>>242 チベットへの虐殺、民族浄化、宗教弾圧は中共の支配階層の思想念で先ず初めに起きている。
思想念は言葉として発せられて指令となり行動に移される。悪の行動を止めさせるには、
悪の思想念を止めさせなければならない。
真理から離れた悪の思想念、悪の言葉、悪の行動がある。
思想念、言葉、行動は共に電波の様に磁界を形成する。
穢れた悪の磁界は生物に対して悪の思想念と言葉と行動を取らせる。
罪穢れた悪の磁界から影響を受けた生物は新たにその磁界を強める為に自ら穢れた
悪の思想念と言葉と行動と電波を発していく。この様に生物は磁界の影響を
受け同時に生物が磁界を再形成して循環している。
これらの見地で治水工事や国土開発を考えれば良い。国土を走る経絡は乱れに乱れている。
その地域に住む生物が悪に走る原因は磁界の乱れである。だから調整をすれば良い。
風水はその地域の生物が異常な行動に出る事を押さえる事が出来る。
食文化の改善や石碑の建立でも異常な磁界を正常にする事が出来る。
トータルにコーディネートして思想念の正常化の為に言葉と行動と磁界を正していく。
掲げている思想が真理に合致しているのか?反していればいる分だけ思想は乱れている。
乱れた思想は乱れた思想念を発する。乱れた思想念は言葉、行動、電波、磁界を乱す。
そして形成されていく物質的な配置、建物、教育のあり方、経済、全てに乱れを形成する。
それらのアイテムは悪の思想念を帯電し総合的に絡み合って悪の磁界を更に形成する。
思想とファッションの一致を考えても理解できる。パンクを聴くがフッションはフォーマルという人は
稀有だろう。その思想念だからそのフッションをする。そのファッションにすれば思想念も伴う。
思想念と言葉使い、フッション、集まる場所、店、人種と考えれば分かり易い。