【夢？】Ｄｏｏｒ【現？】２ドア目

落ちたんで立てました。

まとめ
http://25.xmbs.jp/door2ch/

じゃ、定石で　｢どこでもドア｣

>>1おつ

やってみたけど、最初は暗闇に白い道、その奥に木製で真鍮っぽいドアノブ。
ドア横の壁は果てなく続いてた。
空けてみた。
視界360°、空。
見下ろすと海、山、川、草原。人は誰一人として居ない。
気分は物凄く爽快。
空の上を歩いても歩いても空が続いていた。

>>１乙

>>1乙 あげ

触るってのは頭の中の手で触ればいいの？現実に手を出して開ける動作と脳内ドアがリンクすればいいの？

よくわかんないけどやってみた。
暗闇に赤いドア。開けると半円状の真っ黒なステージみたいなとこ。
左にピアノ。半円に沿って2〜3mの川。深いと思ったら踝くらいの浅さだった。
対岸は草。空があると思ったけど壁に絵が描いてあるだけだった。全体は学校の教室と同じくらい。ドーム状かな？
空の描かれた壁に空の描かれたドアがあったけどここで止めた。
こういう実験(？)って俯瞰視点というか客観的に自分を見てるイメージになっちゃうわ…物も何もないから無理矢理適当な物をイメージして出現させてしまうし…

保守

ほ

しゅ

茶色ドアで取っ手が金のドア。
開けるとドアのふちいっぱいの青鬼の顔が
見えて、そのまぼろしの中から狐が口を開けてこっちにジャンプしてきた。



俺、なんかの精神病かなぁ。

蟇昴■繧?縺｣縺溪�･

寝ちゃった。

ほ

どう頑張ってもドアじゃなくてふすまを想像してしまうよ…。

鍵穴の形を緩やかにしたみたいな木製の古びた色褪せたドア。
高さは私の身長より少し高いくらいだから、170cmくらいか。
輪郭に沿ってと、ドア表面に彫刻が施してあって、
ドアノブは何の素材だか分からないけどとにかく真っ黒。
艶消しみたいに真っ黒。触ってもなんだか分からない。

近付いて、触れたんだけど、
ドアノブが空回り？鍵がかかってる？のか、がちっがちって音がするばっかりでドアが開かない。
ノックしてみても駄目。


触れたのに開かない、とかはどうなんだろうか。
初参加。

初代>>1が来ないと始まらないの？>>1しか解析できない？
分析者いないと…

そうなんだよね。
分析する人間がいないと進まないんだ…

でも初代>>1は書き込んでいけば見えてくるとか言ってたみたいだし…

その辺がわからん。

まとめに書き込みが載ってるのも、
記録として残せば何かあるかも…
ってこと？なのか？

ごめん空気読まずに投下。
開かなかったドアが開いた。


今度はドアノブに触ろうとしたら、閉まり切ってなかったドアが自然に開く感じで開いた。

中は一面闇、というか黒。
なんとなく足元を見たら自分は白いワンピースに裸足で(当方女)
足元に黒〜グレーのゲル状の何か(足に近いほど黒い)
が波打ち際みたいに押し寄せたり引いたりしていた。
足にはなんの感触もなかった。

顔を上げたらやっぱり視界はすべて黒くて、
だけど右肩側の向こうに何かある気がした。なんとなくだけど。
真っ白いドアを左側の遠くに見た気がした。

このあたりで寝ちゃったんであとは覚えてない。

他人のイメージに入ると何がヤバいの？

不法侵入。

>>22
間違ってないけど紅茶噴いたｗ

灰色の金属製の分厚いドア。よく金庫とかに使われているような厚さ。
中は黒い床で、なおかつ半透明。
なにか空を飛んでるやつがいて、そいつがこっちに向かって飛んできた。
他にも落書きみたいな顔の魑魅魍魎がうろうろしてた。

開かない。

洋風の装飾が施してある立派なドアが目の前にあるのでとってを掴んだが
一度では開かず、ガチャガチャしていたら扉が奥へと開いた
中は暗くてよく見えないが、大きな鬼ような化け物が何匹もいて喧嘩していた

ほす

寝る前にやってみる。
そのまま寝落ちしたらどっから夢なのか解らなくなりそうだが、
これは半分明晰夢みたいなもんなんだろうか。

初代スレに居られなかったから先ずまとめを読んだんだが…
歴代被験者のイメージを混入しないように気をつけないとなぁ。

なんか俺的には深層心理に入ってくっていうか
心の内面に入ってく感じがする
だからかもしれないがDOORに入ると安心して寝られる

大失敗だったorz
イメージしてても雑念つーか他の考え事がどんどん混ざってきて
ドアだけをクリアに思い浮かべることが出来なかった。
しかも目を閉じてるのに視覚的にドアを探し始めたりで散々。
今夜も続きをやるけど、自分は向いてないのかも知れないな。
でも、イメージに集中してたらかなり深い眠りに落ちたみたいで目覚めもいつもより良かった。

ほ

保守

ＤＯＯＲ
http://imepita.jp/20080201/055130

↑赤子？グロ注意

最近ドアに入れない。
見つからなかったり見つけても遠すぎて届かなかったり。
暗闇を裸足でひたひた歩く音がする。
前は何度か入れたのに、なんでだ？

今日、初めてこのスレの存在を知って、さっき入ってみた。
ドアは赤紫にすこしピンク混じったみたいな色で、黒い鉄のとってがついてて、両開きの立派なやつだった。
開けると、中は真っ暗ですげえ怖かった。
入ると、一回目は床がなくて落ちて、二回目は床を出現させてから入った。
裸足だったから、服と靴を履いた。赤い絨毯が敷いてあった。
横は壁で、絵画が掛かっていた。壁にはいくつかドアがあり、左側の最初の部屋に入った。
このドアは緑色。
中は海で、死んだお祖父さんがいて、そしたら家の畑になって(家は田舎で兼業農家なんだぜ)お祖母さんもいた。
二人に話しかけて、二人も昔みたいに私の名前を優しく呼んでくれた。
すごく懐かしくて、嬉しくてリアルで泣いた。
そこで集中力切れて、終わりです。

続けてみようと思う。

保守

ほ

しゅ

http://uproda11.2ch-library.com/src/1166303.jpeg
http://uproda11.2ch-library.com/src/1166302.jpeg

この頃はやっていないけれど前つけていた記録
記録をつけてると色々変化しているのが解る

今日初めて入ってみた
洋風な観音開きの扉を押し開けると真っ白な世界
木の低いテーブルがあって、一人の女と二人の男が座ってる
私の視線は完全に女に向いていて、女は笑顔で私におかえりと言い私は社交辞令的にどうもと返した

ほ

未だにdoorが見付からない。
イメージの仕方が悪いんだろうか。
頭の中には「こういうdoorがある」って確信があるんだけど、目を閉じて探せど探せど見付からない。
目を瞑って集中しても普通に眠る時のような真っ暗闇になるだけなんだ。
目の前にdoorが現れる、そのdoorを開ける、これってどんな感じなの？
doorに入れた人たちの、そこに至るまでの話を聞いてみたいので、誰か聞かせて下さい。

>>43
自分の場合だけど

doorを開けようと思い、集中する
目の前でdoorが閉められる（押し出される）感覚がする（あるいは想像する）
振り向くとdoorがあるから、開ける

「新たに出現するdoor」より、「以前そこに居たdoor」を想像すると出やすい。
でも本当に個人的なやり方だから、勧めない。
毎回doorを開けると、別のdoorを見つける。でも開けたことはない。
もしかしたらあれを開けることで次のdoorを探しているのかもしれない。

どうでもいいけど「door」ってひっくりかえしたら「LOOP」だって今気付いた。

自分も>>43みたいな感じだ
目を閉じても真っ暗なだけで、何にも見えてこない

目蓋の裏にイメージする、ってあるけど
みんながイメージしてるドアは目蓋の裏に鮮明に見えてるの？
それとも頭の中でぼんやり想像してる感じ？

>>45
俺は想像してる感じ
鮮明に見える時が来るだろうと思ってやってる

それ自分も気になってた
目の前の暗闇に本当にドアが現れるのか、それとも想像するだけでいいのか
前者なら諦める…

目をつむったら暗闇だけど、目の前にドアがある感じで想像してるかな。

何回か連続でチャレンジしてみた。
白い質素なドア。素材は多分木。ノブは古金色。
中々開かないと思ったけど、手前に引いたら開いた。

一回目真っ暗でカオスな感じ。
二回目朝焼けのグランドキャニオンのような所の遥か上空に出た。
三回目入ろうとしたらずり落ちたけど、気合で入った。やはり真っ暗なカオス。
四回目開けたら誰かいた。「やあ」と言ってきた。
入った自分の視点と、「やあ」の人物の視点が交互になる感じがした。
人物が近付いて飛び込んできて、なんかわーっとなってぐるんぐるんする感じになった。
五回目真っ暗ではないけど、色々なアクリル絵の具を水に溶かしたような、カオスな感じだった。

