【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第九十話

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256856 ◆07JTC/I2HM
亀レスになります。

>>172
小和田夫婦の一番新しい画像ですね。

大雑把に視たところ。
この夫婦は一蓮托生というか、目指すものが一つでお互いの考えに揺れがありません。
夫は地位への渇望と酷いコンプレックスで聞く耳を持たずで、
妻は自分と他人の境界線が存在せずに、
どちらも自身を両陛下と同じ位置に属すると思ってます。
思っているというか…娘が嫁いだ事で無条件にそうなっていると考え、
宮内庁は手足であり、この国は支配下にあると信じています。
ですので、相手が誰であっても「天皇である自分に口出しをするつもりか」と。
東宮とのつきあいは、親子ではなく皇族同士の顔合わせなので、
それをどう書かれようと「民の戯言」としか受け止めてません。

257856 ◆07JTC/I2HM :2008/04/20(日) 15:53:11 ID:yqFGSadf0
続きです。

小和田恒
生気が薄く感じます。
生きているのに活気がないというか、手出しをした数だけ奪われている。
多方面で世代交代を進められているようですが、ご本人は年齢を10以上若く見積もっているので、
礼儀を無礼としか受け止めず、天皇の位置について違う方面で学んでいる様子。
祭祀は非現実的であり、科学で例えられぬものは踏みつけてもかまわない。
神がいるなら何故、この身を望む位置に就かせないのかと。
自立心はかなり高いですが、客観的に物事が読み取れないので、
腑に落ちない事に執着し、高みで人を動かす=認められていると実感する方です。
認められず生きてきた人生に多少の同情も(個人的に)持ちますが、
それを克服しないままで頑固に貫こうとする為、それが肉体に現れるでしょう。
赤い道が行く手を遮り、それが自らを動けなくする。
頭脳と本体は二つに割られ、魂だけがいつまでも一つ。
冒涜するものに奇跡は宿らないと身を持って感じられれば、残りの人生にも僅かな光りがありそうです。
曖昧ですみません。


小和田優美子

見た目は女性ですが、とても男性的な部分を多く持つ方です。
名付けの意味は優しいではなく、優れているという意味でつけられています。
それを幼少から聞かされてきたのか、女性としての美しさよりも優秀さを選びます。
根っこがなくとも、最終的に大木になっていればそれで良い。
母性はあまり感じません。祖母として孫を可愛がる事もほとんどないでしょう。
ただし、子や孫は秀でていれば劣った子供と比較する言葉褒め称え、
欲しい物も秀でた子には喜んでプレゼントし、
逆に劣っている子へは目も合わせない残酷な面を持っています。
夫にもそれは同じです。配偶者である以上、秀でていなければヒステリックになる。

258856 ◆07JTC/I2HM :2008/04/20(日) 15:55:08 ID:yqFGSadf0
長いと叱られましたorz

小和田優美子(2)

これは書いて良いのか悩みましたが…水俣への懺悔は持ち合わせておりません。
過去の事。この方の記憶にほとんど残っていません。
そんな出来事もそういえばありましたねと、他人事です。
手を合わせるなどもなく、心のどこかに置く事もなく、
過去に起きた何らかの事件であって、自身に関わってる意識が欠片もみえません。
この方の右足から背中にかけて細い腕が数本伸びていますが、
直接障りを与える事は無理だとわかっている手があります。
水俣病が問題になり、怨を恐れて行った護りが今もこの方を守っているので、
多少の影響はあっても大きな何かはないでしょう。
ただそれは、恐れた身内がこの方に内緒で行ったので、
最も血が濃い人物から効果があるものですが、一つ下がる毎に薄れるのと、
継続して祈りを行っていないないので、切れるのも時間の問題です。

皇后陛下の顔を横に写ってる方は、私もご健在でいらっしゃる方だと思います。
ですがお顔が昭和帝に似ている意見に思わず「同意」と。
皇太子さんだけ異空間にいらっしゃるような、そんな画像にため息が出ました。
違う方への行進(更新?)に磨きがかかっていらして、正直、視るのを拒否してしまいます。
そこにいらっしゃる意味もわからず、とりあえず面目を保たれる事で精神を安定されてます。
長野はとても楽しかったようです。
ご計画も良いですが、突然のお倒れにご注意を。

ちょっとだけ時間が空いたのでざっと書き込みました。
また来ます。ではノシ