亀レスになります。
>>172 小和田夫婦の一番新しい画像ですね。
大雑把に視たところ。
この夫婦は一蓮托生というか、目指すものが一つでお互いの考えに揺れがありません。
夫は地位への渇望と酷いコンプレックスで聞く耳を持たずで、
妻は自分と他人の境界線が存在せずに、
どちらも自身を両陛下と同じ位置に属すると思ってます。
思っているというか…娘が嫁いだ事で無条件にそうなっていると考え、
宮内庁は手足であり、この国は支配下にあると信じています。
ですので、相手が誰であっても「天皇である自分に口出しをするつもりか」と。
東宮とのつきあいは、親子ではなく皇族同士の顔合わせなので、
それをどう書かれようと「民の戯言」としか受け止めてません。
続きです。
小和田恒
生気が薄く感じます。
生きているのに活気がないというか、手出しをした数だけ奪われている。
多方面で世代交代を進められているようですが、ご本人は年齢を10以上若く見積もっているので、
礼儀を無礼としか受け止めず、天皇の位置について違う方面で学んでいる様子。
祭祀は非現実的であり、科学で例えられぬものは踏みつけてもかまわない。
神がいるなら何故、この身を望む位置に就かせないのかと。
自立心はかなり高いですが、客観的に物事が読み取れないので、
腑に落ちない事に執着し、高みで人を動かす=認められていると実感する方です。
認められず生きてきた人生に多少の同情も(個人的に)持ちますが、
それを克服しないままで頑固に貫こうとする為、それが肉体に現れるでしょう。
赤い道が行く手を遮り、それが自らを動けなくする。
頭脳と本体は二つに割られ、魂だけがいつまでも一つ。
冒涜するものに奇跡は宿らないと身を持って感じられれば、残りの人生にも僅かな光りがありそうです。
曖昧ですみません。
小和田優美子
見た目は女性ですが、とても男性的な部分を多く持つ方です。
名付けの意味は優しいではなく、優れているという意味でつけられています。
それを幼少から聞かされてきたのか、女性としての美しさよりも優秀さを選びます。
根っこがなくとも、最終的に大木になっていればそれで良い。
母性はあまり感じません。祖母として孫を可愛がる事もほとんどないでしょう。
ただし、子や孫は秀でていれば劣った子供と比較する言葉褒め称え、
欲しい物も秀でた子には喜んでプレゼントし、
逆に劣っている子へは目も合わせない残酷な面を持っています。
夫にもそれは同じです。配偶者である以上、秀でていなければヒステリックになる。
長いと叱られましたorz
小和田優美子(2)
これは書いて良いのか悩みましたが…水俣への懺悔は持ち合わせておりません。
過去の事。この方の記憶にほとんど残っていません。
そんな出来事もそういえばありましたねと、他人事です。
手を合わせるなどもなく、心のどこかに置く事もなく、
過去に起きた何らかの事件であって、自身に関わってる意識が欠片もみえません。
この方の右足から背中にかけて細い腕が数本伸びていますが、
直接障りを与える事は無理だとわかっている手があります。
水俣病が問題になり、怨を恐れて行った護りが今もこの方を守っているので、
多少の影響はあっても大きな何かはないでしょう。
ただそれは、恐れた身内がこの方に内緒で行ったので、
最も血が濃い人物から効果があるものですが、一つ下がる毎に薄れるのと、
継続して祈りを行っていないないので、切れるのも時間の問題です。
皇后陛下の顔を横に写ってる方は、私もご健在でいらっしゃる方だと思います。
ですがお顔が昭和帝に似ている意見に思わず「同意」と。
皇太子さんだけ異空間にいらっしゃるような、そんな画像にため息が出ました。
違う方への行進(更新?)に磨きがかかっていらして、正直、視るのを拒否してしまいます。
そこにいらっしゃる意味もわからず、とりあえず面目を保たれる事で精神を安定されてます。
長野はとても楽しかったようです。
ご計画も良いですが、突然のお倒れにご注意を。
ちょっとだけ時間が空いたのでざっと書き込みました。
また来ます。ではノシ