以降イメージしてもなかなかドアが現れない。
想像出来ても、何か目の前に立ってるというより地面に落ちてる感じで開かない。
なんだこりゃぁ。

一瞬だったけどドアみえたよorz
ドアは鉄製の自動ドアみたいな横開き、右側に凹みがあって左に開くってヤツ
今まで何回もやってたんだけど初めてのタイプのドアで、初めて取ってに手をかける事ができた
自分で開けたのか勝手に開いたのかとにかくドアが開いた
ここから記憶が曖昧でドアが開いて回りを見ると回りは同じように真っ暗だった、遠くに同じようなドアが見えた
近づいていった記憶はないがまたその扉の前にいた、距離で言うと３ｍくらい離れた位置に
すると勝手に扉が開いて貞子みたいな女（紫色って印象が強い）が滑るようにオレに近づいてきてなにか喋ってた、凄い勢いで近づいてきた
話の内容は覚えてないとゆうか無音だった
とにかくとても笑顔だったのが気味悪い



長文スマソ

オカ板の中でもこのスレの住人はちょっと異質と思うのはオレだけだろうか

妄想や想像のはずなのに、開かなかったり、考えても無い光景が浮かぶ不思議。
想像や妄想って自分の好きなようにできるはずなのにね。

無意識下の意識のコントロール

これって、どうにかするとアカシックレコード覗けたりするのかな

持ってる魔術の本の何冊かによく似た儀式が載ってるよ
既出？

>>54
釣り乙ww
そんな魔術書あるわけないしw
過疎スレに燃料投下するならもっとましなモノにしな！

仮にあるとしても、
差し詰め「眠りを誘う歌」みたいなやつだろうな。

無いとは限らないとは思うが……
ｄｏｒｒと魔術は関連性無いかと。

ｄｏｏｒ
ｄｏｒｒ
ｄｒｒｒ
ｒｒｒｒ

doorz

保守

ほしゅ

試しにやってみたけど、ドアノブに手を掛けたところでなんか恐くなって開けなかったよ…
ドキドキした

保守

まだイメージがふにゃふにゃしてて固まらないなあ…。

>>63
私は毎回違うドアが出てくる。


不眠で医者から薬貰ってて、それ飲んで寝ると夢なんか全く見ないんだけど
ドアのイメージをした日は必ず夢を見る。
というより、イメージのドアから夢に繋がっていく感じ？
うまく説明できん。

こないだは水色で安っぽい両開きの、幼稚園のみたいなドアだった。
あと最近はドアの向こうに行くと必ず裸足なことに気がつく。
足元に風を感じて、見下ろすと柔らかい草の上に裸足で立っていたり。
なんかあるんかな。

ドアがありません…

ずっと真っ暗だ…

>>55
>>56
暫く来れなかったけど釣りじゃないですよ
魔術の種類はカバラ・グノーシスに連なるものです
タットワやタロットを視覚化したドアを開け幽体（アストラル体）を離脱させ
セフィロト（生命の木）の世界を辿り高次に魂を向かわせる儀式です
類似の現代的な変形儀式としてパスワーキングまたはアストラルトリップとも言われる物です
（ネットでも確認しましたがこの現代的な方法はやや危険だと思います）

方法も酷似してます
絶対既出だと思ってた・・・

でも、ここの方法だと魂と肉体を結界を張る手順が抜けてるので
勉強した自分から見れば危険に見えます

正直に言おう



キモイです

なあに、きっと彼は博識なんだよ。
言ってやるな。

保守あげ

私昔からこれやってたかもしんない…
ドアと言うかフィルター的な壁を感じたこともたまにあって
そこでよく他の人間と頻繁にしゃべる
いまじゃ20人以上いるんじゃないか
主に話す人は4人くらい
そのうち一人は毎日話す
ちなみに風景は様々
純白でもあったり壮大な世界だったり
自分の周りの世界が動く感じ
本当に色々話をしてる

>>70
質問があります。スレ違いかもしれませんが、
それって、薄いレイヤーが重なってるような感じで見え、
自分？が勝手に言動してるような感じですか？

>>71 私の場合どちらとも言えないかも
フィルターと言うのが、この場合ドアかと…
そして彼らはレイヤーと言うよりは個体で
此方から『話』をもちださなくても話しかけてくる。
だから自分が話す時もあるけど…でも基本的には勝手に言葉がでるかんじです。スラすらと
幽体離脱に似た者かもしれませんが、パートナー的な存在で、何かしら自分に対して助言してくれたりします

背景はどちらかと言うとレイヤーかもしれません

うまく説明できなくて申し訳ない(´・ω・`)ゞ

>>72
有難うございます。何となく解るような。
レイヤーっぽい背景の世界に彼等がいる感じでいいのでしょうか。
上手く説明できずにすみません。。。（´・ω・｀）
もう一つ質問よろしいですか？
その人達の見た目は西洋っぽいですか？

>>73
いえいえ。此方こそ分かりづらくて申し訳ない(´・ω・`)
そうですね正にそんな感じです
時と場合によっては周りがCGのような映像になります。立体映像っていうのかな？

登場人物の外形は様々です
今のところ日本人と外国人（金髪で髭のはえたおじいさん〜青年、女性、インド人っぽいひとも）
あとたまに人間で無いものがいたりします
その場合、形としてハッキリしないときもありました

>>74
丁重なご返答を有難うございます。
こちらこそ、色々お聞きしてしまい申し訳ありません。。。

立体映像、は私も解ります。そこにその世界があるんですよね。
他にもちょっとお聞きしたい事があるのですが、
スレ違いになりそうなので、やめておきます（´・ω・｀）

個人的にお話できればいいのですが、ここは2ちゃん。。。

質問しておいて書き忘れました。
色々な人種？の方に会ってらっしゃるんですね。
面白そうです（｀・ω・´）

>>71他は初代>>1？

>>77
71ですが、初代>>1さんではありません（´・ω・｀）
むしろＤoorは被験者だったりします。

>>75
いえいえお役にたてたなら良かったです
私はこの現象じたい昔から感じていた物で、特に疑問を持ったこともなかったのですが…
まさか似たような経験をした方がいらっしゃるとは！


よかったら捨てアドのせましょうか
いま出先なので明日の昼頃にパソコンから書き込みますが(´・ω・`)

てす

そういうのは馴れ合い出会いに見られるからやめるんだ
スレチなのでそういう発言は控えろ

おまいら回し過ぎだよ、
携帯だと名古屋エ〜エ〜になって見れなくなってるぞ。

>>79
71です。すみません。お手数ですが捨てアドをお願いできますか？

スレ汚しのため、非難されるのを判っての愚行です。
ご迷惑をお掛け致します。本当に申し訳ありません。

流れぶった切ってすみません。

door、やってみたんですが何回開いてもdoorから目を逸らします。


これはどういう・・・？

>>83
出会い目的に２ｃｈ使うんじゃねーよ！
出会い目的じゃなくてもアドレス載せるとか馴れ合い行為してんじゃねーよ！
死ね！市ねじゃなくて死ね！

まあまあ、熱くなるな。
これっきりにすればいい話さ。

>>82
名古屋って混んでる時に出るの？

あう・・・。
Mとは言え骨身に応えました（´；ω；｀）ｳｯ

確かにそうですね。
つい同じような方が居て嬉しくなって舞い上がってしまいました。
話してみたかったとはいえ、スレチ、スレ汚し、馴れ合いになってしまうので
どうしていいのか解らず、早計な事をしてしまいました。

いきなり捨てアド下さいとか変態っぽかったですね。
79さんはじめ、スレ住人の方々には不快な思いをさせてしまいすみませんでした。
ROMに戻ります・・・。

一回目は簡単にドアに入れたのに、最近は全然だめだ…
なぜなんだぜ？

ELTのニューアルバムのDoorかと思った

ELTヲタ帰れ

解析出来る人居ないならやらない

居ないならやらないと言うか、
分析できる質の人が現れるまで
(または>>1が戻ってくるまで)は、
記録として残さないと今まで保存してきた意味がないぞ。

>>88
別に捨てアド晒してもいいと思うよ
話の流れ上だしな

よくいきなりフラッシュみたいにドアが現われて必ず誰かにノックされるんだけど、どういうこと？

こんにちわ
大変ご無沙汰してしまいました。すれが続いているとは思わず、チェックしておりませんでした。申し訳ありません。
さて、早速ですが、ほんの少しだけ、先に進めてみましょう。

