神様が実は悪者だったらどうするよ？

神様は善の存在として認識されているが、
実際に神様を見た者はいない。
実は悪者だったらどうするよって話をしてみましょう。

つ『クトゥルー神話』

つ 荒魂

つ『バスタード』

神などいない

「魔界塔士SaGa」
この神サマにはシビれた

>>1
前提をもっと細かく。
多神教には悪神もたくさん出てくるんだから。

神様、仏様登場
↓
奇跡を見せる
↓
信仰心を持って言う通りに
↓
実は悪い方へ導かれている
↓
そういえば今の地球は・・・


悪魔登場
↓
神様は悪いやつなので阻止しようとする
↓
人間は既に洗脳されているので聞く耳持たない
↓
悪魔涙目


って可能性は無いんだろうか？
宗教家が根拠無しに神仏を信頼するのは何故だ？

>>7
宗教、宗派は色々あるだろうが
たとえばキリスト教ならば主たる神。
仏教なら最強の仏様。

つか、グノーシス派乙?

仏教に神様っていたっけ？

仏＝神みたいなもんじゃね？

グノーシス派って？

>>11-12
日本史で習った覚えがあるんだが、
本地垂迹とかだっけ。

天部は神だろ

グノーシス主義は一神教の神の概念から逃げ切れてない気がする

>>1
一神教の「唯一絶対の人格神」のことを想定しているの？

多神教の場合、悪の神様、邪神というのもたくさんいるのだが・・・。

神道ならば、祟り神というのも多い訳だし・・・。

みんなごめんな

>>1
発想が古い。
半村良嫁。

キリストと仏陀がアパートに二人で住んでる漫画を何故か思い出しました。

神様って、国を納める人が、
民衆を信仰させてまとめるために出来た物でしょ？

>>21
信じない人にとっては、そういう解釈が妥当だろうね

キリスト教も仏教も、最初は支配者に弾圧されてる

日本には疫病神もいれば貧乏神もおるでよ〜

自分を神だと思っている奴よりはマシだな

人を憎んで罪を憎まない、白髪老け顔のお前のことだよm9（´ー｀）

いわゆる創造主とされる存在がいたとしても、そいつが敬う対象であるかは別問題。
なので神様が悪者だとしてもおｋ。てか関係無い。
人間は人間の好きにやらせてもらうまで。

少し調べてみた

キリスト教グノーシス派の主張（多分）

エデンの園を作ったり、大洪水を起こしたり、バベルの塔を破壊した“神”は実は偽物
偽物の神はデーミウルゴス（デミウルゴス、デミウォルゴスと表記されることも）と呼ばれる
デーミウルゴスは“神”を演じることによって人類を支配している

エデンの園はデーミウルゴスが作り出した偽りの楽園にすぎない
人類は無知ゆえにエデンを本物の楽園だと思い込んでいただけ

アダムとイブは蛇にそそのかされて知恵の実を食べてしまいエデンを追放されてしまう
しかしその実はそれが世界の真実に近づくためのはじめの一歩だった
実はアダムとイブをそそのかした蛇は真の神の遣いだったのだ

人々は未だ世界の真の姿を完全には掴んでいない
真の神は蛇を遣わし人々が真の世界に辿りつく“きっかけ”を与えた
真の神は人々と自助努力を望んでおり、これ以上の援助はしない
人々は自らの力で真実を追究しこの世界の真の姿に辿り着かなければならない

逆にそうかとか犬作が、真の善なる神だと言う話が楽しそうですが。

善悪っていう判断は人間の価値観。
日本の神様には善悪はないですよ。
人間にとって善なのか、地球にとって善なのか
日本人にとって善なのか、自然にとって善なのかは
いろいろありますからね。

創価学会員は愚にもつかぬキチガイ集団だが
あそこまでキチガイを大量生産した池田大作先生は
間違いなく全知全能の神

>>29
そんなことはないでしょう。
仏教でも天国とか浄土、悟りを開くといった概念はあるはず。
それらに到達するのが、いわゆる善であるとされていると思われ。

>>31
日本の神様は仏教じゃなくて神道だ

>>32
そうか、神道はよく知らないな。

ちなみに、神道に天国地獄の概念は無い

死者はもれなくケガレた存在として、地下の国に行くが
それは、別に悪という事ではない

概念的には北欧神話の死後の世界に、似てるかもしれない
まぁ、向こうも多神教だしな

神道では死んだら輪廻転生するのかい？
それと人間に目標みたいなのはないの？

というか神道では、死者は祀られれば神になります。

死者は、黄泉の国に行くという説、幽冥界に行くという説など色々あったような。

ってか、お前等定義やら何やら屁理屈好きだなｗ

似たような事を思った事がある。

人間は死んだら必ず地獄へ行く って事になってたらどうしようってｗ

定義は大前提としての共通了解だから屁理屈でもなんでもないっていう

>>31
そうなのか？　俺はてっきり天国・浄土・悟りなんてものは宗教家にとって
都合よく人を惑わ・・・違った、宗教家から見た「導き」の為の方便かと思
った。

まぁ神が善なら、阿修羅やシヴァ神や貧乏神、疫神、ハヌマンみたいな動物
を祖とする神様はどうなんだろう？　
神であっても価値観異なってるからギリシャ神話等に見られる神々の諍いが
神話として伝わってるんじゃないか？・・・と思ったりする。
もし、神が悪で「ニンゲンコロセ！」な神がいたらとっくに人間絶滅してる
っぽいな・・・。

>>40
人間が江戸時代の農民の様な存在で
神が大名の様な存在ならどうだろう。
死なぬ様に生きぬ様に扱うんじゃなかろうか。
よって、絶滅するとは限らない。

多神教は、あんま人間にこう生きろ！みたいな教え無いよね。

人間も神様も、自然の中の一要素だよ位のノリな気がする。

北欧神話なんかだと、勇ましく戦えばオーディンの館で永遠に
酒宴と決闘続けられるぜーみたいなのはあるけど

あっさり殺しちゃうより拷問続けるほうが残酷だよな

シウﾞァ神は、悪魔フルボッコしてくれたりするよ。
人間が悪徳に染まると、世界もろともフルボッコしたりもする
ちょっとエキセントリックさんだけど

神道は「もうみんな神様でいいじゃん」的なノリで
外国の宗教取り入れて善悪関係なく全部神様にしちゃったり
うんこやゲロまで神様にしちゃうからな
七福神だって外来種ばっかりだし

ユダヤ教の神ヤーウェは、単にまとまった数の人間を手下にしたかった宇宙人、
ってのはどっかで読んだ気がする。
ノアを助けモーゼを助け･･･、「助ける」っつーわりには相当過酷な運命背負わせてるよなー。
簡単に大災害起こして人類ぶっ殺すし。
作ったモノへの愛情と言うより、
ペットが手を噛んだから去勢するみたいな冷酷さなんだよな。

この世は、神が作ったゲームの世界。

発電機として考案した
増殖炉の中が宇宙
電気を使ってる人は
私ら存在を知らない
電磁的（霊的・精神）な世界があり
宗教的修法作用が通用する事を知った人間だが
この大宇宙は全てが電磁的構成なので
大神様が居ると信じてる。
光速でしか距離を把握できない人間には巨大宇宙としか考えられないが
現に光をも飲む重量（電磁）が在る以上
この発電機からの電気を使っている人達には
ごく小さい空間として存在するのかもしれない。
だから>>1善も悪もない

【自然崇拝】
自然の暴威
→超越的存在への恐れ
※クトゥール、荒神

【多神教】
神のきまぐれ
→翻弄される運命
※オデッセイ、トロイ戦争
【１神教】
ミッションとしての苦難
→キリスト受難、子供を犠牲にするヨハネ


グノーシスは、苦しみの裏になぬかあるかもっていう期待を破壊する点でつきぬけてる。
密教は、悪魔が善神に変換するのがつきぬけてる。

>>47
とかは、昭和のSFによくありがち。
光瀬、小松
半村はちょい毛色がちがうかな。

発想はギリシャ神話の域をでてないとおもわれ。

俺の仲魔にも神がいっぱいいるぜ。

チェーンソーでバラバラにする

ドラクエ７のスレか

ブレインヴァレー思い出した

そのうち神が教えてくれるよ　　死ぬまでには

特に、スレ立てまでした >>1 に対してはね・・・

すでに >>1 の意図自体が今頃すべてバレているはずだ
善だろうと悪だろうと

大作教は、間違いなく悪だよな

>>46
簡単に大災害起こして人類ぶっ殺すし。
作ったモノへの愛情と言うより、
ペットが手を噛んだから去勢するみたいな冷酷さなんだよな


元の神様のご指示でその他の神が動くんだよ。
だからその行いに良いも悪いもない。

ノアの頃の人たちは、人でありながら
神に近かった(生きていながらにして神と
通じ合えていたから、神の思考もよくよく
理解出来た)


袋小路に入って出られず泣いている我が子。
またふりだしから・・・・・今度は間違えるなよと
願って送り出す。

親の心は神の心。

>>50
神話の域を出ないというけどね。この世に存在する文学（物語）の原点は神話なのだからそれは当たり前の事だよ。
むしろ完全オリジナルの物語があるのなら読んでみたいよ。

まだ話は脱線したままか

神も露骨にひとをえこひいきするので祈った量で対価を得られるとか期待しないように

>>55
死んでからじゃなくて死ぬまでに？

神話を読むと、いかに神と呼ばれる連中が大したことのない連中かがわかる。
崇めようなんてコレっぽっちも思わない。

　ヤハゥエというかアッラーというか
そんな存在を奉じて戦い傷つき犯す
連中をみればそうなんだと思えて
しょうがない。

しかしそれは人間側が悪いのかもしれない。
最初はきちんとした教えだったものが
時の権力者等の恣意的な解釈でゆがめられた可能性がある。

デビルマン（原作）を見てると神ずっりー！！って思う

>>65
詳しく

俺が神様だったらおまいらの肛門なくしてうんこ出来んくしちゃるわい。
怖いだろ？

>>67ギｧｧアァー!!!!!!

