ
生きる意志があったかとかはあまり関係ないかも知れない。
受験に失敗した時の言い訳のようなものだな
どんな事情があっても、落ちた事実にはかわり無いものな
そういう見方も当然あるだろうね。
しかし死ぬ時の心の姿勢に関わらず、死の事実は平等であるとして
もしその先があるのなら、当然その差は出るだろう。
受験ならば先があることは明確だが、死の場合はどうか
安易にある・ない・と決め付けないならば、留保するしかないな
留保するとは、死ぬからといっていい加減には出来ないということだ。
つまり死が事実としてすべてに平等であるように、心の姿勢や有様は
生死をも越えるということだな。
222 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 04:03:25 ID:zo0qTfdPO
>>218 俺は逆だな…死んだら無に還るなんて想像するだけで怖すぎる
まだ地獄だとかに送られたほうが救われる気がするな
でも俺は天国とか信じてないから、死んだら無になるって思ってるけど
最終的に、死ぬときに一人はいやだという結論に辿り着いたwww
>>222 そういう考えが、天国というものを生み、そして地獄というものが生まれたと思う
224 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 04:29:50 ID:qDvJfnR+0
死んだら集合意識として魂が集まりあってる
所行って1つになる
人生で得た知識はそこで蓄積され1つになる事に
よって全能とも思えるような量の知識を共有
することになる同時に精神というか意思の力も
集合意識になる事によって個人では考えられない
程強固になり永遠に在り続けることが出来る
実際に幼少期に体感した事があるから存在してる事は
間違いない幼少期にそんな知識ないし
あ〜おれもあるある、俺もあるよ
死んだら同じ時期に死んだ奴らが集合して乱交が始まる
やり方はお姉さん天使が手取り足取り教えてくれた
実際に幼少期に体感した事があるから存在してる事は
間違いない幼少期にそんな知識ないし
226 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 05:59:45 ID:y4NleOaZ0
>>220 正しく生きるために守らなきゃいけないことの一つに
命を大切にする
ということがあると思う。
なぜ命を大切にしないといけないのか?
を考え始めるとまた長い話になるから省略するが
ようするに閻魔様?がいて判定するとするなら
それは命を大切にする心があったかどうかを見るのだと思うよ。
自殺や事故という結果よりも、それを引き起こした心のありかた
の方が重要。
自分の命を大切にする心があれば安易な自殺はしないだろうし
他者の命を大切にする心があれば犠牲になることもあるだろう
天国と地獄ってのは無いと思うな。
死後の世界があったとして、そこで善悪が人間の
価値観で判断されるのは変じゃね?
地球を汚したってことで先進国の人間全員
地獄とかになっちゃうし
228 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 11:33:11 ID:86CZaUM00
ノミも死んだら天国に行くんだよ
糞ころがしも天国に行くんだよ
蟻さんもね
229 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 11:40:10 ID:EeErhM3z0
天国も地獄も結局人間中心。
動物が一番の地獄をあじわってるなw
天国では何食うんだ?豚肉?牛肉?野菜?
天国ですら殺される動物と植物w
死んだら何もねぇよw
230 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 11:54:51 ID:UHpwVBwl0
死んだらどこへ行くのか、を知るのは何回人間をやっているか、で決まるよ。
何十回も生まれ変わりを経験してるのなら、なんとなくこうなるんだろう。と思い浮かべるんだよ。
逆に、死後の世界なんてない。と言う人は生まれ変わった経験が浅いから。
天国や地獄について論するのも、生まれ変わりの経験が浅いから。
何十回も生まれ変わると、そう言う事なんてどうでもいい。
今を目一杯生きる。これでいいじゃない。分からないのは大いに結構。
いずれはなんとなく分かるようになるんだから。
231 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 12:00:53 ID:LbfyNpU00
>>230 スピは消えて下さい
下らない思想に嵌らずオカルトなヨタ話も信じずに精一杯日々真面目に生きてる人は幾らでもいます
生まれ変わりの経験?
まずは人生経験を積みましょうね
お外に出て周囲の人たちにまっとうな人間として扱われるようになりましょう
232 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 12:07:32 ID:TRG4T3asO
死んだら千の風邪になるよ
>>230 生まれ変わりがあったとしてまた人間に生まれ変われると思ってる傲慢野郎
234 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 12:14:01 ID:y4NleOaZ0
>>233 次に生まれ変わる時は家ネコになりたいという人間なら何人も知ってる。
235 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 12:36:48 ID:6XXih6bT0
時間が経つのが早く感じるから年をとるのが怖い
死(無)に向かって時間が進むように感じるから怖い
まだ18だけど
無になれば不安や恐怖からはなくなるが
そのかわり何もないからね
なんか人類補完計画みたいだなwww
生きてるほうがつらい時、極端なことを言えば、末期がんに侵されてモルヒネづけで
延命させられてるような状況でも死を望むと地獄行きなんだろうか。
そんなのおかしい。
地獄に行くのは、病んで自殺を選んだ人なんかじゃなくて、悪意で動物や人間を虐待した人間
でないと納得いかん。そんなやつが天寿を全うしたら天国か?
無になるのが恐いって感覚がない
死ぬまでの苦痛は恐いけど
240 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/19(月) 00:21:46 ID:bnfeO8630
例えばこの世がバーチャルなもので、社長と乞食とかの差が
役割の違い以上の意味のないものだとするならば
役割を途中で放棄したら、何らかペナルティがあるかも知れないな。
悪には悪の役割がある、とか、悪が極まって善になったりとか
宗教では「悪」は結構重宝がられるところがあるな。
>>238 意図的に餓死するなら自殺でも許されるとか、自己犠牲を払うことで意図的に死を選んでも許されるとか、
そんなキリスト教なら天国と地獄があっても納得して支持できる?
理想論を説くという意味で、宗教思想っていうのは自分であれ他人であれ殺してはいけないってだけのことだよ
カルトを中心とした底の浅い思想は"死"自体を神格化していて、その信者は得てして転生や霊を崇めてる
神や教えではなくね
彼らに取って重要なことは"教え"や"生き方"ではなく、生と死の神格化によって齎される自己の神格化
本来、宗教的な思想においては、死は生き物全てに平等に与えられたものと認識されてる
その点では日本仏教も分かり易いし、寧ろかなりしっかりした捉え方をしてる
言ってみれば重要なのは自殺をしないことなのではなくて、生と死というもの冷静に見て尊重すること
仮に死後の世界なるものがあるとして、そこに行くために必要なことは、
その存在を信じて目的の達成のために"努力"をすること、でしかないと思う
殆どの宗教が、神の教えを守って生きれば天国に行ける、と言うのはそういうことでしょ
科学の信奉者なら生命活動の停止と同時に"無という状態"という場所へ行き、
神を信じている人は教えを守って生きれば天国へ行ける
即効性のスキルスや末期癌など不治の病に苦しんだ果ての自殺なら、
死体は教会などとは切り離された形で埋葬されるだろうけど、行く場所は天国で間違いないよ
その人は神を信じて許しを乞いながら自らの選択を悔やんで死を選ぶわけだからね
もちろんカルトを信じてる人も"霊"の世界に行けるだろうね
そもそも殺人鬼だって
育ち方とか親とか違ったらそうならなかっただろ?
要は回りの影響で地獄か天国かが決まるのはおかしくね?
>>242 その疑問にマジレスすると、
悪い影響を与える物事に感化されてはいけない、という理想論(つまり教え)があるからだよ
悪魔がアメくれてもついて行っちゃダメなわけさ
宗教的に言えばだけどね
レスアリ。
なるほどね。これが人間、悪と善の両面あるってことなのかな?
>>244 それは、僕としてはだけど少し違うと思う
善と悪だけでは割り切れないことは多いからね
厳密には、物事には常に良い面と悪い面がある、ということだと思う
長所は短所って言うしね
ただ、こう言ってしまうと、カルトや汚職にも良い面があるから〜と聞こえそうだけど、
良い面だけを見たり、悪い面だけを見たりしてはいけないんだと思うんだよ
両方を見た上で正しく判断しなくてはいけない
246 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/19(月) 02:30:46 ID:n5YbNivR0
天国とか地獄とかは支配階級が奴隷、下級市民を
効率良く働かせるための手段
不透明な事柄を自分らの都合の良いように解釈
してマインドコントロールして刷り込むのが宗教
地獄を説いて死なせない、天国を説いて不公平、
不条理な仕打ちも我慢させる
昔から支配者にとってとても都合が良いから
現在まで支持されてる
宗教はいってる奴なんて利益搾取する側いがい
とっても不幸そうだろ現実
死んだらまた自分に生まれ変わるらしい
ただ、同じことの繰り返しではなく
ハルヒのエンドレス夏休みのように多少の誤差はあるらしい
性格や能力がそのままなんだろうね。
そう考えると今から変えときたいんだがw
249 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/19(月) 07:21:40 ID:NxBhkqGG0
生まれ変わるにしても、あの世に行くにしても、やった行動に応じた世界に
行くんじゃないのかなと思う。
>>246 搾取は宗教に限らないけどね
格差社会に存在してる思想は例外なく一部に都合の良いものだよ
収入、学歴、資格、地域どれを取っても基準を何処に置くかで変わるもの
極端に言ってしまえば、一定の水準に達した経済社会は常にカルト(スピ厨)な思想により支配されているってことだね
>>247 それもカルト思想だね
信じてる人間には、前の経験が生かせますよ、って言い聞かせて働かせる
251 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/19(月) 12:22:17 ID:k8yHmIQT0
虚数時空間
この4次元世界(3次元空間+時間)の外に時空間が存在してる。
いわば、裏世界とも呼ぶべきもので、こちらの世界を基点とした奥行きがある。
>>252 人間がその領域に踏み込んだとき所謂タイムマシーンが完成しそうだよね
254 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/20(火) 14:26:31 ID:q+mEvcAQ0
無、夢を見ることもなく、考えることもなく、感動もなく、苦しみもない
老化することもなく、喜びもない、何かこれ書いてたら、般若心経を
思い出してしまった。
無になりたい
256 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/20(火) 23:11:55 ID:/Y2sNOz60
俺は自身をポジ(陽画)にもネガ(陰画)にも
自在に転換出来る「空」がいい
判り易くいうなら、意識のある世界をポジとするなら
意識に頼らずに存在出来る自我がネガ
「空」とは、自在にポジとネガを逆転できる世界
エネルギ不変の法則があるように、無になったように
みえても、「何か」は決してなくならないのでは
その「何か]を認識する方法は「意識」ではないような気がする
つまり「無」の立場からも自己を認識できる世界
それが俺的ファンタジーの「空」だな
無は考えることが出来ないこと
258 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/20(火) 23:20:57 ID:dTirbwiQ0
涅槃
259 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/21(水) 00:04:30 ID:pjNPgNzq0
無だとかあの世だとか逝ってるはずの霊が
この世に幽霊としてウロウロしてるのは何故?