>>95
誰かにノックされる・・・

この誰か・・・というのはいやな感じがしますか？
そうでないならそのノックに答えてみてください。

前回お話をさせていただいたときに、「人」についてお話をしました。
doorのなかで出会う「人」
その人との会話に成功した人、そうでない人さまざまですね。

いやな感じがしたなら続けないでください。
その人と話したいと思ったら、話をしたいという思いをその相手に向けてみてください。

どんなことを話せたかは、書き込んでも書き込まなくても結構です。

もうひとつ、doorをあけて進んでいくうちに、「木」を見つけることもあると思います、
その木がどんなものだったか・・・。
もしも発見できたら、よく観察してみてください

>>89
心を落ち着けてみてください
必ず入ることはできます
しかし無理はしないでください

>>84
doorに対しての恐怖心があるようですね
心を落ち着かせて、手を伸ばしてみてください。

まだ入る段階ではないのかも知れません。

>>74
その登場人物との会話はありましたか？
会話が大切です。

>>72
こちらから話さなくても
話しかけてくる状態というのはなかなか珍しい現象です。
相当進んだところにいると考えられます。

その会話の内容というのは自分で理解できるものですか？

>>54の方
これは魔術とは関係のないものですが、
いやなイメージのモノに対して向き合うことは危険を伴います。
なので、いやな勘定を持ったときはそこから遠ざかってください。

魂と肉体の結界というものは、その結果意を張ったという暗示とも取れますね。
暗示の力によって安心をもたらしたうえで、先に進むことは有効かも知れません。

ちなみに「木」のイメージについてお話をしましたが、生命樹なるものとは関係がありません。
まずは自分の内なるものを見据えることから始まります。

>>65
doorがないということはまだその段階にはないということです
心を落ち着かせてチャレンジしてみてください。

>>64
はだしで草の中を歩いて進んでいくと何を見つけるか？試してみてください。
しかし、決していやな気持ちがしたときはその先に進まないようにお願いいたします。

>>63
穂にゃ穂にゃしたものをよく見つめてください。

>>61
怖いと思ったらまだその段階ではないので、やめておくことをお勧めします
ふと、「door」をイメージしたときに気持ちを落ち着かせて行ってください

>>53
アカシックレコードは、のぞけません
申し訳ありません

>>52
無意識に由来するものですが、意識をコントロールするものではありません
もうしわけありません

>>51
自分の心なのに、なかなか自分の思い通りには動いてくれないのが人の感情です。
doorの中の世界も、また自分の思い通りにはならないものです。

>>49
非常に興味深いですね。
その貞子のようなものに対してどのような感情を抱きましたか？
君が悪いというのは、今の感情だと思うのですが、そのとき、貞子のようなものを見たときの自らの感情を思い返してみてください。

>>48
以降イメージしてもなかなかドアが現れない
１回目から５回目のうち、心地よかったものを思い返しながら、
もしくは「やあ」と声をかけてきた人物を思い返してみながら行うと、さらに先に進めるかも知れません。

◆kJjRDHSo6Mって何者だったっけ？

>>96
どうも。
いつも「きた・・・」って感じです
別に嫌な感じはしないんですが、かまえてしまいます

てか私、このスレを時々ロムってはいましたがドアをイメージできた事ないんですけどこんな事ありえるんですね

◆kJjRDHSo6Mさん、これって危険はないの？

>>113
これは大変危険です
特に自分自身に出会うのは大変危険です。
ゲシュタルトの崩壊を起こします











うそだぴょん☆

スレ主さんｷﾀーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！

相手から話題振ってくるってのが想像できないわ。
脳内に別人いるみたいで怖いな。

>>116
え？お前脳内に別人いないの？

脳内M奴隷なら居るけど…猿ぐつわしてるし意識決定は全部自分だから勝手に喋らない。

◆kJjRDHSo6Mに暗示に掛けられてる気がして不安だ
これってそもそも何なの？

解析出来る人来たしやってみる！

今やってみた

いろんな宝石がからまった青白いドアがあった。
ドアを開くと、薄暗い教会みたいなところで中央に登り階段があった。ステンドグラスからうっすら光が射しこんでいた。
階段の上には死神みたいなヤツがいて、そいつは槍を持っていた。
死神？が槍をドアの外目がけて投げた、、ところで終った。

お帰りなさい、>>1さん。

なにこのおめでたいスレ

このスレの内容と住民はオレの知る中で一番カオスで頭がおかしい
別に悪い意味ではないので安心を

今やってみた。

なんかぐにゃぐにゃした形でﾄﾞｱの色は深い青緑､ﾄﾞｱﾉﾌﾞは黒。
砂壁についてる感じで左上にはﾗﾝﾌﾟが付いてる。
Doorに入ると､
広がる青空にいくつかの白い雲。
1本の大きなまん中に穴がぽっかり空いてる木があって､
子供(小学生くらい？)が木の枝からぶらさがってるﾌﾞﾗﾝｺで遊んでたり、
何人か走りまわったりしてる。
4､5人くらいいた。
木からは､大きい虹が出てる。
ﾌﾞﾗﾝｺに乗ってるおさげの女の子に声を掛けてみる。
自分｢何してるの？｣
女の子｢ブランコ!｣
自分｢楽しい？｣
女の子｢うん!｣

で終わった。
続きはあとで寝る前にしてみようと思います。

しかしこれやって何が見えてくるんだろう(´･ω･`)

やってみたよ

白いペンキが塗られた木のドア。

作りはしっかりしていて、ちょっとした模様も入ってるけど、
時間が経ちすぎてペンキがはげてきている。
ドアノブは多分真鍮製。これも結構古びている。

入ろうと思ったけど、ちょっと不安もあるし、また今度でいいやと思って止めた。

まだ中が見えない…。
ただ扉を開閉するだけ、入ろうともしない、扉を開閉するだけ
すりガラスが上部についた白い色のドア、銀の取っ手がついている。それをただ開閉するだけ。

まだ入っちゃいけない、て事なのかなー

>>124
馬鹿は承知で一回真剣にやってみたよ
でもこれって想像でどうにでもなるんじゃ・・・

何回かやってるけど、ようやく内容が固まってきたので投下。

焦げ茶で木製のドア（割と高級めな感じ）、
開けると窓がない広い部屋（というかテラス？）に出る。
そこには家具など一切無く、
車椅子に乗った白いワンピースの病弱そうな女の子と、
その子に仕えているポール（ケロロ軍曹）によく似た執事がいるだけ。
テラスの外は一面ひまわり畑で、空は真っ青。時期的に夏だろうか。
執事に「どうぞ」と促され、ひまわり畑の方に行く。

今のところ、ここまでしか進めてない。

俺もやってみた。
部屋とゆうか俺のいたのは多分半円状の全てが真っ白い空間。
目の前にはほんの少しだけ開いた透明な扉の隙間とよくある銀色で微かに音がする回転式のドアノブ
隙間からは赤黒い光が見えた。
ドアの左右から部屋の奥が見えるんだけど、向こうにもまん丸いドア（ドアの認識がある）が沢山並んでいた。
後ろを向くと俺よりも頭一つデカイ真っ黒いゴム人形のような男が真上を見ている。
こちらからは顔は見えない、ちょっと気味が悪いが今はまだ大丈夫と、なぜか分かった。
後ろに丸いドアは一つもない。
振り返ってドアを開けたいのだがドアノブは高速回転する硝子で出来ているので触れなかった（ドアノブは昔ゲームブックでそういうトラップがあったのが今だにトラウマになってるみたいだ）
隙間に手を突っ込めば開きそうなので次あたり開けようと思う。

真っ白い空間があって、そこに白いドアがあった
薄い板に白ペンキで色を塗ったみたいな
何となく南仏ぽい趣があるドアに
不釣り合いな安っぽい金色の金具が付いてた

ドアを開けると、変に鮮やかな赤や黄色の花や
色の濃い草木が生えた、ジャングルとか
草原みたいな場所があって、シマウマがいた
妙に狭いというか、奥行きがない場所で
最初は植物園かな、と思ったんだが
その後すぐに｢これは絵だ｣と思って、引き返した

