【じわ…】じわじわ来る怖い話14じわ目【…わじ】

ごく"""普通の文章"""に見えるけれど、解釈次第で((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
読んだ後で"”じわじわ”"怖い、そんな話を集めるスレです

§”創作”でも”コピペ”でもかまいません
　コピペの場合はなるだけ”引用元”を、少なくともコピペであることを”明記”してください
　ただし都市伝説などの有名すぎる話やナポリタン系はできるだけ避けてください
（※ナポリタン系……解釈が難しすぎる、または特に意味のない不可解な文章）
（※ウミガメ………・・シチュエーションパズル・推理クイズ)

§1レス以内が好ましいです
　やむを得ず2レス以上に跨る場合、画面のスクロールによるネタバレ抑止のため
　名前欄に 1/2 等番号を振るようにしましょう

§明らかに”洒落にならない”、”ほんのり”、”後味が悪い”等その他の怖い話に分類される時はそれぞれ該当するスレでどうぞ

【まとめサイト】
http://jiwakowa.web.fc2.com/index.html
http://jiwajiwa.double-play.net/　↑のミラー検索あり(なんだか使えないみたいつながりやや悪い)
http://occultycurrymania.myhome.cx/_jiwakowa/　↑のミラー（オカ板のほぼ全ての過去ログ等あり、しょっちゅうつながらなくなる）
http://www.ore.to/~cafe/jiwakowa/

【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/movie/8110/

【前スレ】
【じわ…】じわじわ来る怖い話13じわ目【じわ…】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1204693249/

>>1 乙です！

2げと〜

３ならローゼンメイデンの三女と結婚する

>>4なら>>3は無効
で俺が結婚できる

5なら一生結婚できない

>>6なら
>>1-5と>>7-1000は俺の嫁

ふつつか者ですが・・・

>>6
何も料理つくれませんが・・・

どうでもいいがマイナスドライバと（ｒｙ

>>6
既に人妻ですが・・・

>>6
毎朝貴方のために味噌汁作ります

>>6
でぶほもですが・・・。

>>12
そういってバイなんだろ

牛乳を飲んだ時必ず鼻から吹き出してしまう呪いをかけられたくなければ金を出せ！！
と言われたら貴方なら幾らまで出しますか？

オレは豆乳派だからな
まあ五千円くらいかな





と思ったけどハナなかったわ

花弁からでるのを観るのも乙なもの

113 名前：名無しさん＠八周年[] 投稿日：2008/04/08(火) 01:26:40 ID:dCLJMC4O0
わたしの田舎の村落では「鬼ごっこ」は禁止でした。

唯一許されるのが３年に一度の「鬼路の異祭」
男の大人達は鎌を両手に持ち女に連れられた１８以下の子供を探して回る。
わたしは小さかったんであまり覚えてないけど泣きじゃくるお母さんに抱えられて
山の洞窟みたいな場所で一晩すごした記憶があります。
普段優しいお母さんが鬼のような形相で「絶対に声を出したり動いたりしないで！」と叫んだのが
強烈に記憶に残ってます・・・。その後の記憶は１歳上のお兄ちゃんのお葬式でした。
村の大人の人たちが葬式で「仕方ない一番に見つかったのが不運だな」と口々に言ってました。

その数週間後にわたしのお母さんが精神病院へ入院したのをきっかけに
わたしだけ都会の施設にへ・・・村を離れることになったので祭りが今も行われてるのか知りませんが
「鬼ごっこ」と聞くとそれを思い出してしまいますね。

>>17
スレチだと思うが皆さんどう思いますか？

スーパー嘘くさい

>14
取り敢えず、そいつ振るボッコして
食事をしたら必ず下痢ピーになる呪いをかけてやるな。

ありふれた情景。これも一種の幸せなのかもしれない。

弟と母さんと3人の夕食。会話もほとんど無いんだけど、ちゃぶ台を囲んで黙々と

ご飯を食べるのも、平和な証拠なんだろう。


父は物心ついた頃には家には居なかった。なぜ父は居ないのかなんて母さんに聞いたこと

もなかった。必要だと思ったこと無かったし。


母さんは過労気味で最近病気がち。よく寝込んだりするので心配。物忘れもも激しいし。

でも一生懸命俺や弟の面倒を見てくれる。早く楽にしてあげたいんだどね。


弟は来年、医大を受験するそうだ。医大を卒業して、俺が患っている病気を治す医者になるんだって

言ってくれた。「俺の事はいいから、自分が本当にやりたい事をやれよ」と言うんだが、聞く耳もたない。

つうか聞かないｗ　ま、俺の自慢の弟なわけだが。



最近気づいたんだけど、ご飯の時は俺だけおかずが無いんだよ。母さん、大丈夫かな。

シックスセンスか

　幻のラーメン『童麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『童麺』を知る以外、道は無いと思っている。

　きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『童麺』と出会った。

　他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『童面』なのだと言う。俺が訪ねた家は8人の大家族だった。子供4人、若い夫婦2人、老夫婦2人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

　長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。作り方も老人達の一部しか記憶しておらず、
自分も曖昧だと言う。丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
　
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」

翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

黒く、そして異常に細い麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『童麺』を必死に食べた。

そして1時間後、謝礼を済ますと7人の家族に見送られて村を後にした。

とある街で起きた女子児童暴行殺人事件
年若い児童が見るも無残な殺され方をしたと言う事で人々の注目は高まり
TV局はニュース時に報道すべく、その被害者の父親にインタビューを行うことにした

レポ「今のご心境の程は」
父親「心境もなにも…まだ信じられません、今でもあの子が帰ってくるような気がして」
レポ「○○○ちゃんは、どんなお子さんだったのですか？」
父親「いつも元気で、ニコニコと本当に笑顔の可愛い子でね、ほんとに信じられない…」
レポ「何か犯人に対して言いたい事は有りますか？」
父親「言う事なんてなにもないですよ、一刻も早く捕まえて死刑にして欲しい、こんなやつ人間じゃない」
レポ「最後になにか言いたい事は？」
父親「本当にね、警察の人には頑張ってもらって、一日も早く犯人を捕まえに来て欲しいと思ってます」

この報道が流れてすぐに犯人は逮捕された
父親の望んだとおり極刑に処されたという話だ

>>23
わかるんだけど、
なぜ黒くて異常に細いのかが分からない。

髪の毛＝麺

のつもりﾃﾞｽﾀ

>>23はちょっと切ないね

>>23
作品の良し悪しは別として、コテ外してくれないかな・・。

>>24
実際ありそうだから困る・・。

悪い、アンカミス
>>21だった

>>26
やっぱり髪の毛ですか。
そうすると、髪を切ればいいだけのような。。。
あ、出汁とか具が必要か。

>>28　コテは外します。ｽﾐﾏｾﾝ

>>29　具材も。という事ﾃﾞｽ。細かい描写だとわかりやすいかなーとか。

　　　　難しいですよね。他の作品とかすごく勉強になります。

>>31
あ、いや、ごめんね。
コテついてると先入観付で読んじゃうから・・・。

髪の毛ラーメンってぼそぼそしてて食べづらそうだよね。
後、喉に絡まりそう。

具材って言われると確かに減ってるな

うちの婆ちゃんは、おじいちゃんの遺産で何不自由なく暮らしている。

先月、とうとう全身整形で、見た目30歳くらいにまで変身してしまった。

金の力は怖い。声は若干ババ臭いが見た目はまじで30歳前後だ。

正直気持ち悪いんで

「婆ちゃん、それはやりすぎでしょ」

と言うのだが

「女はね、いくつになっても若く見られたいのよ」

と、気にしない。




信じがたい話なんだが、今日も六本木へ合コンへ出かけた。





お歯黒で。

ああああ。コテ入ってしまった。ｺﾞﾒ

ところでグリコって本当に眼球を抉るの？
それとも異様に明るく万歳して街中を徘徊するほう？

>>24
ごめん
誰かわかった人解説して欲しい

犯人を捕まえに来て欲しい
　　　　~~~~~~~~~~~~~~

>>38
「捕まえに来て」
つまり親父が犯人　かな？

>>38
このネタは前にもで出た様な
父親の来てほしいってのは変だろ
ジョンベネちゃん事件の話しだっけ

被った、ゴメン

俺の考えたのは
父親が死刑・・極刑したのでは？

>>37　

私への質問？？

>>44
名前の由来を聞いているんじゃないの

>>44

なるほど。お菓子のグリコしか知らないので。

他にもそういうのがあるんすね。

>>24

てかこれ実話だよね？
日本で何年も前に起きた事件で実父が犯人だった奴

>>37
2番目は難波のグリコに徘徊するっての付け加えて普通にグリコな気がする
どっちも嫌なグリコだな

大学時代、サークルのやつらでドライブしてるときに
いちばんカワイイ子に
「オナニーしてんの？」て唐突にきいたら
「えっ？えっ？」て感じで戸惑ってたから
「あー、オナニーしてんだｗ」て畳みかけたら
顔真っ赤にして、コクリと肯いたのには激しく勃起しました。
そのときは夜中の妙なハイテンションになってて
いま思えば俺も変態まるだしだったのだが
「こんな勃起しちゃったよ〜」てチンコ出して握らせた。
そしたらその子も勃起してて、しかも俺よりデカくてビックリ。顔かわいいのに・・・

ホモネタはいいかげん飽きた、かわいい男の子かと思ったら実は女の子ネタで頼む

私は数年前に事故で障害を持った
知り合いも見舞いに来て励ましてくれたが一ヶ月間ぐらい酷く落ち込んだ
そんな私を救ったのは歌だった、歌は私の唯一の得意なものであり生き甲斐だった
それから毎日歌った、朝も昼も夜も、毎日毎日、だって私の得意分野だもの！
色んな人に歌って聴かせた、友達は泣いたお母さんも泣いた、「元気そうで良かった…」だって！少し照れる
その後単身赴任していたお父さんにも聞かせてあげた、するとお父さんの顔が歪んだ
そしてお父さんは走って部屋を出て行った、ドアは勢いよく閉めた、と思う

仕事から帰り、台所のテーブルで今朝の新聞を読みふける。コレが日課。


「パパ、お風呂入ろうよー」と子供の声。

『おっけー、先入ってて』

暫くすると

「あなた、お湯冷めちゃうから早く入ってきて」

『はいはい、すぐ入るから』


スポーツ欄を読み終える頃、壁をバンバン叩く音が聞こえる。

『わかった、わかった、今から入るって』

　
　
一人暮らしなのに。ゆっくり休む暇も無い。

>>50
パタリロのバンコランの浮気性を直す話しでも読んでろボケ

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1207711206/　バグ満載の海腹川背不買運動に言及したゲームショップ、その日の深夜に泥棒に入られ翌日嫌がらせ受ける
694 名前： パンダのジンジン(もんじゃ)[] 投稿日：2008/04/11(金) 01:45:27.69 ID:ys8BpZ8t0
ったく・・
今は世界中で不審火を手に持って走り回る人間が現れる事件が起きていて
全世界が震撼してるってのに
いつまで狂言だ、信者だとくだらない言い合いをしてるんだか・・

少しは、不審火を消そうと必死に頑張ってる人達を見習えよ
この不審火持って走り回る集団が近日中に日本に来るって噂だってあるんだぞ！
不可解な言語を話す青い軍団に守られていて消火は簡単じゃないみたいだが
世界平和の為に少しは頑張れ！
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1207232083/　笑えるアメリカンジョークのガイドライン　25
168 名前：水先案名無い人[] 投稿日：2008/04/10(木) 23:38:47 ID:Z38bG7pC0
>>167
Hahaha君はなかなか面白いジョークをいうね :-)
169 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/10(木) 23:42:58 ID:MKasuKS50
ハハハ君って誰だよ
170 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/10(木) 23:43:33 ID:UxILtxdH0
>>169
Hahaha君はなかなか面白いジョークをいうね :-)
171 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/10(木) 23:49:36 ID:HFEv++JlO
ハハハ君って誰だよ
172 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/11(金) 00:51:57 ID:tq9a2fP00
>>171 Hahaha君はなかなか面白いジョークをいうね :-)
149 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/11(金) 00:05:15 ID:tEfyIABn0
【国際】 中国、ダライ・ラマの日本立ち寄りで「彼の主張は全てウソ」「反中国、破壊勢力の活動を容認しないよう関係国に希望」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1207835266/
312 名無しさん＠八周年 New! 2008/04/10(木) 23:51:45 ID:Md6hLCczO
中国「彼の発言は全て嘘」
ラマ「中国はオリンピックを主催するにふさわしい国」

>>51
音痴だったってことでFA？

>>55
>>51は聴覚障害って事なんじゃ？
最後の行、扉を閉める音が聞こえてないのだと思われる

う〜ん、それは何となくわかるけど、
単身赴任のお父さんだけ逃げたのは
耐え難いほど音痴だったからなのかなぁと。

母親→「元気そうで良かった・・・」　→　（・・・ってのが意味ｱﾘ）


単身赴任の父親→走って部屋を出て行った。→勢い良く扉を閉めた→（怖がった）


こう考えてみると、事故後本人は自殺か、または障害がもとで亡くなったのではと予想します。


亡くなった後、現れたから　友人は泣いた（怖かった）

母親も泣いた（怖かったか、再会を喜んだ）

父親は部屋を出て行った。出て行った理由が「ドアは勢い良く閉めた」→（怖かったか、びっくりした）


んーー。少し違うかな・・

なるほど。
いろんなとこで出て、
赴任先にも行ったのかもね

あー、なるほど。
そんな解釈もあるか。

お母さんの「元気そうで〜」は聞こえてるんだよね…
歌がひっかかるなあ…

聴覚障害になったから、本人は歌っているつもりでも
まともに歌えなくなってしまったんじゃないの？

「あんなに綺麗な歌声だったのに…！」という理由で
みんなが涙した。
父さんは耐えきれず部屋を飛び出した。

障害を負わせたのが父親で、たたられると思ってびっくりして出てったとか

こんなにレスが付くとはびっくりだよ
耳の聞こえない人って自分の声が聞こえないから(？)普通に喋れないんだよね
昔TVで、聴覚に障害を持ってるボクサー(タイのムエタイだったかな？)の挑戦みたいのをやってたんだけど
正直何言ってるかわからないし呻き声にしか聞こえない声で勝ったときの嬉しさを表現してたんだよね

本題に戻ると、友達も母親も歌が得意だったのを知ってるから変わり果てた彼女の歌声を聞いても
事故で傷ついた彼女の最後の支えである歌まで奪うわけにはいかないから「元気そうだね…」と無難なことしか言えなかった
で、その人は言葉に聞こえない歌を毎日何も知らずこの先も毎日歌い続けるだろう、ってちょっと悲しいやらなんやら
わけわからん文書いてスマンね


>>61
母親は手話または紙に文字書いて伝えた、わかり辛いねゴメン
今思ったけど「元気そうで良かった(嬉)」とかなら文章っぽく表現出来たなぁと後悔

>>43
そだよ。お望みのままに。

>>53
>>49をバンコリン×マライヒに脳内変換でもしてろ

>>54
またそっち系かw
日常と大きく異なっているから
ネタに事欠かないのはわかるがww

>>54
じわ恐くねぇYO!!!

355:本当にあった怖い名無し[]
2008/04/11(金) 08:00:47 ID:a+48U4RgO
新幹線のホーム
故意か事故なのかは判らないが、足元に人の一部が飛ばされて来た。
その物体は、低い声で「う〜ぅ〜。」と唸っていた。
俺は、二人の駅員に抱えられて連れていかれたそうだ。
それ以来、新幹線は勿論電車にも乗れない。

>>69
自分の頭が足元に落ちたって事かな？

>>64
途中で難聴になった人は普通にしゃべれるよ
音程はしらんが

オチも何も無い話だが、すげー怖かったので。

俺の田舎は今でこそ、人が亡くなると火葬場で焼却炉によって焼かれる。

しかし、子供の頃は火葬場と言ってもキャンプファイヤーのように木を積上げ、

その上に棺を置いて焼くのが普通だった。夜に火をつけ、親戚で寝ずに

火の番をする。朝までには綺麗に焼ける。

おじいさんが亡くなった時のこと。

親父と親父の弟が火の見張りをする事になった。通常、親戚含めて4人くらいで

やるんだが、男手が足りない。中学になったばっかの俺も手伝うことに。

可愛がってくれたおじいちゃんなんで、怖いという感覚は無かった。


夕食を済ませ、火を着けた。勢いよく火が回り、30分くらいで全体が火に包まれた。

それから3人でベンチに腰掛け、ボーーーーっと火を眺めていた。

すると突然『ボンッ』という大きな爆発音とともに、棺の中からおじいちゃんが燃えながら飛び出してきた。

寝ている人がポンと勢いよく起き上がるように。そしてすぐ火の中に戻っていった。

3人とも腰抜かして後ろにベンチごとひっくり返った。

ああ、またｺﾃﾊﾝ入る。勝手に入るんだがなんでだ・・・

ROMっとけとのﾒｯｾｰｼﾞかな。

クッキー残ってるんでしょ。

>>73
専ブラ使ってないの？

「およげたいやきくん」に込められた暗喩をまったく理解せずに子供の頃歌いまくったのがじわ怖

ギコナビってのを使ってます。

名前欄には書いてないけどクッキーみたいなリストにはHN入ってるんですよ。

ギコナビか
おれジェーンだけどそんなのならないな

プラウザ調査してたらなんとなく原因掴みました。

注意します。

ここで携帯厨の俺惨状

>>80
何か話しするんだ

>>80
期待

>>76

ABBAの「チキチータ」が虐待を受けた女児に語りかける内容だと
30歳過ぎたある日気がつき、何故かゾッとした。

>>83
マジで?
たしかに曲調ちょっと怖いと思ってたけど…
和訳探してみよ

>83 これ？http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410867809

全然関係ない話をすると
沖縄では「イライラする」を、方言で「わじわじする」って言うんだぜ…

しかます！

インドで顔がふたつある子供が生まれたね。

この手の作品を考えたんだけど、変な反響あると困るんでパスにしました。

少し残念です。彼女の運命はどうなるんでしょうか。

一生道程のノロイトカ！

今北産業

http://news4vipblogyykakiko.seesaa.net/article/21633176.html

「うひゃひゃ」のオチがいまだにわからんのだが＿|￣|○

>>71
神戸市の科学博物館にある展示

大音量の雑音高音楽が流れるヘッドホンをつけた状態で「ドレミの歌」を歌う。

上手く歌えなくなる。

面白いなソレ、やってみたいけど一人じゃ意味ないなｗ

耳の後ろの骨の出っ張りを押すと、押した方の首がよくまわるようになる。

なんとか反応

最近部屋が少しおかしい、何者かに侵入されてる気がする
小さい部屋でTVがありその前にテーブル、後ろに押入れぐらいのシンプルな部屋なので異変はすぐ気付く
とりあえず外出中は隠しカメラをセットしておくことにした

数日後TVの前に座りカメラの中身をチェックするとあっさり犯人が出てきた
犯人は前に別れた彼女だった、「あの野郎いつの間に合鍵なんて作りやがって」
女は部屋に入ると掃除を軽くしてTVを観ながら独り言を喋ったりしていた、いや独り言じゃない、想像の俺と喋っていた
俺は女の異常な行動に吐き気がした、気分が悪くなった俺はテーブルにもたれて目を閉じた

何時間経っただろう、外はもう真っ暗になっていてTVの画面だけが眩しい、俺は寝起きの頭で画面の女を見ていた
この何も進展がない退屈な画面はいつまで続くんだろう？･･･と思っていたらようやく進展した
俺が帰ってきた、女はするすると押入れの中に入っていった

>>93
この話しきっと似たようなはなしがまとめにあると思うんだ
これだけじゃアレなので

赤ずきん「おばあさま、どうしてそのような大きな耳をしているのですか？私はもう少し小さかったように思われますが？」
おばあさま「それは貴方ののお声をよく聞きとる為ににさ」
赤ずきん「どうしてそのように大きな目をしていらっしゃるの？」
おばあさま「それは貴女の顔をよく見るためにさ」
赤ずきん「どのようにしてそのように大きな口をしていらっしゃるの？」
おばあさま「……それはあああ！それはああああ！貴女を食べちゃう為によ！」
赤ずきん「ああ、ああああああ、どうして貴女がしゃべれるのおおっををををををWowwowowowowow？」

意味がわかりません

>>95
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんにはYAZAWAが見えないの。マイクを持って、素肌にジャケットを着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
YAZAWA「夜中に馬で疾走？いいじゃない。いい感じじゃない。。」
子「お父さん、お父さん！きこえないの。YAZAWAがぼくになにかいうよ。」
父「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
YAZAWA「何てゆうの？こう、若い人達の情熱？魂の叫びって感じ？疾走するソウルってゆうの？そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。」
子「お父さん、お父さん！見えない
の、あの暗いところにステージが！」
父「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
YAZAWA「まぁ、君達にも走り続けるYAZAWAを応援してほしいわけよ。それじゃ、YAZAWAでした。ヨロシク！」
子「おとうさん、おとうさん！YAZAWAがぼくをつかまえる！YAZAWAがぼくをロックにしようとする！」

　父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでにサクセスしていた。

つまんね

｢魔王｣日本語バージョンは最悪だったよな

優しい神がいましたら、ぜひ携帯からでも見られるABBAのその曲の歌詞か詳しい歌詞の内容を載せて下さい。お願いします！

>>99
リンク先にあったものだけですが。

チキチータ　どうしたのか話して
あなたは悲しみに縛られている・・・

チキチータ　本当の事を話してよ
私の肩にもたれて　泣いていいのよ
私はあなたの親友よ　頼ってよ・・・・

>99
だから、85に出してあげてるジャン、感じ悪い。

あっ、そのこととは思わなかったです。ありがとうございました。
えーあの曲がね〜(涙)

今更ですが、>>15軽くじわでした。

>>93ってよく覚えてないけど、短編ホラー映画？の改変みたい
怪談入門〜とかいう

あの曲はユニセフ国際児童年のヨーロッパ地区テーマ曲なんだって。
歌詞はつらい経験をした女の子を慰め励ます内容で
リンク先の解説だと「友情の歌」と書いてあるけど
そのこと考えるとやっぱりテーマは児童虐待なんだよな。
アジア地区のテーマ曲はゴダイゴの「ビューティフル・ネーム」
「チキチータ」に比べて脳天気な感じしちゃうね。

今日買った「サイコ恐怖画像」って本に
>103
そのまんまが出てる。

大地誕生日おめでとぉ！！！

http://jp.youtube.com/watch?v=jxgrwCkpEfY

墓場鬼太朗に、この曲は合うねぇ〜。
この曲、夕方の不気味だが出ていて最高ですね。

>>105
サイコ恐怖画像って、尻が全くダメになるが載ってる本？

>尻が全くダメになるが載ってる本？
どういうこと？
コンビニに売ってた、オカルトだと思ってかったら
どっちかというとグロイ方だった、気持ち悪くなってきたな。
保険金殺人の女がガイジンだけどスッゲー怖い
ただ笑ってる写真だけど。「ジュディス・メロース」って名の女らしい。
立ち読みしてみて。

耳無し法一の尻バージョンですか…

大学のとき、高校の同級生の女の子がALSを発症した。
そう親しくもない子だったし、ALSってどんな病気かも知らなくて
軽い気持ちで大学の近くにあったその病院に、ひまつぶしで見舞いに行っていた。
ある日彼女が、病室で言った。
「あたし処女のまま死ぬのってイヤだなあ、ねえ今度夜這いにこない？」
その晩実際に夜這いに行った俺を迎えた彼女は、病院の寝巻姿ではあったが
髪はちゃんと整えてあり、うっすら化粧をして、下着も当時流行り始めたTバックだった。
行為そのものは少々やっかいで、彼女は自分で脚を開くこともできなかった。
彼女はわざとらしい喘ぎ声をあげて、なんとか無事終ることができた。
そのあと俺に寝巻きを着せてもらいながら、彼女は嗚咽していた。

翌日俺の実家に彼女の母親から、「息子さんの優しいお見舞いに感謝します。」と
電話があったという。俺はまさかと思ったが、しばらくして戦慄した。
彼女はもう、起き上がることすらできない。トイレだって行けないから
たぶんおむつの世話になっているはずだ。
では誰が？
彼女の髪をとかし整えてやったのか
彼女に薄化粧を施してやったのか
彼女のおむつを脱がし、流行りの下着をはかせてやったのか
それがわかったとき、嗚咽とはいかないが不覚にも涙が出てきた。

あれから8年、彼女はもはや目も動かせない状態で今も闘病を続けているという。..

