あ、俺とその子は飲んでたけど連れはお茶のんでたから飲酒運転ではないのであしからず。
んでその日は解散して、家帰って飲み直して寝た。
その子が戻したのは酒を飲み過ぎたからだな。
とか思ってたんだが、
その日見た夢のせいでここに書かせてもらうことにした。
夢の内容
最初はチャリに乗ってて、
女の人がいつの間にか後ろにのっかってこける。
そこに単車がつっこんできて、
女が前タイヤに挟まれる感じで引っかかって単車がこける。
場面が切り替わって、
俺が横になってると女がのっかってくる。
ひだりの尻に五寸釘をガツガツ打ち込む。(夢なのにすげー痛い)
右の耳をペンチではさむ(これも涙が出るほど痛い)
結局夢はここで終わり、痛みで目が覚めたんだが、
まぁ昨日あんな事があったから、
見たんだろぐらいに思ってシャワー浴びに風呂いった。
そしたら、
痛くは無いんだけど、
ひだりの尻に丸いアザとイボみたいのが出来てるし、
右耳の軟骨がつぶれてぺったんこになってた。
ちょっと怖くなって昨日とった写メ見直したら、
ぜーんぶ消えてんの。
今までのやつ、他の普通のもぜーんぶ。
今、流石に毎日仏壇で拝んでる。
おかげか知らんが変な夢はそれっきり。
ただ、アザとイボと耳は直らない。
何だったんだろーか。
初体験なので未だに変なテンションなんで書き込みしました。
長文失礼。
940 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/07(金) 10:49:06 ID:5if56xy60
もこ、神かどうか分からないんですけど、こんな体験をしました。まじです。
一昨日は少し風邪気味だったから、日中からずっと布団で寝て、
父親はパート、母親はアート、弟はニートで、家にはもこしかいなくて、まじで焦ったもこはありえない速さで家を出て、
それで外に出てもやっぱり世界はもこを残して回転していて、その中をもこは高速で移動して
商店街の大通りに出たら、道行く人全てが残像が見える速度で歩行していて、世界は回っていて、
怖くなったもこは何言ったか覚えてないけどとにかく大声をだして、道行く人に負けない速度で走り回って、
気づいたら駅の天辺にいて、高速で行きかう人々を見下ろしていたらだんだんと空へと浮いていって、
ついに宇宙に出て、まじ超怖くて、凄い高音で頭が割れそうで、体の感覚がなくなって、やばいもこ死ぬ、と思ったら
白い光に覆われて、目を開けたら部屋の布団の中で、時計を見てみたらもこはありえない速さで家を出て、
それで外に出てもやっぱり世界はもこを残して回転していて、その中をもこは高速で移動して、商店街の大通りに出たら、
道行く人全てが残像が見える速度で歩行していて、世界は回っていて、怖くなったもこは何言ったか覚えてないけどとにかく大声をだして、
道行く人に負けない速度で走り回って、道行く人に負けない速度で走り回って、道行く人に負けない速度で走り回って、
高速で行きかう人々を見下ろしていたらだんだんと空へと浮いていって、気づいたら駅の天辺にいて
ついに宇宙に出て、まじ超怖くて、凄い高音で頭が割れそうで、体の感覚がなくなって、やばいもこ死ぬ、と思ったら
白い光に覆われて、目を開けたら部屋の布団の中で、時計を見てみたら、もこはありえない時計を見ていて、
それで外に出てもやっぱり世界はもこを残して回転していて、その中をもこはもこを残して高速で回転して
商店街の大通りに出たら、道行く人全てが残像が見える速度で歩行していて、やっぱり世界は高速で回っていて、
怖くなったもこは何言ったか覚えてないけどとにかく大声をだして、道行く人に負けない大声をだして、
ついに宇宙に出て、まじ超怖くて、凄い高音で神が割れそうで、神の感覚がなくなって、やばいもこ神かも、と思ったら
白い神に覆われて、目を開けたら部屋の布団の中で、時計を見てみたらもこ、神だったw
>>939 たぶん寝てる間に誰かが実際にケツや耳に悪戯してんだよ
