【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第八十六話

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名無しに戻りながら思いつく限りの事を。
長いと言われたので分けます。

M子さんが髪型を変えたのは、内なる自信がついている証拠です。
それは皇太子妃としてのものかというと少々違うようですが、
これまではサイドに流してたのが、一度前髪を上げたら褒められた。
褒めた相手は父親と、他にもお一人いらっしゃいます。
とても似合う威厳がある。この後に皇族の方々と比較をされてまた褒められる。
よほど嬉しかったのかI子さんにも同じ事をされてます。
I子さんと一緒の髪型をする=この国で一番は誰?の図式を見るものに植えていく。
(例えるなら、白雪姫の継母みたい)
女帝問題をさりげなく植えつけながら、自信を持った自分に満足されています。
なんとしても翻す事はさせないでしょう。
報道では懐妊をご希望とありますが、本心はI子さんを妊娠されている時に、
自由があまりなかったのを知っているので騒がれる程望んでいません。
無痛・制限がない・確実に男児である・引き換えにすべての望みが叶う。
ここら辺が全部クリアするなら、産んであげてもいいとお考えです。