悪者になった神様は神様とは呼ばないだろ。妄想と呼ぶ。

>69神様ってどういう存在なのか教えてww

>>70
現実。世界。

>>8
俺にとっては根拠がないのに霊や神仏の存在を信じる人間が不思議だよ。
じゃあなんでオカ板に居るの？って言われると困るが。
まぁつまりはそういう事じゃないかね。

どっちにしろ逆らえないから仕方が無い

神ってのは宇宙の法則だろ？
信じるとかそういうもんでもない。

いや、人格を持った超人だよ

真・女神転生をプレイしてから神様(天使)を信用できなくなったｗ
メシア教とか狂気じゃん

>>64
その程度も元に戻せない神ってたいしたヤツじゃないだろ。

既に確立している宗教を元に戻すのは大変だな。
よほどの奇跡を見せるか、宗教戦争を起こさせて
殲滅するかのいずれかになってしまう。

と、俺が神様なら思うだろう。

｢百億の昼と千億の夜｣で、神が人類の歴史に、ひそかに滅びへ続く情報を組み込んだ、人類を愛してなどいない存在だというのになんとなく納得した。
そして阿修羅王に萌えた

神はなぜ喪男を創りたもうたか

神は何故可愛い男の子を異形の生物にするのか
神が可愛い男の子の美しさに嫉妬しているとしか思えない(｡･_･｡)

ああ、小学校のころ おかっぱ頭の美少年っぽかったのが
同窓会で合ったら、普通のもっさいオッサンになってたのは
吃驚したよ。

ほかのヤツは大体どれが誰だかワカったが、そいつだけは
いわれるまで誰だかワカらんかった・・・

北欧神話とか外国の神話が好きな俺には、神はいいのも悪いのもいるって感じだな。
精神面では人間と同じだろ。
まあ神界は戦争で忙しいから人間界の面倒なんて見てられんのさ。
悪魔族が人を堕落させようとするのは神の力であるマナの供給を断つためだ。

>>81
ちょｗおまいは腐女子かｗｗｗｗ
嫉妬は女神の専売特許だぞ？ｗ

サイボーグ009見てから神が怖くなった。

誰が神の正気を保証するのだね？

>>82
まさに悲劇！神をチェーンソーで倒さねば気がすまない

おかっぱ男の子はぁはぁ(｡･_･｡;)ﾉ
>>83
腐女子じゃないよ、ぼくショタコンだよ！(｡･_･｡)ﾉ

>>86
あなた、彼氏の陰毛を剃りたい願望がありますか？
当たっていれば私には超能力があるかも。

神様って、とんでもなく無責任で
底意地の悪い連中じゃないのか…
そんな妄想に取り付かれた僕は

神の救済を待て

倒しに行く






と城戸星矢が申しております

神と悪魔
お互いが自分の事を神だと思い、お互いに相手を悪魔だと思っているのかもね。

東洋の七福神は縁起のよいものだけど、相反して七つの大罪なんてのもある。
旧世界における七つの海だとか、旧支配者の「触肢」とは何を指すのか。
ミッシングリンク、ロストテクノロジー、古代核戦争、兵器、予言、神の啓示、アセンション、異次元への入り口、別世界、UFO、心霊現象、失われた歴史、メシアetc.
それらの関係性を知る為には、知り得る所まで行かなきゃわからないって事が、世界のルールなんだと思う。
最初に船を海に浮かべた時には、誰が誰で、世界とは何なのかは、ベールに包まれたままだけど、進むにつれて、真相が明かされていくのはRPGでも同じ事だろ。
村や島に住んで、そこで一生を送れば、知らないままだった。
だが、海に出るのは高いリスクを伴うものだ。
現実はゲームでは無く、リセットが効かないから。リセット=死を意味する。のが自然界、世界のルールの一つ。
また、ドラクエやＦＦのモデルになった指輪物語は、明らかに旧世界の記憶の断片が描写されている。
神話にも、断片が描写されている。
が完成を見ていない。予言は争いの最中に散らばってしまったから。
作者と言われる者達は、揃って、こう言う。
「物語を紡ぐ。」と。
これはヒントだ。

神って善でも悪でもない気がする

>>85
君は戦争が大好きな少佐だね。

よくわからんが、俗に言う

「神様助けて！」「神様ありがとう！」「神様はなんてひどいことを！」「神様なんていないんだ！」

っていうのは
自分の力だけでは対処できなかったこといいこと悪いこと偶然その他、運命そのものを
具体的に嘆いたりすがったりよろこんだりするために存在してるような気がする。

それに傾倒してしまうと盲目になっていくのが人間なのかなぁと。

ここまで夜神月なし

神、それは絶対の存在なのだ。
善い悪いは無関係で神が好むか好まないかですべてが決定される。
概ね好む人間のタイプ
特に祈ったり望んだりすることない人間。
心と行動に裏表がない人間。
概ね嫌われる人間のタイプ
単純に敵対する人間。善い悪いは別。
特に神の運営を脅かす者に対しては恐ろしい怒りが降り注ぐ。
例えば知力で神を超える者が現れれば邪魔なので激しい怒りに襲われるのだ。

ちなみに霊は神であり、精神病等も神であり、
神が管理してる世界は実はかなり精密に管理されているのだ。
我々が確認出来ないのも管理されているからこそ。
概ね語られてる通りの存在なら現世なら当然発見されるし
ましてや空想だとか宗教だとかいう存在否定説はある日突然人間が
吹かし始めたというよりは非常に精巧に出来た神の捏造であると
確信できるのである。

>>92 >>94
良い事には良い報いがあり、悪い事には悪い報いがある。
とか
悪いことしてるやつがなにもないのを疑問に思う
とか
の感情はだれにでも だいなり少なりあるよね。

自分でまいたたねは自分でからないと
とか
いいことばかりはつづかない
とかは 近いが神のはいる隙はないかな

少なくとも信じる者は救って、それ以外のヤツは知ったこっちゃない。
もしくは滅ぶ。何てぬかす神はセコいしイラネーよなぁ。
神が万能で正義で善ならイイモン、ワルイモンや自分の信者と他宗教の信者区別無く救ってみせろ。
それが出来ないならオマエなんか神でもないし、必要もない。
でも、こんな事公衆の場で言ったら生きて帰れないよなｗ

神様とは遙か上空でミスターポポと暮らしている、
大して強くもないナメック星人だろ？

つかマジレスすると神なんて存在しない
信じるものが神になるだけ

１００なら魔王を倒す旅に出る

聖書では神は悪魔以上に人間を殺している

いや、俺は神はいると思うぞ？

例えば、釣神様とかｗ
ああいうのを神って言ってもいいんじゃないか？
こいつ神！って思える奴って結構いるから、神なんてそこらへんにいるさｗ

するってーと、くじらは神の代弁者か。

俺は　笑いの神だけは信じたい。

俺の場合、
神様は見守るだけ、悪魔は人間の妄想
ってイメージなんで、別に神様が悪者でも変わらない。

とか書いてると、俺ってスピリチュアル（笑）なのか？！　　or2

>>100
頑張ってこいよ！

>>100
大気汚染とか酷いみたいだから対策していけよ
あと水と食べ物も自前じゃないとやばいぞ

現実の魔王はLv1の状態で
遠慮なく襲ってくるので即死だと思う。

とりあえず
人間は地球の癌だってばっちゃんが言ってた

便所紙様には、毎日お世話になっています。

グリ・ムリ・ア

>>108
ばっちゃんでなくて、神がでしょ

ばっちゃ＝神

>>1
人の価値観や文化によって違うんじゃない？

歴史的に、宗教思想の攻防のなかで
悪魔や妖怪にされてしまった土着神もあるわけで。

クトゥルー神話のモデルになっている旧世界の神々(旧支配者ら)についてだけど、彼らはオリジナリティ、パーソナリティ(個性、キャラ？)を最重要視しているらしく、
自分らと対等な立場に立とうとしたり、真似事をしようとする事を酷く嫌ったらしく、考えられる限りの苦しみ(災害、災難、疫病、不運、抑圧、拷問など)を、神々の領域に踏み込んだ相手に対して、延々と科したそうだ。
これが地獄の原点であり、苦痛に対する恐怖心から敬い地に平伏す崇拝(支配)が生まれたのだそうだ。
これらはその後、社会体系にも取り入れられ、権力体系や社会格差、個人格差に繋がっていったそうだ。
敬い、尽くす事で、崇める相手の利益を上げれば、見返りとして、黄金(賃金、財産)を与えられる。お気に入りになれば、地位は上がる(これは神に近づける限界の範囲でだが。)
これがシステムの根幹。
その後、抑圧、抑制の中で誕生したのが、現代の宗教観念。
既存の宗教の中では、クトゥルー系統(あえてクトゥルーと名付けるが、古代宗教や古代から生き続けるシステム)の方が、断然、歴史が長く、伝統も厚い。古く深い。
従って、世界中のどこを駆けずり回っても、「触肢」はついて回り、既に手回しされてしまうものなのだ。
旧支配者は凄まじく強敵だろう。どんな宗教でも、どんな組織でも、どのような集まりでも、たちまち、「触肢」が延びてきて、支配されてしまうのだ。
目には見えないが、確かに存在していると感じるだろう。
システムの根幹は知っても、どこにも属さず、一人でいるには、人間はあまりにも無力過ぎる。
なっ？、旧支配者は強すぎるだろ。
でも対抗する手段は有るんだ。その為に始まりの頃、彼女は遣わされた。
知る為には、啓示(予言)を紐解かなければいけない。

>>114
なんかクトゥルー神話って面白そうだな。
前から気になってたけど読んでみるわ。

『神が悪者だったら』っていう思考実験の前に、
・神とはどのようなものを指すのか
・悪とは何か
を定義しないといかんよね。

とりあえず、神＝創造主、悪＝人間に対する脅威って認識でいいのかな。

善悪二元論で片付く問題かね?
北欧神話のロキみたいな曖昧な存在が好きです

幸せに暮らすのが、人間にとって一番の目標だよ。
人生において、個人の選択と判断は自由に尽きるからね。
その過程では、争いや奪い合い、悲しみや辛い事、不安や不幸もあって然るべきなんだよ。
文化や生活水準をかなぐり捨てて生きる事は人には難しいし、一生、自分の好きなように遊んで暮らすのは、きっと、飽きてしまう。
幸せには、負の面も一生つきまとって、「幸せ」と言えるものなのかもしれない。
世界には、と言うか、ちょっとした寄り道や帰り道には、問題や疑問が山のように積み重なっていて、間違った進歩と発展が続けば、文化や生活水準なんてレベルの話じゃなくなってきて、人類の滅亡に繋がりかねない事が、まさにオカルトなんだ。


「もし、間違った方向に突き進んでしまったら、どうしよう？ ついて行ける者達は未来で世界をめちゃくちゃにして、ついて行けない者達は行き場を失って、死んでいく世の中になったら、どうしよう？」
と、遥か大昔に、あの子に真剣な面持ちで質問すると、彼女は穏やかな笑みを浮かべて、俺に寄り添った。
甘い香りがして、美しいとしか表現できない笑顔が、すぐ横にあった。
「人間らしく生きていくだけよ。」
と彼女は言った。
私は私らしく、あなたはあなたらしく。
それが真実なんだろうな。と俺は思った。

結果的に、酷い事をするのは人間で、酷い事を考えて、人間を陥れるのも人間なんだ。
一度は破滅にまで導いたのも人間の仕業で、確かに神々の介入や唆しもありはしたが、人には人の生きる世界があり、今、既に成り上がった別世界にいる神々が利用した事も確かなんだ。
試した。と言えば、聞こえはいいが、利用して奪ったのは、その通りなんだ。

