【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の四】

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245本当にあった怖い名無し
あまり良い夢ではないかもしれないですが。

しばらく前にこんな夢を見た。
神社の境内?に入るとブランコがあって、その柵の中に大きな茶色い日本犬がいた。
その犬に向かって私は弓を引き(弓の先は破魔矢のようになっていた)、
その弓が地に落ちるのを確認すると拝殿へと向かった。
途中、お神酒の入った一升瓶があって、その瓶はラベルの変わりに紙が貼ってあった、
その紙には何故か最初雅子様の家系図がありそれをびりびりと破ると、
二枚目に紀子様の家系図が出てきてそれも破って瓶を裸にした。
その後、拝殿の中に入ろうとすると、友人が出てきて何故か嬉しそうに
「旦那の友人が亡くなった」と私に告げる。
それで、ここからは何故か友人宅で故人を偲んだ。

この夢を見てしばらくの夢。
秋篠宮殿下と紀子様と皇太子殿下と雅子様が夢に出てきた。
紀子様はたいそうお疲れの様子であったが、秋篠宮様に守られているから大丈夫だと思った。
一方、東宮ご夫妻は、雅子様は「私は云々かんぬん」と何事か自分について主張した後、
引っ込んでしまわれ、皇太子殿下は何も言わずに雅子様の主張を受け入れ愛子様の手を引いていた。
その時、二匹の茶色い犬が(マリとピッピにあらず)いて、そのうち片方と目が合った。
その後、私は何故だか忍者になり小和田夫妻をスネークすることとなった。
小和田夫妻が誰かとお茶をするのを上から見ていたが、
夫妻は愛子様について「あの子は役に立たない」と言い放ち、
愛子様はお茶席には上がらせてもらえず、一段低いところでじっと立っていた。
しかも衝立が阻んでおり、愛子様は足しか見えなかった。
夫妻はお茶が終わると、さっさと帰っていったが、お土産に金色の箱を置いていった(菓子?)。

夢はここで終わり。
変な夢を見たせいか私は気分が悪くなったので朝日に向かって手を合わせた。
すると、すーっとよくなったので二度寝してしまいましたw