西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?

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【胡錦涛来日〜四川大地震の偶然の一致】
胡錦涛来日中、日本では冬至のレイライン(鹿島―富士―伊勢―宮崎―ヤンゴン)
の沿線上で地震多発。 レイラインの別名は【天の龍】
胡錦涛帰国の2日後、四川大地震。震源は三大龍脈のうち香港へ向かう南龍のはじめの方。
龍脈の別名は【地の龍】。三大龍脈図http://www9.wind.ne.jp/imai-a-a/hongkong/2004053.jpg
三大龍脈のなかの全ての重要ポイント(龍穴のある北京、龍脈終点の上海、香港)でも揺れ。
今年の冬至は12月21日。主席の誕生日も12月21日。守護星は木星。
12も21も共にヒンドゥー数霊術だと木星の数字。【12】と【21】の数字はチベット・ウイグル
関連の出来事でも因縁深い数字。そして12の数字と21の数字の日に大地震。
12は四川大地震。21は>>1のチベット・ウイグル境界上の地震(震源は龍脈の源崑崙山脈)
12日の地震が起きた現地時間2:28も木星の数字。マグニチュードの数字「7.8」 を
霊数計算するとやはり【木星】
05年、胡錦涛が国家主席に就任。その3ヵ月後、伝説上の生き物とされていた
謎の生物「太歳」が発見される。http://x51.org/x/05/07/2846.php
太歳は伝説によると木星の精と言われており、掘り起こすと 災いが起きたり
王朝が滅ぶという伝説がある。 見つけたら速やかに元に戻すべしとされている。
しかし今回は太歳を掘り起こしたばかりか研究のためにいじくりまわした
あげく、元に戻さず研究所に保管してしまった。
来日したあの国の主席が主席になった約3ヵ月後、太歳が見つかった。
風水上では太歳の方位に向かって移転や土地関係の事業、土木工事するのを厳禁
している。 今年は子年なので太歳の方位は北。すなわち北京。
太歳は土木工事と縁のある存在で、四川大地震の当初の震源と発表された
都江堰は現存する世界最古の治水施設が作られた場所。中国では治水を成功させないと
立派な王朝とはいえないほど治水が重要だとされていた。そこを地震が直撃。
四川地震で動いた断層は龍門山衝上断層。連絡が途絶えたパンダ基地があるのは
臥龍。共に【龍】の字が入る。
チベット・ウイグル境界大地震では地震の【2】日後、ウイグル人による大規模な抗議デモ発生。
中国国家主席帰国の【2】日後、四川大地震。