601 :
本当にあった怖い名無し:
>>600 本当に配管かどうかを確認してはじめて完結でしょ。頑張ってウラを取ってくれ!
うちも二階で何がか落ちる音聞こえますよ。
去年購入した一戸建てで、水回りは全て一階(もちろんトイレも)。
フローリングにネジの様な軽くて固い物が落ちる音、ガチャの空ケースみたいなのが落ちて数回跳ねる音(転がらない)の2種類。
ま、あまり気にしてないけどw
野菜についてる虫くらいへっちゃら自慢している奴、土人かよ土でも食ってろ
気持ち悪い
>>601 壁の中から聞こえるので、確認のしようがないのよ。
ちなみに、上の階の音かと思ったけど先日引っ越したのに
まだ聞こえるので隣の音なんだとわかったよ。
隣とは対称の作りになってるから。
605 :
こたつ:2008/02/18(月) 18:30:29 ID:2VodWmDR0
今月母方のお婆ちゃんが亡くなった。
母には姉が二人いて、一番上の長女が物凄く非常識な人。
母からお婆ちゃんが危篤だからと伝えられても知らん顔をして旅行へ行き
臨終の折も立ち会わず、死に水も取らず、納棺が終わってからやっと顔を出す始末。
母がこのことについて詰ると「どうせ駄目なんだからいいよ」と開き直り。
その時に長女がお線香をあげようとしたら、ロウソクに火が全然つかない。
仕方ないので母が代わりにロウソクに火をつけ、長女がお線香をあげていった。
後で母が見に行ってみると、お線香が最後まで燃え尽きずに半分も燃え残っていた。
親戚や知り合いが多数来てお線香をあげていったけれど、誰一人そんな事はなく
全て燃え尽きたのに、この長女の時だけは燃え残った。
母も「線香拒否するほど怒っているんだねえ」と言い、2番目の姉もその様子を見て絶句。
逆にお婆ちゃんと親しかった知り合いがお線香をあげに来た時、その知り合いが帰る時に
ロウソクを消そうと手であおいでも、一瞬消えたかと思ってもまだ火がついているというのが3回。
葬儀屋から火事にならないように消してくださいと言われていて、いつまでもつけっ放しに
しておくわけにもいかないので母が箱のフタであおいで無理矢理消した。
あと通夜の席で、祭壇の両側に置いてあるロウソクのうち右側だけが
激しく揺れていた。
空調の関係かと思っていたけれど、告別式では揺れていなかったので
あれもたぶんお婆ちゃんの自己主張だろうと。
まだ49日には間があるので、これからも何か起こるかも知れない。
>566
>564はコピペだけど、>566の言う長時間録画できるビデオデッキは実在して、
ごく普通、一般的な商品として安価に流通してるよ。
「タイムプラスビデオレコーダー」でゲイツに訊いても良いし、ググっても良いし。
長時間モードだとコマ送りになるけど、人間の行動はちゃんと判るよ。
607 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/18(月) 20:16:54 ID:lVzMvdEp0
>>605 そういうことがありうるのか。
知らなかったよ。。
609 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/18(月) 20:22:49 ID:U+VQdx+xO
糞つまらない話を嬉々として他板にコピペしてる池沼さんへ
携帯のDQN話なんて輸出しないでください
っていうかセンスがないんでコピペとかやめてください
あなたは面白いかもしれませんが迷惑です
オナニーはこの板の中だけで完了してください
私もやめて欲しい転載先があるな
ここには中高生がいるから詳しく言えないけど
612 :
霊感餅:2008/02/19(火) 11:19:51 ID:ZN0pwzUQ0
高校生の頃の話。2年の夏の終わり、9月の頭。
同じクラスにMってやつがいた。
とにかくバイク命なヤツで、250だか400だか、
なんか大きなバイク(疎いから分からんかった。)に乗ってた。
