952 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 19:59:28 ID:y7Cu1I5oO
洒落怖をずっと洒落柿だと思ってたよ…
シャレガキだと思ってたよ
953 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 20:04:53 ID:69wEc7e5O
でん わ でろ
955 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 20:50:53 ID:pFUHqKexO
もしもし?
なんていうか、時々『じわじわ来る』じゃなくて
『いらいらする』になってるのは気のせいか。
しかも、怖くないと来た。
たしかにわじわじするな
958 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 23:24:06 ID:MBUQdLOiO
だから、からいって何?
960 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 23:47:45 ID:MBUQdLOiO
つらいって何?
文革的表現さ
MBUQdLOiOにじわじわしてきた
963 :
坂 夏里:2008/05/17(土) 01:28:58 ID:nDzPvi9i0
お袋との連絡が途絶えてもうすぐ3年。
オレオレ詐欺にあった母の後遺症はとても根深い
もういいよ
個人的には微妙だな
陪審員「あなたは何故ジョン氏を殺したのですか?彼は2日前に喉を詰まらせた貴方の娘さんを助けた恩人ではないですか。」
父親 「へぇ、そのお礼を言いにいこうと思い娘にその時の様子を聞いたんですが・・・」
陪審員「感謝の気持ちがあったのに殺してしまったんですか?」
父親 「娘が嬉しそうに言ったんでさぁ、
彼はもがき苦しむ私の頭を優しく両手で抱えて喉に詰まったモノを胃まで押し込んでくれたのよって。」
967 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 02:04:57 ID:Ybq/SK8OO
でかいだけでフニャフニャだから
つかいものにはならないだよね
実戦では
968 :
んが、んん:2008/05/17(土) 02:07:57 ID:Ybq/SK8OO
んが抜けた
ニュー速で、言葉使いが丁寧な奴に絡まれた。
長い間罵り合っだけど、論破できた。
途中で、数人が味方になってフォローしてくれた。
そいつらも言葉遣いが丁寧だった。
俺も少し見習おうと思った。
970 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 03:58:10 ID:hjbrDT4F0
雪山で遭難したあるグループの話
A「だから俺は反対したんだ!」
B「今更そんなコト言ってもしかたないだろう!」
D「うるせーぞ!」
E「落ち着け、喧嘩しても腹が減るだけだ」
F「また食料も付きかけてるんだ・・・焦るのも分かるが」
G「ガクガクブルブル・・・」
972 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 06:56:11 ID:KFTcgePZO
cカワイソス
どんだけ広大な雪山なんだ
>>966 どうやって押し込んだんだー
なにか?なにをつかったのか?
976 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 11:56:24 ID:6GQd7bAY0
そっか、両手は使えないんだっけ。
押し込むって言うから、ぐぃっと手で押し込んでたのかと思ってたw
977 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 12:12:54 ID:rPktdYq6O
嬉しそうに父親に話すことが出来る娘がオカルト
むかし友人が「紫の鏡」の話してくれたとき、18歳の誕生日までに
この話を忘れなければ主人公の様に死んでしまうと言っていた。
でも、まあ良くあるホラーの後付の話だろうね。
だってこんな話は大人達は誰も知らないんだもん。
そろそろ次スレに移行する時なのに次スレがないのにわじわじ
981 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 15:14:01 ID:vHy7VDlEO
まとめスレ楽しいから別に良いやと思ってしまう(*^-^)b
982 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 16:58:52 ID:TLBPYYjeO
乙
>>982 流れが変わっちゃう(スレ違い)だから
他サイトの話はそのサイト内で聞いてくれー
>>982 んでそこのサイトはPCだとUA偽装しないと見れないからレスも少ないのよ
埋め〜
990 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 19:26:04 ID:c4YcS6aL0
>>989 PHS経由のPCか?UA偽装してみやがれwww
991 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 20:13:01 ID:HLK4ALqg0
1000直前に空気読まずにカキコ。
「3513店」には入ってはいけない。
もし入ってしまったら、青いメモ帳だけを買って出るべし。
大抵は古風な書店という出で立ちらしいが、一度入ると店主にドアを閉められる。
「冷やかしはお断りしてるんだ、何か買って出ていってくれ。」って言われて
狭い書店を物色することになるんだが、
この際青いメモ帳以外の全ての本を、見てはいけない。
その本にはその店を訪れた人の人生が克明に書かれているらしくて、
見たものを虜にするほどの魅力、魔力がある。
そして、一度でも読むと店主に「代金を頂くよ。」と言われる。
代金、とは言うまでもない。そうしてその書店は成り立ってるんだろう。
だから、「3513店」に入ったら、青いメモ帳だけを買ってすぐ出なきゃならない。
720 :水先案名無い人:2008/05/09(金) 05:53:28 ID:jEl4uAP00
ある豪華なお屋敷に住む、資産家で老齢のトムと若妻のメアリー、
そして若くてハンサムな使用人マイケルがいた。
トムとメアリーは、マイケルを留守番に残して野球の観戦へと出かけた。
球場でしばらくプレーを見ていたメアリーは、突然忘れ物をしたと言って
トムを球場に残して、屋敷へと戻っていった。
リビングに戻ると、マイケルが不敵な笑みでメアリーを迎えた。
メアリーはやさしく微笑みながら言う。
「私のドレスのファスナーをおろしてくださる?」
マイケルは言われたとおりにした。ドレスはストンと音を立てて床に落ちた。
「ブラもはずしてくださる?」
マイケルは言われたとおりにした。ブラジャーはストンと音を立てて床に落ちた。
「パンツもお願い」
マイケルは言われたとおりにした。パンツはストンと音を立てて床に落ちた。
メアリー「貴方はクビよ。出て行きなさい」
これか。トム関係ないじゃん。
人里離れた山奥に不思議な椎の木があった。
その木には季節が巡ろうとも葉が落ちない、という噂がある。
ある年の春先頃、噂に懐疑的だった若者達が真偽を確かめようと雑木繁る
獣道を進み木を見に行った。
件の椎はあった。やはり噂通りに木の周囲には一枚たりとて落葉は無く、
枝には緑の葉を侍らせていた。
夏、秋、冬と若者達は日を分担し木の元へ通い続けた。
しかし一度として落葉は見当たらなかった。
年を越し、山が色付き始めた頃には若者達も噂を半ば信じてかけていた。
今日が最後と決めて一年間通った木へ皆で出向いた。
相変わらず落葉は無い。
不思議な事もあるものだと、彼らは感慨深く椎を仰いだ。
と、木漏れ日に照らされて青々と繁る葉と葉の間に古びた札が吊るされて
いるのが見えた。
うち一人が木に登り、手に取ってみる。
その札には呪詛の言葉と、木を慈しむ言葉が書かれていた。
>>992 それだとこのスレ的につまらんから
深読みを誘って複数の解釈できるように改変したんじゃね
996
997
1000
なら、怖くない
じゃあ次すれへ
1000
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・