うーむ…どうも振り子の話が納得できるようでしっくりこなくて戻ってきちまったんだぜ…。
なんか破壊が基本みたいな話って、ロシアの歴史とお国柄のせいなんだろうかとか
余計なことを考えちまうんだぜ…。
うーむ…。
振り子で前スレを見てみたんだが、まさにゲスゲス言ってるヤツの
>振り子があると思うから振り子が出来る
>過剰ポルノじゃねぇや過剰ポジティブがあると思うから過剰ポジティブができるんじゃね?
と、わしも思ってしまったんだぜw
さまざまな世界モデルの統一解釈がバリアントモデルということなんだと思うんだが、
それすらも一世界モデルのひとつであって、それ自体がそれを信じる思考によって支えられている…
ぬううう……読み進めるべきか、本を閉じるべきか迷うんだぜ……。
ちなみにたしか過剰ポは過剰ポテンシャルの略だった気がするんだぜ…
別に故意に晒したわけじゃないんだぜ…ハハハ…
>>820 確かに楽観はないよね。
破壊がメインだからね〜
ただ、私は楽しかった記憶から広がる感情よりも、
辛かった記憶から産まれる感情の方が何度思い出してもぐるぐるするから
リアトラ読んだらなんかそんなことしてた自分がバカバカしくなった。
…にしても重苦しい本だったけどw
>>823 おおう、やっぱこれ重苦しい本なのかww
するってーと、これは「ほーら、おまいらがやってるのは一見正しいように見えるがこういう破壊的なことなんだよ」
的に、その振り子に振り回されている連中向けの文章なのかと思ってみたんだぜw
いや、わしがその振り子とは無縁だとは思わんのだが、まぁもう少し辛抱して読んでみることにするんだぜw
>>824 振り子は揺れていたいから不安とか破滅的なことが大好きなんだよ。
いかに振り子を無視するかって事が大事かが書いてあるとオモ。
赤本は理論がズラズラだけど黄本に進めばもうちょい読みやすくなるよ〜
>>824 いや、リアトラはそんなに重くないよ
しいて音楽に例えるなら、ザ・シークレットはエアロスミスかクイーンレベルのロックで
リアトラはキングクリムゾンかフロイドあたりじゃね?
>>824 だぜさんも感じたと思いますが、リアトラは一文一文が重すぎて、一般的な書籍の数倍の
時間をかけて読むべき代物で、読み飛ばせる部分の極めて少ない難物であることは確か
だと思います。引き寄せというより、内容は大きな会社や社会組織の中で、極力エネルギー
を浪費することなく、自己防衛するための術が解かれていると感じます。
また、昨夜のレスでも書きましたが、周波数帯に違和感を生じたときに日常の行動半径を
変えてみること、つまりバリアント空間における新たなセクターに入ることで、開運へ導かれ
ると説かれています。私の場合、振り子=エネルギー情報体=個性を殺した社畜集団に
加わることに抵抗して、時には戦いを挑んだことで、エネルギーを吸い尽くされたということ
なのです。
よって待遇には恵まれませんでしたが、反面、引き寄せの効果もあって、個性が生かせる
仕事に長い間携わることも出来ました。また、プライベートでは別世界と思える充実振りを
手に入れられたことで、振り子からの攻撃で失うエネルギーと、プライベートで充電される
エネルギーとのバランスを維持してきたわけです。
>>826 そのバンドでの例え、とても的確だと思います。
>>826 ロックはわからんのでクラシックで例えて欲しいんだぜw
>>828 やったー!呪文さんに誉められたw
呪文さんはたぶんクラフトワークとかポリスとか好きなのでは?
リアトラは願望実現にはセクターを移動するみたいなことが書かれているけど
そこらへんがいまいちわからん・・
でもロシアでは6巻まで出ててまだ続いてるそうだから早く日本でも3巻出ないかなぁ
つかロシアではこち亀くらいシリーズ化するのかな?
>>829 「ザ・シークレット」がベートーベン、「引き寄せの法則」がモーツァルト、
「リアリティー・トランサーフィン」がマーラー
>>826 T.レックスしか知らんからわしもわからん
>>830 ホホホ、こちらこそありがとうございます。
実はもっとオヤジで、クリムゾン、フロイド、イエス、ツェッペリン、
ロキシーミュージック、トッド・ラングレンなどが当時好きでした。
今は「ゴア・トランス」をiPodで聞きながら通勤する変人オヤジです。
>>829 だぜwさんはクラシック通なの?