こっそりバイク通学もしてて、学校から少し離れた場所に停めてたらしい。
バレたらヤだって、詳しい場所は誰にも教えてなかったみたいなんだけど、
部活帰りに駅まで歩いてるときにバイクに乗るMをたまに見掛けることがあった。
(駅まで歩く途中に見掛けるくらいだから、学校には絶対バレてたと思うけど…)
あの日Mを見掛けたのもやっぱり部活帰りだった。
メットに小学生の時に買ったっていう「なめ猫」のステッカー貼ってたから間違いない。
後ろに女の子乗せてたから、たぶん彼女だろうと思ってた。
次の日、学校からバイクで帰るの見たぞー、後ろに彼女乗っけてたろー
って話したんだけど、乗せてないって言う。
メット被ってたから顔は分かんないけど、肩くらいまでの髪の毛で、
薄いピンクの襟つきシャツにジーンズ姿だったって話したら、なんか微妙な顔すんの。
チャイムが鳴って先生が来ちゃったからそれ以上聞けなかったんだけど、ちょっと変な感じだった。
その日もまた部活帰りにMのバイクを見掛けた。
やっぱり後ろに女の子を乗せてる。昨日と同じ服を着てたから、同じ女の子みたいだった。
オーソドックスな展開だけど、次の日からMが学校に来なくなった。
事故ったそうだ。
怪我したんでしばらく入院するんだって、朝のHRで先生が言ってた。
ちなみに死んでない。
彼女大丈夫だったんかな?
Mも大したことなきゃいいけど。
なんて思ってたんだけど、次の日に部活もサボってお見舞いに行くことにした。
613 :
霊感餅:2008/02/19(火) 11:21:49 ID:ZN0pwzUQ0
左足をポッキリやったらしくて、落書き付きのギプスで固められてたけど、ピンピンしてた。
退屈だよーなんてアッケラカンとしてやがるんで、彼女のことを聞いてみた。
ひとりで乗ってた?
ここんとこずっと彼女乗せてたじゃん。ピンクのシャツ着たさ。
なんでそんなこと知ってんのかって?
だから、後ろに乗せてたのを見掛けてたんだってば。
夏休みに死んだって......何よ、それ。
春先から付き合っていた子がいたという。
根掘り葉掘り聞いていいことでもないから、Mが話す以上のことは聞いてないけど、
8月に遺書も残さず自殺したらしい。
最後に会った日も後ろに乗せて走ったそうで、また走ろうね、って笑ってたって。
その時の服が、オレが見てたのと同じだったらしい。
その程度のけがで済んだの、彼女が守ってくれてたからじゃねぇか?
そうだな。感謝しなきゃな。Mはそう言って、ちょっと寂しそうに笑ってた。
ちなみに、Mは今でもちゃんと生きてるから、連れて行こうとしたとかじゃなかったみたい。
娘にこの彼女と同じ名前を付けたそうな。
614 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/19(火) 11:50:43 ID:Hp6C9IAk0
ちょっといい話の気がする
>>613 女からしたら娘に元カノの名前付ける神経にどんびき
男から見ても疑うぜ。
いや、同じ名前をつけたってところが「ほんのり」の部分なのか。
618 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/19(火) 13:24:52 ID:iSql0Y9j0
アニメキャラの名前からとったほうがまだ許せる
619 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/19(火) 15:27:36 ID:KwpPdQRJ0
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] :2008/02/19(火) 14:36:40.32 ID:LPIHCw9r0
孤独だからインドへ一人旅に出た時の話。
生まれながら両手両足を切られ、物乞いする少女を
話には聞いていたけど、酷いことするなあと思いつつ見ていたら