自動ドアが出てきた奴いないのかよ

48です。
あれから床にあるドアが開いたのでカキコ。
ドアは厚手の木製で豪華（よくあるチョコレートの板のようなやつ）ノブは古金。
やっぱり手前に引くと開く。

一回目　チェーンがかかってて入れない。中を見たら下は大草原。白馬の群れが走っていく。
二回目　チェーンが無く入れた。大草原の遠くを白馬の群れが走っている。青空で遠くに山脈。
三回目　大草原は夕方。足元に一輪の白い花。右手後方すぐ傍に何故か急な丘。
一軒のゴシックな西洋風屋敷が立っている。
四回目　大草原は無く、広大な宇宙？星だらけで目の前に星雲のような星々の固まり。
五回目　星の大集団？の中央に、白い質素なドア。ノブは古金で、
ノブの台座には意味不明の文字と文様。　このドアはまだ開けてはいけないのか、開かない。

「やあ」の人物とは、混ざった？ためかもう会わない。

なぞんぬ（´-｀）

興味が出たのでまたやってみた。
部屋を調べてみたが、ドアは厚みがほとんどない。
横から見ると薄く線のようになっていてドアの後ろは半光沢の乳白色だった。
部屋の先にある丸いドアのようなものは部屋を進むにつれ天井が緩くカーブを描いている為ある程度で行けない、が、丸いドアだと思ったものは内側が黒鉄色のトンネルだったそれは全部で9つ。
部屋の縁を出来るだけ沿って後ろに行くと途中から壁になっていてなんとなく部屋の1/8は壁だと認識。
壁だと壁にはなにもない。
部屋の真ん中で立っている男は身じろぎもしないので観察すると首から上と手首から先が出ている以外は半光沢のゴムで被われている。
手の甲がルパンみたいに剛毛、そしてデカイ。
腕も普通より長く筋肉質。相変わらず顔は見えない。

そんな事をしていると、その探索をしている俺を上からずっと見ている俺（両方の俺はお互いを認識している）に気付いた。
上の俺の後ろにはセロみたいな男がいて背中を突いたり、不思議な事をするから見てくれと言って下の俺を集中させないようにしていて非常にうざい。

上から見ている俺が下で上を見ている男の顔を見ているはずなのに顔面は横から切り取られたような平面にで、グレーっぽい色になっていた。

後ろの男があまりにうざいので終了。

初めてやりました

最初はピンクのドアを思い浮かべました
ドアを開け 中に入ると 左に青い家具左側壁に窓外は暗くて雨が降っていました
部屋も全体的に暗かったです
自分の目の前には 青い家具と青いドア
ドアを開き中に入ると さっきと同じ部屋
しかし窓の手前にベッドがあり 人が座っていました
その人は真っ白でスキンヘッドで全裸でした
私はその人に「こんにちは」と話しかけましたが 無視されました
私が後ろを向いた時に その人形は追いかけて来ました
逃げるように次のドアを開くと 先は真っ暗
人形は私の後ろに居て 怖かったのですが
危害が無いのがわかり 怖くは無くなりました

終わりです
人形は球体の着いた人形でした

>>43辺りで皆さんにドアへの入り方をどうしているのか聞いた者です。
遅レスで申し訳ないのですが、いろいろなお話を聞かせてくれて有り難うございました。
相変わらず中には入れていませんが、朧気ながらドアが見えてきました。
自分なりのリラックス法なども発見したので、このまま続けてみようと思います。

ほしゆ

今日は上からの目線も気配もない。
部屋は相変わらずだが、部屋を明るくしている天井の照明が
･･･
･･･
･･･
･
こんな形で配置されている事に気付く。
この形状はドアの向こうに行く時役に立つものだと思った。

しかしドアは開かない、いや正確にはドアノブがヤバイ。
試しに紙をドアノブに当てたらシュレッダーのように紙が鉋がけされる…、こんなん握ったらあっという間に手のミンチが出来上がりだ。
この部屋にまた来る時なにか対策出来る物を持った状態で来ないとダメなのかも知れない。

久しぶりにやったら自分の分身が手術台の横の死体を食っていた

>>140
うーん今夜の夢に見そうだ

周りの枠が木の色のまんまでドアは緑色ドアノブは金属製
開けたら真っ白で何もない広い部屋
なんか後ろにわっかみたいな物つけた人間っぽい影が見えた
近づこうとしたけど近づけなかった

ノブの台座に文字が書かれたドアが開いた。今度は押したら開いた。
中は真っ暗で、赤い床に、得体の知れない黒い文字？がびっしり書かれている。
文字は生き物のようにうごうごゆらゆら動いている。
部屋？のちょっと離れた所に、素朴な木の机と椅子があり、
白髭のお爺さんが座ってる。
顔は良く判らないけどブツブツ言ってる気がする。
声をかけてもこちらを振り向かない。

皆様、ご無沙汰しております。

管理人さま、まとめサイト運営お疲れさまです。

なかなか、他人との会話や木にたどり着くことが出来ない、Doorをイメージ出来ないと言う方がいらっしゃるようですので、
ここで、もう少し、イメージをしやすいようにメッセージを送らせていただこうと思います。

１．Doorをイメージ出来ない方へ

Doorへの恐怖心を下げるように努めてください。

Doorの中は「あなた」です。

無意識と意識の中間にあるもの…というイメージをしてください。
あなたでないものは、すぐにはあらわれません。
安心してください。
ただし、「怖い」「嫌だ」「きもちわるい」と言う感情のしたときは引き返して下さい。

２．他人との会話や樹木のイメージと出会わない方へ

左を意識して、広大な世界の中でも、左を意識して進んでみてください。

必ず、今までよりも深い所にむかう事ができます。

感情と感触を大切にしてください。

がんばって頂いている皆様に、なかなか来られないので、お詫びもかねて…。

どなたかが書かれていましたが、私はスレ主ではありません。

このスレは、みなさんで作られたものです。私はそれを大変嬉しく思います。

また、きます。

やってみた。
白い大きなドアで金色の取っ手だった。
ドアを開けるとお屋敷みたいなんだけど、すぐそこにバルコニーがあって、
その向こうは右が海で左が山だった。
白いワンピース着た女性の後ろ姿と、白いガウンを着て本を読んでる白髪と白ヒゲの爺さんが
いた。人がいたからビックリして二階に上がったら寝てしまった。

>>147
お前よく携帯でそんなに長々と文書けるな
よっぽどヒマだったのか

>>149
トイレでウンコ中でした。
ごめんなさい。

なんか離脱スレと似たモノを感じた

やってみました
暗い空間に黒いろのドアがあり、上下から白い光が漏れている。
中に入ると真っ白な空間。天井と床の区別もつかない。
入った近くに４〜7人の自分がいる。多分7人。皆黒っぽい同じ服。座っていたり、立っていたり。

左を意識してみる。幾何学模様が溢れて飲み込まれる。
気付けば広大な自然の風景にいる。いくつかの自然に囲まれた場所を訪れる。

白い部屋にもどる。そこで座っている自分と少し話す。
こちらから話しかけた。
「（見た目も、年齢も）僕と何にも変わらないね。」
返事は、そうだね。だけだった。口数が少ない。
態度が、格好つけている感じがして、ムカついてきたので、挨拶をしてドアから出ました。



妄想かもしれん。でも、果たして何が妄想か

相変わらずカオスなスレだ

自分もやってみたよ。

立派な木の扉を開いてみたら、外は夜だった。
森の中を通ってる道路が渋滞している。沢山のテールランプがキラキラしてとても綺麗だった。
渋滞の列に近づいていって、運転手に「何があったんですか？」と質問してみる。
するとその人は「前の方で事故があってねーいやー参ったわ」みたいな事を言った。

どんな事故か見てみたくて、長い長い列を辿っていくと
交差点の真ん中に自動車で出来た小山みたいなものが出来ていた。
こりゃダメだ、と思って唯一通れる右の道に入る。

道の左側にはちょっとした店が並んでいた。
そこの一番最初の店に入ると、そこはゴルフクラブのお店で自分（！）が店番をしていた。
こんな事言うのも何だけど、なかなか人当たりが良くて素敵な感じだった。＞自分
それで、ちょっと世間話をして出て行こうとすると、（自分）はゴルフクラブを一本くれる。
「きっと役に立つから持ってってよ」と笑顔で話す。

すいません、続きます。

そして歩いていくと、左側に屋外ライトをガンガン点けたゴルフ練習場が見えてくる。
草むらを分け入ってくと、背後に白い自動車が停まった。
「何？」と思って見てると、助手席の白いモヤが自分に向かって襲ってくる。
それは絵本に出てきそうな典型的なお化けだった。

マズイ、と思ってゴルフクラブを振るう。一度、二度殴りつけて三度目に体に突き刺す。
ドス黒い血が噴出して、お化けは倒れる。
（ナルホド、役に立つとはこの事だったのか…。）と、納得する自分。