そういうのって夢に反映さるからな
俺も子供の頃、川でおぼれる夢見て死ぬほど苦しくて目が覚めたことある
母親が馬乗りになって俺の首絞めてただけだったけど
>>941 ホントにそうなら結構気が楽になるんだけどね。
っつーか、君の体験が洒落にならんね。
マジで。
俺はあれだ。なんかいやらしい夢になってフェラされることがたまにある。
それがやけにリアルで気持ちいいんだよ。
実際は、ネコがいつのまにか布団に入って来てて、
俺のティンコの上に頭乗せて寝てるだけ。
どうやら、それでモソモソしてるから気持ちいいんだ俺。
>>941 おまいの体験、下手な怪談話より怖いわけだがw
久しぶりに実家に帰ったら弟と義兄がデキてた
姉は旅行中だったからか弟は義兄に終始べったり
そんな様子をみても、微笑ましそうに見ているだけで、親は気づいて無いようだったのがせめてもの救い
偶然でも義兄と二人きりになったり、話しているのを目にしようもなら弟は物凄い目で睨んできた
いつも後ろについて歩いてきた 事あるごとに頼りにしてくれて相談してきた 初めて彼女ができた時、嬉しそうに報告してきた そんな可愛い、可愛かった弟はもういなかった
最近、友達の一人が腐女子だとカミングアウトしてきた
家にお邪魔したらなるほど、同人誌がいくつかあった
何気なく一冊手にとったら『血の繋がらない兄弟・・・』ってやつ
義兄と弟の事思い出して吐いちまった
946 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/07(金) 14:51:50 ID:Sw5skYBEO
今日よる雨ふるのかな?
傘もってこなかったや
おれバイクだから大変だわ
948 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/07(金) 16:36:58 ID:qADlTQmS0
今あった話
夜勤で帰ってきて今まで寝てたんだけど
腹減ったんで帰りに買ってきた醤油ラーメンを作って
食べたんだよ何でかしらないけど味噌ラーメンになってて
おかしいな確かに醤油だったんだけどなぁ〜って
レシート見たら間違いなかった。仕方なく食べてたら耳元で…
ッチ!食べやがって!!
ドンブリ落とした。
950 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/07(金) 16:50:46 ID:Sw5skYBEO
雨降ってきそうだな
951 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/07(金) 17:13:10 ID:CdgnX1b0O
952 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/07(金) 19:27:51 ID:Sw5skYBEO
誰よそれ?
>>951 耳袋じゃねーの?
遅スレ過ぎてうぜーが
ああ ほんとだw スマソw
母方の祖父母の金婚式の年、親族揃って熱海のホテルでお祝いをやった。
宴会場での夕食の後、俺は二人の従弟、智宏と郁と一緒に部屋に戻った。
智宏は酔っ払って寝ており、下戸の俺とまだ中学生だった郁はTVを見ながら、
腹がこなれたらもう一度温泉に浸かっておこうなんて話してた。
そこへ、用事があって郁のオフクロさんがやって来た。
叔母さんはあれこれ郁に言い、話が終わると、ふっと足元の俺達の鞄を見た。
「直ちゃん、これあんたの鞄?」
言われて俺が「そうです」と答えると、
叔母は開いていたスポーツバッグのファスナーを、さっと閉めた。
叔母は長く勤めた看護師で、きっちりした人だ。
俺のだらしなさが気になったのだろう。
寝ている智宏を残し別棟にある大浴場に行くと、
郁はその道すがら、以前にも自分の友人が母に鞄を閉められたと言った。
「几帳面だと思うでしょう?」
俺が頷くと、郁はアメニティの入っていたホテルのビニール巾着をぶらぶらさせた。