クラシックは詳しくないけどしいて言うなら
シークレットは分かりやすいバッハやモーツァルトで
リアトラは・・名前ちょっと思い出せないんだけど
地獄の黙示録のテーマ音楽の作曲家みたいなw
マーラーは好きなんだがなぁ…w
>825
うーむ、まだ先を読んでないのだが、すでに無視してる感のあるわしにはなんとなく
不要にも思えてきたんだぜw
でもって>827防衛術かぁ……もっと爽快にサーフィンするのを想像していたんだぜww
ロシア人てサーフィンするんだろうか?
>>834 音楽:カーマイン・コッポラ
…もっと知らんのだぜwww
あー・・・コッポラ監督のオヤジなんだぜ・・・
スレ違いが続いてすまんのだぜwww
>>835 リアトラは自営業には、あまり関係ないことかも知れませんが、
振り子を動かす側の人が読んで手の内を知ったら、一般ピープルは
誤魔化しが利かなくなって、振り子に取り込まれる危険がありますね。
「ザ・キー」はバッハ
「地獄の黙示録」
ワグナーの「ワルキューレ」でなかったけ?
>>838 振り子に人格はないので、振り子の発生源の中心人物が居たとしても
その人も抜けられない状態になるんじゃないか? 言い出しっぺだから
やめるにやめられない、なんて状態になるような気がする。自分の
まわりの人は全部巻き込まれてるしね。w
>>841 振り子に巻き込まれていない点では同志ですね!
戦いを挑んで私のようにボロボロにならないよう注意してくださいね。
今夜はおやすみなさい。また、お話したいです。
843 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/25(月) 23:35:39 ID:fN19Bkrl0
>>842 え? あれ? 誰か他の人と勘違いしてない? w
まあ良いけど。
でも、振り子を想定して考えると、巻き込まれていないと感じる時も気をつけた方が
良いと思うな。敵というのはそっと背後から忍び寄ってきて奇襲を掛けるものだ。
わかりやすく目の前から現れるようなのは囮かも知れないと思った方が良い。
>>840 そうそうワーグナーだよ!クラシックあんまり詳しくないけどあの曲はカッコイイとおも
そーいやクラシック音楽ってなんで新曲出ないの?昔みたいな天才はもう出ないってことかな?
でも音楽って不思議だよね、なんで人間はメジャーコードが明るく感じ、
マイナーコードが暗く感じるとか不協和音が不安になるだとかそれも絶対的な法則だよな?
7音階とか平均率とか人間が宇宙から取り出した法則だと思うんだが
それなら引き寄せみたいなことがある可能性はあるかもな
あとシークレットとリアトラを比較するもっと分かりやすい比喩があった!
シークレット=新日本プロレス
リアトラ=全日本プロレス
あるいは、技の見せ方的なら
シークレット=長州、高田、蝶野、小川、ライガー、ハンセン、ブロディ
リアトラ=三沢、小橋、天龍、昔なら硬派な頃の前田か佐竹
まだ買ってない人は以上の色分けを参考にしてみてくれ
今日はだぜ氏のIDが救急隊だ。
エイブラハムの2冊目読み終わって、3冊目を買ってきたが
なんとなく読む気がしないで放置中。
それで、なぜか新約聖書を通しで読み始めた。
(いままで通しで読んだことなかったので)
今日ここ読んで、エイブラハムの3冊目よりリアトラが読みたくなった。
近日中にリアトラ引き寄せたい。
こんばんわ。平気でこのスレに何度でもカキコしてましたが、
まだシークレットを読み終えていません(読了できないかも)が、
さらに引き寄せ本のアメージングパワーの本をあちこちつまんで読みかけのところで、
今週ヒックス夫妻の引き寄せの一冊目に手をつけてしまいました。
当スレが11スレ目にきてはじめてこの本の頁をめくるとは、困り者な気もしますが、
一文一文が非常に面白くスムーズに引き込まれて読んでいます。
読んで、自分のこれまでの人生観や感じ方と違和感ないので、嬉しくてニコニコ・・。
ただ根性無しなので以前なら、チャネリングについて書かれた最初の部分を読み通せ
なかったかも(神との対話は前に読んで良かったけど)。当スレにお世話になり感謝です
そんな人なので(重厚なのは苦手かもで)、リアトラに辿りつけるのはまだ先になりそう。
皆さんのお話から垣間みて感謝してます。
848 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/26(火) 03:34:58 ID:mjcRLNhDO
この引き寄せの法則で自分の顔を超絶イケメンに変える事はできるのだろうか?