その子の親父が現れ、俺の耳元で200ルピーとささやき、
指で輪を作り片方の指を輪に入れた時
日本を一歩出ればまだこんな世界がある。強烈な現実を目の辺りにして、
何もかもがどうでもよくなった。
いつブレーキ踏んだかわからないがいつの間にかブレーキ踏んでた時
>>616 自分も女だが、
その子が救ってくれなかったら元気な旦那に会えなかったんだとしたら
名前をありがたく頂きたいと思う。
もし結婚しようとした時に呪われて邪魔されたり殺されそうになってたら別だがw
学生のころの話だが、
自分の住んでたところは学校の寮で築何十年?の古いところだった。
1回生のころに自殺者が出たりもした。
それに気がついたのは2回生の終わりごろだったんだが、
寝ようとするとゲーム機のパッドがカチカチ音がするんだ。
まるでボタンを押しているような音なんだよ。
電気がついている間は音がしなくて伝記を消したら音が聞こえる。
人が泊まりに来てももそいつには聞こえないが、自分は聞こえてる。
試しにゲーム機の電源を入れとけばと言われたが、
それでゲーム進んでたら怖いんで試さなかった。
まぁ、結局は慣れたんでそのまま放置してた。
実家に帰るとその現象は出なかったしね。
しかし、未だにゲームの寝落ちは出来ない。
勝手に進んでたら怖いしね。
625 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/19(火) 22:42:31 ID:gdOBzKJ+0
スレ違いだが…
>>590>>584 寒冷紗と呼ばれる網でもかければ虫は防げるよ
とマジレスしてみる
>>561 亀でスマンが・・・
おばあちゃんAの行動、眠剤の副作用の可能性ありますので
もし、おばあちゃんAが服用されてたら、本人&看護師さんに報告してあげてください
627 :
携帯から:2008/02/20(水) 10:46:30 ID:1qshz7ZKO
ちょっと昔の話。
家の隣にぽかんと空地(て程広くもない)があるのね。
そこに毎晩近所のボケちゃった婆ちゃんが泣きながら座ってんの。んで震えながらブツブツ言ってるんだよ。
「殺さないで下さい埋めないで下さい殺さないで下さい埋めないで下さい殺さないで下さい埋めないで下さい殺さないで下さい埋めないで下さい殺さないで下さい埋めないで下さい殺さないで下さい埋めないで下さい殺さないで下さい埋めないで下さい」
ボケる前は気丈な婆ちゃんだったからその変わりようにびっくりしてさ。
親に聞いたら、静かに話してくれたよ。
「あの人はね。若い頃、子供が生まれた時に育てられないからって、自宅の鳥小屋の餌箱に……入れちゃったんだよ。」
そして、「農家じゃ昔はそんなことしてる家もあったんだよ」と。
程なくして婆ちゃんは亡くなった。
果たして彼女は極楽と地獄、どちらに行ったのだろう。
>>627 えさ箱に赤ちゃんを入れたってことか・・・ひどいことするなぁ
鳥ってニワトリ?農家だから
まさかその赤ちゃん食べたトリをさらに食べて…とか?
嘘にきまってんじゃん
ふつうに〆れば済む話なのに
これだから携帯は
>>630 なんかそんな漫画読んだことあるわ
人骨を鳥の餌に
→その鳥食う
→なんか色々あってすりこぎを喉に突っ込んであぼん
ニワトリがある程度食べてそのまま小屋の下に埋めたと聞きました。
それ以上は聞いていません。
実際埋めてる光景を自分が見たわけではないので
「うそだろー」と言われても「だったらいいよね」としか答えられません
…すみません。
ほんのりだと思って覗いたのに… (´;ω;`)ウッ…
本日、教習所の教官(40代後半ぐらいのおじさん)から聞いた話
教官が20代の頃、バイクツーリングで四国のどこかへ行った時
お金が無く、夜は野宿を余儀なくされたんだと(しかも雨が降っていた
そしたら近くに小学校か中学校…とりあえず学校があって
その日は日曜だったし、一晩ここで雨をしのごうと思って入ったんだと