それじゃちょっと見てくるね。
406 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 19:49:27 ID:dvIvJZUm
ロウソクの炎がある。
フッと吹き消けした。
さあ、炎はどこへ行った?
答えは、そもそもそこに炎という物質は存在しない。
よって「どこへ行ったか」という発想が間違ってる。
炎なんてモノはもともと無かったのだ。
炎とは現象。
炎が消えたとは、現象が終わったということ。
人間の魂もそれと同じ。
自分というモノが「ある」という認識が間違ってる。
上手く書けたね。オ〜ヨシヨシ
前提と過程と結果そして予定
どんなに集まって頑張って考えても、答えが収束することはない。
特に先のことについては。
ただ、このスレのようにその過程と結果によって答えが分散することは
「誰か」にとって喜ばしいことだと思われる。
ちなみにオイラは、
自己世界(自分と自分が観測するモノが互いに事象を発生させる世界)=世界であって、
死んだらその世界は崩壊するものだと思っている。
>>264 君がいなくなった後の世界は、私が引き継ごう。行く時には安心して逝くがよい。
無になることを願うひとはそれだけ自分が嫌いなんだと思う
267 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/21(水) 06:52:39 ID:aQ/I65m10
>>262 還元主義的なバラダイムだけで考察するなら
大正解だろう。
だが「死後の世界」を問うということは
自分達の認識している日常的な世界に、どれだけ異質な
世界観を重ねることが出来るかという、思考の試金石でもある。
所詮はファンタジーであることを忘れて収束がつかなくなった時は
見慣れた世界の原理に立ち戻ってみるのも必要かも知れない
即ち、死即無だと、
しかし様々な死後観を模索することの一番の効用は、イマジーネーション
を刺激して自分という存在を色々な角度から検討出来ることだろう。
逆に人生を迷わす原因になったり、自分の都合の良い死後観にしがみついて
思考停止になるくらいなら、係わらないほうが良い。
ただ、今見える世界がすべてだと疑わないのもある意味イマジネーションの
不足だな、ま、本人の自由だけど。
現実的には、様々な可能性を想定しながら今を生きていくしかないだろう。
自分なんて無いと悟ると楽だよ
269 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/21(水) 20:24:37 ID:ruZKYPWx0
死んだらそこまで存在していた自分が消えるよね?
そしたらもう、自分でこの世界がこれからどうなっていくかわからなくなるし、
人間って存在する意味はあるのかな
>>269 それは"人間"に限ったことではなくて、生物そのものに言えることだと思う
存在する意味があるとすれば物質を構成する素材(現状ではクォーク)の総量バランスくらいかな
>>269 意味なんてモノ自体、人間独特の考えだけどね
意味をどう取るかによるけど、いっかいの生物としてとか、
宇宙規模で考えたら意味なんてこれっぽっちも無いと思うよ
272 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/22(木) 21:54:45 ID:fCx5BQO00
>>271 そもそも宇宙だって何のためにあるんだろうな
なんかこの世界が怖くなってきた
273 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/22(木) 22:38:25 ID:FMLV2RL+O
コップに入ってるジュースみたいなもんかもよ
地球やほかの星はそのなかの泡ブクみたいなもん
274 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/22(木) 22:41:47 ID:Z2zu26f40
>>272 具体的に何かのために出来たんじゃなく、
なんとなく出来ちゃったんじゃない、
広末みたいに
>>272 そもそも、なんのためってのが、意味の問いかけで人間独特の考え
意味がないのは不自然に思えるんだろうかね
今生きてるのが実は死後の世界
277 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/23(金) 01:56:14 ID:ziXmFATa0
278 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/23(金) 03:03:39 ID:eGFHkwlp0
人間原理とか人間中心の宇宙論によれば
宇宙の物理法則は、生命が誕生して進化し易いように出来ているらしい。
つまりゲームのソフトのように「プレイヤー」を意図して創られたと
思われる痕跡が、宇宙の年齢や大きさ、物理法則の数値などに見て取れるそうだ。
279 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/23(金) 20:14:11 ID:PJC3kAvO0
>>278 つまりこの世界はマトリックスなんだな
俺救世主になるわ
280 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/23(金) 20:18:25 ID:TZp8/VLHO
皆さん幸せですね
なんかもう生きるのが嫌になってきました
でも死んだら親とか悲しむから自殺も出来ない
死んでも同じ世界を繰り返すだけだよ
ここは輪廻と呼ばれる地獄
この前じいちゃんは天国はいいところだって言ってた。
なんで?ってきいたら
「だって天国から帰ってきた人いないだろ?」だってさ。
>>278 単に(神と呼ばれる何かが)実験として作った物だからじゃないかな
人間もそう遠くないうちに同じ様な物作るよ
>>282 そこはやっぱり
「死んだら何もないからじゃないの?」って突っ込まなきゃダメさ
284 :
明和高校名古屋大学河合希:2008/05/25(日) 19:02:59 ID:HAU6lL7i0
河合希=心(良心)=主イエス様
です よろしく
★死後には何が起こるか★
死後には 自分に人生を観ます
今回の人生で 考えたこと 妄想したこと 空想したこと 人にしたこと
また 何かをした時の 動機 や 愛と良心に従って生きたか?
自分に正直に生きたか?など 全部観ます
こうして 自分の人生を自分で採点して 来世はどのような次元世界に行くのか
決めます
レイプした人はレイプされた人の感情を味わい 良心の呵責という苦しい思いをします
皆様は 今 人生テスト をしているのです
自分はどんな人間か という人生テントなのです
それが 今 です
285 :
明和高校名古屋大学河合希:2008/05/25(日) 19:03:42 ID:HAU6lL7i0
↑
テント→テスト
286 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 19:07:27 ID:+GlRK36G0
せめて生きているうちは死んだら何もなくなるなんて考えたくない
287 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 19:18:58 ID:EbFQB7s6O
死んで無になるのが怖い
死ぬ恐怖を味わうのなら生まれて来なかったほうがよかった
けどそんなこと言っても生まれてしまったし
死んで無になることを避けても死んでしまう
この恐怖が頭を過ぎるだけで涙目になってしまうし
涙目になりながらの生活なんてもうやだと思っても無駄だということに絶望してしまう
288 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 20:23:22 ID:hgqDeAkQ0
死んだら本当に無になるのかは死んだ人じゃないとわからないよ
そう思いつめるな
>>22 >マジレスしちゃうと死後は宇宙に行くよ
厳密には高次元へ行く
>人間には肉体以外に九つの霊的な体があって、
9つの次元の体だろ
>そのひとつがアストラル体と言って、いわゆる魂なんだ
アストラル体は4次元の体で、魂は5次元のメンタル体に属する
>地球人は同じカテゴリーであれば、地球以外に生まれ変わる事はもちろんある
ていうか、進化してけば普通に別惑星の生命体をやることになるし(次元も変わるけどな)
>動物達は種属によってひとつのハイアーセルフを持っていて
>いってみれば同じ種族は全てソウルメイトとも言える
群魂という魂の共有状態で、個別に魂を持っていない状態だろ
>彼らも人間と同じで霊性を高める為に輪廻を繰り返している
快楽貪りたい奴等のために、一回きりの人生ってことにしといてやれよ
290 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 18:33:49 ID:BswqZcULO
吊りたいんだが地獄かな?
291 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 18:47:30 ID:Ufm9OPoP0
死んだらどうなるのかなんてわからないよね
わからないから怖いよね
地獄とか天国とかなくってただこの世を霊体としてさまようなら
生きているうちに見ることができなかった物を
たとえば行ったことのない外国だったり
誰も見たことのない宇宙の果てだったりを見に行きたいな
そうやって良いほうに考えてるよ
そんでその楽しみはもっとずっと先まで取っておいてるんだ
おれは死後の世界はないと思うが輪廻はあると思う。実際、おれ生まれる前の記憶があるんだよね(多分)
まだ2、3歳の頃に一人でオモチャで遊んでるときふと思い出した感じでさ。
真っ暗で狭いとこで手足も満足に動かせないところにいて(母親の腹の中?)
でも意識はハッキリしてて(記憶とか一切無し)ただ自分はこれから 生まれる ってことだけは解ってた。
すげー嫌な気分ていうか感覚があっておもいっきり泣き叫びたいって思った。
293 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 19:32:37 ID:Ae3l0BGc0
死ぬ瞬間は分かる。
フッと目の前が暗くなって何も考えられなくなる、という感じ。
真っ暗の中にただ居る、そんな風。
死んだらずっと真っ暗ん所に、ただ居るのかな。
294 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 19:35:46 ID:Ae3l0BGc0
死ぬ瞬間は分かる。
フッと目の前が暗くなって何も考えられなくなる、という感じ。
真っ暗の中にただ居る、そんな風。
死んだらずっと真っ暗ん所に、ただ居るのかな。
295 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 19:36:15 ID:Ae3l0BGc0
すまん、↑ミスゴメン。
死んだら無になります。
意識もなにもありません、考えや意識というのは人間の脳が無いと出来ないものだから
その肉体が死んだらもう無な訳ですよ(・∀・)
>>294 そうかもな、ただ自分一人が居るだけだけど、
何も無い=時間も無い訳だから、ずっと時間が止まってるのかな。
298 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 19:49:42 ID:id/yZu5q0
>>296 同意
こうやって考えられるのは脳の細胞のおかげ
幽霊とかはたぶん幻覚
人間ってすごい
続き
なんで嫌だったのか?
