コテハンでオカルトを語るスレ

コテハンでオカルトを語るスレッドです。
でも、名無しさんでも大歓迎です。
オカルトに関することならなんでも語ってください。
オカルト以外にもリアル怖い話、アウトローな話、何でも満載のスレッドです。

2GET

買ったばかりのダッチワイフがしぼんでしまったと訴え・・アダルトショップに罰金刑−ルーマニア

>>2
おめでとん
>>3
交換じゃダメだったんですかねぇ。。

ごらぁぁぁぁぁぁぁ！！！
おまいらぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
コテハンでオカルトを語れや！！！！
ごらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

半年ROMれ

オカ板見始めてから一人で残業できない。更衣室いけない。

俺も洒落怖なんか読んじゃうともうダメ〉〈

挨拶遅れました
課長の犬さんようこそです！

半年前仕事の帰り車で夜道を走っていた｡疲れていたのついうとうとしながら運転していた先ドンッと車に衝撃が｡
｢やばい！やっちまった！｣すぐに車を道端に寄せ車を降りる｡しかし辺りを見回しても人の姿はない｡

ほっとしていると前輪のタイヤに血がついている｡後ろを見るとそこには黒い子猫が横たわっていた｡｢ああ猫か｡人じゃなくて良かった｡｣
再び車に乗り走りだした｡しばらくして異変が起きた｡ラジオの野球中継にやたらノイズが入る｡ボリュームやチャンネルをいじっていたらその時



ニャー



……猫の声だ｡

ラジオを消す｡気のせいだ｡きっとそうだ｡そしてまた

ニャー


……車内が妙に生臭い｡獣の匂いがする｡髪の毛を焼いたような｡後ろから視線を感じる｡
恐る恐るバックミラーを見るとそこには信じがたい光景が｡
猫だ｡黒い猫だ｡子猫じゃない｡大きい｡とても大きい｡よく見れば私の車よりでかい｡
黄色い満月のような目は大きく見開かれずっとこっちを見ていた｡

そして口になにかくわえていた｡









私が轢いた子猫だった｡

(゜皿゜)ｺﾞｸ…

あまりの恐怖に背筋が凍りつく｡勢いよくアクセルを踏む｡急カーブを曲がる｡来るなついて来るな！消えろ！
しかし期待を裏切るよう親猫は付いてきた｡
(…嘘だろ80キロだぞ…)
それどころかどんどん親猫との距離は縮まる｡私は恐怖した｡追いつかれる！逃げられない！
ついには車の横にまで近づく親猫｡
私は目をつぶり心の中で叫んだ｡

許して下さい許して下さい許して下さい許して下さい許して下さい許して下さい許して下さい｡
だが遅かった…

目を開ける｡そして左を向くとそこにいたのは………











黒猫ヤマトの宅急便だった｡
黒猫ヤマトのたっきゅ〜びん♪一歩前へ♪

>>13
ww一歩前へwwwwwそして崖下に落ちちまえwwwwwwww



ごめんでもちょっとあんしんした。

高速道路で飛脚が追いかけてくるという話もありましたがな

何年か前に同じタイトルのスレが建ってたけど、そのスレのスレ主とは違うよね。
しかもコテが「ぐれん」なんて･･･
オカ板一の嫌われ者の「グレン」を思い起こさせますね？

おもしろいじゃないかｗ

>>1乙！ぐれん乙。
「秘密結社フリーポコチン」を勃てた、小松崎　アチョーくん（キャプテン・チンポー）は
なかなかオモロイコテなので、お誘いのリンク貼りましょうぜ、。

いいねいいね！
貼ってくるｗ

よっしゃ。さきに、「グレン団」に引き入れるか　?

貼ったね。良い感じだね。ウフフ、

ヤツは友達を求めとる、わしらのごとく。

ボロン団でいいんじゃないｗ

秘密結社と戦うんだしｗ

>>22
んぁ、じゃあそれで（←松本ふう（^^;;;

>>23
彼は恐怖そのものと対峙してるぞ。

さて、オカルト体験でも書いておこうかな。
まだ小学生だったころ。
眠りにつこうと布団に入ると鈴の音が。。。
どっから聞こえてくるんだろうと、家からでて
音の鳴る方向へ向かって歩いていきました。
しばらく歩きました。でもよく考えると不思議なんです。
そんなに大きな音じゃないし、まるで誰かが鈴を持って前を歩いている感じ
怖いという感覚は全然ありませんでした。
子どもだったし多分好奇心のほうが上回っていたのです。
ついた先はよく知っている大きな木の前でした。
不思議だなぁと思いつつ眠くなったのでその日は家に帰りました。
それからしばらくしてその木はマンションの建設工事の為に切られてしまいました。
なんて言っていいかわからないけど不思議な体験でした。

age

あげ

オカルトとは妄想である
しかしUFOは実在する

自分があらゆる可能性を排除してたどりついたのが、「幽霊」や「神」。