★★ウミガメのスープ★★673杯目 代表はつらいよ味
男は泳ぎましたか?
男は自分がしたことを忘れて欲しかったから、老婦人に頼みましたか?
>>953 スレ立て乙様です〜
男が水上にいるのを見てほしかったのですか?
>>955 yes 見て欲しかったのです。そして見てくれました。
>953 スレ立て乙です。
男は船外を泳ぎましたか?
男は老婦人に自分が船から落ちたところを見てもらい、自分を死んだことにしたいと思いましたか?
>>960 no!! 見て貰いたかったのですが……ここで賭の内容が重要になってきます。
賭けは船が沈むかどうかですか?
>>953 老婆を添えてワロタw
スレ建て乙です。ほんと乙です
実際の結果が出るのはいつごろになってからだったのですか?
天候は嵐でしたか?
男はカナヅチですか?
老婆が大切なことを忘れているのに気づかなかったから、男は死にましたか?
>>962 no! こわい。もっとライトです。
>>963 いつごろ……。この日の夕食後に結果発表yesという感じでしょうか。嵐 no
>>964 no あまり泳げなくても良いです。
>>965 no 忘れていませんでした。
老婆は痴呆症のため家族が付きっ切りでしたか?
男は普通の格好ですか?
>>967 基本そうでした!でも偶には離れました!それが問題文の時でした!
天候そのものが賭けの結果には関係しますか?
老婆が家族に呼び戻されたため、男は目撃されませんでしたか?
>>968 yes 普通に紳士の恰好でした。
>>970 yeees!!! 普通はとっても関係します。もはや天候当てと言ってもいい程。
男は船外を泳いでそのまま死にましたか?
男は老婦人が痴ほう症だとは知らず頼みましたか?
老婦人の付き添いの方は老婦人が証言したことを信じなかった?
男が得た事前情報は天候に関するものでしたか?
男は老婦人に助けを呼んでほしかったのですか?
>>yes!!!
そろそろですね。後は賭の内容だけです。
賭けは「泳いで〜〜までいけるか」もしくは「泳げるか」系でしたか?
>>978 yes!!!! そうなのです。人大杉なりましたね……。
賭けの内容はいつ船が目的地に着くか?
男の予想より早く付きそうだったから溺れた振りをして船を止めるつもりだった?
「定刻どおりに港につくか」で賭けましたか?
船を停めたかった?
>>980 no 泳ぎは関係ありません。
問題
>>901 まとめ。
・舞台は旅客船の上。
・賭の内容は「何かを当てる・予想する」類。天候大いに関係あり。
・老婦人は嘘をついていない。忘れてもいない。
・老婆に、男が船から落ちた所を見て欲しかった。そして見てくれた。
・だが付き添いは老婆の証言を信じなかった。
・男は一人で水死。
・賭の結果に手を出そうとして失敗して死んだ。
あとは賭の内容ですね。
何故、賭の結果を変えるために男はこんな事(
>>960)をしたのか?
老婆に気づいてもらえず溺死したのですね
老婆は男のことを忘れていたために
>>982 y…yesとは言い切れないけどだいたいそんな感じ。ギャグマンガ日和。
>>983 no でもそういう系。
>>984 yes!!! そうです。
船を停めること自体が賭けですか?
>>986 no 老婆は男が飛び込むのを見ていました。忘れてもいませんでした。
でも付き添いが老婆の証言を信じませんでした。(
>>975)
そろそろまとまって来ました?よろしければまとめてみて下さい。
>>988 no 止める事によって賭の結果が有利になる筈でした。
賭自体は「普通は出来ないことが出来るか?」と言ったものではなく、
割と軽く「何かを当てる・予想する」類でした。
船が着いた先での用事が関係しますか?
男は客とこの船が港に早く着くか遅く着くか、で賭けをした。
天候がの情報を持つ男は海が荒れると踏んで遅れるほうに全財産賭ける。
しかし天候は良好、このままでは負ける。
そこで出会った老婦人に自分が落ちるところを目撃してもらい
助けを呼んでもらって騒ぎを起こし、船を遅らせるつもりだったが、
痴呆症の老婦人の言葉は家族にとりあってもらえず。
男はそのまま船に置いてけぼりにされ溺死。
みたいな?。
もう一隻船がいて、どちらが早く目的地に到着するか?
>>991 no
>>982さんが大変惜しいので言ってしまいますが、まだ割と旅程の途中です。
今日も明日も明後日もたぶん航行中です。
>>992 と書いてたら大正解!!!!
一応、航行中なので「船が何マイル進むか」ですが。
次解説貼ります。
>>993 no もう一隻登場しません。でもそれでも話としては成り立ちます。
【解説】
男は客船で大海原を横断している。
賭けの内容は、翌日(問題文当日)船が何マイル進むかというものだった。
男は偶々事前に船員が明日は嵐が来そうだと言っていたのを聞いていたので
最も進まない所に賭けたのだが、蓋を開けてみれば見事な晴天。
追いつめられた男は、自分が海に飛び込めば船は止まらざるを得ない、
そうすれば船の進める距離が大幅に減るので賭けに勝てると考えた。
そこで甲板で老婦人に話し掛け、賭けに参加していなくて利害関係がない事、
目が良くて男が飛び込んだのを見逃す懸念のない事を確かめ、その目の前で
海に飛び込んだのだった。
男は、老婦人が痴呆症だと気付いていなかった。
「あら、おかあさま。こんな所にいらしたら冷えますわ」
「…今、素敵な紳士が話し掛けてきたのよ」
「誰もいませんよ」
「私に色々聞いた後、急に海に飛び込んだのよ。ほら、あそこの波間で手を振ってる」
「はいはい、分かりました。とにかく中に入りましょう」
男には何故、老婦人がこちらを指さしながら誰かと話しているのに大騒ぎにならないのか、
その誰かが何故自分の方を見もしないのか分からなかった。
船が遠ざかっていく。やがて点になり水平線に消える。
後には見渡すばかりの大海原。痛いくらいに青い空。
男は、とてつもなく途方に暮れていた。
>>995 乙でした〜
痴ほう症の老婦人を組んだ辺りがにくいですね。
男の冥福を祈ります
乙様です。男かわいそう。
ID変わったかも…?
乙でした
頭の中で大沢誉志幸が歌っていますw
999ならみんなウミガメ
乙様でした。
老婦人自身の問題ではなく、老婦人を取り巻く環境が
肝の問題、なるほど〜やられた〜と感心しました。
「進んだ距離を当てる」ってのは想像だにしませんでしたがw。
楽しかったです〜。
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・