ALS
. オルタネイティブライトソース(Alternative Light Source)。鑑識に使用される科学捜査用光源の一種。

らしいがはて？

>>113
その下の筋萎縮性側索硬化症(ＡＬＳ)だろ。

>>111-112

怖いっていうか、悲しい話やね。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

Anta La Shirabeyasanだな

>>112
〜という。..
にわじわじ

>>117
同意ｗ

いや、その親子関係が怖いよ。
病気で動けない娘にTバックはかせてやる母親なんて…。
しかも相手は彼氏でもない男だよ？
娘はそいつのことが好きで、母親もそれを知っていたのかなぁ。

>>109
その本わたしも買ったｗｗｗ猫の絵が地味に怖かったなぁ

>109
それ、アマゾンの支払いしに行ったとき読んだ。
オカかと思ったが内容キチっぽかったから買わんかったけど正解だったな。

因みにアマで買ったのは太閤立志５の攻本（マニアックス）。

本といえば、「不安の種」の話ってこのスレ向きなんだろうか。
それとも「ほんのり怖い〜」の方かな？

>>122
話しによりけりだが雰囲気は合ってるかも

このスレも不安の種も、怖いのに見てしまう

学生が橋を渡ろうとすると、橋の真ん中で欄干から川をながめながらぶつぶつ言っている男に気付いた。
男とすれ違った時、橋の真ん中にいた男が「21、21、21……」と言っているのが聞こえた。
学生は一旦通り過ぎたが、どうしても気になり、引き返して男に尋ねた。

「何を数えているんですか？」

すると、男はいきなり学生を引っつかみ、川へ突き落とした。






そして、男は数え始めた。　「22、22、22……」

船で川を渡っていた大学教授が、途中で船頭に尋ねた。
「君は哲学がわかるかい？」
「いいや、聞いたこともないですよ」
「じゃあ、君の人生の四分の一は失われた。地理学はどうかね？」
「いや、知りません」
「じゃ、君の人生の二分の一はそれで失ったも同然だ。天文学はわかるかね？」
「いいや」
「それで、四分の三が失われた」

その時、濁流に飲まれた船は転覆し、二人は川に投げ出された。
「泳げるのか！？」と船頭。
「ダメだ！助けてくれ！」教授が答えた。



笑いを隠し切れない様子で船頭は言った。
「じゃあ、あんたの一生は全て失われたも同然だ」

>>125
マンホールの女の子の亜種か？

別に怖い話ではないんだがな、うちの地方では深夜の２時２２分２２秒に鏡を見ると
自分の死に顔が見れるという話があるんだ
俺は試してみた
恐る恐る小さな手鏡で見たわけよ
でも何も映ってない
おや、と思って目を鏡に近づけたが映ってるのは後ろの壁だけ
やっぱり噂なんてでたらめだらけ
びびって損したぜ

>>125
あと一人落とすとアホになるんだね。

>>125
上がって来たものはマイナスカウントなんだろ

>>128
ほんとにどうでもいい話だな
チラシの裏にでも書いてろ

>>131
映るはずの（現在の）自分が映ってないってところが
じわじわくるってことでは

虫眼鏡と手鏡間違える
きっと盲目かよほどの近眼で眼鏡無しでいたのだろう

どうであれ糞話。

>125
>126

川底で教授と学生が奇跡の出会いをして世界を180度変えるなんて話なら勘弁どすえ。

>>129
3×7＝21

>>129,>>136
おまえら廊下に立ってろ！

夕暮れ時も過ぎて夜が到来したさなかに寺の山門をググってました。
門の敷居を跨いで足の裏から「グワァーーッ！！」？悲鳴のようなものが
聞こえた。私は心底おどろいてすっとんで行きました。
一晩中寝付けずにとうとう朝日が差し込んできますた。昨日のことが心配で
山門におそるおそる朝焼けの中見にいった。そこにはヒシャげた茄子がｗｗ

>>137
>>129はポン引きになる＝堕ちるとかけているのでは？
２３＝にいさんよってらっしゃいbyカモタツ

3の付く時もって事だろ？

>>138
茄子踏んだだけですか？

いや3の付く数字と3の倍数だから21のときにアホになってないじゃん、って話だろ
つまり


学生が橋を渡ろうとすると、橋の真ん中で欄干から川をながめながらぶつぶつ言っている男に気付いた。
男とすれ違った時、橋の真ん中にいた男が
「にじゅういいちい！ﾆｼﾞｭｳｳｲｲtｯﾁ！！にｊｊっじおあｇじゃえ；ｊぴょｇ！！」
と言っているのが聞こえた。 学生は一旦通り過ぎたが、どうしても気になり、引き返して男に尋ねた。

「何を数えているんですか？」

すると、男はいきなり学生を引っつかみ、川へ突き落とした。






そして、男は数え始めた。　「22、22、22……」


こうなる

> 「にじゅういいちい！ﾆｼﾞｭｳｳｲｲtｯﾁ！！にｊｊっじおあｇじゃえ；ｊぴょｇ！！」
つぼにはいったｗｗｗｗｗ

>>138
それ古典だね。2ch的意味の古典じゃなくて本当に日本の古典。

車検に出していた愛車を引き取りに行ったら
サービスの人に「これニコイチだよ」と言われた。

前バンパーとボンネットと前面ガラスだけが
新品に交換されているらしい…

まぁ年式の割に安かったからしょうがないが…

>>144
あ、確かに。
あとちょっとで思い出せそうなのに思い出せない。

>>144
> 寺の山門をググってました。
ここがじわ怖と思う

久々の異星人ネタか……

Q外国のカブトムシを逃がしてはいけないと聞きましたどうしてですか？A1外国のカブトムシは環境の異なる日本では生きていけないから。A2逆に適応力が強く繁殖してしまった場合、もともといた日本の虫たちの食べ物を奪ったりして生態系に悪影響を与えてしまうから。
地方の農村は慢性的な嫁不足で、例に漏れず私も四十を間近に結婚のあてもありませんでした。
私は農家の長男で両親に毎日結婚しろ結婚しろといわれていました、結婚相談所の紹介で嫁さんを貰ったのは私が三十九歳、妻はまだ二十歳になったばかりの時でした。
彼女はカバン一つを持ってフィリッピンからやってきましたが、近所からは好奇の目で見られあれほど結婚を求めていた両親でさえ彼女を心から歓迎してはいませんでした。
それでも私は彼女を愛していました。日本語が満足に話せなくても、料理にスパイスが効きすぎていても、そんなことは問題ではありませんでした。
彼女の笑顔が私は好きでした、笑って傍に居てくれればそれだけで良かったんです。
実際彼女は努力もしてくれていました。つたない日本語で一生懸命話し、料理の味付けを勉強し、小言の耐えない姑に嫌な顔一つもせず日本の習慣や田舎のしきたりを身につけ家や村に馴染もうと精一杯努力をしていました。
しかし彼女はなかなか受け入れられませんでした、姑の小言はやまず近隣の人にはありもしない卑猥な噂をたてられました。やがて姑は彼女が出歩くのを禁じるようになりました。掃除や洗濯など家の中のことだけをやるように命じました。
孫ができれば姑の態度も変わったのかもしれませんが、何故かその機会は訪れませんでした。やがて、私の愛したあの笑顔も、太陽のような笑顔も見られなくなりました。そして、ついに私は離婚をきりだしました。
「もう、もう、もうこんな家に縛られることはないよ。君は自由に生きていい。」
結婚して一年が過ぎた頃でした。
東京で彼女を見たという話を聞いた時、私は五十になっていました。出稼ぎに云っていた男が彼女を見たというのは錦糸町のフィリピンパブでした。
迷いつつ私は東京に向かいました。教わった店は繁華街からいくらか離れた細い路地の奥にありました。

店の前まで行きながらどんな顔して会ったらいいのか、何を話したらいいのか、そもそも会っていいのか……
色々考えていると突然ドアが開きました。「アリガットウ、ゴッザイマシタ、マッタァキッテネェ」投げキッスをしてお客を送り出したのが彼女でした。
ドアの前に立ち尽くす私に怪訝そうな目を向けた彼女の表情が一瞬で驚きに変わりました。けっしてけっして嬉しそうな顔ではありませんでした。
しばらく言葉も無く二人で見つめ合っていました。私は思慕織り出すように声を出しました。
「っん、久しぶりだねぇ」「イラッシャイマセェ……ドゾー」一番奥のボックス席に案内され向かいに彼女は座りました。
「ビール、ビールデヨカッタァネ」「っああ、はい」かける言葉が見つかりませんでした。
やがてぽつりぽつりと彼女は話し始めました、流暢な日本語でした。
「ワタシネ、アナタノコトウランデナイネ。オカアサンモウランデナイ。イロンナコトオソワッテ、ソレガトテモヤクニタッテイル。アリガアカッタトオモッテルヨ……ダレモワルクナイ…タダチョット、カンキョウガ…ソウカンキョウガアッテナカッタソレダケ」
俯いて話していた彼女が顔上げました、目元の化粧が滲んでいました。
「ワタシネ、イマイッショニクラシテイルヒトガイルノ、トテモイイヒト。オカネハアマリナイカラワタシモハタラカナキャイケナインダケドモワタシヲタイセツニシテクレル。リョウリオイシイテホメテクレルゥ、オカアサンニカンシャシナキャネェ。」
「ーっそう、よかった。」「コドモモイルノ。」
「っえ、男の子女の子？」
「イチバンウエガオトコノコデハッサイ、ソレカラオンナノコオンナノコオトコノコオンナノコデゴニンキョウダイ、イマオナカノナカニモイルノ」

――店を出た私を見送る彼女はあの笑顔で笑っていました、これでよかった彼女は幸せに暮らしている。田舎へ帰る高速バスの中彼女の笑顔が瞼を離れませんでした。
本当に彼女は……本当に彼女は……！……幸せになれたんだろうか…。

濃い化粧を見たか…
きわどい衣装を見たか……
荒れた肌を見たか………
こけた頬を見たか！
化粧で隠した痣を見たか！！
目つきの悪いボーイを見たか！！！
下衆に笑う客どもを見たか！！！！
彼女の涙を！！！！！！
私は…見なかったのか……


…
……
………
…………
……………


彼女を守れなかった負い目のせいで…
無意識に見たくないところから目を反らしてはいなかったか？
それが彼女の幸せだとか…虫のいいことを云って責任を逃れのではないのか？







カブトムシは最後まで世話をしなければいけません！

つまりません！

いや、俺にはじわじわでは無く、じーんときた

同じつまらない話しでも
俺のが短い分まだマシだと思ったｗ

>>154
つ　「五十歩百歩」

>>149
これは伊集院が読んだからこそ面白かったんだよ。

オチがわかんね…

>>157
強姦パウダー

強姦パブだって！？

ちこたんの歌て怖いよね

160は教えてgooに便利なリンクがあるね
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=937423
携帯厨は変換通せ、これで曲の視聴ができない携帯厨が出てきたらわじわじやわ

ι゛ゎι゛ゎ　ゃ　ゎ

ちこたんはマイチューブかニコニコで映像つきで見たほうが怖い

〔５〕だれや！？

二人で　ゆびきりしたのに……おとなになったら　ケッコンしようと
二人で　ゆびきりしたのに……ケッコンしたら　日本一のサカナヤになろうと
二人で　ゆびきりしたのに……

おいしいエビ　たべさしたろ思てたのに　おいしいカニ　たべさしたろ思てたのに
おいしいタコ　たべさしたろ思てたのに　

そやから　そやから　いっしょうけんめ　ベンキョウしたのに
よい子になったのに　そやのに……　そやのに……

チコタン　死んだ　ダンプにひかれて　チコタン　死んだ
横断歩道で　黄色い旗にぎって　チコタン　死んだ

チコタン　わろてる　花の中から　チコタン　わろてる　写真の中から
チコタン　わろてる　いたかったの　こらえて　つらいの　こらえて　かなしいの　こらえて
チコタン　わろてる

わらうな　チコタン！　写真の中なんかで　わらうな！

ぼくは　つらいねんぞ　ぼくは　さびしいねんぞ
ぼくは　泣いてんねんぞ　そやのに……　そやのに……

だれや！？　チコタン殺したのん　だれや！？
ぼくのチコタン　殺したのん　だれや！？
ぼくのおよめさん　殺したのん　だれや！？
だれや　だれや！？　だれや　だれや！？
だれや　だれや　だれや　だれや！？

アホーゥ！！

最後に脱力

>>160-161
そこはかとなく自演臭い

>>166
自演ではないという証明はどうやってすればいいのでしょう

160の出現をまつ

証明などできないし、しなくていいよ。

160出現

証明おめでとう☆

問題は携帯だからなあ

証明なんて不可能だよ。

何かにつけて自演自演言うやつがいるけど、
そういうのはスルーすればいい。

さとるくんて歌なかった？あれもじわじわだったような

>>174
http://tomovie.ashigaru.jp/movies.html

男がバーに入り、ポケットから小さなラケットを2本と小さなボールを
1つ、そしてこびとを2人取り出してカウンターに置いた。
こびと達はそれぞれラケットを持つと、テニスを始めた。
他の客がそれに気づいた。「おい、なんだいそりゃ」

「30センチのテニスさ。ほら、ここに魔法のランプがある。
これをこすって願いを言えば叶うんだ。で俺はこれを手に入れたのさ」

「俺もやってみていいか？」
「どうぞお好きに」

しばらくすると、バーは100万羽ものペンギンでいっぱいになってしまった。

「なぜペンギンなんだ？俺が頼んだのは100万円の現金だぜ！」

「あんた、俺が本当に30センチのテニスなんて欲しがると思うか？」

ここ一週間ぐらい、毎夜何者かに首を絞められるようになった。

苦しくて目覚めるのだが
部屋には誰もいない。
鏡で見ると、くっきりと手形も付いてる。

さすがに寝不足になり仕事にも影響が出てきたんで
今日、霊媒師に見てもらったら
非常に強い霊らしく、
誰かに恨みを買っている覚えはないか？と聞かれた。
俺は人当たりもいい方で
恨みを買うような覚えは全くありません。
と答えて今帰宅したんだが、
急に思い出した。

そう言えば、ちょうど一週間ぐらい前に、テストの成績が悪かった息子(中1)からゲーム器全てを取り上げたのだ。

…まさか。。

と思って
今、息子の部屋に様子を伺いに行こうと思ったら
あいつ、ドアの隙間から死人のような目付きで俺を見てやがった…

>>176家庭不和ですね・・・(泣)

>>167
>>173の言う通り、自演じゃないなんて証明はほぼ不可能だし、そこまでのことを考えて発言したわけじゃないよｗ

>>175
ペンギン貰った人は現金→ペンギンと曲解されたのはわかるんだが
30cmのテニスを貰った人は何を願ったんだ？

>>178
見事に一本釣されてしまいましたね

>>175
100万羽ものペンギンが入るバーの広さにじわこわ

>>179
ペニスだろ

妻と二人で夕食を食べた。
「物を噛む時にクチャクチャ音を立てないで」
「……」
夕食後、友人にメールを打っていた。
「携帯のボタン音は消してよ」
「……」
コーヒーを飲みながら趣味の音楽鑑賞だ。
「ヘッドフォンから音が漏れてるわよ」
「……」
夕刊と朝刊をゆっくりと読もう。
「新聞をバサバサと派手に読むのやめてくれない？」
「……」
うちの妻はうるさい。
わたしは音を消した。
とても静かになった。
わたしの立てる音以外は。

>>182
妻うぜえええええ

>>182　じわじわと言うより、ひしひしわかるぞーその気持ちｗｗ

でもくちゃくちゃいうのとか携帯の音立ててるのは実際ウザイだろｗ

今さらながら悪いんだけど
誰か>>21を解説してくだしあ

>>186
「俺」が患ってる病気により解釈が変わると思う

死人には米だけってこと？

スジャータ スジャータ
ｷﾓｲﾋﾖｺﾆ スジャーター♪

>>186
>>188が答えだとは思うが、深読みするなら俺が植物人間
更に不可読みするなら「俺＝アルツの父」で母は看病憑かれ

>>175
怖くねえーよ！
でもこういうの大好きだ、笑ったw

>>191　元
A young man walks into a bar and orders a drink.
As he was sipping his drink, he reaches into his left coat pocket and pulls out a miniature piano and puts it on the bar.
The bartender curiuosly asked,'so what is that for?'
The young man reaches into his right coat pocket and takes out a little man.
The little man walks up to the piano and starts playing the piano.
The bartender is amazed. 'Where did you get that?'
The young man says matter of factly,'Well, you see, I have a genie.
I can get whatever I ask for.
' Skeptical, the bartender asks for a wish. The young man cheerfully obliges. The bartender says the magic word and yells, 'I want 50,000 bucks!!!'
Suddenly, the bar is filled with 50,000 ducks. Ducks of all shapes and sizes. The bartender screams, 'hey buddy, I asked for 50,000 bucks,not ducks!!!'
The young man looked at him and replied, 'Well, did you really think I wanted a 12 inch painist?'

>>192
The young man が連れてたのは　a 12 inch pianist
The bartender がお願いしたのは　50,000 bucks　なのに出てきたのは　50,000 ducks

だとするとThe young manが本当にお願いしたことっては・・・

ペニスですね

30cmもあったら邪魔でしょうがないだろうなぁ。

問題は50,000 ducksをどう訳すかと思っている
直訳すると50000のアヒルだが・・・
painistも同じかな

>>186
仏様にご飯あげる習慣ないの？

>>197
俺は死んでるのは分かってたんだけど
おかずがないってそういう意味だったのか。

>>197
お仏飯と言いなさい

>>199

ごぶっぱん？

御具飯（おぐぱん）

マリーが道で友達のファブリエンヌに出会った。そして、
「旦那さま、お元気？」と聞いた。
が、その途端に、ファブリエンヌの夫が二ヶ月前に死んだことを思い出して、急いで言い足した。
「やっぱり、お亡くなりになったままですの？」

251 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2008/04/14(月) 23:27:19 ID:dBC2Drc+
>>248
リアルで言ってきやがった湖沼を思い出したわ
池沼だって気付かなきゃ怒鳴ってたとこだ

ここ怖いよ。おすすめ↓
http://rbbs.jp/10266

>>195
そりゃ痛いな。

うちはおかずも付いてたよ。

>>203

パソコンには対応してないんだと。

>>186
「俺」の病気は体が徐々に仏壇になっていくというもの。

これで弟のケツイも母の行動もすべてつじつまが合う

酷い難病ワラタｗ

　俺は東京、恵美子は地元の大学へ進む事になった。

付き合った2年間で、一番思い出深いものをカプセルに入れ、校舎裏にある一番大きな松の木の下に埋めた。

俺たちが今後結婚することになった時だけ一緒に掘り起こそうと二人できめた。何をカプセルに入れたのかは

お互い秘密。もしも結婚しなかった場合は、ずっとそのままにしておく事も誓い合った。

　進学して1年後、恵美子は交通事故で亡くなったと地元の友達から連絡が入った。

あれから10年。大学時代に出来た恋人と結婚することになった。俺は、婚約者に過去の思い出を全て

隠さずに話した。彼女は

「私たち、亡くなった美恵子さんの分まで幸せになろうね」

と言ってくれた。昔埋めた思い出のカプセルを彼女が美恵子の替わりとして一緒に掘り起こしたいと言った。

俺は美恵子と結婚しなかったらそのままにすると言う約束を彼女に伝えた。

「だから美恵子さんの思いも私が引き継ぐつりなの」

そう言って聞く耳を持たない。恐らく、美恵子に対する嫉妬の思いも少しはあるのだろう。

　そして結婚式の直前の休日にカプセルを掘り起こした。

俺は美恵子が編んでくれたマフラーを取り出し、彼女に見せた。

彼女は少し不機嫌そうな顔だったが、すぐに美恵子が埋めたカプセルを開けた。

カプセルには、握りこぶしほどの黒い塊が入っていた。良く見ると小さな手足、産毛の生えた頭があった。

恵美子＝美恵子ﾀﾞｽ　ｺﾞﾒ

>>208
彼女が妊娠してることに気づかないなんてアリエナス、と思ったけど流産か。

>>208 なかなか良いね

>>208 じわじわ来るねー

ここはとある紛争地、厳しい現場で救助隊は活動している……。
　 （　´∀｀）＜ 生存者を見逃すな
　<丶｀∀´>＜ 生存者を見逃すな
　（　´_⊃｀）＜ 生存者を見逃すな
　　　{　ﾟдﾟ}＜ 生存者を見逃すな
救命活動は続いている……。

中華と北朝鮮、後、色んな国が生存者抹殺、、、ガクブル

あれだな、人のいやがる事をしよう！ってやつ。

俺の質問にちょっと付き合ってくれないか？

まず、借り家で一軒家の家賃が６万って安いよな？

安すぎるよな！？

場所はどこ？

北海道の北見　美山町　

今は札幌に引っ越してきたけど

聞いた話によると俺らが引っ越してから塩が撒かれていたらしい

誰かが出て行ったんだから塩ぐらい撒くだろう、心配すんなよ、住めよ、そして何かあったら（ry

>>220
６万だぜ？

何か起こってたかもしれんな

弟が二人いるんだが両方怪我してるんだよ

次男は階段から落ちて頭パックリ入ってるし

三男は家から出だ途端に車に引かれて足折ってんだよ

次は俺か？ってな感じで

だれか相手してやれよ

おう、付き合ってやるぜ。
北見ってところがどんなところかは知らないけど、それなりの町ならかなり安い金額だよな。
オーナーが年配の人だったり神経質な人だったら塩撒くくらいで気にするほどじゃないと思う。
ましてもう出たんだろ？気にしなくておｋ。

でだ、今度は俺の思い出話に付き合ってくれ。
俺も３，４年前、一軒家で家賃６万台後半、駐車場２台分とちょっとした庭付。
地方都市だが全国的に見ても名を知らない大人はいないだろうってレベルのそれなりの町で、駅からもそう遠くない。
相場から比べても２万以上は安いんじゃねえか？って思ったが、そんなに金無いし、とりあえず見に行った。
現地を見てまず思ったのは、とにかく建物が古い。もちろん事前にわかっていたけど、結構びびったw
部屋の中を歩いてるだけで傾いてるのがわかるくらいwだから安いんだなって納得したよ。
でも、綺麗に掃除は行き届いてたから、それほどイヤな感じはなく、入居する事にした。