そして、練習場の屋外トイレの扉を開いて入る。
真っ暗なので、奥の小窓から外に出る。
そこは刈り込まれた芝生が広がっていた。真ん中あたりに自分は座り込んで（扉は出ないか〜でないか〜）と念じる。
すると、地下室への跳ね上げ戸みたいなものが地面に現れる。
その中に入ってみると、やはり真っ暗だった。

だけどこれって不思議だね。
夢の中に半分踏み入ってる感じがするわ。

ほしゆ

今日は左意識してやってみる。
進展あるといいな

やってみた。
今回は左を意識してみた。
あと、「感情と感触」に気をつけて見た。

まずは目をつぶる。
いつもの様にdoorが現れる。
鉄製のdoor。触るとヒヤリとしている。重くはない。door自体はすっとあく。
目の前にはなにもない暗闇。
しかし、自分の足や手は、はっきり見える。暗い感じはしないのに、闇。
まず、まっすぐに進みたくなる。
まっすぐに進む。
途中から左を意識して左に道がないか見る。
ただ広い黒い空間。
道があるわけではないのに、まがることの出来ると場所と曲がることのできない場所が有るような気がする。
しばらく行くと、ようやく曲がることの出来る場所を感じは。
右には曲がることの出来る場所が沢山感じることが出来たのに、左に曲がることの出来る場所はようやく見つけたと言う感じ。
続

左に曲がるっても、同じ様な闇。
暫く進む。
次のdoorが見つかる。古い木で出来たdoor。
触っていいものかどうか悩む。
嫌な感じはしないので進んでみる。
doorは重い。ゆっくりと開く。

中に入ると、地下に降りる階段がある。
辺りは依然として真っ暗だし、階段の姿も見えないのに、どこまでも降りていく階段を感じる。
少し不安を感じながら、進む。
階段を降りていくにつれ、自分がなにか深いところに行っている感覚を覚える。
降りきったところにもまた、doorがある。
今度は両開きの灰色の巨大なdoor。何で出来ているかは分からない。大きさは、５mぐらいか？
押して開けると、目の前に草原が広がっている。
今までの不安となにか押し殺した様な重苦しさから解放される。
風が静かに吹いていると。
遠くに洋館が見える。木は目の前にまっすぐに進んだところにある。
大きな木。

まず、木のほうに近づこうとして、やめる。洋館が気になるからだ。

洋館に向かってすすもうとして、意識が持ち上がる感覚がして、空に吸い込まれてしまう。
同時にまわりの現実の音が戻ってくる。
下の階のテレビの声とか、外の車の音が気になる。
「あれ？戻ってしまったの？」と言う感じ。
疲れが取れたのと、なにか、あの洋館の中に有るような気がしてならない。
今日の夜にまたやってみようと思う。

前にやったときは、doorの中に入っただけで、先にすすめなかったのに、左を意識してやると進めたのが不思議。
どうして？

白いドアに金ノブ
開けると一面真っ黒で壁は見えないけど天井が低いのが判る
右手に灰色の3段までしかない小さな箱階段が置いてある
左奥に進むと青々茂った大き目の木が一本あるが風もないのでそよがない。立ってるだけ。
ブルーマンショーの人の黒い版みたいなのが一人いるが喋りもしない。

みんなサクサク進むなぁ…。
いや、部屋の中をだらだら探してる俺が鈍いだけか。
きっと長年ファンタジーTRPGとかやってるから探索しちゃうんだろうなw

で、今回はお風呂で半身浴しながら続けてみた。

透明なドアを抜けると紅と黒の斑な空間。
全てが斑に塗り潰されて果てが見えない…が、ふと目をつぶってみた。
黒い空間に白く輪郭がある木々が見えるようになった。
なるほど此処はそういう空間なのか。
進みかたが判明したのと暑くなってきたので一旦終了した。

前と同じドアを意識する。
また同じ部屋で例の老人が目の前に立っており話しかけてきた。
ガンダルフみたいな変な長い衣を着ていた。

少し話を聞いたあと、
右側（こちらから見れば左）を指すので、指した方を見てみる。
背をかがめないと入れないような小ささ。
重厚で気品？がある質素なこげ茶の木製ドア。
上部真ん中に、直径25センチくらいの、
装飾が施された金の円形の飾りが付いている。
押し開けて入ると、草原があって大きな樹があった。
何故か葉は全て真っ白で綺麗だった。

老人の声はその間もずっと聞こえていた。

ファンタジーだ（´-｀）

保守あげ

夢判断みたいにどういうものが出てきたとかで心理を診断するものなの？
初代>>1は診断しないしそういうものじゃないのかな？
どういうものなのか答えを教えてよ初代>>1

潜水艦のエアロックっぽいドア

ハンドル捻ってあけたら
青い水晶っぽい球体が光っていた
球体はケーブルにつながっていた

強い光だが眩しくはない

動力源？

鉄のドア。こっちから見て左側にノブがついていた。

開くと一面花畑と青い空、白い雲。晴れやかな気分になったけど、急にどしゃ降りになった。
俯いて歩いていると、大好きな先輩がいたので一緒に土でできた道を歩く。(既に雨はやんでいた)
沈黙に耐えられなくて懐に飛び込み告白 次の瞬間、先輩は火の悪魔みたいになって溶けながら覆い被さってきた。


…先輩に超失礼だorz

何故だろう…、この間からドアを抜けた先の世界を構築中に寝てしまう…。

保守

保守

初挑戦
ドラえもんのどこでもドアを思い浮かべる
ドアノブを手に取り開ける
広い草原だが足元しか見られない
見てはいけない様な気がした
一歩入ってすぐ左折、直進しようとすると何者かの低くて重々しい声が聞こえた
記憶が曖昧だが「どんどん進め」か「戻って来るな」的な事を言われた様な
相変わらず足元しか見られないが恐くなりドアに戻る
ゴムで奥に引っ張られているような引力を感じつつも何とかドアの外に帰還
意識を現実に戻したら金縛りになっていた

妄想の世界なのに手で触れるってのが理解できん
触れるってどんな感じ？実際に触れるのと同じ？それとも触れてる感じがするって感じ？

俺の場合は実際に触れてる感じはしない。
なんとゆうか…厚手のゴム手袋をして厚手のビニールかなんかで包まれたドアノブを握る感じ。
感触が薄い。

ドアがドンドン出てきて先に先に進む。
それが3回ぐらい。
突然放送みたいな男の声が聞こえた。何て言ってたかは分からず。
その次にドア開けた先は真っ暗。
部屋を隅と予想して少し進むとそこだけ突然スポットライト浴びたみたいに明るくなって洋人形があった。
怖いなーと思い起きようとしたが、体が金縛り。体が寝てて脳が起きてる状態のね。
無理矢理さっき起きた。

保守

10時頃に久しぶりにやってみたらドア入ってすぐに寝てしまった。
声がしたってより脳が｢寝ろ！｣って命令してきて｢え？何これ？｣って初めての自意識以外のものにビックリしてるうちに寝てしまった。
疲れてるわけでもなくただ暇潰し程度にやってみただけなのに…間違いなく脳内に別人居る。
怖いわ。この実験の真意を教えてほしい

いつのまにこんなガチパスワーキングスレがたったんだ
やるねおまえら

と思ったら類似技法のこと何も知らないでオリジナルだと思って作った奴のｶｷｺﾐから始まってたのか。微妙だな
そこらへん全部踏まえた奴がやってるのかと思った。まあ参考にはなるか

>>177
情報ありがと。てっきりユング心理学かと思ってた

いやユングの能動的想像とかも似たようなもんだけどね

>>178
以前の書き込みを見たら心理学的なことが書いてあったように思うんだけど。
パスワーキングってはじめて聞いた。
そういう技法と心理学は、どこかでつながっているのかな？

それとも、>1は、それを知っていて、わざと隠す為に心理学を持ち出して来たのか？

>>178
具体的にパスワーキングとこのスレの初代>1の違いを、無知な俺に教えてください。

>181
過去スレ読んではないし、まとめやこのスレをちょっと読んだだけだけど、
初代の>1は
「心理療法の古典的な手法である自由連想法と、箱庭療法をMixさせた」
と何やら新しい技法を発明したかのような書き方をしていたけど、似たようなことはユングの能動的想像とかでもやられてるし、
イメージトレーニングや催眠誘導、瞑想法ではポピュラーなもので、パスワーキングもそのひとつということ。

そういう情報書き込んでもらえると有難い
何をやっているのかよくわからん感じだったからね。
似たようなものなら、一人で深くまで行くのは危険っつーことですな。
だから不快な感じがしたら戻れってことですな。
ちなみにユングは地下300メートルまで到達したって。恐ろしい
ドアを開けるか、地下に潜るかの違いぐらいなのかな