「あれ、違うんです。母はね、怖いんですよ。」
郁の話はこうだった。
叔母が若い頃、秋口に八人ばかりのグループで長野に行ったそうだ。
旅館では四人ずつ、二つの部屋に分けて通された。
叔母が荷物を開けていると、そこへ隣の部屋の四人がやって来た。
「あっちの部屋、何か暗い感じ。」
叔母らが見に行くと、仲間の荷物が入口の側の壁際にちんまりとまとまっている。
確かにそこは妙な空気で、部屋の奥まで入りたくない雰囲気だと全員が思った。
「…空気が淀んでるんじゃないの?」
叔母と同室でグループのリーダー的な子がそう言って、ずかずかと部屋に入る。
窓を開けると、重たい気配が少しだけ和らいだ気がした。
「なんなら部屋逆にしようか。いいよね?」
リーダーに問われて皆同意したが、叔母は嫌で厭で仕方なかった。
彼女も何故か部屋の壁際を歩いて、窓との間を往復したのだ。
見えていないのに。気が付いていないのに。
叔母には見えた。
部屋の中央に、大きな異形の男が座っていた。
鬼、だと思った。
そうとしか表現のしようがない。
叔母達とその部屋の子達は部屋を交換して、荷物をそれぞれの部屋に移した。
異常のなかった部屋の方で夜明かしして、隣室で休んだ者はない。
何事もなく会はお開きになり、叔母も家へ帰った。
「…空気が淀んでるんじゃないの?」
叔母と同室でグループのリーダー的な子がそう言って、ずかずかと部屋に入る。
窓を開けると、重たい気配が少しだけ和らいだ気がした。
「なんなら部屋逆にしようか。いいよね?」
リーダーに問われて皆同意したが、叔母は嫌で厭で仕方なかった。
彼女も何故か部屋の壁際を歩いて、窓との間を往復したのだ。
見えていないのに。気が付いていないのに。
叔母には見えた。
部屋の中央に、大きな異形の男が座っていた。
鬼、だと思った。
そうとしか表現のしようがない。
叔母達とその部屋の子達は部屋を交換して、荷物をそれぞれの部屋に移した。
異常のなかった部屋の方で夜明かしして、隣室で休んだ者はない。
何事もなく会はお開きになり、叔母も家へ帰った。
住んでいたアパートに帰り付いたのは夜も更けた頃で、
叔母は寝室の入口の、開いたままの襖の際に鞄を放ったらかしてベッドに入った。
一泊旅行で大した洗濯物もないし、明日起きてから荷解きすればいい。
若い頃の叔母は、俺と大差なかった様だ。
しかしいざ寝ようとしたら、気になる事を思い出した。
ウォークマンどうしたっけ…?
当時はまだ結構いい値段だったらしいそれを、旅行に持って行ったのだ。
MDやCDですらなく、中身はカセットテープ。
集合場所までの電車では聴いた憶えがあったが、帰路では鞄から出していない。
まさか忘れて来たのではないかと不安になって、叔母は鞄の方へ向かった。
オレンジ色の豆球の明かりの中、叔母は旅行鞄のファスナーを開ける。
大した荷物も入っていない、クタクタのバッグ。
開いた鞄の口を覗いたら目が合った。
鞄の中の目と。
人とは思えない顔、鬼としか思えない異形の男の首が。
首が鞄に入っている!!
叔母は咄嗟に鞄を払い除けた。横倒しになった鞄から、ごろりと首が転げ出る。
「××××××××!」
首は判別不能な叫び声を上げて、襖の向こう、暗い台所へと転がって行った。
ごつんとどこかに当たる音。
叔母は恐る恐る暗がりを覗いた。
しかし、そこにもう鬼はいなかった。
家中の明かりを点けて確かめたが、台所には勿論、鞄の中にも首はない。
電灯の光の下の鞄には、衣類と洗面道具、ウォークマンが入っているだけだった。
脱衣所に着いてからも続いた話が終わって、
郁は巾着袋からタオルやら何やらを引っぱり出しながら笑っていた。
「…だから母は鞄をきちんと閉めないと怖いんです。
旅館のその部屋で、母は鞄を開けっ放しで置いていたんですよねぇ。」
そう言いながら、郁は袋に通された紐を左右にぎゅうと引いた。
俺はその話を聞いて以来、鞄の口は必ず閉める事にしている。
もうひとつ。
俺が郁と鞄の話をしている間、部屋で寝ていた智宏には姉がいる。