神が自分に都合の良い世界を作ったとして、それが現在の世界なら神を疑問視する>>1は神からしたら悪魔だな

神と悪魔と戦争をしても、勝った方が正義となるんだぜ。

>>120花京院も同じような事言ってたな
勝てば官軍負ければ賊軍。勝った方が世界を作り替えるなら現代の神は悪魔かもな

>>79
百億の昼と千億の夜を読んだ。
少年誌に掲載されていたのに、ストーリーに救いが無いな。
バッドデンドっぽいし。

>>1
チェーンソーでやっつけるだけよ。
簡単だぜ。一発で死ぬ。

戦後の日本なんかまさに「神様が実は悪者」状態じゃないの

>>123
神も阿修羅も四聖獣もﾁｪｿﾝ一発でなんとでもなけど
俺は総長の死に耐えられないから最上階までたどり着けないよｗ

あー 神だけど何か？
暇だから２ちゃんしてみたよ(^^)ｷｬｯ

はいはい。グノーシス主義は有名ですね。
先に調べてから糞スレを立てようね(´ー｀)y−~~~

あとありがたい過去ログを張ってやるよ

暗記でもしてるといい
ttp://occultycurrymania.myhome.cx/occult/htmlold/1055/1055077354.html

地球は人間という奴隷の収容施設みたいなもんかｗ
で必要に応じて神隠しすると

942 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・：04/06/26 08:30 ID:2tjZoo+P
原初には天主ひとりだけで、
ヒマでヒマで仕方なかったから、神々や天使を造り、そして人を造り、
魂の修練ゲームを始めた、という説は、
実のところはどうなのか確認のしようがないんでなんともいえないけど。

まぁ、ネタとしては面白いんだよなぁ。

平野美穂　死ねばいい　平野美穂　死ねばいい 　平野美穂　死ねばいい
平野美穂　死ねばいい　平野美穂　死ねばいい 　平野美穂　死ねばいい
平野美穂　死ねばいい　平野美穂　死ねばいい 　平野美穂　死ねばいい
平野美穂　死ねばいい　平野美穂　死ねばいい 　平野美穂　死ねばいい
平野美穂　死ねばいい　平野美穂　死ねばいい 　平野美穂　死ねばいい
平野美穂　死ねばいい　平野美穂　死ねばいい 　平野美穂　死ねばいい
平野美穂　死ねばいい　平野美穂　死ねばいい 　平野美穂　死ねばいい
平野美穂　死ねばいい　平野美穂　死ねばいい 　平野美穂　死ねばいい
平野美穂　死ねばいい　平野美穂　死ねばいい 　平野美穂　死ねばいい

【長野・聖火リレー】神風か？リレー途中、聖火が一時消えるハプニングが起きていた
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1209208393/

このニュースを見てやはり神様はいると思いました。
自分自身、半信半疑でこの世の真理を知りたいと思って立てたスレですが
悪者だったらどうするよ？というのは神様に失礼だったと思います。
訂正してお詫びしたいと思います。

>>131
つ　xch:http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1206618958/
【あなたの】晴らします【恨み】

神のお遊びには困ったものだ。

神だと？
トイレットペーパーの間違いだろｗｗｗｗｗｗ
ﾌﾟｯﾌﾟｯｸﾌﾟｯ〜ﾌﾟｗｗｗｗｗｗ

>>1
それって、キリスト教の神でしょ。
日本の神は善悪超越してるよ。

神様って宗教間の争いを楽しんでるとしか思えない

神が悪者だったら…善人の結束が固くなると思う＾＾
悪は悪の側に着いて悪を裏切り善のふりをするのに忙しいだろうから善人はほっとかれて意外と因果(国や世界の)を背負わされる事もなく自由に居られそうな気がする

>>136何か同意

神様は、扱いが
参拝する悪人＞参拝しない善人
というのを聞いたことがある。所詮人と同じで知り合いだと
いくらでもえこひいきするんだってさ、弱いものイジメシテテモ
神様に媚びればよいらしいよ

かみ「やっときましたね。おめでとう！　このゲームをかちぬいたのは　きみたちがはじめてです
０１「ゲーム？
かみ「わたしがつくった　そうだいなストーリーの　ゲームです！
０２「どういうことだ？

(省略されました。続きを読むには>>1をクリックしてください)

>>141
SAGA乙

大昔に読んだヴァンパイヤー戦争という長編小説では
神は知的生命体の恐怖の感情を食らう存在として描かれてたな
全宇宙の天体に生命の種を蒔いて、何百万年後、それらの中から運良く進化した
知的生命体を狩にやってくる
小説では地球にも自我があって、彼女は人類を食らうために高次元の存在から
一時的に低次元の存在に実体化した神を眠らせて、地球内部に閉じ込めた
今でも神は地球の中で眠っていて、その神を起こそうとする魑魅魍魎と人類の戦いの話
ググったら、絵師を変更してリメイク出版されているな

善悪って概念は相対的な物だからね
宗教、神の存在や真偽はともかく神の言葉や意志や教えといったものが今で言う法律だった時代もあるし、
今でも国によってはいわゆる｢自然法｣としてそのまま残ってる
そもそも人間の考える常識や法律は元を辿れば宗教的な事が大きく影響してるから人間の判断基準じゃあ神は悪にはならないんじゃないかな。
まぁ、法律や宗教がどうこうっていうごく狭い範囲での話だから漠然とした｢神は悪か｣っていう話題の参考になるかは分からないけどね

>>136
つーかね、キリスト教の神様は｢絶対神｣なの。
あらゆるモノは神様の掌の上。
日本で神様って言われる存在はとにかく｢人間以上の力を持った存在｣。
人間が何とか出来そうな神様から天地創造出来る力を持つ神様までピンキリ。
一神教と多神教の違いとかも勉強するといいよ。

喪男の味方になりうる神様はいるだろうか

神さま、もうゲームはおやめください。

神さまはシム人類してる。
増えすぎるとGAMEOVERなので地震起こしたり戦争に煽ったり。
その時の気分しだい。この町工業化しすぎて嫌いになっちゃったな〜
とか。人の住んでいる所壊すのは、体に出来たかさぶた剥がすのに似てる。

>>148
いらないから切り捨てるじゃなくて
良いものを腐らせないために切るの。

神様はいつも空から見ているわ
私には見える

あぁ、見ているだけだけどな

失敗作（人類）の処理を押し付けられた上に、悪魔呼ばわりされているかわいそうなルシファー
ホントにろくでもない奴ですよ、神なんて存在は…

ところどころドラゴンボールの神様を連想してしまうような
書き込みがある。

>>152
神が悪魔で、悪魔が神か…
それもそうだよな
だいたい神を自称するようなヤツは、キチガイかカルトのトップだろ
もしオレが神だったら軽率に身分を明かしたりしない

神「自分に似せて人間を創った　失敗しちゃった　ごめんね」

｢べ、別に失敗したとか、不器用だとかそういうじゃないんだからねっ」

神「参ったよ、こんなに増えるとは思わなかった…」
悪魔「しょうがねえなぁ、オレがなんとかしてやんよ」
神「どうやって？」
悪魔「いい考えがある。商品券を作ってあいつらに資源の奪い合いさせるんだ」
神「それで？」
悪魔「放っとけば殺しあって全滅するはず」
神「お願いします！」
悪魔「成功したらお前のポジションもらうからな」
神「どうぞどうぞw」
悪魔「え？何それ…」

つーか、神様が実際にいて、善なる存在だったら裁判官と法律要らないよな。
物事の善悪、そして被告人が罪を本当に犯したか否かは神様に判断して貰う。
刑も神様に決めて貰う。
不正など起こりようが無い。

しかし現実の世の中は不正だらけ。
神様は悪なる存在か、単なる役立たずか、いないかのどれかだ。

>>148
かさぶたは剥がさない方が良い

神様が悪者なら…



僕が新世界の神にry


既出ですか…そーですよね…

神様って聞いただけで良い存在だと思い込む人間に問題有りだと思うけど。

真・女神転生�Uのスレかと思った

神なんている訳ないだろ

カトリック系の学校逝ってたから聖書とか読まされたけど神はヒステリックな存在だなｗ
ほんの一握りの人間のあやまちを戒める為に周りの人間まで巻添えにしたり
人を許せと説いておきながらつまらん事を大袈裟に罰したり…

おらぁ、キリスト教には付いて行けんわｗ

>>164
おまえは、キリスト教には、ついて行けない

>165 神なんている訳ないだろ

(仮に)…環境破壊は人に与えられた役割であるとするならば
そのような使命を与えた者＝神とした場合、神は悪であると捉える事もできる

>167神なんている訳ないだろ

MY OWN
これに尽きる。
誰もが所有しているものがあり、その物にとってみたら、所有者は神だ。
支配者と呼んでも構わないだろう。
別な世界、又は次元に去ってしまったら、彼ら若しくは彼は、旧支配者と位置付けられる。
彼にとって、かつて所有していたものが、神はいるのか？、神は善なのか悪なのかと議論される事については、「別にどっちでもいいし、構わない。」と思っている。
関心事と言えば、「向こうの神は何と言ってきているのか。」「更に上昇したいのだが…」といったところだ。
定例的に行われる会議においての議題はそれと、触肢と呼ばれる者達の使命と役割についてである。
上には上があり、下には下がある。所有するものは多岐にわたり、辿っていけば全てを司る創造主、神が君臨しているのかもしれないが、管轄の範囲が違うのだろう。
つまり、この世界と宇宙と次元（端の町）には、直属の神がいて、派閥もあり、敵対する神がいるということだ。

善悪という形で区別するのが正しいとは限らない
これは総てに於て言えること

まぁ、神はいないけど

悪魔「神？ああ、うちのクライアントの…」

神の定義は難しいが、支配者はいる。
社会には、それぞれの組織に統括する頭（ヘッド）がいるのと同じように、君臨する奴がいる。
人間社会を離れれば、神はおらず、支配する者がいない永久不変の無所属の世界観だと考えているのは、人間くらい。
大昔から、ほとんど年をとらず、王の如く座している者がいて、「天上の王」や「閣下」と呼ばれている。

その者を知る人間社会の上層部は、その初老の男の意図に逆らえない。
従って世界中の暗躍機関や秘密の研究施設もあり、進められているシナリオも存在する。
旧世界の七つの海に、四人の大賢者、合わせて十一人と、別世界の王を含めた十の柱を支える者達で開かれる会議は、11―11で、十一会と呼ばれている。