よし、今度は地面にドアを思い浮かべてみるか。

アカシックレコードには行けないの？

181なんだけど
>>182
ありがとう。
>>1は、なにがしたいんだと思う？

パスワーキング、能動的想像、いろいろな手法があって、
その目的と同じことをしようとしているのなら、その手法を紹介したらいいわけだし、
まったく他の手法を知らなかったのなら、
最終の目標は、今までの手法とは違うものかも知れない。

自己探索というのは確かだとは思うんだけど、それだけじゃないような気がして…。

地面にドアを思い浮かべてみた。
さざ波がたつ水面のような場所で、出て来たのはなんと自分家の食卓にある椅子。
椅子の下はぽっかりと青く椅子と同じサイズに空間が下に伸びている。
とりあえず椅子に立つ、ゆっくりと椅子は下がっていく。
周りは青いゼリーのような感じだった。
暫くして下降が終わるが前に狭い空間がある。
が、どうも逆立ちした状態でないとそちらへは行けない。
少しすると椅子が上昇したので今度は逆立ちして下降。
底の先にある空間に腹ばいで進む…。

途中で寝てしまった。

催眠導入法をやりながら、ドアをイメージしてみたら
どうだろう？

携帯で催眠導入法とやらをちょろっとググってみたがイマイチ分からなかったな…。
（ほとんど本の紹介ばかりだったが）
大雑派に解釈すると五円玉でゆーらゆらするアレですかね？

自己探索の先に何かありそうな予感・・・。

前回の続きを想像してみた。
何回かは、真っ白な葉の中に埋もれてる想像しかできなかった。
今日は、真っ白の葉の大樹の下に、真っ白ロンゲでやたら綺麗な兄ちゃんがいた。
「ここは堺」とだけ言ってきた。
怖さは無いんだけど、堺って何？？と思った。

ネオロマンス系や美男美女が出るゲームの趣味はありません（´-｀）

>189
ぐぐったらちゃんとわかるはずだが
ようするにリラクゼーションをして準備をするということ

>>185
自分も以前、アカシックレコードが覗けるのかと質問したが
アカシックレコードに関するものではないと>>1から直接レスを貰ったよ

そうなんだ…幽体離脱や瞑想はアカシックレコード行けるっていうけど何が違うんだろう？
どれも自分の想像というか脳内の出来事一つで方法も同じような感じなのに。
そもそも意識ってなんだ？方法によって行けたり行けなかったり実体の無い身体みたいだ。
意識でのみ行ける場所があって瞑想は北へ、ドアは南へ行く方法みたいなものかな。

アカシックレコードには普通いけません
歴史に名を残すレベルの能力者じゃないと

>>194
wwww

書いてあった通りにイメージしたら
簡単に扉が出てきた
ノブにも触れた
感触まではっきりとイメージできるくらい
で、開けようとしたんだけど


開けちゃいけない気がした
体中から「開けるな」って感じが伝わってきた

で、開けないでこっち戻ってきたんだけど
そのまま開けていいの？

開けよ、さらば道は拓けん。

今日はじめてこのスレ見た。

先ほど挑戦してみたところ
黒い巨大なクッションみたいなのがしきつめられているせいで
前へ進めなかった。

寝る前にもう一度挑戦してみようと思うよ。

>>196
嫌な感じがする時は、無理に開けない方がいいみたいだよ。

やってみた。

ドアは幅が1m位なのにものすごい高さがあって
薄暗いせいもあってドアノブがあるのかも分からない。
ドアの前でどうしたものかと考えてるといつの間にか
自分の後ろに巨大な女の子が立っててドアを押し開けた。

ドアを開けると、そのドアが一本道の上にあることが分かった。
道は黒い枯れ木だけがあちこちに生えてる荒野の中を通っていて
辺りには荒野と一本道と紫がかった暗い空以外はなにもない。
道を進んでいくと、裾の長いワンピースを着た女の人がいた。
出会いがしらにその人は「私を選んでいいんですか」と言ったので
「はい」と答えると、「それでは仕方がありません」と言って
その人は私の手を取ってぐるぐる回った。
このスレに「樹を探せ」と書いてあったから、その女の人に
「何か樹はありますか？」と聞くと「私が出してあげます」と言う。
すると回っている私とその人の周りに黒い樹がザカザカ生えてくる。
すごい勢いで伸びる樹と一緒に私たちは回りながら上昇していった。

書いてみたけど文章にするとワケ分かんないなぁ。
全然正気なんだけど、書いてると頭がおかしくなってくる。

やっとドアみつけた。
白いドアだった。

ドアはその空間の高い位置にあり、開けると下は一面の花畑。
しかしすぐ近くに海があった。
飛び降りて辺りを見回すと、水で創ったドーナツ形のオブジェが
あり、穴のむこう側に知らない男がいた。
私「どうも」
男「どうも。悲しいの？」
私「いや、悲しくないよ」
男「じゃあどうして泣いているのかな？」
私「あ。本当だ。どうしてだろう。」
男「…次のドアはあそこにあるよ」
と、男が指したのは海だった。
次のドアは水面上にある赤いドアだった。
私「…海の上だ。泳いでいかなきゃ。」
男「…海の上を歩けばいいよ。」
海の上を歩いた。感触はなかった。

赤いドアを開けて、飛び降りるようにして中へ。
中は真っ暗。
しかし背後に巨大な顔があるのを感じた。
少し怖くなって、無理やり脱出した。

おまえら上手いなぁ。ネタで書いてるんでないならだけど。
この手の技法はなかなかイメージが自律して展開していかないんで難しい。
ドア開けるとこ想像してもなんも浮かばなくて単にそれだけだったりする。
眠りに近づければ夢みたいに展開していくんだろうけど。

ドアなんか現れません
仮に現れても触る自信がありません
ここの住人はどれだけスゴイ脳みそなんだよ・・・

前回やった時と全然違う結果になったよ〜
前やった時はドア開けて、ドアの先は部屋になってて、本棚の中にある図鑑見て、変な図鑑だな、
で終った（ここらへんで止めた）

でも今回またやり出した結果↓

アルミのドア、上半分がすりガラス。
中々ドアを開けれず苦戦していたがなんとか開けられた。

部屋に入ると前と同じ部屋だった。ただ家具の配置が若干変わってたけどさほど変わりなし？
（何かイメージがあやふやでよく覚えてない。ただ入ってすぐ左側に洋タンスがあったのは覚えている）
しかし前は何だか少しだけ明るかったような気がするんだけど今度は暗い。というより暗闇。

んで何とも思わずに部屋に入った途端落下した。底なしのようだ。
しかし家具はふわふわ浮いているから落ちる事はない。私だけが落下していった。

上を見たが天井はなくずっとこの真っ暗な空間が続いているようでここは何階なのかとぼんやり考える。
ずっと落ち続けていると急に明るくなった。
エレベーターの中っぽい？エレベーターと違う点は私自身が落下しているということ。乗り物も何もない。
壁には梯子とかそんなのもついてない、窓と壁だけがついている。

私から見て左右両側に窓がついてる、前にも窓が付いてる、でも時々黒い壁が付いてる。
後ろはずっと壁が続いてる、黒い色。

ずっと窓が続いてるから外の風景がよく見える。何百メートル下には草原が広がっている。
そしてこのエレベーターの割と近くに木がたってる、その木のそばに人影。

で、終わり。また後で先に進んでみる。
何かドアをイメージ中は何の感情も湧かない。

「触れる」と言うのは
触れる「イメージ」でいいんじゃない？
イメージは自分で作るものだから、
触れることはできるんじゃないかな。

草原と木が出るらしいが今までそんなん出て来なかったなぁ。
むしろ外に出られない。
大きな広間がせいぜい。

うーん、あれから(>>204)進んでみたけど全然進まないなあ。

何か別のDOORが出てきて（どんな感じのか覚えてない）中に入ると真っ赤。
ドアの上に非常口の誘導灯がついてた。
なんか部屋ってよりは学校の廊下、て感じだった。真っ暗で真っ赤。
気持ち悪い、と思った時奥から刀持った女の人？（黒髪ロング）が襲ってきた。
イメージしてる最中は何も感じなかったのにその時は凄く怖かった。

何か>>204のドアをイメージしてても全然進めなくなった。なんとか進んでみるけどドアの前に戻ってしまう。
ドアを開けようと苦戦していると後ろに真っ赤な腸みたいな変なのがいて怖くて開けれなくなった。
どうしたらいいんだ

