拷問・処刑が好きでたまらない人集まれ♪

古今東西の残虐な拷問法・処刑法を挙げていこう

どうすっか

額に水滴

指先を刃物でちょっと切って、そこから全身の皮膚を剥いでく
ってのを聞いたことがある

あと緑と赤だけの部屋に閉じ込められると死ぬらしいね

田亀源五郎の絵が大好きです。

寝ようとしたら水ぶっかけたり大声出して
絶対に眠らせないようにする。

凌遅刑が最強だろ

残虐さでは中国人が世界一

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410046654

>>4
緑一色だよ

拷問されてるシーンやグロいのは嫌いだけど、
拷問器具をみるのは大好き
シルエットがほんとに美しいと思うんだよな…
そんな人いる？

柱かなんかに手足縛りつけて動けない状態で、無理矢理口を開けさせてゴキブリや蛆虫やムカデなんかを口ん中に入れてから閉じさせる刑を読んだことある。
俺だったら発狂しちゃうかもしれない････

>>3懐かしい事いうなぁ

>>10
東京タワーの拷問蝋人形館何度も行ったわ

>>4自分がきいたのは緑一色だなぁ
補色である赤が見たくなって体かきむしってでも赤＝血が見たくて死ぬとか
ほんとかね

あと頭上に定期的に水滴をたらす拷問とか

精神的苦痛な拷問はやられてみないとわからんね

昔、友達が私の誕生祝いに、「世界の拷問史」の本をくれた……。

wikipediaの死刑のスタブ見てたら、「簀巻き」の項目の関連項目に
「山形マット死事件」があった

エリザベート・バートリ様…最高…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

残虐ファイトはダメ！絶対！

Rose of pain

アニメの話ですまんが「マジンガーＺ」に出てくる悪の組織（名前忘れた）で、任務に失敗したヤツの処刑方法の事が当時の子供むけ雑誌に書いてあって、「任務に失敗したヤツは機械獣に踏み潰させる！」っての読んで妙に興奮させられたの思い出した。

おまいら、「終わらない夏休み」を読んでみろ
ちなみにヘタレな俺は５話辺りで読めなくなってトラウマ状態だ……orz

アリスクーパーのライブ行った。
ギロチンはなかったけど首吊りブランブランしてたよ。
あ〜いら〜ぶざでぇ〜っｗ

悪い奴が拷問・処刑は好きだけど終わらない夏休みとかの不条理なやつは嫌だなぁ…やるせなくなる
足の裏に塩塗って延々ヤギに舐めさせる刑があるそうな
くすぐったすぎて発狂するか、足の皮無くなって生皮状態でも舐められて痛くて発狂するか忘れたけど
とにかく発狂するらしい

フランケンシュタインの映画は悲しくもあり怖くもありでした〜

俺の妄想だけど、女が男1000人に犯され続けたらどうなるのかな

>>25
まんまんが大変なことになりそうだな

>>21
思い出させるなよ、馬鹿野郎！

あれつくったやつの気が知れん

>>24
あれは悲しいよね。
原作は全然ちがう内容だけどあれはあれで悲しい話だ

終わらない夏休み？
ふっ。あれはね、三流エロファンタジーだよ。
突っ込みどころ満載で、全然おもしろくもグロくもない。
ラストクライマックスなんて、やりすぎでお笑いになってたぜｗ

>>25
ある意味グロいな…


>>27
すまん、でも拷問とか聞いたらあれしか思い出せなくて(･ω･｀)

>>29
ありがとう、そう聞いたら少し気が軽くなった。思い出す度に軽く鬱になってたんだよｗ

梶原一騎の娘でしょう。まだ17才なのにあんな拷問ひどすぐる…

ﾁﾝｺ拷問が一番辛いな・・・

中国は今までにチベット人★１３０万以上★人レイプ拷問虐殺した
東トルキスタン人を合わせると３００万人以上レイプ拷問虐殺した

中国軍の　集団レイプ拷問　後解放された女性。目がイッてる。
(チベット人女性)
http://upload35.com/register/files/83/78.jpg
http://upload35.com/register/files/83/92.jpg
http://upload35.com/register/files/83/81.jpg
↑
仮に　not image になってても見れますので
(注意)→何回かクリックしてみてくださいね

http://zoome.jp/799998/diary/15/
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/male/1207390699/
↑
中国のレイプ拷問虐殺動画たくさんっ！！！
全部本物です←↑★命かけて本物★ですっ！

爪剥ぎは何枚耐えられるだろうか

>>15
ベルセルクのファルネーゼ乙？？？？？

漫画のあずみを読む度にﾄﾞｷﾄﾞｷする。

ドラム缶にしばりつけるやつは斬新だった。

漫画版のあずみを見た時はしばらく鬱になったよ…
子供も関係なしにそういう描写するんだもんな…

凌遅刑に似たもので、金網のようなものを体にギュッと巻きつけ、
網目状に菱形に盛り上がった肉を、ひとつずつ削ぎ取っていく・・・
というのも、中国にあったらしいです。
中国人のアイデアには脱帽ですね。

34の画像の二枚目ってなんなんだ？

>>32身代金が払えなくて殺されたのは知ってたけど拷問までされてたのか！
どんな内容かくわしく

>>40
やってる方が気持ち悪くなるわ

>>41
最近よく貼られてる画像なんだが、私も何度見ても分かりません。
誰か分かる人いる？

ここまでひぐらしなし

中国人の留学生3人が一家4人を殺して奴がすごいよ
最初に奥さんを拷問してる

昔の中国の拷問……背中に浅く切れ目を入れ、鳥が羽ばたく形に 薄く皮を剥ぐ……一昼夜 苦しんで死ぬそうだ。ちなみに１日以下で死んだ場合、皮剥いだ奴が同じ刑に合わされたらしい。

