思考盗聴システムは実在している！！！その４

恐らくは思考盗聴機を使って知った気になってる人間は、一部かほとんどか、今も煙に巻かれてる。俺の言うモンスターとは、少々のマナー違反やモラルハラスメントの人間なんかじゃなく、この谷のような、青柳のような本物のモンスターのことを言っているのに。
人殺しだけがモンスターじゃない。自分の異次元の小さな利己的な目的のために他人を水面下で、その本人にしかわからないようキッチリ嫌がらせをする。
三浦勝也は、当時青柳を様々にかばい立てる工作や、それでも人格障害者指定を外さない俺に直接的攻撃をしてきた純然たる青柳一味。
だからこそ谷はこの三浦をあてがうウソを吹聴した。それに気付いた俺に気付いた吉満が「まだ絶対好きなはずですぉ〜ジョークですぉノリですぉ〜」とフォローしてるのが立派な証拠。
谷や青柳や三浦の嫌がらせの目的とは、自分達の嫌がらせで自分達を否定する声や意思を破壊し他の人間と同じく社会に平然と居続けることそのものだ。
昇進などが目的では全くない。とにかく自分を否定的に捉える者に怒りを覚える。そのことを否定した俺は、否定することを許さないという嫌がらせで精神的にかなり侵された。そこに三浦勝也が絶対的に主犯として加担している

早い話が、三浦勝也がキッカケで思考盗聴を始めてるみたいだけど、それはモンスターの必死なウソだよと。
根こそぎ谷洋一郎のウソだよと。それに気付きながら事実として扱ってる人間が未だに平気な顔して至るところにいますよと。
情報の元を辿れば必ず谷洋一郎がいるよと。


そういうこと。

何故、人格障害者にこだわるか。
何故なら人間の顔をして、操れない他人を水面下で蝕み、今もそこに昇進すらして生きてるからだ。
別に思想や信念などない。ただ、モンスターを逆手にとってモンスターを攻撃しただけ。誰もクビにはならないし、まさに青柳曰わく｢やった者勝ち｣｢Winner takes all｣だ。
ただ俺個人は人格障害者を肯定する人種には近寄らない。絶対に。
部落差別だ何だと、差別を美しくないとする風潮はあるけど、あれらは差別することが正義だ。創価学会はそれを譲るが俺は譲らない。
人格障害者が出来る背景を研究し人格障害者の製造を未然に防ぐことと、人格障害者に同情し人格障害者がやったことを隠すことは全く違う。