初めてドアでてきた。
かなりデカくて俺じゃ開けることができなかったので周りを見ると赤茶色でドアノブが金のドアを発見。
しばらくドアを観察して中に入る。
そこは薄暗い部屋で、電球がひとつついており、横に長いテーブルと本棚とマネキンがあった。
あと、左側は奥に行けるようで先が見えず真っ暗だった。
とりあえず本棚の本が気になったので見てみる。
どの本も辞典ほどの厚さで中はなにも書いてなかった。
パラパラとめくっていると後ろから気配を感じたので振り返るとマネキンが俺に近づいていた。
怖くなかったので他の本を見てみるとまた気配がしたので振り返るとマネキンが骨になっていた。
ここでマズいかなぁと思い終了。

ほ

保守！

ほ

やってみた。
ドアのイメージが定まらないから、自宅の玄関をイメージして出てみた。
何故か外は砂浜。故郷の海だった。自分は裸足。

小さな舟に人が二人乗っていて、それが近づいて来たから乗った。
外に出たときは明るかったけど、海に漕ぎ出したら月夜になった。
人はぼんやり白い影みたいでよくわからん。
少し行くと小さな島に。
神社の鳥居があり、階段が続く。少し怖かったけど進んでみた。
舟の二人のうち一人が先に行く。やっと姿が見える、着物を来ている。
階段を登りきると、故郷にある、うちの家系の本家のある村の神社だった。

続きます

次のドアを探したけど見当たらないので、取り合えず神社にお参りするｗ
それが終わったら、賽銭箱の向こう辺りに、金色に輝く横開きのドアが現れる。
これくぐると、社の中辺りに入ることになるけど…と少し迷ったけど、入ってみた。
中は何もなかった。
想像しようとしても、何も浮かばない。仕方がないので、来た道を戻る。
浜辺につくと、目の前に縦に細長いガラスのドアが現れた。
くぐって、中を見上げると、天井もガラスのドームみたいになっている。
そのまま視界が、仰向けの視界になる。
入って来たドアは少し開いていて、白いカーテンが風に翻っていた。外は庭みたい。
なんか外国のお屋敷みたいだった。昔の少女漫画みたいな…
心地よくてそのまま寝てしまったｗ
今夜またお屋敷から再開してみます

ほ

☆彡ゅ

ほ し ゅ

質問なんですが、
微妙にドアが想像できたかな？ってところで必ず勝手にドアが開いてしまってそれ以上進まないのですが、 それは集中力が足りないだけなのでしょうか？

ほ

48です。
たまにやってみるのですが、あれ以来、イメージしてもドアは出ず、
すぐに樹と樹の下にいる人物のイメージになってしまいます。

これを続けてて、doorの中の人が勝手に話しかけてくるようになった方って
いらっしゃるのでしょうか・・・。

前はそういう書き込みあったよ。
本当かはわからんが。

もうちょっといてもらってから後でフルボッコだろ

48です。
はい。その人はもう書き込まれてないようですね。
続けられているうちに、という人が他にいらっしゃるか気になりました。

わたしがフルボッコにされるのですか？

>>222
うわすいません
フルボッコはスレどころか板違いの誤爆です

鼬ｗｗｗ

>>222
まとめは見た……よな。
前は結構居たみたいだけど最近めっきりいないな。

48です。
びっくりした…＿|￣|●

最近めっきりいないとは寂しいですね…

最初の部屋で「上から見下ろしてる自分」の後ろにいた奴が勝手に喋っていたな。
最近やろうとするとなんか、ドアがガンキャノンのコクピットハッチで戸惑う。
側に寄ると勝手に開くが中はまんまコクピットで広がり皆無だし…。

コックピットの方
そのコックピットで何かを操縦するイメージをしてみてください。
そのあとに目の前の景色が変わるはずです。
景色が変わったら、外に出てみて下さい。
左側になにか心ひかれるものはありませんか？

やってみた。自分はすぐにできたが・・・
doorはアルファベットのＡの形。
ってか赤のペンキで「Ａ」って塗ってあったｗ
周りの風景は、赤と紫のマーブル模様。
マスターハンドみたいな手が出てきて（自分の手）、ドアノブを回して、開く。
ビルの屋上だった。
すっごい青空で、爽やかな感じだった。
まとめで「誰かに出会う」って書いてあったから、とりあえず人を探す。
屋上の端に、人影が見えたので、よく目を凝らしてみると、
くねくねらしき生き物。
非常にビビったので、すぐ帰った。

ってか屋上からどうやって話進めるんだｗｗ

>>227
コイツは一体何者なんだろう
doorの全てを知っているｄｏｏｒ神なんだろうか

ところで半年くらいやってるけどドアなんて現れる気配とか皆無なんだけどどうすりゃいいのよ

とりあえずゲームみたいにエフェクトかけまくればおｋ

あたしはチョコレートみたいな木のドア。
開けてみると、メルヘンな自然風景が広がってた。不自然な黄緑の野山、水色の小川、虹。子供だましの絵本みたいな。
中に入ったらドアからの死角に黒いロングヘアに白いワンピースの女性がいた。
こんにちは、と言ってみたけど振り向いてくれない。顔はわからない。
ていうか何か怖かったのでそこで終了した。

付け足すけど、女が怖かったっていうのは、この人は実はとても怖い顔なんじゃないか、っていう空想が入ってきたから。door内の風景とは別に笑う般若のような顔の女を想像してしまって。
あれはひょっとしたら、あたしの忘れていたい嫌な記憶や、その番人なのかもしれない。

さっき初めてやってみた
茶色い木製のドアの横に窓が二つあって、そこからお花畑が見えたからドアを開いたらそこに行けるんだろうなって思ったんだけど、開けたら真っ暗闇だった…
怖かったから中には入らなかったよ

>>228
そこが屋上なのであれば、全てを見渡せるはずです。
屋上から下の世界を覗いてみて下さい。

気になるものがあれば、一度戻り、そこへ行くことを願って、再度チャレンジして見てください。

>>229
私は神とかではありません。
ご安心ください。

Doorがでてこないとのことですが、貴方のアプローチの方法をお知らせください。

特に感情面を中心に。

>>231
>>232
怖いと思ったときは、引き返して下さい。
今回の貴女の行動は正解です。
子ども騙しな世界については、思いあたるモノはありますか？
黒い女については、貴女の想像通りのものかもしれません。

>>233
Doorの前に窓。
お花畑と暗闇。
貴方の中で、なにか思いあたるモノはありますか？

怖いと思ったときは、辞めてくださいね。

気持ちをゆったりとさせて、またチャレンジして見てください。

>>235
アプローチ！？

まとめにあった通りドアを思い浮かべてる
ドアも出ない、出るという感覚もイマイチわからない、夢に似た感覚？
歩くとかよく書き込みあるけどどういった感覚？
会話したとか、ドアが開かないとか、重いとか色々聞くけど、ドアが出るという感覚からもう無理
何回まぶたの裏に出そうとしても出ない　脳みその奥に夢や妄想みたいな感覚で出そうとしても出ない

オカルト大好きだからドアとか信じたいけど、何も起きないからアホらしく思えてくる
なんとか助ける方法を頼む・

>>238

まず、落ち着いて。
でてこなくてはいけない。という思いを捨ててください。
人は、イメージをすることが出来る生き物です。
目の前にDoorが明確に浮かぶ人もいるでしょうが、Doorを意識してみる程度でもかまいません。

Doorを意識すること。
そこにDoorがあれば、どのようなものだろうと思い描くことから始めてください。

あせらずに。
Doorは必ず見えるようになります。

>>239
教えてくれた事には素直に感謝する
ありがとう。でも気になる事がたくさんある。
なぜお前はそんな事が分かるんだ？
聞く立場で偉そうに言ってるとかの問題はスルーしてくれ
なぜドアの事をそんなに知っている？
どこでなぜドアを知った？
定期的に現れてレスを残していくのはなぜ？
ドアを開いていって最後にどうなる？
釣りでない証拠を見せてほしいもんだぜ！

>>237
思い当たることは、あるにはある…

勉強の合間に仮眠をする時に、またやってみた
今度はなかなかドアをイメージできなかったけど、HAPPY TREE FRIENDSってアニメに出て来るナッティってキャラが描いてあるドアが出てきた
中は暗闇だったけど、さっきよりは明るくて嫌な感じはしなかったから入ってみた（というかフワフワしたものに押されて勝手に入った感じ）
中に入った後もフワフワしたものに押されてくるくる回りながら勝手に動いてたけど、自分で動こうと思ったら動けた
白い木のような柱のような神経のようなものがあったから近づいてみたら、隣に小さなピンクのドアがあった
開けて中にはいると暗さが増して、体が曲がってしまったみたいに地面しか見れなかった
そのまま歩いていくと、四角い穴のようなものが開いていて、嫌な予感がしたからそこでやめた