冗談抜きで。
>>846 あれま、ホントだぜww
やっと二章を読み終えたんだが……まるでリアトラという振り子に飲み込まれようとしてるんじゃないかと
思ってたらちょうどそこで作者自身が「そんな風に思ってないよね?って言い出したんで笑ったんだぜww
この本は確かに色々な意味で秀逸な部分も多いのだが、何か違和感を感じるというかツッコミどころが
満載なので困ってしまうんだぜw
探し始めてから一ヶ月以上経って、しかも希望額では手に入らなかったことからしても、どうもこれは
いい意味で引き寄せたものじゃない気がするんだぜww あ、愛読者の人にはスマンのだぜwww
>>848 できるんだぜw
だがそれが世界最高峰の美容整形手術という形であるか、自分を超絶イケメンだと思わせて
くれるようなパートナーに出会うという形であるか、その他の形であるかは知らんのだぜw
例えばだぜ。
美容整形外科は顔出しモデルを探しているんだぜ。
それは不細工であればあるほど効果があるわけだから、金を出してでも欲しいわけだぜ。
そんな整形外科医にふいに出会うかもしれないわけだぜ。
あるいは世の中にはおまいのその顔が最高に美しいと感じる異性が必ずいるんだぜ。
そいつにとってはもしおまいが超絶イケメンになっちまうと困るわけなんだぜw
そんな異性にふいに出会うかもしれないわけだぜ。
といった感じだぜ。
>>848 うん。出来るよ。顔が変わる事も含めて心からそう願い、
疑う気持ちが微塵もなければね。心からそう思えなくて、
疑う気持ちのカケラすらあってもムリ。
私は1の本も読んだが、船井幸雄の「ツキを呼ぶコツ」「スピリチュアルな世界」
マンガだけど、こっちの方が役に立って、実生活で実践しやすい。
書いてあることは皆同じだもんね。フツーの生活を送ってる日本人にもピンと来る。
ついでにリアトラの感想文だぜww
まず気づいたのはだな、このゼランド氏はズバリ……わしに言われたくないかもしれんが
文章構成がヘタなんだぜwwwww
おまけに発想が物騒なんだぜwwwwww
『振り子は破壊的であり悪であり誰も逆らうことはできないし、個人で立ち向かえば死ぬかもね。
逆に振り子の中にいる人が外に出ようとしても、場合によってはやっぱり死ぬかもね。』
みたいに散々脅しておいて、『でも実は良い振り子もあるんだぜwそれはおまいの振り子だぜww』
ってそんな重大な情報は最初に言えってんだぜwwwwwww
ま、作者も書いてたが、これはあくまで現象を振り子に例えた一仮想モデルであって、言うなれば
集団心理・群集心理というものを物理学的に説明しようという試みなんじゃないかと思ったんだぜ。
もちろん、望むものと同時に望まないものを引き寄せてしまう説明だとか、あらゆるネガティブで
複雑に思える問題を「振り子」というシンプルなものだけで説明できてしまうなどなど、素晴らしい点も
多いんだぜ。三章はどうも今のわしに必要っぽい情報がありそうなので、先を急ぐんだぜw
>>852 逆にイケメンが凶悪面になるという例も思い出したんだぜw
ナントカジャンプの元メンバーでナントカ娘っていうとこのメンバーの弟かなんかが
鉄線か何か盗んで捕まってたが、なんか顔が別人かと思うほど豹変してたんだぜ…
あーそうそう、わしが感じた最大の違和感があってな、それは「コントロールされる」という概念なんだぜ。
まぁただの言葉のアヤなのかもしれんが、人間には常に選択する自由があると言ってる一方で、
「人間は自分が自発的に思考していると錯覚するほどに振り子によってコントロールされてしまう」
ってーのはどうかなぁと思うわけだぜ。
もちろん作者の意図としてはそんなことを言いたいわけじゃないのは十分にわかるんだが、
それが読み取れない読者にとっては逆に「人間はコントロールされることがある」という概念を
植えつけてしまう危険性もはらんでいると思うわけだぜ。
あとエネルギーのやりとりについてもちょと疑問なんだぜ。吸い取ったり吸い取られたりする
エネルギーって何なのかってことがここまでに書かれていなかった気がするんだが、
わしとしては人のエネルギーというは本当は無尽蔵だと思ってるわけなんだぜw
疲れたなぁと思うのは、エネルギーが枯渇したわけじゃなくて、何か自分とは違うエネルギーが
自分の中に溜まってきただとか、自分のエネルギーの波長が乱れたとか、そんな風に解釈したい
わけなんだぜ。
そしたらそれは整えればいいものであって、補充しなければならないと思わずに済むからなんだぜww
856 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/26(火) 04:29:09 ID:wa4t3GwT0
山田花子が疑う気持ちを一ミリも持たなければ
ナイスバディになって顔も超美人になります。
きっと骨格がボキボキ変形されるでしょう。
疑いの心を持ったら実現しませんよ、ええ。
ビューティーコロシアムに出てるバケモノは整形しても
人並みにしかなってないですって?