しばらくして夏が来て、何かイヤな匂いがする事に気付いた。
最初は夏場だから下水が匂うのかな？とか軽く考えてたんだけど、日増しに強烈になっていく。
だんだん、下水じゃなくて腐敗臭だって事に気付き始めた。
本当に我慢の限界まで臭かったんだが、仕事が忙しかったんで、次の休みに管理会社に連絡しようなんて思ってた翌朝に事はおきた。

ごめんね、ながくなったんで次に続く。

つづき。

庭先に畳１畳くらいのコンクリートの土間があるだがね、一面真っ黒なんだよ。いつもはコンクリートのグレーなのに。
不思議に思って窓に近寄ってよく見たら、なんかもうもぞもぞ動いてんの。テレビで２チャンネルにした時のあれを超スローで見てるような感じ。
あわてて外に出たらその正体がわかった。無数の蝿だった。
しかも、縁の下の通風口っていうの？建物の基礎コンクリートの部分にちょっと穴が空いてるじゃん、格子付の。次から次へ、そこから蝿が這いだしてくるんだよ。
這いだしてくるっていうのは、そいつらのほとんどの奴が飛べないんだ、なぜかは知らんけど。30秒に一匹くらいの割合で威勢よく飛んでく奴がいたのにはワラタw
虫とかグロとか属性ない奴だったら失神モノの光景だったよ、ますます臭いし。

とにかく、そこら辺にいる奴にキンチョールぶっかけながら掃いて集めた。でかい袋いっぱいになったw
でも次から次へと出てくるからきりがない。
そんな事が３，４日続いて、やっと奴らの出方もおとなしくなってきた頃、あらためて家の周りを調べてみた。
同じような縁の下の通風口（？）は何カ所かあったけど、どこもしっかり格子がついてる。せいぜい通れてもネズミの子供が精一杯だろう。



おれは、ネコの群れがどっからか忍び込んで屋根裏にのぼり、外壁と内壁の間から集団で縁の下まで落ちて死んでしまったんだと思う事にした。
家賃６万の一軒家で思い出した、本当の話。

私は陶芸家だ。
仕事に生涯をかけたせいで、すっかり老いた今も独身。
山の中にログハウスと隣接の仕事場を設けて、日々土をこねている。

ある日、家の外へ出ると、少年と少女が家の横に座り込んでいた。
たまげたことに、少女は焦点の合わない目で、ログハウスの丸太の
木の皮が剥がれたのをむしって噛んでいる。
慌てて近寄ってみると、2人ともガリガリに痩せてる上、傷だらけ。
「お兄ちゃん、はい。おいしいよ」
半ば正気でない様子で、少女が枯れ木のような手に木の皮を持って少年の口に運びながら
呟いた言葉から、兄妹と察せられた。

どうすればいいのか解らず、とりあえず家に入れて風呂に入れ、
暖かい牛乳と、先日尋ねてきた骨董屋から貰ったプリンを食べさせる。
夢中で食べる妹の横で、兄はあまり手をつけない。
「食べないの？」
と聞くと、ぼそぼそした声で
「……俺、腹へってないから。××、これもやるよ」
自分も見る影もなくやせ細った兄の優しさに、私は柄にもなく泣きたくなり、
大急ぎで台所へ行って、久々に思いっきり料理をして次から次へと並べてやった。
食べきれないほどの料理に、ようやく兄の方も口が動き始める。
しかしまた切ないことに、よほど長いこと満足に食べていなかったのだろう、
2人とも細い体の中ですっかり胃が小さくなってしまって、量が食べられないようだった。
大半の料理を残して食事を終えた兄妹に、私は可哀相でたまらなくなった。
「もっと太らないとねえ。そんなに痩せてちゃ、食べられないものね。うんと食べて太りなさい、幾らでも食べさせてあげるからね」
私はそう言って、お皿の上のチキンの残りから突き出た骨と同じくらいに細い
兄の手をさすってやった。

それから一月ほど。
物置になっていた一部屋を兄妹に宛がってやり、お腹がすいたら食べられるように
お菓子やパンをできる限り部屋に置いてやって、私は忙しく動き始めた。
仕事の合間に町の役所へ出かけ、あちこちに電話をかける。
兄妹の身元を調べ、行く先を決めなくてはならない。
迷子でなく遺棄児童であることは、最近落ち着いてきた2人の会話から解っていた。
父が後妻を迎えた後、家を追い出されたのだと言う。
それならそれで、きちんとした生活と教育を保証してくれる施設を探さなくてはならない。

街から戻ると、妹が出迎えてくれた。
３食食べてベッドで眠れる生活に馴染んでから、兄よりも早く明るさを取り戻して、
最近は頼むと何くれと私を手伝ってくれる彼女の笑顔は本当に可愛い。
いっそ私が引き取ろうか、という気分になってくる。
私には財産が十分あるし、うるさいことを言う身内も別に居ないし、
法的な問題がなければそうしたいものだ。
「おばあちゃん、あのね」
「なあに？」
「お窯の火をつけたの。見てくれる？」
「あらあら、お手伝いしてくれるのね。ありがと、でも私が居ないときに火をたくのはもうだめだからね」
　はあい、と答える彼女の先に立って歩き出した私は、窯に既に燃え盛っている炎の様子を見るために、腰をかがめて覗き込んだ。

>>225
ヘンゼルとGLAYテルか。

そんなに痩せてちゃ食べられないものね…

婆さんなんか食うより色々買わせる方がいいのに･･･。

と思ったが、この兄妹は人肉マニアで、両親を（ｒｙ

北見で一軒家6万なら普通じゃね？

見知らぬ番号から電話がかかってきた。

「もしもし」
「こんちは」
「もしもし？」
「こんちは」
「は？ちょっと…」
ブツッ

なんだったんだ…。


「こんちはー！」

やってしまった。ドンて。
勉強中だったから壁越しに聞こえる騒音がうざくて。
そしたら怒らせちゃったみたいでさっきからしきりにドン、ドンて。

でもさ、冷静になったら俺の部屋って６階の角部屋な訳で。

何を怒らせたんだ、俺は。


ドン、ドン

ドドンドンドン！ドドンドンドン！（ちゃらら〜）ドドンドンドン！
後のターミネ（ｒｙ

>>229
ヘンゼルとグレーテルの話知らない？

>>232

パッション屋良

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。

>>236
ママーこわいケドわからないの〜

「このメールを誰かに送りなさい。さもないと　　来ます」

こんなメールがケイタイに届いた。
いわゆるチェーンメールってヤツらしいんだけど。
送ってきたのはまあ悪友なんだが、メールを返しても電話をかけても応答なし。
共通の友人に聞いても、このところあんまり見てないとかでみんな会ってないらしい。
趣向を凝らしてるな、とか思ったもんさ。

けど最近おもしろいことに気づいた。
「さもないと」と「来ます」の空白には、もちろんそのメールが届いたヤツの下に「なにか」が来ることを表してるんだろう。

これだけじゃなにがなんだかわからないヤツがいるかもしれない。
だが、俺は優しいから教えてやろう。だが一言いっておくぞ。
この文面を見たら気をつけ

パパは昼寝をしている僕を起こして、こう言った。

「パパはママを本当は憎んでいる。ママはもうすぐ死ぬ。

そしたら二人でこれから過ごすんだよ。」

僕は怖くて何も返事できなかった。

次の日、ママが僕にこうつぶやいた。

「パパは明日死んでしまうの。たぶんバラバラになってみつかるわ。

そしたらママとずっと一緒よ」



パパとママはもう修復できないほどの関係みたいだ。

悩んだ僕は家を出た。こんなの僕は絶えられない。


3日後、こっそり家を覗いてみると玄関に張り紙がしてあった。




「　探しています！　オス猫　『タロウ』　2歳　」

どうやら、殺し合いは延期されたようだ。

どうもあいつに女ができたらしい。童貞仲間だっただけになんか悔しい。

あいつは昔から嘘が付けない男なんで、しつこく問い詰めれば真実がわかる。


どうやら本当みたいだった。それなら是非紹介してくれと頼むと


「体だけの女だし、見る価値ないぞ」


そう言って断られた。


つい最近まで童貞だったやつが言う言葉かよ。

ムカついた俺はこっそりヤツの女を見に行こうと考えた。

連絡もせずにアパートに押しかけ、玄関まで到達。

ちょうど台所の窓が少し開いていたので中を覗いてみた。


すると台所の奥にある居間に、頭の無い女が全裸で転がっていた。


（あいつ、やっぱ嘘つけん男だな）

そう感心しながら走って逃げた。

ぱぱ〜じわじわがわからないよ〜

ボクはニャンニャンなんだにゃん

友達のＡ子と一緒に自動販売機でぶどうジュースを買った。
Ａ子「果肉が入ってておいしいね」

ニャンニャンでもわからないよ〜
嘘をつけない男は冗談みたいだよ〜

>>243
きもい

十数年前。私が中学１〜２年生頃の話です。
当時私は、家から自転車で１０分弱の所にある学習塾に通っていました。
塾が終わる頃には辺りはもうすっかりと暗く、私は急いで自転車を走らせました。
ふと前を何かが前を横切ったような気がしたのも束の間、「フンギャ！」という泣き声とともに
何か柔らかい山を乗り越えたような衝撃を受け、私は危うく転びそうになりました。
何とか体勢を整え、私は慌てて振り返りましたが、そこには何もなく・・・。
「あー、猫か何か踏ん付けちゃったぁ！」とガクブル。猛スピードで家路につきました。

その翌日、私は友達を引きつれて恐る恐るその現場を見に行くと・・・。
点々と続く血の跡。そして、しばらく行った先に少し大きな血だまりがありました。
しかしその血だまりの主はなし。「ごめんなさい！ごめんなさい！成仏してください！」と
友達と一緒に手を合わせてワンワンと泣きました。

話は少しそれますが、その現場から大きめの道路を挟んだ斜め向かい側（距離にして３０ｍ位）には
墓石屋があって、当時の私達の間で「あそこは呪われてる」「あそこの前を通る時は息を
止めていないといけない」といった、今思うと何の根拠もないおかしな噂がありました。

しらくしてその事件も忘れかけていた頃。私は墓石屋の前の道を通りかかりました。
少し先に墓石屋が見えた時、私は大きく息を吸い込み（墓石屋の前で息を止めるためｗ）
自転車をこぐスピードを早めました。とその時、墓石屋の前に一匹の猫が丸くなっているのが見えました。
白地に茶色のブチ猫。その猫は私に気付くと、パッと背筋を伸ばして座り直し、ジーッと
私を見ています。とっさにあの夜の事件を思い出し、私は猫から視線を外せないでいました。
猫との距離が徐々に近付いてくる。「飛び出してくるなよ」　私は心の中で祈りました。
猫もずっと私を見ている。猫と目があったまま、私はその猫の前を通り過ぎました。

その擦れ違った時の様子は、まるでコマ送りの映像のように私の記憶に残っています。

完全に猫の前を通り過ぎた時、その猫の半身が見えました。
片側の頬から前足の辺りまで、皮がめくれたようにタダレた痛々しい姿が・・・。
猫は恨めしそうな顔で、私の後ろ姿をずっと目で追っています。
「あの時の猫だー！！」　私はもう脇目もふらず、その場から逃げるようにして帰りました。
それから二度とその道を通ることはありませんでした。今でも猫には近寄れません。

長文駄文で申し訳ありませんが、以上実話です。

テンプレ読み直せ

猫と同じめにあえば良いのに

　　　　　　　　−−−−−−−−−−　ここまでコピペ　−−−−−−−−−−−

ミゆキサンにツイテ
　ミユキ　カアイソウ　カアイソウ
　おっカアモカアイソウ　お父もカアイソウ
　コンナコとヲシタノハ　トミダノ股割レ
　　　　　　　　　　　　　　　　トオモイマス

　股ワレハ　富田デ生レテ　学こうヲデテ
　シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ
　ニツトめた
　イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ
　裏口ニ立ツヨウニナッタ
　イまハー　ケータショーノチカクデ
　四ツアシヲアヤツツテイル

　ツギニ
　スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
　アヤメ一ッパイノ部ヤデ　コーヒーヲ飲ミナ
　ガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ　
　アサヤントオもう。
　ヒル間カラ　テルホニハイッテ　股を大きく
　ワッテ　家ノ裏口ヲ忘レテ　シガミツイタ。

　モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメス　
　にナッテイタ。
　感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動い　
　タ。ソレガ大きな事件トハシラズニ、又カム
　チャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ
　ミユキヲハッカンジゴクニオトシタノデアル
　モウ春、三回迎エタコトニナル
　サカイノ　クスリヤの居たトコロデハナイカ
　トオモウ

○ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ
　平和希求トハチガウ
　ミユキノハハガカ弱イハネヲバタバタ
　ヒラヒラ　サシテ　ワガ子ヲサガシテ、広い
　ダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル

　股割れは平気なそぶり
　時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガス
　コトモアル、一片の良心ガアル、罪悪ヲ
　カンズルニヂカイナイ
　ソレヲ忘レタイタメニ股を割ってクレル
　オスヲ探しツヅケルマイニチ

　股ワレワ　ダレカ、ソレハ富田デ生レタ
　コトハマチガイナイ
　確証ヲ?ムマデ捜査機官に言フナ
　キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト
　事件ガ大キイノデ、決シテ
　イソグテバナイトオモウ。
○ヤツザキニモシテヤリタイ
　股割レ。ダ。ミユキガカアイソウ
○我ガ股ヲ割ルトキハ命ガケ
　コレガ人ダ　コノトキガ女ノ一番
　トホトイトキダ

（＾ω＾）？？？

こういう文章見るだけでイライラしてくるから読まない。

>>251
忘れかけてたのに思いだしちまったじゃねーか!!

>>251-252
未解決事件だね　誘拐された幼女の家に送られてきた怪文書だっけ

1匹のサソリが川べりを歩きながら、
向こう岸に渡りたいと考えていました。
するとキツネがいたので、サソリは、
自分を乗せて川を渡ってくれ、
と頼みました。
キツネは断りました。
お前を乗せて刺されでもしたら、
溺れてしまう、と。
サソリは言いました。
そんな事をしたら、わたしも溺れます。
これを聞いて、キツネは承諾しました。
そして、背中にサソリを乗せて泳ぎ始めたのです。
でも、川の真ん中でサソリは、キツネを刺しました。
毒が体に回る中、キツネはサソリに尋ねました。
どうして刺した？君も溺れてしまうのに。
サソリは答えました。
本能なんです、と。

ST-VOY 第68話「生命体8472パート1」

ふむ、為になるな
これからサソリは背中に乗せないことにしよう

湖で溺れている人を発見した。助けを求めて叫んでいる。あ、今沈んだ。

泳ぎは得意なので助けに飛び込んだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

しかし、足にしがみつかれて自分も溺れた。俺は助けを求めて叫んだ。　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今、こちらに向かって飛び込んでくれた人がいた。　　　　　　　　　　　　　　　

沈みながらもその人の足にしがみついた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

その人も溺れてしまったが、こちらも必死なので離すわけには行かない。　

彼は助けを求めて叫んでいる。彼に向かって泳いでくる人が水の中から見える。


足元を見ると数珠のように人が繋がっていた。

どれだけ息続いてるんだｗ

728 ：名無しさん＠八周年：2008/04/19(土) 23:58:54 ID:7/TDTf110
「今（家に）着いたよ」は返事のメールだろうな
その前に姉が妹になんらかのメールを送ったんだろう
そして姉のメールが着信した時、妹がやられてて犯人がそばにいた

「今（家に）着いたよ」のメールは・・・

>>671
俺もそういう経験あるな
普段鍵かけないんだけど、たまたま鍵かけた時にガチャガチャ！
いつも玄関のドア開けられているんだろうか？

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

こんばんは。大阪　二十歳　フリーター
怖い話というものはしてる本人が一番ゾクゾクしますよね。
てことで今起きた奇妙な体験を書きたいとおもいます。
リアルタイムでごらんになっている方がいてくだされば・・・

ｶﾓﾝ

>>262
いますよー
お願いします

俺は一人暮らしなんですけど。
さっきから雨の音がうるさいなと思っていたんです。
ヒッキーなんで雨は嫌いじゃないんですけど。
今日は妙に耳障りで。

サァァァァァァァァ。ポタ。ポタ。
いつも通りの雨音。・・・いや、よく聴くとちがいます。
ポタ。ポタ。
しか聴こえてきません。

とても奇妙でしたが。怖いもの見たい性格なので、
めったに空けない窓を開けました。

なんと雨はまったくふっていませんでした。
隣の家の屋根を見ても全然ぬれていません。

うんうん

時間は零時。
それから窓を閉めてしばらくするたびに
ポタ。ポタ。
と外から聞こえてくるんです。

俺はゾクゾクして、窓をあけてしばらく待ってみました。

するとＰＣに向かってる俺の真後ろから
ポタ。ポタ。
と音が聞こえてきました。

さすがに身の危険を感じて窓を閉めました。
何事もなかったと気にしないように考えていたのですが。

さっき気づくと俺の背中はぐっしょり。
これは冷や汗なのか。その雨なのか・・・。

そして今にいたります。

糖醤油をぽたぽた、ぽたぽた…。

地震ｷﾀ。静岡。ｺｴｰ

屋根裏になんか居たりして…

いいですね。
屋根裏、見てみましょうか。
ここで終わると皆さん退屈でしょう。

天井見てみればわかるんでない？

俺は結構な歳なんだけどさぁ
昔の食べ物はパンとか餅などは買ってから２〜３日でカビが生えて、
バナナとかもすぐに腐ってたんだよ。
今って、パンとか１０日ぐらいはカビも生えないし果物とかも腐り
にくくなってるよなぁ。
今の若い者は、若い内からそんなカビや細菌さえも寄り付かないような
ものを食べてて大丈夫なのか？と思っちゃうねぇ

>>262
ここで実況するとスレチになるぞ
まだ続くんであれば移動を勧める

身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ152
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1206264681/

屋根裏に顔出しました。
何も起きませんが、なまぬるい悪感が顔に残っています・・・。

>>281

それは今我々が食べてるものは、実は石油製品だとか、パルプが原料だとか

そういった警告を発信しているのでしょうか？

>>282
ありです。
では失礼します。

>>281
葬儀屋が言うには、最近の人間の死体は腐りにくいらしい。
なぜなら食物と一緒に防腐剤を取り入れてるから。
食中毒で死ぬ人も昔より少ないし、いい事尽くめだ。

>>286
それって都市伝説じゃないの？
防腐剤つかいまくりのコンビにのおにぎりばっか食べてた人が、死んでも腐らなかったっていう話。
本当に人間が腐りにくくなってるならえらいことだと思うんだけど。

それが本当なら
「遺体の腐敗具合から見て、おそらく死後１ヶ月程度経っているとみられ…」ってのが出来なくなるな

部屋でゲームをしていると必ず子供がテレビ越しに映ってる。
後ろではしゃいでるよに動き回ってるんだけど顔はさすがに見えない。
でも、嬉しそうにしているのはわかるんだ。
普通に怖くて最近はゲームやってないんだけど、怒られちゃうかなｗｗ

最近ゲームしてくれないね

>>237
もこじゃね？

昔のはなしだけど
俺はよくバイクで旅をしていたんだ
である人の来ない岬まで走っていって観光してたんだ
ものすごく晴れてて　海の波とかがすごく綺麗で　
ある意味隠れた観光スポット
海風にさらされたのか　突然　腹が痛くなって
備え付けのトイレにいった
さすがに古そうなトイレで木で出来てるトイレ　（おそらくボットン便所）
そういうところのトイレっていろんな人が落書きしてるよな
便器にしゃがんで　用を足していたら

ちょうど前の壁の目線のところに小さく

「母さんごめん　俺、こんなところで人を殺してしまった」

　

>>217
亀だしｽﾚﾁだけど
北海道の田舎の家賃なんてそんなもんだよ
旭川近郊の小さい町にすんでた友達家族（一軒家）も５万とか言ってた
つか大きなまち以外過疎化激しいから１０年住んだらその土地くれるって町とかもあるらしいよ

>>292
シンプルにキタナ
死体の場所を思考・空想すると結構じわり

>>292

>>292
ボットン便所ってのがいいね

ちょｗｗｗどうやって殺したんだよｗｗｗｗｗ
ウンコしながら首絞めてるというかそんな想像しちまったじゃねーかｗ

>>234　いや、わかっていないのは234のほうかと

>>292
死体は、下にあるんだな・・・・・・

>>238
だれか解説おねがいー(;∀;)

>>300
メールの通信料が来る　きっと来る

>>300
鬼軍曹がくるんだろ

気を付けぇっ！！

>>89
コレ解説してくれます？

2月の終わりの話。
大学が休みに入ったので、喪男キモオタの代表格典型例みたいな俺らは心の底からすることがなかった。 暇に任せて、関東圏のある心霊スポットへ。
そこでは本当に何もなく、男ばかりなので無駄に怖がって俺に抱きついてくれる女の子がいるはずもなく何となく盛り下がって終了、俺の家で6人のキモオタがアニメ観賞とエロゲで肝試しの何倍も盛り上がった。
酒も入っていい具合にハイにもなってきた頃、急に部屋の灯りがすごい勢いで瞬き始めた。
窓ガラスが外からバシバシ叩かれてる。両掌でおもいきり叩いてる感じ。

今から考えるとかなり恐ろしいんだけど、その時の俺らは全く怖くなかった。
その時やってたエロゲが「坊さんが幽霊の女の子を優しいエロで成仏させる」というコンセプトの
どうしようもないゲームだったから…。
俺：キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
友人：キタキタキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
友人：萌え！むしろ萌え！
全員：もえええええええええええええええええっ！！！
今考えると、何か正気の沙汰じゃない。
でも俺らはエロゲの力と、キモオタの力と、酒の力で力の限り萌え続けた。
しばらく萌えー萌えーとひとしきり騒いだ頃、ふっと部屋の灯りが消えた。
全員が車座になってたんだけど、その真ん中に女の人が立ってた。
色はよく分からない長いスカートを履いていて、裾から雫が垂れていた。

全員：もええええええええええええええええええっ！！
友人：ちょｗｗｗｗｗっをまｗｗｗｗｗ
友人：お、おっぱい！
全員：うおおおおおおおおおおおおおお！もええええええええ！
その後はおっぱいコール。全員でおっぱい！おっぱい！と絶叫連呼。
　 _ 　∩
(　゜∀゜)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
女の人はちょっと眉を顰めた後にふっと消えてしまった。
眉を顰めた顔、俺は見なかったんだけれどその話を聞いた時に「眉を顰めた顔は萌えるなあ、見たかったなあ」と思ってしまった。
幽霊でさえ、俺らの近くに女性は居着いてくれない。
ちょっと悲しくなった。

sureti

もえーってリアルに発声するんだ？
ネット上のものだと思ってた。

コピペだから

>>306
マジレスすると、オタクは本気で言う。

国際情勢にあったやつ
↓（お馴染みかもしれないが）
【日本地図と世界地図は似ていないか。】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1179625931/

