【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第八十六話

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875本当にあった怖い名無し
>>870
一番新しいご家族の写真を視させて頂きました。

まず秋篠宮殿下から。
随分と心労が重なっていて、一息つく場所にやっとこれたお気持ちでいらっしゃいます。
過去に昭和天皇との語らいの中で、とても重要なお言葉を頂いている。
祖父としてではなく天皇として、孫としてではなく皇族として聞かされています。
皇太子さんも同じ場所で一緒に聞いているはずですが、彼には残ってません。

国民がどのような状況で現在過ごしているかを、よく知ってらっしゃいます。
何を望み・何に苦しむのか、それを必死で聞き入れようとし、
公務という形で返されていらっしゃるので、今後もご多忙は続くでしょう。

お側にいらっしゃる見定め役の方(こちらも男性で皇太子よりも古い時代)は、
祭祀できちんと感謝を伝えられているので、秋篠宮殿下を正しい場所へ導いていらっしゃる。
とても良好というか、恐れ多くも拝見する度に頭が下がります。
これからどれだけ困難な状況に向かったとしても、守護される方は正確な判断を授けます。
祭祀を侮るなかれです。