>>42
まず、誘拐されてすぐ小指切られて指だけ母親のとこに宅配。
処女だったけど、十人くらい？に暴行されて、処女膜裂傷、肛門が破壊されれてもし、生きてても人口肛門にしないと駄目なくらいで鉄の棒？みたいので何度も出し入れされたまま蹴られたり。指の爪はがされたり、
あとここからは本当かはわからないけど、死体の目玉も繰りぬかれてたって説もある。死体の第一発見者は腫れあがっててピンクで、豚の死体かと思ったくらいだそうだ。母親も確認して顔ではわからなかったけど、胸の小ささと太ももの太さで気づいたんだと。

>>44 拷問 受けた女性の背中と尻。拷問の跡だな

>>44
中国貧困層でポリオを患って寝たきりになった女性の画像らしい。チベットとは全くの無関係。

>>49
なぜこんな変色する？どんなことされたんだろう

ずっと前に霊能者の人に見てもらった時に、父と私は前世でも親子だった。
父は中国の明時代の役人。私はその娘。身分の低い男と愛しあった事がバレて私の見ている前で恋人は、まず指を切り落とされ、手首、腕、足と徐々に切り、
最後は腰を真っ二つにされた『腰切り』という刑に処されたらしい。
途中で死んだらしい。前世なんてホントかどうか知らないけど、
その話を聞いて、なんか映像が見えたのと臭いを感じて気持ち悪くて寝込んだ。大嫌いだった父がさらに嫌いになった。

>>42梶原一騎　娘
でググったら沢山でてくる
http://www.google.co.jp/imode/search?id=a0216a9ce8d9e37b353b330280e2d3c1&q=%E6%A2%B6%E5%8E%9F%E4%B8%80%E9%A8%8E+%E5%A8%98&suggest=0&sa=X&oi=refinements&ct=res&cd=1

おまえらにはたまらんだろうな

俺は軽く吐いたが


http://b.pic.to/lo84j

ああ…削ぎ落としたばかりのまだ温かい肉を口一杯に頬張りたい頬張りたあ頬張りたい頬張りたい頬張りたい頬張りたい頬張りたい

今の時代でも中国に行けばフルコースで出来るんじゃないか

>>55自分の腕は？

>>51
床ずれ

>48
なぜかコンクリ事件思い出した。

コンクリ波にひどいしね

梶原一騎の娘事件噂だと暴行の様子の動画がインターネットに流れてるそうだ
みたいとはおもわんけど

今平成教育委員会みたいなやつで実験器具という言葉が出たんだが、
拷問器具が脳裏に浮かんだ俺はどうすればいい。

爪だけは剥がさないで欲しい

んじゃ
爪と指の間に針刺すだけにしとく

>>48
可哀相すぎる
痛かっただろうな…悔しかっただろうな…苦しかっただろう…

そんなひどい事した男たちにも同じ拷問を願う

>>48ありがとう
そんなひどい事件だったのか・・・
罪人ならともかく、普通のおにゃのこにそんなことできるなんて、
金積まれてもできないよ

>>63
サドマゾカニバリストで有名なアルバートフィッシュは、自分の金玉に針を
何本も入れてたのに爪と指の間に針だけは痛くて無理だったと言ってる。
ありがちな拷問って感じだけど、結構痛いみたいだぞ

脳だけにされて五感を絶たれたまま
意識だけが有ったらツライだろう
培養液に浸されて死ぬことも出来ない永遠の孤独
暇である事以上にツライ事は無いよ

どうやら良スレのようですね

>>66
そもそもそんなことが可能なのか

やくざの拷問
日本刀を背中から、すーっと尻に薄く引いていき
何箇所も引きながら絶叫しているのを楽しんでいる。

>>48ここを見て事件を知らなかった自分は概要を調べにサイトを回った。…激しく可哀想で辛い気持ちになった…
と同時に、調べたの昨日だったんだけど、女の子の亡くなった日が１１年前の昨日でもっと哀しくなった。
犯人を追っていた警官が射殺されていたり、沢山の犠牲者が出た事件だったよ。

石打の刑がやばいよ
穴掘って中心に受刑者を埋めるの。顔出して
頭には袋かぶせとく

穴の回りの群衆がそいつに向かって石を投げる
みるみる赤く染まる袋、変形してく様は身の毛よだつね
昔ようつべでみたけど今はもう無いかな

>>70
自分も同じ様な感じ。
ここで知って、調べたのが事件の前日。
そして「今日が命日？」と気付いたのが昨日・・。
故梶原一騎氏とはご近所さんだったので、
うちの母などは、神社を散歩してる梶原さんをたまに見かけたとか。
時間も距離も離れた、自分とは無関係の事件にもかかわらず、
何故か実感が湧いて、悔しく悲しくなったよ。

ブレアウィッチ・プロジェクトも、結局最後には連中は
拷問されて殺されたってことでいいのかな。

>>73ああああ怖い
ホラー映画好きだけどなんかあれは怖くて苦手
迷ってる最中女が仲間の肉片みたいなのみつけてたよね
あれって唇？

>>71
現代にそんな刑があるのか　どこの国？

石打ち刑ならイランがやっとるぜ！

中国もやってる

一番酷くて最悪なのが、中国の呂后が行った「人豚」だろう
容姿が美しいという理由で妬んで、手足を切断、目を抉り、
聴覚を声を失わせ、生かしたまま便所に放置

村上春樹のねじ巻き鳥の中の皮はぎ拷問は怖い。
ｹﾝ･ﾗｯｾﾙの映画もグロい。
原爆で、即死しなかったけどしばらくして死んだ人の描写もひどい。
ナチスの実験もひどい。

