【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第八十六話

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882本当にあった怖い名無し
>>880
かなり妨害されます。
東宮が側近?と多く写る写真を視てますが、
(撮影時期は少し前のもので、雅子さんが髪を上げている)
この中たちは純粋に皇族に仕えていません。
皇太子さんよりも雅子さんに頭が上がらない。
弱みを多く握られすぎて、逃げどころを失ってる方が何人もいます。
縁起でもありませんが、何か起こった時に身を挺して守る気持ちはないでしょう。
ですから、何かあった時に備えてばかりを優先させ、
火の粉が自分達にこないように手を廻します。
本来であれば、皇太子夫婦に何か起こると前提しても、
身を挺して回避させる努力をしますが、例えるなら時間で帰るお仕事レベルです。

その一方で利益に繋がる事柄に結構出会っています。
雅子さまは(自分からみて)目下の者に何かをあげた時に、その者が送る視線がお好きです。
女性の職員にご自分が食べられていたお皿のお菓子?を渡したり、
身内のいる前で、飲みかけのお酒?をあなたも飲んだらと別の職員におしゃった事もある。
その部分だけは強くこちらに伝わってきます。
よほど…嫌だったんでしょう。逆らえない身である方がいます。

紀子さまが悠仁さまをご出産した後、ご自分ではさほど波紋がこないとお考えでしたが、
真夜中に電話で随分と叱られて以来、苦々しく思ってる。
それは男児誕生ではなく、生まれた事で自分が叱られた(ベクトルがちょっと違う)。
またご懐妊があれば、叱られてしまう。

長いので分けます。
雅子さまについて、こちらの写真は少々違うものが視えるので、
次のレスでそのまま続けます。