門を入ったらすぐ近くに体育倉庫があってそこの入り口の鍵があいていたので
扉を開けて中を覗くとマットやらなんやらが敷いてあって
ちょうどいいや〜って思ってそこへ横たわってそのまま寝たらしい
すると金縛りに遭って目が覚めた(教官曰くこの日が金縛り初体験
目を開けて周りを見ると
仰向けに横たわる自分の足元におじさんがボーッと立っていた
教官は最初、そのおじさんのことを警備員だと思ったらしくて
「すみません!今日1日だけでもお願いします!」と言った
が、おじさんは微動だにせず
よく見るとそのおじさんは身体が胸の少し下あたりから消えていた
それに気づいたと同時におじさんは教官の顔の前まで
ゆっくりゆっくりと教官の身体の上を這うようにして迫ってきた
教官は「やめてください!」と叫んだ
その這ってきたおじさんに手と手をつないだ状態で両手を塞がれ
そしてそのおじさんから第3の腕が伸びてきて
教官の口の中に入ってくる…
教官は苦しさにオェッとなった
そこでおじさんは消えた
周りを見渡しても誰もいなかった…
って話を学科の時間に聞かされたんだけど、
笑いながら話す教官に、教習生みんなドン引きだった
シモネタだと思えば怖くない
こっちだったら良かったのにw
ある日、夜中に目が覚めたことがあったな・・
ふと見ると枕元に長髪の女の子の霊がいたんだけども、
眼孔が黒く落ち窪んでて、凄い憎憎しげに睨んできてるんだよね。
んで、可愛い声で口をニヤリとさせて「死ね・・・・死ね・・・」とつぶやき続けてるの。
確かに目が真っ黒でキモ怖かったけど、
寝ぼけてたのもあって、思わず彼女の腕を掴んでしまったのよ俺。
すると、彼女は「きゃ、な・・何するの・・!」と思いっきり慌ててさ、
その瞬間に目も可愛らしいちゃんとした目に変わったわけ。
その顔が凄く可愛くてさ、寝ぼけてたのもあって
思わず「か、かわいい・・」と呟いたんだよ。 その瞬間だよ。いきなりグーパンチ。
幽霊にグーパンチされたのって俺くらいじゃないか?
一瞬で眠気が覚めた俺に、白磁のように白い肌を朱に染めて、
「し、死ね!死んじゃえっ・・!」と叫んで消えちゃった。
それで終わりかと思ったんだけど、次の晩も俺の枕元に座っている。
「死ねぇ・・死ねぇ・・」ってね。
んで俺が「全然怖くないんだけど」っていうとプンプン怒って殴ってくるのよ。
そこで俺が「そんなに可愛い顔を怖がれるかよw」って言うと、
とたんに「な・・・・っ!」って顔が真っ赤になって硬直するんだよ。まじ可愛い。
その日はそのまま逃げるように帰ったんだけど、それからも毎晩彼女は現れた。
寝たふりをしてると、俺の頬を突ついてつまらなさそうにしたり、
しれっと布団に入って来ようとするんだけど、
俺が「何やってんの?」と急に起きた時の慌てようと言ったら。
何か自分は低体温だから凍え死なせる為だとか、何だかんだと言い訳が良く出て来るもんだ。
結局最後は俺が「しゃあねぇな。じゃあ入れよ」って言って布団を開けると、
一瞬うれしそうな顔を浮かべた直後、「し、仕方ないわねっ・・!」とむくれ顔。
で、なんだかんだで、寝つく頃には布団の中で俺の胸にしっかりしがみついて来てます。
ちょ、マジで可愛すぎますこの子。
ツンデレかよw
>>637 ほんのりだと思って覗いたのに… (*´ω`*)
よく見るコピペじゃねぇか…。
642 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/21(木) 10:35:04 ID:WsFccWSg0
>>621 [email protected]にヤフーのメアドから添付して送っても戻って来ないので、諦めてました。
最近これのせいか解りませんが、幻聴聞こえてて嫌です。
でもお払いとか詳しくなくて、どうしようもないです。
レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ
で、レンタルビデオ屋のアホ店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って
「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったwww
646 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/21(木) 11:46:27 ID:LDZUoBd9O
>>564 亀れすですが、その話、世にも奇妙な物語でやってました。まったく内容が同じです。世にも奇妙な物語が好きで毎回放送かかさず見ているので間違いないと思います。
昔テレビ欄の「大相撲D」ってので噴いたことがある
まあ大相撲ダイジェストの略なんだけど
角界最強理論の花田兄弟がユーロのリズムで戦うバトルモノを想像してしまった
交通事故で亡くなった姉が、毎晩電話をかけてくる。
遅くなってごめん、今から帰るねって。
よっぽど帰りたかったんだね…。
いわゆる「いわくつきの家」というものが出来上がっていく現場を見ていた。
最初、そこにあったのは普通の家で、住んでいたのは普通の家族だった。
旦那、妻、長女、長男の4人家族だった。
旦那は仕事を独立してから羽振りも良くなり、中古で買ったボロい家を
事務所兼3階建て鉄筋コンクリートの超豪華な家に建て直した。
建て直してすぐ、まずは子供の様子がおかしくなった。
明るく愛想のいい、甘ったれな感じが憎めなかった子供たちが、急に人見知りを始めた。
旦那は家に帰らなくなった。妻は家から出てこなくなった。
旦那は子供たちにせがまれて、犬を飼った。が、1ヶ月で死亡。
その後、犬購入→死亡→犬購入を繰り返す。病死もあったが、ほとんどは虐待死だった。
半年で8匹の犬が死んだ。
その2か月後に妻が死亡。葬式が済んで、四十九日が過ぎる前に残った家族が失踪した。
家を建て直して1年目の事だった。
その後、新築同様&立地条件の良さに惹かれて何家族かがその家を購入したものの
一家離散、死別などですぐに持ち主が変わってしまう。
母が「あの家の中を見たけど、廊下が変な形だから溜まりやすいのよね…」と呟いていた。
652 :
その1:2008/02/21(木) 15:20:55 ID:q91rrCl60
先日ついでがあって叔母の家に行きました。
そしたら裏の家が取り壊されて更地になっていました。
叔母に「裏の家、売りに出したんですかね?」とたずねると
こんな話しをしてくれました。
実は今だから言えるけど裏の家は近所でも評判の悪い家で
自営業だったんだけど、同居の長男と長男嫁を安い給料で
こきつかい、(赤ん坊を背負いながら過酷な労働を強いら
れてる嫁を近所は気の毒がっていた。)
嫁いびりもひどかったらしい。
そのうち長男夫婦は耐えかねたのか逃亡別居。
家の持ち主の舅姑は勝手に出て行ったのだからと
次男夫婦に財産全部わたす。
その後まもなく長男嫁は病気で死亡。
そこまで聞いてかわいそうな話と思って
涙が出そうになっていたところ衝撃の後日談が…
653 :
その2:2008/02/21(木) 15:21:44 ID:q91rrCl60
その同居していた裏の家は借家にしたのだが
借りた人が次々に逃げる。
(夜に天上裏から足音とがするとかなんとか)
そしてそれは長男の嫁が化けて出ているということで
近所の意見が一致している…
だれも借り手がつかなくてしょうがなく自分たちが住もうと
したらやっぱり怖い出来事が多々あったらしくすぐに出ていって
それからずっと空き家
この辺では有名すぎて更地にしても売れないんじゃないかと
叔母は言っていました。
ほんとに化けてでてるのなら長男嫁は仕返しできて
すっきりしたのかな?
心安らかに成仏してほしいと帰り道で手を合わせておきました。
>>645 最初「店員馬鹿wwwww」とか思った自分バカスorz
645は投稿者本人がお馬鹿でしたってネタでいいんだよな?
頭文字と書いてイニシャルと読む
あたまもじD!