>>308
言わねえよｗｗｗ

>>308
>>310

どっち〜ｗ
ニュースのアキバ街頭インタビューでアキバアイドル（？）について
「もえーです」って満面の笑みで答えていたオタクを見たことがありますが
サービス精神か頼まれてなのかな？と思って。言う人もいる、ってことかな。

311は306です。じわじわくる話なくてゴメン。

本気で言う人は知らないけど、ネタで言う人ならいっぱいいるよ。
オタクじゃない人の方が言う。
オタクはネタですまないから言わないんだと思う。

わかりにくいけど
同じオタにさえヒカれるような濃い奴は周囲気にせず平気で使うね。
普通のオタ（ってのも変だけど）はそんなに使わない。

それとTVってのは編集されてるから、
１００人に聞いて「もえー」って言ったの１人でも、
あたかも全員がそう言ったかのように放送しますよ。

「萌え」ってのはそうやって拡まった感がある。
一部が言ってたのをマスコミが大々的に取り上げて拡まっちゃったって感じ。

そうだな、言うヤツはオタだろうとなかろうと言うな。


前、呑みの会があって二次会の場へ向かうとき、
オタの野郎（26）と普通の女（21）と並んで歩いてた。
俺たちの前では、別の話で盛り上がってる数人が歩いてた。

女のほうが、オタの挙動に関心があったらしく
「らきすたってアニメ、おもしろいの？」と聞いた。
「う・・・うん、僕はア、アニメよりコミックの方が・・・」とオタはどもる。
オタは女にあまり免疫がないのか、自然と俺が2人の間になっていた。

話は変わって、女が引越しをするという話題に。
俺が手伝うというと、女は下心があるからだと指摘した。
「そんなことないって。本当に手伝いに行くから。あっ、手伝いにだけ行くから」
「え〜・・・信じられないな〜・・・」疑いの目で、俺を見る女。
「まあ、手伝いに来るだけだったら・・・」と俯く。
女が俺をちらっと見上げ、目が合う。
と同時に前で歩いてたのヤツらが黄色い声を上げる。どうやら人懐こいぬこがいたようだ。
「あ〜っ、子猫だ〜〜っ！」と女はごまかすように走り出す。
正直なところ下心（付き合いたいという気持ち）は、あったからちょっと嬉しかった。自然とにやけてた。
前のヤツらは、ぬこと戯れながら「もえ〜っ！」とわめいていた。
そしたら横で「もえ・・・」と聞こえた。
ぱっとオタのほうを見たら、目が合った。







二次会、断って帰った　orz

>>315
わからん。
何が嫌だったの？

>>316
3人の内誰が言ったかが問題だろうが怖さを感じないの読みが浅いかなあ

　突然、足が千切れるような痛みで目が覚めた。それと同時に物凄い耳鳴り。
鼓膜を直接何かで触られているような不快な大音量だ。頭も割れるように痛い。
しかも・・・目が覚めたのに瞼が開かず、起き上がりたくても体が動かない。声も出ない。
気絶するような足の痛みと、耳鳴り、暗闇・・・
俺はあまりの恐怖とパニックで再び意識が無くなった。



　どのくらい時間が経ったのか。今度は普通に目が覚めた。
病院のベッドで俺は寝ている。体も動くし、声も出る。
（ああ、そういや足の骨折で入院したんだ。さっきのは夢か。）

　あの夢はあまりに痛くて、不安で怖い。そういえば何度も同じ夢を見たような気が・・
ちょうど、先生が回診に来たので思い切って夢の話を切り出してみた。


「ああ、それは手術中の事だね、きっと。まぁ、全身麻酔と言っても実際は痛かったでしょ。」
『え？』
「外から見れば寝ているんだけど、実際は無理。覚醒しない場合が怖いから体だけ麻痺させるんだ」
「仕方ないんだけど、本人は傷みで気絶を繰り返す。君も体験したでしょ？」
「これって、手術経験者のタブーなんだよ、だから君も口外しないこと。いいね。」
「特に手術したこと無い人にはね。怖がって手術拒否されるから。」
「わかるでしょ？手術拒否で大事な人・・・亡くしたくないでしょ？」
『はい・・・』


　これが全身麻酔手術の真実です。痛みには強くなっておきましょう。

自分で書いてイマイチでした。ごめん。

洒落怖まとめサイト管理人＞＞＞＞＞じわ怖まとめサイト管理人

>>315＝オレ女だな、萌え〜

>>320
ルミちゃんとかシリーズものをまとめろと……

>>318
ありえないｗ私が豊胸手術をやった時に全身麻酔かけられたけど
やたら冷たい麻酔剤を注入されながら深呼吸をさせられ
深呼吸１０回もしないうちに完全に意識が途切れてしまったよ？
目覚めた時は手術が終わりかけのときだった。
その後　手術の仕上げに案外手間取ってたお陰で
麻酔が完全に切れてしまい　術後に起き上がる時は
激痛のあまり絶叫しまくったもんなぁｗ
その美容整形外科には入院設備なんかないから
休憩後　フラフラになりながらタクシーで帰宅したけど
（デカいギプスを胸に嵌められてた上に脇から入れたドレーンの管が
動くだけで痛いわ邪魔だわで服のボタンが留められず着替えも相当大変ｗ）
貰った痛み止めなんか全然効かず翌日ドレーンを抜きに
またその美容外科に自力で行く時も半死半生だったｗ

※強い痛みを伴う手術の場合は体麻痺させるだけで麻酔抜きだと
ヘタしたらショック死するよｗｗｗ

>>323

最初、ﾏｼﾞﾚｽｷﾀｰｰと思いましたが、よく読み直すと

あなたのほうが一枚上手でした。



勉強し直します。

まとめの話で恐縮だけど、Part2の「彼女いない暦」レス見たけどなんで皆突っ込んでないの？
パソコン・ケータイ世代だから？

突っ込むまでもないからじゃね。
パソコン・ケータイ世代って？

part2のこれだな
-----
103 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/12(木) 01:04:07 ID:4+m5Mb1i0
ちょい前に立った糞スレのインスパイアでサクッと作ってみた。


Ａ　「僕の年齢＝彼女いない暦なんです」
Ｂ　「うわ最悪…キモ！」
Ａ　「でも彼氏いない暦は半年ですよ？」
-----
これって、スレ的にはホモネタかオナベか僕女であえて書くことでもないのでは
こんな感じにスルーされているのは結構あるな

>>326
漢字を書けない世代(読めるけど)

わざとならセンス無いと思ったんだけど、突っ込むまでもないか。
失礼しました。まとめに帰ります。

>>324
どゆこと？

新宿でそのステッカーを見たのは二ヶ月程前だったかな。
普通のサラリーマンっぽい中年が配ってた。
気味の悪い図像だから見たらすぐに覚えられた。
デフォルメされた目に釘が刺さってて、ランダムな大きさの無数の渦がそれを取り囲んでいる。
何を意味しているか、よくわからないけど悪意は充分に伝わった。

そしてつい一週間前、僕はそのステッカーを半年振りに帰った実家で見た。
タンスに貼られたその目が僕をじっと見ていて実に怖かった。

その後

近所の中華屋とか駅のホームとか薬局とか新聞広告とかテレビＣＭとか街行く人の刺青とか
学校のトイレとか友達の携帯の待ち受けとか彼女の家とか自分の鞄の中とか。

お前の家にもあるよ。

ねぇよ。

>手術の仕上げに案外手間取ってたお陰で
>麻酔が完全に切れてしまい　術後に起き上がる時は
>激痛のあまり絶叫しまくったもんなぁｗ
>その美容整形外科には入院設備なんかないから
>休憩後　フラフラになりながらタクシーで帰宅したけど

俺的には、この部分が怖い。
病院はちゃんと選ぼう。。。

>>330
浦沢さん乙ｗともだちネタ？

>>332
美容整形外科なんて入院設備のない所が殆どだよ？

寧ろ、豊胸手術する意味が解らない俺ロリコン……ヽ（　´ー｀）ノ

ぺったん教信者の俺が来ましたよっと・・・　ヽ( ´ー`)ノ

>>329

全身麻酔での手術経験の無い人を少し怖がらせようとしたのが狙いでした。
経験者なら普通にウソなのがわかるので、ﾏｼﾞﾚｽよりも便乗ﾚｽがほしかったんですけどね。
ﾏｼﾞﾚｽきたんで少々がっかりだったのですが、よく文章を読むと私の書いた内容より怖いので
329さんのほうが、よっぽど手術経験の無い人がﾋﾞﾋﾞﾙだろうなと。


>目覚めた時は手術が終わりかけのときだった。
>その後　手術の仕上げに案外手間取ってたお陰で
>麻酔が完全に切れてしまい　術後に起き上がる時は
>激痛のあまり絶叫しまくったもんなぁｗ


このあたり怖いです。手術経験が無い私としては・・・

手術する人をびびらせるなよ・・・
ただでさえ手術前は不安になるのによ
麻酔から覚めずにこのまま起き上がれないのかなとか考えるんだぞ

夏休みを利用して単身赴任の親父に会いに行った。

男一人で暮らしていたせいか、部屋中ゴミだらけ。異臭も放っている。

親父は昔に比べ、ずいぶん頬がこけ、苦労しているような感じ。

少し部屋を片付け、窓も開けた。

久々に親父といろんな話をしていたら、すっかり夕方になってしまった。



「めだま焼きぐらいしかやってやれないが、飯食ってけよ」

そういうとそそくさと準備にかかりだした。

フライパンに火をかけ、

「一個？二個？」

と聞いてきた。

「二個がいい」

「おっけー」


親父は多少うつむき、�d�dと軽く後頭部を叩いた。すると両目がポロッとフライパンに落ちた。

「そっちかYO！」

>>339
それジョーク

>>325
オレもそれ日常生活の中でならツッ込んでる。

「カレンダーかよっ！」って。

>>337

全身麻酔手術は3回経験した事があるが、麻酔切れて目覚める頃は手術終わった直後〜病室だよｗ
嘘を嘘と（ｒｙって言葉はあるが、ちと酷いぞｗ

麻酔から目覚めないのでは・・・とかは考えなかったなあ。
寧ろ、治ってからまた仕事があるって考えたら鬱になった。
根っからの怠け者ですがｗ

お兄ちゃんは渡さない

ずっと一緒に暮らそうね、お兄ちゃん

二回全身麻酔したけど
早く目が覚めると
今まで体験した
事ない位の寒さが
体を襲うよ。

幼稚園の頃盲腸の手術したけど、
気がついたら病室のベッドの上だったよ。
その後麻酔が切れたら猛烈に腹が痛かった。

数日後便秘になったから浣腸されたよ。

麻酔が切れた後も痛いが、麻酔自体(脊髄に打った)がすごく痛かったぞ

盲腸の時の麻酔は痛かったな

足の親指の爪を剥がす時にした麻酔は痛かった上に全然効かなくて、酷い目にあったわ

麻酔自慢スレ

巻き爪で食い込んだ爪を切るために麻酔するんだけど
爪の根本に１回、周り？にも１回、爪の間に１回で計３回麻酔したよ…アレは勘弁だ＾＾；

俺、彼女歴6年っす。

出産後、分娩台の上で寝てしまった。狭いのに寝返りうった。
気付いたら、点滴が外れて台の下に血溜まりができてた。
看護婦さんが管を直してくれた。空気入ってやんの。

出産後は経過を見る為に暫くは寝てはいけない

323の豊胸手術のカミングアウトが放置されている件について

もう豊凶手術が当たり前になってきた世の中。。。
豊胸しないといけない訳でもあったのかね・・・。

胸がでかけりゃよりレベルの高い男を
つかまえられる

>>349
おれそれにしょっちゅうなってたから麻酔無しで何回もやったことあるよ
ハサミで爪の根元までまず切り込み入れてからペンチでひっぱって抜かれんの

一度、抜く部分が途中でちぎれて残った部分をもう一回引っ張られたときは死ぬほど痛かったわ

ふぅ〜ん

大学2年のときの話
母は居間でテレビ、妹は洗面所のドアを開けて風呂、
自分はシャワーの音を聞きながら階段を上がってた
そしたら誰かが風呂場のドアをコン、コン
とノックする音に続き妹の「何?」って返事が聞こえた
一瞬普通にｽﾙｰしそうになったけどなんか違和感
だってこの家には3人しかいないのに。
スグ一階に降りて妹に「誰に返事したの?」って聞くと妹は「…あんたじゃないの?」と。
ちなみに父親は単身赴任中で海外だから親父であるわけはないし。

普通に変なこともあるもんだねと終わらせたけど、
明らか家鳴りではない音が聞こえたりする家だから怖かった

>>337
経験者じゃなくても直後に自分でイマイチとかいってりゃ、創作だなってわかるｗ

>>350
つまりオレっ娘ってことだな？
萌えざるをえない

>>358

便乗だけど、俺も似たような経験ある。
一人で留守番してたら玄関が開く音がして「ただいまー」と母の声。
台所でガサガサ物音がしてたが、買い物したものを整理してると思ってた。

30分くらいして再び玄関が開く音。
「ただいまー」と母の声。

ビックリして母に30分くらい前に家に戻ったか聞いたが、そんな事はないと言った。
さっきの母の声はなんだったのだろうかと。なんか怖かったよ。

>>318
術中覚醒（anesthetical awareness）と言って
まれにそういうケースあるみたいだよ
アメリカのドキュメンタリーでやってたけど、経験者の話がマジで怖かった。
「Awake」というヘイデン・クリステンセン主演の映画でも扱ってるよ。

それは静脈麻酔の場合です。全麻では薬の種類が違うためありえません。

>>358
妹にあんた呼ばわりされている件について

じ・わ・こ・わ！！

麻酔ネタで一つ。

何年か前に親知らずを抜いた。小さな病院だったのでレントゲンを
とらずに本番勝負で抜いた。

が、親知らずが予想以上に根が深く…一時間以上かかっても抜けない。
最後の五分か十分くらいに麻酔が切れ掛かってきた。

痛かった。あごも痛かった。

奮闘して抜いた歯は2センチは余裕であった。たたき割られて粉々
だった。

親知らず抜くのはレントゲンが必要だと思った。

な・の・か・！

俺が麻酔した時は、じわじわとあったかくなっていって
なんともいえない幸せな気分に包まれて開腹されていたよ。
あれは気持ちよかった。

麻酔の話はもういいよ

このスレは麻酔に冒され話を書けなくなった人たちが集うのだ！
とでも云うのだろうか………

じわ怖の意味を履き違えてる…

姉と姉の友達3人と弟の俺とでトランプをした。
姉たちは酒を飲んでいて、ほぼ強制的に俺はトランプに参加させられた。
負けた人はカードを引いて、カードの書いてあるとおりに行動しなければいけない。
と、一方的に罰ゲームを決められた。

その罰ゲームのカードを姉の友達が切って真ん中に置こうとした時、1枚が落ちて裏返った。



マジックで「シコる」と書いてあった。すぐに元に戻されたが、その場の空気が変わった。

姉たちは薄ら笑いをしている。




た　　す　　け　　て

ｚ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8110/1207184837/1
これは単なる宣伝？

上を見ないで

>>372
一瞬友達を切ってに見えた

>>243
わからないよ〜；；

>>376
普通果肉が入ってるのってリンゴとかじゃね

>>377
ブドウ入りのブドウジュースあったような気がして

>>378
このスレでこういう話がでればブドウの果肉じゃないだろそれが正しい解釈と思う

ある空き家にあった日記


３月４日
きょうおかあさんがうごかなくなりました
わたしはおかあさんがきっとびょうきなんだとおもったから
ひっしにかんびょうしました
はやくよくなるといいなあ

３月５日
おかあさんはあいかわらず
うごかないままです。びょういんにつれていってあげたいけど
おかあさんはほけんのおかねがはらえないからびょういんにはいけないっていつもいってたから
わたしがかんびょうするしかないんです

ブドウの果肉と間違えるような具ってなんだろね

あ　でも果肉入りブドウジュースはまじであったよねｗ

３月６日
おかあさんのかんびょうはたいへんです
にっきもかけないよ

３月２０日
ずっとにっきさぼっちゃった
なんかおかあさんのようすがおかしいからめがはなせなかったよ
だっておかあさんのからだからへんなにおいするんだもん
３月２５日
やっとおかあさんがげんきになりました
きょういえのうらをみたら
おかあさんがいました

>>378
ID凄いな

>>380
保険料上がった上天引きだから払いたくなくてもとられるなあ
保険もややこしくなったし
3月に亡くなった人のまでとられて遺族が怒ったってにゅーすでいってたなあ

３月２７日
きょうはおかあさんのからだをきれいにあらってあげました
おかあさんおふろきらいみたいで
すごくいやがるんだ
３月２８日
きょうはまえのおかあさんのからだをかたづけました
あたらしいおかあさんのからだはちょっとちいさめです

新しいお母さんは猫だな。

http://kimyo.org/toshi/toshi.3/toshi.3016.htm
コピペですが怖かったです

二時間以内に話さないと裏返しになって死ぬのか

裏返しの話なら、嘘も良い所。
俺、4回ぐらい読んだけれど、祟られた気配は全くないんだが。

四回裏返されてるんだよ

そうか、偶数回読めば助かるのか　　盲点だったな

>>390>>391
ちょｗｗｗ　人をオナホール洗うみたいな言い方止めれｗｗｗ

結構怖い話だな〜とか思ってたらこの流れwww

念の為、２回読みますた

携帯でしか読めないってなんだよ。

誰かこのスレにコピペしてくれ

>>396
裏返しの話
最初にお願いと注意を。
この文章を読む前に、身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。
十分、二十分が命取りになりかねないので。では…。


先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんて言ってるうちに、もう３人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
言い出しっぺのＡという男が幹事になって話しは進行中だが、なかなか全員（男５、女３）のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、９月に入ってからにしようかと、幹事のＡと今昼飯を一緒に食べながら話し合った。
その時ビールなんか呑んだのが、間違いだった。
Ａが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、俺は酔った勢いで、それに突っ込んだ。
それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだＢとＣのカップルのことだった。
十年前ＡはＢ（男）の家（一人暮らしのアパート）で、Ｃと三人で酒を呑んだ。
直後、ＢＣは交通事故で死亡。Ｂの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
Ａはその事故の第一発見者でもある。
俺は、２ちゃんねるのことをＡに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Ａはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない！」と本気で怒り出した。
俺は、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Ａの怒りは収まらず
「じゃあ、あの時の話を聞かせてやるが、後悔するなよ」
と言って、恐ろしい早口で話し出したのだ。

Ａの話。
俺（Ａ）がＢＣと呑んでいた時、Ｄ先輩がいきなりＢのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
その時俺は、酒を買い足しに行こうとした時だった。
Ｄさんが止める様子もないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。
部屋に戻ると、Ｄさんは大分くつろいだ様子で、俺が買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか？」
「だから裏返しだよ」
「裏返し？」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか？」
「…いいえ。なんですか、それ？」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか？」
先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。
「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか？」
俺は本気にしたわけではないが、聞き返した。
今なら「リング」ですか？ と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、俺はもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しに行った方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、ＢＣはＢのサニーに乗った。スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。
呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、ＢＣは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、俺は少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分かった。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。俺は大声で叫んだ。
「裏返しだ！ 裏返しで死んでる！」
すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、俺と同じ言葉を繰り返した。
だから、皆助かったのだろう。Ａは逃げるように帰って行った。

俺はこんな話むろん信じないが、一応ここに書いて、予防しておく。後は、時間内に誰かが読んでくれればいいのだ。
肝心な部分を読んでいないとカウントできない。読んだ方。一応後何時間あるか、時計でご確認を…。

いつもkimyo.orgの話はこの流れになるよな
しかもアフィリンクっぽいとこあったり……

むぅ。裏返しで死ぬとどうなるのか想像が難しくて。

ケツの穴から腕を突っ込んで口から手を出して
ガバッと裏返せばいいんだな。

不可能すぎる死に方だ。せめて
玉の（裏が壊死）とかのほうが怖い。

「ぬ〜べ〜」にも載ってたアレか？

でもアレって、裏返しがどういうことかわからないんじゃなかったっけ？
皮膚だけ裏返して、内臓はその裏返した皮膚のなかに入ってるのか、
はたまた皮膚が裏返って、その外に内臓が出てるのか。

はっきりしないから、ぬ〜べ〜では死体の状態を示す言葉がまったく出てこない。
ただ異界に吸い込まれる生徒が描かれてるだけ。



とかじゃなかったっけ？

ニコニコでさ、霊が写っている動画があるっていうんで見てみた。
その動画をあけるとずっと真っ暗な画面が続くのみ
流れるコメも、何も写らないから愚痴ばっかし、画面が真っ暗だから
自分の顔と、部屋が反射して写っている。
そろそろ閉じようかと思った瞬間、自分の背後からゾロリと女の霊が姿を
あらわした。アレには驚いた。ひさしぶりに鳥肌が立った動画だった。

404でそう言う話をされても・・・エラーだったって落ちにつながるようなｗ

>>404さん、マジならアドレス上げてくだせえ。消されてるかもしれないけれど。

404だけに

ありえないものを見た

ちんこの先の穴から裏返し♪

>>238がわからない

16 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/24(木) 19:11:11 ID:dBkcxaQO0
俺184、彼女154｡
外では彼女は10〜12センチのヒール履いてるから差は縮まるんだけど、家の中では全然違う。
たまに家の中で立ったままﾁｭｰを迫られると
｢顔が届いたらﾁｭｰしてやるよ｣と、意地悪してみる。
｢意地悪！｣と言いながらも懸命にﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねてる彼女がむちゃくちゃかわいい・・・・・・・。

｢もういいよーだ。ﾁｭｰなんて別にしたくないもん！｣
と彼女がいじけたら抱き締めてﾁｭｰをする。
その時の嬉しそうであり、色っぽくもある顔を見ると更に欲情→ｴｯﾁ突入
交互にフェラしあって同時に口内発射
超幸せｗｗｗｗ

>>410
とりあえず寒いことはわかった。
それがオマエの憧れなんだな・・・

というかそのネタはもういいかな

ゲイの市民権は認めますが、流石に食傷気味ｗ

>>378
ID吹いたwww

いにゃあ

>>404
ゾロリって解決ゾロリのことじゃね？

怪傑ゾロリじゃないのか？

さっき近所のコンビニまで行った時にちょっと面白いことがあった。
コンビニに行くまでの間にゴミ捨て場があって、そこにゴミが捨ててあったんだ。
明日は収集の日でもないのに非常識なヤツもいるなぁ…
なんて思いながら通り過ぎようとしたらいきなり声かけられたんだよね。
そのゴミに。

「すみません、私の右腕知りませんか？」だってさ。

その時実は酒が入っててぼーっとしてたもんだから深く考えずに
「知らない。どっか別のゴミ捨て場じゃない？」
って言ったらそれきり黙ったよ。

今思い返したら幽霊だったのかな？
でもそのゴミ捨て場で何かが見つかったとかって話、聞いたことないなぁ
コンビニからの帰りには無かったから、通りすがりの幽霊だったんだろうか？

「おい、まだかよ？」

俺は、女房の背中に向かって言った。
どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。

「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。
　…ほら翔ちゃん、バタバタしないの！」

確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら？」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」

俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。

「お待たせ。いいわよ。…あら？」
「ん、どうした？」
「あなた、ここ、ここ」

女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。

「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」

女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。

「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」

女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。

「そうか…、俺も愛してるよ」

こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。
俺は、女房の手を握った。

「じゃ、行くか」
「ええ、行ってらっしゃい」
「は？」





妻が俺の足元の台を蹴った

オチが変わってるな

翔ちゃんが可哀相

ああ妻じゃない女房か…ミスった

なんで微妙に改変なんだ

家族と旅行に出掛けた。荷物をまとめて車に乗り込む。
今日は雲一つない晴天だ。窓の外を流れる田園風景を見つめていると不意に景色が途切れた。ゴトンという振動とともに窓が黒一色に塗りたくられる。
短いトンネルだった。
開けた景色には連綿と青い海が広がっていた。
心が弾む。この海の向こうには楽しい事が待っている、そんな気がした。

裏返しこわっ

生れつき目が見ない人がいました。
その人は手の感触で球体や立方体を認識していました。
しかしある日突然目が見えるようになりました。
その人は触ることなしに球体や立方体を認識できたでしょうか？

目が見ない

>>428
そこがじわ怖ポイント

>>427
吹いた

http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/my/top?p=yukiyukichan1984

こいつの質問にじわじわ

>>427
よく分からん

>>431
これはW

>>431
緑ガールになるのは嫌なんだな。

たまたま質問を見つけだけど、
なんとなく過去の質問見たら、びっくりした……

325 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2008/04/25(金) 21:21:32 ID:uCGj9jwY
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、もっと１人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる
待ち合わせに３０分遅れていくと、３０分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が３０分遅れると、３０分ぐらいなによといわれる
やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる
愛してるよと言うと　口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと　それだけしか言えないのと言われる
供え物をしても　君は無視をする

僕は泣いているのに　君は安らかに笑っている

スレチ？
いい話じゃん

これ妻から旦那へのバージョンもあったよね
じわじわどころか一気に泣けるわ

>>437
最後の２行読んだか？

>>439
最後の2行読んだ上での感想だろ
どこが怖いの？

マシンガンズの「女って面倒くせー！」のコントみたいだｗ

死んだ妻が安らかな顔してるのを見ながら旦那が泣いてんだろ？
泣ける話じゃないのか

スレがスレだから>>439は旦那が妻を(ry
って思ったんだろ
普通は泣けるいい話だわな

嫁の写真に供え物をしてるならいい話かもだが
笑い顔の嫁の死体と同居してるとなると
話は変ってくる。

散々既出じゃねーか…
一行読んだだけですぐわかる

どうして私がいつもダイエットしてる時に(･∀･)ﾆﾔﾆﾔと見つめやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして私が悪いのにケンカになると先に謝りますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言いませんか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに怒りませんか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると会社休んでまで看病しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちの気持ちは無視ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんたの子供なのに何で生きられないのですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
何で死に顔まで微笑みやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんなのは良いから起きて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
子供に微笑みかけて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
たのむから神様何とかして下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

そんなあんたが死んで5ヶ月...
子供が生まれましたよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
元気な女の子ですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
目元はあんたにそっくりですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どこかで見てますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
私はこの子と何とか生きてますよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんたも遠くから見守って居てください。

>>446-447別verが既出だったハズ

>>446-447
あー、これこれ
書きなぐった感がたまらんね

>>446-447
何度も見た事あるのに、また号泣してしもうた…（T^T）

怖くはないよね

気にしないで
>>100
>>200
>>300

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？

>>453
既出じゃね

隣んちのじいちゃんが痴呆でね、夜中徘徊するのよ。
夏場は網戸だからおじいちゃんが徘徊するとペタペタと独特の足音が
するからすぐわかる。

仕事の関係で半年、三重に出向へ行って帰ってきた夜のこと。
久々の我が家を満喫してたんだけど、またペタペタと足音が聞こえてくる。
（あのじいちゃん、あいかわらずかー）なんて思ってたんだけど、急に足音が止まったのね。
アレ？っと思って台所の網戸のほうを見たら、網戸越しにじいちゃんがこっち凝視してるのよ。

びっくりして「うわぁっ」って年甲斐もなく叫んでしまった。その声にお袋が起きちゃって2階から
降りてきてね。お袋に「となりのじいちゃんが網戸からこっち覗いてたって」言った瞬間、
ふと思い出したのよ。

数ヶ月前にお袋から「隣のじいちゃん亡くなったよ」ってメールあったこと。

じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなｗ
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。
この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。
それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。
んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。
今日も出かけてったよ。一時間前に。
でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええｗ

まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな
とか思ったらどうにも眠れんorz

a

うそうそ。変なことを書いてごめん（笑）上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう（笑）

目が覚めたらまだ部屋は暗く夜中だった。
また眠りにつこうとしたが、隣にいるはずの彼女がいない…
体を起こし、周囲を見る。
外のわずかな明かりが部屋に入り、目が部屋の明かりに慣れてきた。
壁にはユラリユラリと揺れる影を写す。


↑上の話の原文知ってる人いませんか？曖昧にしか覚えてないので教えてください。

>>458
そっかー作り話かｗｗｗｗｗｗ

でさ、どこがじわこわ？(笑)(笑)

>>460
つ書き込んだ時間

>>460のIDの末尾がPなんだけど、なにこれ？

PHS だっけ？

ＰＳＰ

>>456
おめでとう！

>>460
書き込んだ時間
ｗと(笑)の違い
同一ID

>>460
掲示板の特性を活かした良作だと思うぞ
aも重要

うん、>>456-458は結構な名作だと思う。

俺の家の隣には、父子だけの家族がいる。
団地だから、ベランダに出ればテレビの音とか会話が聞こえる。

隠れてタバコを吸ってたときに聞こえた会話。
子「ねえ、パパー」
父「ん？」
子「このテレビうそつきー」
父「なになに？なんだい？」
TV「（CMの音）ミルキーはママの味〜♪」

パチンとテレビの電源が落ちる音がして、
子供が「パパ？パパ？」と言っていたが、次第に黙っていった。

身を乗り出せば隣の家は覗けたけど、しなかった。
それ以来、あの家族と顔を合わすことはもちろん
噂を聞くのもはばかられた。今ではどうなったのやら。

赤ん坊だったときの記憶が残っていたのかな？

5日前、親友に日曜日に遊ぼうぜ！ってメール送ったんだけど未だに返信がない

まあ、電話してみたらｗ

442 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/27(日) 01:30:19 ID:bDEnvmtvO
幽霊とかじゃないんですが
数年前の夏に先輩と4人で心霊スポットっつーのに行ってきた
そこは一軒家で昔一家惨殺があったとかで
地元じゃ結構有名らしく雰囲気を出すために日付が変わるくらいに出発した
その家まで一本道で廃寺を通って行かなくちゃいけないんだけど
いざその家まで行こうと寺のフェンスを乗り越えようとしたら
「コラー！何やってるんだ！この先は危ないからはいっちゃダメだ！」
ってそこの住職みたいな人に怒られて結局そのまま帰ってきちゃいました。

いつもいばってた先輩がその住職にマジびびりしてたのが怖かったwww

>>470

「あそこの肉まんっておいしいよね」
「人肉じゃね？」

「私の家って宗教上牛や鳥や豚の肉食べれなくて」
「じゃあ、人肉じゃね？」

「おかあさん、おとうさんいないけど…」
「さあさあ、泣かないでお母さんと一緒にハンバーグ食べましょう」
「うん…てゆうかそれ人肉じゃね？」

「ポチー、さあご飯にしようか？」
「むしゃむしゃ」
「おいしい？」
「わんわん（これ、人肉じゃね？）」

大蒜

深夜居間で一人テレビを見ながらウトウトしてたら誰かに電気を消された。
そしてテレビも。もうすぐアニメの時間なのに！
おまけに布団もかけられた、バサッ。羽毛布団
しばらくしたら暑くて目が覚めた。
そしたら耳元、詳しく言うとひだり斜め上から誰かの呼吸音がハアハアと聞こえてくる。
暑くてのどがからからで真っ暗でだけど
どうしても怖くて朝まで動けなかった

「もしもし」
「お〜、助けてくれよ〜」
「なんだよ藪から棒に」
「俺さ今日朝鍵かけずに外出しちゃったんだけど、そしたら…」
「そしたら？」
「部屋に誰かいるよ〜」
「はあ？」
「俺の部屋のドアってスリガラスじゃん」
「だね」
「人影がみえるんだよ〜」
「うわあ、やべえな」
「怖いよ〜助けてくれよ〜」
「ひとまずお前の部屋の前にあるトイレに逃げ込むんだ」
「密室じゃねえじゃか！余計怖いわ！」
「じゃあ開けてみるしかなくね？」
「…わかったよ」
「がんば」
「うりゃあ！うわああああああああああああああああ！」
「どうした！大丈夫か？！」
「…かわいい」
「あん？」
「俺の嫁だったよ。等身大ポップ…」
「ああ、あの声優の…」
「まったく、誰だよこんなトコ置いたの」
「…誰？」
「あ」
「どした？」

「そういえば部屋の電気、なんで点いてんだろ」

>>476
明日は家族会議だな

今日は世にもあるよ

>>473
こえぇぇぇぇ！

裏返しの話がわかりません
教えてください

携帯からで、ごめん。

人間は時に幻を見る生き物なんだよな。現実を直視できなくて。

その日は兄貴と買い物にいったんだけど、途中で兄貴が帰るって言い出したんだ。

どうしたの？って聞いても答えてくれないから俺ひとりだけでいったの。

どうして兄貴は帰ったのかな？とか思いながら買い物してたんだけどさ、ちょうどお母さんとあったわけ。

でも，変でさ。お母さんに呼び掛けても返事がないんだよ。

シカト？

とかってちょっとイラついてたら、お母さん黙って先に帰っちゃって。

腹立つから寄り道して帰ったの。家に早く帰りたくないから。

そしたらお父さんがいてさ、ちょうど出くわしたの。

仕事の帰り？って聞いたら、うん。だって。

じゃあ、いっしょに帰ろうよ。って言ったらさ。それは、無理なんだって。

どうして？って聞いてもさ答えてくれないんだよ。

なんだよ！じゃあひとりで帰るよって言って帰ったんだ。

サプライズ・バースデイ・パーティーだろ

今更だけど、>>1のIDがパッと見セックスザパンwに見える

>>482
解説希望

>>485
家族は全部幻ってことです。

一番最初に君を思い出すよ

シックスセンスが元ネタなんかねｗ

あんまりじわじわじゃないかもしれないけど、

昨日、道を歩いてると5歳くらいの女の子が走ってきた。
「お母さんが、お母さんが、お母さんが！」と俺にしがみついて走ってきたほうを指差す。
するとその方向から女の人が来た。女の子はもちろん女性に連れられて行った。

Ｔ字路になってて、俺は左から、女の子と女性は右から、
で下の道に2人が先に行って俺はその後で下の道に行った。暗くてすぐに見えなくなった。


女の子の怯えた顔と、ずっと来た道と俺をきょろきょろ見返すのが、
なんか今更になって不安を煽る　orz

>>447

つまんね。面白いと思って書き込んだの？

>>436

最低な女だな。死んでせいせいした。

実際の話

小学の頃、割と田舎の住宅街に住んでた。神戸の
おばあちゃんが家に泊まりにきたんやったかな

そんで俺は兄貴と一緒の部屋、忘れたけど兄貴は確か
そん時いなくてばあちゃんが俺の部屋で寝た
二段ベッドなんでばあちゃんは下のベッドを使った

俺は普通に寝てると「コツ、、コツ」とハイヒール
の様な音が響いている、まあ田舎なんで夜中は響く
訳。でもそのハイヒールの様な音は中々通りすぎん
逆に近づいて来るような感もありで

流石に布団に丸まってちょっとビビってた、、、、
それでハイヒールの様な音に冷静に耳を傾けると
かなり距離が近い。その音はばあちゃんのいびきだった
俺はいびきに１時間近くビビらされ苦しんだって事みたい

>>489
「どうした？」って聞かないお前に腹立った。

こつこつ・・・は歯軋りのような気がｗ
でも、入れ歯とかはずしてるなら、違うかも。

いびきでこつこつかｗ　3歩進んで2歩下がるいびきｗ

>>493
そんときは声かけづらかったんだよぅ。

トントントンと小気味良い音が台所から聞こえる。

長い間うつ病に悩まされた母が、やけに明るく

「もうすぐごはんだよ〜、降りておいで〜」

と呼んでいる。

何かいいことあったのかな、と思いながら台所に行った。

母は優しく、明るい顔でこっちを見ながら、自分の手をきざんでいた。

>>496
「たま」の歌にありそう

たまたまだよ

知り合いのタクシーの運転手から聞きました
その人は深夜に走っていると、静岡行きのお客さんは時々気前のいい人が多いようです
運転手「行き先は？」
客「富士山付近まで」
運転手「着きました、4400円になります」
客「一万円で！おつりはいいです」
こんな会話が多いようです
ある日 夜中車を走らせていると、花束を持った若い女性が乗ってきました 運転手「どちらまで 」
女性 「富士山付近まで」運転手「．．．．．．綺麗な花束ですね お誕生日ですか？」
女性「嬉しそうに！彼から貰った初めてのプレゼントなんです」
運転手「そうですか」
そこで思いきって運転手さんが
「まさかとは思いますが生きてたら いいことありますよ 今なら引き返せますよ」
女性「．．．．．そうですね」
「引き返して下さい！」
運転手交差点をＵターンする
女性「ここでいいです」
運転手「4400円になります」
女性「有難うございます 富士山に行く必要なかったです」
女性一万円をだし
「お釣りはいいです」


女性は車からおりて花束を置きどこかにいきました

女「嬉しそうに！

女性にだけ声かけしてるみたいなのが、嫌らしい＆怖い・・・ｗ
じわじわくるなあ〜。

静岡行きと富士山付近ねぇ
青木が原とか風穴とか言うんじゃね？

きっとおつり以上の何かを運転手は貰ったのだな

文章が稚拙なのが残念。
〜気前がいいですで終わってればよかった

何気にここって批評がキビシイヨネ！

タクシーの中に彼は居た
もう遭えたからいいの

>>504
知り合いのタクシーの運転手から聞きました
その人は深夜に走っていると、静岡行きのお客さんは時々気前のいい人が多いようです

その人は深夜に走っていると白けた感じをする。

時々なのか、多いのか
どっちかはっき(ry

山◯悠介？　

なにげに>>506が怖いと感じた俺はおかしいか…？

その運転手は、料金メーターに3が表示されているときと3の倍数のときアホになります

>>489
どうすることもできんしな〜
後味悪過ぎだな

>>485
家族が2か月前に亡くなった本人の幻を見ている。
で、忘れようとそっけなく接している。
幻が消えたところで、泣いている。

やばばばぁ〜い

この話を二時間以内に他人にしないと裏返しになって死ぬんだってさ

>>456-458がよくわからない

>>517
最初の書き込みでは　w　を使ってるのに　a　の書き込みの後は　（笑）　を使ってる

裏返しの話全く意味わからない

>>518
なるほど！書き込んだ人が違うってことか。

>>520
ｶｰﾁｬﾝに殺されてｶｰﾁｬﾝが書き込んでると思われ

>>521
それだ！

裏返しの意味がわからん
ネタバレ頼む

ネタばれも何も・・・

怪談話で最後に「お前だあああ！」大声で脅かす類の話がある。
それと同じで、何時何時までに何かをしないと死んでしまう・・・と言った話もある。
怖さを後に引きずって貰う為に。
その為の訳の判らない設定や死に方を話に盛り込んである。


「裏返しになって死ぬ」の意味がわからないなら、こんな例えはどうよｗ？

・ケツの穴に手を突っ込んで、口から出してグーチョキパーした後、
　脳にその手を突っ込んでパペット扱いにした挙句に、
　頭を握ったまま、一気にケツから手を抜いて、頭を穴から出してしまう。
　そのまま引っ張って行き、内臓部分が表面に出る様にしてしまう。


無茶苦茶な死に方だって判るだろｗ

しかし、GWに俺は何を書いているんだ・・・orz

>>492
初めてレスしたんやがいまいちっぽいか
何かむなっしいね

>>525
読みにくさと意図が分かりやすいからじゃない

遅レスだが。

ちょｗｗｗ>>361ｗｗｗ
それ、以前自分がオカ板に書いた実体験にそっくりなんだけど？
うちには猫がいたし、そのことも書いたから、たぶん>>361の体験談なのだろうが。

世の中、似たような話ってあるもんだね。
さりげにじんわり怖かったｗ

>>497
たまなら「こわれた」って曲がそんな感じ。

>>527
オカ板に限らず、昔からよくある「奇妙な話」だろ。>誰かきてたと思ったらきてないとか帰ってないとか

778 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2008/04/29(火) 04:33:46 ID:SHOfB6dX0
同じｻｰｸﾙの先輩のﾌﾞﾀみたいなﾋﾟｻﾞ女が俺と目が合うなり接近して顔を凝視して来た｡
何見てんだよこのﾌﾞﾀ女…と思っていると

ﾌﾞﾀ ｢ブヒ｣

俺 ｢！？｣

ﾌﾞﾀ ｢ブヒブヒ｣

俺 ｢え…？｣

ﾌﾞﾀ ｢早く部費払ってよ！｣

下らない話だけど本当にびっくりした

ああ、誤爆。ごめん。

>>529
吹いたｗｗｗｗ

中学の頃の実話。
あの頃は俺もまだ中二病でひょっとしたら超能力が使えるんじゃないかとか思ってもみたわけですよ。
で、カーテンが閉まっている状態で、奥のガラス窓を閉めようとして「エイ！」と念を送ったのね。
したら、前からガラガラガラ！って音がして閉まる音がしたんだよ。
びっくりしてカーテンと開けるとガラス窓は確かに閉まってる。
でも、よく考えたらもともと閉まってたんじゃないかなと思い始めたんだよね。
なんで、最初ガラス窓があいてると思ったんだろうか不思議。

セフレの部屋のコンドームに違和感が‥本能的にヤバいと思い酔ったふりして寝た。

>>526
関西弁はお嫌いですか？事実やけどね

15:いい気分さん :2008/02/16(土) 12:05:17
あのさぁ、漏れは弁護士なんだけどさぁ、たかがコンビニバイト（通称コンビニートｗ）の素人が知ったかぶらないほうがいいと思うよ

ください。と言って相手が渡した時点で譲渡は成立しているわけであり、
商品の取引とは関係ないでしょ。まして勝手に持っていったわけではないど？

相手が袋単体で上げる気はない、などと店員は言ってないぞ？（爆笑・・
それは、その後、このファミリーニートに逝ったら袋だけでもくれたぞ？
袋と商品はセットではないと思うぜよ。商品なら袋単体の値段が設定されているだろーが。
商品ならど〜して袋単体の値段が設定されていないのかなぁ？？
商品ならば「○○円プラスになります」というリアクションがあって当然じゃないかなぁ。
そういうリアクションがないということは、商品ではないとみるのが妥当でしょ？
商品ならば、「袋いりません」と言えば値引きして当然じゃないのけ？でもそう言ったところで値引きなんかしやしない。

あはは・・これだから素人はｗｗｗ釣れた釣れた、コンビニートが釣れたｗ
あ、ちなみにこの店、こないだ潰れますた。
君みたいなコンビニートがいる店もわかんね

154:いい気分さん :2008/04/28(月) 16:41:48 [sage]
151だけど私は事務員だけどお茶くみはないよ。
大企業ですが。
客には専門のお茶くみがいるけどね。
155:151 :2008/04/28(月) 16:53:13 [sage]
外出先からだったので文面を見ず書き込んでしまい失礼。
一度転職経験あるが、外資系しか知らないから、
古い体制ならあるのかもね。
11連休中なんでそれでは。
私が言いたいことは以上。
とにかくコンビニは下位ということで。

なにがしたいんだ？

おれさぁ、最近自分の文章読解力に疑問が出てきて
俺って文章を理解できない池沼になったのかっ！？って
心配だったんだけど

俺が池沼じゃあなくて>>535みたいなのが文章力が無いのってやっとわかったよ。
>>535ありがとう。お前みたいなのも極稀に必要だってことだ。

>>535がコピペと言う点に注意ｗ

このコピペを作った奴は、面白いと思って作ったのか知らんが、
同じ人間として恥ずかしいわｗ

>>535
ぐぐったら元スレみつけたけど（コンビニ店員に実際に言われた一言）
この15の文章は全然理解できない酷い酷すぎる
本当に弁護士だったらオカルト

39 名前： 優(東日本)[sage] 投稿日：2008/05/01(木) 13:35:55.15 ID:8gojjU/o0
ユダヤ人の老人が死の床についていた
苦しい息の中で子供たちの名前を呼ぶと
みんなは涙ぐみながら「ここに居るよ」と答える
すると老人は急に起き上がって
「じゃ店番はダレがやってるんだ」と激怒した

969 ：Trackback(774)：2008/03/12(水) 20:15:02 ID:iIasUrU

俺んちの壁は薄い。隣室の声が漏れ聞こえるぐらい。
んで隣には男が住んでて、彼女が来たりもする。
ある日、その隣室から怒号が聞こえてきた。
ひどい口論をしているようでうるさいなあと思い、俺は外出した。
帰ってくると静かになってた。

気づくと、隣室から声がする。高い声。
ちょっと薄気味悪かったが耳をすませると、なにやらぶつぶつ言っているのがわかる。

「あんなこというから」「…は悪くはない」「あーあ」
「なんで」「ははッ」「もろ…」「簡単だね」「ねえ、ねえ？」
「愛してる」「静かだね」「ちょっとくさい」「捨て…」
「どうする？」「きたないよ」「キスしたくない」「おえっ」

聞いてるうちに気分が悪くなってきた。
とにかくテレビやらラジオやらつけて、隣室の声が聞こえないようにした。
しばらくすると俺の部屋のチャイムが鳴った。イヤな予感がした。
覗き口から見る。男が立っていた。
隣室の男がうつろな目で見ていた。「うるさいよ」

亀だが>499の「富士山に行く必要なかったです」って、
「別に富士山じゃなくても、自殺できますよね」って意味じゃないよな？

そう考えてしまったら、じわじわ来ちまった……

>>543
そうじゃなかったらここに張る意味ないだろう？

>>535
僕、アルバイトォォォォォォォォ！！

>>541
よく分からん

>>452
また隣は二つなネタか…

もう10年以上前のネタだが、
俺の地元、神奈川県逗子市の某トンネルにて、深夜に車で４人で遊んでいた。
トンネル内に降りて写真を撮ったり、ま○○○○うに行ってみたり、
多少通行人や車が通る状況で迷惑な行為をしていた。
最終的に、ただのトンネル往復を始め、飽きてきて帰ろうとしたらパトカーが来た。
面倒くせー、職質か？やっぱり迷惑で通報されたのか？と思っており、話しかけられた。

