ネオ☆グレン団

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243本当にあった怖い名無し
>>242
チベットへの虐殺、民族浄化、宗教弾圧は中共の支配階層の思想念で先ず初めに起きている。
思想念は言葉として発せられて指令となり行動に移される。悪の行動を止めさせるには、
悪の思想念を止めさせなければならない。

真理から離れた悪の思想念、悪の言葉、悪の行動がある。
思想念、言葉、行動は共に電波の様に磁界を形成する。
穢れた悪の磁界は生物に対して悪の思想念と言葉と行動を取らせる。
罪穢れた悪の磁界から影響を受けた生物は新たにその磁界を強める為に自ら穢れた
悪の思想念と言葉と行動と電波を発していく。この様に生物は磁界の影響を
受け同時に生物が磁界を再形成して循環している。

これらの見地で治水工事や国土開発を考えれば良い。国土を走る経絡は乱れに乱れている。
その地域に住む生物が悪に走る原因は磁界の乱れである。だから調整をすれば良い。
風水はその地域の生物が異常な行動に出る事を押さえる事が出来る。
食文化の改善や石碑の建立でも異常な磁界を正常にする事が出来る。
トータルにコーディネートして思想念の正常化の為に言葉と行動と磁界を正していく。
掲げている思想が真理に合致しているのか?反していればいる分だけ思想は乱れている。
乱れた思想は乱れた思想念を発する。乱れた思想念は言葉、行動、電波、磁界を乱す。
そして形成されていく物質的な配置、建物、教育のあり方、経済、全てに乱れを形成する。
それらのアイテムは悪の思想念を帯電し総合的に絡み合って悪の磁界を更に形成する。

思想とファッションの一致を考えても理解できる。パンクを聴くがフッションはフォーマルという人は
稀有だろう。その思想念だからそのフッションをする。そのファッションにすれば思想念も伴う。
思想念と言葉使い、フッション、集まる場所、店、人種と考えれば分かり易い。
244本当にあった怖い名無し:2008/03/31(月) 08:59:16 ID:WeVcGykn0
無神論の世界では思想念の延長として存在している霊は供養されない。
供養されない霊は霊的なエネルギーの供給や交流を地上と行えなくなる。
民衆は先祖を通して正常な霊気を受ける。正常な霊気を受けた民衆が先祖の霊を清める。
これらの循環が無神論世界では断絶される。また、悪の磁界では悪の霊存在が飛び回る。
それらは悪が悪を生み悪循環が起きる、悪霊はそれが喜びだ。古代中国の禍々しい怨念霊団を
成仏させないと中国の国土は悪循環から出られない。迷いの自壊作用から一皮以上剥けて行かなけ
ればならない。しかし、彼らにはその善徳が無い。中国人の権力志向と拝金主義は徳のあるリーダー
をも堕落させる。外部からの指導が必要である。彼らの血肉には皇帝崇拝が根強い。

巨大権力による統制が間違い。
国民の数と文化的レベルを一定濃度に保つのに権力で制圧し支配するという思想が元々ある。
普遍的な思想やモラルが広まらないのはそのような思想を持っていないからだ。

想念電波に対する注目が増せば理想を思い言葉にする意味が理解される。
人間一個人を阻害し自殺に追い込むのにクラス全員が冷たい思想念と言葉と行動と電波を発すれば良い。
優しい言葉を掛けてくれる一人でもいれば自殺せずに済む。つまり、言葉の力は大きい。ラジオ、テレビ、
雑誌、新聞、映画、本、講演会など大企業は巨額を投資して売り込み洗脳の言葉を発している。
言葉の力は大きい。言論弾圧はその言葉の力の大きさを知っている者が行うのだ。
理想を思う思想念を言葉と言う形にして発し続ける事で世界は変革される。良い言葉を発したり
良い理想に同意したり、理想を理知的に深め反理想の病理を分析する能力を日々増す事が
チベットに平和を実現し世界人類に平和が訪れる原動力だ。
245本当にあった怖い名無し:2008/03/31(月) 09:00:30 ID:WeVcGykn0
無神論は有神論という極端から発せられた。エディプスコンプレックスが無神論とも言える。
分解してしまえは有神論者も無神論者も未熟さから脱していない。真理は無神論でも有神論でもない。
どちらでもなくどちらでもあり、それを超えている。どんな人が有神論を好み、どんな人が無神論を好むか?
実際のところは論じている論よりも個々人の思惑や性格が本質として存在している。
自分のエゴに都合の良い論を唱えているだけだ。だから無神論者は原理を強調し人間性を失う。
有神論者は人格的な神を強調して原理を無視したり独善的に陥り易い。性格、人格、知能、常識を
鍛えて何々論という拘りに嵌るのではなく理性的で且つ心豊かな人間を育成して行くことが、世界人類の
対立を止む事になる。部分的な対立は一個人の中にある。そして身近な小さな集団の中にある。
それらが全人類規模に繋がったのが世界人類の現状であるから、部分としては個人として分裂を止めて
小さな集団として身近な人々から理性的で心豊かな同意を元に思想念を正し、理想的な言葉を発するべきだ。
言葉の積み重ねが世界を動かす。
思想念の改善が世界を改善する。
小さな行動の積み重ねが世界を理想に近付ける。
思想念の電波を言葉やイメージを用いて世界に発信していこう!

246本当にあった怖い名無し:2008/03/31(月) 09:23:58 ID:WeVcGykn0
唯物史観、無神論は人格的中心が無い。魂という中心を否定する思想は生命を平気で粛清する。
有神論は中心の魂(コア)を認めるが神という人格者(コア)への拘りが強くなると自分達のエゴ(コア)が
強く出て他者や他民族を侵略支配する傾向が強くなる。

身近な人に一言でも同意して発言してもらう事を望むと否定される場合がある。これは世界情勢に
対して部外者としての立場を取り達観者として振舞いたい人に現れる態度だ。アセンションスレでは
菜食か肉食かが論議されているが何故かチベットには無関心だ。無関心や意識的な拒絶は見殺しである。
虐殺に対してノーと言わないのは黙認している事になる。

日本人として良くありがちな妨害とは無関心、関わる事への拒絶、傍観的態度、達観して別の角度で見ている
というポーズ、現実や社会問題に関わる事は境地の低い人のすることと言う態度などがある。こういう現実を
どうにかしていかないと日本は更に蝕まれていく。極限状態の地域ではなく余裕のある国や民族がチベットへ
手を差し伸べないとならない。無視する民族は内部崩壊という報いを受けてしまうだろう。