信じる心が足りなかったのです。
857 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/26(火) 04:53:10 ID:mjcRLNhDO
みんなレスありがとう。
ただ一点の曇りも無く何かを望み信じるという事は相当難しいですよね。とりあえず自己催眠、暗示、イメージトレーニングや禅等をやってみます。
>>855 だぜwさん、リアトラの赤本(1巻)はバリアントや振り子、過剰ポなどの基本的用語を覚える為の「あらすじ」ですからw
具体的な願望実現の方法は黄本(2巻)からですよ
ベートーベンの5番みたくイントロからツカミがあるんじゃなく
ラアトラはムソルグスキーの展覧会の絵みたく徐々に盛り上がってくんですっ!
LOA銀行、ログインはできるんだけど、
口座にアクセスできない・・・なぜかしら。
>>858 なるほどだぜ。ただ第一章はすごく興味を惹かれて楽しかっただけに……お、なるほど、
展覧会の絵もプロムナードで最初は楽しいのに次のグノームで重々しくなるんだぜww
わしにはこれが一番わかりやすい例えだったんだぜww
昨夜はなんかゴニョゴニョ書いてしまったが、ちょと先走って勘違いしている部分も多かったと
反省しとるんだぜw
うーむ、途中であまり判断せずに一気に最後まで読んだ方がいいのかもしれんのだぜ…。
>>859 すまん、あとで見とくんだぜw
引き寄せって本を読まなくても
>>3にある公式ブログを見ているだけでも充分実践出来るね。
2CHには否定的な人間のネガティヴな書き込みが多いから、これからは、
あしたばの肯定派専用スレと公式ブログだけ見ていようと思う。
そんなこと言うとあしたばの方まで荒らしにくる奴がいそうでコワイがw
でも公式ブログは管理がしっかりしているから大丈夫だろう。
>>859 すまん、サーバがなんかイカれているようでファイルの修正ができないんだぜ…orz
どうも不安定だし、気が向いたら移転させるんだぜ…。
>>862 どうしようと思ってどうしようがあなたの自由なので好きにしたらいいと思うのですが、
ひとり言みたいなことをわざわざ2ちゃんに来て書き込むのはなぜなんですか?
業務開始か…。
>>864 意思確認以外の何物でもないんだぜぇwww
というおまいは街の中で知らない人が独り言を言ってると
「あなたなんでそこで独り言いってるんですか?」
ってツッコミを入れるタイプなのか?
そうだとしたらそれはとても良い心がけなんだぜww
>>866 He bets his life on taking the faultfinding.
>>867 OK,I understood it DAZE.
やっと過剰ポテンシャルの部分を読み終えたが、ホントなんとも読みにくい本だぜww
簡単に言えば好き・嫌いとか良い・悪いとかの価値判断に過剰な意味を持たせてしまった状態、
ということなら、まぁ想像していた通りの概念だったわけだぜ。
ここまでで2つ思ったんだが、LOA実践にあたってディベートの訓練をするといいんじゃないかと
思ったんだぜ。高校生とかなら小論文でもいいんだぜ。
例えばディベートコンクールみたいなもんがあるわけだが、あるテーマについて肯定的立場と
否定的立場に別れて討論するわけだぜ。その際自分がそれに否定的であるか肯定的であるかは
関係なくどちらかに立たねばならないわけだぜ。あるいは小論文の試験とかでも、ある文章があって
これについて否定しなさいとか、その文章で否定されていることを肯定しなさい、とかいう問題が
あるわけだぜ。
これをやるとだな、そのテーマについて問題点を明るみにしたり、否定的だと思われた要素を
肯定的に持っていく考え方を養えるわけだぜ。そこらへんの訓練が日本人には足りないんじゃないかと
思ってみたわけだぜww
もちろん応用方法というは、「そんなものに価値は無い」というテーマを否定すること、つまり
「いや、十分に価値がある、なぜなら〜」という感じだとか、「この考え方が唯一最高である」という
テーマに「いや、それよりももっと有効な方法がある、それは〜」という具合だぜ。
もうひとつ思ったのが愛についてだぜ。
このスレでもよく恋愛関係の相談事っつーか、意中のアノ人を引き寄せられますか?みたいなのを
見かけるが、やっぱりこれはそもそも愛とはなんぞやという部分の理解が不十分だからじゃないかと
思ったんだぜ。
というのも今164ページに差し掛かったところで、やっぱりこのゼランド氏も愛情とは冷静なもの、
無条件の愛とは所有権のない感情、崇拝なしの歓喜のことであると言ってるわけだぜ。
このあたりについては、わしは神との対話あたりがとてもよく説明してくれてると思うんだぜ。
ということでちょっと著者に共感を覚えてきたので、もう少し読み進めるとするんだぜww