警官「君たち、車の上に人を乗せたら駄目だろ！」

>>547
外出ダヨ

>>546
たとえ爺さんの死に際でも、店を開いて
金儲けをしてろという事だろ。
ユダヤは金にシビア。

>>546
すまん。全然怖くなかった･･･。
アメジョスレと勘違いしてたorz

>>548
ガイシュツ？
痛い発言かもしれないが、実体験オリジナルのつもりなのでｋｗｓｋ

>>551
つまり、怖い話ではよくある話ということだよ。

>>552
なるほど。サーセンｗ

今さらオリジナリティ溢れる話を作るのは難しい、怖い話はハリウッド映画みたいな状況になってるな

>>554
レベルが高いというか、それだとリアリティに欠けるんじゃないか？
創作おｋだから問題ないが。

オリジナリティもレベルうんぬんも関係ない俺話で申し訳ないが、
この俺に起きた恐怖は今も現在進行形だ。

当時の俺は大学４年、ヨーロッパ縦断旅行から帰国したところだった。
気のあった仲間達とイタリアからフランス経由でドイツまで行ってきた。
所謂卒業旅行ってやつだ。
貧乏だからな、普通のバスや鉄道を使って
丸一ヶ月を掛けてのんびりと移動して…それは楽しいもんだった。
特にミラノでは俺は一世一代の決心をし、髪を金色に染めみたりした。
しかもせっかくなのでドレッドにもしてもらったんだ。
外国人に舐められたらイカン！って思ったんだが…俺も若かったなｗ

さて、そんな楽しい旅行から帰ってしばらくたったある日、
俺は駅前まで買い出しに行った帰りだった。
目前に見えてきた就職に髪を染め直さなくちゃなあ…などと考えつつ、
団地の中をつっきって歩いていた。
時刻は多分午後4時ちょっとすぎくらいだったろう、
今にも時雨れそうだからなのか、当たりには人影は見えない。
春先にしてはやけになま暖かい風が吹いていると思ってたら直に
厚い雲がたれ込めた空から細やかな柔らかい雨が落ちてきた。

足早にこの角を曲がれば団地の出口が見えるというところまで来た時、
突然子どもの声が聞こえたんだ。

「はげ！」

俺は突然の声にびびって当たりを見回した！
キャハハハ！と数人で笑い会う高い子どもの笑い声がする。
でもやっぱり誰もいないんだ。
何が起こったのか？と思わず足を止める俺。
ってゆーか、禿げてネエし！！！
浴びせられた失礼な言葉に俺は怖さより憤慨して思わず空を見仰いだ。

したら、5階建ての団地の屋上から２人の子どもが俺を見下ろしてたんだ。
フェンスが会ったら絶対乗り越えてる位置、屋上の角越しに身を半分も乗り出して
今にもバランスを崩して落ちそうな格好でものすごい笑顔で俺を見下ろしている。
そしてその満面の笑顔でもう一度、

「てっぺんはげーーーーｗｗｗ」

こどもたちは俺に向かって身を乗り出した。

「危ない！」

咄嗟に叫んだ俺の声に弾かれたようにこどもたちの姿は消えた。
後には高らかな笑い声が残るばかり…
人っ子一人いない景色に戻った団地の中で俺は踵を返し足早に駅前へと引き返した。

その後部屋に戻った俺の手に、
いままでとは違うシャンプーが握られていたことは言うまでもない。

ｳﾞｨﾀﾞﾙｻｽｰﾝ

471 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/02(金) 12:50:47 ID:ly0XlaSTO
うちで育ったインコは、ヒナのうちはよくモフモフさせてくれるんだけど、
大人になるとすごい噛み付いてくるようになる。

なんでこうなっちゃうのかな…？

>>545の勝ち
吹いた

>>556
「時雨れ」るとか、「踵を返す」とかを普通に使ってるとしたらすごいと思う。

>>469
遅レスだけど、子供はママの味を知ってたって事かな・・・

高校３年の時、部活のサッカーの試合で激しく骨折をして入院した。
腫れが引くのを待って、怪我から１週間後くらいにやっと手術。
その日の話です。

手術は全身麻酔で行うことになったんだが、
その前に病室で筋弛緩剤？とかいう注射を肩にうたれた。
これをうたれると力が抜けて意識が朦朧するんだけど、
オレの身体で１箇所だけ、必死にそれに抗っているところがあった。

それはいわゆるちんこ。理由はわからない。ただ純粋に若かった。

手術室に運ばれる時は１枚だけ患者服をはおっただけの状態。
手術室には女性も含めて６，７人はいたのはわかった。

手術が始まれば全裸にされる・・・。

そんな中、医者から全身麻酔の掛け声。
「はい吸って〜。はいて〜。もう１度吸って〜。」

・・・。

（その後）

激しい尿意に気が付くと病室のベッドにいた。
まだ軽く麻酔が効いていて、フラフラ。
でも看護婦さんの制止を振り切ってトイレに行った。

し尿ビンを使いたくなかったから。
なんとか気持ちだけで廊下を歩てトイレに着いた。
ふと鏡を見ると、なぜか服を着ている自分の姿に気が付いた。

以上、実話でした。

彼は私の一目惚れの人だった。彼はマスコミ関係の仕事。忙しい人で私は自然と彼の邪魔をしない様に喜んで貰えるよう頑張り振る舞う。

ある日、起きると隣にいるはずの彼は居なかった。
散歩にでも出かけたかな？と朝食を作りテレビをつけ洗濯機を回す。
あ！彼がテレビに出てる。相変わらず素敵だわ。仕事だったのね。せっかく作った目玉焼き食べちゃうね。あなたのために。
そろそろあなたと同じ空気の場所に住めそうよ。
あ い し て る 永遠に

若いモイーズが父親のもとへ行き、結婚したいと同意を求めた。
「ところで、その素晴らしい娘さんはなんて名前だね？」
「マリアンヌ・コーンといいます」
「なに！マリアンヌ・コーン？おいモイーズ、これはちょっと言いにくい事なのだが、実はその娘はわしの娘なんだ。
　まだ若い頃、ママに内緒で囲っておいた女に生ませた娘なんだ。だから、お前の腹違いの妹になる。
　実の妹と夫婦になるわけにはいかんからな、気の毒だがあきらめてくれ」
モイーズはすっかり悲観して自分の部屋へ閉じこもり、夕食にも降りて行かなかった。
心配した母親が部屋へ入り、どうしてそんなにふさぎ込んでいるのか訳を聞いた。
モイーズはママの愛情の前に、とうとう秘密を守りきれなくなって、父親の話を一切ぶちまけてしまった。
だがママはにっこり笑って、モイーズに言った。
「それなら大丈夫よ、その娘さんと結婚しなさい。」

>>566わろた

>>566
結婚出来るんだから、喜ばなくちゃｗ

すまん>>566を解説してくれー！

モイーズはママの浮気相手の子ってことじゃない？

>>569
囲ってた女┳パパ
　　娘
ママ┳浮気相手の男
モイーズ

最後に
『だってあなた、パパの子じゃないもの』
と脳内補完しれ。

血が繋がってなきゃ結婚できるもんね
(^^ω)

>>562
逆に、ママの味と偽って別のものを吸わせていたんじゃないかな

海亀のスープって奴かね、ネタ的に。

で、娘さんはどうなったんだ？

話は簡単、パパが無精子症だったって落ちではなかろうか！

ﾊﾟﾀﾘﾛで見たなｗｗｗ

>>576
388 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる[] 投稿日：2008/04/30(水) 15:15:07 ID:kNYsXMb60
硫化水素に代わる、新しい自殺方法が開発されました。
硫化水素で周りを巻き込むこともありません！

医者で簡単にもらえる薬を、市販のドリンクとお酒と一緒に飲むだけ！
硫化水素のように周りを巻き添えにする心配はありません。
あなたひとり誰にも迷惑をかけず逝けます。

　血圧降下剤　( ﾟдﾟ)　 レッドブル＋ウォッカ
　　　　　　　ヽ／|　y |ヽ／
※体重1kgに対しTenormin等血圧降下剤100Mgが基準です。
※お酒はウォッカでなくてもレッドブルに混ぜてあなたが美味しく飲めるものであれば何でもＯＫです。
※ただしビールのようなアルコール度数の低いお酒は効きが悪いので度数の高めのお酒がお勧め。
　　　　　　　　　　　　　°。o
　　　　　　　　( ﾟдﾟ) 。o°o。睡眠導入剤も併用するとより効果的。
　　　　　　　　(ヽ／ヽ／　　　（布団はかけずに寝ましょう。これがポイントです）
　　　　　　　＿　　　　　　　　　飲んで寝てしまえば苦しむことなく後はあの世へ直行、
　　　　　　　＿　　　　　　　　　確実性が欲しければ、少し多めに服用しましょう。
　　　　　＝(＿)○_

用語解（ｒｙ



レッドブルは飲めなくて失敗したそうです

>>579
なぜに安価が>>576？
自殺したってこと？？

あと医者に行かなきゃ貰えないならこの方法は流行らんよ。

文章だけで鳥肌立つよ
344 名前：名無しさん＠八周年[] 投稿日：2008/03/26(水) 20:57:01
数年前、国際フォーラムに「人体の不思議展」を見に行った。
そこに展示されていた遺体は妙に新鮮で生気があるように感じられた。
俺は格闘技をやっているので「結構鍛えられたいい体してるな」という感想を持った。
そりゃそうだよな。 気功で鍛えられた法輪功学習者の遺体だもんな。
俺が「結構鍛えられてる遺体だよなぁ。筋肉とかバランス良過ぎだろう」
と言ったら、一緒に行った中国人が 「太極拳だね」と言っていた。
俺はその当時、意味が分からなかったら「ふーん」と流したんだが、今ようやくその意味が分かった所だ。

534 名前：名無しさん＠八周年[] 投稿日：2008/03/26(水) 21:59:42
八ヶ月くらいの胎児を身ごもった女性もあったと思うけど、あれも法輪功の人って聞いた。
生きたまま血管に薬剤注入されるとか．．．可哀想で、人体の標本展と聞くと鳥肌が立つ。

555 名前：名無しさん＠八周年[] 投稿日：2008/03/26(水) 22:08:17
http://jp.e←くっけて→pochtimes.com/jp/2006/04/html/d99548.html
生きた人体から臓器摘出―中国大陸病院の証言録音
------------------------------------------------------
質問：法輪功学習者のものはありますか？
医師：ここにあるものは、すべてそうです。

だめだ吐き気してきた http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/←くっけて→1206527320/706

人体の不思議展の公式ページを見る→運営団体の情報が無いに等しい→ページ下に「Inovance Co.,ltd」を発見→
株式会社イノバンスをgoogleで発見→ 代表取締役の名前でgoogle検索→このイベントは黒確定→
あらためて人体の不思議展の公式ページを見る→これまでの開催時の写真ページを発見「http://www.jintai.co.jp/outline02.html」→
→まさに21世紀のホロコースト
↓黒幕は先月に死んでたんだね。（こいつが中国から人体標本を仕入れてた張本人）
http://la-chansonet.com/CagazeFiles/hitorigoto08022.html
法輪功修練者を迫害・拷問する中国当局
http://shupla.w-jp.net/datas/movie/FalunDafa_PleaseHelpUs.html

>>581
それってさんざん既出じゃないか？ってコピぺに言っても無駄か

あまねく光を帯びて、君が現れて
僕をどこか遠くへ連れ去ってくれる。

とおるは光の渦、夏草の懐かしい香り、甘い雲の中で息を吸った。

今、思い出したんだ。もう二度と放さない
砂糖が溶けていくような感覚、heavenly

341 ：本当にあった怖い名無し：2008/04/09(水) 21:04:10 ID:ENoOn/0
この前、遊びに行ったときのこと。
交差点を歩いていて、ふと誰かとすれ違った。
見覚えがあるとかでもないのに気になって振り返る。
誰もいない。前に向き直る。なにか違和感……
また振り返る。誰もいない。



ふと、ここが日曜の、昼時の、渋谷の、スクランブル交差点だと思い出す。



急いで近くの本屋の便所に駆け込み、深呼吸を繰り返した。
こわごわトイレから出ると、いつもどおりの喧騒に戻ってた。信じらんねえ。

>>499

引き返したのに、お釣りが同じ4400円って言うのが気になるのだが。
まぁ距離半分進んでいたら、そうなるとは思うけれど。

>>585
だじゃれっぽいからあえてツッコミが入ってないのでは？

4400円ってお釣りじゃなかったね。
彼から貰った初めてのプレゼントなのに、
綺麗な花束ってのも気になる。ドライフラワーかな。

よし子が都心はずれの家に帰る途中通る道は、民家も街灯もなく薄気味悪い道である

ただ よし子はいつもここを通るたび恐怖感からか興奮に似た感情が湧き出る

よし子がいつものように帰宅すると、後ろからコツコツと足音が．．．

「またか 」

よし子は過去にも二回ストーカー被害にあっていた

どんどんと足音が近づいてくる

よし子が怯えながら振り返ると見知らぬ男性が目の前にいた！

恐怖で硬直したよし子に向かって、男は胸ポケットから何かを差し出しこういった！


「警察です」
実は最近この辺りで連続殺人事件がありまして、大丈夫ですか？
不審者を見かけませんでしたか？

よし子「そうなんですか 不審者．．大丈夫です」

男「深夜に女性の一人歩きは危険ですよ ご家族か彼氏はいらっしゃらないんですか？」

よし子「いつも残業でこんな時間に．．一人暮らしだし、彼氏も．．．」

男「そうですか」
夜も遅いんで家までお送りしますよ この先でいいんですね

よし子は何か違和感を覚えたが付き添ってもらい無事家に帰りついた
帰り際に男が
私は毎日この時間この地域をパトロールしてますんで、お送りしますよ安心して下さい！

よし子は安心感か恐怖感からか不思議な感情が生まれた

一ヶ月ほど奇妙な関係が続いた後

よし子「もう大丈夫そうだし今日で最後にしましょう」

男「．．．．そうだね 今夜が最後にしよう」

そしていつもの帰り道に通りかかったころ 突然男の態度は急変し、胸から何かをとりだそうとした

次の瞬間
男の体がよし子に覆いかぶさった
男の手には手錠が
薄れゆく意識の中、男は「．．．やっぱり君か」


よし子「あなたが三人目よ」


やっぱりこの道は恐怖に似た興奮を覚える

>>589
あえて言おうサツであると

あっ夕方なのか

どゆこと？？

>>592
>>591は誤爆

男につきまとわれたというの分かるのだが……

あっそうか既に2回返り討ちにしたのか

毎回手錠とか縄やら鞭で迫られる
恐怖かと思った

久しぶりに店に客が来た。本当に久しぶりだったから、俺の方が驚いてしまった。
「いらっしゃい。こんな辺境までよくきたね」
「ああ。旅の途中で見つけて、ちょっと寄っていこうかと。ここは何を売ってるんだい？」
「爆弾さ」
「爆弾？」
「そう、俺が長年かけて作った強力な爆弾さ。ただし、あんたが思ってるような
爆発してあたりを破壊するようなものじゃない。使うと痺れ薬を大量に噴出すんだ。
その範囲と威力は…そうだな、小さな国の国民全てを動けなくするほどだ。動けなくしてどうするのかって？
そいつらを捕まえて、人体実験なり奴隷なりに利用すればいい。興味本位で殺してみたりね。
どうだ？いいだろ。名称はないが、とりあえず7号って呼んでる。買うかね？」

しまった。久々に人と喋るもんだから、自分ひとりで喋りとおしてしまった。
旅人は少し考えて、首を横に振った。
「すまないが、俺はこの爆弾を使うつもりはない」
「そうか。それならいいんだ」
客が必要としてないのなら、しょうがない。旅人は去っていった。
さて、また客が来るのを待とう。それもいつになることやら。

>>595

某ラノベに出てくる話にそっくりですね。

すまん。俺ラノベ読んだことないんだが

ラノベ読んでる香具師は池沼か童貞か処女だ。安心しろ。

その程度のよくある話ってことじゃね

落ちはなんなのさ
結局

わかんね

７号だから６個は誰かが持ってるんだぞー！って事だろ？

小さな国とか規模が大き過ぎて、じわじわ来ません。

キノの旅ですね

>>603
そうそれ。

「店の話」だっけ？

爆弾使った奴も動けなくならないか？

>>585
>>499の女性は幽霊なんじゃない？交通事故か何かで亡くなった。
彼は彼女に花をお供えしてくれた。それが彼からの初めてのプレゼントになってしまった。
その後彼は彼女が死んだショックから富士山付近で後追い自殺を遂げる。
つまり天国に行けば彼に会える。
だから彼女は運転手さんに(自分は幽霊だから)｢富士山まで行く必要なかったです。｣
と残して去ったのだと思う。

>>606
正解 その通りです 汲み取ってくれてありがとう
文章 読みにくくてスマソ

つまり冒頭は彼氏のことだったのか！
深いな

>>606
を読んでいろいろ納得。
>>607
静岡行きのお客さんは時々気前のいい人が多いようです
＝幽霊のお客さんが多いでおｋ？

できれば4400円の符号も教えてくれるとありがたい。

彼女が幽霊だと匂わす文章はどれなんだろう…

花束かな？

もっと人間の怖い話してよ

>>609
彼女の話しは606でおＫだが4400円の謎は彼女が亡くった場所が富士樹海から4400円の場所にある！だから最初にでてくる男は、自殺する気などなかったが、その場所を通りがかった為、彼女の地縛霊によって富士の樹海に案内され金額は4400になる

俺が気になるのは、幽霊がちゃんとタクシー料金を払ったかどうか。。。

>>613
彼氏のお金かといっしゅのもったが違うか釣りはいらんって言ってたもんな
他の物で払ったのかもな

幽霊なのでお金に執着がない、とは思ったのですが
やっぱり途中で引き返したのに、料金が4400円という所に疑問が。

全体的にはすごく好きですよ。

正解（笑）

運転手が女=幽霊に「生きてたら いいことありますよ」というのが解せない。

>>499
>>606
>>612
頭悪いので教えて下さい

・生きていたらいいことが…の下りが分からん
・運転手交差点でUターンする…って分からない
　つまり交差点Uターンしたくせに「ここでいいです」って言って「すぐ」車を止めるよね？
・4400円なら、出発地点→富士山の過程で、今富士山にいるんだよね？
・そこで車から降りちゃうなら、今富士山にいるよね？
・それで「富士山に行く必要はなかったです」という女性はなに？
・女性は車から降りて花束を置いて…が分からん
　つまり花束を置くのは地面？タクシーから降りた後だから、明らかにタクシーの中じゃないよね？
・女性は結局どこに消えるの？

本当に分かりません

花束置いたのは女の人が乗った場所で
＝事故現場なわけでそこに花束を戻し成仏した。
と理解した。

生きていたらのくだりは単に運転手は幽霊と認識していなかった。

お金の部分は自分もわからん。

4400
今適当に考えたの
4400シーズン
二酸化炭素

>>612
「富士山付近まで」
「嬉しそうに〜」
が惜しかったね。

なんか適当に書いたって感じがしたから、花束と4400円も適当に書いたんだろうと思ってたよ

後、幽霊がお金払うのはちょっとね…

運「4400円になります」 女は微笑みながら車から降り、道の隅に花束を起き立ち去った。
ではどうだろ…

次回作に期待してます。

>>618
運転手の名前が冨士さんだった

>>622
(ﾟ∀ﾟ)

やっぱ全然分からんわ

乗る場所が違えば降りる場所が違っても料金が同じになることもあると思うが

僕はココに居ます。
僕を早く見つけて下さい。
はやくしないと世界が終わってしまいます。

ｂｙ ウォーリー

違う意味でじわじわするの禁止ｗ

タクシーの話があるから俺も投下
タクシーに乗ったら運転手のあんちゃんがドアを閉めない
おかしいなと思って「あの…」
と言ったら
「お連れさん乗らないんですか？」
と訊いてきた
「は？連れ？」
と言ったらあんちゃん急に慌てた顔して
「…いや、いや…何でもないです。ドア閉めます」
と言って発進
運転手が言っていた連れがなんなのかは面倒なので聞かなかった

妹が中学校で体験したことだったんだけど、薄気味悪い話だったので。

妹が中一だった時に、３階で友達と話してたらしいんだよ。
そしたら、１階から上がってきた友達が驚いた顔して妹を見る。
で、妹がなんなんだと言ったら、
「さっき○○（妹）、１階にいたよね？」
って言い出す。けどずっと３階にいて友達と話してた妹はいないと言う。
その後、今度は反対側の廊下から歩いてきた友達が、
「あれ？○○あっちにいなかった？□□（妹の友達）と話してたよね？」
って言い出すんだよ。
そのあとも５回くらい言われて、最初グルになってふざけてるのかと思ったらしいんだ。
でも、先生にも言われて、しかも妹に似てる子はあんまりいない。
っていうことがあったらしい。

ドッペルゲンガーならまだいいのにorz

むしろどんな家なのか気になる

いや普通に考えて学校じゃね？

>>630
むしろどっから家という発想が生まれたのが気になる。

中学校と書いてあるのに。

>>630
3階建ての豪邸住みのブルジョワしね！

夜中に突然、親友のAにたたき起こされた。

「おい、起きてくれ。俺を追っかけてくるヤツがいる。髪の長い女なんだけどさ」
「何か言いながら俺に向かって来るんだよ、逃げても逃げてもヤツは居るんだ」
「悪いけど今日だけでいいからさ、ここに泊めてくれ、たのむ」

相当怖かったみたいでAの顔は真っ青。走ってきたみたいでハァハァ言ってる。
他にも色んな事を俺に言ってきたが、正直あまり覚えていない。

俺にとっては今日通夜が終わったばかりのAがここにいるほうが怖かった。

ほんのり怖かった

何で幽霊ってワンパな姿しか見せないんだろうか。
「髪の長い白い服を着た女の人」とか。
「全裸のそこそこ筋肉もついている中年デブ親父」の霊とかも現れたtっていいじゃん。
俺のタイプだし。

>>636最後の１行ｗ

服ぐらい着てて欲しい

いや全裸のムッチムチ美少女で頼みたい。

>>636
昔、漫画で見た“中年オヤジ天使”を思い出した

オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

イサキコピペを思い出したのは俺だけかｗ？

10年以上前。
卒業旅行に行く日、夜行バスで行くので昼まで寝てて置き出した時のこと。
誰も居ない家でご飯を食べて居ると、上の部屋（うちはマンション）が凄いうるさい。
ドタン！バタン！
いつもは静かだから余計にうるさく聞こえて、次またうるさかったら文句言いに行こうかとか
考えて、とりあえず長い棒で天井を思いっきり突いた。
その後静かになったから、もっかい突いて結構響いたべとニヤリ。
普段はそんなに短気じゃないんだけど、その時はなぜかイライラしてた。
そのまま夕方には家を出て２泊３日楽しく過ごして帰ってきた。

んで、うちの親と話して居る時、こんな話があったと聞かされた。
家に帰ってきたら階段に女の人が立ってて、お宅大丈夫でしたか？と聞かれたと言う。
え？と聞くと、その女の人が家に帰ったら泥棒が入ったらしく相当荒らされてたらしい。

そうです。旅行の日、うるさいと思ってたのは泥棒が荒らしてた音だった。
しかもベランダから進入したらしく、うちのベランダはその家のベランダより横に出てるので
すぐに飛び降りれるんです。
そしてその日私が起き出したのは確かピンポンが鳴ったから・・。いつも居留守を使ってて出ない
ので気にしてなかったんだけど、そのピンポンの音で起きた。

>>642
北海道の人？

俺の知り合いから聞いた本当の話。
数年前、夢を見たらしい。夢の中で彼は、延々と海岸沿いをドライブしていた。
左手に海を見ながら・・・ただ、明確な目的地は無い。と言うかわからない。