>>78
でもそうまでしても死なないなんて、中国人って昔からすごかったんだね。
日本人とは基礎体力が違うんだろうか？
毒入りのもの食べても平気そうだし、何よりあの七色の河を見たら…

痛め付けるのもそうだが、生かすのも最大限の気遣いがあったんだろう

半殺しの刑にして、うっかり死なせたら執行人にも罰が与えられるらしいからな

昔、中国の後宮に手足の無い美女がいて、王に愛されたって話があるけど、手足はわざと取ったのかも？
変態な王様だな。

あと昔、身分の高い婦人が夫の愛人の手足を取り、皮を剥いで死ぬまで豚小屋に入れる刑があったらしいね。
愛人の手足を取り、皮を剥ぐ人は、途中で愛人を死なせてしまった場合は、罰として
自分も同じく手足を取られるんだって。

ラジオの文化放送が
死刑執行の瞬間を録音したテープを5/6(火)AM10:00から55分間放送します
http://m.mainichi.jp/kiji.php?NewsItemId=20080416p1500m040157000c&

>>78小林泰三の小説にそれモチーフにしたやつあったな。外科医の娘のやつ
>>79それで活字で唯一トラウマ埋め込まれたorz
村上春樹がいかにすぐれた純文学作家か思い知らされたよ

ヨーロッパの拷問で赤い部屋というのは実在していた。
あたり一面が真っ赤の部屋に閉じ込められるだけで、中の人間は精神錯乱状態に陥り、じわじわと死ぬ。
あと、サソリや、タランチュラがたくさんいる部屋に放り込まれる拷問もあった。

>>80
七色の河の何色かは
元からそういう色をした河らしい

鉄の少女だっけ？うろ覚え。
ミイラの棺桶みたいな入れ物の中に沢山針がついていて
中に入って扉を閉めると全身串刺しになる。

左右に伸びる木の枝を寄せて、片足ずつロープで
固定して、枝が戻る力で股裂きもあったらしい。

>>87
鋼鉄の処女
名高いアイアンメイデンですな。

>>86これのどの色が着色してない川なのか分かる？
http://m.jp.youtube.com/details?v=P8mzU8KkClc&stream_http=1&warned=1&v2=1

>>88
実際には中世には無かったらしい。

>>88
鉄の処女見に行った〜(^O^)
レプリカだったけど、マンコがムズムズするぐらい興奮した

鉄の処女は、犯罪の容疑者に見せてビビらせ、
口を割らせるのが主な目的で、
実際に使用された事は少なかったとかいう説も。
だとしても、そのせいで無実の人間が随分死刑になった事だろうな。
口を割れば死刑。
割らなければ普通の死刑よりもっとムゴい死刑。
蓋の裏のトゲトゲは、頸動脈や心臓といった急所は
避けて刺さる設計だそうで、
犠牲者は、死に至るまで長い事掛かったとか。

>>85
＞あたり一面が真っ赤の部屋に閉じ込められるだけで、中の人間は精神錯乱状態に陥り、じわじわと死ぬ。

それだけで死ぬかよｗ

>93
おまい、やってみれ
(･∀･)

>>78
拷問の最中に死亡して、死体をトイレに放置したって説もあるみたい

西洋の拷問道具はアイアンメイデンや洋梨みたいにビジュアルに凝ってて美術品といっても過言じゃない、そこが好き

アイアンメイデンは、血の伯爵夫人エリザベートバートリーが
使用したんじゃなかったけ？（うろ覚え）
どっちにしろ、観賞用で、さびるので、実用に耐えないとか。

嫌な拷問と言えば、この間交通事故で、意識はあるけど
手足麻痺、便所も食事もダメという障害。
あんな状態で、生かされたくない。（重度の障害者より後天的なのも嫌だ）
あと、拷問の歴史本６０００円近くして高い。いくら好きでも
買えーん。

コンビにでよく売ってる残虐処刑、拷問の本なら500円で買えるぞ

>>96
その通りですよん。
あぁ…アタシの大好きなエリザベート様……(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

オイこそが １００へと〜

エリザベート バートリーの城には、今でも殺された死体が埋まっているそうですね。
夜には白いドレス姿の貴婦人と、黒いドレス姿の貴婦人の霊が出るらしい。

中国行きなよ

>>101
白い貴婦人と黒い貴婦人って、どっかの民話みたいなのにも出てくるな

白い貴婦人がイイモンで、夫に貞操誓って守り抜く為に戦渦の中、自害した貴婦人の霊で一緒に騎士もいる（白い騎士？うろ覚え）
黒い貴婦人は詳細忘れたけど、悪いヤツだったかな

エリザベートバートリ自身も罪が露呈した際、水責めを受けたとか聞いたけどどうなんだろ

死刑全書なら持ってる
8000円したが

>>103
イギリスにあるお城にそういう霊が出るって話しきいたことあるな

エリザベートは最後、窓も扉も塗り塞がれた塔に死ぬまで監禁されたと本で読んだ
真っ暗闇の中、侍女もいないトイレもない部屋に閉じ込められたけど
それでも結構長生きしたらし。

