【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の四】

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180本当にあった怖い名無し
今朝見た夢。

大学生くらいの悠仁親王殿下が、歩いてある場所に向かっていた。
ある場所には石碑が立っている。
近くまで行くと石碑の近くには紀子さまがいて、
私に「見てはいけません!見てはいけません!」と強くおっしゃった。
(゙私゙はその場にはいない。)

その石碑は悠仁親王の彼女の親族が建てたもので、
彼女の名前がわかるから見てはいけないのかな?
でも、彼女の存在は、学生時代の秋篠宮と紀子さまのように
既に報じられているし構わないと思って見た。

石碑を見ると、一部分ピンクと水色のストライプが落書きされていた。
そこには「徳仁親王 二〇一二年一二月一〇日」と書かれていた。
そこで紀子さまに「見ちゃったのね」と言われて目が覚めた。


悠仁親王は背が高くてイケメン、紀子さまはなぜか今と変わらない容姿でした。
あと悠仁親王の彼女の名前はやっぱり「子」がついていました。