前世が人間でまた人間として生まれるのを知っていたから?これから生物として生まれることを知ったうえで生まれるから?
わからないけどその時ものすごい 嫌悪感 を持っていたのは覚えている。
そこで自分なりに仮説を考えてみた
うまくは書けないけど
おれは親から生まれその親も親から生まれた、親の親の親〜って繋がってる。
遺伝子?DNAみたいなのは繋がってる。たまたま腹ん中で意識があって
「ああ、自分はまた人で生まれる」って解ったのでないのか?この時の記憶は自分の祖先(人)の遺伝子の記憶でって感じ。蛙の子は蛙って言うし、もしかしたら人として生きる辛さを知っているからこそ赤ちゃんは泣くんだと思う。
長文失礼
300 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 19:57:16 ID:+y+ElQKd0
死ぬ瞬間は寝始めて意識が薄れていくときと同じかな
302 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 21:28:58 ID:X9fsiI+e0
実際幼少期に多数の意識(魂?)が集まりあった
モノに合った事があるんだが
そのときちょっと知識の一部を分けてもらったんだが
一瞬にすごい情報量が流れ込んできて感動したのを覚えてる
あと多数の意識が集まってるだけあって
すごい強固な意志力を感じた鉄のカタマリのような
なんかオマエも独自の情報持って帰れみたいなこと
言われたような
303 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 22:22:32 ID:BbWlxKG+0
独自の情報?
俺の秘蔵のAVコレクションを分けてやろうか
精神が崩壊しなければ良いが・・・
304 :
明和高校名古屋大学河合希:2008/05/26(月) 22:30:52 ID:1qtWOxzO0
突然失礼します
大事な情報です
↓↓↓
ところで安楽死尊厳死は認められるべきだと思います
で 今の医療では強引に延命治療して苦しむだけの間違いの医療が
行われてます
ということで 今のうちに 意思表示ができない場合 もしくは
助かる見込みの少ない場合は 一切の延命治療はしないでください
と 書いて 名前 日付を書き きちんと 拇印←(注意)
を押して 封筒にしまい
それを何枚も書いて 友人知人家族 にたくさんわたして
このことを 友人知人家族に知らせるべきです
で 一年二年ごとに更新してください
更新したほうがいいらしいです
このことも家族友人知人に知らせてください それが愛です
せんねん村 事前指定書 で検索するべし
305 :
明和高校名古屋大学河合希:2008/05/26(月) 22:50:16 ID:1qtWOxzO0
質問です
われわれは進化すれば 宇宙や人間や動物などの魂や生物を創造する 宇宙創造神になれますか?
誰か 教えてください
306 :
明和高校名古屋大学河合希:2008/05/26(月) 22:51:31 ID:1qtWOxzO0
河合希=心(良心)=主イエス様
です よろしく
★死後には何が起こるか★
死後には 自分に人生を観ます
今回の人生で 考えたこと 妄想したこと 空想したこと 人にしたこと
また 何かをした時の 動機 や 愛と良心に従って生きたか?
自分に正直に生きたか?など 全部観ます
こうして 自分の人生を自分で採点して 来世はどのような次元世界に行くのか
決めます
レイプした人はレイプされた人の感情を味わい 良心の呵責という苦しい思いをします
皆様は 今 人生テスト をしているのです
自分はどんな人間か という人生テストなのです
それが 今 です
307 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 22:55:11 ID:+y+ElQKd0
>>305 現にゲームを作ってるじゃないか
つまり我々この世界も外の「何か」が作り出したゲームの中の1つなんだよ
308 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:00:33 ID:X9fsiI+e0
じゃあ戦隊ヒロイン監禁下っ端とエロ怪人大活躍モノ
お願いします
309 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:06:12 ID:0MWKt15N0
生まれる前と同じ世界じゃね?
つまり、不完全な無
310 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:14:06 ID:JcY+1KQe0
脳があれば自然に意識が生まれるのか、
それとも意識が産まれるには脳以外の何かの要素が必要なのか?
実はまだ結論は出てないんだよな。
311 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:19:44 ID:X9fsiI+e0
まずは仮死状態で脳波が動いてないのを確認して
から蘇生のデータがたくさんあれば検証できるん
じゃね
312 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:21:30 ID:xEcjIw3kO
祖父が死んで10月10日がすぎた日に俺が産まれた
祖母が言うには俺は祖父に凄い似てて
性格、癖が同じ部分があるらしく
顔も体つきも似てる(写真で見た)
家族には生まれ変わりだと言われているが
ぶっちゃけこの魂が前誰だったなんて知りたくなかった
自分が自分じゃなくなる感覚になってしまう
あと本当に生まれ変わりだったら癖や性格が似るんだなぁってことを発見した
皆死んだら生まれ変われるんだぜ安心しろよw
313 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:22:12 ID:w85AIsoiO
えっ?死んだらどこに行くって?ピリオドのむこう。
>>291 それが世に言う天国なのかもね。
そしたら死んだ人は死んだ人で架空の世界。
(廃墟を妄想で凄く美しく見せていたりして)
ひっそりと良い暮らしをしているのかもね!
神様が生きている人には昼をあげて、
世の中の修行を終えて報いを果たした死んだ人には、
夜をあげたんだろうね。
その人たちは、夜が昼と同じみたいなもんで、
幸せに暮らしてるんだよね。
心霊写真とか家族写真のような感じなんだ。
315 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:28:03 ID:g8U2yhByO
死ぬってのは熟睡してる感じじゃないかな?
316 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:30:00 ID:id/yZu5q0
神様は誰が作ったの?
317 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 23:34:12 ID:BbWlxKG+0
>>306 「生」を変に意味づけをしようとして、「生」の価値を貶めていないか
テストとか採点とか、どう考えても人生というものを「仮想空間」として
捉えているとしか思えないな、もっと生きることに真剣になれよ。
318 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/27(火) 00:12:39 ID:VekCJs+z0
>>316 人間に決まってているだろ、神と人間は実は等価なのさ
でないと、神があれほどまでに人間を愛するはずがない
319 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/27(火) 00:27:28 ID:j03xbNAAO
>>315 熟睡してる状態が続くというか完全なる『無』
目覚めることがないというか、そこには自我がないため、何も感じないということすら感じない状態って自分は考えます。
寝る前にこれを考えると気が狂いそうになります。
あくまでも輪廻がないとしたらですが…
320 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/28(水) 00:15:31 ID:yjCUy+6u0
死んだと思ったら夢から覚めたように
次の朝が始まるだけ。
ハルヒの消失や、ロボコップとかはこの考えを
基に作られていますです。
ヒトが集団となり、社会を形成した結果
宗教や科学、常識といった統一思想により、
思考の進化は恐ろしく遅くなった一面があると思う。
そのため、死生観についても(天国や地獄など)ある種の壁を立てて、
この進化の速度が変化しないようにしている節がある気がする。
その結果、生と死の明確な違いの分からなさが不安を生み、
生が「あたりまえ」という大規模な統一思想が浸透している。
ただ、この状態が進化の停滞を招いているのではないかな?
あたりまえだから生を生きて、その結果に死があるという考えよりかは、
現在の状態がたまたま生であり、この現在の状態をよりいい状態に
しようとする在り方のほうがずっといい気がする。
つまりは、生や死を考えずに今を充足させることにもっと心を
働かせたほうがずっと幸せになるんじゃないかな?
こういうことを、生があたりまえで自殺は罪だという人に言ってみたい。
死ぬと自分がこの世からいなくなるわけだけど、
生まれる前もこの世にいなかったわけで。
つまり、生まれる前と同じ状態。に戻る。だけ。
323 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/28(水) 03:41:33 ID:tpvlXiyA0
>>321 様々なものが概念化されることにより、細部を精査されることなく
思考が組み立てられた結果、漫然とした死生観を生んでいると
こう言いたいわけだな。
現在の状態が生であるか死であるかにかかわらず、自己の主体的な
姿勢が重要だという考え方は実存主義を彷彿させる。
一般的に実存主義は神を否定するというが「神は細部に宿る」
という言葉もあるように、むしろ神の働きを補完するものではないかとも思う。
人の精神にも送信機みたいのを付けられればいいんだけどな
死んで精神がどこに行ったのかその送信機を通じて分かる
もっとも「精神」という実体があるのかどうかが疑わしいけどな
何をもって「精神」と定義するのか、死んだ後の世界を考えるならそこじゃないの
>>322 ということは再度生まれると考えられるのかな?
生まれ変わるということは、また自分が意識をもってウン十年間生きるって事なんだよね。
なんか疲れたしマンドクセ…と思うけど、リセットされればきっと疲れも消えるんだろうな。
ちゅうか今の自分もリセット済みの生まれ変わりかも知れないんだよな?
夢ですごいリアルで実際にあったんじゃないか?ってくらいの奴とかはリセットされる以前に経験したことなのかもね
生き物は合理的にできている
それは生き物の目的である繁殖に基づき成り立っている
これは人以外の生き物が繁殖を中心として生きていることからわかる
繁殖の根源、生命の根源を辿ってみると唯一の生命から枝分かれに繁殖している
このことから生き物は昔よりは確実に増えており魂が存在するのなら
魂も増えている誕生していることになる
魂が新たに誕生しているのに死んだ魂が輪廻転生しているのはおかしい話である
ひとつの肉体にひとつ魂が生まれるのなら死なない魂は存在の意味がなくなり
生き物の合理性からも外れてしまう
よって肉体とともに魂も消滅するのが合理的である
死は自身で体験しなければどうなるかわからないので
死が楽しみでもある
死んだらどうなるか気になってしょうがない
ただ本当に死後では意識が消滅してしまったら死んだらどうなるかも理解できないのかな
329 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/28(水) 20:09:04 ID:CQDiYNQz0
パラレルワールド説が正しい場合,余剰次元上にある別の3次元空間に霊界、天国、地獄が有るんでしょうか?
余剰次元上を移動できるのは重力子だけなので魂や霊魂は重力子からできているんでしょうか?
最新のM理論では空間次元はたて、よこ、高さの3つ以外にあと7つあるらしい。
そうすると次元が増えればそれだけ高みに上がると言う事なのか?