今度ラジオで死刑の音だけ流れるね。
聞かないけどさ。

>>83…

>>106
聞きましょうよ。

ジル・ド・レが一番好き。

>>93
赤い部屋は有名だよ！
ちなみにむかし、大手ベッドメーカーから赤いベッドが売り出されたが、すぐに販売中止になった。
理由は購入した客が、不眠症になったり、情緒不安定になったりで苦情が殺到したから。
部屋中を赤で埋め尽くしたら同様なことが起きると科学的にも実証されている。

赤は興奮状態に陥るからなー｡

赤い布団カバーや赤いカーテンなんかも良くないんだね。
買わないけどさ。

ちなみに赤いソファーは風水だと金運が下がり貧乏になるんだぜ…
拷問と言えば中世ヨーロッパのヤツで、両手両足をベッドにくくりつけた状態で、腹部に直接生きたドブネズミを置き、
上から鉄製の籠を被せて飼育するというもの。一見地味だが腹を空かせたドブネズミは人間の腹部を食い破り、
食べ進みやがてその人間は死に至る…という図式の蝋人形を本で見た。籠は実際に使用されたもの。ヨーロッパの
拷問博物館に展示されてるそうだ。生きながら少しずつ身体を食べられるって怖すぐる…。

>>113
日本では新撰組が、ネズミを使った拷問をしていたと聞いたことが。二重になった箱の片側に生きたネズミ、もう片側には熱く焼けた石。
熱さにネズミがパニックになった頃に、人間の腹側の蓋を開けると、半狂乱になったネズミが 逃げようと、人間の腹を食い破るらしい。

人間ってなんて残酷なこと考えるんだろな
でも拷問実行した奴らも同じ苦しみを受けて死んでもらいたい
無実の奴とか可哀想すぎる
特に中国の拷問はえげつないな

>>114
土方が枡屋の主人を拷問した時も酷い。
足に釘を刺して、その釘に火をつけるの。漫画で見たんだけど、エグいな

おまいらはシックスの血族ですか？

>>113
ヨーロッパには拷問博物館・異端魔女狩り博物館なる博物館いっぱいあって羨ましい(ﾟДﾟ)
唯一博物館じゃないけど、ロンドン・ダンジョンての行ったことある。
お化け屋敷の類いは平気な方だけどあそこは異国ということもあって
結構怖かったじょ。一人だったし。

>>116
その漫画俺も読んだ、なんだっけ？

と聞こうとしたけど、確か手塚治の新撰組だった

串刺しの刑と兵糧攻めも結構いい線いってると思うんだが

昔住んでたアパートの全カーテンが赤だったわたしがきましたよ

赤が好きで家具や雑貨も赤を基調とした部屋だったけど発狂はまぬがれた


あのまま住んでたら死んでたのか

>>119
私が読んだのは岩崎陽子の無頼。
いまうｐするから

>>119 これが無頼の拷問シーン。これで少女漫画なんだぜ。オカルトttp://imepita.jp/20080419/548710

>>110
精神異常は起こるかもしれないけど、死にはしないだろ

>>121
自分も赤大好きで部屋は真っ赤。逆に赤が無いと落ち着かないw

諸兄もんじゃないけど、俺の一番のオススメしたい、オススメしたくない本。

　「隣の家の少女」

ま、簡単に言えばょぅ○ょ監禁拷問モノ・・・なのだろうか。

>>21　じゃないが本気でトラウマもん。友達に貸したら寝込んでしまった。
とにかく胸糞悪い。

ホント女の子は大事にしてくださいね。世の男性諸君。
でも年増はどうでｍ（ｒｙ

>>121>>125 でも外に出る機会はあるでしょ？そんで部屋全部が真っ赤ってわけじゃないでしょ？

10年位前に明治大で『世界の拷問展』ってあったけど・・・

最近はそういうのないんもかしら？

>>128
いや、常設であるはず。

>>121
共産主義者になる所だったな

拷問と言えばフレデリック・ウェストの事も思い出してあげて

>>117
ワロタｗｗ

科学的には一番脳波が興奮する色が赤で、逆に一番落ち着く色が緑。
赤い部屋も気がおかしくなるけど、真っ暗な光が全くない部屋にずっと
いても気がおかしくなる。

高級マンションのような豪華な部屋で、着せられる洋服や下着は高級なブランド物。一応監視カメラで24時間監視されて監禁はされてるが部屋の中での行動は自由。豪華な食事や飲み物も、希望すれば好きなだけ。
ただし･･･その部屋にトイレと風呂は無い。
これって、人によっては屈辱の拷問にならないかなぁ？

>>134
何か興奮する

>>133
たしかアメリカで白い部屋はダメだとかで
全部ピンクに塗った施設あったろ
あれどうなんだろ

監禁されるのが若い女性だったら･･･オシッ･･･ウァッ！

>>134
できれば洗面所もないほうがいいな

>>117
そう、我らがシックス
人間なんぞ滅亡すればよい

・顔面をカンナで削る
・焼いたペンチで全身の肉を千切る
・チンポをバーナーで焼く、輪切りにする
・尿道にアイスピックを根本まで突っ込み、
　亀頭以外をナイフでりんごの皮みたいに螺旋状に剥く
・男の眼球を抉り出して、女のマンコに詰め込み
　そのまま犯す、ピンク色のザーメンと眼球の潰れたのが飛び出す