人間の頂点に君臨してるのは個人じゃない、腐敗した集合体
神はその腐敗を食い止めようとする人間の本能

つまり、要約すると、神はいる、神はいない。という議論は、会社に社長はいるのか、いないのか。と話し合いをしている社員のようなもの。


社員A「ほら、やっぱり社長はいないじゃないか。」
社員B「いえ、あの〜、社長は外出中なんですけど…（汗」
社員A「いないんなら、いないって言えよ。だって、俺、一度も社長、見たことねーもん。」

こんな感じかな。

俺も彼女いるはずなのに実物見たことない
でも絶対にいるんだ

自分の意識とは関係なしに、なにか奇跡のような出来事を引き起こす要素を神と呼ぶんじゃないかな。

そして、どの会社にも、ほとんどと言っていいほど、神棚が備え付けられていて、会社で一番偉い社長も、手を合わせて、頭を下げる。
あらゆる国のトップでさえ、神社や信仰する教会や聖地に赴き、時には涙を浮かべながら、大地に両膝をつけて、懇願し、ひれ伏す。
そのトップに、「バカじゃねぇーの。神様なんているわけないだろ。」なんて事を言ったら、国柄も有るかもしれないが、闇の力を利用しても、口走ったその人は、消されたり、圧力をかけられ、人生や命を台無しにするだろう。
どこからが妄想で、どこからが現実なのか、非常に曖昧で、オカルトだけど、世界とはそのようなものなんだ。
人類には信仰の自由があって、それぞれの信仰を弾圧せずに、尊重し合うのが理想だが、現段階では到底、至っていない。
その為、戦争や小競り合いが後を絶たない。

そして、成功する人間は、分からない事を頭ごなしに否定はしないものだ。それが世渡りというものなのだろう。
逆に否定的な人間は、権力者が相手では、簡単に捻り潰される、信念を曲げられるのが現実なんだ。
成功する奴等は、上方に合わせられる。
ただ、現実には十一会のように変えることのできない真実も存在する。
真実とは、現実がどうあれ、議論の結果がどうあれ、歪む事なく、そこに存在している物である。
俗に言うリアリストは、現実に含まれる妄想や歪んだ事実や疑問に思う曖昧ささえ鵜呑みにして信仰する者。
ビリーバーは、嘘でも、妄想でも、真実でも、自分が信じる物を信じる夢追い人。
真実だけを追い求める人は、証明できる物だけを探求するジャーナリスト。

タイプ分けすれば、更に多種多様になるが、どれも欠けていて、彼女ほどの完璧さには及ばない。

それでも彼女は言った。
「共に生きるという事は、歩みながら、寄り添う事」だと。
「知性は後からやってきて、先に行ってしまうが、相手を思いやり、考える事もできる。そうでなければ、何のための知性だというの？」
と。
真実は時に想像を絶するが、彼女はそれらを踏まえた上で、「私達はどこに行くのか、どこに行きたいのか。胸に手を当てて考えるのよ。自分で選んで、入るのよ。」
と、選択の自由を語った。
俺は、それが真実だろうと感じた。

キリストは男神文化の権化
女神文化である日本に入ってこれたのは
マリアという仮の女神を作ったから

神は勢力あらそいですねー

>>175
モニタの中に見えないか

>>178
第二次大戦後、アメリカが日本をキリスト教国にして
天皇制を廃止するという計画もあったと聞いたことがある。

ところが日本人はクリスマスも初詣も楽しんでしまう民族で
国民の大半をキリスト教徒にするのは絶望的だったんで
けっきょくあきらめてしまったのだとか。

>>180
やっぱ神道こそが日本人に一番あった宗教なんだね

>>174・>>177
酔っ払って書き込んでんのか？

>>62に同意！
ｷﾞﾘｼｱ神話のｾﾞｳｽなんて最低の野郎だぜ、権力をきてやりたい放題。
ﾌﾟﾛﾒﾃｳｽは立派だが最後にｾﾞｳｽに下ったのは残念。でも仕方ないか毎日、鳥に心臓食べられ続けたらどんな英雄でもいっかは挫ける。
何かｷﾞﾘｼｱ神話も日本神話も神様の話しっていうより人間より人間臭いﾄﾞﾛﾄﾞﾛした話しなんだょね。
仏教の阿修羅対帝釈天の対立だって、そもそも阿修羅の娘をレイプして連れさった帝釈天が悪だぜ。
帝釈天なんて潰してしまえばいいんだょ。
俺は阿修羅を応援するぜ！

日本は八百万の神と言って、全てのものに神がいるという考えかただからピンと来ないかもしれないけど
キリスト教とかみたいな一神教では、他宗教の神＝悪者でしょ

>>184
後期はな

初期はまず知名度を上げるために他宗教の神を吸収もけっこうしてる
著名な天使のうちのいくつかはパクリだ

俺は大真面目だ。
何故、偏ってしまうのか考えていただけだ。
農業は人間が自然界に介入した始まりだが、人間の力が及ばぬ自然をどうにかしようとしたものでは無く、あくまで目標は自然との共生であった。力を借りて、手を加えながら。
俺が子供の頃は、畑や田んぼには、藁を編んだ縄がたくさんあった。ビニールの紐と違って、藁の縄は土に還るからな。


共に生きるとは、お互いに力を借りながら、バランスを取り合い、寄り添う事だ。
支配でもなく、分離でもない。

人間と自然、人間と社会、人間と神、社会と社会、国と国、神と神、人間と人間。

俺達はきっとよい将来を築けるはずなんだ。やり方によってはね。
でもそれは、許されない時がある。そんな事が多いんだよ。
時間の流れの速さと暴走するシステムにおいて、又は自然の流れもあるだろう。
人には守られて当たり前で、尊重されて然るべきの人権や、選択の自由があるのに、支持する偏りによっては、蔑ろにされる事が多過ぎるんだ。
一方は支配して、一方は分離され孤立する。
時には酷い仕打ちを受ける事だってある。
更には暴力には暴力の連鎖もある。
お互いが命を懸けた覚悟なら、まだしも、大抵は先に見込める利益や、自己の欲求において行われる。
本末転倒なシステムや理屈ってのは、こういう事だ。

>>185
習合と言ってほしいな。

ヤハウェの力を無理矢理強くしたのが悪い


子供でわがままで傲慢な奴を神にするのが馬鹿げてる

☆★☆415・お市騒動(ﾟДﾟ)関連スレ・サイト☆★☆

【戦国・前世】415・お市総合【日月・ひふみ】ﾊﾟｰﾄ6
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209352329/l50
　ﾐﾉﾑｼと蟲一家・懐疑派・アンチ派によるお市バッシングスレ（ﾐﾉﾑｼ曰く「検証スレ」）
　「415＝お市。お市は怒りと恨みに取り付かれた多重人格障害者　妄想癖有」

【戦国前世】建勲＆お市肯定・中立派【織田信長】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209292928/l50
　肯定派・中立派によるお市考察と関連話題のマターリ雑談スレ（自然生活や思いやりetc）
　「お市は建くんとスレ住人に育成される発展途上の巫女」

【信者擁護】建勲＆お市批判・アンチ【出入禁止】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209293726/l50
　中立派・史実派によるマターリ史実究明スレ（主に信長活動期の戦国時代）
　「オカルト的な現象を元に、真実の歴史を考察する」

まとめサイト
415の話をまったり待っていたスレで起こったこと
http://www14.atwiki.jp/415mattari/

ﾐﾉﾑｼの発言集
415の話をまったり待っていたスレで起こったこと・蟲
http://www40.atwiki.jp/minomushi/

お市サイト
ソラノトリ
http://soratori.com/000.html

正義と悪は紙一重

注意）超グロ拷問
チベット万歳！と言ったその後の男性

http://poetry.rotten.com/grue/0001/
http://poetry.rotten.com/grue/0002/
http://poetry.rotten.com/grue/0003/
http://poetry.rotten.com/grue/0004/
http://poetry.rotten.com/grue/0005/

彼の目的がわからないの。

>>186
日本はもう駄目だから、田舎に一反の畑を買って自然農法を薦める。

>>186
182ではないのだが。
99 197が真面目に語っているのは分かるのだが
何かにつけて「彼女」の話を切り出すのはどうかと思うぞ。

なぜなら99 197さんの行動原理は、すべて脳内の「彼女」の意向によるからでしょう。
脳内に別人格を持ってる人は意外に多い気がする。それが憑依であるのか守護存在の現れ
であるのか、個人的な「神」の情報端末であるのかは分からないけどね。分離した自我かも。

いずれにしても神とは神霊であり集合意識であるかもしれないが、決して造物主ではない。

何はともあれ、目的をお話しよう。
一番、適した表現で言えば、「雨雲が避けて、日が射す事」だろう。
止まずに雨を降り続けさせた厚い雲が割れて、日の光が射す事。
宗教や思想や個人的な信条が絡めば、ある意味合いを持ったり、これは自分に対する光だなどと主張したりすると思う。
しかし、ただの自然現象として考えてみても、あのような気象状況は、ある特定の人物や、決められた一方に宛てられたものではなく、どちらに肩入れするでもなく、その場にいた全員に射した光だ。

神秘的に考えても、科学的に考えても、どちらでも、自然の出した結論は、全員に射し込んだ光なんだ。

擬人法で例えたら、泣いた後に、微笑んだように見える。が適当だろうか。
つまり、そういうことだ。
みんな、がんばれって事さ。
あのような気象の変化を故意に引き起こすには、相当な労力と、熱量と力価が必要になる。
会議場への往復するための燃費を考えて、補給が必要になるわけだ。
まあ、そんな感じだ。
ちなみに、後半部の燃料どうのこうのは、本文に関係無い。m(__)m失礼した。

そして、最後に追記しておきたい事。
これは、俺が一つだけ、言える事であるし、会合でも言える事なのだが、
自らを省みる事ができない奴、尊厳を奪って、逆に尊厳を利用する奴等は、権力を持つ必要が無いんだ。

意味が無いし、必要ない。
ずるさと狡猾さと、酷い事が、毎日、性懲りもなく繰り返される。

ほんの少しの想像力と優しさと思いやりがあれば、先の事を予見できるはずなのに。

そのようになる事を祈るばかりだ。
さもなくば、内なる荒ぶる神々を止めることはできないだろう。


騒ぎが起きる。

善や悪なんて所詮変わり行く倫理観

まぁ、そうだな

絶対悪や絶対善という概念自体はある種の物理学的な解釈に例えるならありかもな

>>197
神は、たくさんいる。
でも、彼は唯一だった。
唯一の支配者はこれ以上何を望む？

私たちにとって、それは、平和なのかしら……

彼にとっては？彼女にとっては？
今の私には、わからない。

>>200
誰彼ではなく皆のため
平和は神でも作れるが、人が作りし平和でなければ意味がない。

それに平和だの幸せだのというのは、平面的な捉え方でしかないから
魂が納得する行動(素直)、歓喜があれば問題ない。

つまりアメリカが正義なんだよ

三列法は、知っているか？
古代から続く秘技 スリーシンプルワードの応用編なのだが、同一な物事の芯は捉えたままで、周りの様子や流れを若干、変えてやり、選択の方向性を見る術である。