宗教の死後の世界なんて空想の世界だと思ってきたが欧州でおこなわれる素粒子加速衝突実験で
余剰次元が科学的に証明されれば面白い事になりそうだ。
>>327 それは仮定としてでも、シナプスに記録されてる遺伝子レベルでの記憶、と判断すべきだと思うよ
>>299 そういう考え方がこの前読んだ小説にもあって非常に面白いと思った
母親の胎内にいるとき胎児は夢を見ていて、その夢の中で祖先の何億年分の体験を自分も繰り返し体験して生まれてくる
要するに記憶も遺伝するとかなんとか
あり得ない話じゃないよね
ドグラマグラですねわかります
テスト
死んだら意識もなにもない無になる。
ただ生まれ変わりはあるかもしれない。
なぜなら無から意識は生じたのだから。またないとは言い切れない。
でもあの世はない。死んだら無だよ。
無の状態から個体の意識がいきなり現れるとは考えにくい。
この意識という物も脳の進化過程や成長に深く関係してると思うんだよ
生まれ変わりとかあってほしいと自分も思うけど
そういうのを人間が期待するのは、高度な知能を持ってしまった弊害みたいな物なんだろうなあ…
336 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/01(日) 21:38:30 ID:fMpkRFnZ0
あげ
337 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/01(日) 21:48:19 ID:Sh8U9FIvO
死んだら、過去のある時点に飛ばされる。ただ、過去から死んだときまでの記憶は全て消されて、自分が過去に戻ったことは覚えていない。パラレルワールドに入る場合も一旦、過去のある時点に飛ばされる。
死後の世界?
もう皆さん経験済みのはずですよ。
生まれる前の状態がそれです・・・。
人の死というもの限定で言えば最終的には何もなかった事になる
但しそこまで辿り着くまでの期間に個人差がある
死んで1日もたてば消えてしまうものもあれば俺が体験した中で最長は20年以上というのもある
その期間はおそらく世間一般的には「霊」という存在になるんだろうと思う
霊の面白い性質は
きちんと意思を持っているという事
そして俺等生きてる人間の未来がわかっているという事
いわゆる超常的な現象を起こすことが可能であるという事
これらの面白い性質をなんで持てるのかそこまでは俺にはわからない
だけど霊という期間が完了すれば完全に何もなくなる
340 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水) 22:21:16 ID:2Y/Bc89K0
特に生まれ変わりを主張はしないが、ちょっと考えてみて
-----------(悠久の無)-------->誕生 今の自分 死>------------------(悠久の無)-----------
こうなるわけだけど、じゃぁなんでまた延々と続いた「無」から自分が生まれたのか。
死後の「無」は生前の「無」と何がどう違うのか?
客観的に見れば、大自然にとって生前の無も死後の無も違いなどなく無意味ではないのか?
そもそも、生前と死後の無の違いなど意識もしないはず。
ならば、死後の無からまた自我が誕生しないなどと言い切れようか?
だって、死後の無は無限に続くんだよ?再生のチャンスだって無限にあるだろう。
丸かスパイラルかどちらか
>>341 収束しないスパイラル、つまり螺旋だと思う。
344 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 13:19:35 ID:sbYC2cSNO
昔テレビでみたんだが
手話のわかるゴリラっていうのを特集してて(世界丸見えか?)
ゴリラに手話でゴリラは死んだらどうなるか?
と聞いたら
ゴリラ、ただ眠る。
と手話で答えたそうだ
永眠っていうし死後の世界なんてないのかもね…
345 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 15:00:05 ID:9od+aGq80
私がストーカーしてるだと?
掲示板でうだうだ言いやがって。
妄想男が、自分が振ったとでも思っているのか?
こっちが振ってやるよ。
あんたの事なんてはじめから興味なかったんだよ。
勘違いもいい加減にしろや、妄想男。
勝手に言ってろや、掲示板で一方的にこっちを悪者にしやがって。
全てお前の妄想なんだよ!!!!!!!!!!!
いつストーカーしたっていうんだよ。
早く病院池や!
お前から好きだとうだうだぬかしたんだろうが、だから好きな人がいるからと言ったら私が悪者か?
掲示板で何お前が私を振った事になってんだよ!
お前の名前サラしてやろうか?
ムロハシオサ○。
何かする前に早く精神病院行ってみてもらってくれ。
ああマルチだよ悪かったな、書かずにいられねえんだよクソ!
○ロハシオサム死ね!
死んで無の世界へ行け!
346 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 15:13:55 ID:uDpYMdROO
348 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 16:05:30 ID:E030qALe0
死後の世界無し、というのは結構怖い
自分自体がすでにないので怖いもクソも関係ないのだけど
死への恐怖は高まるね
生前苦しんでいたとしても、死んで楽になるということもない
何もかもすべて消滅するわけだ
349 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 16:14:16 ID:oeegiQtn0
350 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 22:18:34 ID:JbLZesS10
完全な無って存在するんだろうか
351 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 22:23:31 ID:JbLZesS10
完全な無って存在するんだろうか
もし死後に世界があるなら先人に会えるし
何も無いなら眠るように安らかだ
っていう考え方好きなんだけど
誰の言葉か知らんか
353 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/06(金) 21:53:16 ID:WM5OdFq40
・・・広大な花の野原をぬけると、大きな湖に出るな・・。
>>354 安心して、そのまま眠るといいよ。
起きたら頭すっきりで、こんな問題なんてどうでもよくなるよ。
起きたらの話ですが。
死んだら脳がないから時間の経過を感じないので、次の目覚めまで一瞬なんだろうな。
死んだら次の瞬間別人として「おぎゃ〜!」と生まれる。たとえ何百年経っていようと。
357 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 22:47:46 ID:oQyaQD4tO
死ぬとまず幽界と言う場所へ行くらしい。幽界はこの世と同じ場所だそうだ。ただ世界はあの世だからこの世とは違う。
358 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 23:25:16 ID:80DBRvVz0
思うんだが、死にたくないと思うって事は、
死んだ後嫌なこと、つまり地獄が待ってるということか?
死って難しいな・・・・orz
359 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/12(木) 23:51:27 ID:WZbga5VY0
人は「自我」「霊体」「幽体」「肉体」が重なって存在している。
人が死ぬと肉体を切り離し、肉体に対応する世界である物質界から幽体に対応する世界である幽界に移る。
幽界にしばらく滞在した後、幽体を切り離して自我と霊体だけの存在となり、霊体に対応する世界である霊界に移る。
霊界がいわゆる死後の世界であり、幽体を切り離して霊界に入ることを「成仏」と呼ぶ。
この世への未練が強すぎたりすると幽体の切り離しに失敗し、いつまでも霊界に入れないまま、
つまり成仏できないまま幽界を彷徨うことになる。この状態の人を、幽体と霊体を持っているので幽霊と呼ぶ。
通常、幽界を通過するのに49日かかるので、人が死ぬとその人が無事に霊界へ入れるように、
遺族は死んだ日から49日間、この世への未練を棄てよという内容の念仏を唱え続ける。
何度も生まれ変わって魂の修行を積むうちに、やがて人は霊体も切り離し、
自我だけの存在となって霊界よりもさらに上の世界である「神界」へ入ることが許される。
これが「解脱」であり、解脱を達成した人はもうこの世に生まれ変わることなく、
神界で永遠に幸福な暮らしを送れるとされる。
360 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 00:00:46 ID:TC+YXtELO
信じるか信じないかは人それぞれ…つーわけで投下
うちの信仰してる崇教のお偉い方から聞いたのだけど、死んだら天国に行くまでしばらくは現世を漂うらしい。
で、その死後の世界ってのは、うちらが今いる世界と何ひとつ変わらないらしい。
関係ないけど、この教えではドナー登録は禁止。
何故なら転生する(だっけか?)際に、提供した器官がないままだから苦しむらしい。
ちなみにうちは、そうであればいいなぁ('ω'*)なんてのんきに考えてます。
361 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 00:11:17 ID:6nt1Ehy6O
>>360 そう考えると「あの世」って言葉がしっくりくるな。
あの世はもう一つの世界か。
362 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 00:14:32 ID:6nt1Ehy6O
>>360 すまんちょっと勘違いしてた
>>361は気にしないでくれ。
ちなみに自殺した人は天国に行けるの?
363 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 00:16:30 ID:rfeymiX6O
生まれ変わりを信じるなら、俺達は死んだ後、誰かの睾丸の中に精子として形成されるんだろうな…。
つまり俺の一回のオナニーで、3億の生まれ変わり待機中の人達を、ティッシュに吸い込ませて事になるんだな…。
なんかごめんね。精子
ホモでごめんね。
364 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 00:16:42 ID:i+kLSBblO
ここが霊界ですよ皆さん。
365 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 00:18:23 ID:4pjHG5CIO
行けるよ!
死んだら土に還るだけ、それだけ。無。
脳がない霊は意識があるんだろうか
肉体に宿らないと自我がないとか
ろうそくの炎を吹き消す
火が消えたらその火は何処に行くのだろう
私が氏ぬ
私が死んだらその魂は何処に行くのだろう
人生は一度きりなんだよ
魂が残るなんて考えちゃいけないよ
私達が考えるほど世の中都合よくできていない
死んだばあちゃんの遺言です
369 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 00:34:24 ID:2BNjXOSpO
>>362 だいぶ前に聞いたきりなので…(゚゚;
いかんせん記憶はあやふやですが、行けなかった気がします…たぶん。
むしろ動物からやり直させるんだったっけかな…忘れてしまった…すみません
(´・ω・`)
ただ、親・先祖から頂いた大切な身体を無下にしてはいけないと言われていたので、自殺はあまり良い意味を持たないと思います。
自殺者は地獄に落ちるって明確に言い出したのはキリスト教会
本音は自殺したら天国に生きたいと自殺するバカがローマ時代にいてそれを禁じるのと
死体からペストが蔓延して超迷惑なので
遺族も悲しむしね(´・ω・`)
ある意味キリスト教って偉大
371 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 00:56:24 ID:v1xfX6hxO
地球の重さ(上物含む)って出来た時から今まで変わってないんだよ。
まぁ宇宙から落ちて来た隕石や宇宙に飛ばしっぱの人工衛星とかは除いてね
物が増え続けてる様に見えるが、全ては元々在るものから出来てるんだよ。
ただ、命の数だけはねずみ講式に増えてるよね
命は「無」から生まれてるのかな?