昔の実話ナックルズに載ってたチャイニーズマフィアの拷問

拷問とか言うと不謹慎だが、1999年9月に起きた茨城県東海村での
臨界事故の被害者は、人類まれに見る悲惨な死だろう。
体の全細胞の染色体が砕け散ったため、細胞分裂ができなくなり、
再生せず朽ちてゆくだけの状態。

http://www8.plala.or.jp/grasia/dokushyo/JCO/Hibaku2.pdf

身体的苦痛を与える拷問と精神的苦痛を与える拷問、どっちが酷いんだろう

筋肉痛もかなりイタイが

>>140
犯す方もいやだろ

ほんのちょっと、指先を鋭利な何かでピッと切っただけで、
痛みがジンジン伝わるだろう。ジンジンが治まっても、鈍痛がしばらく続く。
そんな、小さな傷ですら三日は感覚に訴えてくるんだ。
それなのに…
皮はいだりとか…
肉体をえぐったりとか…
何か刺したり切断したり…
しかも、死なない。狂うことも簡単には出来ない。逃げ出すことも不可能。
壮絶な痛み、苦痛、屈辱、恐怖。
もし自分がその時代に生まれ、その時拷問されたとしたら…。
むかーしは、貧乏で仕事もなく生きるためにほんのひとかけらのパンを
盗んだ幼い少年ですら、磔などの死刑にされた。（死刑全書より）
貧乏人から、なんてことない罪で死刑にされたんだ。
もしその時代に生まれていたら。自分も同じ目に合っていただろう…
執行する方も嫌だとかいうが、そんなもん執行される側に比べれば屁だろ。
切られ、抉られ、刺され、切断され、剥がれ、焼かれ、潰される方が
数千倍数万倍数億倍嫌に決まってるだろ――――――――が――――――――――
拷問や死刑以外の娯楽がある現代に生まれて良かったでふ

どちらも嫌いだが
水責めとか窒息系に限っては好きなリョナラーです

>>134すげえ意地悪い拷問のような希ガス

こういう残虐な拷問なんて、死以上の苦痛だからな
戦争や病気であっさり死ぬほうがよっぽど幸せと思えるくらい

日光江戸村に拷問の一覧表みたいなのなかったかな。
友人と一緒の旅で見たいのを抑えてたさ。

>>149マジでか！どこにあったんだろう。江戸村は黄門様がその辺で缶コーラ飲んでるのを目撃した事しか憶えてないorz…

>>150

えｗ

江戸村に、拷問の一覧表みたいなのはなかったような…
ただ、江戸の町のジオラマとかを展示している所に落武者のさらし首の蝋人形があり、
それがあまりにも生々しい…怖いって苦情が多くて、布を掛けて見えないようになってた。
その布をめくって覗いて後悔した。

3年程前に行った時は、牢屋敷の展示館で、罪人に自白させる為の拷問を人形で紹介してたよ。
ゴツゴツの石畳の上に座らせ重石を乗せられてく、
縄で吊るされ重石を乗せられるとか。
音声案内の「縄がじわじわと食い込み・・」の説明や
「う、くぅぅ〜・・」とかの女の声が、気分を沈ませてくれた。

残酷な拷問を思いつく限りやってきて
人ってのは昔から残虐だったんだなぁ…
ニュースなんかで「このような猟奇的な犯罪は近年まれで、、」
とか聞くけど、こうなんつーか残虐的な性格とか傾向とか遺伝するものなのかね？
残酷系家系とかあるんだろうか。

シックス

>>114
新撰組って怖いな……。徳川幕府が続いてたら、もっとやりたい放題だったのかもな。

フランスだったけ。処刑人の一族。やっぱりストレスが
すごいらしく、発狂したりアル中になったりする人もいたらしい。
差別もあるし。

で、拷問大好き人間ですが。
まー、サド気質は拷問好きでしょ。あと、人（動物）を痛めることに
なんら良心が傷つかない人もいるらしい。（だから、大量殺人鬼が
いるわけだし。むしろ、快感なんでしょう。）
残酷系家系といえば、ソニービーンが有名です。
知らなかったら　くぐってみましょう。

>>154
昔の人間の方がよっぽど残酷なことしてるわな

個人的に受けたくない拷問。

・中世のヨーロッパの死体挟み刑
　拷問される人の両側や周囲を死体で覆ってがんじがらめに縛り付けて放置し続ける。
　どんどん腐っていくし死体。蛆が涌き猛烈な悪臭の中で身動きがとれない。

・ナチスドイツやＫＧＢが多用した歯への攻撃
　拷問される人を固定器具で動けないようにして口をこじ開ける器具を利用し
　ドリルや酸で多数の歯をガンガン削り溶かし、歯髄の神経を露出させて
　針やリーマー、ファイルといった器具などでゴリゴリ歯髄の神経を攻撃
　しまくる。ハンマーで歯を砕きまくったり。
　

>>157
自分が勝てると確信がある相手（弱者や小動物）しか痛めつけられない
鬼畜とサドを一緒にするな。
物知り顔で語ってるわりには「くぐってみましょう」てマヌケだな。
恥ずかしいだろ。

鈴ヶ森刑場跡地って、昔は海辺だったんでしょ？
引き潮の時に罪人を逆さまに柱にくくりつけ、満潮に窒息死するようにした。

火炙りの場合は、海風で火が一気に燃え上がらないから、
罪人が火の熱さで気絶、火が海風で流れ、熱さで目を覚まし、
燃え上がって気絶…を死ぬまで繰り返す。

>>114ﾖｰﾛｯﾊﾟ版だがうちにあった本に載ってた。113は自分なんだが、確認したらもう一つのネズミ飼い拷問と
ごっちゃになってたスマソ。この拷問は114の説明してくれた道具と同じ仕様で、熱さに耐えかねたネズミが…
ってやつ。イギリスのワイト島蝋人形館に展示してある物の写真。しかし新撰組も行っていたとは…歴史の裏は深いな。
http://u.pic.to/pu3t8