基本的なテーマとしては、「リアル、ビリーブ、ジャーナル」がある。

ケースバイケースで、調味料を選ぶように、見極めていけたら、それはそれで柔軟に生きていくという事なのかもしれない。


スレチで、いきなりとんでもだが、ご参考までにm(__)m
暗号のようなものなので、あまり、お気になさらないで下さい(>_<)

>>203
スレ違いも甚だしいな…………
あんた、目的を見失っているぜ………

>>203
それではせっかく真正面からぶつかろうとしてる人間に、手練手管を学べと言ってるようなもの。
術の成否だけに関心がある者への忠告ならいっこうに構わないが、古巣へ帰れではあまりに罪つくりな言動。
文才がある人には、すぐにでも取り入れられるであろう。新月と知っての狼藉か、戯れか、はたまた惑わされたか。

↑こういうこと？

言葉遊びは要らない、核心を語ってくれ。

>>１といふ　いたずら者が　世に出でて　多くの人を　惑はするなり

ふざけたつもりはなかったのですが、突拍子な印象にしてしまいました。
けして、悪意で行った言動では無い事を、どうかご理解ください。
そして、誤った印象を与えてしまった事に対しては、深くお詫び致します。m(__)m
次いで、私はいつも、真面目ですが、現実と非現実の狭間についての考察ですので、少々、変わっている所はあると思います。
ご了承ください。





神話かもしれないし、事実かもしれない。又は神話の再現かもしれない。

当時、二つの勢力が対立し、また、神々が誕生した瞬間でもあった。
しかし、国と国の架け橋となった表現者の伝えたい事は批判や罠では無かった。
これだけは断言できる。伝えたい事は広められた悪い噂の中にあるものでは無かった。
成り行きを知る者には、わかるかもしれないが、同じような事がこの世界では頻繁に起こる。

だが、未来は不定形だ。望む事の違いによっては幾分にも変わる。

見逃してはいけないのは、架け橋となる者達の真意であり、盾に使おうとする者の心境であろう。


こんな感じです。m(__)m

このスレの1が言いたいのは、エジプトの神々と救世主のどっちを取るかではなくて
映画ディアボロス(原題：TheDevil'sAdvocate)の中でアル・パチーノ演じる悪魔が言うように、神が人間を見てせせら笑ってるような場合でしょ
どうすると問われても、人間は神に手出しなんか出来ないし、
信じてなかった人は「ああやっぱりな、信じなくて良かった」と思うだけ
信じてた人は「騙された」と思うだけ
カルト宗教と何ら変わらない結果に終わるだけだと思うよ

とあるシチュエーションにおけるシュミレーションみたいなものか。

神様はこちらだけが担当じゃないから不在の時もある、
畑でも人が立ってると作物は守ってもらえるけど、居無いときは荒らされるでしょ。
居たり居なかったりするから、居てるという人の確信は崩れないし嘆きも起きる。

神様、神様と神を意識している事自体が神の策略。

うちらは神様から見ればシムシティの数字で表される市民と同程度の存在価値だろうし
自分が善か悪かなんてプレイヤーは普通自覚しないし
神様がいたとしても善とか悪とかで行動はしないでしょ

神様もきっとその時やりたいことをして愉しんでるだけ
悪魔は神様に口出ししてくる友達だな、きっと

99 197さんいてる〜？

神は神ではないし、悪は悪ではなく正義は正義ではない
神は悪でもなく正義でもない

神はいない

神じゃねーよ。99 197さんいるか？ってきいたんだバカ。

(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

ただの電波がいる

キリスト教において神と定義されるものは悪だと思うのは俺だけか？

ドクター・イーブルが歌ってましたな

>>220
アンチキリストに取っては悪で、キリスト教徒に取っては神だね
個人的に、悪とまでは思わないけど「神も人の子」として人を崇める思想を広めるキリスト教には疑問を感じる
それなら初めから神を信じないで生きればいいだけだから

>>222
エジプトの赤ん坊皆殺しｗｗｗｗ
ただの自己中だわさｗ
これが本当なら相当やばいな。

ユダヤ教の神様はユダヤ人しか助けないと、教義にある。
だからユダヤ人以外は死んでも平気。

モーゼが他の民族を武力で制圧した時の台詞。
”男は子供でも殺せ。女は男をしらないモノ以外、殺せ”
ヒトラー真っ青だぜ。

キリスト教の母体だから勘違いする人も多いが、ユダヤ教はユダヤ人しか助けないのが教義なので、
ユダヤ人以外ははいれない。

そら他民族からは嫌われる罠

唯一神ﾆ罪があるとすれば不完全で罪を犯す人間を創造して
かつその人間を放置して罪を重ねさせていることだと思う

でも神が実験的に生命を作って観察のようなことをしてるとすると
実験にモルモットを扱う科学者の様に
神にっとっては人間は泥から作るからモルモット以下の
繁殖と殺戮を繰り返す罪とは幾許のものか？

神ってどんだけ悪党なんだよ

こんだけー

神とやらの、「人の信心を試すために試練を与える」ってのが
壮絶に腹立つ。

>>224
ユダヤ教に入信したらユダヤ人になるんじゃなかったけ？

神殺しがいかなるものかとくと見よ！　とエボシ様風に叫ぶ。

将棋の歩がそれぞれの大将について語り合うようなものか？

>>183
亀レスですまんが
君は半分ネタで書き込んだと思うが、実はなかなかいい線いってるかも知れない。
インドの神話では悪魔のポジションとされる阿修羅、その正体は…………
ゾロアスター教の善神、アフラ・マズダ！
この善悪逆転には結構面白い話が秘められているので、興味ある人は調べてみてくれ。

神（笑）

>>232
いやいや、小学生が使ってる将棋の駒の歩が、プロ棋士の名人や竜王について
語るようなものでしょう。曰く、『オレも使われてみたい（はぁと）』

契約の血の犠牲を要求する主の正体は「悪魔」の可能性あり。
イスラエルは主を騙る悪魔に操られてきた「悪魔の民族」か‥
なぜなら歴史的にも紛争と略奪の国。
世界の火薬庫の中心として現在も占領地、パレスチナで無差別虐殺を繰り返す
嘘の祝福・激怒「殺せ！」
という冷徹・非情な.殺戮命令を下す主を恐れて実行してきた。
魔神ヤハウェが主なる存在を偽って神のように現れたものか‥

神は一人の人間のたった一度の違反行為のためにすべての人間を永遠に呪います。
：ロマ書 5:12, ローマ人の手紙. 5:17-19, 1 コリント人への手紙. 15:21,22. 現代的な司法制度じゃないですね

神は一つの創造物 (人間)を欠陥物にしてしまったがゆえにすべての生き物を溺死させます
：創世記. 6:5, 7, 創世記 6:17, 創世記. 7:23. 呪いをかけられた魚はどう溺死させられるのでしょう？

神は奴隷制度を認可します：出エジプト記. 21:2, 4-6及び レビ記. 25:44-46.
新約聖書も確かに奴隷制度に賛成しています：ペトロ第一の手紙. 2:18, テモテへの第一の手紙. 6:1, テトスへの手紙 2:9,
エペソ人への手紙. 6:5-8及び. コロセイ人への手紙. 3:22.

有罪者の代わりに無罪者が呪われました：創世記. 9:20-22, 24-25.
後に教会は、裸の父を見てしまったハムの子孫は黒人の祖先で、それゆえ奴隷扱いを正当化しました。

神は人間に犠牲を求めます：レビ記. 27:28, 29, ヨシュア記. 6:17,エレミヤ書 7:30, エゼキエル記. 20:25,26及びミカ記 6:7.
創世記. 22:2, 9, 10(アブラハム - イサク)
そしてジェプザー、彼は自分の娘を神の食欲の為に丸焼きにしました：士師記 11:29-31及び 11:34, 39.

処女を結婚前に失った少女、処女でも初夜に出血しない少女には死：申命記. 22:20-21.
処女膜が完全でない聖職者の娘は火あぶりの刑：レビ記. 21:9.
強姦された時に大声で叫ばなかった少女に死刑：申命記: 22:24.
月経中にセックスすると死刑：レビ記. 20:18.
奴隷は時間をかけて殴殺してもかまわない：出エジプト記 21:20,21.

占い師に相談しただけで死刑：レビ記. 20:6.
宗教観の異なる兄弟、娘、息子、妻たちは殺されなければならない：申命記. 13:6-11.
魔女たちは殺されなければならない：出エジプト記 22:18, レビ記 20:27, 申命記 18:10, ガラテヤ人への手紙 5:19,20.
魔術は宗教と同じく明らかに空想の世界のものです。ですからここでも無罪者の処刑が求められているのです。

神は逆らった人々を地震や火事や疫病で殺す：民数記. 16:3、20-22、27、31-33、35。民数記.16:49
神の呪い：“あなたがたは自分の息子の肉を食べ、また自分の娘の肉を食べるであろう。”レビ記. 26:29.
神の命令：七つの民族の大虐殺：申命記. 7:1-6, 申命記. 20:6,17.

神はファラオの心を頑なにし、他の犯罪も犯させます：出エジプト記. 7:3,4,13, 出エジプト記. 10:1, 20, 27, 出エジプト記. 14:17及び出エジプト記. 7:20, 21; 9:3, 6; 9:19, 23 ,25.
神は真夜中の大量虐殺犯：出エジプト記. 12:29, 30及び 出エジプト記. 11:3-6.

神のお気に入りの男が、神の怒りを静めるため、罪のない七人の男を打ち殺させます：サムエル記下 21:1,3-6,9,14, 及び民数記. 25:4.
ヨシュアはエリコの人々を皆奉納物として滅ぼす。ただ協力した娼婦のラハブと彼女の一族を生き残す事を許した：ヨシュア記. 6:17-21.

ヤエルは信頼を裏切って残酷な殺人する：士師記 4:9-24
それに対する神の誉め言葉：士師記 5:24-31.

神はある民族（女たち子供を含む）の全虐殺を手伝う：申命記. 2:30, 34.
遠く住んでいる民族の男性を殴殺し、その女性と子供を奴隷にせよと神が命令した：申命記. 20:10-15。
近隣民族であるヘテびと, アモリびと, カナンびと, ペリジびと, ヒビびと 及びエブスびとは残らず大虐殺せよと神が命令した
：申命記. 20:16,17.

神はモーセにミデアン人の大虐殺を命令する。ミデアン人はモーセがエジプト兵から逃げた時以来40年間もモーセを客としてもてなしていた。
しかし、忘恩は世の習い、神はミデアン人を皆、女達と男性の子供を含めて、殺せと命じた。
ただ、処女達は戦利品となり、兵士、聖職者、さらには神自身の慰安婦として生き残ることを許された：民数記. 31:1-2, 9-11, 14-18, 32, 35, 40.