昔、何かで読んだんだが人が死んだ瞬間にほんの0、数グラム体重が減るそうだ。命に重さが在るとしたら太古の地球には生き物の数より多くの「命」がさ迷ってたのかな?
372 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 01:45:42 ID:M7/zsDROO
死はこの世界で唯一完璧な現象だ。
どんな生き物も死を逃れられない!
何一つ完璧な物などない世界でたった一つの完璧な死がみんなを待ってる
死ねば全ての疑問が分かるんだ。
あの世はあるのか、霊とは存在するのか、自分の人生は何だったのか…
こう考えたら死が待ち遠しいくらいだ
しかしこれだけ完璧に出来てる現象って…
何か重要な意味を感じないか?
373 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 02:00:42 ID:M7/zsDROO
なんか魂とか言われている物が重力だって解釈してる人がいたな…
重力が変わればパラレルワールドに行けるとか言うし
>>367 だから霊体があるんじゃないか?
肉体がなくても霊体に宿ってれば、とりあえず自我は維持できるんだろ。
で、本当に体にまったく頼らなくても自我が維持できるようになった時が解脱。
375 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 07:06:20 ID:YTZnhbf80
ビッグバンとかエントロピーの法則とか見てると分かる
生きる力より氏ぬ力や滅びる力の方が宇宙でははるかに強い
世界を覆う法則は宗教家の言う解脱よりもっと絶望的なもの
人間や魂ははるか昔滅びる力に押しつぶされ
宇宙の片隅の小さな星の表面にへばりつく様に化けて出た神様の怨霊のかけら
死にたくないとか呪わしいとかいう執着が消えて意識が消えてしまった状態が解脱
今まで解脱したのは五人ぐらいいるらしい
377 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 07:10:15 ID:DZOexkTl0
今日も一日、職場の人間関係が上手く行きますように。
378 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 07:16:16 ID:YTZnhbf80
多くの繋がりが希望を与えてくれるといいね
南無南無
神様なんていませんし
天国や地獄もありません
死んだら無になるだけです
死んだ後なんて無い
だから生物は今を必死に生きてるわけです
380 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 07:28:03 ID:T9jw8EcC0
どんな感じなのかなー
382 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 05:48:14 ID:ClsMgGqqO
>>379みたいなやつがいざ死んでその後があった場合に、顔真っ青にして焦るんだろうな…w
383 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 06:47:52 ID:5J1FsrI+0
いざ死んでその後があると期待してた場合何もない事の方が恐ろしいです><
384 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 08:11:28 ID:YN3m8xpx0
大丈夫
死んで何も無ければ期待してた自分もいないから
何もなけりゃ後悔することもできないよ
死んで眠りからさめたときに生まれるとかだったら準備できんわな
386 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 08:40:56 ID:YN3m8xpx0
俺は死んでも何かあると信じてるし、生まれ変わりも信じてるよ
何も無いことが怖いというのが矛盾してると思っただけ
漠然とした思いだけど、現世で人間は孤独だよね
親しい人とも互いに相手の心が掴めずに苦しむよね
肉体が滅びると、親しい人との心理的な距離は
縮まるんじゃないかと想像してる
逆に嫌いな人は遠ざけられると
物理的な距離は無くなって、霊的な(心理的な)親和性で
人と人の距離が決まると
387 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 11:27:21 ID:9Gnle+RV0
秋葉原で車で突っ込んで、人を殺した加藤という人もいつか死ぬんだろうけど
ああいう人は死後、どうなんだろう。何か恐ろしい世界へ行くような気もするし
成仏出来ないような気もする。
388 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 12:17:08 ID:YN3m8xpx0
たぶん、命の罪を犯した人は、人ではない存在(虫とか)まで落ちるんだろうなあ。
そこで気の遠くなるような時間を過ごして、ようやく人に生まれ変わることを
許されるが、そこから罪を償うための試練がやっと始まる。
新たに始まる試練は、かつて人間だったころに比べ物にならない過酷さだろう。
例えば、アフリカの奴隷だとか、硫黄島で死ぬ日本兵とか、、そんなところ。
試練に耐え切れずに、また罪を犯せば振り出しに戻る。
決して自分の存在を消すことは許されない。永遠に。
もっと苦しい人生になるとおもうが。。
加藤レベルは反省できないタイプだろう。
未熟なやつは学ばなきゃいかんよ。
あーなるほど。
宗教は輪廻転生とかで地獄の苦しみや恐怖を主張しないと
神様は犯罪の抑止力にならんわな。
391 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/14(土) 13:56:09 ID:YN3m8xpx0
抑止力のために輪廻やカルマがあるのではない
輪廻やカルマは物理法則のようなもの
原因があって結果がある
原因だけ起して結果だけ逃れることはできない
神と言う言葉を、あいまいに軽軽に使うべきではない
いろんな宗派や無神論者も同じ神と言う言葉を使うから
同じものではない
前にも書いたけどさ、今の自分だって「無」から生まれたわけだろ?
で、死んだ後も無が続くよな?
どこかでだれかがそれを見てて「こいつは一度生きて死んだ後の無だな」って判断して区別してるのか?
じゃなきゃ、自然界においては「死後の無」だろうと、「生まれる前の無」となんら違いのない同じ条件の無だろ。
だったらやっぱりまた誕生するチャンスは無限にあるといえないか?
今まで神とか宗教概念的な「輪廻転生」は疑いがあったけど、この考えはなんか普通に理屈としてあり得そうな気がする。
一度死んだ後の無には「死亡済」のはんこが押されます。
>>392 そうそう。生きる前が無で死んだあとも無なら、今生きている自我はなんだ
っつう話だよな。輪廻転生はありうる話だ。でそれは因果によると。
生きているから死ぬ。死ぬから生まれると。
でもなんで記憶ねーんだろ、、、生まれる前の記憶。いや記憶とかじゃないんだよと。
無とは自我の崩壊。それが無。でまた新しい自我が生まれると。
無は永遠なり。永遠のなかのイレギュラー。それが生なのかもしれないね。
ああ、一度無になり生まれたときに自我という意識を与えられる
396 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 17:59:20 ID:sbqDbZUAO
死んでも何も変わらないよ。
心は何も変わらない。
身体が無くなるだけで。
397 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 18:27:47 ID:Lgr/u3Od0
死んだら、遠くに住んでいる好きな芸能人の近くにいけますか?
ガチで気になってるので教えてください
398 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 18:48:00 ID:71EIr5RiO
生きている事ってまじで夢みたいにはかないよ
俺が死んで、十年も経てば一度は悲しんでくれた人達も、普通に生活して、俺が生きていたことなんでまるで夢の中の出来事だったかのように感じられるんだろうな…
こう考ええたら生きてることがどれだけ重要か分かる気がするよ
どいつもこいつも儚い命を振り絞って生きてる
399 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 18:48:07 ID:/AqtKkLz0
死んだら自分が思ってた死後の世界が待ってる
天国行くと思った奴は天国行くし
無になると思えば無になる
冗談で「オレの来世は蚊かもなwww」とか言った奴は
ホントに蚊になって涙目になる
信仰によって死後もちがうのかな
キリスト教と仏教は矛盾してる
自分で選ぶことなんてできる?
401 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 19:24:01 ID:71EIr5RiO
この世に存在するあらゆる物が消滅させる事が出来ない
これを考えたら、人間の意識が消滅すると言い切るのはいささかおかしいのかもしれないね
>>400 臨死体験の内容は、その人が信仰してる宗教と無関係にほぼ共通してると言うな。
>>35 オナった直後にスカートめくりたいか?
死んで肉体が無くなったら、きっとそんな気分だぞ
405 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 22:10:21 ID:t8WkXRIbO
貴方が死ねば死ぬ要素が発生した時までさかのぼり死ななかった可能性を生き続けることになる。
そして貴方が死ぬはずだった運命は、貴方にとって消滅する。
貴方が死んだ世界は平行宇宙として存在し貴方とは無縁の世界となり進行し続ける。
貴方は今までに何度も死んでいるし、これから死ぬこともない。
最終てきには貴方だけの世界に取り残される
406 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 22:50:07 ID:OfBBxpDzO
407 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:22:46 ID:gqc55CGtO
誰か教えて下さい
いわゆる霊能者みたいな人は、はるか昔から輪廻転生を唱えてたの?
霊能者で輪廻や死後の世界を否定している人はいるの?
408 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:24:04 ID:fqDBkal9O
そうだよ。
409 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 23:28:26 ID:gqc55CGtO
410 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 00:28:33 ID:7SGT9TzUO
五歳頃から今まで思ってきた事があります、それは
死亡した瞬間にはもう別の誰かになっていて、その別の誰かの昨日食べた物も、幼い時の記憶もインプットされている状態で、違和感なくまた死ぬまで生活していく。
だから私の今はさっき死んだ別の誰かがスタートさせた私なのかなぁ…
ってずっと思っています。
ここの人達みたいに賢くないし、あまり物も知りませんがこの考えって変ですか?