>>236
よ、良かった…(((ﾟД゜;))))
今度は女には話しかけずに探索をしてみようと思います。ひょっとしたら他を司る番人もいるかもしれない。
風景が子どもっぽいのは、おそらく「いつまでも子どもでいたい」というあたしの願いがdoor内を幼くしているのかと思います。

今までの成果を伝えとく。
　Ａのドアから左見る→アルミのドア発見→開くと下にまっすぐ階段→進むにつれて古代遺跡の様相に→大きな木見つけた

こんなところ。

やってみました…

開けると見覚えのある景色があらわれました。小学校の教室です。そこに小さな女の子が一人でぽつんと座っています。何か熱心にノート？に書き込んでいるようでした。遠かったのでよく分からなかったけれど…
わたしが話しかけようと近付いたら、その女の子が泣いていたことに気がついて結局声かけられませんでした…
あれはわたし？
なんか怖いよー！

ドアを見つけたり開けて中に入ったりしてる時って普通に起きてる時なの？
途中でなんとなく目を開けて現実に戻ったりとかできるの？
ドアの世界って明晰夢みたいな感じ？

俺は単に「妄想」の延長線上、的なスタンスでやってるんだけど、そこから寝る人いるみたいだね。
俺のやり方が浅いって事？

ついでに報告。
何でこんな地下に木があるんだろ?と思いつつ、右を見る。
上に上る階段があったので、上っていく。
上は観音開きの扉だったので、とりあえず開ける。
水がドバーッとなだれ込んできたので、耐える。
その部屋は依然として壁とかは古代遺跡なんだけど、所々水溜りとか苔とかが生えてた。
で、すごいデカいクジラとちっちゃい女の子がいた。
どちらも片腕（片ひれ？）をケガしてたので、懐にあった薬を塗ってあげた。
ここまで。

屋上から下を見下ろした所、まんまフィフス・エレメントで笑った。

わたしは普通に妄想に夢中になっている状態と同じ感じかな。
瞑想とかトランス状態？とやらのディープな感じではやってない。

結局、投げかけられている質問はスルーしているし、
>>1　は何を目的とさせているのか解らないまま…。

ドアでは無くいきなり樹の場面に行く今日この頃。
左の景色を見てみたら、何か、ぱああああっと神々しく光る場所を発見。
近付こうとしても近づけず。

今やってみた。

まず出てきたのは、赤い木のdoor。ドアノブは金で、doorの上には半円状の飾り窓。
開けると真っ暗で、右側には灰色の箱が3個階段状に積まれている。
左手側には白い木枠の窓。
窓から外に出ようと箱を積み上げてみるものの、高さが足りない。
困って辺りを見回すと、いつの間にか少し明るくなっていて、doorからまっすぐ細長い廊下が続いていることに気づいた。
左手側には同じ窓がいくつも並んでいる。

奥に次のdoorがうっすら見えたので、そちらに向かう。

今度のdoorは、最初のdoorの黄色ver.。
開けると、また同じ様な廊下がある。
進んでみると、今度はピンクver.のdoor発見。

ふと左を見ると、1つだけやたら高い位置に窓があり、右脇に梯子がある。
のぼって窓を開けると、外は草原。梯子を伝って降りてみる。

今までいたのはレンガ造りの建物だったらしい。
建物に沿って木が植えてあり、右側に井戸がある。
目の前にあるサイクリングロードを横切り、草原の先の1本の木へ向かう。

木に近づくと、木から少し離れた場所に黒いブレザーの制服の赤毛の女の子がいることに気づく。
隣を通り過ぎるときに話しかけてみると、じっとさっき出てきた建物を見てた女の子がこっちを向いた。
いきなり女の子の頭がふくれあがり、目は黄色くなり(黒目が黄で、白目が消えた)、気持ち悪い笑顔で牙をむきだしにしたんで、怖くなって終了。

初めてこのスレ来たんだが想像したものを書き込めばいいの？
木のＤｏｏｒで上部分が丸くカーブしててツタが絡みついてる感じ
開けたら草原が広がってて小川が流れててすごく晴れてた
人を想像したら昔仲のよかった友達が現れて謝ろうとしたらカマを持って追い掛けられて怖くなって逃げようとして終了

>>250
友達に何したんだｗ

闇雲にやってそこまでイメージ出来ることが凄いと思うよ。
おまいら才能があるんだね。

目を閉じる→外界の情報の遮断

まぶたの裏→視界を介した意識の集中

ドアのイメージ→自分の内界へ入ることを象徴

左→内界をイメージ

木→バウムテスト

人…これがわからないんだよね。

人は出るが(と言っても鳥人間とか全身真っ黒な人間だけど)、木まで辿り着けない。

ドア開けて左にも滝があって進めないし。

川を少し下ると急に左に引っ張られて、水に潜る感じでそこで寝落ちしちゃうんだよなぁ。
難しい。

さっきやって進展あったので、報告。
思い切って屋上から飛び降りてみると、かなりの速度で落下。
上から見えてた空飛ぶ車に衝突、なんてことは無く、400m位落ちた所で着水。
透明度の高い海の底からビルが乱立していたようで、海には小魚がファーッと泳いでた。

とりあえずいったん離脱して、次から海も探索していきたいと思う。

>>247
だよな。全くもって謎。モニタリング（観察的な意味で）されてんのかなー、と思ったりしたけど、
個人的にdoorは好きだから、俺はまだやるよ。

今初めてやってみた
灰色のdoorに錆びた茶色っぽいノブ

開けた瞬間何かが落ちてきてびっくりした

今やってみたら、前回とは違う扉があった。明るい黄土色の木の扉。
取手のないそれを開けようとしたら、いきなり真っ黒い空間に血走った一対の目がこちらを睨んでいる場面になって慌てて終了した。

昨日初めてやったので書いてみる。
なぜかいきなり宇宙船の様な場所にいて、いかにもなドアをあけたら宇宙だった。
宇宙に浮かんだ白い平均台の様な物の上を歩いていたんだが
途中で平均台が終わって､また黒の平均台が出てきた。
その黒の平均台が途中で切れて、よく見るとそれは自分の愛用するチョーカーだと言うことに気付く。
道が無いので、思いきって飛び降りると、なぜが男女のセクース映像が見えて右耳に舐められる様な感触がして飛び起きた。

なんか自分の深層心理を旅してるみたいで少し怖いな

>>254
わたしも、オチを知りたいし不可解な感じが嫌いではないのでゆるゆる続けるつもり。

>>1が感情面や左を重視しろと言ってる辺り、
サイコダイビングのように深層心理に潜っていくものなのかなとも思うけど、
それだけだったらわざわざミステリアスな演出をする必要が無いと思うんだ。
>>1の助言で気になったものは、
「嫌な感じがしたら止める」「他人との会話が重要」「先に行くとオカルト的な要素」
深層心理だけだったら「嫌な感じがしたら止める」というのは疑問なんだよね。

最初は深層心理→その後オカルト的なものへ　なのかなと個人的に思ってる。
けどもう少しヒントが欲しいｗｗｗ

いずれにせよ>>1には早くきて欲しいもんだが・・・。

だんだんＤｏｏｒ人口が増えてきてる件ｗｗ

>>248だけど、またやってみた。

今回は木に向かわず、サイクリングロードらしきものを左へ進んでみた。
しばらく行くと、建物に沿って生えてた木がいつの間にか長い黒髪に白いワンピースの貞子みたいな女に変わった。
木の代わりにたくさんの女が並んでいる。
さらに奥に進むと、身体がすごいスピードで奥へ引っ張られていく。
女達は奥に行くほど頭が割れたり腕がもげたり損傷が激しくなっていった。

怖くなって終了しようと目を開けたが、頭の中のイメージが止まらない。

空が蝙蝠の羽みたいな質感になり、うごめく。
巨大な鳥がこちらに向かって飛んでくる。
肩をつかまれ、どこかに連れていかれそうになった時にようやく抜け出せた。

>>260
無理やり脳に停止命令出すのもありだと思うぞ。
精神的にやばくなりそうだったら「止まれ止まれ止まれ止っまーれ！！」とか
繰り返し言い続けると3秒ぐらい止まる。
その間に安全な場所に逃げて深呼吸、「怖い」と感じたものに対して考えるのをキッパリ止める。

あくまで妄想癖な俺のやり方だし、効くかどうか分からんが、とりあえず。