西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？

http://www.asahi.com/international/update/0512/TKY200805120223.html
犠牲者のご冥福と負傷者の一日も早いご回復、一日も早い復旧をお祈りいたします。

やはり12日何か起きてしまいました。12は>>464で書いたとおり因縁ある
数字です。そしてコキントウの誕生月は12月21日です。
コキントウが日本にいるときは「天の龍」といわれるレイライン沿い
（しかも彼の誕生日である冬至のレイライン）で地震。
（>>395で書いたように、日本は太陽と縁深い国ですから・・・）
彼が中国にいるときは「地の龍」である龍脈沿いで何かが起きています。
三大龍脈図を見ると、震源は南龍（香港に向かう線）の沿線の地域です。
龍脈の通る北京、龍脈の終点である上海、香港でも揺れたそうです。これほど広範囲
に揺れる地震も珍しいでしょう。崑崙山脈で3月21日に蠢いたエネルギーが
東に向かっているようで不気味です。
また、震源のアバ・チベット族チャン族自治州は東チベットのカム地方です。
この地方の人々は勇猛果敢で、70年代まで抵抗組織を作って中国軍とゲリラ戦を
していました。

これで、今年はコキントウの誕生日（12月21日）の数字である１２と２１両方の数字の日に大地震が
起きたことになりました（今年の冬至も12月21日）。また、１２と２１はヒンドゥー数霊術で計算すると
木星の数字です。さらに、地震の起きた現地時間2時28分もヒンドゥー数霊術だと木星の数字でした。
【木星】にピンと来た方は>>69の資料を見てください。
既に中国では、「掘り起こすと王朝が滅ぶ」という伝説上の生き物（だと思われていた）
「太歳」を掘り起こしています。太歳は木星の化身または木星の精だとされています。
１２または２１をワンセットで計算すると「木星」ですが、これを１と２に分解
して解釈すると、太陽と月の意味になります。すなわち陰陽です。

太歳
http://www1.odn.ne.jp/cbb78440/taisaihou.htm
風水上では太歳の方位に向かって移転や土地関係の事業、土木工事するのを厳禁しています。
今年は子年なので北が太歳の方位になります。すなわち北京。