いえ、わかりますよ
そう考えるとこの自我はいつかなくなるんでしょうね
寂しいきもします
小学生のころ、とある病気で3日間くらい昏睡状態になったことがある。
そのときの感覚はというと、なんにも無い。
幽体離脱も無いし、三途の川の夢もない。
ただ、ひどく疲れて熟睡したときのように、目を閉じて気がついたら
3日経ってたっていうのでも無いんだよね。それなりに時間が経ったような
感覚はあった。でもそれは昏睡から戻って肉体があったからこそだと
思う。
のちのち母親から医者の話を聞いたところ、あと数日病院に連れてくるのが
遅かったら(最初はしつこい風邪のような症状だった)、死ぬか植物状態に
なってたらしい。
とにかく俺は、この経験を通して、自然に小学生にして「死後の世界なんて
ものは無いんだな」と悟ってしまった。
これは30代になった今にして思うと、ある意味幸福で、ある意味不幸だったな
と思う。
俺死んでたけど、戻ってきたよ。
あっちも別にどうってことないよ。
414 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 07:19:46 ID:EL49Rw2v0
死後の世界があるかどうかは、覚えてないからわからない。
だけど、今生きている自分は、いつのまにか生まれていた。
ということは、今の自分が死んでも、ふと気がつくとまた生まれていると思う。
これが輪廻なのだと思う。別に難しいことではないだろう。
415 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 10:04:03 ID:e1AtEi+pO
>>410 自分も子供の頃同じ事を思っていました
何人か共感してくれた友人もいるので、結構多そうですけどね
死後の世界を認めないとすると、脳が壊れて何も考えることが出来なくなった状態を想像することができない。
何も考えられないことすらも認識できないなんて、生きている私には考えられない。
死んだら意識はどうなるか興味あるな。
417 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 15:50:21 ID:BSWgEMKMO
三次元の物質に拘り過ぎている。心は元々四次元なんです。
418 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 22:50:42 ID:MyTxl6Yc0
419 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/21(土) 00:11:40 ID:rduyauZYO
貴方が生きているのは、貴方が生きている可能性の世界を連続して生きているからです。
仮に貴方が自ら命を絶とうとした場合。それが成し遂げられた可能性の世界と失敗いし未遂となる可能性の世界が存在し。
成し遂げられた世界では貴方にとって死ねばそれまでといえます。
ですがもう一つの可能性の世界では生の連続が続いており、ときより貴方は死ねばどうなるのかと思いを馳せることになるのです。なぜなら貴方は生きている可能性の連続の中でしか貴方自信として存在しえないのですから。
存在は意味をもって作られます
私は魂とは神の分身ではないかと思います
いつか神の元へ還る時がくるかもしれません
地でなく天に還るんです
421 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/21(土) 01:34:11 ID:Lf8FLak0O
不老不死は無理そうだから、おれは何度生まれ変わっても忘れないつもりです。
そして思い出していくつもりです。
そしてそして、そうやって死なないで誰が誰の生まれ変わりでと再会を歓び、大切なあの人だったその人の事をおれだけは憶えていくつもりです。
その大切なあの人が何人出来ても何人でも憶えていくつもりです。
今逢えていないあなたともいずれ逢えて、いつか逢っていた‥
そう思うととてもいとおしく感じてるつもりです。
さようなら
422 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/21(土) 09:47:30 ID:cFNJOFPh0
おれは少しだけ生まれる前の事を覚えている
生まれ変わると記憶が消されてしまうのだが
どうしても忘れたくない何かがあったようだ
大きな光(意識?)の前で右側に女の人がいた
そこで「おれは絶対に忘れない!」
「絶対に忘れてなる物か!」と念じながら産まれた
忘れたくなかった事が何なのか未だに思い出せない
もし仮に産まれる前は無だとしたら意識はどの時点で芽生えるのだろう?
母親が妊娠した時かな?
それとも意識は脳が作り出したものなのか?
おれは脳によってコントロールされてるのか?
いやおれは意識(魂?)が脳を含めた体をコントロールしてるような気がする
どちらにしても生きている間に生前の記憶を思い出したいのだ
423 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/21(土) 12:13:17 ID:vVrvpT4d0
>それとも意識は脳が作り出したものなのか?
これはコンピュータの研究者の間でも大問題。
424 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/21(土) 12:21:58 ID:G6i1kZwPO
2012年が楽しみだね
すべてを思い出すかな?
425 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/21(土) 12:47:19 ID:A3899DMPO
夢の中で寝たら死ぬ。
その後は無い
理屈はいらない。今から試してくるわ。
>>423 なるほど、コンピューターでは意識を造れないんだ
でも意識は脳が無ければ何も認識出来ないよね
それとも肉体にいる間だけなのかな
茂木健一郎の本に臨死体験の事が書いてたんだけど、
記憶っていうのは脳の中のシナプスの反応の集積でできるわけじゃない?
で、よく幽体離脱して自分の肉体から遊離して、上から自分の体を眺めてたっていう体験を話す人がいるけど
肉体から離れているのに、どうして脳にその体験が記憶されてるのかって事がわからないという。
そういえばそうだよね。自我が肉体から切り離されているのにも関わらず
その間にも肉体の方の脳内では、シナプスが反応してその体験を刻んでるなんて。
429 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/22(日) 01:26:04 ID:VBC7W5Ze0
記憶が脳にだけあるというのは、近年否定されている。
心臓移植した患者が、心臓の提供者の性格や記憶を引き継ぐ
事例が報告されている。
心(人格、記憶)は脳にあるのではなく、霊体にあるのだと思う。
心臓移植は、霊体の一部も移植されているのだろう。
心は胸当たりにあるけど心臓じゃないってね
自分を変えるものは心かもしれない
心が動かないひとは死んでるのと同じ
ここ数年での凶悪犯罪など起こした連中は、戦国時代の者達の生まれ変わりとか言ってたな。
だから何人もの人を残虐に殺すのに躊躇いがないそうだ
テレビとか一切でないけど地元で有名な人談なんだけど
まあ仮にそうだとして、もう1つ人間の死ぬ前後で体重が変化した実験とかあるよね。
魂に重さがあるというのも仮に本当だとして考えてみるとだ。
魂には重さがある=重力という物理法則に従う質量を持った物質、ということになる。
質量がある=物理的なエネルギーを保存している、ということになる。
地球でのエネルギーの法則=地球という孤立系での熱力学にも従う、ということになる。
生物学的に言えば、これはエントロピーの増大になるはずで、最終的に
生物個体としてのエネルギーの循環が停止した場合は、生物の死となると
一応物理では定義されている。
ここでもう一度、魂に質量が存在し、死んでも魂が残り
天国や地獄へ行ってそこに定住すると仮定した場合
大きな矛盾が生じてくるのは、誰にでもすぐにわかることだと思う。
おそらく輪廻転生などというものが発生し、次の生命のための魂の引き継ぎが行われた場合
これらの問題が解消すると考えられるんじゃないだろうか?
もっともらしい説明をするとすれば、なんとなく物理法則にも従う
結構理解しやすい事なんじゃないのかなって思うな。
死んだ時に減る重さは、気と呼ばれるエネルギーだとすれば矛盾しないんじゃない?
四次元所属の魂が、三次元での乗り物である肉体を動かす時に必要なエネルギーだから、
死んで魂が抜け出れば、気エネルギーも肉体外に放出され、プラーナとして空気中を漂う。
んで、またどこかで命が宿れば母親の体を通して気エネルギーとして注入される。
物質界での足し算引き算はこれで解決。
魂はやっぱり天国なり地獄なりの所謂あの世(四次元界)へ帰る、と。
この世界すら実は11次元だという説もあるのに、
四次元なんてずいぶん低レベルな世界だな。
三次元だと思ってたら11次元だったのか!
なんだかサービス残業させられてたみたいだ・・・
435 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 12:01:31 ID:Z6TSwghKO
ひとつ疑問があって。
ものすごく愛着のある人を失ったのだが、その人にいくら問い掛けても答えがなくて絶望してる。
死後の世界は、やはりないのかね?
どうしたら死者と対話できる?
どうしても会話したいんです。
死んだらあの世に行くよりもこういうネットの海を漂っていたい。書き込みできたらさらに良い。
ネット上には魂は行けないの?
≫435
それも相手の方のご遺志と考えてあげて下さい。
新天地が幸せ&忙し過ぎるか、
あちらの世界からドクターストップ
(面会謝絶)がかかってるんですよ…きっと…
438 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 21:52:11 ID:d+CGtvxB0
この世界が嫌になってきた
無に還れば楽になるのかな
死んだら静かな何もない、何も感じない世界に行くのを楽しみに毎日生きてる。
自殺だとそういう世界にいけないかもしれないから頑張って生きてる。
死ぬのを楽しみに生きてるって人、他にもいるよね?
>>438 楽になれないです!
無が楽なら何で生命体が誕生したんだ?
無が楽じゃないから、この世に生まれてきたんじゃないのか?
命あるもの必ず死ぬ!
楽しみは後にとっとけ!!
無は苦しみはなくなりますが楽もないです
意識がないんですよ
自分というものも認識できません
442 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 03:15:30 ID:FQgd4bPmO
>>429 遺骨にも記憶があるのかな?
大切な人の遺骨を埋封した指輪を常に身につけているのだが、特に何も感じない…。
死後が無だと考えると、生命つーのは人間から見れば限りなく無限に近いだけ誕生してきたんだなぁって思う。
“無”っていうのはつまらないな。自分は死んで魂になったら、
肉体があっては行けないところを冒険したいとずっと思ってる。
宇宙の果てとか見て見たい。
「人は死んでも生き返ると思う」と小6の15%が答えて問題になったらしいが
死んだ後のことなんか大人にもわからんよなぁ
でも宇宙人の正体が自分の先祖とかだったら嫌だな
ははは何を今更……………え?
……本当に知らなかったのか?
>>435 あのさ、恐山のイタコに頼んだらどうだろうか?
>>446 “生まれ変わる”じゃなくて“生き返る”ってのがミソだな
451 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 18:55:15 ID:asLBYevp0
>>450 ゲームみたいに生き返るなら自我は一度死んで新たな自我が芽生えるよね?
先日、手術で初めて全身麻酔を経験した。
静脈に麻酔液がグァーって注がれて、経験したこともないような激痛が走って
「いたいいたいいたいいたい!!」って叫んだところで
テレビのチャンネルみたいにプツっと真っ暗になった(人工的仮死状態)。
なにかこう、死ぬってこういう事なんだなってのを本能的に理解した。
やはり、思うに「自我」(意識)というのは、情報のインプットの蓄積なんだろうなぁ。
見たり聞いたり感じたり、知ったり経験したり、そういうもののインプットの集積が自我を形作ってるのか。
水槽の5ミリほどの魚を眺めてて不思議に思った。クジラとコイツは全然サイズが違うのに、
自ら栄養補給して運動をする、という性能においては同じなんだと。おかしいと思わないか?