>>160

サドみたいな変態、鬼畜と大差ないよ。
その違いは、殺さないだけでしょ。

http://3gpa.updoga.com/d72tv7/

>>163 サドが変態ならマゾも変態だ

>>141　全部読んだ。悲惨だね。
医療関係者の葛藤が臨場感ある。（表現が不謹慎でｺﾞﾒ。表現力なくて。）

横須賀の米軍機墜落事故での母親の治療思い出した。

サディズムとマゾヒズムを勉強していた漏れが再び通りますよ。サド、マゾの総称・語源になった人物、
マルキドサドとザッヘルマゾッホの著者が幾つか出てるので読んでみて欲しいですよ。
拷問殺人に関する記述もありますよ。決して愉快ものでは無いけど、精神心理学の勉強にはなるよ。

家に世界の民話集があるんだけど、結構エグい描写が多い。

例えば意地悪な継母が
大釘が内側にたくさん打ってある樽の中に押し込められて命のある限りその中で転がされたり

デンマーク王女が
頑丈な城壁で囲まれた城に閉じ込められ、食料が尽きたので王女は五人の腰本を少しずつ食べて生き延びたり

不実な継母が
煮えくり返っている鉛の湯の中で煮られ、その意地悪な娘は煮えくり返っているタールの湯の中で煮られたり

人間に化けたトロルの母親が
焼き殺された娘の灰を混ぜたお粥を食わされたり



・・・・結構凄いorz

やっぱり、焼き土下座が一番、屈辱的かつ辛いんじゃないかな。

sowシリーズの拷問もやだなー。
見た目も、あの装置も良く考えるなーと思う。
個人的には、激痛が長引く拷問が嫌だなー。

どっかで読んだ本に、
腹に穴開けて機械？で腸を巻いて引きずり出すってのが載ってたなあ。

腹に穴開けて、腸の端っこを引きずり出して柱にチョンと打ち付ける。
しかるのち、そいつの尻を叩いたり、刃物で突いたりして
柱の周りをグルグル歩かせる。…だったとおも。

>>170
あの映画の拷問もよく考えたもんだというくらいひどいけど、
このスレに軒並み上がってるような拷問法に比べたらマシと思えるわ

>>171
ザ・セルという映画にそれを行うシーンがある

人間腸がちょっくらはみ出たくらいじゃ死なないんだなぁ

まぁ拷問する側からすればそこがミソなんだろうけど

SOW4の髪の毛を後ろに捻りあげて巻き取る拷問機具がトラウマになったorz…
髪の毛を機械に捲き込まれるのと同じで、頭皮も引っ張られるからｽﾞﾙｽﾞﾙと頭皮ごと、
髪が剥がされて…思わず自分の頭を押さえたよ。

おまいら、SAWな。

>>175
あれはグロいよな
ゆっくり装置が回転してるから痛みがじわじわくる
女の絶叫と横から見た姿(剥がれていく頭皮と飛びでんばかりの眼球)がえぐかった…

>>176ソウだSAWだ！何か違和感あると思ったｗソウだそうだSAWだわ…すっきりした�d！

あげげ

性器破壊系の拷問はかなり嫌だな

なんかさ、肋骨の間に金属の棒みたいなの埋め込まれてさ
目の前の硫酸に浸かった鍵を取って開けるってのがあったじゃん？
あんなの逃げられないよね、絶対出血多量で死んじゃうよｗ
最終的に自分の助手にした、女は目の前の死体の体の中から部屋の鍵を
探し出して逃げるだけだったのに、ちょっと拷問の落差がありすぎるよね

>>182
死体じゃなくて麻酔かけられて眠ってる人な

パッション、拷問シーンが長かったよね

>>183さん
長かったねー…
もうやめてあげてよって思いながら見てました；；ｲﾀｲｲﾀｲ

どんな拷問されてたの？

大量のヘソのごまを内部に塗りたくった箱に監禁

SAWなら、腐敗した豚の臓物で窒息死、みたいな拷問が一番嫌なんだが

187
私は４に出てた手足引き千切るか両目潰すかのやつかな

SAWも痛々しくて見てられないけど、ホステルとか言う名前の拷問映画がグロく感じた

それじゃあ拷問にならないのだろうけど、ああ言う映画を見る度にいっそひとおもいに首でも跳ねてあっさり殺してくれと思う…orz

彼女の首はとても細く、偶に首を絞めたくなる。
でも首をしめてしまったら嫌われてしまうかもしれないから、締めてはいない。こんな妄想がある事も言えない。
彼女は大切だし、掛け替えのない存在だ。起きてる彼女の白い首筋に両手をあて、徐々に力を込め、彼女の表情が僅かに苦しげに歪むのを見てみたい。