ダビデは、復讐のためイスラエルに侵入したが誰も殺さずユダヤ人をただ捕虜にしたアマレク人に、
大虐殺こそ本当のやり方だと見せつける：: サムエル記上 30:2-18.
神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる：サムエル記上. 15:1-3, 8.
“嬉しそうにサムエルの所に来た”アマレク人の王アガグを主の前で切り刻むサムエル：サムエル記上. 15:33.

神の男ダビデは、キリスト教の宗教裁判官の様にアンモンの人々を鋸、おの、つるはしや鉄の道具での拷問の末、
彼らをナチとクロアチのウスタチャ（カトリックのファシスト政府、１９４１―４５）同様大きな煉瓦造りの炉で焼き殺す：
歴代志上 20:3 及び サムエル記下 12:31.
1956年、聖書のこの個所はアウシュビッツの大虐殺を連想させるとの理由でルーテル派の聖書協会により
“煉瓦工場の労役につかせた”との表現に変えさせられた。手元にある日本版の聖書にもそう書いてあります。
聖書の言葉は変わり易いですね。永遠の真実とは何なのでしょうか？


キリスト教がどこで誕生したのかを考えることは大切なことです。
キリスト教がユダヤ民族から生まれた宗教であることは、皆さんご存知だと思います。
たしかにイエスはユダヤ教の諸制度には反対しましたが、
キリスト教は、ユダヤ民族の持っている本能に反発したわけではなく、
むしろその性質を徹底させているのです。
（中略）
現在のキリスト教徒は、自分たちがユダヤ的なるものの最終形態な姿であるのに気づかず、
「自分たちは反ユダヤ的だ」だどと思っているのですから始末におえません。

F・W・ニーチェ「キリスト教は邪教です」アンチクリスト現代語訳

イエスは、下層民や仲間はずれ、犯罪者たちをあおって、ユダヤ教が支配する社会を攻撃しました。
言ってみれば、イエスはというのはアナーキスト（無政府主義者）なんですね。
「聖書」に書いてあることが本当だとしたら、
今の時代では政治犯として刑務所に入れられるようなことを言っている。
（中略）
要するにあらゆる種類のガラクタが集まってできている。
言ってみればキリスト教は「人間のあらゆるダメな部分」の集合体なのですね。
キリスト教によって、社会のくずやガラクタが権力にありつこうとするわけです。
（中略）
頭の悪い下層民たちがキリスト教に染まっていった時代でも、ローマ帝国の中にはそれとは正反対の、
高貴で、美しく、成熟したタイプの人間がおりました。
しかし、多数者が支配するようになってしまった。キリスト教と同じ本能を持っている民主主義が勝利を占めてしまったのです。
それではなぜ、不健康なキリスト教が勝利を占めたのか。
それはキリスト教が「国民的」ではなかったからです。
キリスト教は一つの民族だけが信じる宗教ではなく、不健康でろくでもないあらゆる種類のものに取りつく宗教なのです。
それで、いたるところににたくさんの同盟者を持つことができたのですね。
（中略）

反対に、キリスト教はローマの巨大な業績を一夜のうちにぶち壊しました。
キリスト教は世界を破壊しつくしてしまった。
キリスト教と無政府主義者は両方デカダンスです。
解体したり、害毒を与えたり、歪曲したり、血をすう以外には何の能力もありません。
立っているもの、持続するもの、 未来を約束するもの、すべてに対する恨みと呪いの固まりなのです。
（中略）
ところがそこにパウロが現れたのです。ローマに敵対し「世界」に敵対する下層民、恨みつらみの天才、
ユダヤ人の中のユダヤ人、選りぬきの永遠のユダヤ人であるパウロが登場したのです。
パウロはこう考えました。ユダヤ教から離れたキリスト教の小さな宗派運動を利用して、
世界を焼き払ってしまおうと「十字架にかけられた神」というお話を使って、人々をダマしてやろうと。
ローマ帝国の中でねじ伏せられている下層民、反乱を起こしたがっている連中、
陰謀を持っている無政府主義者など、全てのものの巨大な力を利用してやろうと。

F・W・ニーチェ「キリスト教は邪教です」アンチクリスト現代語訳

寝込みをレイプ→気づかない→処女懐胎

　キリストはユダヤ人をヤハウェとその
戒律から巧妙な方法で解放した救い主とも言えるわけだね。

ID:LogkZI780さん、
だからカルトはキリスト教に惹かれるのかもね。敵と見定めた者を攻撃するのに、
信者が何の躊躇も感じないようにするために。

怖え〜〜〜
ユダヤ教、怖え〜〜〜
キリスト教、怖え〜〜〜

こんな怖いユダヤ人を日本人の先祖にしたがるヤツの気がしれん。

人間ごときは死んでも神にはなれない。

地球上の自然が神なのだよ。

神は万物に宿るんだよ。
人間自身もまた神なのだよ。

＞寝込みをレイプ→気づかない→処女懐胎

本来はだだ「女」と書いてあったのを意図的に「処女」に改竄したそうな。
お陰で、女→処女→聖母となっていつの間にか土着の大地母神信仰と習合。

処女懐胎の絵画には大体鳩が描いてあるが、実はトーテム信仰の名残り。
ゼウスが蛇の姿で女を孕ましたように、ヤベーも白鳩の姿で女を孕ました事を暗示してるのよん。

神が人間を大量虐殺したって話は聞いたことがあるけど(例えばノアの箱舟)、
悪魔が大量虐殺したって話は聞いたことが無いな、そういえば。

ゲームの進行が気に入らないから、
リセットしたんだろうね。

神様が全て善人では無いですよ。日本の神話に出てくるスサノオなんて朝青龍もビックリな暴れん坊だったらしいし。

悪者でなくても気狂いの変神には間違いない。

人間とは「神」と呼ばれるものそのものであり分身みたいなもの
神が自分を知るために、あらゆる事を体験、表現して楽しむ為に人は生きてる
だから苦しい人生も恵まれた人生も全てあらかじめ決めて生まれてきてる
そこに善悪は関係ない

善とか悪とかは人間の主観でいくらでも変わるもの
戦争中は殺人鬼が英雄になったり、平和な世界では逆に大悪人として裁かれるけど
神はどれが間違いだなんて判断はしない
全ては正しく、全ては素晴らしい

神に裁かれるとか何をしてはいけないってのは人間がそう思いたいからそうなった
それだけ

まあ人間社会で平穏に暮らすことを望むなら、人間が決めた規律に沿って生活するのが一番
でもそれに逆らって、困難な道を歩むのもまた自由

「神」とは、人間が自分を表現する為の力の源みたいなもんだ

信じないと救わないみたいな宗教の神は悪だろ。

>>1〜>>254

こんなどうでもいい事考えるの止めて、みんなで乳首オナニーしようぜ！
俺達人間に残された最後のフロンティア。









うんこ行ってきます。

はあぁぁ……。

ｺﾘｺﾘ… ｺﾘｺﾘ…


あうぅぅ……。


ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ……。

神は自らに似せて人を創った、っつーけど
実際は逆なんだよな

流石世界の癌ユダヤ

天国煉獄地獄を作って人間をザルにかけるように選り分ける神なんか大嫌いだ。
悪人万歳ってわけではないけど。
善も悪もあわせ持つからこその人の心だ。

天国への道のりとは、つまり典型的善人への道のり。ステレオタイプの強制。
人間らしさの欠片もない道に吐き気がする。

悪人正機…

神は人でなく、人は神ではない。
ならば利害が対立することもあるだろう。

『よろしい。ならば戦争だ』

「宗教は子どもじみた迷信」＝アインシュタイン、手紙で指摘

「宗教は子どもじみた迷信にすぎない」。物理学者アインシュタインが知人にあてた私信で、
自身の宗教観をこう表現していたことが明らかになった。この手紙は今週、ロンドンで競売に出される。
落札額は８０００ポンド（約１６０万円）と見積もられている。
　ドイツ語で書かれた手紙は１９５４年１月３日付。
宗教に関する著書を贈呈された哲学者エリック・グートキンド氏への返信で、
アインシュタインは「わたしにとって『神』という言葉は人間の弱さの産物という以上の何物も意味しない。
聖書は原始的な言い伝えで、非常に子どもっぽい」と述べた。
アインシュタインはユダヤ系だが、ユダヤ教の選民思想も否定する見解を示している。

ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008051400083


さすが、アインシュタイン先生！

幽霊は信じないのに神は信じる、
この矛盾した人のなんと多い事か(￣〜￣)

人間、植物、星、宇宙
全ての総称が神だとしたら
裁くとか関係ないだろ
宗教も意味ないし

宗教そのものには意味ないよ
ただ各宗教に伝わってる教えみたいなものに、古代人の英知が散りばめられてるだけだよね

情報を長く保管してる間に意味が変わってきてしまって
上辺のものだけを盲信してる信者の愚かなこと
盲信してる人自体は幸せなんだろうからそれはそれで良いんだろうけど

>>265
良いのか？本当に？

>>266
例え周囲から見て不幸でも
本人が幸せだと思ってるならそれは幸せなのであって、他人がわざわざ介入する義理も義務もない
余計なお節介にしかならない

>>267
お前の考えは浅い。
そんな自己完結するような既存の宗教はほとんど無い。
宗教にハマる奴等はほぼ例外なく大なり小なり他人に影響を及ぼす。

神が悪者だとしてね・・・じゃぁ書くょ。

富めるものはますます富み、貧しいものは持ってるものさえ奪われる。
明日のことを煩ってはいけない。とか鳥や花は何も悩まずに生きているとかいう記述。
貧しいものは幸いなるかな神の国はその人達のもだから、とか金持ちが神の国に入るのは
ラクダが針の穴を通るより難しい。

これって貧乏人はいつも金持ちに搾取される立場なんだから何も考えないで
奴隷でいてね（はあと）　っていう金持ちの人間が上手く貧乏人をコントロールするのが目的なんじゃないのかと
思ってしまうんだけど・・・。
実際ユダヤとか秘密結社の人達ってとてつもなく富裕層なんでしょ・・・。聖書って怖いネェ・・・。これ書いたことで罰があたりませんように。

268氏に同意。
家族一人が宗教にハマったせいで崩壊した家庭を知っている。

>>268>>270
善意の盲信者のせいで血縁者の死期早まったことあるしわかってるよ
だからと言って他人を変えようとするのはお門違いだろ
善意の盲信者どもと何ら違いがない
同じ土俵に立ってどうする

自分に害を及ぼすものってのは波動が合ってないんだから関わらないのが一番
血縁者だと全く関わらない訳にはいかないだろうけど、それも本当はその人じゃなく自分に問題があるんだよ