こんなに肉体の大きさが違うのに同じ機能なんだよ。
もちろん運動能力とか性質など、違うことはいろいろあるだろうが。
一体こんな小さな肉体にどうして自分で運動して判断して、捕食し栄養を供給し、生命システムを維持させる、
という精巧な機能が備わってるのか。
機械でこんなに小さな自活メカなど絶対作れないのに、有機体というだけで現に存在する。
一体なにがこんな能力をもたらすのか。
そしてこの体長5ミリほどの熱帯魚を見ていて思った、
「こうやって動きさえしてれば我々は自我があると思い込んでしまうのではないか?」と。
ならば、今の我々も「自我がある(意識がある)」と思い込んでるだけではないのか?
454 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 20:57:00 ID:7KWGdpyG0
>>410 亀レスですが、私もそう思った事がありました。
いくら考えてもわからなかった事が突然理解できたり、
今まで考えた事もないような事を急に思いついたり、
嫌いだったものが特に理由もなく食べられるようになったりするのは
そのせいなのかもしれません。
455 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/29(日) 23:27:37 ID:gGwzMO/C0
あげ
456 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/30(月) 01:12:42 ID:htSAq7/u0
死んだら幻想卿にいけたらいいのにな・・・
457 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/30(月) 19:32:56 ID:RCVnZdFk0
時間が経つのが早く感じる・・・
このまま何も起きないつまらない人生送って死ぬのかぁ
つまんないなぁ
ホント、つまんないw
459 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/02(水) 04:32:52 ID:39pnzx5IO
ホント、ぬるぽ
ほんと、ガッ!
461 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/02(水) 05:23:45 ID:T7EpoMtw0
つまらないから楽しいこと探して生きます(´・ω・)
463 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/02(水) 08:10:03 ID:Lf2vo2GEO
まず楽しいこと探しに行く服がない
楽しいこともすぐおわってしまう
飽き性です
465 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/02(水) 16:03:30 ID:V8uWZigi0
466 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/03(木) 03:52:11 ID:40VanpztO
自我や意識は脳が作り出したものだと思う
だから死んだらそれも無くなり最終的には何も無くなる
寝ているときと同じ
と考えてた中学時代
「想い」というのはなんらかのエネルギーで
体内にあるシナプスやらの電気(よくわからんけど)と合わさったものが
「魂」であり最終的には全ての魂は同じ所に逝き
一つになる。生まれて来るときにはそこから配給される
身体が無くなれば「魂」は近くにある「魂」に吸収されたりもする?
などと考えてた高校時代
死んだ後のことなんて神様にでも任せておこう
ってか中ニ病乙wwwwww
と過去の自分を笑いたいのが今
467 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/03(木) 08:08:07 ID:0YoptJog0
寝ているときは体が休んでいる時だから、意識はどこかへ遊びに行っているんじゃ
ないだろうか?
体の中にいてもしょうがないから?
夢とはそういうことでは?
ということは死んだとしても意識は、もしかしてまだあるかも?
幽体離脱みたいに.....
意識は魂と同じ...?
468 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/03(木) 09:15:42 ID:9hm0ppXyO
モギナス魔窟
また赤ちゃんからやりなおすんじゃね
起きたらあかちゃんからです
471 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/04(金) 18:45:51 ID:3THoGgJo0
>>452 テレビのチャンネルみたいにプツっと真っ暗になった・・・ということを
意識しているんですね。自分の知ってる人の体験談としては麻酔をかけられた後は
全然意識がなかったそうです。目が覚めた時、感覚としてはこれから手術が
始まるのかと思ったぐらいだそうです。
472 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/04(金) 19:03:46 ID:G1ekZqLxO
死んだらね邪馬台国にいくんだよ
あれ歴史の現実実際にあった国は思い違い邪馬台国あの世にあるしけね
卑弥呼は叫び呼ばうもの暁泌邪まな馬達は狎无颶の妃乗せてる千のあし持つもの卑弥呼は叫び
呼ばう蝿と馬たちの鐸性器
白い白い邪まな馬たち涙と舌を狎により木魂す
>>467 眠ってる時は肉体は生きてて脳もあるから夢も見られる。
だが死んだら、脳もないんだよ。だから夢も見ない。目もないから見ることもない。
手術で全身麻酔したことあるが、普通に寝るときとかわらなかったよ。
死後の世界なんてもんがあるんなら
震災で死んだばぁちゃんや友人達
俺のせいで死んだぬこやわんこやインコやカメやザリガニやカブトムシ……etc
先週枯らしてしまったサボテン
なんかもいるんだろうか?
476 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/04(金) 22:40:51 ID:dQSXmRkf0
死後はまた生まれたときまで戻るんだよ
ビデオを再生するようにね
この人生は何回目なんだろうね
動物の本能は、すごく死を恐れている。絶対行きたくない場所、或いは状態の様だ。
479 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土) 09:16:18 ID:O35ugla90
>>473 魂は肉体とは関係なく存在している。身体が無くなったら終わりではない。
それでも意識はある。
痛くても、辛くても、それを見ている自分が居る。
死んだらウチ来いよ!酒はないけど情はあるぜ!
481 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土) 09:31:51 ID:IFFJLrMpO
別にええやんどこいったって
死んだんやから
きにすんな
死んでもあの世がないと思ってると、自分の死が自覚できないから自縛霊や
浮遊霊になってしまうそうだ。肉体をもたないので、誰かに憑いて肉体の代わりを
させるようになる。ただ、見える人と見えない人がいるようだ。
見える人は霊感が強かったり、霊媒体質だったり。風邪とかひいて体が
弱ってる人も見えやすいらしい。
うらみや想念と別に魂は天に逝ってるという場合もあるそうです。
想念や心残りなどがあると魂の一部の幽体が残って、後の幽体が天に逝くという
場合もあるそうです。なので、霊として出てきても成仏している場合もあるそうです。
484 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土) 11:46:41 ID:ykqgNlq10
小学生のころから、勉強をしっかりやる子とか、
大人びた中学生とかっているじゃん?
ああいう子たちって、もしかしたら1度生まれ変わっていて
「こうすれば、前世と違って人生うまくいく」みたいに考えながら
行動しているのかもと思うことがある。
俺みたいに、勉強も嫌い、人付き合いも苦手っていうのは、
生まれ変わりをしたことがなくて、人間経験が浅いからだめなのかと。
死んだら、現世の反省をして次はうまくやっていきたいとか思う。
>>438 また生まれ変わって目覚めるかもしれんぞ、そうしたら同じ事を繰り返すだけ。
それが例え何億年後だろうが俺達には一瞬にしか感じられないんだろうけど。
じゃ、地球人に生まれるとも限らんな。
俺たちは地球の神様の管轄だからそれはないよ
この世は
ドラえもんの道具で地球を創造した
神様気取りののび太が飽きて放置したもの
489 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 09:44:24 ID:AcHOTwV8O
>>484と似た考え。
ただ、前世の自分が日本人かつ、昭和20年代以降生まれで、成績優秀だった人のみ得をして、
ガイジンだったり、あまりにもカリキュラムが古かったり、馬鹿だったらそうならない。
(ようせつした秀才ってことになるからイメージ良くないな)
490 :
戸山 恒一:2008/07/13(日) 11:13:44 ID:I7JTFx9p0
死ねばわかります
491 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 12:48:47 ID:1HSzXpBwO
>>490 そんなん分かっとるわ!
こんの低能がぁ!!
>>482 ずいぶん宗教に都合のいい解釈ですね〜ww
493 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 13:43:30 ID:2l0ElMI+0
スーパーマリオのマリオはノコノコやクッパをやっつけているけど
誰かにコントロールされているんだよな
気がつかないだけで人間もマリオも同じじゃないのかな。
494 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 16:31:12 ID:/a0mMs000
>>493 つまりこの俺の糞な生活も誰かがコントロールしてるのか
糞が死ね!
495 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 16:35:26 ID:0+BDVarr0
なんだかんだ言いながら「生まれ変わり」を希望する者が多いと
いうことは、案外あの世というのは「ものすごくヤな所」なので
はないかと想像してみる俺
いやこっちの世界の方が酷い世の中じゃねえか?
それでも己の霊性を高めるために自ら進んでこっちの世界に
生まれ変わってきてるんじゃねえかな
コリン星に行くんだよ
498 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 22:01:46 ID:/jqYNvSTO
まさに気を失ってるときと同じだろうな
よく真っ暗とかで何もないとこに行くとか言ってる奴居るけどそんなんじゃない
考えることすら出来ない自分が真っ暗なとこにいるかもわからないそれが死
無だね
それは最も人が恐れるもの
500 :
神:2008/07/15(火) 22:49:52 ID:zSs1tKEWO
死んだら何もないよ。
この世が幻なんだからさ。これを見てる君。何もないところから何もない幻があるだけ。宇宙もなにも存在しない。
勝手に生きて勝手に死ね。だからもういいじゃない。いやだったら死んでも。
501 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 22:58:50 ID:xpHRpYAxO
寝てる間の状態?