頭文字と書いてイニシャルと読ませるタイトルだもんねぇ。
あ行にあって何の問題も無いわけでw
何マジレスしてんだお前ら
なんというグロ…
オマエらカエル切り刻み過ぎ
少しオカ板らしくなった
>459
最後1行を「その同僚は今では私の妻です」にすれば。
先日の夜勤(病院)でのことなんですけどね、
汚物室で片付け物してたら、誰かが廊下を歩いて来る音が聞こえたんです。
カッカッカッ…って、ヒールで歩いてるような音。
誰だろうな?と思って手を止めて廊下を見渡しててみたんですが誰も居ない。
片付け物の続きに戻ると、またカッカッカッ…と聞こえるし近づいて来る。
もう一度廊下を見るけどやっぱり誰も居ない。
気のせい!気のせい!と自分に言い聞かせながら作業を終わらせて汚物室から出ると、
今度は汚物室隣の階段をカン!カン!カン!…と逃げるように降りて行く音。
不審者か?誰か徘徊でもしてるのか?と後を追いかけようとした瞬間気付いたんです。
そもそもあんな足音がするはずないんですよ。
うちの病院、廊下も階段もカーペット敷きなんですから。
それに気付いた瞬間ゾクーッてしましたよね。
ウワ〜、ヤダ〜!って思って。でも、アタシも一応職員だもんだから、
きちんと確認しないといけないってんで、階段降りてみることにしたんです。
階段の一段目、わざと強く足を踏み出してみる。
スッ。カーペット敷きですから、カン、カン!なんて足音するわけが無い。
するわけが無いんですよ。改めて確認しちゃうと、イヤだな〜って思ったんですけど、
スッ、スッ、スッ、ゆっくり下に降りていきます。
踊り場にたどり着いて、下の階を覗き込む。だーれもいない。さっきの足音もしない。
ここでアタシ臆病風に吹かれちゃいましてね。
一応誰もいないし、怖いし、もう確認はしたから戻ろうかなんつって、
上の階に向き直った途端!
カンカンカンカンカン!
上の階から足音が向かってくる!降りてきてるんだ。
カンカンカン!
あっと言う間にこちらへ来る。
そして、とうとう目の前の距離で
カン!
フッ、と足元を見ると白いヒール履いた足元がボンヤリと非常灯の灯りに照らされてる。
足首から先がない。アタシ、そこから記憶が無いんだ。気、失っちゃったんですよ…。
稲川さん乙
病院でカーペットだと色々大変だな。
>足元を見ると白いヒール履いた足元が
>足首から先がない。
なんでヒールが見えたか謎?なんだぜ
「足首より上がない」と言う言葉が出なかったんだと脳内変換した
靴のおばけか
669 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/22(金) 10:11:32 ID:SFSyb3ur0
霧が濃い夜中にコンビニへ買い物に行った時のこと。
たった数分しか経ってないのに、帰り道に10メートル程の間隔でネコの死体が6つ並んでいた。
車は一台も通ってなかった。事故はありえない。
地面から膝までを白い霧が包む中、血の水たまりの真ん中にネコの死体。
怖いなんてものじゃなかった
1.近所にヤバい奴が住んでる
2.自分でやったんだけど覚えてない
3.自然に湧いた
671 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/22(金) 11:22:06 ID:qw30okgh0
4.行きに見落とした
友達の弟の話。
弟が小さいころは朝に弟を起こすのが友達(以下A)の役割だった。
ある日Aが朝弟を起こしに行くと弟はベッドから体を半分だけ出した状態で寝ていた。
「変な寝かただね」
Aが言うと弟は
「変な夢を見たんだ…」
と答えた。
