【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第八十六話

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862856
>>858
はっきりと断言出来ませんが(無意識なので)、
眺めている「自分」よりも大きい影=大人なのは間違いないです。
そして、これは重要なのか不明ですが「自分」はあまり音が聞き取れなかった。
大きな声は聞こえても聞き取り難い周波でもあるのか、
影以外の声はほとんど耳に入ってこなかったです。
だから背中を触られて驚いて、振り返ったら少し落ち着けたけど、
積み木に酷く執着し、途中で止めるのを拒んで抵抗しました。
何故、「自分」のしたい事を止めるんだって。

あれがI子さんの日常なら、東宮は彼女を人として扱ってない事になります。
それぐらい本当に悲しくて辛い映像でした。