とりあえず引き寄せの法則でググれ

自由と愛の「引き寄せの法則」

皆さん、こんにちは。編集のにしきです。
5月10日のジョイントセミナーにたくさんのお客様がお越しくださいました。
感謝いたします。

なかには、受付にお花を託された方もおいででした。
ありがとうございます〜
家に帰ってから、にしき妻がいけてくれました。

よかったら、コメントでお名前をお明かしください。

さて、10日は「引き寄せの法則で自由に生きる」と題して40分間お話ししました。
エイブラハムにとって、自由はきめわて重要な意味を持ちます。
「人生経験の基本は自由、その目的は喜び、その結果は成長」
これがエイブラハムの決めぜりふです。
そして「『許容・可能にする術』を実行したときに比類のない自由が得られる」
とエイブラハムは言います。

>>271
＞自分に害を及ぼすものってのは波動が合ってないんだから関わらないのが一番
＞害を及ぼすものってのは波動が合ってないんだから
＞波動が合ってない
＞波動が
＞波動
　
＞とりあえず引き寄せの法則でググれ
＞引き寄せの法則でググれ
＞引き寄せの法則で
＞引き寄せの法則

クソワロタ
なんなんだお前は

>>273
>>272は何？？

>>259
煉獄なんだけどさ、初期の基督教が信者獲得の為に黙示録なんかで恐怖を煽り、
地獄に落ちるぞ！と脅して入信させていたんだ。
最初は上手くいったんだ、この方法で。
だけど逆に上手くいったんで調子にのって地獄をより恐ろいものだろ喧伝し脅しすぎてしまって、
信心深い人が絶望しきってしまい、あるいは居直る人が沢山出てくるようになってしまって困った教会が、
ちょっと軽い地獄、あるいは期限がある地獄を設定したんだ。

神は関係ないんだよ。

>>275
詳しい説明サンクス。
もともとの神はそう悪くないが、欲にまみれた奴らのせいで宗教の中身が改悪されてしまった、と。

神という存在を人間が良いように利用したってことかー

神や宗教のお陰で人類は合理的な判断を妨げられ、未だ精神的に未熟なままだ。
再現性と合理主義を重んじる科学的思考はいつだって冷酷、根暗と迫害されてきた。
まるで人類自身が進歩を拒んでいるかのように。
しかもその根拠には常に宗教的思想が見え隠れしている。

この事についてひとつの仮説を立ててみた。
それは人類の文明がこれ以上進歩されては困る勢力の存在だ。
その勢力が何者なのかは不明だが、彼らは宗教というツールを使い人類の思考を
操作しようとしているのではないか。一定以上の論理的思考を封じ、人類を己に都合の良い
従順な家畜へ変えようとしているのではないか。

>>271
ちょwwwwwwその答えは無ーだろwwwwww

神様は悪魔に騙されているからこの世がこんなに酷いんだと聞いたことがあるけれど


もしかしたら神は時空や人間を創造する力はあるものの全知全能ではなく
絶対的な何かにすがりつきたい（神だから自分以外にそんなものは存在しないのに）と思っているから騙されてしまう
そんなか弱い存在なのかもしれない


無力な神も邪神だね

神の概念は寛容。言い換えると干渉が全く無い。
実質的な支配権はNo.2のルシファー。この物質世界にいる限り二元がつきまとう。

俺の事呼んだ？

神様ってのは、エネルギー体であって自然の中の一部としてみるのが日本の
考えだろ。風や地震、水とか。
そんでもって、神様ってのは心のより所としてはいいと思うが、直接救ってくれる
わけではないし（この世に干渉しない、殺人も戦争も多くの犯罪も許容する）。
そういうわけで、いてもいなくても関係ない。この世で自分を救えるのは
原則、自分だけ。よって、神様が悪者でも、正義でも死んでみなくちゃあの世の
ことなんかわかるはずなく、関係ないといえるだろう。
殺人も戦争も許容する神様が、俺たち庶民の現世利益なんて叶えてくれる
わけない。自分のことは自分で守るのが、大原則。

自分で書き込んで気づいたけど、昔の人にとって水や雷、地震、海、山って
生活に欠かせない恵みを与えてくれる大切な自然＝それを（現代ではただの自然現象
そのものを）神様と呼んで崇めてもっと収穫を期待する。そのうちに、現在みたいな
あの世の考え方とか、山「の」神様、海「の」神様って擬人化した神様に
まで発展した。そして、いろんな神様が想像されて今は宇宙をつくったあの世の神様がブームと。
エネルギー体が神様というなら原子力も神？宇宙のはじまりはビッグバンという爆発を引き起こした
火の玉であるエネルギーの塊、じゃあ火が神様？
こう考えると、神様っていないんじゃないかな。

数字の神様、時間の神様、石の神様、なんでも簡単につくれてしまうところ
が厄介だな。

　　　　|┃
　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ！
　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　 |　　　人類は滅亡する！
　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　|┃三　　　 　ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　　　|┃　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　|┃　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l

海とか山とか現世利益をもたらす自然を神というのはわかる。
インドは、生きている牛とヘビが神様っていうんだから最初に言い出したやつ
は罪重いだろうな。その村じゃ毎年ヘビに噛まれて大勢人が死んでるらしい。
宇宙を生み出したのが神様か？そんならお前らを生んだ親のほうが神様だぞ。
２８４で書いた太古の人の原点の考えにもどったら、俺らに利益をもたらしてくれる
感謝すべき存在そのものが神様なんじゃないか？
人間を超えた力を持つ存在とかまるで定義が間違ってると俺は思う。

>>285
八百万の神ってのはそういう概念だお。神道がそんな感じの考え方。
万物に神は宿れし。
でも必ずしも絶対者ではなくて、頼りない奴とか愉快な奴とかもいる。

後の擬人化の先駆けでもある。

>>287
日本人が感じる神様には、嵐や雷、水害など生活を破綻させるモノに対する恐怖もある
と思うよ。それでお鎮まりくださいと祈願したりする。その対象は大抵は神霊だろうね。

一方、創造主を「神」と呼ぶのは、２ｃｈではカルトとその予備軍しかいない。
（日本のまともなキリスト教徒さんごめんなさい）

神というものの捉え方は人によって違うんだからどうだって良いだろ。
創造主を神と呼ぶのか唯一絶対のものを神と呼ぶのか。
一番正しいものを神と呼んで、それが悪ならばどうこうなんてのは自分の善悪が神に及ばないからであって、それでも神が悪だと思うなら神は死んだと思えば良い。

そうだよな
神と言っても人それぞれ捉え方違うから、みんなそれぞれ
違う解釈の「神」について意見出し合ってる
でもこれって土台が違うんだからそもそも話し合いにならなくね？
単なる個人思想発表会になってるな

｢神｣って言葉を全ての神話に使用するからおかしくなる。
｢GOD｣の和訳が神、って定めたヤツは罪人だ(ギャグですよ？)。
神道の神と聖書のGODを｢神｣でひとくくりにする行為は、音楽と彫刻を｢芸術｣でひとくくりにして比較するようなモンだ。

日本の神々は「物凄い何か」の総称だからね。善悪は関係ない。怨念タタリが凄くても神。
あるいは、生前の偉業で死後神社にお祭りされても神。戦死しても神。
>>287
蛇は水辺に棲む事から豊かな実り(つまり水源ね)の象徴でもあったし、脱皮を繰り返す様は死と再生の象徴でもあった。
アダムとイブの林檎の話が有名だけど、同じ話はインドにもあってシバァ神の知恵の実を護っていて、
適切な態度で臨めば実りを手に出来るが、粗相があればかみ殺される。

＞俺らに利益をもたらしてくれる感謝すべき存在そのものが神様なんじゃないか？
海でも山でも自然は恵みをもたらしてくれる一方で、過酷で残酷でもある。
甘えずに節度をもって接しないと簡単に死ぬ。
やはり昔の人は真摯に自然と向き合っていたんだな、と思う今日この頃でした。

神にとっては戦争も災害も犯罪も全く悪ではないんだろう。
神からすれば、この世の全ては善。
人間の価値観では悲惨なことも醜いことも、神からすれば美しい事象なのだろう。
神と人間では価値観が全く違う。
神は人間の心を理解できないし、人間も神の心を理解できない。
永遠に続く、くだらないサイクル。

心のより所の象徴に何を求めるわけさ

神は変体、巨乳を作ったり、ミミズ千匹を作る。
たまにスカトロマニアとかホモを作る。

善の中に悪はあるのか？
悪の中に善はあるのか？
このばわいは後者だな

神様、ゲームをリセットされる時は、
苦痛などなくお願いします。

神が創造主だとした時
神＞人間＞動植物　で考えてる時点でただのエゴじゃね？
創造主なら神は人間に対して悪になってもおかしくないよね。

神様はなぁ〜善良だから神様なんじゃ無いんだぜ。絶対的な力があるから神様なんだぜぃ。

あなたたちの読んできたことは、すべて聖書でありお経なのでありますｗ

神様は他力本願って聞いた
（おまいが勝手にやれば〜みたいな感覚）
むしろ仏様の方が思慮深いそうです。

>>302
他力本願の意味を全くわかってないぞ。
実際に使う前に一度きちんと調べた方がいい。

人間なんて地球にとっちゃ、血管をながれる白血球のようなもの
増えすぎても少なすぎても病気になる
この世に悪があるのは人間を増えさせすぎないため
この世に善があるのは人間を少なくさせすぎないため
まさにこの地球はひとつの生命
神の目的はこの生命を守り育てること
人間からしたらハタ迷惑な話だけれど、どんな生命であれ守り育てるという行為は善
よって神は善

よって神は善

>>304
最後の行、書き込み失敗した

神はいない
だが悪魔はいる

悪魔だっていない。
いるのは悪魔の真似をする人間だけ。

神が悪者なら、悪魔はどーゆー存在なんだろう？
引き立て役？

>>308
神が悪なら、その神の行いを阻害する悪魔は善になる。
神の行いを助けている天使は悪になる。
悪魔こそが真の天使で、天使が善人の皮を被った悪魔。

　　　　　　 l^丶
　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―,　 あ　ふんぐるい　むぬるぽなふ　すとらま
　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:'
　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　　 いあ
　　 （（ 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ　　　 ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀';,　　';´∀｀';,
　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ.　　ｃ　 ｃ.ﾐ
　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J　 　 u''ﾞ"J

　　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　それ　 すたばてぃ　うがふなぐる　ふたぐん
　　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/)　　　 いあ　　　いあ
　　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ　　　ﾊ,_,ﾊ
　　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　 ,:' ´∀｀';
　　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　::　っ　,っ
　　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U　　　 ι''"ﾞ''u　　　ι''"ﾞ''u