命は大切に

LSDは最高に面白かったw

SAW3で全身をひねる機械が一番きつかった

SAWシリーズは拷問プレイ映画としては一級品

ソウに比べるとホステルは微妙

ホステルは拷問でなく、ただの暴行傷害だよ。

「拷問」は、「問」の字がついてることからもわかるとおり、
傷めつけて自白なりなんなりを得ようとするものだよ。

そういう代償が何もないのは、ただの暴行。
このスレ自体、その辺を混同してるような気がするが、
一応、言葉は正しく覚えたほうがいい。

>>195
そんなの誰でも知ってるんだよ　わざわざ恥ずかしい奴ｗ

ハムナプトゥラの
生きたまま
棺に入れられて
虫に食わせるやつ!
嫌だったな。
ちょっとスレチかも
知れないけど
想像したらかなり怖い

>>197
生きたままミイラにするってのもこえええぞ。
映画は子供が観る事も想定して、グロ表現避けていたが
ノベライズの方は凄まじかったwww

中国の女に対する拷問でマンコにニンニクを詰め込んで膣口を縫ってしまうというものがあったらしい、悶絶するらしいな。　
でも個人的にはワサビのチューブ一本丸々挿入の方がキクと思う、やっぱ日本人だし、和ティストでしょ

粘膜にワサビ、最悪だな

チソコにわさびは（・∀・）ｲｲ！

>>48
母親も確認して顔ではわからなかったけど、胸の小ささと太ももの太さで気づいたんだと。

これも拷問です

「アポカリプト」の特典映像の音声解説でメルギブソンが語ってるが、
マヤのコパン王は9年間もの間、皮を剥かれ肉をそがれ、
拷問され続けながら、生きてたそうだぞ。
すごすぎるよな…

>>203
長く続く拷問が一番嫌だな・・。
拷問する側も正気失くしてそう

拷問があった昔は、血液感染とかの知識もないし、遺体の処理もテキトーだから、
あっというまに感染症とかになってそう。
HIV、赤痢、コレラ、ペスト…

エイズは確か80年代に初確認された比較的新しい病原体だよ

あの娘を本国に連れ帰り拷問にでもかけるつもりなんだろう？タヌキが。

>>207
ナウシカか？
ラピュタでも「空中で締め上げてやれ」みたいなセリフあったよね。
宮崎なにげに拷問好き？

彼女をイスに縛ってイタズラするのが好きな俺がとおりますよ
ID的に記念パピコ

>>10
私です

>>15
いいなー

なんというラグ

>>208
アニメのセリフは巨神兵についてしゃべってて
「あの化け物を本国のバカ共のおもちゃにでもするのか」
みたいな感じだったよ
原作は家にないからわかんないけど

大学で暇だった時 死刑全集って本を読んだ
ギロチン、水責めワイン責め首吊り射殺…
後半には処刑後の写真が不意打ちで載ってて怖かった

ガイシュツかもしれんが、5月6日にラジオで死刑執行の音声が流されるよね
聞く人いる？

>>215
何それ？詳しく

>215
気になるkwsk

この前テレビでやってたのとは違うのか？

国内の拷問と言うと『江戸時代』だと思っている人が多いけど、実際に残酷なのは
戦国時代…各大名の領地内では『分国法』がまかり通っていたから。
江戸初期には戦国の遺風から『耳削ぎ』『鼻削ぎ』なんて肉刑も存在したが、八代
将軍・吉宗の時代に『公事方御定書』が制定されて以降、拷問には老中の許可が
必要とされ、かつ奉行所吟味方与力は「証言の矛盾を突いて自白させる」のを最良
の手柄として評価されていたんだ。

むしろ明治になって警察権を薩摩が掌握して以降の方が時代を逆行して残酷にな
っていったんだ。

AMラジオの文化放送
5月6日午前10時から55分間
特別報道番組「死刑執行」
昭和30年代に製作された、実際の死刑（絞首かな）を録音したテープと、死刑執行にかかわったことのある人の話が聞ける。
「最期になにか言い残すことは？」「ありません」･･･坊さんの読経･･･ガタン、ギシギシッ･･･
みたいな感じかな？

アルバート・フィッシュは今頃地獄の拷問に
悶えて喜んでるんだろうか

鬼や悪魔も引くだろうな

>>221
実際のとこ軽く棍棒でぶん殴られた程度でギブでしょ
変態って
・人が驚くからそれが優越的快感
・人と違う自分って素敵☆
・人がやらない事やってみたい

が行動の動機のほとんどだからね
露出狂だのロリコンだのはともかく痛覚は万人共通

例外として元々痛覚を持たない人はいるけどね

>220
ありがトン

GWだけど、特に予定も無いから聞いてみようと思う。

>>220
そういうのって録音してるんだね・・
まさかビデオはないよね・・・

>>222
全く関係ないけど、痛覚を持たない子供が歯が抜けた時、親から硬貨をもらって、もっともらえると思って殆どの歯をほじくり抜いた話を思い出した

どっかの国の美しい王女が敵国の兵士数人に捕まって
子供の目の前で散々レイプされて子供は暖炉の中に放り込まれて
熱いから何度も逃げ出そうとするのを兵士に押し戻されたりして焼き殺される
ってやつがあった
書いてみてこのスレ的にあんまたいしたことないなと思ったけど
なんて人間て残酷なんだ…とやりきれなくなった思い出

>220
聞こうと思ったら、電波入らなかったorz

やっぱり、東京じゃないからダメか……

あああああ東京なのに忘れてて聞き逃したフンガー

痛覚を持たない人間なんているの？
そんな人まれにいるとしたら痛覚を持たないことで
ピンチから脱することができずに早死にしてしまうのでは？

>>229
先天的な病気だよ。

歩けるようになった3歳くらいから、怪我が絶えないらしい。
ひどくぶつけたり、とんでもなく高いところから飛び降りたり、
体中を骨折したりしてしまう。
だから、親が24時間体制で見守らないといけないそうだ。

