【超1開催】「超」怖い話Part31【怪医】

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967本当にあった怖い名無し
>>966
ソースね。Hは平山氏。Kはキハw


悪趣味エロ紀行 第37便『ゴム手袋 2』 がっぷ獅子丸

昨年はセコイごまかしで器の小さい話が随分と多かったですねえ。最近も盗作騒ぎ起こして
速攻で素直に謝っちゃえば良いモノを、小さい意地が邪魔してどんどん男を下げ続ける方も
おりますが、了見の狭い傾向はオタク系のモノ書き全般に多い気がします。しかも歳を取れば
取るほど老醜を曝す傾向で先日も、とある怪談業界でデビューした友人がいるンですが、
その彼には特に世話になっている訳でもない人生の先輩がおりまして、ぶっちゃけネタだけ吸われる
アブラムシにたかるアリの様な存在のKという師匠(自称)という方がいるンですが、
今回出版できたのは友人の才能に加え、別の大作家H先生の紹介によるものなのですが、
出版の土壇場になって本件デビューには全く無関係なK師匠より

(Hの紹介で本を出すにしても師匠の俺が了解していないのに決めるのは、仁義に反する行いだ。
それに本の内容が俺の真似としか思えず出版社より問題視されたらどうする? そうならない為にも
今後人に聞かれたら“本が出たのはK師匠のお陰です!”と吹聴するように。で、この程度の
本を出す限りメジャーにはなれないから今後は俺と組んで、単独で出すときも俺の模倣と思われない
ように(何もしないが)「K監修」と入れろ。そうでないと、今後(俺に)潰されるぞ!)

という何処から突っ込んでいいのか判らない様な文句がきました。
いやー模倣ってアナタ、むしろ彼から散々只で怪談ネタを搾取してきた癖に一体どの口が。
というかいろんな人に潰すとか潰されるとかセコい脅しを入れているこのK師匠、低級な動物霊でも
憑りつかれたンでしょうか? ワタクシの様な創造性の無い雑文業は、基本的に焼畑農業ですから、
小さい森の中でセコセコやってるとこうなっちゃうンですかね。40、50のいい大人がこんな話
してンですから前途ある駄目な若者は我々の様な人間の屑にならないで戴きたい!