【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の四】

このエントリーをはてなブックマークに追加
218本当にあった怖い名無し
今朝見た夢

秋篠宮様が血相を変えて走っていた。
皇太子殿下が倒れられたらしい。
それを私が車で病院に運ぶハメになった。
なぜなら他の人は全員病院に運ぶのを断ったからだ。

母が一生懸命知り合いの医師とかに電話してくれていた
私は「私の運転は荒いですよ」と警告していた

なぜ私が倒れた皇太子殿下を車で運ぶハメになったのかというと
実は私は池袋のサンシャイン地下の入り口通路の
amlax(でいいんだよね車の展示場は)近くの動く歩道の乗り場あたりで
皇太子殿下にナンパされていたのだが
私は嫌がっていたのだった
彼はさすがに天皇家で育っただけあって
無理矢理私をどっかひと目につかないところにさらっていって云々はしなかったが
・・・単なるスケベ親父に成り下がっていた
219本当にあった怖い名無し:2008/04/10(木) 13:15:20 ID:QOFGHCaC0
昨夜の夢。
自分はお寺か神社らしきところにいる。
すると、かなり立派な霊柩車が停まった。
「皇族の方がお通りになります」
と言われ、慌てて後ろに下がった。
「お葬式があったんだな」と、自分は納得する。
目のぱっちりとした2歳くらいの男の子を抱いた男性が、先頭を歩いている。
「悠ちゃんの顔あんな風だった?」
と思って見ていると、女性皇族の姿が見えた。
紀子様や東宮夫人もいた。
その後ろに秋篠宮殿下がいた。
眞子さまや佳子さまはいらっしゃらない。
他に誰がいるんだろうと思ってじっと見てたら、
近所に住んでそうな男の子を追っかけて遊ぶ悠仁様。
悠仁様は多分就学前くらいの大きさ。
「愛子さんいないなぁ」と自分は愛子さんを探していた。

泣いてらしたのは紀子様くらいで、後の方は淡々としていた。