【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第八十六話

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860856
>>857
無意識ですが、ここでいう帽子を被ったのかもしれません。
あまり詳しくは書けませんが、過去にオカルト的な番組に出演させられて、
その時いた芸能人?を霊視した経験を持っています。
(メディアは苦手なので出演はそれっきり)

後から画像を見て、I子さんってM子さんにいつも左手を握られてるんだと思ったら、
鳥肌が立ってゾッとしました。
普段、人様の後ろを視る時は必ずご本人の許可を頂いてから視ますが、
あのような形で入ってくるのは初めてでした。
ただI子さんご本人だけを視るなら、彼女こそが鳥篭の中に住んでると思います。
自由や意思を塞がれて生きていらっしゃるだけでなく、常に一人ぼっちです。
本当に心の通う人が誰も側にいない。<養育係がいても
飼っている犬とも普段は会ってません。
(写真で犬を視ましたが、2匹が飼い主と認めているのは職員?らしき男性の方ですね)

東宮一家の写真は他の方もそうだと思いますが、得体の知れないものばかり紛れ込んでいて、
中にはこちらが拝見してはならない高貴な方が写っていたりする。
(あまり深く追求すると翌日に反動がくる写真が多すぎですよ)
思い出すだけで喉の辺りが締められる感じに苦しくなります。
今も凄く苦しくて打ってもキーボードの文字が出なかったりする現象が出ています。

このスレでは一度、K子さまがご出産後に退院された時に
雨が上がって晴れますと書きました。
当時いた方が覚えていたらちょっと嬉しいw