何の意識もない。それが永遠に続くだけ。
何も怖くないよ。怖いと感じることも出来ない。
ただその時までは怖いってのはあるけど
502 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 23:05:08 ID:87UHfrMrO
まぁ誰もまだ死んだことないからどれが正しいかなんて分かんないよな
ただ幽霊にはなってみたいッス
503 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 23:29:38 ID:PhJeoEh7O
精神から物質が生まれるのではなく、物質から精神が生まれる。つまり、肉体がなければ精神は生まれず、肉体が死ねば精神も死ぬ。
コリン星は死者の国
死んだら今の自分とはお別れすることはわかってる
506 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 06:50:39 ID:QB4TEz+A0
Aという人間が死んだら、Aから見た宇宙は消えるかもしれない。
しかしAがBを生めば、Bから見た宇宙は続く。
意識が存在する限り宇宙は続く。
そして未来のある日、Aの意識はAの子孫として目覚めるかもしれない。
たとえAが子孫を残さなくても、同じこと。
507 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 06:56:37 ID:ZBVDEIThO
↑
重症ですなぁ
508 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 07:35:00 ID:ahK+yMsVO
あの世があるから無ではないよ
509 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 07:56:19 ID:JlvmKjkyO
無ではないと思うが、でもあの世っていうのは生きてる人間の概念じゃないのかとも思う
まず宇宙から何なのか分からん
死んだらこりん星に行くのは分かるけど
511 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 09:02:34 ID:2sbClfYb0
「死んだらどこへ行くの?何もないの?何かあるの?」
問題は結局「意識って何なの?」ということになるわけだけど…
意識とは脳とは切っても切り離せないただの電気信号に過ぎないのか、
それとも脳とは関係なく存在しうるものなのか。
俺もあまり詳しくはないけれど現代科学の出した答えは
「よくわかりません」だったと思う。
512 :
508:2008/07/16(水) 09:37:14 ID:ahK+yMsVO
あの世はないけど生まれ変わりはあると思う
514 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 14:24:31 ID:LaOmhtyY0
――死の瞬間、魂はどうなるのでしょうか。
「再び霊に戻ります。つまり霊の世界へ帰るわけです。ホンの少しの間だけ留守にしていたのです」
――その魂は死後も個性をそなえているのでしょうか。
「もちろんです。個性は決して失われません。もし個性を失ったら魂はどうなりますか」
――物的身体がないのに、なぜ個的存在としての意識が残っているのでしょうか。
「その霊特有の流動体(ダブル)が残っています。その天体の大気中から摂取したものです。それに、それまでの物的生活での魂の特徴が全て刻み込まれています。あなたのおっしゃるペリスピリットです」
――魂はそれ以外には地上生活から何も持っていかないのですか。
「地上生活の記憶と、より良い世界への憧れのみです。その記憶には地上生活をどう生きたかによって、楽しさか辛さのどちらかがいっぱい詰まっています」
――魂は、死後、普遍的な魂の集合体の中に戻っていくという説はどう理解すればよいでしょうか。
「個々の霊が集まって全体を構成するわけですから、集合体に戻ると表現してもよいのではないでしょうか。あなたも集合体に戻ればその不可欠の一部となるわけです。ただ、個性は維持しています」
――死後の個性存続の証拠はどうすれば得られるのでしょうか。
「今こうして交信している事実が何よりの証拠ではないでしょうか。あなたにもし霊視力があれば霊の姿が見えるはずです。霊聴力があれば霊の声が聞こえるはずです。一日のうち何度もあなたと別個の人格があなたに話しかけているのですよ」
――永遠の生命というものをどう理解すべきでしょうか。
「永遠なるものは霊の生命だけです。肉体は束の間の儚(はかない)い存在です。肉体が死滅することによって魂は再び永遠の生命に戻るわけです」
――私が思うに、永遠の生命という用語は浄化しきった霊、つまり相対的な意味での完全の段階にまで到達して、もはや苦難による試練を必要としなくなった霊に当てはめるべきではないでしょうか。
「その段階の生命はむしろ“永遠の至福”の境涯と呼ぶ方が良いでしょう。ですがそれはあくまでも用語の問題です。あなた方の間で意味の解釈で合意ができていれば、何と呼ばれても結構です」
515 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 14:52:24 ID:8r/pYR56O
地球上にある原子の数は
ずーっと変わらないんだってさ
ってことはさぁ
人間や動物、植物、水、空気、あらゆるすべての物は繰り返し繰り返し構成されてゆくんだよね?
シンプルに宇宙へ流出している分とか原子レベルでも色々あるぜ?
輪廻転生を信じさせる為の一見科学的な戯言じゃないか?それ。
輪廻転生って言ったって、人口がどんどん増えていってんジャン
増えた分はどこから来るのよ?魂って分裂すんの?
そもそも最初に生命が生まれたときはどうしたんだよ
518 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 20:38:35 ID:2sbClfYb0
生命の定義は「外殻」「自己複製」「代謝」の三つ。
じゃあ魂は?生命とは別に存在する?仮に人間にはあるとして、
犬や猫にも魂はあるの?単細胞の微生物も生命に変わりは
ないのだから魂は存在する?人間を構成する一つ一つの細胞だって
それ自体一つの生命体とみなすことができる。それなら彼らの魂は?
人間にはあって微生物にはないとするならその差は何?
境界線はどこで引かれるの?
そういうことを考えていくと何となく魂はともかく、あの世や輪廻は
存在しない気がする。
519 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 21:01:36 ID:QB4TEz+A0
意識(=魂)とは何かはわからない。
だけど、意識(=魂)があるとすれば人間だけにあるものではないだろう。
細胞の一つ一つ、微生物の一つ一つにあるものと思う。
細胞意識の複雑に統合された存在が人間の意識なのだ。
知能は高いが人間も生物だし、死んだ後は他の生物と同じ
人間だってプログラムにしたがってるんだ。
だいたい良い悪いはその場の個々の人間が決めてることだし。
つーわけで天国地獄は無いって俺は考える。
521 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 22:01:27 ID:QB4TEz+A0
意識(=魂)とは、自由な意思とも言い換えられるかもしれない。
人間は、生きることも死ぬことも、自由意思で選択できる。
自分が幸福になろうとすることも不幸になろうとすることも、自由意思で選択できる。
動物にも意識があり、行動を選択できるが本能の範囲内で選択の幅はずっと少ない。
人間は、飢えてもいないのに他の生き物を殺すことができるし、
単に自尊心が傷ついただけで殺人を犯したりする。
しかし、自由な意思を持つとはいえ、完全な自由ではない。
肉体的苦痛、物質的制約からは逃れられないし、最後には死を迎える。
そう考えると、現在の人間はまだ魂の進化の途上にあり、完全な自由を
得るにふさわしい存在へと進化の道を歩んでいるのだろう。
だけど、飢えてもいないのに他の生き物を殺したり、
単に自尊心が傷ついただけで殺人を犯したりを続ければ、
進化どころか、人類絶滅という形で再び動物へと退化するだろう。
それは、神の裁きとしてではなく、魂の進化の法則という形で発現する。
522 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水) 22:28:44 ID:2sbClfYb0
そもそも命って何だろう?
複製や代謝なんてものはあくまでも学問の中で便宜上つけられた
生命の定義に過ぎず「魂」という概念を容れるなら全く無意味なもの。
無機物からアミノ酸を作ることは可能。将来的には原始生命に近いものが
実験室で合成される可能性は十分ある。それは魂を持っているのだろうか?
一般的には生命=有機体ということになっているけど本質的には構成が
有機か無機かなんてことはあまり意味があるとは思えない。
それなら無機機械で生命を作る(魂を持たせる)ことは可能なのだろうか?
生命と非生命の境界線って何だろう。
考えるほどに魂なんてないのでは、という方向に行ってしまう。
まあ全く別の切り口からの考察も可能だろうし「無い」って
言い切ったりはしないけどね。
生きてるとは何か?
それはピストルでこめかみを撃ち抜いて即死する事に象徴されるような気がする。
死の瞬間、「バンッ!」という音を聞くのか。
いや、たしかに聞こえるはずだ。
だが、次の瞬間は死んでいる。つまり「聞いた事」も、もうなかった事になる。
でも、死の瞬間、確かに「バンッ!」という音を聞くはず。
だが次の瞬間、もう聞いた事がわからなくなる。
これを考えると不思議でしょうがない。
>>522 電波だけど面白い話があるよ。
地球の生命は、もともと異性人の医療用ナノマシンとして創造されたのです。
彼らが立ち去った後に、数億年をかけて勝手に進化したのが現生命です。
だから生命の本来の方向性など、とうに意味を失っている。されど命です。
雑草だっていいじゃないか、主がいなくたっていいじゃないか、独自の生命文化バンザイ。
意味ネー
その異性人とやらはどうやって生まれたんだYO
人類もやがて宇宙に進出して、他の星の川なんかでオシッコするでしょう。
すると体の中にあったナノマシンは海に流れ着き、壮大なループ(というか螺旋)
が完成するのでした。
ループといえば鈴木光司が小説の中で生命の誕生について、
20種類のアミノ酸が数百(仮に100コとして)並んで生命として
意味のあるタンパク質を形づくらないといけないのでその確率は
20の百乗分の一、みたいな計算をしているんだけど…。
分子が1でなくもっと大きい数、数千、数万、数億だったとしても
これはほぼ(もう確実といっていいくらい)実現し得ない確率に
なってしまう。
この考え方って正しいの?教えて、詳しい人。
バラバラにした時計の部品を水槽に入れて揺すって、偶然組み立てられて時計になるぐらいの確率って聞いた事がある。
時計の部品と違って、アミノ酸やタンパク質には自己組織化という現象がある。
>>528 同じような話を何かで読んだことがある。自分が見たのは
『竜巻に巻き上げられた部品が偶然に一台の飛行機に
組みあがってしまうような確率』だった。
>>529 ぐぐったけどよくわからなかった…。乱暴なほど大雑把に言うと
『化学的に安定した構造に落ち着こうとするために起こる現象』
でいいのかな?何にせよ全くのランダムというか偶然というのは
かなり無理があるよね。
数と時間があれば理論的には可能
死んだら女の子の自転車のサドルになる。
533 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/26(土) 00:18:07 ID:/mvs+v0I0
死んだお兄ちゃんに夢で聞いてみるよ
534 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/26(土) 11:43:14 ID:2x/OZnpe0
近い将来、人を生殖以外で人口的に作れる用になる。
学者連中はその展望には疑問を抱いていないそうだが、
その人造人間の動力が問題だそうだよ。
器官や構成は生きた人と同じ物が作れても、
死んだ人間と同じで、何を元に動かすかが全く
見当つかないそうだ。
それが、いわゆる魂とかになるんじゃないかって
話しだったぞ。 なんか不思議。
535 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/26(土) 12:39:57 ID:p/ElKkWL0
マジレスすると、火葬場で焼かれて、遺体の7割を占める水分は蒸発して
周囲に拡散する。数理学的に表現すれば時間とともに拡散領域が拡がる。
残りのたんぱく質や脂肪等といった有機化合物は、燃焼による化学反応の結果、
二酸化炭素や水分、窒化系酸化物、といった低分子量の物質によって、上と同様、
周囲に拡散する。
しかし、骨や歯を構成する炭酸カルシウムは、火葬による燃焼温度程度では、
化学反応は勿論、液体への溶融も蒸発もせず、或いは気体への昇華もしない。
そのため、焼け残り、主な構成物質は骨壺に収められ、形状を構成しない灰分
は、金等のレアメタルを回収するべく、専門工場にて分離処理がなされる。