姉弟は少々どんくさい。良く言えばおっとりしている。
二人とも道を歩けば段差でこけ、看板にぶつかる。
だから3、4年前に、智宏と二人で平日の秋葉原に行った時も、
ヤツはあっちに引っ掛かりこっちに引っ掛かりしていた。
今はどうか知らないが、当時は歩道に看板やらポップやらが満載だった。
この街に不案内な俺は智宏の後に付いて歩いていたのだが、
ふと、ゲームのデモに気を取られて横を向いた。
その瞬間。
「どすん!」とえらく盛大な衝突音がした。
次いで智宏の声で「ごめんなさい!」と聞こえたので、俺は前を見た。
智宏は誰もいない空間に、ペコペコと頭を下げていた。
半端な時間帯だったから人は多くない。看板はヤツが向いている側にはない。
「トモ?何してんだ?」
「この人に…」
智宏は顔を上げて、初めてそこに人がいない事に気付いた様だった。
正面から来た背の高い男にぶつかったと言う。
顔を上げるまで、汚れた赤いスニーカーとくたびれたジーンズが見えていたそうだ。
周囲にそれらしい服装の人物はいない。見間違う物もない。
でも。
俺は確かに、その音を聞いた。
ごめん、
>>958途中で送信しちゃってたわ。
以上です、おそまつでしたm(_ _)m
>>962 乙でした
俺も鞄開けっぱなしにするの止めるわ
>>962乙
やめろよー鞄閉めに行ってくるww
終わり際にマトモなの来たな
965 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土) 00:33:50 ID:AEWvKZ8w0
聞こえるので急いで聞こえないでください
三番目の街灯の人です
目が膨らみます
他の板にも居るね
965 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/03/08(土) 00:33:50 ID:AEWvKZ8w0
聞こえるので急いで聞こえないでください
三番目の街灯の人です
目が膨らみます
何か今ペットボトルのキャップが落ちたり、CDが落ちたりしたので
ここみていたら幽霊を挑発してみようと思うんだが「幽霊ならもう一度やって見ろ!」っていうのはよくないのかね?
うははは、やっえべぇ、わらうしかねー
目覚ましがなりやがったw
>>969 コミュニケーション取れてよかったじゃない
がいしゅつだったらすまそ。
968-969見てたら思い出した。
前に見た、実話小説だか漫画だかの話。
しかし細部が朧気なので若干創作込みだが。
警備員になりたての男がいた。
これは彼が警備にあたっていたあるビルでの話である。
その日、男は少々体調が優れなかった。どうも風邪を引いたようである。
鼻水や咳はそれほど酷いこともなかったし、なにしろ始めたばかりの仕事に
早々と穴を空けたくもなかったので、まあ大丈夫だろうと仕事についた。
実際、最初はそれ程でもなかった。しかし、長時間の仕事、おまけに
深夜にかかるシフトだったので、段々辛くなってきた。それでも交代の
先輩警備員が来るまでは何とかそつなく仕事をこなすことができた。
無事引き継ぎを終え、そのまま即家に帰っても良かったのだが、仕事を
終えたからということで気を抜いたからか、体のだるさはいっそう強く
なっている。男は少し考えて、仮眠室で休んで帰ろうと思い立った。
数時間ばかり眠れば、体調もマシになるだろうと考えたのである。
と、男は不意に目を覚ました。全く唐突にである。時計を見ると、どうやら
2時間程眠っていたようだ。気分は大分良くなっていて、しかし、はて、
どうしていきなり目を覚ましたのだろうと思っていると、 コンコン 音がする。
誰かが仮眠室のドアをノックしたのだ。先輩だろうかと思って、男は体を
起こしながら「はーい」と返事をした。扉を開けて、先輩が顔を出すのを
待っていたのだが、どれだけ待っても何の音もしない。あれ、と思って男が
ドアを開けて廊下を覗いてみると、誰もいない。おっかしいなあ、気のせいかあ?
