【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第八十六話

このエントリーをはてなブックマークに追加
868本当にあった怖い名無し
>>864
あの日は天に向かって万歳をしてしまいました。
覚えてて下さって嬉しいです。
ずっとROMに徹してましたが、最近は法則で驚いていたのが懐かしいぐらいですorz

高貴な方は、常にお側にはいません。
昔の写真では皇太子さんの側にいらっしゃいましたが、
現在の写真を視る限り、気配は微塵も感じられないのです。
いなくなったというより、遠ざけさせられたが正しいと思います。
祭祀の中に、お護りさまへの感謝を告げる内容がどこかにあると思うのですが、
皇太子さんはそれを放棄されました。
冷水を浴び、長時間祈る事を無駄な行いに感じられて、
それがダイレクトにお側にいらした高貴な方へ伝わってます。
守護として見定めるお役目だから時々現れていらっしゃいますが、
見定め役は見切りも同時に仰せつかっていますので、切られたら最後でしょう。
彼の地に辿り着いたとき、一切の出迎えはありません。

>>865
男性です。
近年の方ではなく、時代はかなり古いと思います。
手に汗が出てくるぐらい威圧感を持っていらっしゃって、
文字に起こすのも少々腰が引ける方です。
通常は、徳の高い方が写真に写るとその部分が清らかでホッとするのですが、
ご自身を隠されたいようで霞の向こうにいらっしゃいます。
どんな時でも見定めの間にいる方は、邪魔をするなと警告を発し、
こちらの勝手な追求を許さないので、視え方によっては体調を崩される場合もあります。
但し、悪意を持って何かをされるのではなく、審議中である事を伝えてくるという意味です。