Aは怖い夢を見た弟が母の所に行こうとして途中で寝てしまったんだろう、と思い深くは聞かなかった。
続きます
次の日、いつもの様に弟を起こしに行くと弟はベッドから落ちたのか床で寝ていた。
「また変な夢?」
「んー…」
眠い目を擦りながら弟が曖昧な返事をした。そして
「お兄ちゃんは?」
とAに聞いた。Aの家は、Aと弟、父母の4人家族のため、兄は存在しない。不思議に思いつつも、寝惚けてるんだろうと思いそのまま話を流した。
次の日、弟を起こしに行くと、今度は部屋のドアの前で寝ていた。
その次の日は部屋の外、次は階段の上、階段の真ん中、階段の下。
段々ベッドから遠ざかっていく。
流石に不安に思った家族が弟に
「どうしていつもそんな所で寝てるの?」
と聞いた。すると弟は
「お兄ちゃんが僕の足を引っ張るの」
と言った。氷つく家族を見て弟は小さいなりに何かを感じたらしく、ぽつぽつと話始める。
「夜中にお兄ちゃんが来て、僕の足を引っ張るんだ。
お兄ちゃんは僕と遊びたいのかもしれないけど、夜勝手に遊びに行くとお母さんが怒るから、僕いつもお母さんの所に行こうとするの。
始めはね、抵抗するとお兄ちゃんいなくなったけど、段々、僕を引っ張る力が強くなってきたんだよ。
でも、気付いたらいつも朝なんだけど」
霊感の全くないAとAの家族でも事の重大さに気付き、弟に「何があってもついて行かない事」を約束させた。
それでも心配だった母は仕事を休み弟に無理矢理お経を叩き込んだ。
そして次の日の朝。
眠れなかった母が4時頃、弟を起こしに行くと弟は玄関の扉に寄りかかったまま眠っていた。
弟曰く、「お兄ちゃん」がまた弟の足を引っ張ったらしい。
弟は母の言いつけを思い出して力一杯暴れた。
でも「お兄ちゃん」の力は凄く強くて、気付いたら玄関に居た。これはヤバイと思った弟は母に叩き込まれたお経を唱えたらしい。
そこから先は覚えていないらしいが弟は最後にこわばった表情で
「お兄ちゃん、怒ってた」と言った。
それ以降、Aの弟に変わった所は見られず、あれから数年の月日が流れた今ふと弟が「勘違いかもしれないけどさ、俺この間、あのお兄ちゃん見たような気がするんだよなぁ」と言った。
もしかしたら、また…。
と思うとAは不安で仕方ないと言う。
携帯からの長文スマソ(´・ω・`)
文章も改行もオカシイ(^ω^)すまん
ほんのりじゃねぇよ!ほんのりじゃなさすぎるよ!コワイヨー…
自然に沸いたに一票
679 :
662:2008/02/22(金) 14:40:44 ID:8TWcSE8p0
ちょw続きができてるwwwww
>>665 そう。何か溢した時とか後始末が大変。
なんでこんな仕様にしたんだかとスタッフ全員愚痴ってます。
まあほんのりできたので結果おーらい
なんだ、
「あれこれ終わりじゃねえのかな」とか文の調子が微妙におかしく感じたのはそのせいか。
よく見てなかった。
>>605 を読んでなんとなく思い出したこと。
俺が5才、姉が13才のときに両親が離婚した。
その後、俺と姉と母は、母の実家で暮らしていた。父は父の実家で。
幸い両家が近く、父と母も普通に連絡を取り合っていた人で、
俺はよく父の実家に遊びに行っていた。だいたい月2回くらい。
その頃、父はすでに病気だった。死期が近いかもと宣告されていたそうだ。
でも父は普通に働いていた。病気後に仕事は変えたらしいけど。
そしてある日、父は亡くなり、父の実家でお通夜があった。
お通夜の夜、だいだい24時くらいだそうだけど。俺はすでに寝てた。
いきなりロウソクの火が大きくなって、ユラユラ揺れ出したそうな。
(お通夜って一晩中ロウソクを灯すのかな?)