男は首を捻りながらドアを閉め、布団に戻った。寝惚けていたのかもしれない。
まだ本調子じゃないからなあ、そう思って、横になろうとしたら、
コンコン また音がする。
絶対に気のせいじゃない。男は跳ね起きて、もう一度ドアを開けたが、
やっぱり今度も誰もいない。おかしい。絶対に気のせいじゃない。その時ふと、
もしかしてこれは幽霊という奴じゃないのかと、気が付いた。
男は元々幽霊を信じているとも信じていないとも言えないような、
そういったものに無関心な質だったが、どちらかというと恐がりではなく
そういったものを楽しむタイプであった。
だから、ちょっとおもしろいことを思い付いたのである。
「もしかしてここに幽霊がいるんですか。もしいるんなら、ノックして下さい」
沈黙。男はドアをじっと見詰めていたが、何の気配も窺えない。
なんだやっぱりとがっかりしたところで、 コンコン ノックは来た。
やった!男は怖がるどころかますます面白くなって、よぉし、コミュニケーションを
取ってやろうと思い立ち、
「あの、それじゃあ、今から幾つか質問したいと思うんですけど、
もしYesならノック1回、Noならノック2回で答えて貰えませんか」
と言ってみた。
すると、 コン ノックが返ってくる。
そこで、男はYes/NOで答えられる様々な質問をその幽霊にぶつけてみた。
性別やら、年代やら、そんなことをである。
思い付くことをあらかた聞き終えてしまった男は、最後に調子に乗ってこんなことを
聞いてみた。
「あのー、病気で亡くなったんですか?」
コンコン
「じゃあ、事故ですか?」
コンコン
「ええと、じゃあ…」
そこで男は、自分は聞いてはいけないことを聞いてしまったのではないか、
そう思い至った。病気ではない。事故でもない。それなら…。男に思い付くのは、
もう、あと一つしかなかったからである。男はゴクリと唾を飲んで、先程から
ノックが繰り返されるドアを、漸く恐ろしそうに見つめながら、
「殺されたんですか?」
と言った。
今までそれほど間を置かずに返ってきていたノックの音が暫く止んで、男がドアから
目を離せずにいるといきなり、
ドン!
と部屋の壁が叩かれた。男がぎょっとしてそちらの方を見ると、なおも、ドン!ドン!
ドン!ドン!壁を殴るような音が聞こえる。それも、最初に叩かれた箇所から
だけではない。四方の壁一面から、天井から、床から、 ドン!ドン!ドン!
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン! 音が聞こえる。それがどんどん早くなる。
それがどんどん大きくなる。凄まじい勢いで、凄まじい音で、四方八方から壁を
叩く音が聞こえ、部屋中に反響するそれに男はついに耳を塞いだ。
彼が覚えているのはここまでで、どうやらそのまま気絶してしまったらしい。
翌朝、先輩警備員に起こされた男は昨夜の出来事を必死になって説明したが、
殆ど相手にしてもらえなかった。ただ男が思うに、先輩の表情からして
何も思い当たる節がない、というわけでもないらしい。しかし結局何も
教えて貰えず、まさか心霊現象が起こるから此処を外してくれと言って
通る筈もなく、彼は今も警備員を続けているが、件のビルの時だけは、
深夜から早朝のシフトには入らず、また仮眠室にも決して近づかないと
決めているそうである。
976 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土) 08:04:36 ID:Wvk10Wk40
>>957-960 乙〜!なんか、めちゃめちゃ怖いんだけど(^^;)
鞄に限らず、隙間って怖いよね。
950超えたしどの話が怖かったか語るか。
1位は勝俣の話。
他の話は正直勝俣以下。
978 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土) 10:00:48 ID:IGoOrBK30
有りもしない児童保護施設のパンフレットを作るバイトってたまにあるよな。
バイトというか、某大学の講義で提出者を任意で募っていたりもしたが。
ああいうのって、どんな用途に使われるんだろうか。
ゲームと個室を完備してるとか、どの作品(?)も有り得ない嘘で彩られてるんだが。
毎食バイキングでファミレスのメニューみたいな写真が並んでるのとか、子供の好みそうなのが揃ってて
逆に超不気味なんだが。
今スレは史上最低だったな。ろくな話がねぇ。
>>979 お約束のツッコミwww
「だったらお前が書けよ」
ウニの田舎・後編まだー?
982 :
968:2008/03/08(土) 12:57:30 ID:WVgUfuBe0
もう一度「本当なら何かしてみてください」っていったら電気消えちゃって
今まで外にいました・・・・・・この部屋が危ないのかな? それとも自分に付いてるのかな?
悪い霊でなくても、守護霊とか良い霊でもこういうのってありますか?
983 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土) 13:35:42 ID:xT04myZAO
テレビ局に電話して調べてもらえや。
それとかまってほしいなら実況スレ行け。
984 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土) 14:16:14 ID:vjfhL0ed0
985 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土) 16:09:28 ID:Y5lTuzK7O
何このうんこ臭い絵www
集団心理って、怖いよねって話。
だってさ、一言『埋め』って書くだけで……。