【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の四】

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221本当にあった怖い名無し
数日前に見た夢。
木造の立派な建物の中に、皇族方が集合されてる。
和やかに歓談される眞子様、佳子様とサーヤ。
どうやら昭和帝に関する何か・・何だろう、法事みたいなもの?があるらしい。
場を取り仕切っているのは秋篠宮殿下。
けれど、殿下は
「ここに立つのは私ではなくて・・皇太子殿下がふさわしいのでは」と
遠慮されている。
本来は皇太子が取り仕切るべきものらしい。

戸惑う秋篠宮殿下に向かって
「いいからお前がしなさい」と男性の声。
皇太子が気になって見てみると、何故か顔がスモークかかったような感じで
暗く薄くなっていて、表情までは読み取れなかった。