姉がそれを目にして驚いて、母と祖母(父の母)に「あれ見て!」と。
母と祖母は驚いたが、「○○(父)じゃないかな」って言ってたらしい。
その直後に、すぐ近くの父のタンスがガタガタガタって音がしたそうで、
祖母が慌ててタンスを調べたら、俺と最後に遊んだ日に作りかけていた工作と、
俺へ渡そうとしていた簡単な手紙が出て来た。
翌朝、母が「これお父さんと作ってたの?」って聞いて来たのは覚えてる。
なんかの雑誌の付録で、たしか飛行機。手紙はいまだに実家に保管してあるはず。
昨年末に姉とひさびさ会い、その話になった。姉は、
「あの時はほんとびっくりした。でもお父さんあんたを可愛がってたからねー」って。
小学生の妹が学校休んで母親と旅行に行った。
家には俺1人。
さっき妹の友達が2人で連絡帳を届けに来た。
チャイムが鳴ったけど、デブオタニートが出たら妹の立場が…
と思いテレビを消して息を潜めることに
しばらくして2人は
「居ないね」
「ドア空くかな」とガチャガチャノブを回し始めた
早く帰れーと思ってると、庭に回って俺のいるリビングの窓を開けようとしてきた。
開かないと分かるとその隣の部屋の窓を開けようとする
そのうち玄関に戻り
チャイムをリズムよく押してメロディーを奏でて遊んだり
庭の蛇口で水を出して遊んだり
妹の悪口を言ったりしていたが
1時間後くらいに帰った。
妹がいじめにあってるんじゃないかとほんのり
>>684 妹には絶対に気付かなかったって言えよ
小学生にも自信もって対応できないのが兄ちゃんだなんて気付かせるなよ。
あと妹の立場考えるなら働け
今から6年ぐらい前の深夜1時頃かな。
友人Tと自分の二人でカラオケ行った帰り、原付で家路に向かい走ってた。
(二人とも原付でTが前を走ってて自分がその後ろを走る感じ)
そして駅の近くの街頭もないような暗くて細めの道を通った時、身長
2メートルはあるであろう長身でほっそりとした人物が道のド真ん中につっ立ってた。
顔などは暗くて見えず。
この時点で普通に不気味だしあり得ないがその時は純粋に「危ないなあ」と
思いつつ、2台とも特にスピード出してたわけではないので横に避けて走り抜けた。
(ちなみにその人物は原付が2台も走ってきたというのにぴくりとも動かず無反応だった)
で、そのすぐ後Tが原付を横につけてきて(並走中)「今の見たか?」と言うので
「ああ、真ん中でつっ立ってて危ないよな」とか言ったら3秒後ぐらいにTが
「うあああああああああ」とか大げさに叫びながらスピード出して前方の彼方へ。
やれやれ、と思いながらもようやくTに追いつき「さっきの何だったんだろうな」
など喋るも結論は出ずgdgdに。ちなみにTが叫んだのは「見ちゃったよ」的な
感じの深夜のテンションそのままにふざけてやってただけだと思う。
自分もTも霊感ゼロなのでここに書ける様な話はないと思ってたんだが
たぶんこれが唯一とも言える夢ではない現実の不気味な体験だったので
投下してみました。長文お目汚し失礼しました。
たのたのきやひたそわ
そまやりしにまゆう
これなんだろう?
>>689 たのたのきやんかそわ
そまゆりしにうゆま
た き ん
ま
か
ゆ う ま
たまきんかゆうま……これが答えだ
俺の実家から車で20分位いった所にある海辺の地域の話。
その辺りは海からの風を遮る為に砂浜から20M位の所に松の木がたくさん植えてあって
松林になってるんだ。
そしてその松の枝にビニール袋が吊り下げてある事がある。
何故かと言うとその土地にある古い習わしを今だに行う人がいるからだ。
その辺りに住む大人達はそれを見かけても触らないように子供達には言い聞かせる。
何故なら袋の中身は猫の亡骸だから。
何故土葬や火葬にしないのかは不明。知ってる人がいれば情報よろしく。
>>684 気遣いはできるようだな。でも職探せよ
つか、妹がいじめられてるのもデブオタニートのせいじゃないのか
連日の徹夜仕事で髪ボサボサ、無精ひげボーボー、
寝不足で目はギラギラ。
深夜のコンビニへ買い物に行くと
いつもの店員が焦った感じでやけに丁寧な接客をしてくる。
俺がほんのり怖くなってるかもしれない話。
694 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/23(土) 10:29:40 ID:4WiYf5QCO
>>691 その話し聞いたことあるけど、何で聞いたのか思い出せない。
あああ気になるー。
>>691 思い出した!
691は沖縄の人?
映画「ホテル・ハイビスカス」で、猫を土に埋めると
成仏できないから木につるすというエピソードがあったはず。
成仏できない理由は忘れた。
>>696 当方愛媛です。沖縄にもそういう風習があるとなると結構他にもあるのかな・・・?
>>698 愛媛の片田舎に何故それと同じ風習があるのかもオカルトですね。
沖縄と違って造船工場が発達するまでは特に外国とつながりがあるような
場所でもなかったのに。。。
700 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/23(土) 14:58:02 ID:g9E7OMzmO
てす