>>304
地球にとって人間は皮膚ガンだよ。
毛（樹木）を切り取り、アスファルトやコンクリート化して、皮膚（大地）を破壊していく存在。

人間のエサは人間。人間はお金を稼いで生きている。そして人間の天敵でもある人間。人間を倒すのは人間である。
もしも神がいるのなら地球を守るだろう。神が地球を守りたいなら人間を排除するだろう。
人間を排除する一番の方法は、人間同士が争って自滅すること。神は人間同士を争わせようとしてるかもしれない。
その一方で、神は争いとは正反対に位置する『愛』をも唱える。この『愛』は気をつけなくてはいけない。
なぜなら人間を動かし、人間を支配するのに一番簡単なものが、『愛』なのだから。
魚を釣るのにエサを与える。動物を飼いならすのにエサを与える。人間も同じこと。人間を支配し飼い慣らすのに一番いいものが『愛』
人間を釣るのに『神の愛』を出せばすぐに釣れる。

神が地球を愛するならば、人間の根絶を望むだろうな。
神も悪魔も同一な存在だと思う。

>>1
全能だから正しい人格とは限らんな
むしろ聖書読んでみるとどうみても性格悪いし

>>294
不覚にもそんな気がする

つーか神に人格があるって何か安っぽくね？

人間が悪魔っていうのはどう？

神は善と悪を内包するカオスです
森羅万象

善悪の基準て、文化や個人の価値観によって
けっこうあいまいだもんなー。

分かりやすい例で言うと、
日本じゃ遅刻ばかりするヤツは「だらしない」と見られるけど、
ブラジルなんかだと半日くらい遅れても当たり前。
それに加えて、社会の道徳観も時代とともに変化する。

実在するかどうかは別として、
一般に「神」は時間を超越した存在だと思われているから、
現代人の価値観だけで判断するのは難しいわな。

神＝悪魔かな と
神vs悪魔は只の痴話喧嘩

どっちが悪者とかありゃしない 双方とも信念貫いてるのみ
宗教戦争しかり

>>304
死して屍拾うものなし

死して屍拾うものなし

↑を思い出した。

ぶっちゃけ｢悪魔｣って概念を定着させたのはキリスト教だし。
善と悪の二元論は、元を辿るとゾロアスター教に行き着くらしいが、
ゾロアスター教の場合善の側も悪の側もほぼ同じような存在が片方が善を選んだのでもう一方は悪になったという、そんな原因でいいんかい！とツッコミたくなるような対立らしい。
仏教には｢魔｣という仏敵がいるけど、彼らは仏様を敵対視していると言うより、仏教によって解脱する人間が増えると自分たちの生死(？)にかかわるので仕方無く仏様の妨害をしているってイメージ。

聖書で神と悪魔を比較

ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070405_god_satan_kill/

死は我々の敵であるはず・・・

「絶対悪」はある。
「絶対善」はありえない。

唯一12の翼を持ち、大天使長だったルシフェル。
神に格別の寵愛と信頼を得ていたにもかかわらず、
全天の1／3の軍勢を率いて神に背いた。
何故か？
神の何に疑問を抱いたのか。

自分の創った箱庭が気に入らなくて洪水起こす癇癪持ちの子供
善悪の判断がまだつかない子供だよ

神ってのは法則。絶対物理法則の事だよ。

愛を感じると調和して気持ちがいいとか。
理屈じゃない、無双原理みたいなやつ。

>>304
白血球というより、皮膚の表面についてる菌か顔ダニレベルじゃね？
吸血したり、汚染したり、穴をあけまくったりして、かなり迷惑。

文明が成熟してきて変化が楽しめなくなってきたら、ノアの大洪水でリセット。
今も、ちょこちょこ地震やら竜巻やら起こして絶望した人間たちを見て楽しんでいるけれど。
やはり、人間の絶望した姿を見るのは刺激的で面白い。

自分の存在をピュアで操りやすい人物にアピール。
そいつは私を「神」と呼び、「宗教」を創った。
崇められるのは快感だったし、なにより宗教は戦争のネタにもなるから、これがある限り退屈はしない。

私の創造した世界は私の一部なのだから、この行為は自傷と同じ。
誰にも咎められないし、罪悪感も感じない。

>>323 人間への嫉妬と己の傲慢

善と思うも悪と思うも個人の勝手だとは思うが。

ルシファーという言葉の本来の意味が「光をもたらすもの」ですよ

Wikipediaで「ルシファー」を見てみたら明けの明星（金星）のことを示していたんだってよ
ヴィーナスだな。

神様が悪者なら反逆者になる
そんだけのこと

オイこそが ３３３へと〜

>>331
ルシファーは女だった……て、なんか萌えるな

因みにイエスも自分の事を指して｢明星｣と言っている。
何故そんな事を言ったかは語られていない。

それでも私は信仰し続けます

聖書読んでみると、旧約も新約も黎明期は散々だよね
ヤハウェを誰も信じなかったり、イエスそっちのけで弟子たちが派閥争いしたり

ああいう生々しいところが残ってる以上、やっぱ神ってのは人間が侃々諤々しながら作り出した存在だと思う

たぶん世の中は封神演技見たいなものだな
神がすべての事を決めているんだよ
恐竜や日本狼、ドードーが滅びることや 地球温暖化するのも
俺が童貞だってこともすべてな

神さまは死んでないよ
神さまを信じる心が死んだだけだよ

神の存在云々は別として
宗教団体は無用だと思う
信仰したければ個人ですればいいのに
何故わざわざ教団に所属して大金払ってんのかよくわからん
金払えば救ってもらえるとでも思ってんのかな

アルファルファ転載記念カキコ

>>339
死なない神は良く訓練された神だ

クトゥルー神話の話が出てたがあれに登場する神は、
“不等号では表せない程人間より遥かに巨大で異質な生命体”ってのが基本。
そもそも悪とされる『旧支配者』の対になる、善なる『旧神』が人間の為に自主的に動いたことは一度も無い。
人間がテレパシーで呼んだり、儀式で呼ぶ以外には地上に顕現しない
お互いが相手の陣営を打ち破って、自分の種族のレベルを高めようとする「私利」で活動する

>>343
このスレにクトゥルフ神話の話題はそぐわない気がする。
そもそもクトゥルフ神話の二元論は、ダーレスが勝手に作った設定だし。

ゼウスってムカつかね？
その神の力に物言わせてどんだけの人間苦しめたんだか。

こんなカスだからゼウスガンダムなんて、日本のゴッドガンダムに負けるんですよ。

キリスト教の神って、
創造主だけど作りっぱなしで手を出さない設定だったような
善悪以前に、なんかしてやる義理はない、みたいな

神様が全能の存在だというなら、
なぜ、すべての個体を平等に創らなかったのか。

なぜ、すべてが調和した完全な世界を創らなかったのか。

メガテンみたいなスレだなｗ

>>347
そんな君にはグノーシス派がおすすめ。

>>345
あれは能力だけ強くて、精神は人間と同等の能力的超越者だからしょうがない
ここで語られるべきは、人と同じ位置には絶対に立たない存在的超越者の神

神ってーとチェーンソーでバラバラになる奴の事かい？

正直ゼウスみたくなりたいとは思う。

ギリシャの種馬ゼウスｗｗ
女神とやりたい放題孕ませ放題ｗｗ
ヘラがマジギレしても治らないｗｗｗ

神様が善っていうか、善だから神様なんだよな

>>346
男のいる女を孕ませて、子供を生ませたでしょうがw
その後、秘書のガブリエルに、白百合を一本だけ持たせて、
「ウチのボスが貴女を妊娠させました。認知するけど、養育費はナシ」
と言いに行かせたし。

他にも、人類が一致団結して自分に、歯向かうのが気に入らないので、
言語を分けました、とか。
(こいつがいなけりゃ、英語の授業は無かったw)

結構、性格悪くね？

神様がなんぼのもんかしらんけど、いるんやったら、一回喋りたいもんや

神が喋るとは限らない

まあ少なくとも聖書では
｢最初に言葉があった｣
って書いてある以上、神は喋るんだろうな。

太陽だって日本人は御天等様とかいって神様と考えるよね。
古代の人は太陽神＝ラーとか考え出したりわけのわからんこと言ってる。
昔の人も想像力豊かだったんだな。
サンタクロースが神様とかいってるのを見たことあったけど、サンタって
元はコカコーラのCMのイメージキャラクターじゃねえかｗってわけで
何でも神様になってしまう。結局、まとめると、神様＝漫画のキャラと同じで、古代から現在まで普遍の
人間の想像力が描いた空想の存在だろうね。

ドラクエ７の神様が本物に近いと思うな
案外ノーテンキでいい加減な性格なんだよ
こんな世界にしちゃうんだから

ゼウスは後に、もう一次元上の（より創造主に近い）神からフルボッコ
にされたそうな。
アポロンも太陽神なんて言われてるが所詮連絡役だったらしく、只の怠け者。
代々親殺しで跡目次いでたから、上も直接手を出してしまったようだ。

ティターンとの戦いでも、ゼウスが人質を取って相手を負かせたとか
ろくな話を聞かない。むしろ、巨人族の秘宝をゼウスが狙っていた
から戦いになったなんてことも聞く。

よし、全ての神話の中で最強の神を決めようぜ。
オレは大日如来に敵う神はいないと思うんだ。

神ってまるで今社会問題になってるDQN親と一緒ですね。
自己顕示欲が強い所も子どもが言うこと聞かないと加減も無しに
ぶん殴って殺してしまう所なんかもうまんま。
「試練」と言う「虐待」をしているわけだ。
でも子どもはそれでも愛してほしくてたまに見せるやさしさに
すがって離れられない。
そんな所は信仰している人間そのもの。すごく厄介。

アゴラってのが創造主の名前らしいんだが、出所が分からない。
何か分かってるやつがその名を言うと言霊になってやばいらしいが、
俺らみたいな凡人が使っても只の記号の羅列を声出して呼んでるだけ
なんだそうだ。

一般的に神なんてナニ考えてるか分からんものみたいだよ。
建て替え遅らせて地震起したりしてる割には、弱い人間が死んで
苦しむだけだし、悪やら言われてる上の偉い奴には欠片も
影響なさそうだからなあ。

所詮何も関係なく上でふんぞり返って何かひっくり返してるだけ
って感じしか伺えない。

所詮悪神と大差ないかもね。悪神も大事な大事な子供らしいしｗ

>>362
心魔血破弾とか使えるしな。

ギリシア神話って基本的に、ゼウスの浮気をヘラがとっちめるという、昼メロ展開だからなあ。
アポロンとカサンドラの話って、まんま援交オヤジだよなって、今思った。

>>366
ヘラは基本ゼウスを責めないぜ。
ゼウスに無理やり関係を持たされた(ぶっちゃけレイプ)可哀想な娘達に怒りをぶつける理不尽な展開。

>>367
あ、そーだったっけか。適当なこと書いてた。ｽﾏﾝ
でも昼メロ的展開は合ってたｗ