しばらく走ると、大きな遊園地の駐車場に着く。なぜかココが目的地のようだ。
その見た目の規模の割には、周りに人は誰もいない。
車から降りて、周囲を見回すと白い建物がひとつだけポツンと建っていて
その中にだけ、どうやら人がいるようだ。

不思議に思いながら、その建物の中をさりげなく伺うと
中にいる人たちはほとんどが老人。若いカップルが1組程度。極稀に子供。
しかしここで違和感を感じる。カップルはわかるが、老人や子供はペアではない。
子供は子供で、しかも一人ずつバラバラの位置におり、友達と言うわけでもなさそうだ。
老人も一人ずつのようで、家族で来ている様子も無い。

やばい！と思い帰ろうと駐車場に行くと、車がガス欠で動かない。
やむを得ず周囲を見渡すと、さっきまで無かったはずの場所にバス停がポツン・・・とあるのが見つかる。
そこには、先ほどまで白い建物にいた人がいつの間にか並んでいるのが見える。

バス停まで行き、最後尾にならんで順番を待つ。なにやら他の人のすすり泣く声が聞こえる。
彼以外の全員が乗り込み、いざ乗ろうとすると、バスの運転手からこう言われた。
バスの運転手「ちょっと、あなた、乗っちゃダメですよ」
彼「え？これは・・・何かの貸切バスですか？」
バスの運転手「ああ・・・ときどきこういう人がいるんだよなぁ。あのね、あなたは今日じゃありませんよ」
彼「どういう意味ですか？帰るのに車がガス欠で・・・動かないんですよ」
すると、バスの運転手が

バスの運転手「あのですね、あなたは今日じゃなくて４月１１日ですよ。」

今年は大丈夫だったようだ。しかし、また来年も４月１１日がやってくる・・・。

うわｗ宣告してくれなくていいのにｗｗｗ

でも今年は大丈夫が余計悟りを開いていそうでよくわからん

どうせなら西暦も教えてくれればいいのに・・・。

>>648
既に去年とかだったりしてな

こういう話読んでる時って窓の外見るの怖いよね

>>621
感想やご意見ありがとうございます！勉強になりました
違う話しを書いてみました

僕は小さい頃走るのが得意だった かけっこ 運動会 負けたことがない僕は注目の的で学校のアイドル的存在だった
将来はオリンピック選手になるのが僕の夢だ！
いつも 僕に負けて笑っているたかし君がいた

たかし君は勉強はできるが運動音痴で人と話すのも苦手！友達もいない いつもいじめられていた

僕は何故かそんなたかし君と仲がよかった


そんなある日事件がおこった！
たかし君が地元の中学生にいじめられていた

僕は木陰に隠れながら自分の心と葛藤していた

助けたいが僕にもいじめが．．．．．恐くなって逃げ出した

次の日 帰り道たかし君と出会った
どうやら無事だったみたいで僕にも気付かなかったらしい

突然たかし君は僕に夢を語った
「僕には夢が二つあるんだ」
一つは医者になること

もう一つは．．．．．
とぼそぼそと話した

僕には二つめがよく聞きとれなかった

月日は流れ 僕は大学を卒業し社会人として
夢のオリンピックまであと少しのところに迫っていた
練習後の帰り道 ドンとゆう音とともに僕の意識は遠のいた
薄れゆく意識の中僕はつぶやいた「シドニーにいかなくちゃ」
目が覚めた時、僕には身に覚えのない白い天井が目に入った
隣には少し老けてやつれた両親が

「目が覚めてよかった．．」
歓声とともにテレビの画面と音が僕の目にはいってきた
「オリンピックか そうか僕はいけなかったんだ」
その時両親がいった

「北京だよ」

僕は混乱していて何がなんだかわからなかった
下半身にも違和感が．．
両親はゆっくり話しだした
「お前は交通事故にあったんだよ
その時お医者さんから、命が助かるかどうかわかりません 助かっても、意識が戻るかどうか 全力は尽くします ！それよりまず両足を切断しないと、大変なことになりますと」僕は言葉を失った
「まさかそんなことが起こっていたなんて 下半身に感じた違和感はそれだったのか 僕は一瞬にして夢や希望を失った
「一人にしてくれ」といい両親を帰し呆然としているとドアの音がコンコンと鳴った

「よかった 目が覚めたんですね」
どこか見覚えのある顔だ

「まさか．．たかし君」 たかし「うん」
どうしてここにたかし君が．．．．
すると たかしはこういった
「二つも夢が叶ったよ」

君は逃げ足が早かったからね

>>652-653
面白い(σ・∀・)σ

>>653
499に意味はあるのカイ？

すみません、少しスレチかもしれないんですが昨日不可解なことがあったので聞いていただけますか？

どうぞ

携帯のため遅レスですがお許しください。

不可解な話スレに書けよｗ
スレ違いと思うならここに書くな

>>653
じやあそのたかしくんは君の夢を奪うのが夢だったの？
想像力の膨らむ話ですね。

>>660
自分はすと〜か〜かと思った
あっ性別とかどうでもいですけど

自分の家は私、夫、娘、息子の4人家族です。昨日の早朝、目覚めの早い夫がいつものように早起きの1才半の息子を見てくれていました。

ごみの日で、夫はごみ捨てついでに近所のコンビニへ買い物に行ったそうです。私がいる二間続きの寝室に息子がいたので、連れてはいかなかったようです。
帰宅後、息子が起きているに関わらず家の中はやけに静かでした。
1才くらいの子どもは駆け回ったりいたずらしたりと普通は騒がしいものですから。
夫はまず台所を、そして居間をのぞきましたが息子はいません。私と娘のいる寝室にも。気配すら感じなかったと言っていました。

けれど、再び居間に視線をやったとき、夫は見たそうです。まるで通り抜けたかのように、息子が壁からすっと現れたのを。
自宅はマンションで、居間の向こうは隣家です。なんだかぞくっとした、と夫はいっていました。一体なにが起きたのか分からず、怖いです。

>>661
ストーカー！？ｗ
それって帰り道とかにするもので人生かけてするものなのか？？
それなら長い間気付かなかった653がアホだってこと？ｗ

>>659
ごめんなさい、ｶｷしたあと気付きました。。以後気を付けます(T_T)

>>664
いや、どうせなら全部書いてくれ。続きが気になる。

>>665
どっちなんだよ

今夜>>636の枕元に
「全裸のそこそこ筋肉もついている中年デブ親父」の霊さんが現れますように

>>665
目の錯覚かと思ったそうですが、元々勘の鋭い夫は息子が現れる前までのあまりの静けさに奇妙なものを感じたようでした。
夕方出勤前、突然ぽつりと上記の話をしたんです。

幼児にはいわゆる霊感が備わっているとよく聞きますが、息子はなにもない空間や壁を目で追っていたり、指さしたり時には笑ったり頻繁になにかが見えるかのようです。
私の家系は鈍ですが、夫の家系はそういうものにかなり鋭いので、息子はその血が多く流れている気がします。
壁を通り抜けるように現れたのは見間違いでは、と気味悪さから何度も問いましたが、はっきりと見たと断言していました。その後息子の様子に変わりなく遊んでいたようですが。。
いつか、消えてしまうのではと杞憂ばかりしてしまい目が離せなくて。
そう思い込む私がおかしいのかもしれないんですが、初めて聞くような話だったので余計に。

すみません、以上です。

壁を通り抜けたというだけだけど、考えれば考えるほどじわこわだねー

>>668
ありがとう。俺自体、というか家系自体が霊感体質じゃないからわからんが、あまりに不安ならお寺とかに行ってみた方がいいのかも。もしくは霊能者にみてもらうとか。

もし本当に通り抜けたならどこへ行っていたのか、どうやって戻ったのか、自分の意思でしたことなのか。。謎なんです。

よく言われる神隠しも、もしかしたらこんな感じなのかと思ったり。

友人のアイドルヲタがやばい。
最近ファンになったというアイドルに異常な程の情熱を注いでいる。
この間部屋に行った時なんかマジで引いた。グッズだらけ。んで壁中に写真。
そんで「お前大丈夫か？」と聞いたら血走った目で「ああ」と答えた。
はっきりいってやばい。なにかしでかす気じゃないだろうか、と思った。

で、しばらくしてそいつん家行ったら何もなくなってやんの。
「どうしたんだ？」って聞いたら「いや、もう必要ないんだ。」って。
どうやら俺の思い過ごしだったようだ。やれやれ。
しかし、あんだけ熱入れてたのに。案外素っ気無いんだな。

さらに暫くたって、電話がかかってきた。
「なあ、お前んちにいらないブラウン管のテレビあったらくれよ。」
「はあ？お前ん家でかい液晶あるだろ。なんでそんなの必要なんだよ？」
「まあ色々考えたんだけど、俺らの関係ってそれが一番なんだって悟ったんだよ。」

５年ほど無職、さすがにヤバい？

わからん

アイドルを殺してTVの中に詰めたって話

>>668
純粋で鋭い子供？

>>673
十代なら普通
専業主夫ならままある

>667
キタキタオヤジで我慢しろ

地元で心霊スポットとして有名な神社に、深夜、友人達と肝だめしに行った。
俺は霊など信じていなかったし、友人の大半も信じてなかったと思う。
予想通り何も起こることなく、しばらくして帰ろうと車まで戻ったところ、あることに気が付いた。
「俺達って、どうやって乗ってきたっけ？」
Aが不可解なことを言った。
「車に乗ってきたに決まってるだろ」
Bが呆れたように答える。俺もAは何言ってんだと思ったが、Aの言葉の意味に気が付き背筋が冷たくなった。
車の周りには、俺の他に、A、B、C、D、Eの5人が立っていた。
車は5人乗りのデミオだった。
同じことに気が付いたのか、Cが震える声で「みんな席に座ってたよな？きつくもなかったし、何で6人いるんだ？」と言って、全員の顔を見回した。
俺も同じようにみんなの顔を見ながら、見知らぬ顔は無いかと探したが、そこには中学から腐れ縁の、見慣れた顔しかなかった。
確かに今日、この面子で来た記憶がある。
あり得ない状況だったが、知り合いばかりなので、怖いという感覚は無かった。Aが俺を指差しながら「運転手はOだったよな」と聞く。
俺は頷いて鍵を見せた。俺の車だから、俺が運転してたことに間違いない。

Aは続けて「で、俺は助手席に乗って、後ろはどう乗ってた？」言いながら他の4人を見た。
B「俺は真ん中だった」
C「俺は運転席の後」
D「俺、助手席だったけど……」
Dの言葉に皆がギョッとなる。
「何言ってんだよ！助手席は俺だろ？」
Aが怒鳴るように言ったが、Dも譲らない。しかもEまでが「俺も助手席だった」と言い出した。
3人が俺に向かって、助手席は誰だったと詰めよってくる。
俺は言うべきかどうか迷ったが、やむを得ず答えた。
「隣はBだったと思う」
そこで収拾がつかなくなった。
誰がどこに座っていたかの言い合いになり、結局訳が分からなくなった。俺を除いた誰一人、自分の座っていた席を証明できなかった。
俺は仕方なく6人で帰るか、と提案したが、感情的になっていた5人は即座に拒否した。
「得体の知れないモノを連れ帰るわけにはいかない」と。
長い話し合いの末、俺が1人で家に帰り、先月皆で撮った写真を持ってくることになった。仲間内で撮った写真で、今いる面子全員が写ってるやつだ。もしそれに写ってなければそいつが……ということになる。
念のため、全員の家に電話して、所在確認もすることになった。

1人でデミオに乗り込み、出発する俺。深夜の山中で、しかも異常な状況に残される5人は不安そうな表情で見送ってくれた。
俺は、山道を下りながら残してきた5人が気掛かりで仕方なかった。
早く帰って確かめてやろうと気がはやる。
気持を落ち着けようと、煙草を取り出すためポケットに手を突っ込んだところ、堅い感触があった。
取り出してみると、それは先月買いかえたばかりの、エスティマのキーだった

>>679-680

終わり？

エスティマなら6人乗れる　結局おかしかったのは人数じゃなくて車だったんだね
そしてその手放したはずの車にひとりだけ乗っている「俺」　これはじわじわくるね

エスティマって助手席三つもあるの？

そういうことじゃねえｗｗ

エスティマは運転席が３つあるんだよ

>>427
解説お願いします

コピペだが、ジョーク系かと思いきやじわ…

夜道で車を走らせていたある男性が、黒猫の子供を轢き殺してしまった。
可哀想なことをしたと思った男性だが、急いでいたので子猫の屍骸は放置して再び夜道を走り始める。
そのまましばらく道を走りつづけていると、バックミラーに猛スピードで彼の車を追いかけてくる何ものかの姿が映った。
あれはいったいなんだろう。
男性が不思議そうに見つめているうちに、バックミラーに映るものの姿はどんどん大きくなっていく。
あれは・・・黒猫だ！バックミラーに映っていたのは、子猫を口にくわえた大きな黒猫の姿であった。
まさか、あの子猫の親が追いかけてきたのか。
慌ててスピードメーターを確認してみると、　時速６０キロは出ている。
それなのにバックミラーに映る黒猫の姿はますます大きくなり、男性の乗る車との距離をどんどん縮めていくではないか。
男性は震えながらアクセルを踏み込みスピードを上げる・・・だが、間に合わない。
ついに黒猫は男性の車に追いつき、その横に並んだ。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
　男性は祈るようにそう呟きながら恐る恐る黒猫の方を向き、その姿をはっきりと見た。
彼の車に並走していたのはクロネコヤマトの宅急便・・・
つまり、ヤマト運輸の宅配車であった。

>>687すいません じわ部分解説お願いします

コロッケが美川憲一にした笑い話に似てるな

夜道なのになんで黒猫ってわかったの？
そもそもバックミラーで宅配車の側面が見えるの？


とかじゃないかな

>>686
答え
見えるようになっても認識できない。
視覚は赤ん坊の頃から少しずつ見える物に慣れ、理解を示す事で完成していく。

いきなり見えるようになってもその情報量の多さに脳が付いていけない、縦と横の認識さえ危うい。

じわ怖ポイントとなると微妙だが…他に何かある？

>>690ｻﾝｸｽ!
確かにじわ

>>640
亀だがオッサン天使って美川べるのの漫画?

俺はその後にペリカンが追い越していき、さらに飛脚にカマ掘られたって話ならしってるが？

↑どこに投下した帰りだい？

すまんｗここだｗ

ここのスレタイを見る度に
ダンボ君の”じわじわー”が脳内再生されて困る。

≫690
だいたい同じこと思って書き込みました。
ネコは止まって降りれば確認くらいは出来るけど、ヘッドライトついてるのに、黒猫のマーク見えるわけないだろう、と…
じゃあ、バックミラーに映っていたのは…

ドリフトしながら詰めてくるヤマト運輸(株)

ある夜峠で豆腐を轢いてしまった。
特に何も思わずに走っていると、バックミラーにものすごい勢いで追い上げてくる「藤原豆腐店」の文字が見えた。
『ゴメンなさい、ゴメンナサイ。豆腐を粗末にはしません』そう思いながらハンドルをきつく握って目をつぶってしまった。
するとその車は横をスゴイ勢いでドリフトしながら追い抜いていった…
安心して前を見ると、そこには…空が広がっていた。

とうふ店な

ちょっとお聞きしたいんですが みなさん的にはどうゆう話しが名作ですか
たとえばまとめサイトのこの話し（題名）とか教えてもらえないでしょうか

話し ×
話 ○

名作はまとめサイト投票所の上位三つだと思う

細かい誤字、脱字を得意気に指摘するヤツって
まぁ間違ってはないんだけど、なんだかなぁ
それくらいスルーしとけよって思っちまうわ

視点を変えればそれだけ平和って事なのよ

>>704
細かい奴だな

素肌がきめ細かいヤツだな

どんだけ〜

寝坊しちゃった。朝ごはん早く作らなきゃ。
ええと……パンと、そうそう作り置きのゆで卵があったわ。

冷蔵庫に入れておい──いやだ、これ大丈夫かな。
──味は問題ないみたい。
うん、適当でいいや。

……あの子、いつになったら起きてくるのかしら。

笑っちまったじゃないかｗ

あしたへのことば
ttp://stat.ameba.jp/user_images/9c/fb/10063007885.jpg

こんな色紙が贈られたらじわこわ

>>678-680
最初に読んだときは「上手いな」くらいの感想だったのに、
さっきシャワー浴びるために風呂場に入ってドアを閉めた瞬間、めちゃくちゃ怖くなってしまった。

車にしろ風呂場（＝自宅）にしろ、自分の城で安らげるはずの場所が
恐怖の源となったら･･･

>>711
見れないんだけど何なの？

>>711
うわーこれ怖ぇ
一人だけ違う事書いてるのも怖い

沢田ユウコが一番最初に書いたのだと思うとスゲーコワイ

「ど」が八割同じ形だから怖くない

昔　学校の登山部の人から聞いた話なんだが

冬休みに「八ヶ岳に上がって正月を迎えよう」って計画を立てたらしいんだが
バイトやら実家に帰るやつなどで　たったの３人だけになったらしい
仕方なく３人で行くかってことになって冬の山にいった
最初は天候もよく　順調に上っていったんだが　山の天気って変わりやすい
夕方になって吹雪になり　やばくなってきて
どうしようって地図をみたら　近くに山小屋があるのを発見
そこで天候が良くなるのを待とうってことになった
山小屋に入ると７人同じような登山客がいる。
なぜか　２人が部屋の端のほうに青い顔してだまって座ってる。
あとの５人は部屋の真ん中あたりに　輪になって　雑談してる。
そういえば　ここって幽霊でるらしいという話を聞いていたのだが
さすが　山男。度胸も据わっていて
「あの２人が噂の幽霊だろうか？　まぁ　危害も加えないだろうし大丈夫だろう」
って真ん中の５人の輪の中に　どうもこんにちは！って感じで入っていって
登山の話やら　冬山の危険の話やらを笑いを交えて５人と夜が更けるまで
話した　途中にチラッと２人の方も様子を伺ってみたりしたが　
こっちをじっと見てるだけ。。
「なんだ　幽霊っていっても　怖く無いじゃん」　そうおもって　３人とも眠くなったんで寝た。

次の朝目覚めると
山小屋にいたのは　青い顔してた２人と自分たちだけ・・・

２人いわく、「なんか君たち　誰もいないのにブツブツと話しててものすごく気味悪かった」

俺はナルシストだ！鏡を見るのはもちろんだが、

車体ボディに 窓ガラス
大理石まで自分が写るものが大好きだ

ある晩 俺は泥酔して風呂場に

湯舟に浮かぶ自分の顔をみて．．．．．．

あれ．．．俺の顔って、こんなにむくんでたっけ．．．

>>709がわからん･･･

ゆで卵→茹でた孫

かな？

半日寝坊した…とか？

>>720
�dクス

古典だなｗ

スレタイを見ると面白そうで一通り読んだが
じわじわというかオチがﾜｶﾗﾝ話ばかりだな
どうやら文盲向けじゃないらしい

>>723
まとめサイトで初期のスレを覗くのオヌヌメ

>>720
それならユデタマゴなんじゃね？
ゆで卵の解釈はゆで卵っしょ…

腐った卵を平気で朝食に出す母
それがいやで早めに登校(?)したあの子
って事？

前日に変な物食べさせられて、具合悪いんだと思う。

自分の子供に食べさせるものを「適当でいいや」という母親が怖い。
多分子供腹痛で起きられないんだな。

嫌な方向のじわ怖だなｗ

子供が死んだのを受け入れられずに、朝ごはんを
作っているというのがじわ怖なんじゃない？

>>730
それなら納得

いや寧ろ、突発的に子供を殺し
それを受け入れずに日常を過ごしているか、
そこらに居た子供を殺して、
普通に自分に子供が居るって設定で過ごして居るキチかもしれない

俺には二つ上の兄がいた 最近事故で亡くなった
兄貴は嫁と赤ちゃんを残してこの世を去った

義姉は俺にいった
兄貴は正義感の強い立派な父親だったと．．

四十九日が過ぎた頃 義姉が部屋の隅で赤ちゃんに話しかけている所を俺は目撃した
義姉「あなたにはお姉ちゃんがいたのよ」
「でもね、お姉ちゃんはこの世にはいないの．．．」

僕は怖くなって その場から慌てて立ち去った
そういえば、兄貴が生前いっていた

義姉が身ごもった時 事故に遭い 医者から「母体をとるか赤ちゃんをとるか迫られたと」

兄は義姉さえ無事ならまた元気な赤ちゃんを産めると、無理矢理に義姉を説得し苦渋の選択をしたと

しばらくすると義姉が僕の部屋に入り お腹をさすりながら事故の時の話を僕に語りだした

義姉「あの日車でドライブしていると、急にお腹が痛くなって彼によりかかったの．．．すると彼はハンドルを切りそこねて．．．私たちは車から放りだされたわ 」
私は無事で彼の方を見ると、彼は崖の端にぶら下がっていた
私は慌てて彼の方へいき手をさしのべたわ
彼は私の手にしっかり掴まった
でもその時、頭の中で聞こえたの．．．．


「右手をはなせ．．．」

ってゆう声が

僕は言葉を失った
まさか義姉が兄を．．


義姉は三人目の子を身ごもっていた

最後に義姉はお腹をさすりながらこう言った


おかえり 私はあなたを選ぶわよ

>>718
×「湯船に浮かぶ」自分の顔
○「湯船に浮かぶ自分」の顔
か

>>709
これ、なんとなくわかったぞ。
最後の一行だけが母親だ。


>>735
どうやったら
湯船に浮かんでる自分の顔を見れるんだ？
ってことだろ。

天井に鏡でもあったならまだしも。

>>718なるほどwwだから顔がむくんでたのかwww
>>709はよく分からない……orz

>>718
三原ミツカズの漫画にそんな話しあったよね
ナルシストが浴槽の水に映った自分を抱き締めようとして…ってやつ

ギリシア神話のナルシス（ナルシッソスかな？）の鏡じゃね

友達にオカルト好きな奴がいる。

そいつの家に遊びに行ったところ、その日もパソコンで2chのオカルト板に接続していた。

話を聞くと、最近は読むだけでは飽きたらず、書き込みもしているそうだ。
お気に入りのスレを教えて貰ったので、読んでみたところ、結構怖い。
「お前の書いたのってどれ？」
聞いてみると、友達は
「そのスレには創作しか書き込んでないからあんまり怖くないけど」と照れながら教えてくれた。

どうやらスレによって書き込みを分けているらしい。
オカルト板住人も結構大変なんだと思った。

>>740
４行にして、信じようと信じまいとにうpしてあってもおかしくない気がした。
てか、創作以外が一杯ありそうなのがじわじわ。。。

なんとなく概出ぽいが、板を変えれる汎用性があって好きだ
同性愛板とかミステリー板とか
最強なのは・・・VIPだな

241 ：本当にあった怖い名無し：2008/04/02(水) 20:52:31 ID:eRxfPSe20
この前さ、地震あったよな？
大学の知り合いとかに聞いても、なかったっていうんだよ。
あんだけテーブルがたがた揺れてたんだぜ？