完全な無痛症と別に、体中のあちこちの極一部の痛覚が鈍いなんてものある。俺だけど。
針が刺さっても痛くないところとかあるんだよね。

>>231すげー
そこだけピアス入れまくりとかインプラントとかできそうやね

さすがにそんなに太いのはさせば痛みあるね。そんなには痛くないけど
注射とかは1/2くらいの確立で無痛。
やっぱり全般的に痛みに鈍いせいで怪我とか多いよね。

ここで梶原の娘の話を知って鬱になった

京都の女子高生殺人もひどいな

>>235

>>233
足の小指ぶつけては醜いダンスを踊る人生の俺を
笑ってくれよ

>>237
かっこいいよ君は

>>237
その素敵なダンス・・・
もっと見せて。

拷問系の本でおすすめある？
できれば文庫本とか安価なものがいいんだけど…

>240
友成純一の小説。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾂｲﾖ-…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾓｼﾞｲﾖｰ…



　　　　　　　　　　　　　　　　　　

１．ロープで体を縛って動けなくした上で古井戸に落とす。
２．徐々に上から水を注ぐ。
３．井戸の底にいた虫等が自ら逃れようとして体に集って来る。

>>243
ギャー！！

田亀源五郎の漫画、｢禁断｣がｵﾇﾇﾒ。

最近よく考える、自分が一番されたくない(だれかにしたい)こと。
まず密封された鋼鉄の棺桶を作る。これは丈夫であれば他で代用可能。あとこれに小さな穴を開けておく(呼吸とある目的の為)。次に対象者を中に入れ、蓋をする。
予め開けてある小さな穴から水を入れる(対象者の耳の穴が水に浸るくらい)。そして最後にカメ虫を50匹程中に放す。
カメ虫が身体中をはい回る上に、抵抗して驚かせれば臭いニオイを放つ。さらに閉じ込められたことや暗闇による恐怖と、水が耳の穴に入る不快感。ニオイを避けて息をしようとすれば口を使うしかないが、カメ虫が邪魔をする。
俺なら間違いなく気絶する。カメ虫は大嫌いだ。

>>246
そんな妄想するなんてドＭめ！！
それが毛虫だったら私ショック死する｡

>>246
昨日、誤ってカメ虫を踏んでしまった感触を思い出したじゃないか

くすぐり拷問って実際にあったの？

アメリカで16日、世にも恐ろしい殺人事件に対する最終判決が言い渡された。

この事件のあらましはこうだ。現在47歳の生物化学者・ラリサは2003年7月、
長年別居生活を続けていた夫(45)との離婚手続きを始めようとしていた。しかし、夫から
より多くの遺産を手に入れようとしたラリサは、彼女の元助手・ジェームスに2000ドル(約20万8000円)渡し、
夫を始末しようと企んだという。

ラリサとジェームスはまず、ラリサの夫をスタンガンで気を失わせたあと、麻酔を使って夫を眠らせ、
手足を縛った。そして夫を大きな樽の中に入れると高濃度の塩酸を樽の中に入れ、
まだ息のある夫を生きながら溶かしたという。

夫の「失踪」から数日後、地元警察はラリサが使っている倉庫の中でこの樽を発見。
樽の中には、溶けて半分になったラリサの夫が、無残な姿を晒していたという。

ラリサとジェームスは直ちに逮捕され、昨年12月、第1級の殺人罪が確定。今月16日に行われた
最終判決では、保釈なしの終身禁固刑が言い渡された。また裁判所は、2人の弁護士が
控訴することも認めないとしている。

ソース：livedoorニュース/新華社
http://news.livedoor.com/article/detail/3646359/

>>250
全部溶かしちゃえば良かったのに。

人間を溶かして証拠隠滅する場合、予め加熱したセラミック製の浴槽などに
濃硫酸と硝酸を1リットルずつ入れる。
後は対象の全身が浸かるような形で時間をかけてゆっくり溶かす。
>>250みたいに生きたまま漬け殺す場合は、暴れるので予め手足をきつく縛っておく事
その内死体は液体になるので、後はトイレにでも流して処分しよう！

補足としては、相手が金歯をはめてる場合、金歯は濃硫酸と濃硝酸の3:1の混水、
王水でないと溶けないので、残らないよう注意する事。

以上激裏からの受け売り

>>222
おまえ幸せな奴だなぁ

>>252
匂いが酷そうだ・・・

>>250
よくそんなクソめんどくさくてリスクある殺し方したな。
実際半分しか溶けてないし。
生物学者ならもっと確実なとこ考えてもよさそうなのに

自分の使ってる倉庫に樽置いとくなんてバカだな

男だったら尿道に針

最強の拷問考えたよ








おまえらみんな今日から
ＰＣ　携帯　５日間使用禁止

膣に焼けた杭を捻りながら入れてく処刑
なんかの小説で読んだ

あ、拷問じゃないな

ただひたすらに紙で指を切られ続けるとかも拷問じゃね？
いや夢で見たことあるだけだけど。

>>258
PCも携帯もだったら確かにキツい・・・

>>259
釘つきディルドー出し入れだったら見たことあるけどな

>>258
仕事に追われなくて済むから極楽だー

>>9 ほんと？

森とか緑ばっかぢゃん？

>>263
森、茶色もあんじゃん。濃い緑も薄緑もあるじゃん。お花も咲いてるよ！

中世ヨーロッパのアウト・デ・フェもすごいよな
大体的な処刑祭だぜよ？
男女二人の火炙りを克明に記録した文章を読んだら軽く「人間って…」と思った。

>>261
AV？

ttp://www.youtube.com/watch?v=VZffOVlVBjc&feature=related