【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第八十六話

このエントリーをはてなブックマークに追加
907本当にあった怖い名無し
ではここで落ちます。またきます。

あくまでも個人的なものしか書けませんが、陛下の周囲に何者かが潜んでいても、
その程度で揺らぐような事はないです。
東宮が知らないものを多く背負っていらっしゃるから「天皇陛下」ですし、
祭祀は祈りを篭めるだけでなく、導きを自身に取り込む為にもあります。
そして、古くから仕えてきた方々は今も陛下の側でお護りをされているので、
時代違いで多くの方々が目に見えない数で、両陛下をしっかり護ってらっしゃってます。
そうなって初めて天皇の位に立たれるのだと思います。

勿論、彼の地からだけでなく守ってらっしゃる方が多くいます。
何も宮内庁だけが護りではありませんので、皇居より離れた場所で守る方々がいます。
離れていても両陛下を慕う者の方が多い。

東宮側にいる者は見える位置でないと動けない。
動けないからそこから出られず範囲は決まっている。
裏切りを許さず締め付けるから逃げ出していく。
でも裏切って隙間から逃げていく者が、遠くからメッセージを残す。
これまでの行いに懺悔するように、同じ火の粉を被らずにすむように、
思惑は様々でも必ずメッセージを残す。
紙に文字に口伝えに。
そうなるようにその者の見定め役が導くから、事実は常に暴かれる。
最後のは私が視た限りでの情報漏れです。
生きている人間は見定め役の心中をわかりませんが、
見定め役からすれば、誰を敵に回してくぁwせdrftgyふじこlp

ではおやすみなさいノシ