279 ：本当にあった怖い名無し：2008/04/10(木) 19:02:30 ID:SecKSPN60
調べてみたらやっぱり地震、起きてなかった・・・
ありえねー・・・
だって皿が飛んだんだぜ？　コップも飛んだんだぜ？
スプーンもフォークもナイフもビュンビュン待ってたんだぜ！？

>>728
【先生】母のメシがまずい６【保健室行ってきます】

こんな感じか

研修で寂れたホテルへ泊まった。

研修が終わると食堂みたいなところで宴会。2次会はホテル内の
カラオケ場でやるとのことなんで移動。そこで知り合った40くらいの人と
ソファーに座りながら談笑。まー仕事のことぐらいしか話題無かったんで
それほど盛り上がった話はできなかった。その人は自分は霊感が強いと言い出しだ。
なんでもこのメンツの中に一人、霊が紛れ込んでいると言う。
誰なのか聞いたんだけど、聞かない方がいいよって言うだけで教えてくれない。
「それなら言わないでくださいよ、怖いじゃん」
「君は聞いても怖がるだけでどうにもならないしねー」
「ええええ。気になる・・」

そのとき思ったんだけど、今俺が話しているこの人、昼間の研修に居たか？
そんな気がしてすげー怖くなってきた。もしかしてこの人・・・

「ちょっとトイレ行きます・・」そういって俺はトイレに逃げた。

トイレの入り口からその人を除くと、別の人が俺が居た場所に座っている。
何か会話しているようだ。その人が取り憑かれるんじゃないかと思って会話に耳を澄ませてみる。

「今まで俺、ここの自縛霊と話ししてたｗ消えちゃったけどねｗ」

いなくなったら、すぐ悪口
社会人になっても
いじめ、かっこ悪い

今の世の中、余程の不運、不遇がなければある時期になると自動的に社会人になれる時代だから。
中身が厨房・消防のままの社会人が多いのも事実サー。

>>739
ナルキッソスじゃねｗ

ローマ神話かギリシア神話かの違いでナルシスもナルキッソスはほぼおなじでは

どざえもんか。

　*　　　　　　*
　　＊　　うさです　　　＋　　
　　　　　∩　∩　
　 　　 n | |＿| |　n
　＋　(ﾖ（*・ 。.･)E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

>>740
わかりません＞＜

>>752
＞「そのスレには創作しか書き込んでないからあんまり怖くないけど」と照れながら教えてくれた。

そのスレには創作しか書きこんでない。じゃあ他のスレでは？

>>752
>>741こと俺が直ぐ書いてるんだがｗ　

てか、創作以外が一杯ありそうなのがじわじわ。。。

86 ：おさかなくわえた名無しさん：2001/03/09(金) 18:55:57 ID:WDk8nv9M
>>84
俺も昨日乗り遅れた（藁

すんげー猛ダッシュで階段上ったんだが、上走ってる中学生のパンツ見えそーとかいらんこと考えてたのが悪かった。
改修工事やってるの忘れてて、ホーム閉鎖、俺一人で呆然と立ってるわけよ（藁

向かいのホームからは「バカな子」的な目ですっげー見られてるし、まじ恥ずかしかった

>>754
君の書き方も分かりにくいよ

>>755
秀逸
こういう本人が意図してないのはすごく怖面白い

昔、家が火事になった
全焼だった
さいわい家族全員無事だったが、原因はわからなかった
俺は服や財産 思い出の品さえ全て失った

そんな時まさに
『まさかの時の友こそ真の友』

友人が自分の服やいらなくなった物、カンパでお金まで集めてくれた

俺は泣いた 涙がでた

友人は言った
「放火だろ」
大変だったな

その時、俺はこの恩を一生忘れないと誓った

後日、その友人宅が火事になった

今度は俺がなんとかしてやらなきゃ

・・・・・わからないはずなのに「放火」と断言？
もしかして友人が・・・・って解釈でおｋなのかな？
でも、なんで最後の友人の家まで・・・ってことになるか。
んー？
誰か説明してくださいー＞＜

＞友人が
それに気付いた俺が放火し返したんじゃないのかな？

>大変だったな　
この部分なんか恐い

>>741.753
ん〜、でもワカラン。

実体験を書き込むスレもあるし、
創作を書き込むスレだってある。
特にオカ板ならばなおさら。

じわ怖でもなんでもないんじゃない？

じわ怖というより謎解きになってる

>>759
友人は何もしてないんじゃね？

俺は恩を返す為に放火した……

ほうかほうか

>>764
真相はどっちかわからんがそっちのほうが面白いな

俺の実家のすぐ隣にはお墓があった
俺はエアガン(ﾌﾟﾗｽﾁｯｸの弾がでる銃)を持ってお墓に行った
最初は空き缶を地面に立てて遠くから狙い打ちをしていたが、
ふと目に付いたのがまだ立って間もないきれいな
お墓が目に付いた何を思ったかそのきれいなお墓を的にした…
銃口から勢いよく発射したﾌﾟﾗｽﾁｯｸ弾がﾊﾟﾁﾝ！ﾊﾟﾁﾝ！と墓石を叩く
この後の恐怖も知るよしもなく墓石を的にして遊んだ
墓場はﾌﾟﾗｽﾁｯｸ弾が散乱していた
その日の夜、俺はふと目を覚ました。そこにはなんと髪が長い女が俺に馬乗りになっていた。
俺は直感した…あの墓石の女だ！！！
俺に仕返しをしに来やがった！！！





続く

さてエアガンでも買ってくるか

俺の実家のすぐ隣にはお墓があった
俺はエアガン(ﾌﾟﾗｽﾁｯｸの弾がでる銃)を持ってお墓に行った
最初は空き缶を地面に立てて遠くから狙い打ちをしていたが、
ふと目に付いたのがまだ立って間もないきれいな
お墓が目に付いた何を思ったかそのきれいなお墓を的にした…
銃口から勢いよく発射したﾌﾟﾗｽﾁｯｸ弾がﾊﾟﾁﾝ！ﾊﾟﾁﾝ！と墓石を叩く
この後目に付いた恐怖も知るよしもなく目に付いた墓石を的にして遊んだ
目に付いた墓場は目に付いたﾌﾟﾗｽﾁｯｸ弾が散乱していたのが目に付いた
その日の夜、俺はふと目に付いた。そこに目に付いたのはなんと髪が長い女が目に付いた俺に馬乗りになっていた。
目に付いた俺は直感した…あの目に付いた墓石の目に付いた女だ！！！
目に付いた俺に目に付いた仕返しをしに目に付きやがった！！！

山田悠介かよ

豪華豪華

今夜が山田

続きが気になるので書いてくれないかなぁ。

あれは事故だったんだ！
愛する者を、誰が好んで手にかける？
あんな所にテーブルさえ無ければ、死なずに済んだのに……
しかし、もう遅い。
彼女は地下室の厚い壁の向こう側。
誰にも見つかることは無い。
そう、誰にも、永遠に。

俺と彼女が可愛いがっていた黒猫も同じように壁の中。
それが、彼女のせめてもの優しさだったのだろう……

>>774
面白い！

>>774
ポーの小説みたい

>>774
意味が分からないから解説よろしく

壁に埋められたのは女じゃない

あれは事故だったのよ！
愛する者を、誰が好んで手にかけるわけ？
あんな所にテーブルさえ無ければ、死なずに済んだのに……
しかし、もう遅いの。

彼は地下室の厚い壁。
誰にも見つかることは無い。

彼が可愛いがっていた黒猫も同じように壁の中。
それが、彼へのせめてもの優しさだったの……

こう書くと、単純になっちゃうかｗ

>>779
まあ、愛していたってのは男の思い込みって可能性もあるがな

>>780
あんた　鬼やｗ

黒猫も一緒ってことがじわ怖。

本当に彼を愛していたのか？本当に事故だったのかって謎を残したね。

なんか読んでてゾクゾクしてきたと思ったら、３８度の熱があったｗ


鶏舎の消毒に行ったからかな

　　↑

…じわ怖…

なるほど、死んだのは自分って事か。ありがとう

>>783

牛舎で足がガクガクするのも怖

女は左官業か

いや、事故だと思いたいのは死んだ彼じゃ？
彼女は殺意を持って殺したんだよ。
んでも彼は彼女が心配で側に亡霊として居る。
彼女は彼の亡霊を見て恨まれてると発狂→自殺。

東京発最終便の旅客機が山中に墜落、乗員乗客285名が亡くなった。

奇跡的に助かったのは、14歳の少女が1名のみ。
人里離れた山中のため場所の特定に難航したものの、未明には警察と消防による救助活動が開始され、少女の発見となった。

山の中で一夜を過ごした彼女は、救出後記者の質問にこう答えた。
「誰もいない山の中で、本当に不安でした。でも、遠くのほうにたくさんの松明の灯が見えたときは、一人じゃないんだと安心しました。」
現場での活動は現在も続けられている。

臨死体験したんだな
危うくお迎えがくるところだった、と

ただの幻覚

げ

り

べ

ん

ん

う

ん

こ

小学校の時同級生だったＮ君はとても頭がいい子だった。
大抵の教科は５を取ってたし、わからない所を聞くと親切に教えてくれた。


ある日、いつものように宿題を教えてもらいながらＮ君に聞いてみた。
「ねぇ、Ｎ君って頭いいけどわからない事ってないの？」
「あるよ」
少し躊躇ったあと、Ｎ君は言った。
「僕のお爺ちゃんとお婆ちゃん、なんで一人しかいないんだろ」

>>800
わからん…！

>>801
近親相姦の子

>>801
お爺ちゃんとお婆ちゃんは雌雄同体。

人が死ぬってことがわからないんだよ

今どきの小学生の四割は死んでも生き返ると思っている

マジレスすると作られた天才ってことか

装甲騎兵ボトムズのスレはここですか？

>>717
最後の一文が解せない
＞２人いわく、「なんか君たち　誰もいないのにブツブツと話しててものすごく気味悪かった」

この一文で、“幽霊と話していた”という説明をしているわけだが、登山部は3人もいる
先にいた5人が幽霊でも、その3人は「笑いを交えて」話をしているわけだろ？
独り言をブツブツ言っていたわけではないし、気味悪いというのはどうか？
そこは、「3人しかいないのに、見えないほかの誰かと話をしているようで」とすればよかったのでは？
しかも、青い顔の2人が登山部3人と同じ「山男」であるならば、
彼らが山小屋に入ってきたときに、何かしらのアクションがあったはず
（俺は山岳部出身だが、同じ山小屋に入って挨拶もしない人間はいなかった）

実話としては信憑性に欠けるし、創作にしてはよく聞く内容で面白味に欠ける
もう少し、文章に推敲を求めたい

>>806
何故にボトムズなんだ？

「盗まれた過去を探し続けて♪俺はさまよ〜う見知らぬ街を〜♪」

心霊スポットで有名な○○公園に彼女と行ってきた。
夜中だったから他に誰もいなくて、雰囲気満点だった。
途中、無性に小便がしたくなったんで公衆トイレに立ち寄ったんだけど、これが滅茶苦茶ボロくて怖い。
個室のドアが外れてるは、窓ガラスは全部割れてるはと、まさに廃墟寸前。
おまけに照明も外の街灯から差し込む光だけと最悪だった。
それでも仕方なく小便してたんだけど、何気なく顔を上げたら、窓に髪の長い女が写っていた。
うわぁ！と我ながら情けない声を上げて振り返ったところ、壁に貼られたビールのポスターが見えた。
自分の小心さを情けなく思っていたら、外から彼女が心配そうに俺を呼んだ。
その後何事もなく帰ったんだけど、臆病者が無理するんじゃないねと思ったよ

窓ガラスわれてんのにな…

>>808

>>805の作られた天才の流れで、そう言ってみたまでｗ
まあ勘弁してください。

ﾎﾞﾄﾑｽﾞ・・　16万ﾅﾝﾎﾞのｱﾚ買いますた・・

あの日は・・そう、台風が上陸した夜だった
少し危ないと思いつつも、いつも通り携帯で
音楽を聞きながら散歩をしていた。
上機嫌で普段の風景とどこか違う、台風の日
と言うある種「特別」な街並みを楽しみながら
歩いていると、唐突に「ガシャンッ」という音がする。
驚いて音のした方向を見ると、街頭に照らされた
公園のフェンスの向こう、ギリギリとフェンスを掴み、
あえて言葉にするなら「憤怒」の表情でこちらを見上げる
どこか古臭い雰囲気の服を身にまとった少年が居た。
その時は多少の恐怖はあったものの、きっと頭の
おかしい子供なのだと思い、いつも通り自販機で
ジュースを買い家に戻ったのだが、深夜の２・３時
それも台風の日に、普通は子供を外に出すだろうか。
そう考えるとあの日見た少年はなんだったのだろう
そしてあの表情は・・と、今でも考えてしまうのです。

他人のことを心配する暇があるなら自分の将来を心配しろってか？

ある任天堂DSソフトのスレより転載

6 ：名無しさん必死だな：2007/07/29(日) 21:18:26 ID:gTjCwQtV0
つーかこのソフトって計算結果がおかしくなることあるよね？
掛け算部分がさ。

7 ：名無しさん必死だな：2007/07/29(日) 21:36:40 ID:6yWKoqO00
>>6
ＧＫ乙。
おまえ自分の暗算結果が機械と異なったら機械を疑うのか？
文明人じゃねえだろ、安土桃山時代のＧＫ乙。

8 ：名無しさん必死だな：2007/07/29(日) 21:43:43 ID:5n6XdDYk0
>>6
なんでそんなあからさまなネタを書くんだ？
宇宙空間の戦いなのにその場で倒れるガンダム無双なんて全てバグだろ！

9 ：名無しさん必死だな：2007/07/29(日) 21:49:40 ID:zy7erz1A0
>>6
悪いけど任天堂法務部にメールを出した。
風説の流布で逮捕されるからな。
任天堂法務部をなめんなよ基地外。




↓任天堂が公式発表「がんばる私の家計ダイアリーの電卓機能不具合について」
http://www.nintendo.co.jp/ds/a2yj/inf.html?link=dstopics

くる人はくるとおもういろんな意味で

誘怪犯ってWeb漫画サイトの海難事故で沈没した船の話がじわこわだった希ガス

仔猫のブレイクダンスを楽しむ会　５蹴り目
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1202282937/

某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか？」って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼女にも本当に感謝した。
それで彼女に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの？」って聞いたら、
「実は私、エイズでもう長くないんだ・・・」って涙ぐみながら話してくれた。

>>818
おもしろい　エイズの世界へようこそ　だね

今日は寒い。
だから今、石油ファンヒーターをつけている。
ルーズだからしまってなかたっんだ。
彼女がブチ切れて出ていってから2ヵ月。2ヵ月ぶりだなこの匂い。
２リッターぐらいだけどポリタンクにはピンク色の灯油が残っていた。
変色はしているけど大丈夫だろう。
さてさて、では夜勤に備えて今から仮眠しまーす。
おやすみ

とゆーことは、、、

>>815
intを使ったんだね
工房にでもプログラミングさせたのかな

>>820
永遠におやすみ・・・。

起きた！
じゃ、夜勤行ってきます。

>>818
アナルセックスじゃないなら、感染率はそこまで高くないはず

え？

それも有名なコピペだけど、実際感染率はどうなんだろう？

>>818のコピペの場合だと、ゴムつきでやったなら、
移ってる可能性は低めなのかもしれない。

そのコピペがマジ話であったなら、おまえらもう結婚汁と言いたいｗ

女性がキャリアの場合はうつりにくいらしいね
確率はあるけどさ

何かなかなか寝付けない時って
ちょっとしたコトが気にならないか？
昨日寝る時に時計の秒針の音が気になったんだ
二つの時計が微妙にずれてるせいで余計にね












で今朝気付いたんだが
俺の部屋、時計一個しかないんだよ

>>829
おじいちゃん、それ幻聴

まさこさんご飯はまだかね

>>829
顎関節症の人ってもの食べる時顎がカチカチ鳴るんだよね

蛍光ペンでマーカーされた遺書。

普通にセックスしたならエイズは移りにくい。

クンニかフェラが１番やばい。口ん中ケガしてたらまず間違いないらしい。

『誰でもいいから遊ぼうよ』

俺は今都内某所のマンションの廊下にいる。
夜勤のお昼休みなんだけど
ちょっとしたイタズラをして君達と遊びたいんだ
今からドアノブを廻すから
気が付いたら反応して欲しい。
呼び鈴も鳴らさないし、ノックもしない。
静かに３回廻すから気が付いたらよろしくね
あ、でも俺じゃないヤツかもしれない。
上手い奴がいるんだ。
全然正体を現さないすっげー上手いヤツが。
もちろん俺にはそんなテクニックが無いから
除き窓にイケメンが立っていたら
俺だと思ってくれ。それじゃいくよ

で、まさこさんご飯はまだかね

>>836
おじいちゃんたら、点滴打ってるでしょ。

ああ…あの爺さんはもうダメじゃ。

地震スレ見てたら眠れなくなっちゃった。

ニュー速板に、妹殺してバラした兄に17年求刑ってあったけど、あれって妹の死体を包んだ袋を家族に「鮫の死体」って言ってたんだよな。
家族も薄々知りながら、じわじわきてたのかなぁ……

唾液、血液、体液、愛液、精液、
キス、クンニ、フェラ、ゴム、生、ゴムアナル、生アナル、
どれもアウト、残念

有名な心霊スポットに行ったんだ。
まぁ平凡な車一台が通れるくらいのトンネルなんだけど。
トンネルの長さが１kmくらいなんだけど、真ん中らへんに対向車を避けるくらいのスペースがあるの。
そこで車のライト消したら霊が見えるとかってＷ
実際やってみたけど対向車とすれちがっただけで何も起こらないＷ
で、トンネル抜けようと思ったら出口が通行止めになってやがんのＷ
結局１kmバックして戻ったわＷ

すごく有名なんだね

エイズの母親から生まれる子供って、生まれる前からエイズ決定なんかな？

>>841
片側だけ通行止めにするわけないから
すれ違った車が通行止めにしてったんだろ

とある青年がスペインへ旅行に行った。　一通り観光名所を回っているとお腹が空いたので近くにあったレストランに入った。
席に座りメニューを見るが、スペイン語などサッパリわからない。　そこで、辺りを見回すと隣に、丸い肉の塊をうまそうに食っているオッサンがいた。
青年はボーイさんを呼び、隣のオッサンの皿をアレと同じものを下さいといった感じで指差した。　ボーイさんは意外なことに日本語で返事をくれた。
「あれは闘牛場で倒した牛の睾丸（キンタマ）でして、数に限りがあるため完全予約制です、よろしければメニューの説明しますよ。」
その日はチキンの香草焼きを食べたが、あの牛の睾丸が無性に食べたくなった青年はボーイさんを呼び、予約をしたいと申し出た。
「あれは大人気メニューでして一週間先まで予約で一杯です。」
旅行の期限ギリギリだが、心から食べたいと願った青年は待つことに決めた。

それからというもの、青年は毎日そのレストランに通った。
別のメニューを頼み、睾丸を食べている予約客を横目に「早く食べたい、早く食べたい」と思うのであった。

そして、いよいよ運命の日がきた。　青年は予定の時刻よりもかなり早くレストランに来てじっと待っていた。
そしてついに料理が目の前に運ばれてきたが、いつも見ていた他の客の物よりも遥かに小さい　大豆くらいの大きさしかないのだ。
青年は怒りボーイを呼んだ。　「なんだ、こんな小っちゃいものを寄こしやがって！　これじゃ一口で終わってしまうじゃないか。」
するとボーイは目を伏せ一礼してから言った。

「お客様、闘牛で倒されるのは、何も牛だけではございません。」

>>844
何も無いかのように解説する
あなたにじわじわ

このスレおもしれー。なんで今まで見てなかったんだろ。

牛じゃねーよｗｗｗｗ

俺ミラじゃねーしｗｗｗ

実話だけど有名な事件、既出だったらゴメソ

http://j-footage.vox.com/library/video/6a00d41420c1f0685e00e3989db0f40005.html
↑これ見終わってから

http://www.tanteifile.com/onryo/jikenbo/0606/27_01/
↑これ読むとじわじわくる

自分的には昔のニュースとかの
あの淡々とした感情のなさげなナレーターの声もゾクゾクくるんだよね

「あれは闘牛場で倒した牛の睾丸（キンタマ）でして、
「あれは闘牛場で倒した牛の睾丸（キンタマ）でして、
「あれは闘牛場で倒した牛の睾丸（キンタマ）でして、

このスレ大好きで３つぐらい前から見てるんだが、携帯から
だからまとめサイトが見れない・・・・


うらやましいぞ

俺が今使っているパソコンは2ヵ月前にケンカして出ていった美樹が使っていたパソコン。
彼女はスッゲーうぶっていうかマジメっていうか・・・
AVとかエロサイトとか絶対に許さない女だった。
軽くエロいサイトの履歴を発見しただけで3日くらいクチ聞いてもらえなかったし。
けっこう縛られてた感はあったなあ。
だから今はとても自由を感じている。と言いたいところなんだけど
ちょっとそうでもないところがあるんだよねえ。
実はこのパソコンちょっと変。エロサイトが見れない。
何らかの形でエロサイトに行こうとすると急にフリーズしたり電源落ちたりしちゃうんだよね。
それとか入力するときもちょっと変。
例えばオ○○コって入れようとするとおしんことかになったり(笑)
あっ、ちなみに俺はかな入力ね。まあ、関係無いとは思うけどね。
それとか普通に文章いれているといきなり　みきみきみきみきみき・・・と
みきしか入れられなくなったり。なんか笑い話っぽいけどけっこうビビるよ。
こんなこと書いてるとそろそみきみきみきみきみきみきみきみきみきみきみきみき

>>853
じわこわｗ

みきみきみきみきみき

みきてつや

ミキミキミ〜キ幹てつや

>>852 携帯からだけどまとめ見られるよ。
どうやってまとめサイトにたどり着いたかは忘れたので、親切に教えてあげられません。

↑sage間違えた

>>852
これか？
つ　ttp://jiwajiwa.double-play.net/

>>852

携帯から普通に見れるから

ある日の放課後に 怖い話好きのＡが
「そういえば近所にＴ神社ってあるじゃん？あそこに生えてる木の 葉っぱで目をこすると霊が見えるようになるらしいぜ」
と言いだした。

ＢとＣは、くだらね―wwwとか言い合っていたが、結局暇つぶしと好奇心で行ってみることにした。

Ｂ「木ってこれだろ？でかいな―」
Ｃ「葉っぱって落ち葉でも良いの？」
Ａ「いやちゃんと生えてるやつじゃなきゃダメらしい」
Ｂ「マジかよwwwじゃあこれ登るってこと？」
Ａ「まあまあwwwどうせだし登ろうぜwww」

なんとか大木を登りきった３人は手にした葉っぱで目をこすってみる。

Ｂ「…見え…ねーよwwwやっぱガセかよ、くだらねー」
Ａ「ガセか…つまんねーもう帰ろうぜ」
そういってＡＢが木から降りようとすると黙っていたＣが「降りるな！」と凄い勢いで止めた。
Ａ「はぁ？降りるなって、なんで？」
Ｃ「…降りちゃダメなんだ…」
Ｂ「顔色悪いぜ？マジ帰ろうって」
意味が分からないＡＢにＣは涙目で呟いた。

「だって…俺たち囲まれてる」